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今日はちょっとムカムカだった。友人から電話が掛かってきて、一緒にランチを食べようというのだけど、旦那さんが勝手にオーケーの返事をしてしまった。私は朝から生理痛で苦しんでてそれどころじゃないのに、なんで勝手にオーケーするんだよぅ(-_-メ)。やっぱり、どんなく苦しがっても、生理痛っていうのは男性には分からないもんなんだな、きっと。毎月経験しているから、慣れるとでも思っているのかしら。土曜日の午後に生理が始まったから、月曜日の今日急いでクリニックに電話をする。早くクロミッドもらわなくちゃ。今回の周期は、人工授精をする予定なんです、という話をしたら、「クロミッドの量を増やさなくてはいけないかもしれないから、ドクターと話をして明日電話します」と言われた。今飲んでるクロミッドの量じゃ足りないの?とりあえず、生理11日目になる6月8日の朝に超音波のアポを取った。あと、クリニックのオリエンテーションみたいのがあるらしく、今週の金曜日の朝7時半に来てくださいと言われる。朝7時半・・・。金曜日だから何とか頑張れるけど、それでも辛いぞ、その時間は。明日は生理痛がよくなってますように。
2004年05月31日
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前々から決まってたんだけど、今日は生理2日目で辛いにも関わらず、ナパバレーに行ってきた。以前飼っていた猫のお墓がナパにあって、一年に一回は必ず立ち寄って一日をナパで過ごすのが恒例となっている。我が家には、今17歳になる黒猫ちゃんがいるんだけど、お墓にいる猫ちゃんも黒猫で、彼は1歳半という若さで他界してしまった。子猫の時にシェルターから引き取って、まるで自分の赤ちゃんのように育てたので、猫白血病で死んだときは悲しくて悲しくて、それでわざわざお墓をつくってあげる事にした。そういう事で、そのお墓はナパバレーでもとても美しいところにあって、鹿やウサギなんかの動物がいつもいるらしい。やんちゃな子猫だったのに、生きてる時は病気のせいで外に出ることができなかったから、なるべく自然に触れられる土地に埋めてあげよう、という事でナパにあるペットセメタリーを選んだ。今日はちょっと暑かったし、生理痛もかなりひどかったんだけど、やっぱりナパバレーはきれいな所だから(映画『雲の中で散歩』の舞台になった)、気分転換になってよかった。家から2時間弱のドライブも楽しかったし、途中でサンフランシスコに寄って、旦那さん家のお祖父さんのお墓参りもした(明日はメモリアルデーなので)。来年またナパを訪れる時は、赤ちゃんと一緒にお墓参りできるといいなぁ。
2004年05月30日
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周期30日目。きました、生理。30日だったら順調なうちに入るのかな?でも、午後に生理になったので、病院に電話したらすでに閉まってた(週末は午前中しか開いてないみたい)。明日の朝電話して、クロミッドを処方してもらわなくちゃ。日本って病院でお薬をもらえるんだっけ?アメリカは医者からもらった処方箋を持って、薬局に行かなくちゃいけないから面倒だったりする。でも、処方箋は電話すれば手配してもらえるから、直接薬局に薬を取りに行けばいいだけなんだけど。あ~、すでに生理痛が始まってて嫌だなあ。今日は鎮痛剤とのんで、家でゆっくりしてよう。この周期からは、旦那さんを説得して了解を得たから、タイミング療法なんてすっ飛ばして、IUI(人工授精)に挑戦するぞ。HSGをして、せっかくゴールデン期間とか呼ばれている時期なんだから、それを少しでも利用する為にも人工授精が一番いいんじゃないかと思う。最初から成功するとは期待してないけれど、やっぱりチャンスが少しでも高い方法を試してみたい、というのが本音だな。
2004年05月29日
