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50年ぶりにチリの火山が爆発し、それらしき火山灰が13000キロ離れた我が家まで飛んできた(多分)その日は裏庭でスーツケースを虫干ししていたんだけど、よく見ると黒い粒がスーツケースの中にたくさん入っている。『なんだ?もしかして火山灰?』その火山灰の影響で飛行機のキャンセルも相次いでいて、火山灰は2~3万キロ上空を漂っているので、1万8000キロ付近を操行するとかいってるけど、本当に飛ぶのかな????多分日本行きは航路が違うのでだいじょうぶだと思うけど・・・日本は聞くところによるともうすでに猛暑覚悟して臨みます。
2011.06.23
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1996年、6年間勤めた会社をすっぱり辞め、留学を決意した8月。東京タワーが真正面にそびえたつマンションの10階にあるデザイナーさんに原稿を預けた午前1時。上がりを待つ間、青山ブックセンターで時間をつぶすのが毎週火曜日の日課だった。ずらりと並んだ洋書の数々・・・ファッション、インテリア・・・ページが折れないように気をつけながら新品のページをめくるのが楽しみだった。あるとき、ふと違うコーナーに行き留学雑誌を手にしたのが始まりだった。目的地は最初からアメリカ・ニューヨーク。残った有給を消化しつつ、10年暮らしたアパートを引き払うべく荷造りを始めた。一年したら戻るつもりで、大きな家具や電化製品は、港区にある倉庫に荷物は一年の前払い契約で全部預けた。「来週からNYに行って来る」親には事後承諾だった。気がつけば、それから日本の夏は経験していない。今週末、日本に帰る。さて・・・どんな風景が見えるだろう?
2011.06.20
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冬休み明けに補習校で行われるバザーに向けての話合いが行われた。このところ、世界中で広がる食中毒のために、食品を作り販売する私たちは例年になく、神経質になり、安全性への危機意識をつのらせている。一人一人がそれぞれ個々の安全基準で、それぞれの信頼と責任の元に、これまで大きな事故もなく行われてきたのだが、その安全に対して『100%今年も大丈夫』と断言することはだれにもできない。安全の基準はそれぞれの自己認識以外のなにものでもなく、私たちにできることといえば、文章にしてその基準を確認し、共通認識としてそのレベルを上げていく必要性を感じる。これはなにも食品に限ったことではない。100%大丈夫といえるものはなにもない。なにごとも責任と信頼の上に成り立っている以上、それを果たすのが大人である私たちの務めだと思う。いつにも増して、文章が固いなあ~なんだかどっかに立候補する役人のようになってしまった。**************************『MEETS東方神起』のチャンミンを見てて、チャンミンが「ぼくはなかなか約束をしないけど、一度した約束は必ず守る」というようなことをいっていて、またまた見直してしまったのよなんでもチャンミンがらみ~結局はそこかいっと突っ込まれそうですが・・・はい、そうです。 今日のチャンミン大うけ語録:「一人でできるゲームしか好きじゃないんです」
2011.06.18
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母がこのごろ「全然気がない」とたびたび口にする。『今はやる気がでない』『全然元気がない』ということだろうけど、”気”は他人には直接見えない。しかし、この気を改善する方法はないのだろうか?(ちょっと今ふと思いついたんだけど気功って気を高める運動なの?)はてこの気というのはいったいどこから来ているのだろう?辞書を引いてみたら、気のつく言葉はたくさんある。『気がある』『気が置けない』『気が気でない』『気が済む』『気が差す』『気が済む』『気がとがめる』『気が引ける』『気が触れる』『気を落とす』『気を腐らす』『気を取り直す』『気を飲まれる』『気を張る』『気を回す』上の言葉は精神や心から来ている場合がほとんどだ。人をやる気にさせ、元気にさせ、そして本気にするために必要なものはなんだろうか。それはやっぱり人ではないか。関わった人に突き動かされ、私もがんばろうというふうに思い直せる。だからできるだけ、本気の心を持った人にたくさん会うと自分の気も高まるような気がする。
2011.06.14
