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選手補強を続けるインテルが、シーズン終了までの期限付きで日本代表のSB長友佑都をチェゼーナから獲得した。ダビデ・サントンとのトレードとなる。24歳の日本代表DFは昨夏にFC東京から期限付きでチェゼーナに加入したが、マッシモ・フィッカデンティ監督率いるチームで数々の活躍を見せ、先週完全移籍契約を結んだばかりだった。かつてインテルを指揮したことのあるアルベルト・ザッケローニ監督率いる日本代表では、29日に行われたオーストラリアとのアジアカップ決勝にも出場し、優勝に大きく貢献している。一方のサントンは、パレルモに3-2で競り勝った30日の試合で、今季セリエAで12試合目の出場を果たしたが、シーズン終了までチェゼーナでプレーすることになった。インテルはチャンピオンズリーグのベスト16でバイエルン・ミュンヘンと対戦。第1戦は2月23日に本拠地サン・シーロで行われる。
January 31, 2011
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セリエA首位のACミランがDFニコラ・レグロッターリエをユベントスから獲得し、守備陣を補強した。移籍金は発生していない。34歳のレグロッターリエは、2011年6月までの契約を結ぶことでミランと合意。これまでにアントニオ・カッサーノ、ウルビー・エマヌエルソン、マーク・ファン・ボメル、ディダク・ビラが加入している同クラブにとって、この冬5人目の新戦力となった。ミランでは、アレッサンドロ・ネスタが負傷した中、チアゴ・シウバが出場した最近2試合で守備的MFとして好パフォーマンスを見せたため、今季の残り試合で使う新しいCBの獲得が急務となっていた。イタリア代表として16試合でプレーしているレグロッターリエは、2003年夏にACエーボ・ベローナからユベントスに移籍。その後、期限付きでボローニャ、シエナへ移った。2006年にユベントスへ戻り、同クラブでセリエAの114試合に出場。しかし、レオナルド・ボヌッチが加わったことにより、今季のリーグ戦出場は5試合にとどまっていた。過去7度の欧州制覇を誇るミランは3大会でタイトル獲得の可能性を残しており、コッパ・イタリアでは準決勝に進出。チャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦ではトッテナム・ホットスパーと対戦、2月15日に第1戦に臨む。セリエAでは2位のナポリと勝ち点4差で首位に立っている。順位チーム名勝点1ミラン472ナポリ433ラツィオ404インテル385ローマ38
January 31, 2011
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30日のスペイン・リーガ、レアル・マドリーがオサスナに0-1で敗れ、前日に試合をした首位バルセロナとの勝ち点7差を縮められなかった。首位のバルセロナがメッシの2得点などでエルクレスを3-0で下し、リーグ記録に並ぶ15連勝で勝ち点を58に伸ばした。ジョゼ・モウリーニョ監督の指揮官就任以来、リーグ戦では1敗しかしていなかったマドリーだが(11月にアウェーでバルサに0-5で敗れた)、この日は62分にハビエル・カムニャスに決勝点を決められた。オサスナにとっては9試合ぶりのリーグ戦勝利となり、降格圏と勝ち点3差の16位に浮上した。3位ビジャレアルは、ハーフタイム前のジュゼッペ・ロッシのゴールでエスパニョールを1-0で下し、2位マドリーとの勝ち点差を6とした。アトレティコ・マドリーはビルバオにホームで0-2の敗北を喫した。ガイスカ・トケロが2点を挙げたビルバオは、4位と勝ち点5差の6位に順位を上げた。順位チーム名勝点1バルセロナ582R・マドリー513ビジャレアル454バレンシア415エスパニョル37
January 30, 2011
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清水エスパルスの日本代表FW岡崎慎司が、ヨーロッパリーグで32強に進出しているシュツットガルトと3年半の契約を結んだ。「キッカー紙」によると年俸は清水に在籍当時4000万円から1億2500万円と推定されている。早ければ2月12日のニュルンベルク戦がデビュー戦となる。シュツットガルトは5度のリーグ優勝を誇る名門だが、今季は30日現在で17位に低迷し、2部降格の危機にある。24歳の岡崎は、オーストラリアを下して優勝したAFCアジアカップ決勝の翌日にシュツットガルトと契約。30日中にメディカルチェックもパスした。UELグループHを首位で通過したシュツットガルトは、2月17、24日の決勝トーナメント1回戦でベンフィカと対戦する。
January 29, 2011
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ヨーロッパリーグに出場中のセビージャが、シャルケのクロアチア代表MFイバン・ラキティッチを推定150万ユーロ(約1億7000万円)で獲得し、4年半の契約を交わした。一方、チリ代表MFガリー・メデルもセビージャでのメディカル検査をパスした。スイス生まれの22歳は、2007年にバーゼルから加入したシャルケでリーグ戦97試合に出場し、12ゴールをマーク。3-2で勝利した25日のドイツカップ準々決勝のニュルンベルク戦でもプレーし、ゴールを奪っていた。「異なるリーグの複数のクラブからオファーを受けていたので、選択肢はたくさんあったけど、スペインへ来たいという気持ちが強かった。セビージャは強豪で、魅力的なオファーだった」とラキティッチはコメントした。一方、23歳のメデルは、チリのウニベルシダ・カトリカからおよそ300万ユーロ(約3億4000万円)で移籍。過去2シーズンはボカ・ジュニアーズへ期限付きで移っていた。メディカル検査をパスしたチリ代表MFは「試合に出たら常に全力を出し切るように努力している。魂のこもったプレーを披露したい」と抱負を述べた。セビージャは2月17日に行われるUEL決勝トーナメント1回戦第1戦でポルトをホームに迎え、6日後にポルトガルで第2戦を戦う予定になっている。
January 29, 2011
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アルベルト・ザッケローニ監督は 後半の戦術的な変更が 日本の史上初の4度目のAFCアジアカップ優勝へのカギとなったと感じている。108分の長友佑都からのクロスに合わせた李忠成のボレーシュートによって、サムライブルーがオーストラリア代表とのカリファスタジアムでの決勝戦を制した。離脱した松井や香川の個人技があればもう少し、ゲームを支配出来た可能性もあったが、序盤は明らかな決定機を作り出すことに苦しんでいた日本。ザッケローニ監督はCBのクロス対応を考慮して、藤本 淳吾に変えてCBの岩政 大樹を投入、今野 泰幸を左SBに変更し、長友を中盤に上げたのが、クロス対応を安定させた。ここの交代が勝敗を分けた可能性は高い。それが65分には功を奏し、長友からのクロスが岡崎慎司のヘディングシュートにつながった。 この24歳の長友は延長後半にペナルティエリア内でフリーの李にクロスを送り、これが難易度の高いハーフボレーで得点につながったが、ザッケローニ監督はこの変更による成果に満足した様子。 「交代については、中盤を厚くすることを考えた」と監督は語った。「中盤をあまりコントロールできていなかった。藤本もよかったが、彼は1か月ほど試合から遠ざかっていたので、試合勘を欠いていたのかもしれない。今野をアンカーに置くことも考えたが、彼は今大会ずっとセンターバックをやってきていたので、中盤よりはサイドバックに置こうと。」「そして、長友を1つ前に上げることにした。彼はあのポジションもできるし、スピードもある。システムの変更はしなかった。そこでFWやMFの選手を外してDFを入れた場合、受け身に入るという意図を相手に与えてしまうし、選手もそういう気持ちになってしまうので、4-2-3-1のままでいった。」「長友のポジション変更後、よくなったと感じている。(交代の理由は)前半の推進力が足りていなかったことだ。これは前線ではなく中盤の問題だ。」「今野をアンカーに置いて、遠藤と長谷部を少しずらして前に置くことで、もう少し主導権が握れるのではないかと考えたが、結局はシステムを変えずに長友を1つ前に置くという選択をした。」「ちょうど交代をしたころから、オーストラリアのラインが間延びし始めた。ちょっとサプライズだったのは、オーストラリアが非常にコンパクトに絞って、いいサッカーをしていたことだ。彼らも素晴らしかった。」ザッケローニ監督は2試合連続での延長戦を乗り越え、アジアサッカー最高の賞を獲得した日本のプレーヤーたちの努力を称えた。「フィジカル的に選手はぎりぎりだった」と彼は明らかにした。「本田、遠藤、長谷部は昨日1度しか全体練習に参加できなかったし、岡崎はトレーニングすらできなかった。長友も韓国戦で足を踏まれて思うようにトレーニングできなかった。」「我々はフィジカルが強く、パーソナリティもあり、戦術的なオーストラリアというチームと対戦しなければならなかった。」