全60件 (60件中 1-50件目)
大血川国際観光釣り場を出てすぐ! 先程の地図に描かれていた、途中で通行止になっている支線の入口が見えました! その名は東谷林道。 が!(叫) 自分の目は見逃しません! そのままスルーするつもりでいたのですが!! って言うかさぁ・・・(困) 本当に危ないから、良い子は絶対に真似しちゃダメだよ! 自分。 走りながら・・・ コレだけは見逃しませんでしたよ!(魂叫) 橋の欄干。 って言うか手摺。 って言うかガードレール! 廃レールで出来てる!!(悶) って言うか、この奥は!! 間違いなく林鉄があったはず!!(叫) その線路が確実に敷かれていたはず!!(涛) 奥に見えてるゲート許すまじ!(怒) こんなものを見せつけておいて!(悔) 自分の侵入を拒もうと言うのか?? って言うか、生殺しかよ!!(血涙) お預けするにしたって、程って言う物があるでしょうが!!(訴) 未練がましく・・・ そのゲートの方に、トボトボと立ち向かっていく自分が、そこにいたりして・・・ 続けて良いのか?
2011.11.30
コメント(0)
大血川林道完全走破編 さて、今度たどり着いたのは・・・ 大血川国際観光釣り場 けど、思うけどさ!(問) 「国際」って言葉好きだよね?(謎) 秩父の常設釣り場って!(笑) まあ・・・ 決してワールドワイズな釣り場には見えないんですけど!!(笑) ま、そんな事は置いといて! そこに立っている、観光案内地図。 元々、地図を持たずに走り回っている自分(困) 登山の時は必ず地形図まで用意して出かけるけど・・・ バイクの時は、待ち合わせとか無い限り。 ツーリングマップルすら持ち歩きません! ほとんどアドリブだけで走ります! 出かける前に、あらかた位置的関係だけを記憶して! あとは勘だけで走ります! で・・・ こう言った場所の地図は、物凄く重要になってくるんです! ここで、再び地図を見ることにより! 大体の適格的なポイントを覚えるんです! と同時に、通り過ぎてしまったネタになりそうな場所もチェックしておきます!! この先で、再び二股に分かれて・・・ 片一方は、少し行ったところで通行止(泣) ま、とりあえず、あまり面白そうでないからパスしても良いか? (って、実はコレが物凄く重要な道だったことに後になって気付いたりするんですけど) そして!!(涎) トンネルあるよ! もしかしたら、結構古いヤツかもしれないし! って、事は「素掘り(萌)」? ま、そんな事は無いでしょうけど・・・(笑) でも以前。 そのトンネルが危険な状態なので、大血川林道が部分通行止になっていた時期もあったしね! もしかしたら、結構キテル存在かもしれません!!(沸) 更に!! この地図。 三峰ロープウェイが描かれていないことから!(驚) 制作は比較的新しい物のはず!! でも!(涎) まず、どの地図にも表記されることのない・・・ 秩父最秘境の大洞ダムが載っているんですよ!!(凄) って、この瞬間。 今日の予定が少し変更になりました!! 滝沢ダムに向かう前。 1年半ぶりに、この大洞ダムに向かうべく。 雲取林道に入ります!! あの巨大落岩とか!(焦) まだ残っているのかなぁ?(夢) はあはあ・・・(汗) 色々と忙しくなるぞ今日は!(叫) と、道端の地図を見ながら一人興奮している自分。 傍から見られていたら・・・ かなり危険な人と思われていたかもしれません・・・(焦)
2011.11.30
コメント(0)
意外と舗装の状態が良い大血川林道。 恐らく、この奥にある常設釣り場までは、しっかりとした道が造られているのでしょう? そして、周りの山林がしっかりしていることから、土砂崩落や土石流などの発生も少ないのかと? おかげで路面の状態は、安心して走れるレベルです! が・・・ 意外と旧道跡とか!(涎) って言うか、相変わらず前を見て走っていない自分は、そう言った手のモノを見つけて・・・(焦) ついつい、あちこち停まりながら進んでいるんですけど! ただし!(悔) 今回は初回偵察の意味も多く。 そして滝沢ダムに急ぐ理由もあったため、その入口をチェックするのみで! お楽しみは次回に取っておかなくちゃ!! 画像、右手前の入口なんて・・・ この切通しが開削される前の旧道っぽい雰囲気漂いまくり! 雰囲気的に、途中で行き止まりっぽい感じですが・・・ そして今回は、とりあえず時間の関係でパスしますが・・・ 次回以降も楽しみが残ってて、面白そうだぞココ! さらに二股に分かれる道があり! 上から降りてくる軽自動車の雰囲気からして、林業従事者用の管理道っぽいけど・・・ 奥大血川林道 何やら支線も沢山あるようです!!(涎) たぶん・・・ すでに舗装済なんでしょうけど?(悔) そして進む方角からして、どこかに抜けている訳ではなく・・・ 行き止まりになるのは、ほぼ確定的(涙) と言う事で、今回はパスしておきます。 つづく。
2011.11.29
コメント(0)
大血川林道完全走破編? さて・・・ 大血川鉱山跡を過ぎ・・・ 一つの小さな集落を過ぎると! もう、こんな山奥に人なんて住んでいないと思っていた矢先!(驚) なんか、物凄く綺麗 って言うか清潔そうな工場。 山奥だから製材所なのかと思ったけど、どう見ても雰囲気的に「食品関連」の工場っぽい? 自分、その手の工場は良く出入りしていますから・・・ 何となく雰囲気で判ります! が・・・ 誰もいない! ま、日曜日だから定休日なのでしょうけど! さて、一体何の工場かと思ったら!!(驚) 秩父源流水 ←クリックするとHPに飛びます あったんだ!(驚) そんなの!! どうも、ココで採取して充填しているらしい! 恐らく工場の中には、濾過機や加熱用(殺菌用)の機械。 そして、それほど大きくは無いでしょうけど充填機なんかが入っているはず! トップチェーン式のコンベアも入っているはず!(涎) って、ここまで来て仕事の話はやめておこう!(焦) ま、何にせよ! 今まで売っているところを見た事が無かったから、全然知りませんでした(困) 少なくとも! 「詰めているのは、ココじゃないんですけど」と言われて・・・ 小河内ダムでもらった東京水とか・・・ 飯能の浄水場でもらった飯能水とか・・・ そう言った手合いのモノではなく! 正真正銘。 ここで採取した水のようです!! ちなみに・・・ ネット通販がメインで、地元でも、あまり置いているところが少ないようです(困) 外に置いておる自販機もコカ・★ーラですしね!(困) 自社製品を置く・・・ って、それだけの量を生産するのは難しいのかもしれません。 この工場の規模からすると・・・ 何にせよ! 意外なところに、意外な工場があったのでした。
2011.11.29
コメント(0)
なお、この時は・・・ 雨の時用に使っている予備機、防水3号機で撮っているので! って言うか? たまには使わないと、いざと言う時に使い方を忘れそうなので? とは言え、やはり防水型のデジカメは、イマイチ反応が遅いうえ(泣) 思ったよりもシャープさに欠け(幻) 色も何となくヘン?(霞) そんな状態で撮った、大血川鉱山跡のホッパー跡と・・・ その下に造られたNPO森さんの・・・ 最前線基地? じゃなくて、恐らく何かの野外活動用施設? ここで、講習会とかでも開くのでしょうか?? ちなみに!(悔) この上の坑道は!! 完全に閉塞させられていることが分かりました!(泣) しっかりとした坑門の造り。 そして!! ホッパーの上へと続く・・・ どう見たって、ここに線路があったと言う! って言うか、トロッコで鉱石を運んでいたであろう痕跡!!(涎) こんな物まで残っているのに!!(涙) ただひたすら悔し涙を流すしかない現実が待ち受けていたりするんですけど・・・ ま、仮に穴が開いてても、危険ですから入ることは? いや! 線路とか敷いてあったら我慢できずに外部からの光が届く範囲内で突入していたかも? と言う感じで? 危ない行為に出る人がいるので閉鎖してしまったのでしょう・・・(反省)
2011.11.28
コメント(0)
大血川林道完全走破編? さて・・・ この林道に入って、いきなり現れて! そして気になってしまうのが大血川鉱山跡。 NPO森さんの地下秘密基地が隠されていると、今でも疑っていたりする自分 確かに、この切り立った巨岩は! って言うか、鉱石の塊は!!(凄) いつ崩落してくるか分からないところがあるので(怖) 立ち入りを禁止するのは分かりますけど!! そして! この巨岩の上に登る道も!! しっかりと封鎖され!(泣) ま・・・ 確かに、この上に縦坑とかあったら!(穴) そこに落ちたりしたら大変ですしね・・・(転) でも、何度この前を通っても! どうしても気になってしまうんですよね?(困) とは言え・・・ 間違っても、このゲートを突破することはありませんけど! 何しろ、轍は残っていますが・・・ もう何年も、この上に上がって行ったらしい形跡が残っていませんからね!(焦) 普通に廃道が自然の崖に変わっている可能性も高く! 危険な状態にあるのは、何となく理解できますから・・・
2011.11.28
コメント(0)
さて明日からは大血川林道編。 秩父・三峰神社へと向かうには、二瀬ダムから旧・三峰有料道路跡を通って行くのが常道ですが!! じつは、もう一つ。 国道140号線の途中から別ルートで登るルートがあるんです! あまり陽当りのよくない、荒川南岸。 大血川沿いに上がって行くルート。 その名も大血川林道。 過去に何度か入ろうとしたのですが・・・(焦) 何故か、いつも通行止になっていて!!(泣) 完全走破に至らずにいたのですが!(悔) 今回は・・・ と言っても、すでに2ヶ月くらい前の話です! 滝沢ダムのグランドオープンに向かう途中。 ちょっと回り道して、入って行った時の話題。 既に全線舗装済(滝涙) と言う事は確定なのですが!! それでも、何となく気になる、この林道。 そして大血川林道と言えば!! って言うか、魔獣でも生息しているのか? この道の奥には!?(行け行け川口博?) 本当にいたら、カメラマンと照明さんの後に続いて進まないと!(笑) とか言う冗談は、置いといて! って言うか、このネタを知っている人は少なくとも40代以上? そして大血川林道と言えば、大血川鉱山跡! これも、過去に特集を組みましたけど! まあ・・・ 結構ネタが転がってる!(涎) それをいつまでも、みすみす放置している訳にはいきません!(誓) と言う事で? 明日からは大血川林道完全走破編! って、もう既にサブタイ変わってたり・・・(焦)
2011.11.27
コメント(0)
