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お料理しましょう(1)王馬熙純お料理しましょう(2)飯田深雪お料理しましょう(3)土井勝お料理しましょう(4)江上トミこれ、今、売ってる本なんですよ!作者、間違ってませんよ。私も本屋さんで目にした時、自分の目を疑いましたもん。江上さんなんて、今もう、3代目ですよね。発行所は日本放送出版協会第1刷発行は昭和46年私が今回、本屋さんで購入したものは、第25刷平成8年です。副題が、「子どもにつくれる料理絵本」です。私が買った本のレシピをみてみると、たとえば、パウンドケーキを作るのに、バターを湯せんで溶かす。(今ならレンジで様子をみながら10秒ずつとかでいい。)オーブンの上の段から下の段に移す。(ちなみに私が使っているオーブンは、上とか下の段とか使い分けできません。ガスオーブンならあるのかもしれないですが。)などの項目もあります。------------江上トミさんの初期の本のらっきょの漬け方樽に漬けて、雨風にさらし、10メートルほど、樽を転がす。なんて項目もあります。時代ですねえ。今は、マロンちゃんが、小鍋で、ささっと茹でて、おいしいラッキョウ漬けを1瓶だけ作る方法を教えてくれる時代です。------------先のシリーズに戻りますが、本当に基本だけのメニュー(1冊25メニューくらい)ずつ載っているし、1つの料理に付いて、簡単な作り方イラストと作り方、材料表で、見開き2ページになっているので、便利です。1人暮しの、単身赴任お父さんをされてる方、いかがですか?
2005年12月28日
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『赤い月』『小説の書き方一子の創作ノート』日本の創作児童文学選著者:吉田とし /山藤章二 出版社:あかね書房 発行年月:1982年04月読み終わる。------------------------『赤い月』は、とても良い。のめり込めた。私は涙のハードルが低いのだが、それでも、『赤い月』の”泣きどころ”は、深いところが動くというか、吉田とし独特なんだよナ~。------------------------吉田としが好んで使う、お寺でのお泊まり、白と色の縞の半袖シャツ(男の子用/当時流行しました。)------------------------吉田としは古いのだが、だけど読まずにおられないのは、この独特感。
2005年12月28日
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昨日、『大ちゃんの青い月』読み終わる。4年3組の物語。級友の死を取り扱っている。中学年向き。どこかに、この本を、「いじめを扱った本」として分類しているのをみた。納得できなかった。いじめの本として読めばつじつまはあうけど、それならすごくしょーもない本だ。何も解決してないし、誰も、反省してない。死んだ子は自分の死を「友達の反省。それに至るまでの罪の擦り付けあい」だったら、ものすごくむなしいとおもう。ななめに読むと、「もしかして自殺」?と思うからかも知れないけど。ネタばれになるけど、大ちゃんはすごく親切で優しい子だったから、事故で死んじゃうんだけど。最後の最後で分かる。私の思う「いじめを扱った本」というのは、もっと深刻な、「重松清」みたいな感じの本だから。「いじめた」という言葉が使ってあるから? 安易。全然誰も注目してなくて、大人しく、女の子とあや取りしたりしてるようなクラスメイト。主人公の男の子は他の男の子みたいに、全く距離を置くのではなく、からかってみたいけど、手加減するでもない。だけど、そのクラスメイトの死を通して、その子の気持ちを考え続けるというような内容で、子どもの経験する、「身近な死ーーークラスメート編」で、なんだか、小学生の気持ちの等身大な感じがしたんだけど。「いじめ」かあ、、、。これがいじめかあ、、、。何でもかんでも、「いじめ」って言葉で、まとめる大人っていますねえ。それじゃ、なんにも解決しない。あんまり気になって、今日検索してみたら、そのページはなくなってた。どこかの図書館だったと思うんだけど。------------------------『木曜日のとなり』の解説もなんか、ちがうなー。上のどちらも、私が子どもの頃感じた、「分かってない大人」な、感じなんだよな。-------------------------『小説の書き方---一子の創作ノート』。先生が自分の妹の事、「頭のよわい子だったの」という言葉が出てくる。これ?絶版の理由。まさかね。時代的なものもあるけど、この言葉、これのかわりに、病名を入れると変になるんだよね。単に状況を説明してるだけっぽいし、それならわざわざ告白する事ないし、、、など。上の文章は、なんていうのか、優しい気持ち込みで描いてある場面なんだよな。頭がよわい、って言葉自体、良いとは思いません。自分も使いたくないし。だけど、「差別用語が使ってあるため絶版」って本、思うよりもかなりあるようなんだけど、、、。この業界。解説や断わりで、時代背景の説明をしたりしてもダメなのかなあ。人を傷つける言葉って、ほんと、難しいし、時代が変われば内容に関わらず、全部ダメって、難しい。------------------------両親が不倫して離婚した事で悪い方に人生が変わったと感じている人に、「不倫」「離婚」って、傷つける言葉になるだろうし、会社の都合で、辞めさせられた人にとって「リストラ」って、みたくもない言葉だろうし、(もっと分かりやすい、社会的弱者の行政的境遇をあらわす言葉なんかは使うの怖いので、分かりにくいかも知れないけど、例えばとして使ってみました。)-------------------------それにしても、私が小学生の時頃から、いろんな事を名詞化するのって、流行ったのか、なんか、変な言葉だよ。「いじめ」なんて。暴力行為でも「いじめ」。虐められる人の人生を変えるほど陰険でも「いじめ」。自殺に追い込んでも、たたき殺しても「いじめ」。こんなの犯罪でしょう?逆に、じゃれあいでも「いじめ」。また、自分が気に入らない人をおとしめるために被害者側が使う「これって、いじめ?」という冗談。教育現場から出てきたっぽい言葉ですね。こういう種類の言葉ってまだある。「名詞 + する。」で、なんだか漠然としてしまったり、軽くなったりする言葉。--------------------------とにかく、『大ちゃんの青い月』のテーマは「死」です。「死」を扱って、これほど上手く、死を考えさせる本ってあまり知らない。クラスメートの事を今一度立ち止まって、じっくり考えてみようって、小学4年生、10才、成人式を迎えるまで、半分まできた人たちに考えさせる。しかも、最後は、死を乗り越える方法までも、わかったような、得るもののある本って、あんまりないと思うよ。死を扱ってもう、遠ざけたいほどの恐怖しか残らない子どもの本ってあるもん。それを、テーマが「いじめ」って、、、、。悲しい。
2005年12月27日
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24~25日読了。 『復刊ドットコム奮戦記』テーマ別になっている。それぞれテーマに添うように書いてあるので、内容に重複あり。最後の章はネット独特の文章になってるなあと思ったら、もともと、ブログを本にしようという案があって、全文本の為に書き直したとの事。だからか、最後は、すこし、「復刊ドットコム御利用にあたって」風。利用者や、出版者に向けての、主張というか、「使い方注意書き」見たいな感じがした。復刊ドットコムという存在は私みたいな昔の本好き、というか、「良い(というか、好きな)本に時間の経過は関係ない」と思う者にとっては、とってもとっても貴重でありがたい、ありがたーい存在なので、ぜひ、今後も発展を願う。会員登録は無料、リクエストも無料。復刊ドットコムは無料で、あちこちに交渉してまわって下さり、どこで収益をあげるのかといえば、その出来上がったものを、「復刊ドットコム」経由で買う事で。である。「ブッキング」という編集・出版部門も始めたので、それは、本屋さんにでも置いてあるが、復刊の交渉を成立させて、晴れて復刊に漕ぎ着けたものには、よその出版社から、出す場合もある。ということは、復刊ドットコムの「あぶらげ(油揚げ)」は、よそのトンビがとっていっただけ。ということになる。わー。なるほど。復刊ドットコムのおかげの物は、復刊ドットコムで買うようにしよう~っと。と、そのしくみがわかった、わたくしでございました。ただ、内容に関しては、いろんな分野、とくに、コミックの話なんかが多くて、私としては、まあ、ざーっと、図書館なんかで読んでも良いのかな?と思う、本ではあった。それから、よけいなことではありますが、校正ミスも少しだけ残ってた。----------------------------復刊ドットコムの本は楽天とも提携してるとか、なんとか、そのような事が書いてあったような気がしたけど、アフィリクトリストには入ってないようですね。私は今のところ、アフィリクトには興味ないというか、良くしくみが分からないというか、別にそこまでやってみようという気がないのですが、本の紹介は、表紙の画像は、欲しい。だから、載せてるまでです。自分でのせると、出版者に許可を取るのが、本当は建て前なんでしょうから。楽天は画像、もう少し大きければ嬉しいな~。