「準決勝までは非常に成長してきたが、決勝は自分たちの力以上のものを出し切ったと思っている。」ザッケローニ監督はまた、前後半のハリー・キューウェルの決定機を2度もセーブしたGK川島永嗣の貢献も大きくたたえた。「彼がメディアに批判されていたとは知らなかった。彼はワールドカップでも非常に良くプレーした」と同監督はつづけた。「チームには3人の素晴らしいGKがいる。自分自身はあまりGKを替えるのは好きではない。ミスが目立つポジションなので、失点すれば批判されやすいが、わたしは(すぐにGKを替えることを)好まない。今日の試合についても、フィジカルの強いオーストラリアが相手ということでGKの仕事は多かったが、本当によくやってくれたと思っている。」「個人的には、インターナショナルマッチでのタイトルがなかった。今回はそのレベルでの勝利になる。今回、日本代表の監督に就任して、これほど素晴らしい選手たちの監督としてチームを率いることができて、本当に誇りに思っている。」CSKAモスクワの本田圭佑は今大会の日本の優勝に大きく貢献し、2004年大会MVPの中村俊輔、2000年MVPの名波浩と肩を並べることとなった。「今まで以上にこの大会の優勝は価値があると思う」と本田は試合後に語った。「カタールを倒したし、韓国を倒して、オーストラリアを倒して優勝する。この価値は今までのアジアカップの優勝にはなかったんじゃないかなと思う。」「優勝するのはやっぱり気持ちがいい。」「さらに上を目指していきたい。自分たちはまだ満足していない。」本田は大会のトッププレーヤーとして認められたわけだが、29日にオーストラリアの攻撃を無得点に抑えたGK川島永嗣が決勝戦のMVPに輝いた。「この試合は自分たちにとってかなり大きなチャレンジになると知っていたし、全選手が日本サッカーのために新たな歴史を作りたいと考えていた。だから、それができてうれしい」と彼は語った。「タイトルを勝ち取ることができたのは素晴らしいことだ。自分にとって、厳しい試合だったが、決勝だったので、自分のやるべきことにしっかり集中した。」 日本は1992年の地元開催、オフト監督元で広島大会決勝、サウジアラビアを1-0と下して初優勝。トルシエ監督の元では2000年レバノン大会決勝でも再度、サウジアラビアを同じく1-0で下して2度目の優勝を飾った。その4年後、ジーコ監督のもとでの中国大会では日本感情むき出しの開催国、中国との決勝を3-1と下しての2大会連続3度目の優勝を収めていた。これまでの最多優勝チームは日本と、イラン(1968年、72年、76年に優勝)とサウジアラビア(84年、88年、96年)だった。これまでの優勝チーム2011年:日本2007年:イラク2004年:日本2000年:日本1996年:サウジアラビア1992年:日本1988年:サウジアラビア1984年:サウジアラビア1980年:クウェート1976年:イラン1972年:イラン1968年:イラン1964年:イスラエル1960年:韓国1956年:韓国
January 28, 2011
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欧州王者インテルがサンプドリアのFWジャンパオロ・パッツィーニを推定1300万ユーロ(約14億5000万円)で獲得した。一方インテルからはFWジョナタン・ビアビアニーがサンプドリアに移籍した。「ここではすべてが素晴らしい」とミランでのメディカル検査をパスしたパッツィーニはコメントした。「驚いている。インテルに加入したことが未だに信じられないよ。でも嬉しく思っていることは間違いない」インテルと2015年までの契約を交わした26歳のパッツィーニは、2009年1月にフィオレンティーナからサンプドリアに加わり、リーグ戦75試合で36ゴールを記録した。イタリア代表キャップは14で、アタランタの練習生からキャリアを始めたストライカーは、2003年のU-19UEFA欧州選手権で優勝を経験。新しくなったウェンブリー・スタジアムで初めて行われた2007年のU-21イタリア代表の試合では、ハットトリックをマークした。パッツィーニはベルダー・ブレーメンと戦った今季のチャンピオンズリーグ・プレーオフにサンプドリアの選手としてプレーし、3得点を挙げたが、チームは延長戦の末に2試合合計4-5で敗れ、グループリーグには進めなかった。一方、かつてはキエーボ・ベローナでプレーした22歳のビアビアニーは、昨年夏に期限付き移籍していたパルマからインテルに復帰し、リーグ戦14試合、UCLグループリーグで5試合に出場していた。インテルは2月のUCL決勝トーナメント1回戦でバイエルン・ミュンヘンと対戦する。また、バイエルンから18歳のMFクリストフ・クナスミュルナー、ザンクト・ペルテンから17歳のMFルーカス・スペンドルフォファーという若手選手も獲得している。
January 28, 2011
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ボルシア・ドルトムントの日本代表MF香川真司が右足を骨折し、今季の残り試合すべてを欠場する見通しとなった。21歳の香川は、25日に行われたAFCアジアカップ準決勝の韓国戦(日本がPK戦の末に勝利)で足を負傷。「検査ではっきり分かった訳ではないが、中足骨に骨折が認められた」とドルトムントのユルゲン・クロップ監督は語った。「けがの程度にもよるが、この負傷で3カ月以内に選手が復帰した例はない」とコメント。この知らせには頭を抱えているようで、「これは最悪なニュースだ。しかし、我々は正式な診断が下るまで待つしかない」と話すにとどまっている。しかし、年内4月中の復帰は可能性として残されている。ドイツ『キッカー』誌は、リーグ前半戦にドルトムントの攻撃を支えてきた香川が、負傷によりシーズンを終えてしまうことになるかもしれないと報道。ドルトムントの広報は、「日本サッカー協会から香川負傷の連絡を聞いた。大打撃だよ。前半戦でチームに最も大きな影響を与えた選手だからね。彼が一刻も早くドイツに帰ってこれるよう努力する」とコメントしている。公式サイトを直訳すると、香川は日本での手術を希望し、クラブ側も同意。香川はアジア杯が行われているドーハから一旦、ドイツへ向かったが、すでに帰国の途についたという。手術後にドイツに戻るかは未定としている。セレッソ大阪から加入して以来、ドルトムントで旋風を巻き起こしている香川は、今季のドイツ・ブンデスリーガでここまで17試合8得点を記録。チームを首位に導く原動力となり、前半戦のMVPを受賞。ヨーロッパリーグ・グループリーグでも6試合2得点をマークしていた。しかし、ドルトムントに香川の代役を獲得する意向はなく、既にマン・Uやアーセナルなどが獲得に動いているため、公式、非公式を合わせると十数クラブになると言われている。しかし、アレックス・ファーガソン監督は獲得に熱心で既に「デイリー・ミラー」紙などによると夏の移籍に向けて2000万ポンドを用意していると報道されている。ドルトムントは移籍金2000万ポンド(約26億円)に設定。ミヒャエル・ツォルクGMが契約は2013年までとなっているが、香川と3年の契約延長を打診している。スポーツディレクターのミヒャエル・ツォルク氏も「一応検討したが、新たな選手は獲得しない方向で合意している。現在の戦力でも香川の穴を埋められるはずだ」とコメントした。
January 27, 2011
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マンチェスター・シティーとレアル・マドリーが、トーゴ代表FWエマニュエル・アデバヨールの期限付き移籍で合意に至り、26歳のストライカーは今季末までマドリーでプレーすることになった。契約には、今季終了後の完全移籍のオプションも含まれており、アデバヨールが26日に予定されているメディカルチェックを無事に終えれば、移籍は完了する。FWゴンサロ・イグアインが腰を痛め、5月まで復帰できない可能性もあるマドリーとしては、モナコやアーセナルでもプレーしたFWの加入で、その穴を埋めたいところだ。2009年の夏にシティーに移籍したアデバヨールは、同クラブでプレミアリーグの34試合に出場し、15得点していた。ジョゼ・モウリーニョ監督率いるマドリーはチャンピオンズリーグ・グループGを首位で通過し、2月22日と3月16日に予定されているベスト16で、オリンピック・リヨンと対戦する。一方のシティーは、ヨーロッパリーグ・ベスト32で、ギリシャのアリス・テッサロニキと顔を合わせる。
January 27, 2011