サーキットミーティング2011秋編・ファイナル! さて・・・ スタートするまで、かなり引っ張った割に・・・(焦) その後は一気に終わらせてしまう気がしますが??(困) と言うのも! 午後からのスケジュールは、休憩20分、座学20分、走行20分ののインターバルで、それを3回。 このパターンで進むので、画像を撮る暇は・・・ フリークラスの人達が走っている間。 しかも最初の10分程度が限界。 その後、すぐに準備をし・・・ 座学を受け! 走る時のポイントを教わります。 まず最初は目線の持って行き方。 とにかくです! 速度の0.3の倍の先を見る! 人間。 視覚情報を得てから、体が反応するまでに1秒間掛かります! その1秒間で進んでしまう距離。 100キロで走っていたら30m。 最低でも、それくらい先を見ていないと万が一の時に何もできません!(焦) そのためにも、視界を広く確保するためにも! 遠くを見て走るようにしなければいけません! と言う課題で初回の走行が始まります!! とりあえず、100キロ以下にスピードを抑えての先導。 コースのライン取りも先導車に付いていくことで覚えていきます! と言うう事で、何とかなりました! そして2回目。 今度はブレーキングが課題! そして先頭を走るインストラクターさんから「もう少しスピードを上げても良いですか?」と聞かれ・・・(焦) って言うか、走る順番変えようよ!(涙) とか思いつつも、OKを出し・・・ 少しずつペースしが上がります。 ここで一つ大きな問題が発生!(焦) まだ彼方此方が濡れている路面!(滑) 一部では川になっている場所もある!(怖) それなりに走る場所を選ばないと危ない。 って言うか、かなりナーバスになる!(焦) で・・・ 一度でもラインを外すと、そのリカバリーに半周を要してしまうことが判明!! って言うか、本当に難しいぞ袖ヶ浦フォレストレースウェイ(泣) そう言った、走っている最中に出てきた課題を・・・ 休憩中に、一緒に走っている人たちと相談したり、あるいは各ポイントでの走りかとかをインストラクターの人に教わったり! そして最後の走行。 今度はメリハリをつけた走りが課題! 今までは3速・4速で、軽く走っていましたが! 2速も使い、綺麗にトラクションをかけてコーナーの立ち上がりからの加速などもやる! そして! スタート前に・・・ ビギナーズクラスの皆さん。 そこそこ走れるみたいなのでペースをもっと上げてください! と運営局からのアナウンス!(爆泣) ホームストレートでは140キロ以上。 2コーナー侵入で120キロ。 って言うか、メータ見ている余裕。 良くあったな自分?(驚) ただし! やはりロード用のバイクと比べると、高速域での安定性で劣るG650GS。 ちょっとでもラインを外すと! 特に思ったよりもイン側に入っちゃうと!(怖) 思わずフラフラしたりして!!(怯) 一瞬で先導車において行かれたり!! って言うかゴメンナサイ、後ろの人達!!(平謝) 走り終わって夕暮れ時・・・ 思いっきり、いい汗をかいてました! って言うか汗臭ちゃ!(匂) ま! それいじょうに良い経験をさせてもらいました! そして来年は! 5月20日と、11月(第3週くらい)の2回開催予定!! この2年間の盛況さから、今度は大体的なイベントとして開催するそうです!(凄) 自分。 春の方は、別のイベント(GSチャレンジ)の予算取りの関係で参加を見送ることになると思いますが(悔) また秋には!(誓) 今度はミドルペースクラスで!(無謀) タイヤの表面も・・・ ドロドロとまでは行きませんが(笑) まるで猫の肉球が如く?(柔) フニフニと軟らかくなっていたり!! 3回の走行で、当初と比べて格段に走り方が変わって行ったのも、自分でも分かりましたし! スローペースクラスで、一人・マンツーマンで走っていた女性の方も!(凄) 最初は、何度も追い越されながらのレッスンでしたが・・・ 最後は1回も追い越される事なく走れるようになりましたしね!!(凄) 皆さん。 一度は体験しましょ! ちょっとエントリー費は高いけど(泣) 安全に走れる環境で、素晴らしい体験ができますよ!
2011.11.27
コメント(0)
さて! 午後になり、サーキット走行の時間が迫って来ました! ちなみに・・・ ビギナークラス ミドルクラス そしてフリー走行クラス 3つのクラスに分かれ! それぞれの技量に合わせたクラスで走ることになります。 しかも! ビキナーズクラスは、スローペース・クラスと、ミドルペース・クラスに細分され! ミドルクラスも、ハイペース・クラスと、ミドルペース・クラスに分けての走行です。 ただし、この2つのクラスは、先導付きで一切の追い越しは禁止されています。 とにかく、サーキット走行に慣れ、楽しむことを目的とされて設定されています。 そして、BMW純正ウェアを装着するか、プロテクター類が装備された安全な格好で走ることが許可されます。 そしてフリークラスは! 最初の10分間のみ、先導が付いて追い越しが禁止されますが! その後は、自由に走れます! ただし、レーシングスーツの着用が義務付けられるんです! そして自分・・・(焦) とりあえず今回は様子見と言う事で! ビギナーズクラスのミドルペース・クラスで走ることにしたのですが! ちょっと待て!(激焦) 周りのバイク。 みんな1200cc~1300ccのばかりだぞ! しかもロード用の・・・ 普通に300キロとか出ちゃうヤツばかり! 自分のF650GS。 名前こそ650ですが、実際の排気量は800cc。 しかも、デチューンされていて、最高速は200キロ出ない・・・ さらに!(困) 一番最初にエントリーしたので、先頭を走ることになり!!(泣) 先導車に離される事なく! そして、後ろに迷惑をかけることなく!!(泣) って言うか!!(滝涙) 完全に走るクラスの選択を間違えたよ!!(泣崩) とは言え・・・ ビギナーズクラスのスローペース・クラスの参加者は、たった2名。 なんと! インストラクターさんと、マンツーマンで走れる最高のシチュエーション?(凄) それは、それで羨ましいけど・・・ そこに一緒に走るのも・・・(困) せめて、後ろの方で走れれば良かったのに!! そんな中。 最初にフリー走行クラスの人達がスタートしていきました!! 続く
2011.11.26
コメント(0)
サーキットミーティング2011秋編。 さて今回、袖ヶ浦フォレストレースウェイでは・・・ もう一つのイベントも併催されていました! それは! 道の駅スタンプラリー2011・ファイナルイベント&表彰式!! とりあえず自分もエントリーしましたよ! しかも残すところ、たった1ヶ月と10日と言う時に!(笑) そして・・・ スタンプシートを忘れたまま上野村まで行って! そして! 1箇所もクリアせずに、参加賞の商品だけ貰いに・・・(焦) 関東近県に10箇所。 そしてスペシャルステージとして、北は青森・竜飛岬。 西は下関と!! 最短でクリアしても1万キロは走る計算のスタンプラリー!(焦) が!(唖) なんとです! 87人もの人がクリアしてしまった! どうて50人もクリアできないだろうと高をくくっていた、BMW首都圏ディーラーネットワーク。 記念品の数が足りなくなり!!(笑) 急遽、各ディーラーの代表者のみの表彰と商品授与だけを会場で済ませ! あとは、後日記念品を発送することになり・・・ ま、何にしてもです! 皆さん、ちょっとオカシイです!(泣) だって・・・ 八王子から竜飛岬まで日帰りでスタンプ押しに行ったとか! 都内から下関日帰りとか! たった1ヶ月ですべてクリアしたとか! 初めて買ったバイク(しかもBMW)でエントリーして3万キロ走ってたりとか! 夫婦で揃ってコンプリートとか! タンデムでコンプリートとか!!(唖) あと1箇所でコンプリート寸前のところまで走った77歳の人とか!(唖) 皆! 本当におかしすぎるぞ!!(焦) 普段、一体何をしている人たちなんだ? この人たちは!!(叫) どうかんがえだって、1日で2件回るのは困難な配置で・・・(道の駅は9時から17時までの所が多いので、そんなに回ることが出来ないですし) 普通のサラリーマンじゃ、まず無理だぞ!! 自営業の社長さん達でも、かなり辛いぞ! しかも、休日ETC,1000円の割引サービスもないから、高速代だった半端じゃないですし!(泣) なお、表彰状は・・・ 書かれていることが全て違います!(凄) コンプリートした人、それぞれに特別なコメントを付けて制作されていたりします!(凄) それなりに価値のある表彰状だったりします!! また来年。 さらにグレードアップされたスタンプラリーが設定されるそうで・・・ ま! 自分は来年も、参加賞だけ貰いに行くだけになるのかと・・・
2011.11.26
コメント(0)
ピット・・・ と言っても、ピットボックスではなく・・・ ピットスペースと言った方が良いのか? とりあえず雨露がしのげるだけの場所? 屋根は付いているけど、吹きっ晒しの場所(寒) 当日・・・ 本当に雨だったらね結構辛かったかもしれません(焦)。 そして! 11月も2/3が過ぎようとしているのに、25℃とか言う異様な気温のせいで暖かった・・・ と言うより暑かったので、とくに不満はありませんでしたけど! そんな場所が各ディーラー毎に振り分けられます。 そこへテーブルとか、椅子を持ち込んでしばしの休憩スペースが用意されます。 中には・・・ 調理器具持ち込みでピクニック気分のディーラーもありましたけど!!(凄) その横に、各ディーラーが持ち込んだテントを設置して! 各自、着替えや走行準備。 そして、他の参加者の人達と団らんの時間を楽しみます。 午前中のスケジュールは、受付が10まで。 その後に車検。 そして10:30から1時間程度、全体ブリーフィング。 と言う事で、午前中は走りません。 走るのは!! インストラクター(先導車に乗る人)だけ! コースコンディションの確認と・・・ 先導するにあたってのポイントを確認。 その間は・・・ ただ、コースサイドで見ているだけ!(指銜) そして、そのペースを見ながら・・・ と言っても、結構ゆっくり走っているように見えるんですよ!(長閑) とは言え・・・ そう見えるだけで! 軽く流しているようで、実際には「かなりのスピード」が出てたりするんですけどね!(焦)
2011.11.25
コメント(0)
サーキットミーティング2011秋編 受付を済ませ、車検が済むまでの時間待ち。 ま・・・ 車検と言っても、ライトやミラーにテーピングが施されているか? そして違法な改造がされていないか? 更には、サイレンサーを交換している人は、騒音規制をクリアしているかどうか? と言ったことがメインで! 特に難しい事はありません。 今回の目的はレースではありませんから! サーキット走行を通して、日常のライティングの基本を見直すことが第一の目的ですから!! 何しろ・・・ 対向車もいない。 マンホールの蓋や、センターラインの恐怖に怯える必要もない!(焦) そして、同じコースを何度も周回することによって! それぞれの課題を繰り返し反復することによって、より安全な運転に繋げていくのが目的ですから! そして! コースの管理会社の方も、抜かりはありません! 走行前の路上清掃! なんか知らないけど!(萌) ちょっと、妙にツボったぞ、この清掃車(笑) 無線で、あっちを掃いてくださいとか! 執拗なまでに支持を喰らいながら!(泣) って言うか、結構人使い荒いぞ、このコースの管理者!(怖) 清掃車のオジサン。(働) ちょっと憮然としながら(涙) ホームストレート付近を、何度もクルクル回りながら事前の準備をしていました! 何か微妙に空気圧の低そうなフロントタイヤと・・・ そして、何故かアルミホイールを履いているリアタイヤ・・・ このアンバランスさも、なかなか良い!?(萌) などと思いつつ・・・ って、言うか! 他に誰も、こんな作業用車両の画像撮っている人いなかったぞ!(焦) 自分・・・ やっぱしヘンなのか?(焦) とか思いつつ、時間がゆっくりと過ぎていきます・・・ つづく
2011.11.25
コメント(0)
11月19日。 関東地方は、まるで台風が上陸したかのような突風と激しい雨に見舞われました!(焦) 自分・・・ ちょっと準備のために、近くに借りているレンタルボックスまで出かけようとして・・・ 一瞬で、コンビニ傘が粉々に!(泣) なんか、タンポポの胞子みたいになったコンビニ傘(唖) しかも、傘の骨。 完全に曲がっちゃってるし!(泣) そんな激しい雨が夜半まで続き・・・ 予報では、朝から晴れると言いながら!(騙) 10時近くなっても、まだ晴れない!(困) 路面。 完全なウエット状態なんですけど!(困) まだ、雨が降っていないだけマシなのかもしれませんが・・・ これは、かなりブルーな気分? って言うか、神経を使うことになりそうです! 何より・・・(溜) コースサイドに残るウエットパッチ これは、ちょっと晴れたくらいじゃ、簡単に乾燥してくれないぞ!!(泣) ナーバスな状態で走らないと!(困) って言うか、濡れているところと乾いているところ。 それを気にしながら走らないといけないから、逆に難しいぞ! ただてさえ、初めてのコース。 しかも物凄くテクニカルのレイアウト!(泣) とりあえず先導付き。 追い越し禁止のルールの下で走るにしても・・・ 全体がどれくらいのペースで走るか? それによっては、結構辛い物が!! さあ、どうなる自分??