2005年12月26日
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寂しい本は、『マッチ売りの少女』-------------------------町の人々の温かそうな家々を寒い外から眺める、イタリアのお話は『ちびくろおじさん』。ハッピーエンドです。グーグルイメージ検索「ちびくろおじさん」すごく可愛いので、クリックしてみて下さい。グーグル「ちびくろおじさん」キャッシュ下の方にあります。粗筋付き。復刊ドットコム内「ちびくろおじさん」の投票者の復刊コメント --------------------ついでに見つけた、一時期流行った、「童話と心理学」もの2冊。『罪深い姫のおとぎ話』松本侑子 (副題:精神科医が読み解くおとぎ話の真実)著者:杏野丈 出版社:メディアファクトリー 発行年月:2002年06月--------------------------ドイツの寄宿学校での、クリスマスまでの何日間かを描いた物語。--------------------------そして『フランダースの犬』の意外な事実。 ----------- ------------関連本『幸福になったネロ』『名作アニメもうひとつの物語』
2005年12月24日
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「吉田とし青春ロマンシリーズ全5巻」の1巻『青いノォト』を読み始める。古いわ~。やっぱり。恋の導入の仕方が「女学校の女学生」みたいです。この作者はあとがきによると、女学校時代の学校しか体験がなく、姪や(大学時代の?お友達が高校の先生になっていて、その人から聞く話から男女共学時代の高校生を書いてるらしいので、どうしてもそうなるのかもしれません。(後の吉田としの児童文学には、そういう事を感じさせないリアルな作品がたくさんあります。)アンネの日記などのように、「少女は誰でも一度は自分だけの秘密のノートに憧れる」みたいなのは、私の時もありました。喫茶店の落書き帳。卒業の時のサイン帳。部室のノートとか。ううう。なんとなくくすぐったいような。そういう普遍的な精神だけを楽しもうと思います。----------------------------------------------------------------今日遇然、本屋さんで、『本と女の子』おもいでの1960ー70年代という本をみつけました。家具や日曜雑貨の部門でも、1960年代のデザインが良い!ってのは、もう、1999年頃だったですかね?そのころくらいから注目され始めていたし、今の子供達に言わせれば、私が小さいころのお弁当箱やら、漫画やら、可愛いお人形さんや、田村セツコや高橋真琴の幼稚園バッグとか「良いな。うらやましいな。」とのことです。(NHKトップランナーにナガオカが出演!)----------------------------------最近本ばかり読むので、読んでない雑誌をためるのもなんですので、雑誌コーナーには立ち寄らないようにしてましたが、近所の本屋さんの中の配置が変わって、私がよく利用する通路に「カーサ・ブルータス」が置いてありました。あああん!『今日の猫村さん』。カーサの『カーサの猫村さん』は連載だったんじゃないの~!もう、第4回よ。文庫になるまで待ちます。そして図書館でよ、、いや、購入したいです。猫村さんのお勤めされてるお宅は、お金持ちなのに、お嬢様は帰宅後、すぐおでかけになるとはいってもいつも、制服のままです。ツッパリセーラー服のままなんですよ~。------------------------------------------------------------------------【 今日の一押し絵本 】この作者は虫を題材とした漫画を『ガロ』に書いてた人みたいです。大江戸捕物帳なんだけど、絵が、建物の絵が良いのです。昔の家のお座敷と濡れ縁があり、そこから靴脱ぎの石があって、獅子脅しや、灯ろうのある庭に出る間取りとか、土間の台所とお風呂などの水まわりの配置とか、私の祖父の家には男衆(地方によって呼び名が違うので、私の母の方途父の方では呼び名が違う。)とか、姉(ねえや?)とかが寝る棟があって、馬小屋があって、蔵があって、、、エトセトラ、。が、そっくりで、それを眺めるために買いました。(この本は商家なので、馬小屋は乗ってないですが。馬は今でいう、自家用車だったのでしょうか?)この、小さい仏壇の間が不思議でしょうがなかったのですが、この本にも描いてあるし、あれは普通だったんだと分かった。何代にも渡って、増築してるので、継ぎはぎになってるのかと思ってましたので。お風呂の位置が少し高いんですよ。うち(おじいちゃんちの昔のお風呂。)かまどで燃やせるようになってるからか。とか。(昔の家に付いての用語はデタラメです。”かまどで燃やせる”など。なんていうんでしょう。風呂釜を湧かす、、。ちがうなあ、。ま、そんなところです。)
2005年12月23日
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『家族』 読み終わりました。私が高1の時、第29回青少年読書感想文コンクールの高校生部門の課題図書。当時は未読。-----------------------------【形について】*ナウとかヤングとかいう言葉が見える。私が高校生の時、既に「古い」と感じただろう事が色々。*母親が、私達の親世代(学生運動経験者世代)の典型。考え方が ウーマンリブの典型。*ウーマンリブ世代の子どもの高2の女の子の会話等が、男言葉等、当時としてもちょっと古い。書かれた当時(1983年)を基準としても、古さと、普遍性をないまぜにした書き方。【内容について】*読みごたえはあったし、やっぱり、少女小説の手法というか、へたすれば、ハーレクインロマンスばり。*自然の描写等がたいへんきれい。*泣きどころあり。(おばあちゃんは、亡くなったおじいちゃんが結婚前にくれたただ1通の手紙を読み直している途中、その手紙の声をもっと良く聞こうと耳を近付けたかのように、手紙の上に頬を載せて亡くなっているのを家族が発見する。------------------------------当時の高校生の(とくに男子)は、この物語をどう読んだのか、読書感想文コンクール入賞作品を読んでみたい。------------------------------【あらすじ】「〈連載評論〉家族という神話(7)解体するファミリー・アイディンティティ――吉田とし『家族』をめぐって――野上 暁」ブロック3つめ当たりから、あらすじです。長いです。粗筋の微妙なところは、私は少し違って感じるのですが、おおまかにはこんな話です。-------------------------------【テレビドラマ】連続テレビドラマにもなっていたみたいです。富士山麓 NHKドラマ人間模様配役のイメージが、私が思うのとは少し違いました。主人公の高校生(日本の基地にいる白人の軍人に犯されたりする。)三田寛子はまあ、いいとも悪いとも分からないけど、できれば当時の夢見てるような三田寛子ではなく、もっとキリッとしたところがある人がいいと思いました。浮気をしてるかも知れない、”飛んでる女”(この言葉は出てきませんけど。当時の言葉を使ってみた。)のあか抜けたお母さん、加賀まりこよりも、もっと、もったりした当時の化粧が似合いそうな人が良さそう。松阪慶子とか山本陽子とか。大学で歴史を教える学者だったおじいちゃん、笠 智衆。笠 智衆はこれ以上ないというほど大好きなおじいちゃん役の俳優だけれども、大学の学者というより、小さい町の小学校の校長先生(実力者)みたいな感じだから、もっと、別の人がいい。おばあちゃんは、全然違うなあ。原作では美人で、笠 智衆とは、12才は離れていなければならないんだから。長岡 輝子。でも計算したら、ほとんど許容範囲か。笠 智衆1904年生まれ。長岡 輝子1912年生まれ。長岡 輝子が嫌いとかじゃなくて、配役として。です。でも、懐かしい人々だなあ。
