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14ひきのもちつきいわむら かずお 作・絵 童心社ご存知14ひきシリーズの中から今の時期にふさわしい絵本です。今日は餅つき。朝からおとうさんはまきを割り、おじいさんは火を起こしています。前の夜からふやかしていたお米をおばあさんが水を切り、さっちゃんがせいろに入れて、杵や臼を運んで準備万端。お米が炊き上がり、さて、餅つきの始まり!杵でぐっぐっぐっとねってから、ぺったん、とったんとお餅をついて、こね取りして。みんなでかわりばんこに、ついてはこねて、お餅の出来上がり。次のお餅もみんなでぺったん、とったん。もちとりこをまぶしてのして。みんなで丸くちぎって、あんころもちにきな粉もち、そしてくるみもち。みんなで作って食べるお餅はどれだけ美味しいことでしょうね。片づけを終えると、もう夜。もうすぐお正月です。ところで皆さんは「餅つき」のやり方って知ってますか?そういってる私はまったく知りませんでした(^^;)それが、この1冊の絵本でお米の下準備や、ついたおもちをのす方法、おもちのつき方までしっかり分かります。お子さんと楽しみながら学んでくださいね。それに表紙カバーをはずすと表紙にはちょっと絵が違う!これも14ひきシリーズのお楽しみです。
2008.12.28
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ぼくにもそのあいをください宮西達也 作・絵 ポプラ社ご存知、ティラノサウルスが今回は大事なものに気がついて、それを伝えていくお話です。さてどのように伝えていくのでしょうか。強いものが一番と信じていたティラノサウルスでしたが、月日が経ち、すっかり年をとってしまいました。アカシアサウルスに馬鹿にされても捕まえることさえ出来ません。反対にしっぽをガブリッ!とかみつかれる始末。何日も歩き続け、「ちからこそが、だいじなもの・・・」と思っていたティラノサウルスは、噛まれたしっぽもズキンと痛み、途方に暮れて眠りにすいこまれました。朝、呼ばれる声に目を覚ますと美味しそうなトリケラトプスの子供でした。ティラノサウルスを見たことのないトリケラトプスの子供は真っ赤にはれたしっぽをさすりながら、「寝てたら食べられちゃうよ」と心配するのです。たくさんやって来たトリケラトプスの子供たちの心に食べるどころか仲良くなってしまいます。ある時、ティラノサウルスは子供たちが「ちからが つよい ことが、いちばん たいせつな こと」というのを聞いて、「ほんとうに たいせつな ことは・・・」といいかけた時、ギガノトサウルスが二匹、トリケラトプスの子供たちを狙ってやってきました。ティラノサウルスは子供たちをしっかりと抱き、噛まれても噛まれても必死に守り抜き、子供たちに「ほんとうに たいせつな ことは・・・」と伝えようとするのですが、力尽きてしまいます。何年も何年もすぎ、トリケラトプスのお父さんと子供たちが実を食べていると、そこへ二匹のギガノトサウルスが!トリケラトプスのお父さんはあの時の・・・トリケラトプスのお父さんがとった行動とは・・・トリケラトプスのお父さんが子供たちに伝えたいこととは・・・それが「ぼくにもそのあいをください」に繋がります。本当に大切なことは何なのか。力が強いことはすごいことだけど、心の強さや優しさはそれ以上に大切なこと。子供から教わること、子供に伝えなければならないこと。社会の歪みが大きく現れている現在だからこそ、見つめなおすことがとても大事でもあり、チャンスなのではないでしょうか。これから成長していく子供達と一緒に一度読んでもらいたい本だと思います。
2008.12.21
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ねずみくんのクリスマスなかえよしを 作 上野紀子 絵 ポプラ社ねみちゃんに見せようと、クリスマスツリーを作ったねずみくん。あひるさんがそれを見て、「ガーガー、ガッハハッ~、小さい小さい」と笑います。それを見て、ウサギ、ブタ、クマ、ゾウ、と次々に自分の大きなクリスマスツリーを自慢します。そこにやってきて、小さなクリスマスツリーをわらわれたねみちゃん。でも、そのクリスマスツリーの本当の使い方は・・・そして笑ったみんなはどうするのでしょうか。ツリーに飾ってある靴下が、ちゃんと動物の足型にあった形をしていたり、最後にはちょっとした仕掛けがあって、ほろっとさせてくれます。テンポよく繰り返されるのでお子さんも喜ぶこと間違いなし。ツリーを囲んで読んで聞かせてあげてください。
2008.12.14
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クリスマスが近づいてきましたね。今回は絵本というにはちょっと文章は多いのですが、お子さんとのんびりとした時間を過ごしてもらえるような1冊を紹介します。急行「北極号」クリス・ヴァン・オールズバーグ 作・絵 村上 春樹 訳あすなろ書房子供は誰でもクリスマスになるとサンタクロースを心待ちにしますよね。「今年は何をお願いしようかな」なんて。でも、成長するにつれてサンタクロースはいるの?と疑問に思い出し、徐々にクリスマスは意識してもサンタクロースのことはどこかにいってしまいますよね。親としてはいつまでもいつまでも自分の子供達にもサンタさんが居ることを信じていて欲しい、純粋な気持ちを持った大人になって欲しいなと願うのではないでしょうか。そんな思いをたくせるのがこの絵本です。クリスマスイブの夜中、サンタクロースの存在を信じる少年が、家の前に止まっている急行列車に乗って、北極点へ。そこは、クリスマスのプレゼントがつくられ、サンタが渡してくれる場所。“ぼく”は、クリスマスのプレゼント第一号をもらうこどもに選ばれ、サンタクロースから銀の鈴をもらいます。でも、その鈴の音は・・・「ポーラー・エクスプレス」というCG映画の原作です。こちらも是非のんびりとご覧下さい。【ポイント3倍★8日am9:59迄】[期間限定][限定版]ポーラー・エクスプレス/トム・ハンクス[DVD]
2008.12.07
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