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周期29日目にして、生理まだ来ず。やっぱりクロミッドは生理不順は直してくれないのかな。そういえば、以前は生理不順の治療として避妊ピルを飲んでて、生理不順が直って(毎月ぴったり28日周期になった)、ピルを辞めてしばらくして妊娠できたんだよなぁ。でも、ピルを服用している間は、絶対に妊娠できないんだから、不妊治療のクリニックではピルでの治療はやらないんだろうな。数ヶ月くらいで直るんだったら、避妊ピルを飲んでもいいけど、多分一年くらい掛かるんだよね。それに、私の場合はピルで生理不順を直して妊娠できたけど、そのあと流産して、また生理不順・無排卵に戻っちゃったし。そういえば、旦那さんの会社に、不妊治療をしてる人がいるんだけど、今回初めてIVFをして妊娠できたらしい。旦那さんが43歳で、奥さんが39歳だから、相当焦ってたらしいんだけど、初めてのトライで成功して本当に良かった。大変な不妊治療の結果、やっと妊娠できた人の話をきくと、本当に良かったね、って心から思える。嫉妬とかは全然ないなぁ。彼らの場合、保険がほとんどカバーしてくれなくて、今回のIVFで7千ドルくらい掛かったみたい。やっぱり高いなー。幸い、彼らは高収入な人たちだから、そこまで痛手ではなかったみたいだけど、我が家だったら1回やって失敗だったら、家を売らないと2回目はできなさそう・・・。なんだか、私たちの住んでる地域は不妊治療をしている人が多いみたい。というか、高齢出産が多い。東京並みに物価が高い土地だから、共働き夫婦が多い。そうなると、子供を作る機会も減るからかしら。そういえば、シリコンバレーでは、仕事が忙しいのとストレスで、セックスレスになる夫婦が多い、という記事を新聞で読んだぞ。私が去年妊娠したときに、病院のオリエンテーションに行ったら、初めての妊婦さんがほとんどだったのに、10人中半分以上が37歳以上の人だった。私なんて一番若い方だったな。だから、私が通ってるスタンフォード大学病院の不妊治療クリニックに、長い予約待ちリストがある、という話もうなずけるかもね。
2004年05月28日
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お腹が痛い。という事は、もうすぐ生理になるってことだな。今日は周期の28日目だから、くるなら早くきてくれよ~、という感じ。生理不順の一番嫌なところは、いつ生理になるのか分からないところ。私の場合、生理前にお腹や腰が痛くなったりするけれど、1週間前からそういう症状が出るときもあるので、あんまり良い目安にはならない。排卵の時期も痛いし、生理前も痛いし、生理中も痛いし、私はいつも痛みを堪えて生きている気がするなあ。一度子供を生むと生理痛がなくなる人もいるっていうけれど、本当かな。
2004年05月27日
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実は、私は欲張りだったりする。今は、単に赤ちゃんが欲しくて一生懸命頑張ってるんだけれど、本当は学校もずっと行きたいし、キャリアも積みたい。私はフルタイムで働いて、夜学校に通っている。さっさと大学を卒業しとけば良かったのに、途中で働き始めてしまったので、短大しか卒業していない。本当は4大を卒業するつもりでアメリカに来たのに。そういう事で、夜学校に通って、4大に転入する準備進めている。その一方で、ウェブ開発にも興味があるので、今XMLのクラスも取っていたりする。とにかく興味深い事が多くて、色々な事を学びたい。以前はとてつもない怠けものだった私が、ちゃんと学校に通い始めたのは、もちろん旦那さんの影響。何回も言うけれど、彼ほどまじめに働いて勤勉なアメリカ人を見た事がない。彼はIT関連の仕事をしているので、私よりずっと忙しい立場なのだけど、夜大学院に通っている。そんな大変な思いをしているのに、私に「家のローンの利子が下がって、シノビノの収入がなくても大丈夫そうだから、フルタイムで学校に行ってもいいよ」と言ってくれる。こんな人と一緒にいたら、どんな怠け者だって影響されるはず。そういう風に、学校も行きたいのだけれど、仕事も頑張りたい。せっかくバイリンガルとして仕事をしているのだから、それを利用しつつウェブ関係の仕事が出来たら最高だと思う。こんなに欲張りなのに、やっぱり赤ちゃんは欲しい。でも、赤ちゃんがいたら、しばらくはキャリアを積むのも難しいだろうし、学校に行くなんて無理だと思う。数年後は日本に引っ越してしばらく住んでみたいと思っているし、こんなに欲張りで、最終的には何も身にならないんじゃないかってちょっと不安になってきた。長い間子供がいないと、こういう風に自分の生活に欲張りになってしまうのかもしれない。でもまあ、結局赤ちゃんができたら、それが一番優先になるんだろうな。ああ、私って矛盾しているわ。
2004年05月26日