2005年12月22日
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全国学校図書館協議会選定図書こういう「肩書き」には全く注目しない私ですが、一応。旺文社ジュニア図書館(小学中級から上級向)『イワンのばか』<おひとよしがそんをしない話>トルストイ作宮川やすえ訳矢車涼(すずし)絵収録作品イワンのばかコーカサスのとりこ海ものがたり(「さめ」「とびこみ」)後ろには、訳者と、画家の、写真入りの経歴紹介。奥付道理に描くと、200Pのこの本。物語部分には絵がたくさんで、部分的にカラー。部分的に2色刷り。部分的に白黒。なんといっても特徴的なのが、物語本体は157P残りの50P近くは何かというと、「かいせつ」と「父母・先生がた・研究者のページ」武者小路実篤の”「イワンのばか」をよんで”という感想文まであります。(武者小路実篤はトルストイ主義者。後に「新しき村」)児童文学者の坪田譲治の写真入り解説も。(『チョコレート戦争』の昔の版は、作者が坪田譲治にもらった励ましの手紙も載っていた。)この本は、進学研究の旺文社らしく、全ての”先生”に”先生”と描いてあるのも特徴的。「この本を訳した先生」「絵を描いた先生」「坪田譲治先生」「この文章を書いた先生」←坪田譲治の紹介の部分「武者小路実篤先生」トルストイ先生とは書いてないようですが。この旺文社ジュニア図書館は小学1.2年むき、小学中級から上級向、小学上級から中学向とわかれていて、それぞれ20数冊から40冊ほど。この『イワンのばか』しか手に取れませんでしたが、他の本もこんなに充実した解説が付いているのかな。こういう本を選びたい人もいるだろうし、この特徴的な本、いいな~。(ただ、大人が選んで与える方向がもろ見えなので、一部では歓迎しないかもな。)そういえば、いろんな”母の会”がいろんな推薦本を本にまとめたり、読書会をしたりするとおもうけど、特徴的な読書をする会ってありますね。明らかに主催者が好きな傾向が片寄ってる。。みたいな。どうせ児童書読むなら、研究書なんかも読んで、児童文学史の流れを意識しながら読もうと思って、研究書コーナーにも立ち寄るんですが、本側からの研究ばかりでなく、実際の”現場”も知りたいと手にしたら、私が子どもの頃、ある母親集団が子どもに勧めたり活動してたりした題材が、子どもの私にもその偏りが分かり、その本1つ1つも、あんまり気乗りしないなーというものばかりで、子どもの本はぜひ、アットランダムでお願いしたいト思った事を瞬間的に思い出した。私の友達はこういう活動をしている母を持っていたが、母の選ぶ、”先生視線”の本が嫌いだった。そしてその子はかろうじて本は読むけど、兄弟達はみんな本を読まない。もうひとり大人になって知った人も母親がそういう活動をしていたが、子供達はみんな、本嫌い。もっといえば、”そういう本”ばかりで、古い古典や、昔物語りみたいなのがほとんどなく、子供達は本が嫌いで(お金持ちだし、本がすごくたくさんあるのに)子どもの頃から早熟な本ばかり読んでいた。ここの母親は自分では本をほとんど読まない人。そして、なぜか人に本をプレゼントするのが好き。私にはこういう偏見がある事は認めます。でも、本は小さい時から是非、自分で選ばせてやって欲しい。大人から見たらとんでもない、下らない本を選ぶかも知れない。そういうときは、いちど、”たちどまらせて”それでもそれというのなら、買ってやればいい。そうしていくうちにだんだん、その子にあった読書傾向になると思うんだけどな、、。私は今は『ぐりとぐら』悪くはないと思いますけど、子どもの頃はきらいでした。『いやいやえん』は手にとった事すらありませんでしたけど、最近読んでみた。教育者(つまり大人)が子どもに教育を裏に含んで、子どもの立場もどきにたったような話だなという印象。それなりにおもしろかったですけど。子どもはあんなにぼんやりや、自分勝手や、打てば響かない子ばかりじゃない。一回一回反省はしてるけど、表現法法が不味かったり、未熟で記憶が長く続かず、同じ間違いを繰り返すだけ。どうにかしたいとおもってるのに。という子を救ってないような気がした。あの本は。この件に関しては、もっと私ははっきり認識してて、でも、誰かを敵にまわす気はないので、ただ、自分でいいと思ってるなら良いんだけど、すすめられたから、昔から評価去れてるから、おとなになって、よさがわかったから、という「だけで」、そういう本「ばかり」そろえるのは、どうかと、、、、。【追加】出版年----S.52 1977
2005年12月20日
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ガリヴァー旅行記を読むなら、こういう面白い絵がたくさんついた本で読みたかったので、図書館で見かけた時、すぐ借りた。読後感。ドーンと下がった。気分が。最後は、馬の国。ヤフーだもん。アイデンティティを否定された、または自ら否定する人間は、そばにいる(登場人物として出てくると)と、きつい。自己やその社会を否定するんだから。読んでる途中は面白くて、読み終わったらぜひ、省略のない完全版を読みたいと思ったが、とうぶんいいや。この本はダイジェスト版です。絵はイギリスの、政治風刺漫画を描いているイラストレーター。日本人のイラストは、中国人とかベトナム人とかだな。日本人の海賊が出てくるけど、鎖国中、日本の海賊、いたのかな。いたのか、、。遭難して外国船に助けられた人とか?ガリバーが日本に立ち寄るところの場面の絵は、この本の作りにしては珍しい事に、イラストがない。それから、ガリヴァーって、船医だったのね。なるほど。設定が巧みだ。だから記録を書けたと。なるほど。最初の場面は、最後につながっています。時の流れとしては、最新の現在→もっとも過去から現在へ→現在という形です。子どもの頃は絵本で、小人の国だけは読んだけど、ほんもの(子供用じゃない完全版。昔は国ごとに岩波少年文庫に入ってたような気がするけど、勘違いかも。)は、読もうと思った時は、難しすぎて。どうでもいいこと。リリパット(小人の国)→中島らもの劇団「リリパット・アーミー」ラピュータ(空中島)→宮崎駿の『天空の城ラピュタ』ヤフー(馬の国の野蛮人)→沼正三の『家畜人ヤフー』はあ。ためいき。どーんとなった気分はそのまま。さっ。お風呂入って寝よう。
2005年12月19日
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小学校国語の教科書を作っている出光図書出版株式会社が昭和40年代後半くらいから平成7年くらいまでの教科書に使われた作品を、テーマごとに再編成して売っている本です。図書館で借りました。全18巻です。この本のテーマは「わたし」とはなにか。こういうテーマには昔からいそうな、ハイ。亀井勝一郎も載ってます。河合隼雄も載ってます。「マカルーの旗」松尾伸/文(ヒマラヤ登山の話)「赤十字の創立者---アンリー=デュナン」「国語」編集委員会/編(教科書のための書き下ろし)には、泣きました。そういえば、最近、赤十字のマークに関してニュースがありましたね。(赤十字にもう一つのシンボルを 日曜 18.12.2005) それから、日本赤十字の「赤十字マークの意味と約束事」を貼っておきます。
2005年12月18日