2011.11.24
コメント(0)
サーキットミーティング2011秋編。 って!(焦) なんかサブタイトルが短くなってるし!! いや、だった、ほら!(泳ぐ目) サブタイトル長いから、タイプ打ちするの面倒ですし・・・(← コラ!) 辞書登録しておけば勝手に変換してくれるから、そうしておけば良いのですが・・・ そんなに長く引っ張る予定もないですし! って言うか、スケジュールに追われて、あんまし画像撮る時間が無かったから!(悔) さて・・・ 袖ヶ浦フォレストレースウェイに到着して、各ディーラーのテントへと向かい、そこで走行準備をするのですが・・・ とりあえず、ミラーを外して! って、万が一転倒した際。 ミラーのガラスがコース上に散乱するのを防ぐためです! ちなみに! 通常のサーキット走行では、バックミラーは使いません! 逆に見ている方が怖いですし!!(焦) さらに、ライト類にテーピングを施します。 これも、転倒時に破片が飛び散らないようにするためです!(砕) で・・・ すっかり、走る準備が出来た自分。 が! しかし・・・ 何かがオカシイ?(焦) そう・・・ 普通、サーキット走行に来る人は・・・ 各部の点検がしやすいように、バイクを綺麗にしてくるはずなのですが!(焦) 確かに当日は、前日の雨で路面がぬれていて(滑) 跳ね上げた水に含まれた泥などで、バイクが汚れやすい状態になっているはずなのですが!! ちょっとオカシイ・・・(焦) 何故にエンジン泥だらけ?(汚) 下手したら事前の車検で落ちるぞ、厳しい所だと・・・(困) と言うのも・・・ コレを去る事、1週間前。 実は!!(秘) こんな所を!(泥) しかも雨上がりで、適度にグチャグチャになった林道を!! ちょっと走り回っていたもので!! そして・・・ 当日の天気予報は、前日まで「曇り時々雨」だったので! もう、完全に濡れることを覚悟して・・・ どうせ雨でぬれるだから! 「洗車しなくても、走っているうちに雨でキレイになるだろう・・・」 って言うか、ゴメンナサイ(平謝) 完全に手抜きです!(焦) そんな状態で走りに来てました!! その罰なのか? 何か、タイヤ・・・ 石か何かで切った跡が残ってるし!(斬) まあ、走行に支障が出ることはないですが・・・ 公道と違って、ソコソコのペースを上げるサーキット。 舗装も食いつきが良い分、タイヤにかかる負担も大きいです! 本当は、こんな状態で走るのは、いけないのかもしれませんが・・・ って言うか、整備(手抜き)不良箇所発見!! ここからは、あくまで自己責任で走ることになります・・・ とにかく、周りの人に迷惑を掛けないようにしないと・・・
2011.11.24
コメント(0)
そろそろ思い出さなければいけません!(誓) そう! ココはバイク関連のブログだった・・・ ん、ですよね? って何故に尋ねる?(焦) そう、確かバイク関連のブログだったはず? 間違いなく、バイク関連のブログのような気がしてきた? って、無駄な引っ張りはココまでにしておいて!! 思い起こせば2年前。 BMW関東ディーラーネットワークが主催した、富士スピードウェイで開催された(最後の)ひざすり祭りというイベントで! 半年前。 中津川林道を走ったツケが回って(泣) ステアリングを固定するボルトが緩んで、激しいチャタリングに悩まされたり!(振) カウルを止めてたボルトが数本抜け落ちてたり!(揺) ラジエターキャップに亀裂が入って、冷却液を足にブチ撒いたり!(緑) 右のバックミラーが緩んで、走行中に倒れてきて何も見えなくなったり!(隠) まあ、色々なマイナートラブルに見舞われたエフハチ それらのトラブルを全て克服して、このイベントに参加してはずだったのですが!!(唖) 実はシリンダーヘッドからの圧縮漏れ!(泣) って言うか、液体パッキンの隙間があってオイルがに滲んでいて! 6,000回転以上エンジンが回らない!(焦) スピードが160キロまでしか上がらない! と言う事が、走り出してから気付いたりしながら!!(恥) それでも! 色々と騙し騙し! 後ろの人に迷惑を掛けながら!(平謝) ま、さすがは食いつきの良い舗装がしてあるサーキット!(凄) タイヤが気持ちよく溶け!(解) 貴重な体験をさせてもらった、あの日から2年・・・ 翌年の春。 ショップの店長の・・・ 「で? 何色にするの?」と一言から始まった、あの一件で!!(焦) 結局、そのまま買い替える羽目になり!(笑) ダートの方に戻って来た自分。 「オフ」のイベントには、顔を出してきましたが・・・ 「オン」のイベントには、なかなか顔を出さなくなっていたのですが・・・ いやぁ! 久々に来ましたよ! 場所は変わって袖ヶ浦フォレストレースウェイ 去年出来たばかりの、新しいサーキット! 全長2km程度のテクニカルコース! レイアウト図を見たとき・・・(焦) どうやって走ったら良いのか? 特にインフィールドのライン取りが物凄く難しそう!(困) そんな場所でですね・・・ 開催されたBMW-MCサーキットミーティング with MSP 大丈夫! GSで参加している人も多いですから!! と言う新店長の一言に釣られて・・・(笑) 参加しちゃったんですけど!! オルーラウンダーのF650GS オンもオフもそれなりに走れるぞ! とは言え「万能」ではなく「汎用性が高い」と言う事をすっかり忘れていた自分!!(困) ま! 現地に到着してから・・・(焦) でも楽しんできたから問題ないぞ! と言う事で。 明日からは・・・ サーキットミーティング with MSP 2011秋編です。 ちなみに・・・(困) 自分で走っているから、自分の姿は1回も出て来ません(困)
2011.11.23
コメント(0)
鳩ノ巣の灯を消すな編・ファイナル! さて画像は・・・ 旧・国道411号線脇にある、鳩ノ巣渓谷の案内板。 それほど古くない看板なのですが・・・ そこに書かれているものが、すでに古くなってる!(困) って言うか!(泣) 転落の人生? 没落するときなんて(泣) 本当に一瞬です!(焦) どれだけ栄華を誇っていても! 廃れるのは一瞬です!(泣) って、自分も2回ほど倒産を味わっていますが!(困) 本当・・・ 潰れるときなんて! 本に一瞬なのよ!!(泣叫) と言うくらい・・・ 自分でも信じられないくらい、物凄スピードで鳩ノ巣渓谷が廃れていってしまっている気が!! 人知れず人気の高かった谷底! って言うか「人知れず」と言う部分がアウトだったのか?(焦) とは言え30年以上前は、今では信じられないような観光地として栄えていたらしいです! 僅かに残った民宿と・・・ そして、夏場だけは人気の高い谷底のキャンプ場! これらが最後の砦? そして!! この、見ているだけでゾクゾクと萌えて来ちゃう、危なそうな橋!(笑) って言うか、最高だぞコレ!(涎) でも、そんなに人が乗ったらマジでヤバいぞ! って言うか、落ちるから!!(焦) まだまだ、色んなネタが転がって良そうな、この鳩ノ巣渓谷。 ちなみにココは東京都です! こんな・・・ しかもJR(青梅線)で行ける身近な場所。 皆さん、一度訪れてみては行かかでしょうか? 手前の御岳で降りず・・・ 奥多摩まで行く事もなく・・・ ちょっと気分次第で降りてみて! 都心部に住んでいる人たちにとっては、ちょっとした非日常的な世界が広がっていますから!