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次の生理の予定日まで、あと二日。私の場合は、治療を始めたばっかりだから、すぐに結果が出るとは期待していない。だから、生理も来るならこーい!という感じ。でも、次の排卵期までに、旦那さんを説得して、IUI(人工授精)をするぞ。うちの旦那さんも、子供が欲しいと思っているならば、もうちょっと積極的に治療をすすめていかないと。私の場合は、排卵していた時期でも妊娠できなかった経歴があるので、クリニックの先生は「最初からIUIにする?」と聞いてきた。私は最初から乗り気だったのだけど、旦那さんが「数ヶ月は自分達で頑張ってみよう」と言うので、今のところクロミッド+タイミング療法をやっている。私の察するところ、ただ単に自分の精液を持ってくのが恥ずかしいから、なるべくIUIを避けようとしているんじゃないかと思う。不妊治療は夫婦で一緒に行うもの、なんて言われているけれど、うちの場合は私が苦しんでばっかりだな。そんなわけで、ちょっと恥ずかしいから、なんて理由で治療を遅らされたりしたら、私としてもやりきれない。ほんと、もうちょっと積極的に協力してくれよ~。
2004年05月25日
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私は去年の6月に流産してから、生理不順になってしまって、排卵が止まっちゃったのだけど、病院に行ったら多嚢胞性卵巣症(PCOS)と診断された。基礎体温も以前はつけてたんだけど、無排卵だから体温がバラバラで、結局やめてしまった。もし、この日記を読んでる人で、PCOSの人がいたら教えて欲しいのだけど、PCOSって痛いものなのかしら?私は去年から、ずーっと卵巣が痛くて辛かったりする。いかにも腫れてるという感じの痛さで、下腹部が重くてしょうがない。排卵の時期になると(結局は排卵できないのだけど)さらにひどい。これってPCOSでは普通なのかしら。病院で、「なんだか子宮のあたりが固くて痛いんですけど・・・」と言っても、医者は「さあ、なんでだろうね」ってな感じで相手にしてくれない。こんなんでいいのか、スタンフォード大学。本当に、世界的に有名な大学病院だとは思えない発言ではある。もうちょっと親身になって考えてくれよ。そういうわけで、気になってしょうがない。誰か教えてくれ~。
2004年05月24日
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今まで生きてきた中で、一番幸せだった時は、やっぱり妊娠してた時だと思う。毎日毎日が楽しくてしょうがなかった。その中で、一番嬉しかったことは、旦那さんが必ず毎日一度は携帯にメッセージを送ってくれる事だった。会社からいつもメールを送ったりはしてるけれど、用事がなければ特に送ってこない。でも、この携帯に送ってくるメッセージは私と赤ちゃんに対するメッセージだったので、それが毎日送られてくるのがすごく嬉しかった。内容は、大体が「体調はどう?無理しないでね」とか、「今日の赤ちゃんの様子はどうかな?」というメールの内容だったのだけど、とても励みになったなあ。妊娠って、今の私にとっては幸せの象徴そのものだな。またラブメールを毎日送ってもらえるように、頑張るぞ。
2004年05月23日
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昨日、不妊症の遺伝について書いたけれど、遺伝についてもう一つ思い出した事がある。去年、私が妊娠した時に、病院から渡された記入用紙に、遺伝の疑いがある病気などのリストがあった。それを記入して、医者と話さなくてはいけない事になっている。たとえば、アメリカだと黒人がなりやすい遺伝の病気なんかがあったりするかららしい(逆に白人でも遺伝する病気がある)。それで、思い出した。今まで生きてきて、自分でもほとんど忘れている事なんだけれど、実は私は口唇裂で生まれてきたのだ。口唇裂とは、一種の奇形で、母親のお腹の中にいる時に、口の部分がうまく成形されず、そのまま生まれてきてしまう事だ。ひどいケースになると、口と鼻の穴がつながっていたり、口と歯茎がえぐれている事もある(というのも、最近知った話しなんだけど)。私はこの病院に行った時まで、自分が口唇裂という状態で生まれた事も自覚していなかった。というのも、口唇裂で生まれた赤ん坊は、一般的に生まれてから6ヶ月以内に手術をして、さらに6歳前後にもう一度手術をする。