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『赤いろうそくと人魚』読み終わりました。私が読んだのはあかね書房 日本児童文学名作選1(全15巻)堀内誠一:画「小川未明ーー人と作品ーー」水藤春夫(みずとうはるお)1979年 昭和54年5月5日 題11刷収録作品赤いろうそくと人魚金の輪青い時計台牛女殿さまのちゃわん港に着いた黒んぼよっぱらい星野ばら月夜とめがね黒い人と赤いそり兄弟の山ばと雪くるまえの高原の話酒屋のワン公しいの実とうげの茶屋です。「小川未明」の本名は健作。「未明」という号は、早稲田大学卒業の前の年、坪内逍遥からつけてもらったものです。 ここでも、早稲田大学と童話、ですね。最初の頃はロマンティック、幻想的だった作品が、のちに、リアリズム童話に変わっていきます。---------ここからは、私の感想なので、イメージを壊したくない人は読まない方がいいと思います。「赤いろうそくと人魚」私が最初にみたのは、誰のさし絵だったのだろう。小学館の絵本シリーズか、「あいうえおブック」か。自分の家で読んでいたような気がするのでどちらかだろう。まっかな、ろうそくの美しい質感がイメージに残っている。このお話の粗筋を一応書いておくと、「人魚がお宮の下で、お宮にあげるろうそくを売っている老夫婦に、自分の子どもを託す。自分は海の中でひとり寂しく暮らしているので、この寂しい暮らしをさせたくなかったからだし、人間はとても親切で優しく情深いと聞いていたからだ。老夫婦も神様からの授かり物だと大事に育てる。人魚の子どもは異形ながらも、上半身は美しい少女になる。人魚は老夫婦に大事にしてもらったお礼に、ろうそくに海の生き物の絵を描いて働くようになる。このろうそくは美しくよく売れた。いつの頃からか、その燃えさしを持って海に出ると、遭難しないとうわさになり、そのお宮もろうそくやも繁昌した。ある香具師が人魚の噂を聞き付け、「人魚は不吉なものだ」と嘘をいい人魚を買い取る話をつける。人魚はせかされて、最後のろうそくに絵を描く暇がなく、思い出に、真っ赤に塗ったろうそくをその店に残す。そんな夜、髪のびっしょり濡れた女の人(多分人魚の母)がろうそくを買いに来て、老夫婦はごうつくになっていたので、店を閉めていたのにろうそくを売る。その日はすごい嵐になり、海が荒れる。売られた人魚の載った船も、どうなった事か分からない。それから、誰もろうそくを上げてないのに、赤いろうそくがあげられるようになる。終いにはその赤いろうそくを見ただけで、船は遭難したりするようになる。いつのまにか、そのお宮に参るものものなくなり、その村全体が滅んでしまう。このお話。昔、人買い、というのがキーで、素直に読めばそういう話と置き換えても読める。だけど、家と家との結婚(個人と個人の結婚とは別だよ。)としても、私は読めた。結婚する前はお嫁さんは、誰かの大切なお嬢さん。最初はお嫁さんが来た事を喜んで、お嫁さんが美しくて、且つ、よく働く事に、感謝している。お嫁さん自体にというよりも、神様に、「こんな良い人と引き合わせて下さって感謝。」という感謝。だけど、しだいに、その有り難さが普通になってきて、人からのデマ(よその女からの誘いでもいいし、「もっと良い人がいたかもしれない」という考えでもいい)の方を簡単に信じて、粗末に扱うようになる。粗末に扱われれば、お嫁さんも、楽しく丹精込めた丁寧な仕事に集中できなくなり、人間関係に悩む時間を多くとられ、結果として、家庭の中が殺伐となっていく。家族(夫や舅、姑など)が、良い意味での、「嫁は他人」「他人からの預かりもの」というのを忘れ、お嫁さんに悪気がなくても、それどころか、一生懸命になっていても、家の中や、家事の質が落ちてくる。(お嫁さんが鬱になってくるわけだね。)結果、家庭崩壊。家庭分散。と。あらら。----------------------------「金の輪」は、一見取りつく島もない、救いのない話である。粗筋は、長患いしていた太郎は、ようやく床からでられるようになりました。表の通りを、太郎が眺めていますと、とても良い音をたてながら、少年が2つの輪をまわしながら楽しそうに走っていきます。毎日毎日太郎はそれを見ます。「よし。次は話し掛けてお友達になろう。」その日の夜、太郎は、その子と、1つづつの輪をまわしながら楽しく遊ぶ夢を見ます。 (そしてそこで読者はどーんと落とされるのです。)あくる日から、太郎はまた熱が出ました。そして、二、三日めに七つでなくなりました。(おしまい。)ね。なんて怖いんでしょう。なんて救いがないんでしょう。だけど、この話ができた大正時代、小さい子は今より多く亡くなり、子どもを亡くした経験のある親、兄弟姉妹も多かったでしょう。そういう人にとっては救いになるんじゃないかな、、。と思いました。苦しんで苦しんで、お友達と遊んだ経験もなく、亡くなったけど、でも、きっと亡くなる時は、お友達と遊ぶ夢を見ながら亡くなったのね、、。あの世でも、そのお友達と遊んでるのね、、、、。と、自分を納得させる助けになるかも知れないお話だなと思いました。身内の死を乗り越えるというのは本当に大変な事だから。------------「青い時計台」の建物の描写は、柳の街路樹、青い時計台、宝石やきれいなものが飾られた窓際、楽しくあたたかそうな建物の中の家族、というところで、銀座、和光のショーウィンドーを思い出しました。昨日の今江祥智ですけれども、『海いろの部屋』あたりまでは、この流れ(大正時代の童話。小川未明。)にそった子どもの話の作り方も知れないなーと思いました。のちの『まんじゅうざむらい』なんて、ぜんぜんちがうもの。ちょっとじじくさくて、エロっぽくて私は嫌いなんですが、、。
2005年12月18日
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復刊リクエスト投票『海いろの部屋』 今江祥智・著/宇野亜喜良・絵 今、手に入らないみたいだけど、図書館で探してぜひ読んで欲しい本です。【内容について】「海いろのにおいがする」(「はじめに」より。)ものを集めた短編集です。低学年の子どもがひとりになったときに、異次元に入り込む話がほとんどで、1つだけ、子どもが一人でする日常の冒険があります。だけどこれも、親(大人)の目に守られている。手に入らないという事で、1つだけ内容まで少し突っ込んでばらします。題名は「熊ちゃん」御引っ越しの準備で周りは忙しくしてて、麻理ちゃんにみんな、「あとで」「あとで」っていうの。麻理ちゃんは引っ越しに持つの中にみた事ない箱を見つけるの。ふうわり(←原文のままです)青いリボンがかかってて、麻理ちゃんの届かない、荷物のてっぺんに置いてある。その箱には誰も気付かない。麻理ちゃんが取ろうとしてると、荷物が倒れて箱が足もとにころがりでてきた。麻理ちゃんが青いリボンを引っ張ると、雪のように真っ白で、できたてのパンみたいにふかふかの熊ちゃんのぬいぐるみが出てきたの。それは麻理ちゃんとお話できて、いつのまにか麻理ちゃんよりも大きくなって、麻理ちゃんをだっこすると、目の前にはふかいみどりいろの森が、ぽっかりと口を開けて、ふたりをむかえたの。つめたい、いいにおいの風がふいてきたのよ。ここの絵がすごくいいのです。雰囲気としては『不思議の国のアリス』の作者ルイス・キャロルと少女の白黒の写真を思わせるお話ばかりです。あとがきによると、絵も作者が画家を指定したのかも知れないと思わせる書き方だったです。絵は宇野さんにお願いしました。絵本『あのこ』や長篇『海の日曜日』動揺に美しい世界でわたしの作品世界をひろげてくださったことを深謝します。とあります。本当にこの素敵な不思議な雰囲気が絵によって”広がりをもってて”この作りじゃないとこの本じゃない!というところまで完成されています。挿し絵とか表紙とか。この本の短編には、大人が戦争にいった傷跡、みたいなのがでてくるものもあるんです。こういうの、のきなみ絶版にしなくても、絶対隠れた需要は絶対あるはずだと思うのです。復刊ドットコムだって、会員登録しなきゃ、投票できないわけで。私はこのページを作るまで、投票しようかな思ってページに行っても、会員登録したくなさに、投票を諦めてましたもん。----------------------------ちょうど、ライトノベルと絵というテーマが数日前、私が紹介したページ『ライトノベルと児童文学のあわい』(cherrybee注:「あわい」とは「間」の古語。たしか源氏物語とかに使われている。このページに関しては色々感想がありますがそれについてはまたいずれ。ま、今、ひとつだけいえば、わざわざ「あわい」という言葉を使う意味がよくわからないのですが、ま、私の勉強不足でしょう。)に載ってますけど、これこそが、”絵と文の共同作業”なのだなと思う本です。-----------------------ねえ。興醒めな事いってもいいでしょうか、、。焼き立てのパンって、ふかふかじゃないよね?(自宅でパンを焼くので、、、。私。すみません。しばらく置いておくとやっとふんわりなる気がするよ。あ、そういう食べごろのパンの事か。スミマセン。)------------------追加:このお話は、おとながこどもに寝物語をしてやるというお話作りの雰囲気でした。こどもが一人の時に異空間にいくんだけれども、なにか、守られているという感じ。”お父さんかお母さんはそばでお話をしてくれてて、自分も眠いんだけど、目をつぶって一人の世界に入りたくない。眠い。目をつぶりたくない、眠い、つぶりたくない、眠い。いつの間にか夢の中。”というかんじ。(寝物語って、意味合ってるよね?)