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先日、ちょっと朝から遠出して家から一時間ぐらいのところにあるカボーチャー(caboolture)の週末マーケットに行ってきました。ここのマーケットの特徴は、普通は果物や野菜のことが多いんだけど、植物がたくさんあること。花や木の苗、観葉植物がとっても充実している。さっそく、ラベンダーの鉢とレモンツリーとピンクのバラの苗を買いました。自分の家だと自植えにするんだけど、借りてる家なもんで、大きなポットも用意しなければなりません。ちゃんと根付いてくれるかなあ・・・*****************************朝からパリで行われたSMTOWNを見てるんだけど、やっぱり東方神起『Rising Sun』のカリスマっぷりは半端ない。ステージの上に立つと身の毛もよだつほど別人に変身。大阪の次はそのままぶっ続けでパリで連続2日公演。(2日目のチャンミンはちょっとよれよれだった・・・。エンディングでは笑顔も見れたけど)いくらなんでもハードすぎないかい?ちょっとは休ませてあげて~といいつつ、オーストラリアにも来て欲しいんだけど・・・
2011.06.12
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沖縄が梅雨明け宣言した今日、ブリスベンはこの冬一番の寒さを迎えています。今年初めて暖房器具を出してきました。外も木枯らしが吹いて寒いけど、家の中はもっと寒い。家の中にある飾りの暖炉は何の役にもたたない・・・。母も家の中にいても半袖、長袖問わず4枚も着こんで、その上毛布に包まってぶるぶるしています。でも、息が白くなるほどではないんだけどね。今年で3回目の冬のはずなんだけど、何年経ってもなれやしない。いったい今が日本でいうところの何月なのか?(おそらく今は日本でいうところの1月ぐらい?)春はまだまだ遠い。陽が出ないうす曇の日が続くのかな・・・
2011.06.09
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リビングのいつも目のつくところに置いてある日めくりカレンダー。女子校のときの友達からのいただきものなのだけど、相田みつをさんの言葉が毎日ひとつずつ書いてあって、今日の言葉は特に母とうなづき合うほどいい言葉だった。本当にそうそう。『ローマは一日にしてならず』『千里の道も一歩から』そういう心境ですね。母には来た当初から息子の漢字担当大臣と朗読担当大臣に任命し、土曜日に出される10個の新出漢字を次の週までに覚えるように、毎日30分ずつ勉強させ、なんとかこれまで5週連続百点を保っている。朗読は補習校で無料放出された児童伝記シリーズ『福沢諭吉』を母といっしょに朗読させ、、福沢諭吉に対しは一万円札の人という認識ばかりで、使うばかりだった母も改めてその人となりがわかり、なかなか感慨深かったみたいだ。母「福沢諭吉は袖の下なんか一円ももらわへんかったんやで」私「だてに一万円札になってないなあ。 原発推進派の小沢一郎 につめの垢でも 煎じて飲ましたいぐらいやなあ」**********************************************それにしても、京セラドームのこのお二人まったくもって熱い舞台が燃えてるぜ。プロフェッショナルというのはこういうことをいうのね。チャンミンはまたまた二の腕に筋肉が・・・洋服着てるととってもそんな風には見えないのに。脱いだらすごいんですって感じね。きっと。
2011.06.08
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実は腕を付けるとき肩と脇を反対に付けてしまって、縫い終わったときに気づいた・・・これじゃあ、ずっと手を上げっぱなしじゃあないか。げげげ。またまた、ほどいてやり直し。すそにフリルをつけようかな?追伸:東方神起・チャンミン、さっき関空入りしたそう。 あ~京セラドームに行きたいよ
2011.06.06
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ロンドンから新たに布を注文。今回はカペル、ミラベル、テータム。前回は選んだ色はあざやかすぎたので、今回は落ち着いた色を選択。まずはネイビーのカペルから。う~ん、うまく腕が付けれるかな・・・
2011.06.03
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