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ボルシア・ドルトムント 1-0 オリンピアコスボルシア・ドルトムントがグループFで初勝利を挙げ、グループステージ突破に希望つないだ。このオリンピアコス戦で活気を失っていたドイツ王者を救ったのは、ケビン・グロスクロイツの一発だった。チャンピオンズリーグではこのところ2連敗中だったドルトムントには、再スタートのための勝利がどうしても必要だった。その意欲が開始7分で実を結び、グロスクロイツの遠めからのシュートで先制する。ところが、序盤の勢いは長くは続かず、オリンピアコスに何度もチャンスをつくられた。それでも笑顔で試合終了の笛を聞くと、オリンピアコスをかわしてグループFの3位に浮上し、ひと息ついた。ユルゲン・クロップ監督は、重要な一戦を前にドルトムントのサポーターに大きな声援を求めていたが、監督のメッセージが十分に伝わっていたのは一目瞭然。そんなファンに応えるように、チームも力強いスタートを切る。イバン・ペリシッチの最初のシュートはバーの上に外れたものの、20メートル付近でマリオ・ゲッツェのパスを受けたグロスクロイツが、この日予想外の先発となったGKバラージュ・メジェリをかわしてゴールを奪った。グロスクロイツ自身も香川真司を抑えての予想外の先発だったが、この起用は的中した。対するオリンピアコスもグロスクロイツの欧州初ゴールを帳消しにしようと、すぐに反撃に転じる。カウンターからケビン・ミララスが低い弾道のシュートを放つが、GKロマン・バイデンフェラーの守備範囲だった。続いて、FKのこぼれ球をラフィク・ジェブールがヘッドでゴール前に戻し、これをフランソワ・モデストがボレーで狙ったものの、バーの上へ。さらに、CKからオロフ・メルベリがヘッドを放ったが、枠をとらえられない。得点はなくても、主導権を握って前半を終えたのはアウェーチームだった。前半の勢いをそのままに、後半最初のチャンスもオリンピアコスへ。ドイツ人MFヨゼ・ホレバスのシュートは、バイデンフェラーにダイビング・セーブを強いる。一方のドルトムントは、けがのスベン・ベンダーに代わって中盤に入った18歳のモリッツ・ライトナーが、遠めから二度シュートを放った。互いにゴールに迫るだけの狡猾さはなかなか見られず、ドルトムントのロベルト・レバンドフスキにチャンスが訪れたのも、素晴らしいお膳立てからというより、精彩を欠いていたホレバスのバックパスが原因だった。メジェリより先にレバンドフスキがこれを拾ったが、ループシュートはポストに嫌われる。一方、ホレバスはなんとかミスを挽回しようと、CKからヘッドを狙うも、惜しくも枠をとらえなかった。テクニックや創造性より勝利への意欲や執念が目立ったものの、ドルトムントにはリードを守りきる粘り強さがあった。次節は上位2チームとの差を詰めるべく、23日に敵地でアーセナルに挑む。オリンピアコスは同日、オリンピック・マルセイユのホームへ乗り込む。順位チーム名試合勝点勝分敗得失差1アーセナル(イングランド)482204222マルセイユ(フランス)472114133ドルトムント(ドイツ)4411237-44オリンピアコス(ギリシャ)4310345-1
October 31, 2011
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ドイツ・ブンデスリーガ、バイエルン・ミュンヘンがニュルンベルクに4-0と大勝。2位以下との勝ち点差を4に広げて首位を走っている。 マリオ・ゴメスはバイエルンでのリーグ戦通算49得点、50得点目となるゴールを挙げ、この2ゴールの間にバスティアン・シュバインシュタイガーとフラク・リベリも得点した。バイエルンはこれでリーグ戦8勝目、4点以上を挙げた試合もこれが5回目で、ナポリをホームに迎える11月2日のチャンピオンズリーグ・グループステージ第4節に向けて、幸先の良い快勝となった。一方、昨季のUCLで準決勝進出を果たしたシャルケはホッフェンハイムに3-1で勝ち、5位のシュツットガルトに1-1で引き分けたボルシア・ドルトムントを抑えて2位に浮上(シュツットガルトの岡崎慎司は70分までプレー。ドルトムントの香川真司はフル出場)。シャルケはラウール・ゴンサレスが28分に先制点を挙げ、いったんはベダド・イビシェビッチのゴール(63分)で追いつかれたものの、その後クラース・ヤン・フンテラールが3分間で2得点を挙げてホッフェンハイムを突き放した。ボルシア・メンヘングラッドバッハはハノーファーに2-1で勝利、ベルダー・ブレーメンも遅い時間の試合でマインツを3-1で破り、勝者はそれぞれ勝ち点を20として3位のボルシア・ドルトムントに並んだ。また、ヘルタ・ベルリンはボルフスブルクを相手に点の取り合いを制し、3-2で勝利している(ボルフスブルクの長谷部誠はフル出場)。順位チーム名勝点1バイエルン252シャルケ213ドルトムント204ブレーメン205メンヘングラッドバッハ20
October 30, 2011