2005年12月17日
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olive2004さん色々教えていただいて有り難うございます!おかげで色々知る事ができました。だって、アルブレヒト・デュ-ラー知らなかったですから。それから、宇野亜喜良さんが絵に今まではサインしてないことも初めて気付きましたし。今、手持ちの絵本を数冊みてみました。『白猫亭』(2004年発行)という絵本の一部にはサインがあるようですが、昨日ネットでみたサインとは似てないものでした。日経とってないので、今度、コンビニで買ってみてみたいと思いました。興味深い情報、ありがとうございました。余談。私は色鉛筆は、”使いやすくて手に入りやすい”という条件からファーバーカステルが好きなのですが、これの水彩色鉛筆シリーズにアルブレヒト デューラーというシリーズがある事も初めて知りました。というか、シリーズの名前等意識した事がなかったのですが、シリーズの名前って、ちょっとはみてみるものだなあと思いました。http://www.iroenpitsu.co.jp/ad/ad.htm私は絵は描きませんけどね。家族のために買うだけです。国産色鉛筆はなんか、折れやすいような気がして。今は名称が違いますけどいわゆる”肌色”はこのメーカーの色はきちんと発色してきれいだと思います。普通の鉛筆もですが、鉛筆は1度ドイツ製を使うと、鉛筆の遣い心地って大事なんだなって目覚めました。(*コメントのところにレスで上のコメントを書いたら、長いリンクのアドレスがあるため、ページのレイアウトが崩れて、読みにくくなってしまいました。そのため、こちらに持ってきました。)無知をさらすのは恥ずかしいけど、尋ねる恥は一時、知らぬ恥は一生で、知らない一生を送るより、どんなにか楽しい思いができたかと、感謝です。これからも皆様、私は教えられ好き末っ子体質なので、どうかよろしくお願い致します。ちなみに。私がお姉様というのは、Sとか、「姐御」とかいうニュアンスではなく、大学時代のいつも一緒にいた友達が、こてこてのお嬢様学校(中高一貫校)出身で、先輩の事を「お姉様」と呼ぶんです。出身校の伝統的に。その気分をずーっとひきずってて、尊敬したい、お慕いしたい女の人の事を「お姉様」と思うんです。それを言葉にして使ってみてます。
2005年12月17日
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どうですか。これ、右は小川未明の『赤いろうそくと人魚』ですよ。挿し絵、表紙は『ぐるんぱのようちえん』やananのあの、堀内誠一ですよ。なんとかっこいいのでしょう。左が先日お話した『海いろの部屋』宇野亜喜良の絵です。 なんておしゃれなんでしょう。
2005年12月16日
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久美沙織の『創世記』読み終わる。最後の章は読むのが苦痛だった。たぶん、こういうおしゃべり文体が苦手なんだな。興奮すると意味のない(多分、久美沙織は東京と東北育ちだから。)関西弁になるとか。サッカー興味ないし。最後の章に関しては、”中学高校の1年と3年は仲良しで、2年は独立独歩”みたいなのには「どこの学校も、いつの時代も一緒なんだな」って、思ったくらい。ただ、全体的に見れば、とても面白かったです。面白い本を読んだ後の、「ホーン!」という満足の鼻息が出そうな感じで。w出版界の裏側を、ライトノベル作家いう立ち位置から”濃厚に”語ってあるので。この『創世記』を加筆・修正して本になったのがあります。この「コバルト」って、”集英社コバルトシリーズ”のコバルトです。児童文学というのに、なぜ、ジュニアとかコバルトとかまで、視野に入れているかと言うと、「吉田とし」を知りたいから。さ、図書館の本でも読みましょうかね。いやその前に、「ライトノベルと児童文学のあわい」を。掲示板形式だから、読みにくいなあ。(御挨拶とかがあったりして、目的を持って読むにはまどろっこしい。)
2005年12月16日
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久美沙織の『創世記』ようやく、半分くらい読みました。私はリアル時代では、久美沙織、氷室冴子、新井素子の語り口調が苦手で、それぞれ1冊づつくらいは持っているはずですが、読めませんでした。今は私も自分でネットに書く時、述語がない文章書きますが、述語がない文章が苦手で苦手で。(あ。述語というより、文章の結論がない文章とでもいうのか、、。)で。(こういう書き出しも嫌いだったが、自分で書いた。あ。)『創世記』読んでいて、集英社文庫 コバルトシリーズに行き着いた。このシリーズの中のリアル時代で読んでいたのは、思い出すだけでは海外ものです。偕成社の海外ジュニアシリーズの流れから、ジュディ・ブルームの『キャサリンの愛の日』*Judy Blume official siteちなみにアメリカのブルームの評価はそんなに高くないようです。(by『かんこのミニミニ世界文学史』)友達が持っていた『ママは13歳』(『私は13歳』?とにかく、13歳でママになる、白人の女の子のドキュメンタリー。これは、読んだというより、H過ぎて、興味本位でほとんど写真を見ただけ。多分中学生の時に。)これから読もうと思う、参考アドレスメモ。ジュニア文庫博物館はてなダイアリー 氷室冴子とはううう。でも、早く”本”読みたい。次の予定は『海いろの部屋』復刊ドットコムのページ投票に御協力ください!この本のイラストは宇野亜喜良なんですよ!すっごくかっこいいです。子どもの本といっても、あなどれません。宇野亜喜良なんです!(ちなみに私は東郷青児(ウィキペディア)の飾ってある家で育ちました。時代的にも宇野亜喜良全盛期だし。塩月弥栄子のマナーの本だって、昔は宇野亜喜良のイラストだったんですよ。オシャレ。)まだ読んでなくて内容は分かりませんが、今江祥智著なので、かなり期待してます。
2005年12月15日
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児童文学をアットランダムに、思い出に従って、手当りしだい読んでいます。○自分が小学生の時の図書カードに書き込んでいる本をweb用の表に作っています。bk1の検索なら、絶版本も入った作家別の著作一覧が画像付きで出るので便利です。(絶版本に関しては、情報が時々間違っているようですが。この作業中、いくつか発見しました。)ネットでの更新に、なぜか躊躇してしまうので、この表をプリントアウトし、日付けスタンプをいくつか用意して、色別に押していく読書ノートを作りました。これ、結構自己満足できました。やりかたは、1、作家別の表をプリントアウトする。2、今から読もうとする本が、今読むために買ってきたのか、借りてきたのか、元から買ってたのか別にスタンプを押す。つまり、買ってきた日付け(赤)、図書館で借りた日付け(オレンジ)、元からあった本(緑)のスタンプを押す。3、読み終わった日付けを黒で押す。4、26穴を開けてファイルする。この方法は、作家別に縦に読んでいるのでできる事ではあります。いろんな作家を読み始めたら、その紙がたくさんになるし、逆に検索が大変になるでしょう。 バラバラな作家については、そのbk1の画像と購入先にリンクできる、「簡単リンク」を使って、表を作ろうかと思います。これは読み終わったらいちいちパソコンをつけなくても良い手段を考えただけで、すべてネットでできるのが理想ですが、私の生活から考えて、ネット付けっぱなしはできなしし、一度ネットに繋ぐと、しばらく腰を据えてしまうので、(日常業務サボリ)考えました。○児童文学の入門テキストを1冊、隅々まで読みました。児童文学の世界これは主に、日本の戦後児童文学についてテーマ別に書かれています。順番に書きますと、 児童文学入門、 児童文学の歴史・51野テーマによる児童文学・作品案内 子どもの本の選び方 児童文学創作入門・わたしの児童文学(作家らのメッセージ)この本の中では、特に2つの・のところが便利です。新しい本を読む度に参照するのです。この本は、本の表紙や挿し絵の写真もたくさんで、巻末には 児童文学年表 基本用語解説 児童文学の主な賞 児童文学の参考文献リスト 児童文学関係の雑誌リスト 文学館・資料館・専門図書リスト 児童図書出版社リスト 子どもの本専門店リスト 書名検索 人名検索があり、大変便利な入門テキストです。ただ、偕成社編集部編ということでなのか、偕成社の本が多く出ているようです。でも、いろんなところを無闇に網羅するよりもイメージはしやすいです。○世界児童文学について。かんこのミニミニ世界児童文学史かんこのミニミニ世界児童文学史新装楽天ではどちらも品切れのようですが、私は他のところで、新装の方を注文しました。