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アリス・テッサロニキが元日本代表FW坂田大輔と契約を交わし、シャフタール・ドネツクのネリー・アルベルト・カスティージョとパルマのダニロ・ペレイラを今季終了までの期限付き移籍で獲得した。先日エクトル・クーペル監督との契約を解除したアリスは、坂田と1年半の契約を交わした。28歳のFWは2006年に代表1キャップを記録し、横浜F・マリノスでは247試合で47ゴールをマーク。また同クラブで2度のリーグ優勝と1度のリーグカップ制覇を経験している。メキシコ代表FWカスティージョは、2007年にオリンピアコスからシャフタールへ移籍したがそこから伸び悩み、今回6カ月の期限付きでアリスに加わることになった。26歳のストライカーはシャフタール加入後、マンチェスター・シティー、ドニエプル・ドニエプロペトロフスク、シカゴ・ファイアーへ期限付き移籍している。「新天地のアリスではいいプレーができるように頑張りたい」とカスティージョはコメントした。「ギリシャに戻るチャンスを得た今、自分の実力を証明したい。アリスのためにベストを尽くし、国内と欧州での戦いで貢献したい」U-19ポルトガル代表MFペレイラも今夏までの期限付きで移籍。ギリシャ1部リーグでキャリア初となるファーストチームでの出場を目指す。国内リーグで現在10位のアリスは、ヨーロッパリーグ決勝トーナメント1回戦でマンチェスター・シティーと対戦する。第1戦は2月15日にテッサロニキで行われる。
January 26, 2011
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ユベントスがボルフスブルクのCBアンドレア・バルザリと2013年6月までの契約を交わした。29歳のバルザリはイタリア代表として、2006年にはワールドカップ優勝を経験。2008年にパレルモから移籍したボルフスブルクでは、1年目にブンデスリーガのタイトルを手にした。ユベントスのルイジ・デルネーリ監督の下、2003年にキエーボ・ベローナでセリエAデビューを果たしている。今回の移籍金は推定30万ユーロ(約3400万円)だが、ユベントスのセリエAでの最終順位に応じて60万ユーロ(約6800万円)まで上がる可能性がある。ホッフェンハイムが、バイエルン・ミュンヘンからオランダ代表左SBエドソン・ブラーフハイトを獲得した。27歳のブラーフハイトは2009年にトウェンテからバイエルンに加入。しかし、2009-10シーズンの後半に期限付きでセルティックへ移るなど、ブンデスリーガでの試合出場は12試合にとどまった。ホッフェンハイムとは2014年6月までの契約を締結した。同クラブには、同じオランダ代表のライアン・バベルも今週リバプールから移籍している。スイス代表MFファロン・ベーラミがウェストハム・ユナイテッドを退団し、フィオレンティーナの一員としてイタリア・セリエAへ復帰した。契約期間は3年半。かつてラツィオで活躍した25歳は、ウェストハムでリーグ戦58試合4得点をマーク。しかし、2009年にはひざの靭帯に重傷を負い、長期離脱を余儀なくされていた。スイス代表としては28キャップを記録している。チェルシーに所属する19歳のFWガエル・カクタが、同じロンドンを本拠地とするフラムに期限付きで加入した。契約期間は今季終了時まで。かつてランスに在籍したカクタは、今季のチャンピオンズリーグ・グループリーグで6試合中5試合に出場。プレミアリーグでも途中出場の4試合を含め、5試合で起用されていた。アヤックス出身のオランダ代表のFWライアン・バベルが、3年半在籍したリバプールを離れ、ブンデスリーガのホッフェンハイムに加入した。契約期間は2013年夏まで。さらに1年の契約延長オプションがついている。「ホッフェンハイムでの新しい挑戦を楽しみにしている。最初の印象はとてもいい。なるべく早くチームに溶け込みたいと思っている」と24歳のバベルは語った。
January 26, 2011
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イタリアの選手協会が主催する2010年オスカル・デル・カルチョの受賞者が発表され、インテルのストライカー、ディエゴ・ミリートが年間最優秀選手賞と最優秀外国人選手賞をダブルで受賞した。また、セリエAの最優秀イタリア人選手には、ウディネーゼ所属のFWアントニオ・ディ・ナターレが選ばれた。ミリートは、インテルがバイエルン・ミュンヘンを2-0で下した2010チャンピオンズリーグ決勝で2ゴールを挙げ、クラブを45年ぶりの優勝へと導いた。31歳のアルゼンチン代表ストライカーは、チームメートのベスレイ・スナイデルやサミュエル・エトーを抑えて最優秀外国人選手賞も受賞。昨シーズン、リーグとコッパ・イタリアの2冠達成の過程で、決定的なゴールを何度も決めてきたミリートは、「この賞に選ばれたことをとても誇りに思う。過去の受賞者たちを考えると、感慨もひとしおだ」と受賞の喜びを述べた。インテルではこのほかジュリオ・セザールが最優秀GKに選ばれたほか、ワルテル・サムエルがユベントスのイタリア代表CBジョルジョ・キエリーニとともに最優秀DF賞を獲得した。また、現在はレアル・マドリーを率いるジョゼ・モウリーニョ監督が最優秀監督に選出されている。一方、年間ベストゴール賞には、マイコンが4月のユベントス戦で挙げた、3度蹴り上げてからゴール上隅に突き刺した強烈な一撃が選ばれた。年間最優秀イタリア人選手賞は、昨季リーグ戦で29得点を記録し、今季もここまでセリエA最多の15得点を挙げている33歳のディ・ナターレが、アントニオ・カッサーノやアンドレア・ピルロを抑えて獲得した。ディ・ナターレはほかにも得点王とフェアプレー賞に手にしている。また、最優秀若手選手賞にはパレルモのハビエル・パストーレが選ばれ、ナポリのFWエディンソン・カバーニがファンの人気投票で1位に輝いた。なお、最優秀審判賞にはエミディオ・モルガンティ氏が選出されている。
January 25, 2011
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アントニオ・カッサーノ、ウルビー・エマヌエルソンと補強を続けるACミランが、今度はバイエルン・ミュンヘンからオランダ代表MFマルク・ファン・ボメル(33)を移籍金なしで獲得した。この夏でバイエルンとの契約が切れることになっていたファン・ボメルは、ミランとシーズン終了までとなる契約で合意した。「マルクは、自らのキャリアのために満了を待たずして契約を解除し、ACミランに加入させてほしいと正式に申し出ていた」とバイエルンのカール・ハインツ・ルンメニゲ会長は説明した。「彼はこれまでクラブに尽くしてくれたので、その要請を受け入れた」とルンメニゲ会長は続ける。「マルクは常にプロの鑑だった。バイエルンの成功に欠かせない選手であり、傑出したキャプテンでもあった。われわれバイエルンは、イタリアでのマルク・ファン・ボメルと彼の家族の幸運を願っている」ファン・ボメルは、バイエルンで公式戦通算185試合16得点を記録。クラブ初の外国人キャプテンでもあった。「バイエルンを去るのはつらいが、胸を張って出ていこうと思う」とファン・ボメルは語った。「ここでは成功に満ちた素晴らしい4年半を過ごした。クラブとファンに感謝したい。バイエルンのことは今後もずっと忘れないだろう」フォルトゥナ・シッタルトで選手としてのキャリアをスタートさせたファン・ボメルは、1999年にPSVに移籍。エールディビジで4度の優勝を経験したのち、2005-06シーズンにバルセロナに加入し、リーガとチャンピオンズリーグの2冠獲得に貢献した。2006年夏からバイエルンでプレーし、ブンデスリーガを2度制覇したほか、昨シーズンはチャンピオンズリーグで決勝まで進出したが、バイエルンが2月の決勝トーナメント1回戦で再び顔を合わせるインテルに敗れ、優勝は逃した。またオランダ代表では、通算67キャップを記録している。また、ファン・ボメルは今季バイエルンの選手としてチャンピオンズリーグの試合に出場しているため、ミランに加入してもトッテナム・ホットス パーとのベスト16の一戦には出場できない。
January 24, 2011
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ACミランがアヤックスのオランダ代表MFウルビー・エマヌエルソンを獲得した。移籍金額は未公表。名門アヤックスのアカデミーで育った24歳は、2006年U-21欧州選手権でオランダの優勝に貢献。A代表としても12試合に出場している。2005年にデビューを果たしたアヤックスとの契約は、今夏に満了する予定となっていた。「われわれはエマヌエルソンのような選手を必要としていた」とミランのアドリアーノ・ガッリアーニ副会長は語った。「中盤の左サイドだけでなく、左SBとしてもプレーできる。契約が切れる夏まで待つことも考えたが、アヤックスに移籍金を支払ってでもすぐに獲得する決断をした」ミランは2月15日、3月9日にチャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦でトッテナム・ホットスパーと対戦する。しかし、エマヌエルソンはアヤックスで今季のUCLグループリーグ6試合(ミランとの2試合を含む)に出場しており、移籍後は欧州カップ戦に出場する資格がない。アヤックスはグループGで3位に終わり、同大会から敗退し、ヨーロッパリーグに参戦している。
January 23, 2011