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スペイン・リーガ、チャンピオンズリーグに出場中の4クラブがすべて勝利。バルセロナは、リオネル・メッシの今季初めてのハットトリックで快勝した。 アルゼンチン代表のメッシはホームのカンプ・ノウにマジョルカを迎えた試合で、まずはPKを沈めて先制点を挙げると、さらに2ゴールを挙げて前半でハットトリックを達成。さらにイサク・クエンカのトップチームでの初ゴール(50分)と、ロスタイムのダニエウ・アウベスのゴールで突き放し、バルサは今季リーグ戦で4回目となる5-0のスコアで圧勝した。ハットトリックの活躍を見せたメッシは「今日はチームもいいプレーができて、前半である程度試合を決めることができた」とコメントした。「今まで3試合で無得点に終わっていたことで、僕がスランプに陥っているような言われ方もされたけれど、大事なのは僕じゃない。チームが勝ち続けることなんだ」バルセロナはこの勝利で30日にオサスナ0-2と敗戦したレバンテを勝ち点1上回り、首位のレアル・マドリーに勝ち点1差の2位につけた。一方、ジョゼ・モウリーニョ監督率いるマドリーは、レアル・ソシエダとアウェーで対戦。ゴンサロ・イグアインのゴール(9分)で早い時間にリードを奪ったものの、後半は同点を狙うレアル・ソシエダの猛攻に遭い、ヒヤヒヤする展開を何とか乗り切って1-0で勝利した。その他の試合、バレンシアがソフィアン・フェグリの2ゴールなどでヘタフェに3-1で勝利。また、ビジャレアルはブルーノ・ソリアーノ、ボルハ・バレロのゴールでラージョ・バジェカーノに2-0で勝利している。 順位チーム名勝点1R・マドリー252バルセロナ243レバンテ234バレンシア215セビージャ17
October 29, 2011
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イタリア・セリエA、ユベントスが敵地サン・シーロでインテルに2‐1と競り勝ち、同じく勝利していたACミランからセリエA首位の座を奪い返した。試合後にミルコ・ブチニッチは、チームの「団結力」と「素晴らしさ」をたたえた。 モンテネグロ代表のブチニッチは、12分に先制点をマーク。その後28分にマイコンに同点ゴールを許したものの、5分後にクラウディオ・マルキージオが追加点を挙げ、これが決勝点となった。この勝利でユベントスは勝ち点2差の首位をキープ。インテルは降格圏からわずかに勝ち点2上の16位に沈んでいる。「スクデット獲得を話題にするのは早すぎる」とブチニッチは言う。「次のナポリ戦で自分たちの強さを証明しなければならない。この試合を落としたら今夜の勝利が無駄になるからね。継続して好結果を出すことが重要だ。うちには素晴らしい選手たちがいる。でもいくら才能ある選手が揃っていても、団結していなければ首位には立てない。その点でこのチームは最高だよ」王者ミランは、この試合に先立って敵地でローマに3‐2と勝利し、ユベントスにプレッシャーを与えていた。ズラタン・イブラヒモビッチが17分と78分に2得点を挙げたほか、30分にはアレッサンドロ・ネスタも珍しくゴール。10シーズン目となるミランでリーグ戦通算7点目を記録した。28分にニコラス・ブルディッソ、87分にボジャン・クルキッチにゴールを許したものの、逃げ切りに成功している。そのほかナポリはカターニアに敵地で1‐2と敗れ、11月2日に控えるチャンピオンズリーグのバイエルン・ミュンヘン遠征に向けて弾みをつけることができなかった。エディンソン・カバーニが開始1分に先制点を奪ったものの、25分のジョバンニ・マルケーゼと48分のゴンサロ・ベルヘッシオのゴールで逆転されている。
October 29, 2011
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アーセナル対チェルシーによる白熱のロンドン・ダービーは、ロビン・ファン・ペルシの3得点などでアーセナルが制した。マンチェスター・ユナイテッドもエバートンにアウェーで勝利している。ファン・ペルシは85分に逆転ゴールを奪ったのち、ロスタイムにハットトリックを達成してチームを5‐3の勝利へと導いた。このオランダ代表ストライカーは、フランク・ランパードのヘディングシュートで14分に先制されたのち、ジェルビーニョのパスに合わせてまず1点目をマーク。しかし45分にジョン・テリーに決められ、アーセナルはビハインドで前半を折り返す。それでも49分にはアンドレ・サントスが同点ゴールを決め、55分にはセオ・ウォルコットが逆転とする。その後、80分にフアン・マタが鮮やかなフィニッシュを決めてチェルシーも食い下がったが、その後にファン・ペルシが勝負を決めた。「激闘の末の勝利だから本当にうれしい」と2011年のプレミアリーグでの記録を27試合28得点としたファン・ペルシは話す。「選手全員が気概を見せた。僕たちにとって、本当に大きな勝利だよ」。アーセン・ベンゲル監督もこれに同調する。「非常に見ごたえのある試合だった。どちらのチームも勝利を求めて戦った。後半は我々が試合を支配していたと思う。中盤をコンパクトにし、質の高いプレーと気持ちの強さを見せた」この勝利でアーセナルはユナイテッドに勝ち点7差の7位に浮上。そのユナイテッドは、ハビエル・エルナンデスが19分に決めた1点により、エバートンに敵地グディソン・パークで競り勝っている。ウォルバーハンプトンをホームに迎えたマンチェスター・シティーは、バンサン・コンパニが退場処分を受けながらも、3‐1と勝利し、後続と勝ち点5差の首位の座を守った。遅い時間帯の試合では、5位リバプールがアウェーでウェスト・ブロムウィッチに2‐0と勝利。そのほかフラムとスウォンジー・シティーも勝ち点3を重ねている。順位チーム名勝点1マンチェスター・C282マンチェスター・U233チェルシー194ニューカッスル195リバプール18