読んだのは図書館で、古い装丁の方です。これは表紙が、鉛筆で書いた図書だよりの装飾みたいな感じの飾り文字が、そのまま、「図書館だより」っぽくていいんですよね。新装の方はどんなんだろ。まだ、手元にありません。さて、内容は題名の通り。さーっと駆け足で流す、世界の児童文学史です。でも、世界と言ってもメインはヨーロッパですけどね。アジア等は少しだけ出てきたと思います。先に上げた『児童文学の世界』にも、世界児童文学の話は出てきますが、メインは日本でした。この2冊を手元に置きながら、児童文学を読むと、その本の時代の位置付けがわかるので、解釈の助けにもなり、私は気に入ってます。ただ、これ、品切れ中(もしかして絶版?)なんですよね。話は飛びに飛びますが、児童文学の世界の解釈、『十三歳の夏』に関しては、私は?という感じの箇所がありました。ほんの短い文章で、どうとでも取れる微妙な文章なので、私の読み間違いだといいのですが。話はまたまた微妙にずれて、この乙骨淑子の『十三歳の夏』。書くのに相当時間がかかったようです。書き足りなかったのではないかな、読んでてと思いました。もっと広がる可能性のある書き方がしてあるのですが、「もう、終わり?あのことについてはもっと詳しく書いてくれないの?あれは伏線だったのではないの?」という箇所があります。先の本『児童文学の世界』で、調べると、亡くなる3年前に書き上げたよう。乙骨さんの死因は乳癌でした。なんとなく、納得。惜しいなあ。もっと書いて欲しかったな。という具合です。乙骨作品に関しては『ピラミッド帽子よさようなら』が衝撃的でした。たしか小学4年生の時に市立図書館で借りて読みました。なんで、学年を覚えているかと言えば、犬小屋に入って読んだから。犬が来た時期と、私が犬小屋に入れる時期を考えあわせて。(笑)それから、吉田としという作家がいるのですが、私が好きな分野は少女小説や、児童文学作品。ということで、少女小説について知りたい。少女小説と言えば、コバルト文庫でしょうか。で、今読んでいるのはネット上ですが、以下にあげる3つのテキストです。昨日、一つめを読み終わりました。最近の私の読書活動はこんな感じです。これから児童文学に入門してみようと思われる方の、参考に、ちょっとだけ(この読む順番が。本や文章はどれもよく調べられていてすばらしいです。)、なればいいなと思います。『ジュニアの系譜』 早見裕司 http://maijar.org/sugoi/hayami/『創世記』 久美沙織 http://maijar.org/sugoi/kumi/『久美沙織「創世記」』スレ発生コラム「ライトノベルと児童文学のあわい」』http://maijar.org/sugoi/tokiqvo/dialogue_tetq_nn.html
2005年12月14日
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本日のお勧め本。『ふらんす』という、フランス語・フランス文化を紹介する語学雑誌がある。2005年は創刊80周年にあたり、創刊号(1925年)から1970年までの記事の中から主に、読み切り記事のエッセイ、論考を中心に編集してあります。これをみてまず改めて思ったのは、戦災で発行元の白水社が持ってない号をどうしたかといえば、慶応義塾図書館所蔵のものがつかわれたとのこと。慶応義塾の図書館は、やっぱりすごいなーと、単純ですが思いました。この本自体の話に戻りますが、フランス文学を楽しみたい人のための、入門書、としても、フランスの小説を楽しんできた人のための珈琲ブレイク読み物としても、とってもおもしろいよ!といいたい。さてさて。記事の一つに、サガンの『悲しみよこんにちは』が取り上げられています。書いたのはもちろん朝吹登水子さん。(最近NHKで、瀬戸内寂聴がサガンをたどるという番組(世界・時の旅人 フランソワーズ・サガンその愛と死 ~瀬戸内寂聴 とフランス女流作家・サガン)がありましたが、その番組の中で過去に寂聴さんとサガンさんの対談があったという場面がありました。その時の通訳も、朝吹さんでした。)サガンの本は10代の終わり頃、ボ-ヴォア-ルやサルトル、カミュなどと並べて読んだような気がします。のめり込めば面白いんだけど、とっつきにくいし、行間を読まなきゃいけないので、短くても途中で分からなくなる文章に、訳文が私にあわないのかな、などと思ってました。サルトルの方が一見読みやすく感じたし。この『悲しみよこんにちは』は私が最初にサガンを読んだ初めての本。たぶん、その書名をきいたことがあったのは、自分の母親が青春時代に読んで面白かったと話していたのを背伸びして読んでみたんだったと思う。今、この「ふらんす」で、原文と照らし合わせてみてみるとわかった。この『悲しみよこんにちは』は、作者が10代の頃書いたからといって、10代のすべてがわかるわけではなかったんだということ。もっといえば、この本は、処女にはわからん。今10代でこの本を読んで分かったと思う人は、・第二次世界大戦のヨーロッパの状況、そこで育った、ブルジョワの女の子がどういう風に世の中を捉えたのかを知るために、少しそこのところの資料などみて、・処女じゃなくなって、w・大事な異性を持って、小悪魔的な女の子感覚をもったまま読んでみると、よーーーくわかるかも。
2005年12月11日
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googleのイメージ検索で、文房具を検索すると、「筆箱」「消しゴム」あたりでは、商品よりも個人の物が最初にヒットするようです。本箱や筆箱の中身って、その人を表現してるようで面白い。バッグや化粧ポーチの中身などもその人の性格や生活が出たりします。
2005年12月09日
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くしゃみくしゃみ天のめぐみおならとか、しゃっくりとか、くしゃみとか、肥満(大喰らい)とかだけで、人生得するという話。何の努力もせずに。といえばみもふたもないが、目でさーッと読んでいても、声に出して面白く読みたくなる程面白い調子の出る文章です。
2005年12月08日
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昨日、nakajima666さんのページで語られているニュースを、ニュース専門ページに飛んで報道記事を改めて読んで、え?120cm?生まれた時から18歳まで座敷牢?って吃驚しました。2時間くらい、報道されている文面を読み返しました。それでもずーっと寝られませんでした。-----------以下書く事に対して、ばーっとレスがついて、「とおりすがりさん」としか名のれない人がキッツイレスを付けたりするのに対して、ここで議論する気は毛頭ないので、たとえば、おばちゃんどうしでの午後のお茶会で、一人語りするおばちゃん、ひとり演説型のおばちゃんの語りと思って、あくびでもしながら読んで下さい。語る方はちょっとだけまじめですけど。そういうリキ入ってない感じでしゃべります。ズバリ、そうしちゃうわよ。です。-----------まず、私の環境から。どういう人がこのような事を考えたのかが分かるために自分の事、書きます。以下、体のどこかだけじゃなくて、知的に障害のある子供達です。うちの近くにも、養護学校用バスが停まります。相当広範囲をまわるのか、とても早い時間帯です。それから、学校まで、一般のバスを使って行く子も見かけます。これが、今の私の毎日見かける様子。小中学の頃、私が行った学校には特別教室が各学年(2~3人位だったと思う。割と多く感じた。)設けてあり、行事や休み時間などはその教室の子たちと一緒です。この子たちも遠くからやってきていました。一緒に遊ぶ時は、養護教室の先生も見守る中、というかんじですが、遊びます。見た目や少し話しただけでは分からないくらいのしょうがいのある子は、普通のクラスにはいるのですが、どうしてそうなのかの説明も、簡単に医学的に最初に先生が親と相談の上だと思いますが話す人もいました。子どもはやっぱり好奇心があったり、「なんとかちゃんは、どうして特別なの?」ってことだけにこだわったりしていじめなどがあるからだと思いました。説明を聞くと「あの子はそういうところは、大目に見ないと。」なんて、クラスの子たちは何となく思って、さらっと普通に遊べました。先生が多めになんとかちゃんの事ばかりほめるのも、仕方ない。って。さて、特別教室の子たちと普通クラスの子たちが遊ぶ時の、普通クラスの子どもの気持ち、雰囲気ですが、やはり、見た目が違う(表情が違う)ので、一線をひくのは仕方ない。だけど、その引き方が、「あの子は小さい子と同じで、守ってやらなきゃ、おまけの目でみてやらなきゃ。」トいうものだったと思います。縦割り教室も私の時代からあった学校でした。