私も一般的な例に漏れず、小学校に上がるまでに2回手術を受けているのだけど、あまりにも若かったので、ほとんど記憶がない。特に、私の口唇裂はとても軽かったので、1度目の手術後、私の口はほとんど普通の形となっていたらしい。ただ、女の子なのでもう一度やろうという事で、6歳の時にもう一度手術を受けた(これは、わざわざ東京の病院に入院したのを覚えている)。今では、口の上に傷跡がちょっと見えるけれど、唇の形は普通だし、傷跡も化粧で隠せる程度だ。たまに、「その傷どうしたの?」と聞いてくる人もいるけれど、「生まれつき問題があって、手術したあとなの」と気軽に答えていた。私の旦那さんも気にならないのかな、と思ったけれど、本人は最初は全然気づかなかったし、別に気にならないと言っている。たまに、病院に行くと、医者に「その口唇裂の傷跡はとてもきれいだね」と言われる。ベトナム戦争中、枯れ葉剤の影響でたくさんの赤ん坊が重度の口唇裂で生まれたらしいのだけど、そういう傷跡を見ている医者からすると、私のは口唇裂の傷跡には入らないらしい。そういうことで、私は普段から口唇裂の事を全然気にしていなかったのだけれど、実は口唇裂は遺伝する可能性がある、と知って驚いた。自分だけだったらいいけれど、これが生まれてくる子供に影響してしまう、と考えるととても心が痛い。私の母は、私が生まれてきた時、医者が赤ん坊の私を渡さずそのまま他の部屋に連れて行ってしまったので、びっくりしたと言っていた。確かに、心の準備の出来ていない人間に、いきなり口唇裂で生まれてきた赤ん坊を渡すのは酷な気がする。そういう事で、母の場合は、私に会う前に父が母に詳しい説明をしたらしい。私の父は、母より10歳年下なのだけど、若い父親にしたら、大変な事だったと思う。と、こういう話しもすべて、私が妊娠してから母が話してくれた事だ(それまでは、全然知らなかった)。妊娠するまでも大変で、それから流産せずに妊娠期を終えるのも大変。それに加え、口唇裂の遺伝の事も考えなくてはならないから、心配事は尽きない。私の旦那さんには何の問題もないのに、なんだか申し訳なくてしょうがない。よく、ハーフの赤ん坊だからかわいいだろうとか、バイリンガルになるとか、色々と言われるのだけど、健康に妊娠できて、五体満足で赤ちゃんが生まれてくれるならば、私にはそれで充分すぎるくらいだと思う。
2004年05月22日
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この質問に関しては、人によって答えがバラバラなんだけど、私はある程度遺伝するんじゃないかと思っている。私の父方の方は問題はないようなのだけど、私の母の家系には不妊症の女性が多い。祖母(母の母)は子供を8人も生んだけれど、5人の娘のうち、私の母を含めて4人が不妊症だ。そのうちの3人はなんとか一人、または二人と治療の結果子供を生む事を出来たけれど、叔母の一人は結局子供ができなかった。これは、とても偶然とは思えない。だから、私が結婚する時も、私は22歳になったばっかりだったけれど、母は「あなたも多分子供ができづらいから、早く子供を作った方がいいかもね」と言われた。という事で、案の定、特に避妊もしていなかったのに、はじめて妊娠するまで5年半掛かってしまった。こういうのは、不妊症が直接遺伝するというより、不妊になりやすい体質が遺伝している、という方が正しいのかもしれない。結婚前にちゃんと検査しておけばよかった、と今頃後悔してたりする。
2004年05月21日
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はっきりいって、私の旦那さんは良い父親になると思う。最近ケンカしてばっかりして、憎たらしいのだけど、そこの部分だけは真実なのだから認めよう。まず真面目だし、子供大好きだし、責任感が強いし、家庭をとても大切に思っている。こういう人に限って、なかなか子供ができないのだから、本当に皮肉な話ではある。それで思うのだけど、こういうのってやっぱり自分が育った環境が影響してるんじゃないかと思う。彼のお父さんはとってもメロウな人で、2人はとても仲良しだ。多分彼のお父さんは、彼にとって理想の父親に見えるから、旦那さんもそうなれるように頑張ってるのかもしれない。私の父親も、ものすごい子煩悩で、一生懸命働いて私達家族を支えてくれた素晴らしい人だと思っている。特に、私の一つ上の兄を東京の私立の大学に、そして私をアメリカの大学に留学させ、生活費と授業料を2人分仕送りしていた事を考えると脱帽ものだ(しかも、その当時は四国に単身赴任していたので、関東にある実家にも仕送りをしていた)。自分が社会人になってみて、そして親になろうと考えるようになって、私の父親は素晴らしい人なんだなあと実感し始めている。子供を愛していない限り、絶対にそんな事は出来ない。ちょっと前に気がついたのだけれど、私の旦那さんと父はとても似ている。かたやアメリカ人で、かたや日本人で文化的な違いはあるにしろ、どちらも家庭に対する考え方が似ていると思う。そう考えると、私は父に似ているから旦那さんと結婚したのかな、って思い始めてきた。娘は父親に似た人と結婚する、という話は本当なのかもしれない。