October 28, 2011
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イタリア・セリエA、ユベントスがレオナルド・ボヌッチとアレッサンドロ・マトリのゴールでフィオレンティーナをホームで2‐1と下し、首位に浮上した。今季4勝目を記録したユベントス、アルトゥロ・ビダルのシュートがGKアルトゥル・ボルッチにセーブされたところををボヌッチが押し込み、13分に先制したユーベだったが、その後はことごとくチャンスを逃し、60分前にステバン・ヨベティッチの同点弾を浴びてそのツケを払わされる。しかし残り25分、ヨベティッチ同様、週末に2ゴール挙げていたマトリがシモーネ・ペペのクロスに合わせ、勝ち越しゴールを奪った。フィオレンティーナはここ5試合で勝ち点3しか獲得できておらず、12位にとどまっている。順位チーム名勝点1ユベントス162ウディネーゼ153ラツィオ154ナポリ145ミラン14
October 27, 2011
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スロベニアがマティアシュ・ケク監督との契約を解除し、スラビシャ・ストヤノビッチ氏を新たな指揮官に任命した。2007年に就任したケク前監督は、スロベニアの2010 ワールドカップ本大会出場に貢献。しかし、EURO 2012予選グループCでは4位に終わり、2位に勝ち点2差でプレーオフ出場権を逃していたため、その責任をとって双方合意の下で退任した。後を継ぐストヤノビッチ氏はスロベニア独立後の20年間で6人目の代表監督となる。「ケク監督は優れた指揮官で、立派な成績を残してくれた」とスロベニア・サッカー協会(NZS)のアレクサンデル・チェフェリン会長は語った。「彼の偉大な功績に謝意を述べたい」41歳のストヤノビッチ氏は、NKドムジャレや現役最後に所属したNKツェリエなどで監督を歴任。ドムジャレでは二度のリーグ優勝を達成しており、最近では同胞のスレチュコ・カタネツ監督率いるアラブ首長国連邦代表のアシスタントコーチを務めていた。スロベニア代表監督としての初陣は、11月15日にホームで行われるアメリカとの親善試合。2014年ワールドカップ欧州予選グループEでは、ノルウェー、スイス、アルバニア、アイスランド、キプロスと対戦する。「この役目には大きなやりがいを感じている」とストヤノビッチ氏は語った。「ケク監督の素晴らしい仕事に感謝しなければならない。2014年にブラジルで行われるワールドカップ出場という、我々の大きな目標に向けてしっかりとした基盤を築き上げてくれた」
October 26, 2011
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スペイン・リーガ、快進撃を続けるレバンテが後半ロスタイムに決まったルベン・スアレスの直接FKにより、レアル・ソシエダに3-2の劇的な勝利を収め、バルセロナをかわして首位に再浮上した。 レバンテは終盤にイニゴ・マルティネスに同点ゴールを許したが、93分にスアレスがFKを直接決め、ホームチームをリーグ7連勝に導いた。ソシエダは4分にダニエル・エストラーダのゴールで先制していたが、ナノに同点とされた後、60分過ぎにバルドのヘディングで勝ち越されていた。レアル・マドリーもビジャレアルに3-0で快勝し、前日にグラナダを下していたバルセロナをかわして2位に入った。マドリーは5分にカリム・ベンゼマの今季4点目で先制。前半のうちにカカ(11分)とアンヘル・ディ・マリア(30分)も決め、ビジャレアルを突き放した。マドリーはリーガの最近5試合で21得点を記録している。バレンシアはレアル・サラゴサとのアウェー戦を1-0で制し、セビージャをかわして4位に浮上。82分にジョディ・アルバが決めた試合唯一のゴールが勝負を決めた。また、ラージョ・バジェカーノは10人となったマラガに2-0で勝利。スポルティング・ヒホンは敵地でマジョルカを2-1で破り、下位3チームから脱出した。ヘタフェはダニエル・グイサの同点ゴール(76分)により、オサスナとの試合を2-2のドローに持ち込んでいる。 順位チーム名勝点1レバンテ232R・マドリー223バルセロナ214バレンシア185セビージャ17
October 26, 2011
