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いよいよ「井原市プレミアム付商品券」商戦が始まる。 さあ、どれほどの販売促進につながるか?心配と期待の中、有難いことに早々とお支払に商品券を利用いただいた。 この商戦の「はじめの1歩」が初日に出た。 有難いことでございます。 プレミアム商戦は2か月が勝負だ。 先ずはこの第1期に確実に売り上げをアップさせなければならない。 よし、楽しもう!
2015.07.05
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本日、「井原市プレミアム付商品券」の販売が始まった。井原市からのメール【本日10時発売】井原市プレミアム付商品券の販売について 20%のプレミアム分の付いた「井原市プレミアム付商品券」を本日10時から販売を開始します。本日は、市内4カ所に特設会場を設けて販売します。場所は、井原市民会館、アクティブライフ井原、芳井生涯学習センター、美星公民館で、いずれも10時から16時までの間に販売します。ただし、各会場とも商品券が完売した時点で販売を終了しますのでご了承ください。このたび販売する商品券は、1000円の商品券を12枚綴にしたものを1セット1万円で販売します。ただし、1人1回5セットを上限に販売します。詳しくは、井原市HPをご覧ください。 家族がアクティブライフ井原と市民会館に出かけたがあまりの大行列にムリムリと言って帰ってきた。 少し収まった頃に今度は自分でチャレンジしてみようと思う。 畳替えのご用命は取扱い加盟店の岡田産業へ!
2015.07.05
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先月頑張って書き上げ提出した『小規模事業者持続化補助金』申請、結果については音沙汰がない。 7月5日の井原市プレミアム付き商品券の販売に合わせて動き始めたかったが、当てにせず見切り発車で独自の経営革新計画を進めて販促強化策を始めなければ消費意欲の旬を逃してしまう。 やはりお役所の補助金というのは当てにならぬものなのだ。 補助決定が出るまで発注ができないということは広告チラシを打つ時期をみすみす逃してしまうことになる。 補助金対象の広告のまえにオリジナルな販促計画を実施しなければならない。 プレミアム商品券を使うなら【 畳屋 岡田産業 】へ!という動き出しをしなければならない。
2015.06.28
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本日の畳 【ダブルベッド用の2枚連結畳】(155cm×195cm) 特徴:畳表は、カビ発生の可能性の低い風合い畳表を使用、畳縁は側面のインシュレーションが露出しないように上下2枚使用。2枚の畳を紐で連結している。
2015.06.24
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梅雨の合間の貴重な晴れ間じゃないね。梅雨独特の曇り空で急な降雨に気を付けなければならない。 天気予報では語られないにわか雨が多い。 今日明日2日間は雨無しを祈る。持ち帰っている畳を配達敷き込みして残りの畳を持ち帰って明日配達敷き込みという作業予定を実行させてもらいたい。 再来週から始まる井原市のプレミアム付き商品券までに注文はできる限りすませておきたい。 全日畳の畳販促キャンペーン「tata2015」と併せて当店のキャンペーン展開をしていきたい。 南九州は又雨模様のようだ。大変ですね。 さて本日の畳の配達、行ってきます。
2015.06.22
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本日、「井原市プレミアム付商品券」取扱加盟店の説明会が行われました。 いよいよですね。 当店も取扱い加盟店です。 市内の300以上のお店で使えます。 7月5日、5億4千万円の商品券が売り出されて半年間で井原市内の購買を喚起してくれます。 これはチャンスだ。がんばるっきゃないぜ。
2015.06.19
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今日は井原市ネットショップ講座(ECモール活用術)を受講しました。 ○演 題 「Yahoo!ショッピング・楽天市場から学ぶモール活用術」 ○講 師 ヤフー株式会社 大野 憲司 氏 楽天株式会社 砂田 大毅 氏 Yahoo!と楽天が一緒にセミナーをするというのは面白い。 互いの講師も聴いているというのもなかなか興味深いものがあった。 当社の通販の取り組みの改善に役立つ内容だった。
2015.06.17
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12分の1 ミニチュアの基本ゲージ このゲージで畳作りをしよう。 畳の新商品づくりの基軸に育てよう。 ミニチュアでありながら実用品としての飾り畳として利用提案する。 切り口だ。