2004年05月20日
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最近、会社と学校の事で、私も旦那さんもテンパっている。そんな状況だから、いつも虫の居所が悪く、ここ数日毎日のようにケンカをしてしまう。たわいない事で相手に突っかかったりしてしまい、ちょっと反省はしているんだけど、これはお互いさまって感じ。でも、今月はクロミッドを飲んで、タイミング療法で妊娠を試みているから、こういうストレスは良くないなあと思う。幸い、今月は排卵できてタイミングもちゃんと合わせられたけれど、今は受精ができるかどうかという時期だから、ストレスはいけないんだろうな。ケンカをする度に、「本当にこいつとの赤ちゃんが欲しいんだろうか」と思ってしまう。普段は仲が良い夫婦なんだけど、ケンカとなるとどちらも譲らないのでかなり嫌な面を見ることになる。そういう時は、「子供がいない今のうちに別れた方が良いのかも」という悪魔のささやきが聞こえる。私は若くして結婚したし、国際結婚という事もあったので、結婚した当時も「いざとなったらすぐ別れてやり直せる」と思っていた部分が大きい。そう思いつつ7年目に突入してしまったのだから、結局お互いにうまくやっているらしい。でも、子供ができたらそういう考えは持てなくなる(別に、旦那さんと別れたいわけじゃないけれど)。でも、結婚して2人でいるのと、2人の子供がいる、というのではお互いに対するコミットメントの大きさが全然違うな、と最近つくづく思う。
2004年05月19日
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不妊治療をしてると、色々な不安が出てくると思う。もちろん一番の不安は、「いつ妊娠できるのだろう?」というのだと思うけれど、私はそれよりも、「妊娠できても、また流産しちゃったらどうしよう」という恐怖が大きい。私は最初は不妊治療なしで妊娠したけれど、それでも結婚してから5年半かかった。ちょうど、いい加減重い腰を上げて不妊治療を始めようかな、と思ってた時だった。治療なしでは妊娠は無理だと思っていたので、思いのほかの自然妊娠で、私達夫婦は有頂天になった。その頃2週間遅れで義理の妹が妊娠しているのが判明して、我が家はお祭りムードという感じだった。たった9週目で流産してしまったけれど、人生の中であんなに幸せだと思ったのは生まれて初めてだし、自分がこの世に存在する意味を見つけた、とも思えた。自分たちはいつまでたっても子供を持つ心の準備が出来ないと思っていたけれど、妊娠してみて何よりも子供が欲しかった自分に気がついた。だから、この天国にいるような気分から、流産によって地獄に落とされたような気持ちになったし、さらに同じ頃妊娠した義理の妹は順調だったので、一人だけ流産してしまった事が悲しかった。今はかわいい甥が生まれて、彼らの為に素直に喜べるけれど、それは義理の妹が私に色々と気を使ってくれたからだと思う。私が流産した時、掻爬手術が間に合わなくて完全流産してしまい、ものすごく痛い思いをした。あまりに痛くて、何回も気絶させてくれと思ったけど、女性の体というのは、子宮の痛みでは気絶できない事になっているとその時実感させられた。出産では痛い思いをしても、かわいい赤ちゃんに会う事が出来るけれど、流産の痛みでは、後には何も残らない。あの痛みと悲しみを思い出すと、不妊治療の結果妊娠出来ても又流産したらどうしよう、という不安でいっぱいだ。この不安を少しでも取り除く為に、せめて自分の体だけは万全の状態にしようと、毎日運動をして、葉酸を飲み続けようと思う。
2004年05月18日