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22日に行われたドイツ・ブンデスリーガ、首位ボルシア・ドルトムントが地元ベストファーレンシュタディオンでシュツットガルトと引き分けた。ドルトムントが勝ち点3を取りこぼしたのは、今季リーグ戦で4度目。43分にマリオ・ゲーツェが先制したものの、84分にパベル・ポグレブニアクの同点ゴールを許してしまった。一方、前節終了時点で2位につけていたハノーバーと3位のマインツは、それぞれシャルケとボルフスブルクに0-1で敗れ、ドルトムントとの差を詰めるチャンスを逃してしまった。ラウール・ゴンサレスの今季リーグ戦10点目(33分)で競り勝ったシャルケに対し、ボルフスブルクはシモン・ケアのヘディングシュート(82分)で8試合連続の引き分けを回避している。この結果、ドルトムントとハノーバーの差は勝ち点13に開いたものの、カイザースラウテルンに5-1で圧勝したバイエルン・ミュンヘンがマインツを抜いて3位へ浮上してきた。バイエルンのマリオ・ゴメスはこの日も好調をキープし、今季4度目のハットトリックを達成。過去19試合の通算得点数を23に伸ばしている。バイエルンではアリエン・ロッベンとトーマス・ミュラーにもゴールが生まれた。そのほかの各試合では、フライブルクがホームでニュルンベルクと1-1のドロー(フライブルクの矢野貴章は63分から出場したが無得点)。槙野所属のケルンはルーカス・ポドルスキの2得点などでベルダー・ブレーメンを3-0で下し、降格圏内からの脱出に成功した。また、ミヒャエル・スキッベ監督との契約を2012年6月まで延長したアイントラハト・フランクフルトは、21日に0-1でハンブルガーSVに屈している。順位チーム名勝点1ドルトムント472レバークーゼン363ハノーファー344バイエルン335マインツ33
January 22, 2011
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いずれも優勝候補といわれるチームの対決となったこの試合、序盤から中盤での激しいバトルが繰り広げられ、お互いに譲らず、なかなかゴールチャンスが生まれない試合内容。カタールスポーツクラブで 22日に行われた アジアカップカタール2011TM最後の準々決勝、107分のユン・ビッカラムのゴールが決勝点となり、韓国代表がイラン代表との接戦を1-0で制してベスト4にコマを進めた。 この2チームは2大会連続でこのステージで顔を合わせていたが、2007年大会でも90分間では勝敗が決まらず、120分間の激闘の末にPK戦にもつれ込んでいた。しかし、4年前と異なり、ユンが延長前半終了前にPK戦に突入する前に両チームの明暗を分け、準決勝で韓国は日本と対戦することとなった。
January 21, 2011
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スポーツ記者、監督、元選手、専門家らの投票によって決定する2010年のベルギー年間最優秀選手にアンデルレヒトのムバルク・ブスファ(26)が、チームメイトのロメル・ルカク(17)を抑えて選出された。アムステルダム生まれのモロッコ代表は、代表チームのエリック・ゲレツ監督からゴールデン・シューを受け取った。ゲレツ監督自身、1982年に同賞を受賞している。受賞のスピーチの際、ブスファは攻撃のパートナーとして、共にアンデルレヒトの30度目のリーグ制覇に貢献したルカクを壇上に呼び寄せた。「彼と一緒に壇上に立ちたい。僕と同じくらいゴールデン・シューにふさわしいからね。彼の素晴らしい1年を称えたいんだ」とブスファ。ヘント時代の2006年以来、2度目の受賞となったブスファだが、2010年は19得点だったのに対し、ルカクは23得点していた。また、3位には19試合で16得点と、今季のリーグ戦で素晴らしいスタートを切っているゲンクのイェレ・フォッセン(21)が入った。そのほかの各賞年間最優秀ゴール - ウェスリー・ソンク(リエルセ 2010年12月18日のゲンク戦) 国外年間最優秀ベルギー人選手 - バンサン・コンパニー(マンチェスター・シティー) 功労賞 - フランク・デ・ブリーカー(審判)
January 21, 2011
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21日に2万人近くが集まったアル・ガラファスタジアムで行われたアジアカップカタール2011TM準々決勝の試合、終了直前の伊野波雅彦の劇的な勝ち越しゴールによって10人の日本代表が地元カタール代表を3-2で下し、準決勝にコマを進めた。 12 分にカタールが日本のDFの一瞬のすきをついて裏に抜けだしたセバスティアン・ソリアの個人技からのゴールでサプライズの先制。しかし、28分に日本が素晴らしいパスワークから香川のゴールで同点とした。後半、DF吉田麻也のこの日2枚目のイエローカードによる退場に続くFKから、途中出場のファビオ・セザールが直接決め、カタールが勝ち越したが、香川のこの日2点目のゴールで同点とした日本が延長戦に入るかと思われた89分、またもや香川の好プレーから最後は伊野波が押し込んで劇的な勝利を収めた。大勢のカタールサポーターが詰めかけたアル・ガラファスタジアム、準々決勝の第1戦はお互いが辛勝な出だしとなった。先にシュートを放ったのはカタール、8分にソリアがペナルティエリア付近から放った強烈なシュートはDF今野泰幸がクリアしたが、こぼれ球を拾ったメザード・アリがペナルティエリア右の角度のないところから右足で放ったシュートをサウジ戦の出場停止を経てサムライブルーのゴールに戻ってきた川島栄嗣がはじき、ゴールならず。その直後にもカタール、ハミド・イスマエルが強烈なミドルシュートも川島が好セーブでゴールを許さない。しかし迎えた12分、自陣からのロングボールを日本陣内浅いところの右サイドで受けたファビオ・セザールがそのままドリブルで持ち上がり、ゴールエリア右の角度のないところから放ったシュートが川島のニアサイドを抜け、カタールが先制。その後は中盤でのボールの奪い合いとなったが25分、日本がカタール陣内左サイドでの素早いFKから長友佑都がボールを受けてペナルティエリア内に入り、放ったシュートはしかし、ゴールの前を通過して決まらず。日本が徐々にペースをつかみ、素早いボール回しから28分、カタールペナルティエリア外正面でボールを受けた本田圭佑がうまいパスをDFラインの裏に通し、ペナルティエリア内正面からフリーで抜け出した岡崎慎二がGKの頭上を抜くボールコントロールをし、ゴール前に浮いたボールに走り込んだ香川が頭で押し込んで同点とした。同点直後にもすぐさま反撃を繰り出したカタール、左サイドでボールを受けたソリアが日本のDF裏に入れたクロスを伊野波と競り合いながらアーメド・ユセフが押し込もうとしたが、わずかにゴールの外。その後は日本が優勢に試合を進め、35分にはキャプテンの長谷部誠がゴール正面からミドルシュートを放ったがGKカセム・ブルハムが好セーブを見せてはじき出し、43分には香川がペナルティエリア内左サイドからシュートチャンスを得るもゴールの枠を捕らえきれず、1-1のハーフタイムを迎えた。地元カタールが優勢なスタートを切った後半、48分には日本ゴールから23mの距離からのFKをローレンスが直接狙ったがこれはゴールの枠外。57分と61分には岡崎、長友がシュートを放つも枠外やブルハムの正面。61分、日本の左サイドペナルティエリア外でハミド・イスマエルとボールを競り合った吉田がファウルを取られ、この日2枚目のイエローカードを受けて退場処分となった。このプレーによって得たFKを、途中出場したファビオ・セザールがニアサイドに低いボールを蹴り込み、これが川島の守るゴールのニアサイドに転がり込み、カタールチームや大勢のスタジアムのファンは喜びを爆発させた。1人少ない状況で1点のビハインドとなった日本だったが、その7分後、カタールゴールエリア近くでボールを持った本田がペナルティエリア付近の岡崎にパス。この浮いたボールを岡崎がDFと競り合ってうまく前にこぼし、このボールに走り込んだ香川がブルハムと1対1となり、落ち着いて左足で決めて日本がまたも同点に追いついた。80分にはアーメド・ユセフが遠いところから川島が前に出てきていたのを見てロングシュートを放つも、この日本のGKが戻ってがっちりセーブ。その3分後にもカタールはCKからのボールを何度か日本のプレーヤーに跳ね返されながら、最後はペナルティエリア中央でビラル・モハッメドがヘディングで合わせるもゴールの外。その後もカタールはファビオ・セザール、セバスティアン・ソリアがそれぞれ85分と86分にシュートチャンスを迎えたが決めきれず、迎えた試合終了1分前にドラマが起こった。中央の長谷部からのパスをペナルティエリア内でDFの裏に抜けて受けた香川がGKをかわし、シュートを放とうとしたが、これはカタールDFが必死に戻ってブロック。しかし、ボールが右にこぼれたところに詰めていたDF伊野波が押し込み、日本が劇的な勝ち越しゴールとし、アルベルト・ザッケローニ監督のチームが開催国のチームを苦しみながら下し、4強入りを決めた。ザッケローニ監督 ザッケローニ監督は吉田の退場後も守りに入ることなく、彼の選手たちが勇気をもって攻撃を続けたことを称えた。「10人となった後も、我々のほうがボールポゼッションではカタールを上回っていた。」「我々がハートで逆転する能力があることを見せた。数的不利な状況でも勇気をもって攻撃し、直前に勝ち越すことができた。しかもDFが勝ち越しゴールを決めたことも素晴らしかった。」