2015.06.16
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昨夜はよろず支援拠点が井原市地場産業センターでの開催でされました。 「小規模事業者持続化補助金」の申請内容をどのように有効活用してゆくか?チラシづくりなどPRのデザインの相談をした。 クラウドソーシングでデザイン依頼をして、ミラサポのデザイナー派遣を利用してプロの目で選択してもらうという方法もある。 最終的には畳屋をベースにした新規事業を持って経営革新の登録をめざすことが発展の力になるとのアドバイスをいただいた。 まずは、今回の持続化補助金の取り組みを成功させることが大切でこのステップを着実に踏んでゆくことを最優先とする。 今回は鈴鹿さんと太田さんでした。お疲れ様でした。
2015.06.13
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本日のお仕事完了。 オール藁床で35k以上の重たい畳、それも2階。 昔はこんな畳が当たり前だったが最近は軽量畳に馴れているせいかカラダが悲鳴を上げている。【畳替え施工前】【表替え施工後】 熊本八代産畳表、前田さん製造のひのみどり 畳縁、高田織物製造のファッションタウンNo.17
2015.06.12
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おはようございます。 雨去りてひんやりとした朝を迎えた。 有難い。 本日の畳仕事を無事に済ませることができそうだ。 ご注文を戴いたこの『ご縁』を大切にしたい。 1軒1軒、丁寧に心を込めて施工させていただく。 信用は一日にしてならず ましてや畳屋というご注文サイクルの長~い商品ではね。 一軒一軒大切です。
2015.06.12
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今日午後、JA岡山西井原支店で品質衛生とJAS法に基づく食品品質表示についての講習会が行われ受講した。 品質表示については知っていたつもりだが正しい知識があって正しい表示ができる。 農産物と加工食品 保存方法 消費期限と賞味期限 添加物 製造者と販売者 アレルゲン 勉強になることが多かった。 併記・明記については相談しなければならない。
2015.06.08
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小規模事業者持続化補助金事業の申請から10日が過ぎた。 交付の可否はわからないが、事業期間が11月末までと短いことを考えると発注関連以前にできることはできる限り準備しておく必要がある。 小規模事業者持続化補助金事業 【畳トレンド対応で販路拡大…縁なし畳&カビダニ対策&畳縁グッズ】 1、カビ・ダニ対策施工メニューの充実。 2、洋風モダン畳・フローリング用畳の普及。 3、畳縁グッズや材料としての畳縁の普及。 畳屋再生の分岐点にある。 これはチャンスだ。日々企画三昧を楽しもう。
2015.06.06
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今現在、続けるかどうか考えていた直売所から商品在庫を増やしてほしいと依頼があった。 これは・・・どうなんだろう? 出店してきた今までの自分の判断・・・う~ん? 売上を伸ばす工夫をしてきたか? ただ数字だけを見て見切ろうとしていないか? 直売所委託販売80日間チャレンジ 「収支黒字化+前年比2倍の売上」 この目標が達成できなければ見切り事業として撤退する。 チャレンジ期間は6月5日~8月23日。 撤退判断期限は8月31日。
2015.06.04
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倉敷へ家族でドライブがてら市場調査に行ってきました。 ちょうどアイビースクェアでいイ草の展示をしていました。 花ござの織機の実演もやっているようでした。 花ござやイ草グッズの即売もしておりさすがにイ草の本場です。 畳縁バッグやグッズの展示は数が減って高級なものに絞られてきている。なんでもかんでも目新しさでは駄目なんです。展示して販売していくならレベルアップを図ることとお客様や用途を絞ったコンセプトが大切なようだ。
2015.05.31
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先ほど『小規模事業者持続化補助金』申請書を商工会議所で押印し提出を済ませた。 5月9日の井原市地場産業センターでのよろず支援拠点の開催から2週間、よく勉強させていただきました。 申請書提出がゴールではない。 経営革新チャレンジのスタートラインに立っただけだ。 畳屋再生という経営革新の本丸は一過性の補助金事業と違って1年365日のチャレンジとなる。 『小規模事業者持続化補助金』申請は『公』支援という黄門さまの印籠でありスタートダッシュの起爆剤だ。 ただこの起爆剤は自前のキャッシュフローが必要で事後の成功報酬のようなものだ。 補助金は馬車を牽く馬の鼻先のニンジンだ。 後払いニンジンゲットのための頑張りで畳屋再生が成し遂げられるなら旨い話である。