6年生が1年生と、5年生が2年生とという風に組んで、いろんなものを作ったり、遊んだりするのですが、特別教室の子の入った行事では、たとえば、6年生の中に、ひとりだけ、1年生が入ったような感じで、できないとフォロー、または、特別に見ない。(小学生って、「どうしてなんとかちゃん、私達と同じにしないの?」とかいって、攻めたりするでしょう?事情が分からないと。だけど、わかってるから。)言葉は悪いけど、だから、知的障害者を「見なれている」のです。特別に目を引くような行動をとる子をみても、特別に注目しなくても、小さい子を見る時と同じ種類の、優しい目で見る事、そういう子は、たとえば、ゴミ箱の中の、ジュースの缶を、飲んでみたり、ちょっと危険な事もしたりする子が入るので、そばにいるときは、ちょっと注意してみてあげる必要があるということくらいは、知っているという事です。高校は学区の中では一応一番の普通の進学校でしたが、体に障害がある子もいました。こちらは、知的には当然問題ないんですけど。でも、ちょっと気をつけないと、怪我という面で、危なくない事はない。付き添いはいない。という感じでした。以上に書いたような雰囲気の(割と福祉がしっかりしている)市・区でしたから、遠く近隣の市町村からもくるんです。小学校の時もそうでしたけど。高校は県立ですけどね。------------------で、本題。何回も何回も、ニュースの文面読みました。18才で、120cmということは、いくら御飯を食べさせなかったとしても、そこまではならないだろう。20キロという数値も、身長から考えてバランスの悪いものというより、もしかしたら、成長に問題のある病気かも知れないなと思いました。違うかも知れない、ほんとに、虐待がなかったとは言い切れないかも知れない。だけど、そういう子、いました。私の友達(学校友達)の場合は治療してましたけど。-------------------兄弟も親も、みんなの視線から、かばいたかった、こういう事だった場合も考えられるよなって思いました。たとえば、そんなに背が低かったら、やっぱり一目を引くんですよね。私の友達は美人でした。兄弟は背が高かった。兄弟は背に比較して顔が小さい、いわゆる小顔系の顔でした。だけど、それ相応の年令だと、大人顔に子どもの身長(身長だけじゃなくて、もしその病気と同じような病気なら。体型も子ども体型なんです。成長のしょうがいだから。しょうがいっていってもいろいろあるので、このニュースの人がどうかは知らないけど。体重が少ないのは運動不足かも知れない。)だと、目を引かないといえば、嘘になると思います。たいせつなたいせつな私のハニーちゃん(仮名)。かわいいかわいい私達のハニーちゃん。かわいそうなかわいそうな私達のハニーちゃん。そんな視線になんてさらさせない。福祉の先生だって、役人だって、ほら、哀れむような目でこの子をみたじゃない。しかも、この子は、人に助けてもらわなきゃいけないところがあるから、外に出たら絶対人の目に入らずに入られないだろう。御近所ののほほんおばはんが、ほら、私に無神経な質問してきたじゃない。私の大切な大切なハニーちゃんのことは、私達家族が守る。誰の目にも触れさせない。だったかもしれない。それか、お母さんとそのハニーちゃん(仮名)と、ふたり、べったりで、他の家族は見守るしかなかったかもしれない。他の兄弟はお母さんをそのハニーちゃんに独占されて小さいころは寂しかったかも知れないけど、だんだん認めたのかも知れない。だけど、18才。今まではなんとか守り切れたけど、ホントにこれでよかったのかしら。この先どうなるのかしら。外に出さなきゃ、外に出さなきゃ、どうしたらいいの?という事で頭が一杯になってる時に、言い付けを守らないハニーちゃんがいた。「私がいない時は御近所さんにとっては、家に誰もいないはずということになってるの。誰もいないはずなのに、テレビの音がもれてたら、おせっかいな御近所さんが”テレビついてましたよ。”っていうかもしれないじゃない。私にはこれが一番の恐怖なのよ。」ッて思ったのかも知れない。-----------なんにしろ、以前あった小学6年生男子でしたっけ?虐待事件が私達の記憶にあるうちに、「18才!なんと!120cm、体重20キロ!その時密室で何が起こっていたのか!」ほど極端ではなくても、なぜ、こういう事を全面に出して報道するのか悪意を感じたね、私は。事実は事実でしょうけど、もし、私が想像した方が事実に近いなら、(だって、育児放棄じゃないんでしょう?訪問した校長にもあわせなかったんでしょう?見られるのが嫌だったんでしょう?一遍の驚きも見せずに、見るって難しいと思う。見なれている小児科の先生が例えば普通の目で三田としても、親のびくびくした心には”ない事実”つまり、”先生はこの子を好奇心の目でみて、私と見比べた。”とか感じるかも知れないのよ。)ひどい書き方じゃないですか?読者がどう思うかはわかりきってるんだから。こういうの、情報操作のひとつですよね。和田秀樹言うところの、情報操作ですよね。決して嘘じゃない、だけど、読者の心理操作。たとえば、「40%にすぎなかった。」と「40%にものぼりました。」という。おばちゃん語りなので、まとまってませんけど。こんなこと、感じました。--------------これからいろいろ事実が”露出”していくんでしょうけど、これは、第一報しか、目にできなかった時点で感じた事です。最初に衝撃報道してて、(身長体重年令など。)この悪意を感じてしまう事を誘発する感情を訂正する意味で、また報道が重ねられていく。就学させなかった罪でしょうけど、こんな罰の受け方って、、、。でも、問題を先送りにした親は間違ってたのは事実でしょうけど、冷静な人に頼れなかったその親は弱かったのでしょうけど、ワイドショーのコメンテーターや司会者が「うーん」って、口をひねって険しい顔して、コメントする姿が目に浮かび、本当に嫌です。この親は教育を受けさせたくなかったのではなくて、その相応しい場を見つける事ができなかったのかもしれない。サリバン先生みたいな人がたとえ見つかっても、義務教育を受けさせた事にはならないんだし。義務教育って、場合によっては残酷な場合もあるのかも知れないって思わないでもない。行政の福祉もせめられるかもしれないけど、何の力もない現場の職員が、うすうす例えば私の想像がただしければ、そういう事情が分かってて、無理に、「学校に来い!」って、ホントに人間の心があればできなかったかもしれない。無関心で、放置してたとばかりは言えないかも知れない。校長が何度か家庭訪問して、もしかしたら、虐待なんかはないし、ここで無理に引っ張り出して、この子を守ってる親の気持ちを崩壊させるのは得策じゃないと職員だって校長だって悩んだかも知れない。ただ、もしそうであれば、行政の”仕組み”自体は非難されてもというか、もう少し大胆に変革をされる事を考えられてもいいのかも知れない。
2005年12月07日
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本好きプレゼンツ、ちょっとした本読みの技術、コツ。を中高生へ贈る。本の種類によって、読みかたってのはコツがあるのよ。種類によって変えなければなりません。知らなかったでしょう。これだけですよ。これ、知らないと、調べようもないしね。調べようとも思わないでしょう?勉強の仕方ともいえるかな。さ、あとは、自分の目的にあった本の読み方を調べなさい。検索語句は、数学とか法学とかなら、「参考書、教科書、読み方」かな?小説なら、「小説、読み方、楽しみ方」あたりかしら。それではガンバ、シーユー。
2005年12月06日
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cherrybeeの「本好きへの100の質問」36まで答えてみました。皆様は、いかが?---------本日の「ブーン」(ここ)のSubscribe Link仕事の見返りNew!Poemamaさん見返すと…New!☆だるま★さんこういう事が妙に嬉しいチェリBです。
2005年12月05日
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「本に恋する。」でもまだいい足りないこの感じ。こんにちは。チェリBです。絶版本を探し求めて見つけた時の気持ちを昔の某(掲示板)でみた。(探している本が)がぜんぶ揃っていたときは、わしづかみにしてレジに走った。あまりに共感したので、ここに記す。///今日私も図書館でみつけたとき、本棚から、ひったくるようにして取り出したような気がする。図書司書さんと一緒に探していたのだが、バーゲンでも興奮しない(ていうより、バーゲンあまり利用しない。)私なのだが、その時、イッてしまってたと思う。やらしい意味じゃなくて、何か、憑かれているというか。最近昔の本ばかり読んでいて、今が何年代か、一瞬分からなくなっていて、小学生の時はいなかった家族がいるのが、すごく不思議に感じた。それは昨日の気持ち。携帯で御覧になる方の為に改行を入れなかったが、こんだけ長けりゃ一緒だ。もう、短い文章は苦手だ。昔の子供の本は結構読者の心を深いところで傷つける物が多いな。よくいわれるように、読書で人の気持ちを考える練習をしてたのかも知れないな。