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マンチェスター・ユナイテッドのDFネマニャ・ビディッチが、セルビア代表からの引退を「悲しみに満ちた気持ちで」決めたと語った。セルビア代表として56キャップを保持する30歳のCBは、代表でのキャリアを終わらせる理由を次のように説明した。「この機会に、私が悲しみに満ちた気持ちで下した決断の理由について説明したい」と声明を発表したビディッチ。「主な理由は、これまで長い間、メディア、そして結果的には公衆が、私と代表チームとの関係について、批判し続けてきたことにある。私は多くの場合、けがをおしてプレーしていたというのに」「私はチームメート、あるいは次世代の選手たちに負のプレッシャーをかけたくない。そうなれば、次の予選を前にチームの雰囲気を壊しかねない。次の世代の選手たちは、この国を喜ばせるために必要な資質をすべて備えていると確信している。私は彼らのすぐ後ろに立ち、一人のファンとして支援していくつもりだ」ビディッチは2002年10月に行われたイタリアとのEURO 2004予選のアウェー戦(1-1で引き分け)で、セルビア・モンテネグロ代表としてデビュー。以後これまでに56試合の代表戦に出場し、2得点を記録している。2006年ワールドカップ予選では、1点しか失点しなかった守備陣の中心選手として活躍。2010年の南アフリカ大会でもチームの3試合すべてに出場した。セルビア・サッカー協会(FSS)の広報担当は、「復帰できるようにドアはいつでも開けておく」とコメントした。これまでにツルベナ・ズベズダやスパルタク・モスクワにも在籍したビディッチは、2006年1月に加入したユナイテッドで2008年にチャンピオンズリーグ優勝を経験。今季からはクラブのキャプテンを務めている。「彼はセルビア・サッカー史上、最も重要な選手のひとりだ」とFSSの広報担当は続けた。セルビアはUEFA EURO 2012予選グループCでエストニアに2位の座を奪われて敗退。キャプテンを務めていたデヤン・スタンコビッチも、最近代表引退を表明している。
October 25, 2011
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スペイン・リーガで快進撃を続けるレバンテは勢いが止まらず、23日の一戦でも敵地でビジャレアルに3-0と快勝し、後続に勝ち点1差の首位へ躍り出た。一方、ラージョ・バジェカーノは敵地でレアル・ベティスを下し、降格圏転落の危機を脱している。前半にフアンルの2ゴールで先行したレバンテは、後半にもアルナ・コネの追加点が決まってリーグ戦6連勝とし、2位レアル・マドリーに勝ち点1差の首位に浮上した。一方、5位バレンシアはビルバオと1-1で引き分け、レバンテとの勝ち点差が5に拡大。この日はイケル・ムニアインに先制されたものの、終了間際にロベルト・ソルダードのゴールで辛うじて勝ち点1をもぎ取った。ラージョは残り10分間にラスとセルヒオ・コケがネットを揺らし、ベティスに2-0の勝利。ラージョは13位に順位を上げている。一方、オサスナは前半にラウール・ガルシア、ニノ、ジャバド・ネクナムがゴールを奪い、レアル・サラゴサに3-0で快勝。サラゴサに代わって10位へ上昇した。アトレティコ・マドリーはホームでマジョルカと1-1の引き分け。マジョルカの家長昭博は60分から出場している。レアル・ソシエダ対ヘタフェの一戦はスコアレスドローに終わった。25日の2試合では、バルセロナがフエラでグラナダに1-0と辛勝。シャビの得点で逃げ切っている。26日に試合のあるレバンテを交わし、暫定で首位に立っている。もうひと試合、セビージャとラシンは2-2のドローに終わっている。 暫定順位チーム名勝点1バルセロナ212レバンテ203R・マドリー194セビージャ175バレンシア15
October 24, 2011
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イングランド・プレミアリーグ、マンチェスター・シティーが宿敵マンチェスター・ユナイテッドとのダービーマッチに6-1と圧勝し、優勝争いで頭一つ抜け出る格好となった。一方、チェルシーは敵地でクイーンズ・パーク・レンジャーズに苦杯を喫している。記録に残る大差でライバルを下したシティーは、試合の流れに反して22分にマリオ・バロテッリの鮮やかなゴールで先制。バロテッリは後半開始直後にもフリーで抜け出すチャンスを迎え、このイタリア代表FWを倒したユナイテッドのジョニー・エバンスがレッドカードで退場処分となった。さらにシティーは60分、ダビド・シルバとジェームス・ミルナーの連携から再びバロテッリがネットを揺らすと、その9分後にはセルヒオ・アグエロが続いてスコアを3-0とした。ホームのユナイテッドはダレン・フレッチャーが1点を返したが、このゴールも焼け石に水。シティーは終盤にもリードを広げ、シルバのゴールを挟んで途中出場のエディン・ジェコが2得点を挙げた。ユナイテッドが6失点を喫したのは1996年10月以来。シティーが敵地オールド・トラフォードで勝利を収めるのも1974年以来二度目となった。この結果、首位シティーは2位ユナイテッドとの勝ち点差を5に広げている。一方、チェルシーはQPRとのロンドン・ダービーに0-1で敗北。10分にハイダル・ヘルグソンのPKで先制されたチェルシーは、前半のジョゼ・ボジングワとディディエ・ドログバの退場処分が大きく響いてしまった。そのほか、アーセナルは途中出場のロビン・ファン・ペルシが2ゴールを挙げ、ストーク・シティーに3-1で快勝。エバートンも敵地でフラムを3-1で退けた。また、トッテナム・ホットスパーはラファエル・ファン・デル・ファールトが2得点を記録し、アウェーでブラックバーン・ローバーズに2-1で競り勝っている。順位チーム名勝点1マンチェスター・C252マンチェスター・U203チェルシー194ニューカッスル195トッテナム16