2015.05.26
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キョクトー畳ふすま総合展示会に親子で行ってきました。 私が一人で見たり聞いたりしても構造改革はできない。 目的だった「ホットおりひめ」は魅力的な機械だった。 ニュー畳ライフの商品群の扱いも視野に入れて商談ができた。 そして予定していなかったがお昼の弁当を戴き「構造改革セミナー」も受講させて頂いた。 事例発表された川口畳店の川口隆さんとも名刺交換させて戴きいい刺激になった。 広島県・岡山県の顔見知りの畳屋さんに軽く会釈したり、近況なども話すこともできてよかった。 結構、後継者と一緒に来たり夫婦で来たりとやる気が感じられる畳屋さんが多かった。
2015.05.23
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本日は書類作りに明け暮れた。 明日は商工会議所に提出の予定だ。 最後の追い込みで数字の根拠となるデータや見積書、そして法務局で証明書をもらってきた。 『小規模事業者持続化補助金』 チャレンジして良かったと思う。 補助金を申請するためには自社を知り、競合他社のことを調べ、畳屋として自分が何をすべきかが絞れた気がする。 畳屋としてこれほど真剣に計画書を作ったことはなかった。 3本柱を掲げて畳屋稼業専心でがんばると決断した。 広告宣伝からはまちおこしのまの字もなくなった。 地域一番店をめざす。 但し、「ナンバーワン」でなく「オンリーワン」をめざす。 それも最下位からの地域一番店だ。
2015.05.21
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今日はテレパル岡山の広告の営業さんが来店。 電話帳広告について3週間ほど考えていた。 そして今日、答を出した。 井原線まちおこし横丁もショールームも削除、本業の畳屋だけに集中する。 『畳屋稼業に専心集中する』 覚悟を決めて動き出す。 原稿は後継者に任せた。 私よりもはるかに才能豊かだ。 畳業のバトンタッチを進めよう。 早くサポートの立ち位置になりたいね。
2015.05.19
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本日は「小規模事業者持続化補助金」の公募書類を作っている。 これがなかなか難しい。しかしこの書類作成で自社の現状把握ができることはいいことだ。 己を知り敵を知れば百戦危うからずとはかの兵法にあるとおりだ。 経営計画が大切なことはわかっちゃいるが今までこんなに自社について考えてこなかったことを思い知らされた。 補助金をもらうということは責任を負うということであり、やる気だけでは貰えない。 金額的には50万円という大きな補助金ではないが2/3の補助率は魅力的だ。 小規模事業者にはこれくらいのカンフル剤でいいのだ。 むしろこれくらいでなければ自滅してしまう。 まずは、この補助金のための経営計画にトライして経営の選択と集中を図ることにしよう。 概要の様式1と様式2ができたので井原商工会議所の佐藤さんに相談に行った。 アドバイスは、表や写真、箇条書きにして読みやすくすること。 裏付けとなるデータがあるといい。 補助金対象事業に絞った内容だけで様式3のストーリーをつくる。 5月27日 公募締切 5月22日 までには商工会議所に仮提出 会議所内で検討し様式4を作成する。 さあ、経営を楽しもう。
2015.05.15
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本日、井原商工会議所へ『井原市プレミアム商品券』取扱加盟店登録申込を行った。 実施期間<商品券利用期間>は平成27年7月5日~平成27年12月31日 発行額 :5億4千万円(プレミア分9千万円含む) 発行内容 :額面1,000円の商品券12枚綴り1冊を1000円で販売 井原市内での消費が喚起される商品券が使用される。井原商工会議所に加盟しているのに参加しない手はない。
2015.05.11
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どんより土曜日だ。 陽の光を遮る雨雲が垂れ込めている。 昨夜のよろず支援で戴いた課題を考えるにはちょうどいい。 自社の現状把握、顧客ニーズと市場動向、自社の強み 補助金の対象の絞り込み 補助事業の内容と効果 補助事業の経費明細表 期限は5月27日。 さあ、チャレンジ開始のホイッスルは鳴らされた。 やるっきゃない!