2005年12月03日
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こんな方だったのね。私は、50代くらいの人かなと思ってました。村上春樹のとダブっていたのかも。(村上春樹が、読者の質問にどんどん答えていく本。)
2005年12月02日
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1.アシヤレーヌ2.シロガネーゼ3.女医リーナ4.たまごリーナこんどは5.サロネーゼですか。色々ありますなあ。「優雅」と微妙に相対している面白い語感。2つの雑誌の、コーナーのただのキャッチコピーとして作られたようですが、シロガネーゼなんてあなた、もう、違和感なくなってる感もありますです。ハイ。(余談)「ネーゼ」って「~が、ないぜ!」みたい。「城がねーぜ。」「サロ、いなくなったぜ。」リーナという女医。とか、たまごのリーナ(3歳くらいの女の子)みたいだ。1.はなんだか、安っぽい大量生産、スーパー売りの婦人服メーカーか何かみたい。5.サロンする人のこと。自宅でお茶会形式みたいな教室の「サロン」元の言葉は何だったか、しばらく考えなければ思い出せないほど、↑こちらの言葉になじんで、やだな。「パリジャンヌ」とか「ミラネーゼ」ですよね?一瞬迷うほど。日本でいえば、「江戸っこ」とかでしょう。その町で育った誇りもちょっぴり入った感じ。にしても、本物のパリジャンとか、ミラネーゼが日本に来て、この言葉を使ってる日本人をどう感じるんだろう。脱力系の反応のような気がします。「我関せず。しかし、それにしても、センスのかけらもない。」みたいな。じゃ、ここで、わたくし、お遊びでひとつ考えて見ましたのよ。●日本語には単語に女性形、男性形がない。でも、それを入れたいので、「っこ」以外を探してみる。○「っこ」にはプライドみたいなものも香る。どちらも含めると難しいですね。○は少し妥協して、「婦」「夫」ですかね。芦屋婦、白金婦、女医婦、研修医婦、医学生婦お茶会婦、エグゼリーノ(管理職、行政官、幹部などのエグゼクティブな人という意味)というのもありました。じゃ、それは、高級会社員夫ついでに、パリジャンはパリ夫ミラネーゼはミラノ婦江戸っ子は江戸夫(婦)あー。今思い出したけど、昔の人はそう使ってたんじゃ?名前をそのままいうのが失礼なので、(だから、殿ーー建物のこと、とか、北の政所(に住む人)、北の方(に住む人)様みたいに。)おめかけとかたくさんいる人は、たとえば、○にすまわせてる第二夫人は○(土地の名前が入る)夫人。△にすまわせてる第三夫人は△夫人とか。なーんだ。----------------------------習字じゃなくて書道なさってる方がいるんです。お仕事で。20代です。その人の字、あるところ(ネット)で紹介されていて、いいなーっとちょっと思った。なんかのお礼状をメールで書いていらっしゃるのを読んだ。すごく雰囲気があって、文章も、「爽やか」とか「まるで贈り物のような」とか。メールでも、行間の取り方やバランスが、ぱっとみても、爽やか~なんですよね。で、その人の尊敬する人として、そりゃあ実力のある、書家としてお名前を耳にする瞬間その作品までもが浮かぶお方をあげていらっしゃいます。ああ、あの流れを汲むというか、そちらを何らかの形で向いた作品なんだな。、、、、、、、、、、、、、。(と思いつつメールに目をやる、、。)んんんん?敬語の使い方、まちがっとるやんけ!なーんだ。がっくし。そして、私の中の「お気に入り」リストから消えていく、、。っと。
2005年12月02日
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図書館の本のことなんですけどね。リアルでは言いません。ココだけの話です。(前おき:自分での本の扱い方)頭おかしいくらい本が好きです。自分の蔵書は、それはそれは綺麗に扱います。古本屋さんで買って来た本や図書館の本も、当然ちゃんと扱います。お茶くらい飲むけど、同じテーブルにはおかず、本は大きいテーブル、お茶はサイドテーブルくらいにはします。(本題)最近図書館の子供の本を最近よく見るんですけど、寄贈本やそうでない場合も、子供が付けた、手についたチョコなんだろうなーと思うシミや、ちーさい子どもがかいたんだろうなーっていう筆圧の字や線、たまにあるんですよ。ほのぼのと想像しながらみてる自分に最近気づきました。嫌じゃないんです。古本を買うとき、たとえば、何か勉強の本だったら、迷わず、線や書き込みのあるものを買います。自分で新刊で買ったばかりにもかかわらず、古本屋で買い直したこともあります。うちは実は大学がすぐ近くにあるので、多分そこの大学生が講義にでるために勉強したと思われる、、。それに限らず、大人の図書館の本でも、「ああ、ここが面白いと思った人がいたんだなー。」って、倍楽しめます。私が行く図書館は、地元出身の超有名な作家の昔からの本が、ほとんど開架、しかも貸し出し可にしてあるんですが、昭和30年代のある出来事をモデルにした作品があるんですが、その最後のところに、その記事がその日付で挟んであったこともあります。すごーく抜き取りたかったけど、これこそ、共有の財産だと思い、そのままにしておきました。でも、文学に興味のない人で、「ごみ」とか思わないかなー。とか、色々葛藤したけど、興味のない人は、新しい本しか見ないだろうしと思って思いとどまりました。(人気作家なので、続々増版されている。)自分に後ろ暗いことがないことは、絶対です。だから、書くんだから。図書館の本の書き込みや汚れ、そんなに嫌じゃない人もいますよー。ここに。古さなんて、逆に嬉しいくらい。(図書館に望むこと。)地方の図書館だと、並べるところや閉架も、置くところがないそうなんです。図書館でしか読めない、貴重な昔の子供の本とか、1年前に、「あ、全巻あるからゆっくり読もう。」とおもって安心してると、半年に1度とかある、”リサイクル市”とかで、出しちゃったりするんです。がっかりしたり、「これ、いつ捨てられるかわからない。」とはらはらしたり。だから、図書館ジプシーです。(ここは図書館の数には恵まれているので。)こんな寛大な(?)私ですが、切り取りだけはやめて欲しいです。------------------------------------------------************************************************------------------------------------------------************************************************------------------------------------------------ネットでの話。「おしゃれ」とか「ステキな時間」とかをテーマにしてる、中年女性の方がいるんですが、”朝、ゆっくりと、クラッシックなぞ流しながら、ホットサンドなぞつまみ、コーヒーの良い香りに包まれて、出勤前の、のんびりした自分だけの時間をすごしませんか?お勧めです。”(うん。よくみかけるね、そういうお勧め。)だそうです。お気に入りの雑誌(家庭○報、婦人画○)などを、、、うわ~。ひとりとはいえ、雑誌見ながら朝ごはんですか、、。そりゃ、上品だわ。 もの食べながら、雑誌読むって、ラーメン屋で、雑誌読みながらラーメン食べてる学生と、どこが違うんだか。やー。私は身を持ち崩してる(?)下品なやつですから、雑誌読みながら、ちゃーくらい飲みますけど、最近。わざわざ雑誌名挙げるところなんか見ると、「クラッシック流れる中、良い香りに包まれて(コーヒー)、こじゃれた食べ物(味噌汁片手にすすりながら、とかじゃなく。)”つまみながら”優雅なわ・た・し」なのでしょう。いくら○○画報とはいえ、雑誌ですか。本ですか。読みますか。朝ごはんの時。ホテルの朝食だって、ブツがくれば、おっちゃんだって、新聞畳んで読まないでしょうに。(ビジネスホテルだと読んでる人いるのかな?ごめんなさーい。私、そういうところ、泊まらないんです。(ちょっと嘘))それから、小姑的にいえば、「つまむ」って、なんか、違和感。やーな語感。使いますけどね。だけど、上品と「つまむ」は相容れないかと。つまむのは汚れた雑巾とか、濡れたおむつとか、あと、「つまむ」といえば乳首でしょう。すみません。フォー。
2005年12月01日
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