October 23, 2011
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シャルケがGKティモ・ヒルデブラントを移籍金なしで獲得した。ヒルデブラントは今夏にスポルティング・リスボンを退団し、新しい所属クラブを探していた。自由契約となっていた32歳にオファーを出したシャルケでは、守護神ラルフ・フェールマンが15日のカイザースラウテルン戦(1-2で敗北)で左ひざの靭帯を負傷していた。元ドイツ代表のヒルデブラントは、2006-07シーズンにシュツットガルトのブンデスリーガ優勝に貢献。その後はバレンシアを経て、ホッフェンハイムで2シーズンプレーしたあとにポルトガルへ渡っていた。シャルケのゼネラルマネジャー、ホルスト・ヘルト氏は次のように語った。「キーパーが2人だけではリスクが極めて大きいため、ティモ・ヒルデブラントと契約を結ぶことに決めた。彼は非常に質が高く、GKとしてもいい年齢で、明確な目標を持っている」
October 22, 2011
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ドイツ・ブンデスリーガ、ボルシア・ドルトムントがケルンに5-0で圧勝。苦戦を余儀なくされているチャンピオンズリーグとは対照的に、国内では調子を上げてきた。 UCLでは19日のグループステージ第3節にも敗れ、2連敗と苦しんでいるドルトムントだが、この日は香川真司(71分までプレー)とマルセル・シュメルツァー、さらにロベルト・レバンドフスキのゴールで前半のうちに3-0とリード。後半開始直後にもレバンドフスキの2点目で突き離すと、最後はセバスティアン・ケールがとどめを刺した。これでリーグ戦4連勝とした昨季王者は、首位バイエルン・ミュンヘンに勝ち点3差と接近。そのバイエルンは23日に敵地でハノーファーに1-2と苦杯を強いられた。アウクスブルク(細貝萌はフル出場)と1-1で引き分けたベルダー・ブレーメンと同様、敵地に乗り込んだシュツットガルト(岡崎慎司は76分までプレー)とボルシア・メンヘングラッドバッハは足踏みを強いられ、勝ち点を19に伸ばしたドルトムントに2ポイント差をつけられた。ニュルンベルクと対戦したシュツットガルトは、二度先行されながらも追いついて2-2のドロー。一方のメンヘングラッドバッハは、ベダド・イビシェビッチに許した1点でホッフェンハイムに競り負けた。メンヘングラッドバッハの大津祐樹は83分にピッチに入り、移籍後初出場を遂げている。そのほか、カイザースラウテルンはフライブルクを1-0で退けたが、ヘルタ・ベルリンはマインツと0-0で、ハンブルガーSVはボルフスブルク(長谷部誠はフル出場)と1-1で引き分けた。順位チーム名勝点1バイエルン222ドルトムント193シャルケ184ハノーファー185シュツットガルト17
October 22, 2011
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レイキャビクのGKハネス・ハルドルソンが、アイスランド1部リーグ所属の選手が選ぶ年間最優秀選手の栄誉に輝いた。27歳のハルドルソンは今季、同じく首都に本拠を置くライバルのフラム・レイキャビクからレイキャビクに移籍。加入後初シーズンでチームをリーグとカップの2冠に導く活躍を見せた。アイスランド1部リーグでは全22試合に出場し、2位ハフナーフョルドゥールに勝ち点3差をつけての優勝を後押し。さらに9月にはEURO 2012予選でアイスランド代表デビューを果たし、キプロスを0点に抑えて1-0での勝利に貢献した。「受賞は予想外だった」とハルドルソンは語っている。「振り返ってみても、本当に驚きだ。少し前、もっと言えばシーズン中だって、こんな賞をもらえるとは思いもしなかったのだから。もちろん、KR(レイキャビク)に加入したときも、そんなことは眼中になかったしね」他の賞では、年間最優秀監督にKRレイキャビクのルナル・クリスティンソン監督が選ばれたほか、U-21アイスランド代表のトラリン・バルディマルソンが最優秀新人賞を受賞した。バルディマルソンは3位に終わったベストマナエヤル所属のMFで、リーグ戦21試合に出場し、5ゴールを挙げている。「素晴らしい選手がたくさんいるので、この賞をもらえるとは思いもしなかった」とバルディマルソンは新人賞受賞について語った。「フル代表では、自分はまだ候補にもなっていない。まずは国外で腕を磨く必要があると思うけれど、焦ってはいないよ。これからも選手として向上していけば、きっと道は開けるはずだ。チャンスが来ても、慎重に吟味して、自分にとっていい条件かを見極めたいね」
October 21, 2011