2015.05.09
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今夜はよろず支援拠点が井原市地場産業センターでの開催でしたので相談に行ってきました。 「小規模事業者持続化補助金」の公募する。 第2次受付締切まで日数はないがチャレンジしてみようと思う。 自社の経営をしっかり見つめ直すいい機会になると思う。 今なら何をすべきか絞り込めてきている。 バトンタッチのための第2創業だ。 本業畳業に勝負をかけるのだ。 畳屋から畳業に企業化し脱皮するのだ。 集中と選択の時だ。
2015.05.08
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ゴールデンウィークもあと一日、高速道路は長い渋滞ができているらしい。 身の回りの整理をし、工夫を重ねる。 そしてじっくり構想を練るに限る。 自社の強みと弱み、市場のチャンスと脅威 自社の現状分析と改善案 長期、中期、短期の目標ビジョンを立てる。 60歳までの会社経営は身の丈に合った目標で進む。 実行目標は短期=週、中期=4週、長期=年度で運営していく。 日々の記録から切るべきは切る。伸ばすべきは伸ばす。 ゴールデンウィークもあと1日 バッサリと不採算部門を切れれば単年では良いが10年後はジリ貧になる。 不採算の中から新しい芽を育てなければならない。
2015.05.05
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子供達の利用が多い部屋なので表面のイ草が擦り切れてイ草ゴミが服に付くようになっていた。 イ草埃も多かった。 ⇒・子供達に人気のでんちゅうくんの畳縁で表替え。 ・畳表は擦り切れに強い風合い織り畳表を使用。
2015.05.05
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本日は地元商工会議所に伺って事務手続きを済ませた。 「労働保険料等算定基礎賃金等の報告」という長ったらしい書類を提出した。 職員さんの指導であいまいな部分を埋めて提出した。 予定項目1が完了。 そして、もう一つの労災保険の提出書類をもらってきた。 様式第5号 労働者災害補償 業務災害用 療養補償給付たる療養の給付請求書 こちらも長ったらしい名前の書類だ。 書き込んで病院経由で労働基準監督署に提出される。 小さな会社にとって事務処理は大変です。 もっと簡単にならないものかね。
2015.04.27
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今朝も晴れ。 こんなにいい天気が続くともったいない。 畳屋には絶好のお仕事日和だ。 学びながら「畳あきんど」をめざす。 まずは含蓄のある松下幸之助翁の商人(あきんど)としての心得をかみしめ、参考とさせていただきPDCAサイクルの螺旋を回そう。 ~PHP文庫 『松下幸之助 元気と勇気がわいてくる話』 より の抜粋 1、「商売の意義が分かっとらないかん」 ・・・お客様が喜ばれ、役に立つことを、自分の使命、生きがいとし、心を込めながら効率的に自分なりに工夫をしながら熱心に進めていく。そして一方でちゃんと収支が成り立っている。これが商売の道。 2、「お客様の心が読めないかん。一を聞いて十を知るのが商人や」 ・・・わしがお茶会をやりたいと言うやろ。そしたらそのお道具屋さんはな、わしの話に基づいてプランを立てて、持ってくる。そのプランを検討して一段落するやろ。そしたら彼は、別の件についてわしに改めて提案をするんや。『ご主人、こんなのいかがでしょうか』と。その提案がわしの心にぴたっとかなうことが多いんや。なぜか分かるか。彼はな、わしの心を、読んでるからや。彼こそ一流の商人や。 3、「相手より頭が下がっていること。商人というのは、お客さんのために奉仕をするんやろ。だから頭が下がっていないとほんとうの商売はできん」 ・・・常に"お蔭様で"という感謝の心を持ってお客様に接し、商売の道に誠実に励むことが大切。 この3つのことをきっちりやったらお客様に喜ばれて、必ず儲けがいただける。そして適正利益を出して税金を払う。さらには少しずつでも貯金して、もっと大きな商売に結びつけていく。これができるのがプロの商人や。
2015.04.25