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昨日、会社側に不妊治療をしている事を伝えるかどうか、という事を書いたけれど、家族の理解と協力も大切だ。日本から不妊治療に関する本を取り寄せたのだけど、その中に「夫の協力が得られない」と不満をこぼしていた人がたくさんいた。やっぱり男性の中には不妊治療というのものは恥ずかしいと思っている人がいるみたいで、妻の不妊治療は承諾しても、精液検査をするのは拒むという男性もたくさんいるみたい。私にしてみると、不妊治療で女性が体験しなくてはいけない事に比べると、男性が関わっている部分はそんなに大変な事だとは思わない。そういう私の旦那さんも、不妊治療には協力的だけれど、やっぱり精液検査となると渋々という感じだった。こんな事言ってはなんだけど、薬なんかで具合が悪くなったり、痛い思いをして検査をしている私に比べたら、気持ちいい事をして検査ができるなんてうらやましい。そういう事で、不満をぶつけまくったら、謝ってくれて、「何でも協力します」的な態度になった。幸い、他の事に関しては協力的なんだけど。でも、去年の流産以来、彼の方が「赤ちゃんが欲しい!」という感じになっているので、協力しなかったら離婚ものではある。でも、人一倍子供が好きな人だから、なかなか赤ちゃんができないというのは、可哀相だなと思う。一時はアメリカの義理の母が「孫はまだか?」攻撃で大変だったのだけど、義理の弟と妹に子供が生まれ、さらに私が流産して以来何も言わなくなった。幸い、日本の両親はよく理解してくれていて、製薬会社で働く父は、私が飲んでいる薬について調べてくれたり、自ら不妊治療をしていた母も私の愚痴を聞いてくれる。電話をする度に、「最近体調はどう?」とか「私達も楽しみにしているから、頑張ってね」という言葉を掛けてくれる。不妊治療なんてしないで赤ちゃんができるにこした事はないけれど、夫や家族との絆がちょっと深くなった感じがして、悪いことづくしではないんだなあと思うようにしている。
2004年05月17日
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私は去年の5月に流産して以来、生理不順になってしまい、病院に行ったら無排卵で多嚢胞卵巣症候群と診断された。自分で言うのもなんだけれど、これは絶対にここ何年かで体重が増えたのが原因だと思う。アメリカにいると、「太ってても何とかなる」という意識が出てきてしまって、結婚して以来、私の体重は増加する一方だった。もちろん、結婚して数年間、今ほど太ってない時期でも妊娠できなかったのだから、他にも不妊の原因があるんだと思う。でも、流産の原因は、PCOSの可能性が高い。となると、ここまで自分を甘やかして太ってしまった自分が嫌になってしまう。旦那さんも、よくこんな太った私に我慢してるなあって思う。せっかく不妊治療も本格的に始めた事だし、いい加減に痩せないとダメだと思い、最近体作りの為にウォーキングを始めた。旦那さんがトレッドミルを買ってくれたので、毎日50分間2.5マイル(4キロ強)頑張って歩く日々が続いている。まだまだ始めたばっかりで筋肉痛がつらいし、あんまり成果が見られないけれど、これを半年も続ければ、結構な成果が見られるんじゃないかと期待してたりする。今度こそは、健康な妊婦になるぞ。
2004年05月16日
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私はフルタイムで働いているんだけど、会社側に不妊治療をしている事を伝えるべきなのか考えてみた。会社を抜け出して病院に行くときが多いから、仕事をカバーしてもらう為にも、同僚の女性の人はほとんどみんな知っている。でも、上司はみんな男性だし、日本人だからどうしようと思っている。アメリカ人っていうのは、こういう不妊治療とかに対して寛大で、よく理解してくれる。やっぱり家族を大切にする人種だから、仕事よりも家族が大切、という意識が強いんだと思う。そういうことで、私の旦那さん(アメリカ人)の上司もちゃんと納得してるし、彼が私につきそうだけでも仕事を休ませてくれる。でも、私は日系の会社で働いているから、どうだろう。「そんな事の為に仕事を抜け出すのか?」と口には出さなくても思われそうだな。まあ、そういうわけで、今のところは同僚の女性達と、人事マネージャの女性に伝えてある。会社を抜け出すのを上司に見つかった時は、素直に「病院に行きます」と伝えてるけど、何をしに病院に行っているのかは伝えてない。でも、去年の流産の事もあるから、私が陰で不妊治療をしているのを分かっている人もいるんじゃないかな、って思う。とりあえず今は、聞かれたら答えるけれど、それまでは黙っていよう、という事にしよう、