2011.11.23
コメント(0)
谷底にある旅館の庭先には、一つの大きな庭園と言うか・・・ 巨大な岩があり。 そこに一つの東屋(あずまや)と神社があります。 紅葉の時期は、カメラを持った人たちで賑わう事もあるのですが・・・ 普段は、あまり訪れる人の姿を見たことがありません。 なかなか趣があって、良い場所なんですけどね! ただし、この神社の先は!(焦) ま、何しろ巨岩の上に建ってますから! 高所恐怖症の人は絶対に立ち寄ってはダメですよ!!(警) 何のフェンスも、危険を表示する看板もなく! この先で突然の様に地面が無くなります!(焦) って言うか、そのまま10mくらい転落できます!(落) マジで危ないです! って言うか、もしかして、この神社は落ちた人の供養をする場所か? とか疑いたくなってしまうような場所だったりします(困) 谷底では水遊びを楽しむ人達の姿が!! ですが! 4年前の台風の時は!!(焦) 奥に見えている吊橋ギリギリの所まで水位が上昇しました!(焦) 自然の力って本当にスゴイです!! そして、その吊橋の脇に建っている建物。 こちらも・・・(泣) この喫茶店。 結構人気があって! オーナーさん手作りの料理が、かなり良かったんですけど! ですが!!(悔) 老齢のため(涙) 数年前に引退(悲) 閉店することになってしまいました(滝涙) ここでも、鳩ノ巣の灯が一つ消えて行ったんです。 ただし、その後に跡を継いだ次期オーナーさんが現在でも奮闘中とのことです!(希望) まだまだ、この地も捨てた物ではありません! とは言え・・・ 段々と寂しくなってきているのは確かなんですけど・・・
2011.11.22
コメント(0)
鳩ノ巣の灯を消すな編 鳩ノ巣渓谷最深部の旅館。 って言うか旅館跡(涙) もう、誰も宿泊に来ない・・・ って言うか来れないのに!(泣) 「いらっしゃいませ」の看板が・・・(寂) そして当日。 やはり自分と同じくして、この谷底にある「お蕎麦屋さん」が閉店しているとは知らず! わざわざ降りてきてしまって!(焦) まさかこんな事になっているなんて!(唖) と慌てていた人たちの姿を多数見ました(涙) 中には・・・ 本当に何が起こったのか? ちょっと理解できてないような人も!! って、自分も大して変りなかったり?(焦) あ、そうそう・・・ 画像と本文の内容は全く関係ありませんが!(困) 谷底にあった「お蕎麦屋さん」。 実は場所が移転しています! ココから数キロ離れた多摩川南岸。 吉野街道沿い・丹三郎付近に新店舗を構えて営業しているようです! ただし、旅館の営業は停止しているようで・・・(悲) なお! 妙に消火栓が多いように見えますが! この付近。 一旦火事になると、消防車が入ってこれません!(狭) 御岳山・山頂付近の集落&旅館街も同じですが! 火の元の注意。 細心のものを払わいなと入れません!(怖) 一度でもボヤ騒ぎを起こせば営業停止処分を受けてしまう可能性もあるんです!(焦) そんな場所で数十年も頑張って来た、元・温泉旅館。 ここに終焉の日を迎えることが来るとは・・・ 天然の庭園風景も兼ね揃え・・・ かなり素晴らしいロケーションな場所にあったのに!(悔) 時の流れとお金の流れに流されて? また一つ。 谷底の活気が消えていく・・・ まだ続く!
2011.11.22
コメント(2)
さて・・・ 別館入口に続く階段を登る前に昼間は「お蕎麦屋さん」として解放されている食堂の方を改めて見てみます! この落ち葉の舞い方とか・・・ 放置されているゴミとか! ちょっと悲しい物がありますよね? そして食堂の中身が、完全に空になってる!!(焦) って言うか、間違いなく営業していない!!(泣) コレが・・・ 単に昼間に営業している「お蕎麦屋さん」の営業を停止してしまっただけなのか? それとも・・・(焦) まさか、最悪の事態に陥っている事だけは避けてほしい気分ですが!! 別館入口! いつもいた大きな犬。 いません!(焦) そして、まるで人の気配はない! そしてココにも枯葉が溜まってる! って言うか、全体的に綺麗なんだけど、掃除をしている気配が無い! そして何より!!(滝涙) 決してモザイクを打っている訳ではありません!!(誓) って言うか、旅館の名前が書かれた看板が削られている!(焦) って言うか証拠隠滅? って言うか・・・(泣) やっぱし、もうやってないのね? ココ・・・(泣崩) ついに最後まで、この鳩ノ巣の谷底で奮闘していた旅館も!! ああ、いつの間に・・・(悲) 鳩ノ巣渓谷の灯。 最後の希望(?)が潰えようとしている? 本当に、このまま何もなくなってしまうのか? いや! これらの建物は、解体するのも大変だから・・・ このまま放置され、荒れ果てていくのか? そうなると、観光地としても鳩ノ巣のイメージが!!(泣) 一昔前の熱海みたいになっちゃう!!(焦)
2011.11.21
コメント(0)
鳩ノ巣の灯を消すな編! 渓谷最深部の(元)温泉旅館 ま。 元々から・・・ 湯が枯れて、沸かしになった時以来? そして道路が整備されて、人が通り過ぎるようになってから!(泣) と同時に「鳩ノ巣」がマイナーな場所になってしまったから! 幾つもの宿泊施設が終焉を迎えました! なんと国民宿舎もあったと言うのに!(今でも建物だけ残っています) そんな中。 谷底で唯一奮闘していた、この旅館&お蕎麦屋さん。 余談ですが・・・ 以前、奥多摩で勤めていた時代。 事務所の人達は、ここから仕出しお弁当を届けてもらってたりしました。 いや!(断) 信じたくはありませんが!!(困) 生簀の魚が一匹もいません!(逃) 元々昼食時以外は、あまり人がいなかったとはいえ・・・ 夏休み中(この時はね!)。 しかも日曜日。 この静けさは一体何? 売店のシャッターも閉まってる!(寂) 単なる定休日とか・・・ 店舗改装のための一時的な休業とか・・・ そんな雰囲気ではありません!(怖) って言うか、人の気配が無さ過ぎ!! まるで異空間? って言うか、この日だけ? 朝から時間が停まってる?? そんな錯覚さえ思えるような!! そうだ! 思い出した! 別館の玄関には、いつも人懐っこい大きな犬がいたはず! 誰それ構わず、すり寄ってくる大きな犬。 それがいれば、まだ最悪の事態にはなっていないはず!!(叫) と言う事で、別館入口に向かいます!! この階段を登った先が別館入口!! さあ、続け!!(叫)
2011.11.21
コメント(2)
鳩ノ巣渓谷最深部にある旅館の食堂兼・お蕎麦屋さん。 実は4年前の9月に上陸した台風9号の影響により!(焦) 小河内ダムが、想定外の水位上昇のため緊急放水をしてしまったため!!(涛) この付近一帯は、上昇した水位に飲み込まれ!(焦) このお蕎麦屋さんは、完全に川の中に飲み込まれ!!(泣) 中のテーブルや座布団、食器類、調理器具などの殆どを流されてしまったんです!!(怖) その自然災害から、即座に立ち直り! その後も、常連さんを始めとして・・・ 何度か某12チャンネルで紹介されるなどして、結構な繁盛をしてきた・・・ と思っていたんですけど!!(焦) 何か様子が変です!(焦) テーブルとか、座布団とか。 いつもなら沢山並んでいるのに! 日曜日だから定休日と言う訳でもないのに!! いや!(叫) あまり信じたくないけど!!(涙) 「まさか」事態になってたりすることは!!(焦) すぐ脇にある小さな滝。 その滝壺には、放し飼いにされたニジマスなんかが沢山泳いでいたのに・・・ 魚の姿も全くなく(虚) そして、お蕎麦屋さんの窓越しに見えるこの景色が結構人気があって! その長閑さと風光明媚さが売りだったのに!! あんまし現実を直視したくないので??(焦) とりあえず滝壺の様子を撮っていたり? さあ? 何があったのか? この鳩ノ巣渓谷の谷底で? あの台風被害も乗り越えてきたと言うのに!! 続けられますか?
2011.11.20
コメント(0)
鳩ノ巣の灯を消すな編 さて・・・ 谷底中段にあるホテルの新館と旧館を繋ぐ橋。 その上から谷底を覗き込むと! 最も深い場所にある(元)温泉旅館の食堂が見えて・・・(焦) あれ?(焦) まだお昼前とは言え・・・ もう開店していていい時間なのに? ちなみにこの食堂は、昼の間は一般の人たちが食事できるお蕎麦屋さんとなってい・・・ たはずなんですけど! 個人的には、奥多摩で2番目に好きなお蕎麦屋さんなんですけど! ツナギが少なめ。 比較的苦くて硬い蕎麦。 この地区で、この手の蕎麦を打つ店は何処にもないお店だったのに! ただ・・・ あまりに谷底深い場所にあるので、行くのが面倒(困) いやいや!(訂) 食べた後に、坂道を登って帰ってくるのが面倒なので・・・ それほど食べに来た記憶はありませんが!!(焦) 昼時は、いつも満員に近い来客があるのに! そして、この日は日曜日。 町営の駐車場は、ほぼ満車状態。 ここに降りてくる人たちも、相当数いるはずなのに! 何? このガラガラ感は??(焦) とにかく嫌な感じがします!(涙) 「まさか」の展開になっていなければ良いのですが! この階段を下りて、鳩巣の渓谷最深部に向かいます!! 続いててくれ!?