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久しぶりに畳機械メーカーの東海機器の担当さんが来社。 いろいろと業界の情報収集をさせてもらった。 材料商さんの情報ともほぼ一致するが「畳業界はどこも元気がない」。 工事モノやアパートは若干あるが、一般が特に少ないとのこと。 この畳業界を覆うアベノミクス不況はどこに出口があるのか先が見えない。 畳の需要自体が毎年減少している中で畳屋を経営してゆくことは大変だ。 イ草生産者の減少と減反、畳屋の高齢化と後継者問題による減少、材料商もこれから淘汰されてゆく。 畳の減少、畳屋の減少はそのまんま畳機械メーカーには深刻な状況がやってくる。 これからは時代を見る目を養っておかなければ変化に付いていけない。 畳屋も材料商も機械メーカーも需要の読みを誤ると倒産の憂き目を味わうことになる。 古い体質の畳屋は潰れてゆく。 普通の商売をする企業にならなければならない。 たまたま畳を製造しているメーカーであり販売者である。 畳商人(あきんど)にならなければならない。
2015.04.24
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先日までの曇天はどこに行ったか? ぽかぽか陽気で上着を脱ぎたくなるようだ。 春だよ~。 春だね。 このまま春を続けておくれ 本日から畳縁の販売を始めました。 ・畳縁A4バッグ5mキット・・・各種 ・畳縁バッグ材料/1m・・・各種 カテゴリも新設しました。 楽天市場『井原線まちおこし横丁/たたみべり』
2015.04.22
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おはようございます。 今月の2つのイベント出店が昨日で終わった。 昨夜はプールから帰ってコタツに足を突っ込んだところまでは覚えていたがそのまま眠ってしまった。 なかなかイベント出店というのは慣れないものだ。 食べ物系のテントはお客様が群がっていたが畳縁グッズはそうはいかない。 お客様の志向と傾向は少し分かってきた。 当店直売コーナーと各委託直売所の改善に役立てよう。 いよいよ通販『井原線まちおこし横丁 楽天店』でも畳縁バッグ&グッズの新展開を計画しているが参考になった。 商品構成やプライスなど修正が必要だ。 週明けは雨で始まった。 降り込みとは縁起がいい。 じっくり思案し熟考し福が舞い込む店舗づくりをしよう。 さて本日は 委託している各直売所への商品補充 銀行めぐりを済ませませんとね。 さあ、今日も一日楽しもう。
2015.04.13
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朝、葡萄浪漫館に行ってきました。 葡萄浪漫大神楽の準備に参加したのです。 行って見ると浪漫館の役員さんと神楽関係の方ばかりでした。 出店者には声掛けしていなかったようでした。 自主参加したのは、畳屋としての気遣いからでした。 イベントで使用する畳がほつれて見苦しかったのです。 今回は繕い補修をボランティアでやっておこうと思ったのでした。 角の畳縁の処理だけだが10枚ほどを繕わせていただきました。 ちょっとだけ気分よく帰ってきました。 これで明日の『第8回葡萄浪漫大神楽』気持ちよく出店できます。 お天道様も祝福してくれそうです。 多くの方に見に来ていただきたいと思います。 よろしくお願いいたします。
2015.04.11
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日時:4月12日(日) 10:00~16:00 場所:葡萄浪漫館 井原市青野町3535番地3 アクセス:■電車: 井原線井原駅下車、車で10分 ■自動車: 山陽自動車道笠岡ICより北へ約25分 ■駐車場:無料駐車場あり 問合せ先:0866-63-3126(葡萄浪漫館) 畳屋 岡田産業有限会社も出店します。 会場に来られたら声を掛けて下さい。
2015.04.10
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本日の畳工事は玄関の簡単リフォームリフォーム前リフォーム後、畳敷きですっきりしました。
2015.04.09
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明日から井原市産業まつりです。 私も出店いたします。 井原駅から2つ目の信号の手前の駐車場の中のテントです。 会場へお越しの説はお立ち寄り下さい。日時:4月4日(土)~4月5日(日) 10:00~15:00 場所:井原市地場産業振興センター、井原駅前通り ほか (岡山県井原市七日市町10) 内容:井原市地場産業振興センター周辺、井原駅前広場、井原駅前通りにテントが 並び、井原市を中心とした各地の特産物の販売があります。 井原市の特産品、ジーンズ等の繊維製品の即売や青空市も開催されます。 この他、アトラクションやイベント企画が盛りだくさん!アクセス:■車:山陽自動車道、笠岡ICから北へ約20分 ■電車:井原鉄道井原線井原駅下車すぐ ■駐車場:無料駐車場あり(約300台) 問合せ先:0866-62-8850(井原市観光協会)