2004年05月15日
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今日の朝、排卵探知キットでテストしてみたら、陽性になってた!どうやら、今月は排卵できるみたい。排卵できたのって何ヶ月ぶりだろう。やっぱり、クロミッドってちゃんと効くんだ!という事は、24時間から36時間以内に排卵だから、今週末は頑張らなくちゃ。旦那さんは大学院の期末の勉強が忙しいって言ってるけど、これだけは譲れないぞ。でもまあ、うちの場合は結婚して7年目だけれど、セックスレス夫婦というわけではないから、そこらへんはあんまり心配はしてないけど。でも、このプレッシャーはあんまり良くないよなぁ。やっぱりIUI(人工授精)の方がいいのかな。
2004年05月14日
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今日も排卵キットで検査をしてみたけれど、やっぱり陰性だった。でも、昨日よりは少し色が濃くなってきてるかな。今日が周期の14日目だから、排卵してもいいはずなのに。クロミッドを飲むと、排卵が少し遅れるってどこかで読んだけれど、本当かな。
2004年05月13日
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今日は周期13日目。今月の周期からクロミッドを飲み始めたので、13日目の今日、病院に行って卵の様子を見に行くことになっている。予約の時間は朝の8時45分。あーそうだ、忘れてたよ渋滞のこと。45分もあれば充分だと思っていたのに、結局クリニックについたのは9時。また遅刻してしまいました。ごめんなさい。クリニックについたら、レズビアンのカップルが待合室で待っていた。そうかー、ゲイカップルが子供欲しいときにも、こういう所に来るんだあ、とちょっと驚いた。今日は担当医の先生と話すことができるのかな、と思っていたのに、何故か今日は男の先生だった。別にいいけど。もう慣れました、このあからさまな姿での診察には。卵の様子を見るために、経膣プローブ登場。子宮を診る為に使うのは慣れたけど、卵巣を診る時はやっぱり痛い。さらに、またもや内膜が厚いらしく、よく見えないとぐりぐりされる。先月プロヴェラを飲んだのに、なんでまだ内膜が厚いのでしょう?と聞いてみたら、原因は分からないとのこと。そんなんでいいのか?スタンフォードよ。結局、左の卵巣に卵胞が一つだけ育っている、という事なので、それが2、3日中に排卵される事を期待。今日から排卵探知キットを使って下さい、という事だったので、会社に行く前に買ってきた。これで、2日後までに陽性にならない場合は注射しましょうと言われる。会社のトイレでキットを使ってみたけれど、結果は陰性。やっぱり注射の力なしでは排卵は無理なんじゃないかな、と思い始めてきた。それにしても、今日は卵巣のあたりがすごーく痛いぞ。歩くのも辛いくらい。先生の話だと、卵胞は30ミリの大きさになっているから、数日で排卵が起こるはず、という話なんだけど、3センチって大きすぎないか?ネットで調べてみても、みんな2センチ程度みたいだけど。私の聞き違いかなぁ・・・。それとも、卵巣が痛いのと関係があるのかな。なんだかよく分からない。
2004年05月12日
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アメリカっていう国は、治療費が高~い事で有名だったりする。歯医者さんに通うにしても、保険がないと虫歯一つ直すのに、$1,000くらい掛かっちゃうのだ。だから、留学生なんかは、わざわざ日本に帰って歯の治療をする、というのも有名な話し。歯医者さんに通うのがこんなに高いのだから、もちろん不妊治療なんてものすごく高い。保険が効かない場合は、日本よりずーっと高い料金を払う羽目になる。例えば、先週の火曜日私がしたHSGは、保険がないとX線だけで$1,000以上するらしい。技術者に対する費用は別請求になっている。IVFもアメリカでは一万ドル以上すると聞いた。だから、アメリカで不妊治療をする時は、保険を絶対に持っていないととんでもない費用が掛かってしまう(これは出産に関しても同じ)。日本みたいに国民保険という素晴らしい制度がないので、保険会社から健康保険を購入しなくてはいけない。だから、月々払う額によって、保険の種類も変わってくるし、自己負担額もピンキリなのだ。