「吉田が退場した後、バランスを保てるように前田と岩政を交代し、4-2-3のようなシステムでプレーした。しかし、中盤の長谷部や両サイドバックの長友と伊野波が順番に攻撃に参加した。我々は10人でも守備を固めることなく、勇気をもって攻撃を行った。」「香川や岡崎、通常はセンターバックだがサイドバックでプレーした伊野波らはとても疲れており、終盤ではかなり疲れていた。しかし、11人のカタールが数的優位を活かしてボールを回してくるのではなく、常に縦に長いボールを23番(セバスティアン・ソリア)めがけて入れ続けたので、これによって助かった部分もある。」日本は今大会、1試合ごとに調子を上げているが、気合を入れて臨んできたカタールを相手に勝利するのは非常にハードだった。ザッケローニ監督も、この地元チームとの対戦は難しかったとし、自分たちのミスが失点につながったと認めた。「試合前にも、この試合が難しいものになるとわかっていた。実際、常に先行され、フィジカル面で勝る相手との試合だった。我々はボールをグラウンダーで素早く回し、スピードとテンポを持ってプレーするはずだった。」「カタールはリスペクトされるに値するプレーを見せた。今大会では徐々に調子を上げてきていた。」「我々は今日、やろうとしていたことができないことがままあった。特に前半はカタールの23番へのロングボールへのこぼれをほとんど相手に拾われていたし、スペースのあるところにボールを運んでいなかった。だから、これによって自分たちに苦しい時間帯が多くなった。」「また、ボールを不必要なところで後ろに下げる場面も多く、ボールを奪った時に前に行くべきときでも、セーフティに後ろに回していた。また、狭いスペースでフィジカルに勝る相手との戦いをしてしまい、自分たちにとって複雑で難しいものにしてしまっていた。」「カタールは自分たちの特徴を最大限に出し、最高のゲームをしたと思う。」「しかし我々もミスを犯してしまい、その代償を支払うこととなった。セットプレーへのニアポストでの対応がまずかったので、これは必ず次までに修正しなければならない。」この試合で2ゴールを挙げた香川については、「彼はチームによく貢献してくれている。前半はボールを受けるために後ろに下がりすぎていたので、戻るなと指示した。彼はとても頑張り屋で、しんどい時間帯にもよく後ろに戻り、中盤でも守備をしてくれた。彼のやっていることについては満足している」と語った。22日のカタールスポーツクラブでの準々決勝、イラン対韓国の勝者と対戦する準決勝についてザッケローニ監督は「4強に残るチームはどこも強豪だ。どのチームと対戦することになってもあまり変わらない。ただ、プレーヤーの特徴や、フィジカル、技術、戦術が変わるくらいだ」とした。「(大会を)できるだけ先まで進めればと思う。準決勝はこれまでやったことと同じで、相手よりもベターに試合ができればよいだろう。」そして、「たまには11人で試合を終わりたい」と最後にはユーモアも忘れなかった。メツ監督「我々は日本を相手に非常に良くプレーした。我々は彼らと戦い、試合中に我々は非常にスキルフルだった」とこのフランス人監督は語った。「日本のようなよいチームとこれほどよく戦うことができるチームは多くない。我々はその素晴らしい技術的なパフォーマンスを見せたカタール代表を称えるべきだと思う。」「我々は全世界にカタールは強豪チームだと見せた。まだミスは犯し、これらのミスによって失点したものの、我々がよいサッカーができることを見せた。」カタールは試合の多くの時間帯で日本と互角以上の戦いをし、ファビオ・セザールの2点目のゴールが決まった時には、準々決勝第1戦でいきなりサプライズが起こるかとも思われた。しかし、数的優位だったにもかかわらず、カタールは徐々に疲れを見せ、日本がその隙をついて勝利を手にした。「我々のパフォーマンにはハッピーだ。我々は敗れたが、誇りとともに敗れたのだ」とメツ監督は語った。「日本にゴール前20mでスペースを与えたくなかった。あのエリアでは日本はベストだ。しかし、プレーヤーたちは疲れてしまい、彼らにゴールを許した。」「フィジカル的に非常にハイレベルな試合だったので、試合終盤で彼らは疲れてしまった。」今、カタールはチームを再編成し、6月に始まる2014年ワールドカップ予選に臨むことになるが、メツ監督は今後の大会に集中する前にまずはプレーヤーたちにしっかり休みを与えたいとした。「次のステージについて話すのは早すぎる」と彼は述べた。「我々はワールドカップ予選までプレーヤーたちを休ませ、彼らの士気を高めるための時間として使いたい。なぜなら彼らは敗戦で落胆しているからだ。」「我々がいかにプレーしたかを誇ることができる。」
January 20, 2011
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マルコ・ジャンパオロ監督との契約を解除したセリエAのカターニアが、ディエゴ・シメオネ氏を新監督に任命した。40歳のシメオネは、2012年の夏までの契約を結ぶことでクラブと合意した。カターニアは昨季のセリエAで13位と健闘し、今季からジャンパオロ監督を迎え入れていたが、現時点で降格圏まで勝ち点3の15位に低迷している。現役時代はインテル、ラツィオ(以上イタリア)、アトレティコ・マドリー(スペイン)などに所属し、闘争心溢れるプレーで知られるMFだったシメオネ。1994年、98年、2002年と3度のW杯にも出場するなど、アルゼンチン代表としても106試合と長期にわたって活躍していた。引退後は監督業へと進み、アベジャネダを皮切りに、06年にはエストゥディアンテスをアルゼンチン前期リーグ王者に導き、08年にもリーベルプレートで後期リーグ優勝を果たした実績がある。昨年の4月まではサン・ロレンソを指揮していた。なお、ジャンパオロ監督の指揮のもとでは出場機会が限られていた日本代表の森本だが、アジアカップは回避し、18日には昨年末に受けた左ひざの手術からチーム練習に復帰しており、新たな指揮官の下で出場機会を争うことになる。
January 20, 2011
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2010年度ベストイレブンが発表された。1年前と同じく、今回もバルセロナから多くの選手が選ばれている。今年は40万人のユーザーから計500万もの票(昨年より25パーセント増)が集まり、昨年のワールドカップを制したスペイン代表から6選手がベストイレブンに選出された。そのうち5人はバルセロナに所属し、DFではジェラール・ピケとカルレス・プジョール(選出6回は最多記録)、MFではシャビ・エルナンデスとアンドレス・イニエスタ、FWでは昨夏に加入したダビド・ビジャがそれぞれ選ばれた。さらにバルセロナからは、2010年のバロンドールを受賞したアルゼンチン代表FWリオネル・メッシも名を連ねている。そして6人目のスペイン代表選手は、4季連続でベストイレブンに選ばれたレアル・マドリーCFのGKイケル・カシージャス。攻撃的な顔ぶれが並ぶMFには、カシージャスと同じレアル・マドリーからクリスチアーノ・ロナウドも選出された。一方、6季ぶりにベストイレブン入りを果たしたのは、チェルシーの左SBアシュリー・コール。そのほか、昨季のチャンピオンズリーグ王者インテルからも、右SBマイコンとMFベスレイ・スナイデルが選ばれ、スペイン・リーガ勢の独占を阻止した。このオールスター軍団を率いるのは、昨季のインテルを欧州王座に導き、3冠獲得の偉業を達成したジョゼ・モウリーニョ監督だ。チェルシー時代にコールを指導し、昨夏からレアル・マドリーで指揮を執るこの監督なら、どんなチームでも任せられるに違いない。モウリーニョ監督は今回が通算4度目の選出となった。ベストイレブンの中から1名に10万ユーロ(約1100万円)の小切手を贈呈し、それを赤十字国際委員会(ICRC)に寄付してもらうことになっている。2010年ベストイレブン:イケル・カシージャス(レアル・マドリー、スペイン代表);マイコン(インテル)、ジェラール・ピケ(バルセロナ、スペイン代表)、カルレス・プジョール(バルセロナ、スペイン代表)、アシュリー・コール(チェルシー、イングランド代表);クリスチアーノ・ロナウド(レアル・マドリー、ポルトガル代表)、シャビ・エルナンデス(バルセロナ、スペイン代表)、ベスレイ・スナイデル(インテル、オランダ代表)、アンドレス・イニエスタ(バルセロナ、スペイン代表);リオネル・メッシ(バルセロナ)、ダビド・ビジャ(バレンシア/バルセロナ、スペイン代表)監督:ジョゼ・モウリーニョ(インテル/レアル・マドリー)
January 19, 2011
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テレク・グロズニーは先月退任したビクトル・ムニョス前監督の代役として、ルート・フリットを新監督に迎え入れた。契約期間は1年半。 48歳のフリットは、現役時代の1989年と1990年にACミランで欧州チャンピオンズカップ連覇を達成。オランダ代表としてもEURO '88優勝に貢献したほか、これまでにチェルシーやニューカッスル・ユナイテッド、フェイエノールト、ロサンゼルス・ギャラクシーなどで指導経験がある。テレクは次のような声明を発表した。「フリット氏との交渉が成立した。提示した契約の内容は、前任者(ムニョス監督)と同じものになる。フリット氏は延長オプションが付いた1年半契約にサインした。当クラブの会長は、来季の目標に欧州カップ戦出場を掲げている」。テレクは昨季のロシア・プレミアリーグを9位で終えた。