2015.04.03
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「さあ、みんなでやろうよ」って呼びかけたら「やってもいいよ」って言われた。「あなたが本気で儲けてみんなの目の色を変えるのなら一緒にやってもいいよ」とのことだ。まちおこしは成功例しかリーダーになれない。リーダーがいなければまちおこしは成功しない。ボランティアのリーダーなど付いて行っても長続きしない。儲けてなんぼ成功してなんぼ羨ましがられてなんぼ「おめぇ~がやるくれぇ~のこたぁ~わしでもできら~」と追随者が現れる。それくらいの儲かる仕掛けをやらないと本当のまちおこしはできない。うぅ~ん・・・まさにその通りだ。本業のためにまちおこしがあるくらいの気持ちで取り組まなければ信用もされない。本業第一だね。「私は畳屋だ」畳屋として儲けて信用されることだ。
2015.03.26
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ネットショップ改善日記・・・HTML 楽天市場のいいところはHTMLがわからなくても通販店舗が作れるところだが、今回、基本から編集の勉強をやってみて売れない原因がわかってきた。 ページの作り込みができていないことだ。やっぱりHTMLタグが使いこなせないと見やすいページ作りができない。見栄えは大切だ。 最初にプロに作ってもらったものが時と共に崩れてきていた。 書き込む場所を間違えて表示されていなかったり、必要なタグを削除してしまったりボロボロだった。 HTMLタグってそんなに多くはない。 ・文章を改行したり色や大きさを決める。 ・画像を貼りつける。 ・リンクを貼る。 ・表を作り枠を書く。 難しく見えるものも意外に単純なタグの組み立てでできている。 実際にトップページのプログラムをコピーして蛍光ペンでわかるようになった基本単語を消していくと残るものは少ない。 ほとんどが単純なコピーの連続だ。これを見ていると自分にも編集ができるように思えてくる。
2015.03.14
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今日は一日、店舗ページ作りの基本となるHTMLの勉強をした。 店舗の成り立ちを考えた。 店舗の構成がわかってくると先日のネットショップセミナーの「売れないネットショップの条件」が身にしみるように腑に落ちる言葉たちだと思った。 ・売り手主体の一方的な内容 ・差別化ができていない ・3つの「り」・・・驕り・さぼり・守り 明日からはこの反省を肝に銘じてショップ作りを再編集する。 ・お客様メリットを追求する。 ・差別化する。 ・毎日、改善を繰り返しお客様に良いものを提供し続ける。 たのしいネットショップをつくろう。
2015.03.10
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楽天市場『井原線まちおこし横丁』の編集を始めた。 まずは、カテゴリの削除。 商品もないカテゴリの存在はお客様に“なにこれ?”と思われてしまうし当初とりあえず作っていた横丁などを削除した。今後の店舗展開を考えて選択した。 店舗設計をイチからやり直すというのは大変だが楽しくもある。 プログラム初心者の編集なのでおっかなびっくり突っついては表示してみて、戻っては直すの繰り返し。 3週間21日のチャレンジ、まずは慣れることが大切だ。 楽しみながらボケ防止をやってると思えば気が楽だ。 少しづつ変化していくのを見ているのも楽しいものだ。 プロに頼めばすぐにページはできあがるが、心がこもらない。 考えながら改善していこう。
2015.03.08
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昨日のネットショップセミナーで学んだヒントを自社通販サイトの改善に取り掛かる。 今までとは視点を変えてトップページからカテゴリページ、そして商品ページを点検し直した。 そして、繁盛店のトップページからカテゴリページ、商品ページを見て回った。次々とネットサーフィンしてゆく。 明らかな違いに気づかされ少々落ち込む。 改善事項 1、お客様視点(メリット)の商品ページに改善する。 2、お客様が探しやすいカテゴリ設計に改善する。 3、トップページをお客様にファーストビューで興味を持ってもらえるように改善する。 4、お客様に興味を持ってもらえる写真に改善する。 まずはこの4項目が繁盛店からの当店サイトの改善項目だ。 これを毎日、8時間改善に注力する。 この改善計画の期間は3週間とする。 毎日、改善計画と作業日誌と売上成果を記録として残す。 さあ、3週間楽しもう。