2011.11.20
コメント(0)
鳩ノ巣渓谷・中段のホテル旧館へと続く橋。 侵入防止用に造られた柵が物々しいです(怖) って言うか! ココからも内部に侵入しようとする人が絶えないのでしょう!(怒) 何度も言いますが・・・ 現在は使われていないとは言え、所有者がいる限り勝手に入れば不法侵入! 犯罪行為です! この辺りのルールは! って言うか、人として恥ずべき行為は絶対にやめましょうね!(願) でも、この柵だと・・・ 2階から侵入しやすくなるのではないかと、ちょっと心配(困) ちなみに4年前の秋。 紅葉の季節に訪れたときは・・・ まだ、この物々しい柵は設置されていませんでした! そして・・・ シーズンによっては、物凄く綺麗な場所なんでしょうねココ!(紅) 元々は、かなりの来客もあったのかと思います! そして・・・ 箱根と同じくらい外人さんには人気の高い場所だったらしいです!!(驚) 海外で、この鳩ノ巣渓谷のような場所は殆ど例が無いらしく!(凄) 特に西洋の人たちにとっては、物凄く神秘的に見えるらしいんです! でも・・・ その場所にあるホテルは休業に追い込まれたりするから・・・(泣) 世の中。 人の流れとお金の流れは、本当に難しい物がありますよね?(困) それにしてもですよ! このオレンジ色のバリケードは!!(焦) 物凄く圧迫感を感じるんですけど!(焦) って言うか、中に入ろうとする廃墟系の人達に対しても、人知れずプレッシャーを与え続けているかもしれません?? そして恐らく。 画像右側に写っている水槽っぽいコンクリート製の枡は、宿泊者に振る舞われたニジマスやヤマメが飼われていたものかと? 比較的「お約束」的な料理ですが・・・ こういう場所では、結構人気が高かったりするんですよね? オマケの4年前の画像。 比較的この場所は人通りが多いだけに、落書きや投石によるガラスの損壊など少ないようです。 とは言え・・・ 国道からは見下ろすこともできないような深い谷底の途中に、こんな大きな建造物。 しかも過去には、かなりの栄華を誇り! そして、かなりの来客があったなんて、今では信じられないのですが・・・ その跡が今でも時間を停めたまま、残っています。 って言うか、撤去するのも難しすぎるんですけどね(困) あまりに物凄い場所に建っているので・・・
2011.11.19
コメント(0)
鳩ノ巣の灯を消すな編? 鳩ノ巣渓谷中層にあるホテル。 その旧館の入口までは、まだ狭い坂道を下って行かないといけません!(焦) しかも・・・ かなり急だぞ、この道。 冬場、明け方の凍結とか!(滑) 雪が降った日には、この坂道を歩くのはマジで危険だぞ!!(転) 確実に滑りますからね! こう言った、ロケーション的な物も、この付近の衰退の一因だったかもしれません(涙) で・・・ この坂道を下って行くと! 近くの鉱山の社員寮が、あったりします!!(驚) って言うか、粋な鉱山だね? こんな場所に! (元)温泉地に社員寮を造るなんて! ま・・・ 今は何となく、使われていないみたいですけどね(涙) でも! ガスのメーターとか妙に新しいし! プロパンのガスボンベも、ホースが繋がっていて・・・ 錆なども出ていないことから、定期的に交換されているような感じ? もしかして宿泊所として使ってるの? ちょっと疑問に思ってしまいます。 って言うか・・・ まだ、こんな場所に人の気配がある家があったとは!(驚) まだまだ、この地は完全に終わっていないと言う事なのかもしれません・・・
2011.11.19
コメント(0)
でもさ? なんで「廃」なネタになると、ココのアクセス数上がるの?(困) つい先日、真のダム・ブログとして覚醒したばかりなのに!! って言うか、バイク関連のブログだったと言う事を、書いてる本人も「すっかり忘れてる」だけなのか?(焦) と言う疑問は置いといて・・・ 鳩ノ巣渓谷・中層部にあるホテル。 その休館と新館を繋ぐのは、人が通れる通路だけではありません! 何か通っているんですよね・・・(涎) 間違っても避難用の梯子とか言うオチは絶対にありません!(誓) また、電気系統のケーブルを這わすためのガイドでもありません! そう・・・ まさに、コレこそは!!(叫) 簡易型インクライン!(凄) って言うか、マイ・インクライン付きのホテル! 宿泊費13,000払っても・・・(焦) って言うか、それは高すぎだけど!(泣) このインクラインは・・・(涎) ま! 渓谷の狭い場所にホテルを造ったは良いけど。 そして新館を増設したは良いけど! 新館にまで厨房を造るスペースが無かったのか? あるいは、配膳の事まで考えていなかったのか? 恐らく、これで新館に泊まる人たちの食事を運んでいた臭い?(焦) しかも新館が高い位置に建ってしまったがために、その高低差を何とかしないといけない!(焦) と言う事でインクライン(ケーブルカー)を設置!! 当時。 一体どんな光景が、この場所に広がっていたのか? ちょっと見てみたかった気が!(悔)
2011.11.18
コメント(0)
鳩ノ巣の灯を消すな編? さすがは1泊13,000以上もしたホテル。 窓枠の模様も、意外と凝っています! やはり最盛期は、それなりに物凄い数の人が訪れたのでしょう。 東京の避暑地? 今では僻地? まだ道路事情が良くなかった時代には、東京の観光地として栄えたであろう鳩ノ巣(温泉) その当時の栄華を誇った写真。 まだ見た事が無いんですよね(困) この谷の上にある、奥多摩から世界を制した旋盤メーカーの最盛期も含めて・・・ 何処に、当時の写真。 残っていないでしょうかね? 意外に、地元の人は撮ってなかったりするんですよね(困) なお、さらに小道を下って行くと!! ホテルの旧館が見えてきます! って言うかね? この奥多摩でもクーラーが必要な時代が来るとは、当時の人達は思ってもみなかったでしょうね? 室外機の付け方が・・・(焦) 何か、やっつけ仕事的で!(笑) ちなみに現在でも・・・ エアコンの普及率は60%程度だと思います。 夏の昼間は暑いけど(蒸) 夜になれば・・・ 風さえ抜ければ、ソコソコ何とか過ごせる奥多摩方面。 都心部と3~5°の気温差がありますから! 同じ東京都なのに! と言う自分も・・・ 夏場は資材の引き取りで青梅市街や埼玉県の入間市まで山を降りて行ったときに、あまりに気温差がありすぎて体調を崩したことが何度もありましたから!(倒) とか言う話は置いといて!! こんな場所からも中に侵入しようとした、人として恥ずべき野郎がいたとは!(困) 3年ほど前には付いていなかった、防護柵とか! あちこちに設置されていたりします(困) そして・・・ 屋外に置かれている、いくつもの2漕式の洗濯機。 今では、なかなか売ってませんよね? って言うか、使い方を知らない人も多かったりして?(焦) 恐らく従業員用? もしくは業務用?? 間違っても長期出張で来ている人達用に、貸し出してたコイン洗濯機とは違うかと?? にしてもです! こう言ったモノが、堂々と人の見えるところに置かれているのは、少し戴けません(悲) 泊まりに来た人 観光に来た人。 そういった人たちの目に、現実的な日常のシーンが、あまり見えないようにするのも大切な心遣い? それらの欠如が、廃業を早めて行ったのかもしれません・・・
2011.11.18
コメント(0)
再び谷底中段のホテル脇に戻って来た自分。 化粧板で塞がれた窓(牢) 主に不心得者の廃墟系の人達による侵入を防ぐためのモノなのかと(困) ま、中には単に好奇心から入ろうとする人とか・・・ 夜に肝試しに入ろうとする学生とか・・・ 某★ウムの人達が隠れ家として使うのを防ぐとか ま、色々と理由はあるかと思います(怖) とは言え! 勝手に人の所有地に入るのは良くないよ! いくら使っていないとは言え、ルールは守ろうよ!(願) 谷底へと続く狭い道。 地元の人ですら・・・ このカーブを(軽自動車で)一発で曲がるのは、まず不可能(焦) でも、ココまで毎日のように宿泊者の人のために、食材などを運んできた人たちの苦労(泣) 結構大変なモノがあったのではないかと!!(焦) まあ、そんな事もあって、廃業してしまったのかと? 急カーブを曲がってすぐ脇に。 今度はホテル旧館入口に続く小道があります。 さすがに、ココを車で来る人はいません!(笑) って言うか、まず無理! 元・所有者の人でも来なかったはず? スーパーカブなら通ったかもしれないけど?? そして秋は・・・ その年にもよりますが、モミジの紅葉が結構綺麗な道だったりします。 ただ・・・ ここ何年も、心に残る様な紅葉を見た記憶はありませんが(悔) って言うか、廃れた鳩ノ巣の谷底の暗さ(涙) それが、せっかく彩った景色を帳消しにしているのかもしれません・・・
2011.11.17
コメント(0)
鳩ノ巣の灯を消すな編? 急斜面の岩盤に無理矢理造ったような基礎の脚部。 まるで・・・ ここに鉱山(のホッパー)でもあったかのような錯覚に陥るんですど!! 事実、この谷底には・・・ 奥多摩鉱業(石灰を採掘する鉱山)の寮跡が残っていたりします。 いや! まだガスボンベとか新しいのが置かれていたりするから、使っているのかもしれませんけど!!(焦) で・・・ この脚部の下に! 謎の階段跡があるんですけど!(驚) 石積みの階段跡らしきモノ! 4段ほど進んだ先は、比較的新しいコンクリートで塞がれている! って言うか、明らかに封印されたような気配!!(焦) 一体ココに何があったのか? 単なる倉庫や給水施設があったのを塞いだのか? それとも・・・(焦) 何かあったのか? ココにも歴史の中に消えて行った何かがあったのか??(焦) 今となっては全く分かりません(悔) でも、物凄く気になる! とは言え・・・ さすがに何の手がかりもなく。 勝手に入る訳にもいきませんから!! 仕方ないです。 再び谷底に向かって階段を降ります。 あのホテルの下に向かうために・・・ つづく。
2011.11.17
コメント(0)
って、またダムの階段を登る訳ではありませんよ!(笑) 双竜の滝の先には階段があり・・・ 旧・国道411号線に上がることが出来るんです! とは言え・・・ こちら側の入口も、物凄く分かりづらく・・・ 普通に歩いていても見落とせます!(笑) ちなみに! 急斜面に、無理矢理足場を組んで建てたような建造物。 元々は何があったのか分かりません!(困) 自分が奥多摩に住んでいた頃から、ココは脱サラっぽい喫茶店でしたから! 木古里(モッ★リと読んではいけません!) と言う名の喫茶店。 物凄く人のよさそうな人が経営しています。 ただし!(焦) 地元にお金を落とさない自分は!(困) 一度も入ったことはありません!(謝) でも、常連さんなど多いようで、そこそこ繁盛しているようです。 谷底の消えて行ったホテルとは違って・・・(涙) なお、ちょっと「か細い」ような気がする基礎の脚部。 その欄干は物置として使われています。 町会議員選挙で使われた広報車用の看板とか・・・ 何かの材木。 そして・・・ 以前にあった建物? あるいは前オーナーさんが経営していた食堂? それに使われていたメニューの看板らしきものも垣間見えます。 何となく? この鳩ノ巣の興亡の歴史のを見てきた(悲) そんな歴史が、ココに眠っているのかもしれません・・・
2011.11.16
コメント(0)
鳩ノ巣の灯を消すな編? 国道411号線の真下にある滝。 国道からは絶対に見えない滝。 何しろ足元に滝があるなんて、誰も想像してないし・・・ 普通に車やバイクで通り過ぎちゃうから!(焦) その名を双竜の滝と言います。 ですが!(焦) 双竜と言うのに、1本しかないのは物凄く不思議だったりします(困) もしかして、上の部分が2つに分かれているから? それが2匹の竜に見えるから? 詳しい事は知りません!(困) なお、運が良いと? 光の加減により、虹が見えたりします! が! 冬場は殆ど陽がさしません(寒) ですから、本当に運が良くないと虹は見れません(涙) でも、度々の様にTVで紹介されたりします。 ですが・・・ たどり着ける人は意外に少なかったりします。 案内板も、物凄く見づらい物が(しかも倒れてるし)1枚あるだけですし!(涙) なお、この双竜の滝を見ることが出来る橋からは・・・ 滝との反対方向を見下ろすと・・・ あのホテルの屋上(展望)スペースが見えたりします。 が! 今、立っている橋が邪魔になり(困) そして、ほぼ直角に曲がった川の流れが! そして、そそり出た岩が死角となって滝を見ることは出来ないかと思います(悔) 旧館と新館を繋ぐ通路。 この窓からは、さらに滝の様子は見えなかったでしょう?(涙) こうやって双竜の滝は・・・(悲) あまり、人の目に触れることもなく? いや、この鳩ノ巣の全盛期には・・・ もしかしたら、結構有名な滝だったのかもしれませんが? とは言え、あまり地元の人も滝の話をしないとこを見ると・・・ やはり、幻っぽく存在し続けているのかもしれません?