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ACミラン 2-0 BATEボリソフBATEボリソフを倒してグループステージでの2勝目を挙げたACミランは、チャンピオンズリーグ・グループHでバルセロナと勝ち点で並び、首位に立った。 32分に危うくリードを奪われるところだったマッシミリアーノ・アッレグリ監督率いるミランだが、GKクリスティアン・アッビアーティがファインセーブでレナン・ブレサンのシュートを阻む。そして、直後にズラタン・イブラヒモビッチのゴールで先制してからは、盤石の戦いを見せる。後半には、精力的なプレーを見せていたケビン・プリンス・ボアテングが強烈な一発で追加点を挙げ、試合を決定づけた。27歳のアルベルト・アクイラーニの活躍で、いいスタートを切ったのはミランだった。4分のシュートはバーの上に外したが、12分にはさらにゴールに近付く。ボアテングとアントニオ・カッサーノの連携からチャンスを得ると、ローマやユベントスでもプレーしたMFはシュートを放つも、右ポストに嫌われた。作戦としてフィールドを横断するパスを多用していたミランは、カッサーノが左から右へ送ったボールをイブラヒモビッチが狙ったが、ボレーは枠をとらえられない。対するBATEは相手の継続的なプレスに苦しみ、ブレサンやドミトリ・リフタロビッチがロングシュートを放った以外は、ほとんど自陣を出られなかった。逆にミランはタイエ・タイウォのオーバーラップから、アクイラーニが再びシュートしたが、GKアレクサンドル・グトルに阻まれた。一方、BATEの守護神以上のファインセーブを見せ、マルク・ファン・ボメルの中途半端なパスから迎えたピンチを救ったのが、アッビアーティである。GKからボールを受けたファン・ボメルの横パスをインターセプトしたブレサンとしては、そのままゴールしたい場面だったが、34歳のベテランGKに止められた。チャンスに決められなかったことが響き、BATEは1分後に先制を許す。右サイドを上がったイグナツィオ・アバーテの低いクロスは、アルチオム・ラドコフにカットされたが、こぼれ球を拾ったイブラヒモビッチが今季のUCL出場2試合目で2ゴール目を挙げた。リードされたことで、攻めなければならなくなったBATEは、後半から積極性を増すと、マテヤ・ケジュマンがゴールに迫るが、アレッサンドロ・ネスタの絶妙なタックルに阻まれ、リバウンドを狙ったブレサンもシュートを外してしまう。ミランのピンチはさらに続く。マクシム・ボルダチェフが力強いシュートで、アッビアーティを襲った。しかし、攻撃に転じたベラルーシ王者の守りが甘くなるのは必然で、ミランもイブラヒモビッチがシュートするがバーの上へ飛び、ボアテングのスルーパスに反応したロビーニョのループシュートは枠を外れた。その後すぐに、ミランの圧巻の2点目が記録される。アクイラーニのパスを受けたボアテングが強烈な一発をバーのすぐ下に突き刺した。これで勝ち点を7に伸ばし、バルセロナに並んだミランに対し、BATEの勝ち点は1のままである。
October 20, 2011
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ナポリ 1-1 バイエルン・ミュンヘンバイエルン・ミュンヘンが白熱の戦いの末、ナポリに引き分けに持ち込まれ、チャンピオンズリーグ・グループAでの3連勝を阻まれた。 アウェーのバイエルンは、トニ・クロースのゴールで開始2分も経たないうちにリードを奪ったが、39分にホルガー・バトシュトゥバーのオウンゴールで追いつかれる。その後、再び主導権を握ったバイエルンだったが、後半のマリオ・ゴメスのPKはナポリの守護神モルガン・デ・サンクティスに止められ、勝ち越すことはできなかった。スタディオ・サン・パオロには、キックオフの3時間前からホームのサポーターが集結。だが、スタジアムは開始直後に静まり返る。ジェローム・ボアテングが右サイドから入れたクロスをクロースがうまくコントロールし、バイエルンに先制点をもたらした。直近の公式戦12試合で11勝のチームは、そのままの勢いを持ち込み不気味なスタートを切った。実際にこれが前触れとなり、ナポリは序盤にウーゴ・カンパニャーロのシュートをエディンソン・カバーニが触ってポストをかすめたシーン以外、なかなか見せ場を作れない。逆にフィリップ・ラームとゴメスに強烈な一撃を浴び、立て続けに奪われたCKでは、ボアテングのシュートをデ・サンクティスがセーブしたところをゴメスに狙われたが、ここはパオロ・カンナバーロが間一髪でボールを蹴り出した。しかし、徐々にだが確実にペースをつかみ始めたナポリは、ハーフタイム前にラッキーな形で同点ゴールを手にする。ラームと競り合ったクリスティアン・マッジョが入れた低いクロスがバトシュトゥバーに当たってネットに収まり、GKマヌエル・ノイアーから1147分ぶりにゴールを奪った。後半も前半同様、いきなりドラマが生まれる。開始4分、カンナバーロのハンドでバイエルンがPKを獲得(カンナバーロはこれで2週間後のリターンマッチは出場停止に)。週末の試合でPKを決めていたゴメスは、狙うより力に任せて蹴り込んだが、左に飛んだデ・サンクティスがこれを見事にキャッチした。このPK失敗でますます攻勢を強めたバイエルンは、続く15分間、息もつかせぬスピードで猛攻を仕掛ける。しかしフランク・リベリ、バスティアン・シュバインシュタイガー、そしてトーマス・ミュラーの波状攻撃は、いずれもナポリの決死のタックルに阻止された。マッジョ、カンナバーロ、カンパニャーロを中心に猛攻をしのいだナポリは、そのまま逃げ切ってドローに持ち込み、首位バイエルンとの勝ち点2差を守った。多くのチャンスを逃したバイエルンだが、特に残り4分、シュバインシュタイガーが懸命な走りを見せたもののフィニッシュに失敗した場面が、この日の命運を象徴していた。順位チーム名試合勝点勝分敗得失差1バイエルン(ドイツ)372105142ナポリ(イタリア)351204223マンチェスター・C(イングランド)3411134-14ビジャレアル(スペイン)3000316-5
