やっぱり読書  おいのこぶみ

やっぱり読書 おいのこぶみ

2008年07月01日
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『十七歳の夏』 モーリーン・デイリ
   『蟹工船・党生活者』 小林多喜二 ○  
   『文壇 』 野坂昭如
   『東京島』 桐野夏生 ○
   『アメリカひじき・火垂るの墓』 野坂昭如
   『忘却の河』 福永武彦 ◎
   『母』 三浦綾子
   「『空海の風景』を旅する」 NHK取材班
   『青い風景画』 仁木悦子
   『迷宮朔行』 貫井徳郎
   『ハンニバル・ライジング』(上巻) トマス・ハリス

 仁木悦子を読んでからは、ミステリーサスペンスづいています。

 貫井徳郎の『迷宮遡行』は『烙印』の焼き直しということですが、今まで読んだ『慟哭』『神のふたつの貌』『プリズム』『崩れる』『光と影の誘惑』に比べると精彩を欠いていますね。

 『ハンニバル・ライジング』はちょっと展開が意外で印象深いです。猟奇的で異常なレクター博士がこんなライジングだったら、正統な気持ちがしてしまう不思議な異常です。






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最終更新日  2015年11月01日 20時31分06秒
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Re:08年6月の読書(07/01)  
きいぼ  さん
野坂氏の名前を見て、火垂るの墓は、高校の教科書で読んだことを思い出しました。
先生が泣いて読めずに授業を中断・・・。ズラズラの長い文章に慣れるまで時間がかかりましたが、悲しすぎて、今も再び手には取れません・・・が「文壇」は面白そう。色川武大の話から始まるのがいいですね(笑)
(2008年07月01日 23時40分33秒)

Re:08年6月の読書(07/01)  
七詩  さん
最近、昔読んだ大作(戦争と平和)を読み返しています。急いで読むつもりもないので何ヶ月かかかるかもしれませんけど、でも名作をコドモ時代に読んで、その後ほっておくなんてのももったいないですね。 (2008年07月02日 07時07分15秒)

きいぼさん  
ばあチャル  さん
>先生が泣いて読めずに授業を中断・・・。

先生の気持ちわかります。

『火垂るの墓』の妹節子4歳、ちょうどわたしの実年齢と同じ、ほんとの戦争の苦しみを知らないんです。でも、親やちょっと上のきょうだいの苦しみ、切なさ、なさけなさを思うとぐっとこみあげてきて、戦争はむごいということを身に染みて思うのですね。やっぱり名作です。
(2008年07月02日 11時41分30秒)

七詩さん  
ばあチャル  さん
>最近、昔読んだ大作(戦争と平和)を読み返しています。

うーん、すごい!賛成です!?

最近ちょっした小冊子にあった、90歳の元編集者小宮山量平さんのインタビュー記事を読みましたが、年の始めにこれはという大作を読まれるとか、去年は『戦争と平和』だったと、それを見てすごーいと思ったばかり!

「老人の心魂を強く鍛える意図」だそう。七詩さんは老人ではありませんが(笑)偶然!

わたしも精進せねばと思いました。
(2008年07月02日 12時05分58秒)

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