January 18, 2011
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ポルトガル代表MFチアゴが、58試合3得点を記録した同代表から引退すると表明した。ユベントスからアトレティコ・マドリーに期限付きで移籍しているチアゴは、ベンフィカ時代の2002年11月に行われたスコットランドとの親善試合で代表デビュー。直近では、10月12日に行われ、3-1で勝ったアイスランドとのEURO 2012予選に出場していた。ポルトガル・サッカー協会(FPF)のジウベルト・マデイウ会長に宛てた書面の中で、29歳のMFは国を代表してプレーできたことを「誇りに思う」とし、今回は「個人的な理由により」引退を決断したと述べた。「僕が代表でプレーする時期は終了した。若い選手にチャンスを与えることが重要だと思う。8年前に僕がチャンスをもらったように」。ブラガやオリンピック・リヨン、チェルシーでもプレーしてきたチアゴは、2006年と2010年のワールドカップに出場し、昨年の南アフリカ大会では、7-0で大勝した北朝鮮戦で2ゴールを決めた。FPFのマデイウ会長は協会の公式サイトで「チアゴはポルトガルの黄金時代の一員として活躍してきた。もっと長くプレーできると思うが、彼の決断を尊重したい。仕事とプラベートの両面における今後の幸運を祈っている」とのコメントを発表した。
January 17, 2011
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週末、イングランド各地で行われたプレミアリーグ、首位マンチェスター・ユナイテッドがトッテナム・ホットスパーと0-0で引き分け、リーグ無敗記録を26に伸ばした。ユナイテッドはこの試合、ラファエウが退場になったものの、ライアン・ギグスがフル出場し、トップリーグ通算600試合出場を果たした。リーグ戦では4月3日から無敗を続けているアレックス・ファーガソン監督率いるユナイテッドは、2位マンチェスター・シティーを得失点差で上回り、3位アーセナルには勝ち点2差をつけている。またユナイテッドの消化試合数は、それぞれのチームに対して、2試合と1試合少ない。新戦力のエディン・ジェコがデビューしたシティーは、4-3でウォルバーハンプトン・ワンダラーズに競り勝った。コロ・トゥーレの得点で同点に追いつくと、弟のヤヤが54分に勝ち越し点をマークした。アーセナルは最下位ウェストハム・ユナイテッドに3-0で快勝し、チェルシーはブラックバーン・ローバーズを2-0で退け、トッテナムを抜いて4位に浮上した。6位サンダーランドは、アサモア・ジャンの終了間際の得点でニューカッスル・ユナイテッドとのダービーをドローに持ち込んだ。試合はニューカッスルがケビン・ノーランの52分のゴールで先制したが、サンダーランドはロスタイム4分にジャンが同点ゴールを決めた。この週末はほかにも2つのダービーが行われ、リバプールとエバートンのマージーサイド・ダービー、アストン・ビラとバーミンガム・シティーのウェストミッドランズ・ダービーも、それぞれ2-2と1-1の引き分けに終わっている。ビラが降格圏から脱出する一方、ウィガン・アスレティックはフラムと1-1のドローに終わり、順位を18位に下げた。そのほかの試合では、ウェスト・ブロミッジがブラックプールに3-2で勝って連敗を5で止め、ストーク・シティーはボルトン・ワンダラーズを2-0で退け、8位に浮上した。順位チーム名勝点1マンチェスター・U452マンチェスター・C453アーセナル434チェルシー385トッテナム37
January 16, 2011
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マンチェスター・シティーのロケ・サンタクルスが、2010-11シーズン終了時までの期限付きでブラックバーン・ローバーズに復帰した。29歳のパラグアイ代表FWは、2007年から2009年まで在籍したブラックバーンでリーグ戦57試合23得点を記録。今季のシティーでは2試合の出場にとどまっていた。バーミンガム・シティーは、トッテナム・ホットスパーのデイビッド・ベントレーを今季いっぱいの期限付きで獲得した。イングランド代表7キャップを持つ26歳は、今季のプレミアリーグでわずか2試合の出場にとどまっていた。バーミンガムのアレックス・マクリーシュ監督は、「彼は一流のフットボーラーだ。チームの質を高めてくれるだろう」と語っている。1部残留を目指すウェストハム・ユナイテッドも補強に動き、元イングランド代表のウェイン・ブリッジをマンチェスター・シティーから獲得した。契約期間は今季終了時まで。かつてサウサンプトンやチェルシーでも活躍した30歳の左サイドバックは、「このチームには素晴らしい選手がそろっている。必ず順位を上げられると信じているよ」と語った。ブリッジは今季、ヨーロッパリーグ・グループリーグの4試合に出場している。 アトレティコ・マドリーはオサスナからフアンフランを移籍金400万ユーロ(約4億3000万円)で獲得した。26歳のMFの契約期間は4年半。今月の頭にベシクタシュに移籍したシモンの穴を埋めることを期待されている。レアル・マドリーのユース出身のフアンフランはエスパニョールへの期限付き移籍を1年間経験した後、2006年にオサスナに加入。オサスナではリーガ戦148試合12得点を記録している。ヨーロッパリーグで戦うベシクタシュが、スロバキア人FWフィリップ・ホロシュコを今季終了時までの期限付きで同じトルコ1部リーグのイスタンブールへ放出した。ホロシュコはベシクタシュで78試合に出場し、25得点をマーク。同クラブからはDFトマシュ・ザーポトチニーも今月スパルタ・プラハへ移っている。その一方で、ベシクタシュはマヌエル・フェルナンデス、ウーゴ・アウメイダ、シモンを獲得。また、MFファビアン・エルンストとの契約を2014年6月まで延長した。ボルドーはスロベニア人GKアズベ・ユグを獲得した。移籍金額は公表されていない。インターブロック・リュブリャナでプレーしていた18歳の契約期間は2014年まで。ユグはセドリック・カラッソとウルリシュ・ラメのバックアップを務めることになる。
January 15, 2011
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ヨーロッパリーグに出場しているCSKAモスクワが、スパルタク・ナリチクからCBビクトル・バシン(22)を獲得した。契約の詳細は公表されていない。2010年のロシア・プレミアリーグで1得点を記録したバシンは、ロシア代表としてもベルギーに0-2で敗れた11月17日の親善試合でデビューを果たしている。2007年にスパルタク・ナリチクでキャリアを開始。最初の2年間は出場5試合と振るわなかったが、2009年に期限付きでニジニノブゴロドに加入して戻ってから定位置を確立した。バシンは、スペインでの合宿でCSKAのメンバーと合流する予定。CSKAは、この合宿で2月17日と22日に行われるPAOKとのヨーロッパリーグ決勝トーナメント1回戦に向けた準備をスタートさせる。
January 14, 2011
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ブラジル人CBジャルデウ・ビエイラ(24)がオリャネンセからベンフィカに移籍することになった。ベンフィカは、条件面は非公表としながらも、ジャルデウとは合意に至っており、2016年までの契約を結ぶと発表している。192センチと長身のCBは、夏に2部のエストリル・プライアからオリャネンセに加入。今季の活躍により注目を集めていた。ベンフィカにとって今冬の移籍市場での補強は、先週アルゼンチン代表ウィンガーのホセ・ルイス・フェルナンデスを獲得したのに続き、2人目となる。昨年、チャンピオンズリーグから敗退したベンフィカは、2月17日、24日にシュツットガルトとヨーロッパリーグ決勝トーナメント1回戦を戦う。
January 13, 2011
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スペインのビジャレアルが負傷したDFアンヘル・ロペスの代役としてローマの右SBシシーニョを今季末までの期限付きで獲得した。契約にはシーズン終了時に行使可能な完全移籍オプションが盛り込まれている。ビジャレアルでは、右SBのレギュラーだったロペスが先週末の試合で左ひざ前十字じん帯を断裂し、今週初めに全治6カ月と診断されていた。30歳のシシーニョはすでにスペインで成功を収めており、2年間在籍したレアル・マドリーで2006-07シーズンにリーグ優勝を果たした。ボタフォゴ、サンパウロでもプレーしたことがあり、ローマではセリエAで通算60試合3得点を記録。今季は6試合に出場している。ビジャレアルはヨーロッパリーグ1回戦でナポリと対戦。第1戦はイタリアで2月17日に、第2戦はスペインで同24日に行われる。