October 19, 2011
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リール 0-1 インテルインテルがフランス王者リールを1-0で破り、敵地で貴重な勝ち点3を手にした。セリエAの試合でカターニアに不覚をとったばかりのインテルだったが、この日は落ち着いた規律あるパフォーマンスで勝利。チャンピオンズリーグ・グループBのトップに躍り出た。リールはグループ初勝利を目指していたものの、インテルの堅い守備を最後までこじ開けることができず、21分に生まれたジャンパオロ・パッツィニの鮮やかなゴールの前に沈んだ。グループBのもう1試合でCSKAモスクワがトラブゾンスポルを下していたため、最下位となっていたリール、立ち上がりから右サイドを起点とした攻撃で中央で待つムサ・ソウへの展開を図る。しかし、インテルは徐々に攻勢を強めると、先制点を奪ってスタジアムを静まり返らせる。ベスレイ・スナイデルのパスに左サイドを抜け出したマウロ・サラテがクロス。これにパッツィーニがボレーで合わせ、ゴールネットを揺らした。今大会で初めて相手にリードを許したリールは、すぐさま反撃を開始する。マチュー・デブシはインテルのGKジュリオ・セーザルを襲い、ジョー・コールのシュートはクロスバーの上へ抜けた。しかし、ボールを簡単に失いがちで、ソウも厳しいマークに遭っていたため、このペースは長く続かない。逆にインテルからサラテがデブシを抜き去ってゴールに迫るも、フィニッシュはマルコ・バシャに当たってクロスバーを越えた。前半は余裕を感じさせたインテルだが、後半開始から攻め込まれる。とはいえ、ルシオとクリスティアン・キブを中心とする守備陣の安定感に変わりはなかった。リールから途中出場したディミトリ・パイエが小さなスペースを見つけて放ったシュートは、弧を描きながらファーサイドのゴール隅へ向かったが、セーザルにセーブされた。カウンターで追加点を狙ったインテルからも、途中出場のデヤン・スタンコビッチがGKビンセント・エニェアマにシュートを浴びせ、リールのフランク・ベリアは遠目から狙う。さらにホームチームのFKのチャンスからデブシがヘディングシュートを放つが、これもセーザルに難なく止められ、試合は1-0のまま終了。敗れたリールにとっては、敵地イタリアで臨む11月2日のリターンマッチまでに攻撃力を磨くことが課題となった。順位チーム名試合勝点勝分敗得失差1インテル(イタリア)362014312CSKAモスクワ(ロシア)341117523トラブゾンスポル(トルコ)3411124-24リール(フランス)3202134-1
October 18, 2011
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セリエA、ラツィオが10人となったローマに2-1の逆転勝利。終了間際のミロスラフ・クローゼのゴールで白星を手にしたラツィオは、ダービーマッチでの連敗を5で止めた。そのほか、この日は7試合のうち5試合が0-0のドローで終了している。 ラツィオは開始早々の5分にパブロ・オスバルドのゴールで先制されたものの、後半開始直後にシモン・ケアのファウルでPKを獲得。このプレーでケアが退場処分となったうえ、エルナネスがPKを沈めて同点とした。そして後半ロスタイム、クローゼが技ありの決勝点を奪って宿敵を下し、首位に勝ち点1差と詰め寄った。一方、この日ゴールが生まれたもう1試合では、ボローニャが敵地でノバーラに2-0と快勝。ガストン・ラミレスとロベルト・アクアフレスカがネットを揺らしたボローニャは、待望の今季初勝利で最下位から脱出している(ノバーラの森本貴幸はフル出場)。首位タイに並ぶユベントスとウディネーゼも、この日はともに0-0の引き分けで終わった。ウディネーゼはジャンピエロ・ピンツィの退場処分で数的不利となったが、敵地でアタランタとドロー。同じく敵地に乗り込んだユベントスも、キエーボ・ベローナからゴールを奪うことができなかった。カリアリもシエナと0-0で引き分け、首位に勝ち点1差の3位で変わらず。いまだ未勝利のチェゼーナは、フィオレンティーナと引き分けて最下位へ転落した。順位チーム名勝点1ユベントス122ウディネーゼ123カリアリ114ラツィオ115ナポリ10
October 17, 2011
