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2014.07.20

小玉スイカ収穫&つくレポ♪

(8)

テーマ：家庭菜園(57335)

カテゴリ：プランター野菜

今日も薄曇の東京は気温もほどほどということで、またまたお出かけしてきました
お出かけ日記は溜まる一方だけど、コチラを先にアップ～

スイカ3兄弟のうち、一番大きな長男君を収穫しました
小玉スイカ.jpg

←手前はブルーベリー♪

スイカ収穫の最適時期は「花が咲いてから33日～35日くらい経ったころ」という
ことなんですが・・・いつ花が咲いたかなんて、全然覚えてませ～ん

なので「実が付いている茎の側から出ている巻きヒゲが枯れてきた頃」という、
もう一つの基準を重視して収穫してみました。
巻きヒゲどころか、葉っぱも枯れ気味なんですもん^^;

さてさて、中身は・・・・じゃ～ん

ありゃま黄スイカでした～

てっきり赤いスイカだと思ってたので、ちょっとビックリ（笑）
でも、汁気も多くて、ほんのり甘い味でしたよ

家族4人で割ると、ほんのちょっぴりの量でしたけどね（^m^）
娘は皮のほうまですくって食べてました

結局、今回の小玉スイカは直径8センチくらいにしか大きくならなかったけど、
家族みな、美味しいと言ってくれたから、まずは成功
あとの次男・三男くんも週明けには収穫する予定です

こちらはホットケーキミックスを使って焼いたパウンドケーキ。
マンゴーパウンド.jpg

ドライマンゴーと先日作ったジャムの残りを入れて焼いたんですが、
なかなか美味しかったです

こっちは息子が作ったミカンジュースゼリー&紅茶ゼリー
ゼリー.jpg

クラッシュしてグラスに入れてみました
ゼリーは口当たりがいいから暑い時期には最適のデザートですよね

ゼラチンとジュースを混ぜて固めるだけだから、超簡単にできるし～

そして、またまたひーじゃーまんさんのレシピをつくレポ～
以前作った「大根おろしでさっぱり♪おろし豚丼」を、また作りました
豚丼.jpg

こってりと煮あげた豚肉と、さっぱりの大根おろしの組み合わせが最高～
今回は本来のレシピどおり、ご飯にのせて丼でいただきました
美味しすぎて、ご飯がパカパカ進んじゃう～

今回初めて作ったのはコチラ
ンブシー.jpg

「なすと厚揚げのンブシー」
最初、ひーじゃーまんさんのブログを見たとき「ンブシーってナンジャラホイ？」
と不思議だったけど……沖縄料理なんですね～

「生野菜などの汁気(水気)の比較的多い素材に豆腐、豚肉を加えて
味噌味で味付けする煮物のこと」だとか。

ひーじゃーまんさんはキュウリを使ってましたが、今回冷蔵庫に余ってた
小松菜を入れてみました
去年仕込みの「たまり」たっぷり手作り味噌を使ったので、ちょっと
濃い味になったけど、ご飯のおかずにピッタリでした

最近、目新しいレシピを次々にアップしてるひーじゃーまんさん、いつも
ありがとうございます

次はラーメンのスープ袋で作るという炒飯「ビックリ！めちゃウマ♪
お店の炒飯が自宅で簡単に～♪ 」をぜひとも作ってみたいです

で、今日のモニプラ応募はスイカ繋がりでコチラ
思わずクマもかぶりつく美味しさ！富良野産小玉スイカ『ひぐまのおやつ』

スイカが大好きなクマが、この美味しいスイカを食べたくて、
収穫時期にわざわざ山から下りてきてくることから、
この名前がついた「ひぐまのおやつ」
小玉は、“シャリ感がない”とか“甘さが足りない”とか思われがちですが、
この道40年の農家さんが作り上げた「ひぐまのおやつ」は、“シャリ感”も
“甘さ”も段違い！
スイカ通も納得する美味しさです

我が家の小玉スイカはプランターで作ったから、超極小サイズでしたが
こちらの小玉スイカは立派なお姿
しかも、この道40年の農家さんが作り上げたシャリシャリの甘いスイカ、
実においしそうです

甘いスイカになるための一番のポイントは寒暖差の大きさということですが、
その条件にピッタリの富良野の山間部で作られたスイカちゃん、
「ひぐまのおやつ」というネーミングも可愛くていいですよね（^m^）

ぜひとも当選して、我が家のチビチビスイカと食べ比べてみたいです

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