January 12, 2011
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オランダのトウェンテが、ACミランのアメリカ代表DFオグチ・オニェウをシーズン終了時までの期限付きで獲得した。長身のCBオニェウは、2009年にスタンダール・リエージュからミランに加入。しかし、1年半にわたり負傷に悩まされ、試合出場は1試合にとどまっている。スタンダールでは現在トウェンテを指揮するミシェル・プロドーム監督の下、クラブにとって25年ぶりとなるベルギー1部リーグ優勝に貢献した。アメリカ代表として51試合に出場しているオニェウは、2002年に欧州へ渡りメッツでプレー。期限付きでルビエールへ移った後、2004年にスタンダールに加入した。同クラブには5年間在籍。ただし、2006-07シーズンに半年間ニューカッスル・ユナイテッドへレンタルで出されている。オランダ・エールディビジで現在2位のトウェンテは、ヨーロッパリーグ決勝トーナメント1回戦でルビン・カザニと対戦。第1戦は2月17日にロシア、第2戦はその1週間後にオランダで行われる。
January 11, 2011
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バルセロナのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシが、クラブの同僚シャビ・エルナンデス、アンドレス・イニエスタを抑えて初代バロンドール(世界年間最優秀選手)に選出された。豪華な受賞式はスイスのチューリヒで開かれた。この賞は、フランス・フットボール誌が選ぶバロンドールとFIFA年間最優秀選手賞を融合させたもの。昨年両賞に輝いた23歳のメッシは、クラブで指導を受けるジョゼップ・グアルディオラ監督からトロフィーを受け取ると、「今回は受賞できると思っていなかった」と明かした。「僕にとって非常に特別な日」とメッシは壇上で語った。「もちろん、チームメート全員とこの賞を分かち合いたい。彼らがいなければ、ここへ来てこの賞をもらうことはなかった。アンドレス・イニエスタかシャビ・エルナンデスが優勢と言われていたので、自分が誰よりも驚いている」「こういった賞をまた手にすることができ、本当にうれしい。今後はバルセロナで好調を維持し、アルゼンチン代表でも成功を収めていきたい。個人としては、バルセロナが非常にうまくいっているおかげで、僕らが個人賞をもらえているんだと思う。今回は僕が賞をとる番だったということだ」アルゼンチンは昨年夏のワールドカップで準々決勝敗退に終わったものの、メッシはクラブで際立つパフォーマンスを披露した。昨シーズンのスペイン・リーガでは35試合34ゴールという成績で得点王に輝き、バルセロナの20度目のリーグ優勝に貢献。チームが準決勝まで勝ち進んだチャンピオンズリーグでも最多得点を記録した。現在レアル・マドリーを率いるジョゼ・モウリーニョ監督は、インテルでの功績を評価されてFIFA世界年間最優秀監督に選ばれた。このポルトガル人指揮官の下、昨季のインテルはチャンピオンズリーグ、セリエA、コッパ・イタリアの3冠達成というクラブ史に残る快挙を果たしている。 FIFA女子世界最優秀選手賞は、ブラジルのマルタが5年連続で受賞。2010年のベストゴールに贈られるFIFAプスカシュ賞には、昨年9月に行われたEURO 2012予選の試合で、トルコのハミト・アルトゥントップがカザフスタンから奪ったゴールが選ばれた。メッシを含め、バルセロナから6選手が選出されたFIFA/FIFPro(国際プロサッカー選手協会)年間ベストイレブンは以下のとおり。イケル・カシージャス(レアル・マドリー); カルレス・プジョール(バルセロナ)、ルシオ(インテル)、ジェラール・ピケ(バルセロナ)、マイコン(インテル); アンドレス・イニエスタ(バルセロナ)、シャビ・エルナンデス(バルセロナ)、ベスレイ・スナイデル(インテル)、クリスチアーノ・ロナウド(レアル・マドリー); リオネル・メッシ(バルセロナ)、ダビド・ビジャ(バルセロナ)
January 10, 2011
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ACミランで2年半を過ごしたロナウジーニョがフラメンゴと2014年までの契約をかわして母国ブラジルに戻ることになった。2005年にバロンドールを獲得した現在30歳のロナウジーニョは、2008年にバルセロナからミランへ移籍。しかし、マッシミリアーノ・アッレグリ監督の下ではレギュラーから外されていた。「フラメンゴでプレーするためにブラジルに戻ってきた。代表にも復帰したい」とロナウジーニョはコメント。ミランでチームメートだったズラタン・イブラヒモビッチは次のように語った。「ロニーがいなくなって残念だ。彼は史上最高の選手のひとり。一緒にプレーできて光栄だった」ボルドーはスロベニア人GKアズベ・ユグを獲得した。移籍金額は公表されていない。インターブロック・リュブリャナでプレーしていた18歳の契約期間は2014年まで。ユグはセドリック・カラッソとウルリシュ・ラメのバックアップを務めることになる。
January 9, 2011
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リバプールがロイ・ホジソン監督との契約を解除し、同クラブの伝説的存在であるケニー・ダルグリッシュに残りのシーズンを任せる決断を下した。63歳のホジソン監督は、昨季のヨーロッパリーグでフラムを決勝へと導いた7週間後に、ラファエル・ベニテス元監督に代わってリバプールの監督に就任。しかし、今シーズンのプレミアリーグでは20節を終えてわずか7勝にとどまり、チームは降格圏と勝ち点4差の12位に低迷している。インテルを率いた経験もあるホジソン監督は、次のようなコメントを残した。「リバプールの監督就任のオファーをいただいたことは、大変な栄誉だった。輝かしい歴史と伝統、そして素晴らしいファンを持つクラブを率いることは、あらゆる監督にとって名誉だ。リバプールは世界のフットボール界で最も偉大なクラブの一つ。しかしこの数カ月は、キャリアの中でもかなり困難な時期だった」「ワールドクラスの優秀な選手たちと共に戦えたのは楽しかった。残りのシーズン、チームの皆の幸運を祈っている。また、この困難な時期に私をそばで支えてくれた人たちに感謝したい。そして最後に、もちろんリバプールのファンの皆さんにもね」新監督となるダルグリッシュは現在59歳。英国サッカー界で最も輝かしい実績を残している人物の一人だ。選手、そして監督として合計26個の主要なトロフィーを獲得し、スコットランド代表としても歴代最高の102試合出場30得点を記録している。1967年にセルティックに入団し、6回のリーグ優勝と2回のカップ戦制覇に貢献すると、1977年にリバプールに移籍。欧州チャンピオンズカップ3回のほか、多くの国内タイトルを獲得した後、1985年に選手兼監督に就任した。1986年にはリバプールをクラブ初となるリーグとカップの2冠に導いている。ダルグリッシュが監督を務めた6年間、リバプールはリーグの最終順位が2位以下になったことはなく、クラブが最後にリーグ優勝した1990年を含め、さらに2度のリーグタイトルとFAカップを手にした。その後はブラックバーン・ローバーズをリーグ優勝に導き、さらにニューカッスル・ユナイテッド、そして短期間ながらセルティックの監督も務めた。最近はリバプールのクラブ・アンバサダーを務めていた。
January 8, 2011
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ヨーロッパリーグに出場しているマンチェスター・シティーがボルフスブルクからボスニア・ヘルツェゴビナ代表のFWエディン・ジェコ(24)を獲得。移籍金は3200万ユーロ(約34億円)前後と見られている。ジェコはロベルト・マンチーニ監督率いるシティーと4年半の契約を結んだ。3年半を過ごしたボルフスブルクでは、ブンデスリーガで通算111試合66得点を記録し、2009年にリーグ優勝も経験。ボスニア・ヘルツェゴビナ代表でも通算31試合に出場し、17得点を挙げている。「シティーはプレミアリーグで優勝を狙っているチーム。そういうチームに行きたかった」とジェコは明かした。「テレビでしか見たことのないカルロス・テベスやコロ・トゥーレといった選手たちと一緒にプレーできることになってワクワクしている。ジェローム・ボアテングやバンサン・コンパニなど、対戦したことのある選手と同じチームになるのも楽しみだ」「彼らが、もっと成長したいという僕の目標達成を手助けしてくれるだろう。クラブがなぜ僕にお金をつぎ込んだのか、ファンにも示したいね。誰もがゴールを期待しているだろうし、僕もゴールを決めたいけど、何よりチームの成功に貢献したい。決め手は向上心だ。マンチーニ監督には、『ここが君に最適なクラブだ』と言われたよ」ジェコは17歳のときにジェリェズニチャルでキャリアをスタートし、わずか5万ユーロ(現在の換算レートで約540万円)でテプリチェに移籍。43試合で16得点を記録した活躍が認められ、2007年夏に400万ユーロ(約4億3000万円)でボルフスブルクに引き抜かれた。その後、クラブでも代表でも大きく成長している。マンチェスター・シティーはヨーロッパリーグの決勝トーナメント1回戦でアリス・テッサロニキと対戦。2月15日にギリシャに乗り込み、その9日後にホームで第2戦を戦う。