2011.11.16
コメント(0)
なお、この谷の中段にあるホテルの脇には・・・ 物凄く狭い道が付いています! 一瞬・・・ 業務用の通路かと勘違いしそうですけど(焦) この先は・・・ 国道411号線の真下に隠れた幻の滝があったりするんです。 某・東京12チャンネル・・・ あ、今では地デジ化されたから、首都圏では7チャネルか? そこの某旅番組で、何度か紹介されているのですが・・・ まともに辿り着ける人は殆どいません!!(笑) 皆。 滝=高い場所にある と言うイメージが強いので、JR鳩ノ巣駅を降りてから・・・ あるいは町営の駐車場に車を置いてから・・・ 山の方に登って行っちゃうんですよね!(笑) まさか道路の下。 正確には橋の下(とても橋があるとは思えない場所にある)に滝があるなんて誰も考えませんから!! なお・・・ この滝の事に関しては、後日のするとして? って、ココまで引っ張って「お預け」佳かよ!?(怒) この狭い道を進むと・・・ ホテルの休館の一部が見えてきます! 滝から続く狭い沢に張り出すように造らたれ、この建物。 屋根の上には手摺が付いているので・・・ おそらく、夕涼みや展望スペースとして使われていたのでしょう? ただし、昨日の新館と比べると(劣) 付近の不気味な雰囲気と合わせて・・・ また、周りの藪や、蔦植物、苔などと合わせて・・・ ちょっと不気味な雰囲気が漂っています(涙) って言うか、何か出そうでマジで嫌です!!(泣) そして、この沢を渡る橋。 小さいけれど橋は橋! 一人くらいしか通れないけど、とりあえず橋! ここから幻の滝が見えることになるんですけど・・・ つづく。
2011.11.15
コメント(0)
鳩ノ巣を火を消すな編 谷底へと下る急坂道。 その中段に、そのホテルは建っていました! 大宴会場なども完備し! 都内の小中学校の林間学校や修学旅行などでも使われることがあったらしいホテル。 最盛期は、浴衣を着た人が多数。 この界隈を闊歩していた時代もあるそうです! が!(焦) さすがに、この料金は高いだろ!(唖) たぶん、バブル時代の時に設定されたものなのでしょうけど!(泣) ちょうど、その前後に・・・ 新館を造ったために、その負担が大きくなり(泣) 更に、バブル後の入場者減が重なり!(焦) 閉館することになったと聞いていますが・・・ この近辺で1泊13,000円の設定は!!(泣) ちょっと高すぎるぞ! でも、それ位取らないと採算が合わなかったんでしょうね?(困) 太陽の光が当たると・・・ って言うか、夏くらいしか太陽の日差しが入らない場所だったりするんですけど!! 看板の蛍光灯が点いていて、まだ現役で開いているかのように見える、このホテル。 まるで時間が止まったかのような空間(澄) ちなみにセコムだけは、しっかりと生きてます! 廃墟系の外道共が入ろうとすれば、速攻で警備会社の人が飛んできます! この辺りは鉱山も多いので、警備会社の駐在員さんも多数常駐していますからね! 警報が鳴れば5分と経たずに、やってきますから! 山奥だからと言って、勝手に中に入ろうとか・・・ 絶対に思わないでください! って言うか、勝手にいれば不法侵入で検挙されますから!!
2011.11.15
コメント(0)
さて今晩からは・・・ 相変わらず、奥多摩・鳩ノ巣渓谷の話題が続きます。 って、以前に予告しましたしね! 題して「鳩ノ巣の灯を消すな編」? そして画像は・・・ 以前は、時代遅れのドライブイン的なお土産屋さんだったのですが・・・ 自分。 6年間。 通勤で、このお店の前を通っていましたけど!! あまり人が入っている様子もなく・・・ 開いている様子も、殆ど見受けないうちに閉店してしまい(泣) と思ったらですよ! なんと!!(驚) 新たなテナントが入りました!!(凄) でも? なんで奥多摩で礼文島??(焦) なんか「マリモ」とか売っているみたいですし!!(唖) って言うか奥多摩。 そして鳩ノ巣、全く関係ないし!! しかも礼文島と言えば北海道だし!!(謎) これまた、あまり人が入っているのを見た事が無いのですが・・・(困) すでに3年近く、頑張っているようです!!(凄) こういった、新たなテナントが入ってくる一方・・・ あ、そうそう! ちなみに、この手の新規テナントは・・・ 奥多摩町が色々と審査をして! 出展者が様々なプレゼントかをして「町の発展と観光誘致のために」と認められない限り出店できないようになっているんです!! ですから、ココも、それなりの考えがあってお店を開いたはずなんです! 謎だらけですが・・・ 自分は、何となく怖くて1回も入ったことがありませんけど・・・ と言う話は置いといて! このお店の下。 谷底に当たる場所には・・・ 幾つもの閉館してしまったホテルが眠っています(涙) 温泉地として!(驚) って言うか、鳩ノ巣渓谷って元々は温泉地だったんですよ!!(叫) しかもココは東京都です!! それが・・・ 道路が整備され・・・ 人が通り過ぎるようになり(泣) さらに温泉が枯れ!(泣) いや、成分的にはOKなのが出ることは出るのですが! 産出量が減り。 また、温度も低くなったため沸かし直しが必要となり!(熱) 過去の栄華は、いつしか・・・(泣崩) 谷底へと誘う道。 とりあえず軽自動車なら通れます! ただし、カーブが曲がりきれないのでスイッチバックしながら!(焦) 降りるのに数分。 上がってくるのに10分くらい??(苦) そんな事もあって? 廃れていったのかもしれません(涙)。 そんな洛陽の谷底の話題を明日からお送りします。
2011.11.14
コメント(0)
棚沢の薬師堂編・ファイナル! 物々しく消火器が置かれている薬師堂の前。 まさか・・・ 平成4年の改修の元凶って・・・(焦) と一瞬考えてしまいましたが(怖) 何にせよ! 本当に人気のない場所。 とりあえず、すぐ脇には湧水が出ているようですが! ちなみに飲めるのかどうか分からないので、飲んでません!(悔) ただし、この辺りは・・・ かなり最近まで町営水道が使われていましたから! って言うか、今でも町営水道の跡が残っている家も多く・・・ 東京都水道局が公営水道を設置した後も、だまって使用している家もあったりして! 何しろ・・・ 公営水道はメーターが付いていて、使った分だけ料金を取られますが!(泣) 町営水道はタダですから! ただし、飲料水としての安全性は確保されていませんけど!(でも普通に飲めるらしい) だから、普通に飲んでも良いかと思いつつも我慢しつつ・・・ とは言え、ここから出ている水だけでは、いざと言う時の消火活動には「あまりにも貧弱」すぎるのは確かです!(泣) と言う事で、あの物々しい消火器が置かれているのかと? そして、その周りには・・・(怖) 自分。 できれば撮りたくない! お堂に、沢山の人形。 物凄く怖い!(怯) こうやって、遠巻きにしか画像を撮れない! って言うか撮りたくない! 間違っても望遠機能とか使いたくないし! 絶対にマクロ機能とか使いたくない!(泣) 何しろ・・・(震) こう言う所で、この手の人形は・・・(漏) 呼んじゃう事がありますからね!(涙) 目に見えない「何か」を!!(泣叫) そして・・・(怖) 間違っても写っていないよね?(訊) じ、じじじ自分には見えないし! って言うか、仮に見えたとしても見えてないことにするし!!(涙) 鳩ノ巣渓谷・支流、棚沢。 ココに、ひっそりと建つ、薬師堂の話題。 とりあえず、あまり怖い事にならないうちに・・・ 終わっておきます。
2011.11.14
コメント(0)
棚沢の薬師堂 薬師堂と言うくらいですから、病気の快復や健康などを祈願する人たちが訪れる場所。 そして絵馬を奉納する場所があり・・・ ま、ちょっとさびしいけれど・・・(涙) それよりも、何処で絵馬を配布しているのでしょう? と思いつつ、よくよく眺めてみると!(焦) なんか随分と古いよね? なお、プライバシー保護法に抵触するといけないので、個人名が書かれている部分は修正してあります。 本堂は11年前に改築されて比較的新しいのに、この傷み具合からして(涙) それ以前に掛けられたものが、そのまま残っている感じ? って言うか、最近はこの薬師堂にお参りに来る人もほとんどいないのでは? と、ちょっと心配になってしまうのですが!(焦) と言う自分も、この近くまで13年間近く仕事で来ていながら一度も訪問してませんでしたし!! と言う事は、どうでも良いから置いといて!(逃) そして、この「め」の字が向き合った文様に興味をそそられつつ・・・ 最初は、そのシルエットから「兎」か何かの絵なのかと思ったりしましたが、どう見ても「め」の字。 中には自筆で「め」を2つ書いている人も! と思えば、向い合せるのを忘れて普通に「め め」と書いてたり(微笑) ただし、ココに描かれていることを読むのは失礼だと思い! また、わさわざひっくり返して見るのは、もっと失礼だと思い・・・ そのまま、ココを立ち去ろうとした時!(叫) 自分。 信じられない文字を見ることになりした!! ちょっと待て! 東京府って一体いつの時代のだ?? ちなみにココは現時点では東京都です。 東京府下西多摩郡古里村棚沢・・・ しかも旧字体!(凄) 東京府下って言葉。 聞いた事はあったけど、実際に書かれているのは初めて見たぞ! どう考えだって戦前のもの! 帰ってから調べたら「東京府」は明治元年(1868)から昭和18年(1943)まで使われていた地名。 って事は! 最も新しくても、68年前。 最も古くて137年前と言う事になる?? しかも明治時代。 っ言うか、まだ東京都になって100年経ってなかったんだ!(驚) とか言う事は置いといて! 達筆な文字。 何となく毛筆。 しかも墨汁で書かれている感じ。 恐らく、当時から現役で残っている絵馬? 掛ける場所は新しくなった感じだけど? 物凄い歴史の中を生き残ってきた絵馬?? ちょっと驚きの空間が、こんな場所に残っていたとは・・・(唖)
2011.11.13
コメント(0)
棚沢の薬師堂編。 一応、これでも参道です! 殆ど登山道! とりあえずは、林業用の管理道も兼ねていたりします。 ですから、軽い気持ちで登ろうとすると結構大変だったりします。 しかも、かなりの急傾斜ですし!! ま・・・ この、藪に包まれた岩の上に登る訳ですから・・・ しかも、一気に標高を稼ぎますから!! 登山の時。 初心者向きではないとされる平均斜度30°を軽く超えるような坂道。 しかも、あまり踏まれていない道が続きます!! 何より、あまり人が通らないため・・・ 参道を跨いで奴らが巣を張ってしまい!!(焦) って言うか蜘蛛の巣が酷くて!(泣) 纏わり着く蜘蛛の巣を掻き払いながら!(暴) 周りの木さえ無ければ、ココは眺めが良い場所だったろうに?(悔) 夏の暑い日。 結構辛かったぞ、この上り坂! なのに、それに見合った景色とか無いぞココ!!(涙) とか思っていたら到着しました。 薬師堂に!! ん? なんか想像していたのと違って、妙に新しい感じがするんですけど!!(焦) と思ったらです。 案内板には平成4年に改築されてしまったそうで! 元々の姿は、どんな格好だったのか? 分からずじまい(泣) ちなみに建立は江戸時代だと言うので、結構長い歴史を持っていたりする薬師堂です。 が!(焦) ココに思いがけもしなかったものが!!(驚) まさか現役で「あんなモノ」が残っていたとは!! 自分。 初めて見たぞ、あんなの・・・ ってモノを見ることになります。 さて、その正体とは!! つづきます。
2011.11.13
コメント(0)
藪の濃い時期だけに(茂) はっきし言って、どれも同じ景色に見えちゃうかもしれませんが!(困) とりあえず、河原に降りた自分。 って言うか、ココは砂防ダムの上。 見事なまでに下草が生えまくっています。 そして・・・ 困ったことに、水の流れまで隠されていて!(焦) いつ「どぷっ」と棚沢の流れに足を突っ込むか分からない状態(濡) 何しろ・・・ 当日は水量も少なめで、沢の流れる音も物凄く小さいので! どこに本流があるのか分からない? 恐る恐る足を進める自分。 と同時に!(怖) そう!(泣) この藪の中に!! 湿度も高い藪の中に!! 何処に潜んでいるか判らない、マムシの存在に恐怖しながら!!(怯) で? なんで、ソコまでして河原に降りたかったのかと言うと・・・ 何となく、この景色が良かったから! 単に画像を撮りたかったから!! ま・・・ 見ても分かるとおり。 藪に隠れて、沢の流れが何処にあるのか? 本当に全く分かりません!(焦) 一歩一歩、つま先で地面を探知しながら進まないといけないんですけど!!(困) なお・・・ 少し高い位置登ってみても、こんな風な景色しか見えず!! 藪の多い時期。 そして水の少ない棚沢。 雰囲気は良いけど、歩くのは少し危険が伴いそう・・・ って言うか、踏み跡も殆ど残っていなかったので!(焦) 普通は、河原に降りようと思わないらしい??