2015.03.07
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本日午後はネットショップセミナーを受講してきました。 数日前、井原市役所商工観光課菊地さんからメールが届いて参加してみました。 講 師 中小機構販路開拓支援アドバイザー 中野雅公氏 演 題 1.ネットショップを始める前に学ぶべきこと 2.ネットショップ開設後に行う売上に繋がる実践テクニック 時間の都合と内容により実践編だけ申し込んだが、少し前に会場に到着したので入門編も後半を少し受講しました。 ポイントを掴んだわかりやすいセミナーでした。 早速、店舗サイトを改善したいと思いました。 自社店舗の欠点に気づかされる点がいくつもあり改善が楽しみになりました。 これから毎日ページ編集をやっていけば自分でもできる気になりました。
2015.03.06
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本日午前、井原市産業まつりの説明会が行われ参加してきました。 日時:4月4日(土)・5日(日) 両日とも10時~15時 5日は井原線DE得得市と併催 会場:井原市地場産業振興センター・井原駅及び駅前広場 ・井原駅前通り・アクティブライフ井原駐車場 内容:テント村で地域特産品などを販売する。 畳屋 岡田産業(有)のテントはアクティブライフ井原駐車場の奥になりました。人の流れから外れた場所のテントで工夫が必要のようです。
2015.03.06
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平成26年度の会社の決算が終わった。 昨年度(第30期)は消費税増税の駆け込み需要の反動と販促戦略の選択間違いで厳しいものだった。 本年は31期目ということになるのだが、初年度が4ヶ月ほどだったので実質的には今年が30周年だ。 会社は儲かっていなくても税金はしっかり取られる。会社組織にこだわる必要はないのではとも思ったこともあったが、よくこんなにも続いたものだと我ながら感心する。 今年は昨年の轍を踏まぬようきめ細かい販促計画の実施で黒字化をめざす。 健康管理で記録の有効性が立証されたように会社経営も記録が大切だ。 数字とアイデアの記録で好循環を達成するのだ。
2015.02.12
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今日の仕事は20年前に作られた畳の裏返し工事。 お客様からのご注文は『裏返し』、しかし20年という使用歴から持ち帰る前に次善策として現状の畳表の状況が悪ければ『表替え』にすることの了解を取り付けて持ち帰った。 敷き込んである畳を手鍵で外しているとずっしりとした畳床の重さを感じた。框の縫い目をほどいてみると畳表が上質なものであることを確認した。軽トラから降ろしながら畳表を剥いでゆくと20年物とは思えない青畳の裏面が出てきた。 やっぱり上級品はいい。 裏返しでここまで青みが残っているのは素晴らしいものだ。 こんな上級品ばかり施工していると気持ちいいだろうな。 しか~し品質はいいけれど、これでは畳屋が生き残れないかな。 新畳を20年使用して裏返ししてさらに10~20年使用されるようだと畳屋稼業は干上がってしまう。 結果的に畳屋の廃業が加速して注文する畳屋がいなくなる。
2015.02.11
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帳簿整理が終わった。 本日、帳簿一式を税理士さんに渡してほっと一息です。 昨年は2月10日に渡しているので5日早い。 会計ソフトのお陰で来年からは1月には決算ができる状態にしたい。 経営再建は経理からです。 儲けの出る企業体質に改善しよう。 単価を正確にはじいておかないと売れば売るだけ赤字になることもある。 引継ぎがいのある企業に育てよう。
2015.02.05
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本日は、岡山県よろず支援拠点の専門家派遣事業を利用した。 今まで温めてきた事業を行うにあたって専門家のアドバイスをいただいた。 本格的な事業化を進めてゆくには今まで使わなかった補助金も利用しようという訳だ。 補助金の審査は結構ハードルが高い。 会社としてレベルアップしなければならない。 個人的にもスキルアップすることは当然でやり抜く覚悟がいる。 新規事業を始めることで今までの赤字体質を改善するのだ。 決断するのだ。 自分自身を追い込むのだ。