January 7, 2011
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6日に行われたイタリア・セリエA、インテルがチアゴ・モッタの2ゴールなどでナポリを3-1と下し、レオナルド新監督の初陣を白星で飾った。最も遅い時間帯にキックオフを迎えたこの試合は、インテルが開始3分にモッタのミドルシュートで先制。その後はナポリのミケーレ・パツィエンツァ、インテルのエステバン・カンビアッソが1点ずつを挙げて前半を終えると、55分にモッタが正確なヘディングシュートでとどめを刺した。一方、2位ラツィオと3位ナポリに勝ち点3差の首位で新年を迎えたACミランは、敵地でカリアリを下し、後続との差を広げた。ミランはカリアリの守備に手を焼いたものの、サンプドリアから獲得した新戦力のアントニオ・カッサーノを後半半ばに投入。すると85分、そのカッサーノのアシストから途中出場のロドニー・ストラサーがミラン初得点となる決勝点を決め、チームを勝利に導いた。また、ラツィオはジェノアと0-0で引き分け、首位ミランとの差が勝ち点5に拡大。ユベントスはパルマに1-4で敗れ、セリエAでのホーム無敗記録が13試合でストップした。17分にフェリペ・メロが退場処分となったユベントスに対し、パルマは前半終了間際にセバスティアン・ジョビンコが先制。ユベントスから期限付き移籍中のジョビンコは、後半開始早々にも古巣からゴールを奪った。ホームにカターニアを迎えたローマは、終盤に2ゴールを挙げたミルコ・ブチニッチの活躍などで4-2と勝利し、ユベントスを抜いて4位に浮上した。一方、下位4チームの直接対決となった2試合では、レッチェが最下位バーリに0-1で敗北。チェゼーナはブレシア・カルチョに2-1で競り勝ち、降格圏内に勝ち点3差をつけた。順位チーム名勝点1ミラン392ラツィオ343ナポリ334ローマ325ユベントス31
January 6, 2011
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プレミアリーグ首位のマンチェスター・ユナイテッドがストーク・シティーに2-1と勝利し、2位マンチェスター・シティーに勝ち点3差をつけた。5日のシティーと3位アーセナルの直接対決、お互いに10人になったマンチェスター・シティーとアーセナルの一戦が0-0のドローに終わり、首位マンチェスター・ユナイテッドと2位シティーとの勝ち点差は2、3位アーセナルとは同4差となった。まず27分、素早いパス回しから右サイドのナニが低いボールを入れると、これをハビエル・エルナンデスが巧みなヒールキックで決めて先制。このメキシコ代表FWは1日のウェスト・ブロミッジ・アルビオンFC戦でも決勝点を挙げており、2試合続けてのゴールとなった。しかし、ストークも後半に入ると反撃に転じ、試合再開から5分以内にディーン・ホワイトヘッドがトゥンジャイ・シャンルのクロスを頭で合わせて同点に追いつく。だが60分過ぎ、先制点をアシストしたナニがペナルティーエリア手前から鮮やかな一撃を突き刺し、結局これが決勝点となった。順位表の下位では、フラムとバーミンガム・シティーがともに降格圏から脱出した。フラムに0-3で敗れたウェスト・ブロムは、これでリーグ戦5連敗。バーミンガムは89分にスコット・ダンが勝ち越しゴールを奪い、ブラックプールに2-1と競り勝っている。順位チーム名勝点1マンチェスター・U442マンチェスター・C423アーセナル404トッテナム365チェルシー35
January 5, 2011
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インテルが冬の移籍市場で初の補強を行い、ジェノアからDFアンドレア・ラノッキア(22)を4年半契約で獲得した。 11月のルーマニア戦でイタリア代表デビューを果たした元バーリのラノッキアは、12月29日からインテルのチームメートに合流していたが、3日に正式に契約を完了した。ひざの負傷で今季絶望のワルテル・サムエルの代役を務めるものと見られる。ラノッキアは、セリエAで2位ナポリと戦う6日の試合で、12月に解任されたラファエル・ベニテス前監督から引き継いだレオナルド新監督の下でデビューを果たす可能性もある。現在7位のインテルはチャンピオンズリーグでのタイトル防衛への挑戦も、2月23日と3月15日に行われるバイエルン・ミュンヘンとの決勝トーナメント1回戦から再開させる。
January 4, 2011
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アヤックスはフランク・デ・ブールを正式な新監督に任命し、3年半の契約を結んだ。40歳の元オランダ代表DFは、12月6日にマルティン・ヨル前監督が辞任して以降、暫定的にチームの指揮を執ってきた。アシスタントコーチには現職のダニー・ブリントに加え、アヤックス・ケープタウンからへニー・スパイケルマンも招聘する。「とても誇りに思う」と、現役時代、アヤックスでUEFAカップとチャンピオンズリーグを制覇したデ・ブールはそうコメントした。「私は心からアヤックスを愛している。海外でプレーしていたときもアヤックスのことは頭から離れなかった。私の中では特別な存在だ」「5年前、若手選手の育成を目指してアヤックスのユース監督に就任し、そして今回はファーストチームの指揮を執ることになった。アヤックスのためにベストを尽くしていくつもりだ。私にとって何よりも重要な存在だからね。チーム作りの基本方針は変えず、細かい点を修正してより良いチームにしたい」オランダ代表として112キャップを記録したデ・ブールは、アヤックスでプレーしたのち、バルセロナ、レンジャーズ、ガラタサライ、アル・ラーヤンを渡り歩き、引退後はアヤックスのユースの監督に就任。オランダが準優勝した2010ワールドカップでは、ベルト・ファン・マルバイク監督のアシスタントを務めた。ファーストチームの暫定監督としての初試合となったチャンピオンズリーグのACミラン戦は、2-0と見事に勝利。さらにリーグ戦でフィテッセ、オランダカップでAZに勝利した実績が評価され、今回の新監督就任となった。アヤックスはヨーロッパリーグ決勝トーナメント1回戦でアンデルレヒトと対戦。第1戦は2月17日にベルギーで、第2戦はその翌週にオランダで行われる。
January 3, 2011
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ACミランがシーズン後半戦に向けた補強を開始し、イタリア代表のFWアントニオ・カッサーノ(28)をサンプドリアから獲得した。ドバイでの冬合宿からミランに加わっていたカッサーノは、2-1で勝利した2日のアル・アハリとの親善試合でミランの一員として初出場。3日に正式に移籍を完了した。契約は2014年6月までとなるが、移籍金は公表されていない。イタリア代表では20試合に出場し、バーリ、ローマ、そしてレアル・マドリーを渡り歩いてきたストライカーは、6日のカリアリとのリーグ戦で公式戦デビューを果たす可能性もある。マッシミリアーノ・アッレグリ監督率いるセリエA首位のミランは、2月15日のチャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦第1戦で、トッテナム・ホットスパーをミラノに迎え、3月9日にロンドンで第2戦を戦う。
January 2, 2011
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フランス・リーグ1で下位に低迷するランスが、ジェルベ・マルテル会長によると「自ら志願して辞任した」ジャン・ギー・ワレム監督の後任として、ラースロー・ベレーニ氏を任命したと発表した。57歳のベレーニは、2009年にベルギー王者に導いたスタンダール・リエージュを昨年2月に去ったあと、UAEのアル・ワフダを率いていたが、同年9月に退任していた。今回の指揮官交代についてマルテル会長は次のように述べた。「(12月22日にアウェーでボルドーと2-2で引き分けたあと)ジャン・ギー・ワレム監督が自ら辞任を申し出てきた。その後の話し合いの結果、我々は彼の意向を尊重し、後任にラースロー・ベレーニ氏を任命することになった」。ワレム監督は2008年6月からランスで指揮を執っていたが、今季は直近の7試合で1勝しかできないなどチームは不振に陥り、リーグ戦の順位も20チーム中19位となっていた。ルーマニア代表の監督経験もあるベレーニは、2006年にモナコを率いたほか、レンヌやナンシーを指揮した経験も持つ。またポルトガルのスポルティング・リスボンでは、2001-02シーズンにチームを国内王者に導いた。現役時代は1985-86シーズンにステアウア・ブカレストで欧州王者に輝いている。
January 1, 2011
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