幸い私の保険は素晴らしく、今のところ治療費はすべて保険でカバーされている。アメリカで不妊治療をしている人のほとんどは、費用の半分は自己負担という人や、薬代はカバーされていない、という人が多いみたいだけれど、私の持っているCIGNA HMOはその点素晴らしい。今働いている会社を通して保険に入っているから、保険料はほとんど会社が負担してくれている。私は毎月約$35を負担していて、残りの保険料($600位)は会社持ちとなっている。はっきり言って仕事は大嫌いだけど、これだけの為に仕事はしばらく辞められそうにないのだ。アメリカの健康保険というのは、大体2種類あって、HMOとPPOに分かれている。PPOは好きな病院やお医者さんに行けるのだけれど、そのかわり保険料と自己負担額が大きい。そして、HMOは保険会社で指定された病院とお医者さんに行かなくてはならないのだけれど、保険料が安めで自己負担も少なく、さらにPPOよりたくさんの治療をカバーしてくれる。幸い私が行きたかったスタンフォード大学の不妊治療クリニックは、CIGNA HMOを受け入れていて、自己負担が少なく良い病院に通う事ができていたりする。この保険がどのくらい良いかというと、まず薬代は100%カバー。クロミッド等も、co-paymentという一定の自己負担額(薬の場合は$15)を払えばOK。先生との診察も、初回にco-paymentの$20を払うだけで済む。超音波やHSGなどの検査は100%カバーされているので無料。IUI(人工授精)は6回まで、IVF(体外受精)は3回まで100%カバーされているのだ。普通の保険だと、大体半額くらいしかカバーしてくれないらしいから、CIGNA HMOはかなり良い保険という事になるみたい。自己負担がほとんどないから、という訳ではないけれど、やっぱり早くIUIに挑戦したいなと思う。会社をクビになったり解雇されてしまったら保険が使えなくなってしまうから、使えるうちに使っておこう、という感じ。
2004年05月11日
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一体誰だ~。HSGは痛くないっていった奴は!先週の金曜日、HSGをやってきた。HSGとは日本語で『子宮卵管造影』というやつらしい。卵管が通ってるかどうか、という検査をX線をしながらするんだけど、とにかく痛かった~。もう一度書くのは面倒くさいので、日記から抜粋。実際にHSGをやってくれたのは、おじいちゃん先生と若い男性と若い女性の3人。何故か、一人一人会うたびに、HSGのプロセスを説明していく。多分、ある程度の痛みがあるから、覚悟してもらう為じゃないかなという予感がした。おじいちゃん先生に会ったときに「旦那さんは外で待ってるの?」と聞かれ、「今日は一人で来たんです」と言ったときに、彼が哀れんだ顔をしたので、これは痛い事になるんだな、と確信した。実際にHSGをやってみたら、痛いなんてもんじゃなかった。覚悟してはいたけれど、こんなに痛いならば、アメリカでは普通局部麻酔するんじゃないか、というくらい。私は子宮がんのテストをする、Pap Smearも苦手なんだけれど、今回はそれと同じ行程プラス、子宮にチューブを通す。そして、そのチューブが刺さったままX線をするのだ。色々な器材が体に入れられたまま脚を閉じさせられ、そのままX線をする。あまりの痛さに泣きたくなった(実際に我慢できなくてうなっていたと思う)。X線をしながら、チューブから液体が子宮内に流され、実際に卵管が通っているのかを確認する。結局、私の卵管は二つとも問題なく通っているらしい。小さな筋腫があるようだけれど、問題はないという事だった。HSGが終わってから、若い男性の人が「ごめんね、痛かったでしょう。でも、これしか方法がないんだよ」と言っていたけれど、「せめて局部麻酔してくれもいいじゃないか!」と言いたかった。でも、終わっても痛みのショックでそれどころじゃなかった。HSG後は車の運転をしてはいけないと言われたので、同僚Mに連絡をして、病院まで迎えにきてもらった。最初は薬とかで運転できないのかと思ったけれど、痛いHSGの後で、脚に力が入らないからだという事が分かった。一般では、HSG後はゴールデン期間と呼ばれて、数ヶ月は妊娠しやすくなっているらし。本当かなぁとちょっと半信半疑だったりする。痛い思いした甲斐がありますように。
2004年05月07日
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