2011.11.12
コメント(0)
棚沢の薬師堂編。 って、全然関係ないんですけど・・・(焦) つい思い出しちゃったから言うんですけど・・・ ココって確か? バイク関連のブログだったはずですよね? って言うか過去完了形??(困) って・・・ まあ、とりあえず思い出さなくても良い事を思い出したので?(困) その件に関しては「放置」するということで!!(涙) さて・・・ 木で出来た薬師橋をわたる自分。 周囲の緑が、本当に心地よいよね? って、もうすぐ紅葉のシーズンなのになぜに夏の話題を持ってくるんでしょうね自分?(困) って言うか、このブログに時系列と言う言葉は存在しないから仕方ないんです!!(涙) 薬師橋から見た棚沢の上流。 以前! って言うか昭和中期まで! この辺り一帯は山葵田が広がっていたそうです!(辛) 水もきれいで、野生のヤマメやイワナ等も存在したそうで!! 更に、この辺りは小さな淵があったそうで! 夏場は地元の人達が泳ぎに来ていたりしたそうで!(驚) ただし! この棚沢は・・・(暴) 以前から土石流の対策地域に指定されるほど、ちょっと雨が降ると、度々氾濫を繰り返していたそうです(困) で・・・ この先には幾重もの砂防ダムが設置されることになったんです。 こんな小さな沢が、一体どれくらい凶暴な流れに変わるのか? 4年前の台風の後。 信じられないような光景を目の当たりにしましたけど・・・ とは言え! この砂防ダムのおかげで、新たな緑地帯が出来るようになり。 一時は全滅しかけていたホタルが繁殖できるようになって来たとの話もあります。 なお余談ですが・・・ この砂防ダムの直下は、火打石の採掘も行われていたそうで・・・ 火打石の自然発火で、夜だも明るかった時代があると聞いたこともあります。 それにしても本当に長閑な場所です・・・ つづく。
2011.11.12
コメント(0)
さて、明日からは・・・ 奥多摩・鳩ノ巣渓谷に流れ込む棚沢と言う小さな沢の上流にある・・・ 念のために言っておきます! 今回はダムではありません!! そして線路も索道も出て来ません! ましてや廃道など間違っても出てきませんよ!(誓) これからの季節は、この鬱蒼とした木々が枯れて(寂) この場所に巨岩が姿を現すんですけど!(驚) そこに一つの小さな祠があるらしいんですよ!! 地元の人にとっては、結構信仰の厚いところらしいのですが? それ以外の人だと・・・ 殆ど、その実態を知る人はいません! って言うか、観光案内にも載ってませんし(涙) ましてや、わざわざ出かけようとする人もいません! が! 自分。 何故か、この巨岩に惹かれるものがあって・・・ どうしても登ってみたくなって・・・ でも、何故か立入ってはいけないような錯覚に襲われ? なかなか訪問することが無かったのですが!! とりあえず・・・ 以前紹介した! 奥多摩から世界を制した工場探索の後に! って言うか、電車が来るまで暇だったので・・・(焦) 一応は! 奥多摩町・自然文化百選 と言う物の一つに指定されていたりするんですけど!!(驚) この奥に! 巨岩の上に!! 薬師堂(仏)があるらしいのです!! この入口も・・・ 徒歩で来ないと、かなりの確率で見落とします! ま。 車などを置く場所もないので、徒歩で来ないと無理があったりしますが・・・ ここから、藪漕ぎする必要もないような緑の中を進むと!! 棚沢を渡るための小さな木橋があります! この橋。 4年前の台風9号で流されてしまったような記憶がありますが!(焦) 何となく橋も新しいし。 後に架け替えられたのかもしれませんが? その名を「薬師橋」と言い。 何とも、良い雰囲気の中。 マジで長閑すぎる景色の中を進んで行くことになります。 そして明日からは棚沢の薬師堂編 そこで自分は、衝撃的なモノを見ることになる??
2011.11.11
コメント(0)
な、長かった・・・(焦) 想像以上に引っ張ってしまった滝沢ダム・グランドオープン編! そのファイナル! ついでにダム・ネタも1ヶ月以上引っ張ったことで!(主張) ここが真のダムブログへと進化の極みを突き進・・・ とか言う話は置いといて! あの階段。 って言うか435段。 想像以上にキツかったぞ!!(泣) って言うか自分。 マジで運動不足だぞ!(困) ま・・・ お盆休み明けからの仕事が忙しくて、体力的にも辛かった時期だったと言うのもあるけど・・・ いや! それ以前に・・・ 自分の脚。 マジで細くなってるんですけど! そりゃあもう、小鹿のようなスラッとか細い・・・ 脚力も落ちているのは確かだったりするんですけどね(困) で・・・ とりあえず登り切った階段。 そして、水分を補給するために立ち寄った管理事務所。 特に給水器とか、無料のディスペンサーとか設置されている訳ではありませんが(泣) 単に自販機に立ち寄っただけ。 そして! 何か、完全開放を祝ってのイベント的な物が開催されていないかの情報ほゲットすべく、立ち寄ったのですが・・・ ただ、ダムカードが置いてあるだけ! 一人1枚限りと書かれているので!(輝) もしかして限定レア物??(涎) とか期待しちゃったんですけど!(笑) 特に何の変りもなく、普通の・・・ 通常の滝沢ダムのダムカードでした(涙) って言うかさぁ・・・ 本当に、完全開放を祝おうとする意識すらなすのね?(悔) せっかくのグランドオープンなのに!!(訴) でも・・・ とりあえず、この時期限定のプレゼントが置いてあったので? その辺に生ってる野生のクルミ!(凄) コレ・・・ なかなかレアだぞ!(凄) 首都圏に住んでいる人たちにとっては!! 中には3つのクルミの身が入っていました。 先端が尖っていて! ちゃんと削り落とさないと刺さります!(痛) しかも、スーパーなどで売っているクルミと違って! 物凄く硬くて手でなんて絶対に割れません!(鋼) コレを3つ。 手でコリコリと音を立てながら揉むと、手の良い運動になるそうです!! ま! とりあえず記念として貰って帰ろ! って、確かに記念として貰って実家に帰ったのですが・・・ 取り上げられちゃったりして!!(泣) ま! 滝沢ダムは逃げたりしません! これからも数十回と行く事になるでしょうから!(笑) そのうちに、また貰う事もあるでしょう? それに・・・ 来年の夏は見学会。 間違いなく開催してくれるんですよね?(問) 期待して待ってますからね! 開催してくれないと泣くぞ!!
2011.11.11
コメント(0)
あと少し!(叫) さすがに疲れが回って来ていた自分(泣) いい加減、かなりの段数を登って来ていたので・・・ 結構汗もかいてたりして!(濡) でも、あと数段!!(光) そう! ここさえ登り切ってしまえば!! そして!! あと、この先を進めば出口!! の! はずだったんですけど!!(叫) って言うか、こんなのアリかよ!?(泣崩) って言うかコレ・・・ 一体、どんな仕打ちだよ? 何プレイって言うの? こう言うの!!(泣) ツンデレどころの騒ぎじゃないぞコレ!!(涙訴) 出口のゲート。 閉まってるし!!(愕) え? ココまで来て、435段を引き返せって言うの? もしかして?? 鬼だぞソレ!!(泣) それに・・・ もう、このフェンスを乗り越えるだけの元気が無い!(倒) って言うか、ここで受けた精神的ダメージが大きすぎて立ち直れない!!(滝涙) しかも南京錠!!(焦) Ouch!! って言うか、ジーザス!!(叫) ああ!(泣) 夢も希望もアリゃしない!(嘆) と思っていたのですが・・・ とりあえず落ち着いて観察してみたら!(融) 鍵は掛かっておらず!(助) 手を伸ばしてフックを上げれば、門が開く事に気付きました!!(焦) って言うか、半分涙目だったぞ!(訴) マジで!! って言うか誰だよ! 門を閉めて行った奴は!!(怒) 気を利かしたつもりかも知れませんが? これは、マジで焦るぞ!!(困) でも、とりあえず! これで左岸の階段は制覇したぞ!! 右岸は、また別の日にチャレンジだ!