2015.02.04
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井原市内の小学校にでんちゅうくん畳を納めさせていただきました。 井原市のマスコットキャラクター『でんちゅうくん』の畳縁でつくった畳です。 部屋が明るくなり楽しげになります。子どもたちが楽しんで使ってくれればいいですね。 岡田産業(有)は井原市のゆるキャラ・でんちゅうくんによるふるさとの活性化を応援しています。
2015.01.23
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小さな仕事でもいい、数をこなすことが大切だ。 今年は昨年販促の失敗を教訓にしなければならない。 計画的な販売促進計画で山と谷をなくすことに挑戦したい。 注文がちょこちょこと入ってきていることは有難い。 わずかな注文もOKです。毎日注文をこなしていることが新たな注文の呼び水になる。1枚でも注文は大歓迎です。 昨日、遠方のチラシ屋型の畳屋さんが新聞折込を入れていた。 格安価格に誘われて電話すると3倍も4倍も高~いお値段で契約させられてしまい地元の畳屋さんに頼んでおけばよかったということに。施工された畳を見ると地元畳相場より2~3割高い補修工事費を払われているケースもある。 地元の畳屋はそんな商売はできない。 べら棒なことをすればすぐに広まり信用問題になる。 お客様もチラシ屋さんのチラシは警戒して注文しないがここで問題が残される。このチラシのキャッチコピー的な値段だけが独り歩きしている。 注文の電話に対応していると“お宅は高いね”と言われることが時々ある。 町場の畳屋がどんどん廃業しチラシ屋さんだけが残ればどうなるか?地元で注文しようにも畳屋さんがないという状況になる。いやすでにあっちこっちで出てきている。 もっと地元の畳屋が地元ならではの情報発信に努めなければならない。
2015.01.21
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本日、中小企業庁 岡山県よろず支援拠点の奨めで【ミラサポ~未来の企業★応援サイト~】の企業情報登録した。【よろず支援拠点】とは(1)既存の支援機関では十分に解決できない経営相談に対する「総合的・先進的経営アドバイス」(2)事業者の課題に応じた適切な「チームの編成を通じた支援」(3)支援機関等との接点がなく相談先に悩む事業者に対する「的確な支援機関等の紹介」 今年は本気で経営革新をめざす。 我流の経営革新をするではなく専門家のサポートを受けながら自ら成功体験者となるのだ。 公を使うということは“有言実行”の取り組みになる。 今年は覚悟を試される。 大風呂敷もとことんやり続ければ“成せば成る”のだ。
2015.01.15
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畳材料の問屋さんが次々に来店する。しかし注文はしない。 年初めと言うことで初荷をということが例年あることだが今年はシビアにいく。 問屋さんも注文がなさそうだという雰囲気を察して新年のあいさつをしたらそそくさと帰ってゆく。ありがたい。 でもねぇ~。出張案内を出しておいて電話で新年のあいさつもなく「なんかないかなぁ」と言われれば「ないです!」と応えるしかない。 今年は在庫を4割削減して回転率を高めることを基本姿勢に経営改善をめざす。 今までのように「ええもんがあるけぇ買ぉ~とかれい」で畳材料のまとめ買いはしない。 必要な時に必要なだけ調達する。 電話で「なんかないかなぁ」はもうない。
2015.01.14
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本日は葡萄浪漫館へ商品補充で伺いました。 これで井原線まちおこし横丁として商品を委託販売してもらっている地域4か所の直売所すべてで営業が再開されました。 2015年・平成27年度の景気は今のところ低調ムードだ。 好景気のへのターニングポイントも見当たらない。 じっと我慢の子だ。 しかしこのまま沈んだままではいられない。 これは試練だ。 そして再生へのチャンスだ。 取捨選択の時なんだ。 不必要なものを捨てて必要なものを選び取る。 新陳代謝を高めて回転率を上げよう。『葡萄浪漫館』 【所在地】岡山県井原市青野町3535-3【問合せ先】0866-63-3126【営業日】木曜日を除く毎日(7月~10月は無休)
2015.01.13
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