2011.11.10
コメント(0)
もう少しで登り切れるであろう? 滝沢ダム・グランドオープン編! しかも、あまりに引っ張りすぎて? 同じような画像ばかり続いたから? アクセス数、マジで減ってたりするんですけど!(笑) でもココはダム・ブログなんだ!(宣) 諦めて、最後まで我慢してください!(願) さて・・・ また新たな点検用の扉(だと思う?)が現れました! そして、そのすぐ横の階段の手摺には!!(輝) なんか看板があるっポイ? そうか! やっと400段台に突入か!!(喜) と思ったのですが・・・(唖) 何? また、この中途半端な380段って言うのは??(焦) しかも今までは、微妙にキリ番にプラスしていたのに! 今回は20もマイナスしてる!!(謎) 一体? どんな脈略があって、こんな中途半端な段数で看板を付けたがるのか?? ま! そんな事は、どうでも良いです! 何しろ! 景色を見ても・・・ ダム堤の天端まで、あと僅かの所まで来てます!! そして!! げっ!(泣) ラスト55段の直登がキツそうだぞ!! でも、ココさえ登り切れば! そう、ソコには!! って単に、やっと元の位置に戻れるだけですけど(笑) そして次回! 最後の登りに賭けた自分を、絶望の淵へと追い込む「とんでもない物」が待ち受けています!(困) って言うか、マジで泣きそうだったぞ「あの仕打ち」は!!
2011.11.10
コメント(0)
310段の所から、少しだけ登りました! すると・・・(愕) やっぱしね!(泣) 予想はしていたけどね!(噛) 死角に入っていた部分に・・・ 短いスパンで、かなりの量の階段があったよ!(泣) ま・・・ あんまし、先の方ばかり見ていると精神的につらくなるから・・・ とりあえずダム本体の方を見てみるとしますか? もう少しで垂直な部分まで高度を稼げるね!(嬉) とりあえず、あと一息だから! と、少しだけ気分が楽になり・・・ 気分が楽になると同時に、余計なモノが気になり始め・・・(笑) って言うかさぁ? アレ。 一体何?? そう。 この出っ張り。 って言うか、ステージ?? 微妙に小さい柵とか付いているし! ここに鳥の巣とか造らせるの? ちょうど上屋根が付いてて、雨も防げますしね!(便利) ツバメなら、この出っ張りの下に巣を作るでしょうけど! でもスズメバチとかが巣を造ったら嫌だな!(怖) 場所的にも、結構作れちゃいそうな良い位置だったりするし!!(困) で?? 一体、この出っ張りは一体何のためにあるのでしょう??(謎)
2011.11.09
コメント(0)
いつまで階段を登っているんだ? 滝沢ダム・グランドオープン編! ついに、やって来ました! 310段目! って言うか、相変わらず中途半端な数字だな?(焦) 100段の次が202段。 そして310段。 って、ちょっと待て!(止) この数字。 何かの関連性とか、パターンとかあるのか? もっと、きっちりとした段数の所に踊り場を造れなかったのか?? などと思いつつ・・・ とは言え! かなり上まで上がって来ましたね!!(嬉) この充実感は、少し心地よい物がありますよね? 見下ろしてみれば・・・ 100段の部分は、すでに死角に入って何も見えません!(悔) そして202段の部分は・・・ 広い踊り場が2つ続いている部分の手前の方です。 その部分から一気に高度を稼いだのが良く分かります! で・・・ この先・・・ はぁ。(困) できれば見たくなかったんですけど!!(泣) おおっ! 今度は、ちゃんとゴール地点が見えてる!!(輝) でも騙されちゃダメだ!(訴) 死角に入った部分に、大量の階段が隠されてるぞ!(焦) しかも、最後の50段くらいは、結構長いぞ!! まだまだ大変だぞ! って言うか、まだ3/4。 全体の75%位しか、進んでいない訳ですし!(泣) って事は本編も、あと25%残っているって事なの??(焦) と、色々な疑問を持ちつつ。 次回へ!
2011.11.09
コメント(0)
ココから先・・・ ひたすら寡黙を貫き(耐) 画像を撮る元気も失せかけてきて・・・ 編集するの、ちょっと楽になったぞ!(嬉) コレを書いている段階では!!(困) と言う事は、階段を登っている時点では全く考えていませんでしたが・・・ って言うか、そろそろ考える余裕もなくなって来てましたけど(泣) 202段を超えてから、一旦奥まった部分まで来たため景色の見通しも悪くなり(泣) 気分的に辛くなってきた自分。 ついに展望スペース的な場所も! 何の景色も見えなくなってしまいましたしね!(困) ああ・・・(嘆) これから、ひたすら下(足元)だけをみて階段登るのか?(泣) と、少しだけブルーになりながら!! と思っていた、その時!!(叫) ん? 何かある!!(輝) 点検用通路の出入口らしいけど・・・ 一般の人は立入ることが出来ないと思うけど!(悔) 微妙に、屋根の上に監視カメラっぽい物まで付いているけど!(焦) ま、とりあえず! 単調な景色と空気を変えてくれるものが出現! これで僕はまだ闘える? って、誰の台詞だったっけ?? とか言う冗談はさて置き! まだしぶとく階段は続きます! と同時に、このシリーズも暫く続きます!(泣)
2011.11.08
コメント(0)
引き続き階段を登っている滝沢ダム・グランドオープン編! ついに200段・・・(焦) って言うか、202段?? 何? この中途半端な数字?? ドゥカティが906とか916とか、ヘンな数字を使いたがるのと同じなの??(謎) と言う訳ではないでしょうけど。 階段を造る工程上、200段ジャストの部分に踊り場が造れなかっただけ? いやいや! たった2段の誤差だから!!(訴) そこん所、なんとかしようよ!!(願) 今更改造はできないでしょうけど!(悔) ね? 建築に携わったJVの皆さん!! ちなみに、相当上まで上がって来ました! ほぼ半分の202段ですが・・・ 今までの登るピッチが早かった分。 おそらく65%以上は高度を稼いでしまったのではないかと!! って、あくまで個人的な判断ですけど!(笑) で・す・が! だから見ちゃダメだって!(怒) 何度も言ってて、分かっているのに!!(困) ココからまた・・・(疲) 再び急な登りが待っていたりします・・・(涙)
2011.11.08
コメント(0)
ふうっ!(爽) なんか随分と登って来たって感じ!(喜) 目線的に雷電とどろき橋の高さくらいまで来た感じですし!! こうやって下流の景色を眺めていると充実感が溢れて来て良いですよね? で! ココまでは、とても急な登りだったんですけど! そして・・・ その急さに隠れて!(焦) って言うか、急な角度の死角に入って!!(泣) この奥に広がる階段が見えてなかったんですけど!!(焦) おかげで・・・ ほぼ登り切った気分になっていたんですけど!!(泣) って言うか・・・ まだ200段の看板。 見てなかったことに気付いたんてすけど!!(倒) って事は・・・ まだ半分も来てないの?(焦) って言うか・・・ 一瞬、登り切ったと言う安心感にとらわれた自分の心は! 一気に暗転して絶望感に支配され・・・(凹) うええっ!(泣) アレ。 登らなきゃいけないの?? はぁ・・・(溜) でも何か、次の階段の上に看板っぽい物見えてるよ!(輝) たぶん、アレが200段の看板だよ? って言うか、そうでなかったら(泣) 自分。 心が折れるぞ!(涙) とか思いつつ・・・ あと15段程度だしね! と、更に先を進むことにするのでした。 続けきれるのか?
2011.11.07
コメント(0)
まだ登り続ける滝沢ダム・グランドオープン編! 100段を超えた辺りから、少しずつ階段の造りに変化が現れ始めます! と言うのも・・・ 踊り場に展望スペース的な出っ張りが造られ始め・・・ でも景色は(左側面が壁になっているので)イマイチなんですけどね!(泣) 階段を上ってくる人と、降りてくる人の退避スペース? それにしては、ちょっとヘン? 色々な疑問もありますが・・・ 周囲に変化が出たことで、気分的な問題も楽になり? そして!! おおっ! かなり上がって来たぞ! と、実感も大いに湧いてきて!(喜) もうすぐ200段突破! さあ・・・ この先に待ち受けている、物凄い罠があるとも知らず・・・ 自分は少しペースを上げて登って行くのでした。 まだ続けられます?
2011.11.07
コメント(0)
はうあっ!(叫) 見ないようにしてたんですけどね!(困) 見上げちゃったよ!(泣) この先、登らないといけない階段を!!(涙) 所詮、まだ100段。 残りの数は計算すると気が重くなるから無視することとして・・・(笑) やっぱし、これからが大変なんだよ!(泣) で・・・ とりあえず周りの景色を眺めて・・・ うん!(和) かなり上まで上がって来たね!! ダム堤の見え方が全然違うよ!(歓) かなり天端が近く見えてきたし!! それに!! 下流の景色も全然違ってきましたしね! って、やっぱし休憩するときは! 登ってきた方向を見て気分転換するのが一番!! これだけで、かなり気分が楽になりますからね!! 特に最初の100段は一気に高度を稼ぐような設定になっていて・・・ 景色が一気に変わるんです! おかげで登って来たと言う実感も多く・・・ それが心の支えになります! さ! 気を取り直して、再度登り始めるぞ!! つづけ!
2011.11.06
コメント(0)
まだ続いている滝沢ダム・グランドオープン編。 って言うか、まだ階段を上り切ってないし!(泣) 何となく単調なペースで階段を上り続ける自分。 ひたすら下を俯いて・・・ そして変わり映えのしない景色が続くと気が滅入るんですよね!(泣) そういう理由で自分は、富士山って大嫌いだったりします! あんなの登るための山じゃないぞ! ありゃ、眺めるためのモノあって! 単なるお飾りだぞ!(訴) と言う話は置いといて・・・ とりあえず100段! 約1/4の行程が終わりました! そして!(嬉) 滝沢ダムの「うるる」と「ふるる」は気が利きます! って言うか、登る人間の心が良く分かってる? あの浦山ダムの・・・ 空気の読めない「ウラちゃん」とは大違いだぞ!!(叫) ウラちゃんは、人が辛い思いをして登って来たのに・・・ そして、だいぶ疲れが出てきたところで! 「あと195段」と!(泣) トドメを刺すかの如く、的確な段数を言って精神的なダメージを与えてくれます!(泣) しかし「うるる」と「ふるる」は! 登ってきた段数を言う事により・・・ ここまで来たんだと言う「達成感」を与えてくれるんです!! この表現次第で・・・ どれだけ精神的に楽になれるか? それは・・・ 登山などを経験した人間にしか分からない世界? さ! とりあえず元気が出たところで先に・・・ って、え゛!!(泣) 自分。 見ちゃいけないようなものを見てしまった気が!(嘆) つづく。
2011.11.06
コメント(0)
全60件 (60件中 1-50件目)