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フランス・リーグ1、首位パリ・サンジェルマンが昇格組のアジャクシオに敵地で3-1と快勝し、後続との勝ち点差を3に広げた。この勝利の立役者は、ハットトリックを記録したフランス代表FWケビン・ガメイロだった。 好調モンペリエとオリンピック・リヨンが15日に勝利を収めたため、暫定ながらもこの2チームに首位で並ばれていたPSG。しかし、この日は開始2分にネネのCKをシルバン・アルマンが流すと、ガメイロが合わせて先制する最高のスタートを切った。対するアジャクシオも前半半ばにカール・メジャニのゴールで追いついたが、後半開始早々にはモハメド・シソコのパスを受けたガメイロが再び得点。ガメイロはその直後にも至近距離からネットを揺らし、ハットトリックを達成した。一方、バランシエンヌはバンサン・アブバカルの2ゴールなどでソショーに3-0と快勝し、今季2勝目を挙げるとともに降格圏内を脱出。また、レンヌはロリアンとのブルターニュ・ダービーを2-0で制し、5位に浮上。10分にジレス・ケンボ・エココのゴールで先制したレンヌは、63分にジョナサン・ピトロイパのPKで突き離した。順位チーム名勝点1パリ・サンジェルマン232モンペリエ203リヨン204リール195レンヌ18
October 16, 2011
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イングランド・プレミアリーグ、残り9分にハビエル・エルナンデスが決めたゴールで、王者マンチェスター・ユナイテッドが敵地でのリバプール戦を引き分けに持ち込んだが、アストン・ビラに4-1と快勝したマンチェスター・シティーに首位の座を明け渡した。リバプールは、後半半ばにスティーブン・ジェラードが、壁をぶち抜くFKを直接決めて自身の今季初ゴールをマーク。この1点でアレックス・ファーガソン監督率いるユナイテッドに対しホーム4連勝とするかと思われた。しかし途中出場のハビエル・エルナンデスが、ピッチに入ってわずか5分後、CKの場面でマークを逃れ、ダニー・ウェルベックが流したボールを頭でネットに収めた。勝ち越しのチャンスをより多く作ったのはケニー・ダルグリッシュ監督率いるリバプールだったが、前半にルイス・スアレスのシュートに見事なセーブを見せていたユナイテッドのGKダビド・デ・ヘアが、ジョーダン・ヘンダーソンのループシュートも阻止。ヘンダーソンは終盤にもフリーでヘディングシュートを放ったが、これはクロスバーを越えた。さらにマルティン・シュクルテルも至近距離からのボレーを決めきれなかった。ユナイテッドが引き分けに終わったことで、シティーが勝ち点2差の首位に浮上。マリオ・バロテッリ、アンディ・ジョンソン、バンサン・コンパニ、そしてジェームス・ミルナーが決めたロベルト・マンチーニ監督率いるシティーに対し、アストン・ビラはスティーブン・ウォーノックの1点にとどまった。チェルシーはホームでエバートンに3-1と勝利し、3位をキープ。この日はそのほかストーク・シティー、ノーリッチ・シティー、そしてボルトン・ワンダラーズが勝利し、ボルトンは最下位からの脱出に成功している。
October 15, 2011
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ドイツ・ブンデスリーガ、首位バイエルン・ミュンヘンがヘルタ・ベルリンに4-0と大勝。2位ボルシア・メンヘングラッドバッハはバイヤー・レバークーゼンと引き分けに終わった。 前節のホッフェンハイム戦をスコアレスドローで終えていたユップ・ハインケス監督率いるバイエルンだが、この日は開始13分までにマリオ・ゴメス(5分)、フランク・リベリ(7分)、そしてバスティアン・シュバインシュタイガーが決めて勝利を確定し、ナポリの本拠地に乗り込む18日のチャンピオンズリーグに向けて弾みをつけた。69分にはゴメスがPKで、自身の今季リーグ10点目を追加している。レバークーゼンと対戦したメンヘングラッドバッハは、87分にアンドレ・シュールレに同点ゴールを許して勝ち点を取りこぼし、バイエルンとの勝ち点差は5に開いた。アウェーのレバークーゼンは1-0とリードしたあと、1-2と逆転されたが、土壇場で引き分けに持ち込んでいる。ホッフェンハイムをホームに迎えたシュツットガルトでは、48分に岡崎慎司が得点。77分にもパベル・ポグレブニアクがPKを決め、チームを2-0の勝利に導いた。遅い時間帯の試合も、バイエルンに味方する結果となった。勝てば2位に浮上できたシャルケが、キックオフの時点で18チーム中17位だった1カイザースラウテルンに本拠地ゲルゼンキルヘンで1-2と敗北。クリスティアン・ティファート(30分)のPKに同じくクラース・ヤン・フンテラール(62分)のPKで追いついたシャルケだったが、72分のドルゲ・クエマーのゴールに屈した。そのほかボルフスブルクは、マリオ・マンジュキッチが前半と後半に1点ずつを決め、ニュルンベルクに2-1と勝利(ボルフスブルクの長谷部誠は62分から出場)。マインツのホームに乗り込んだアウクスブルクも、ヤン・イングバー・カルセン・ブラッカーの終盤のPKで競り勝ち、ブンデスリーガ初勝利を記録している(アウクスブルクの細貝萌はフル出場)。順位チーム名勝点1バイエルン222メンヘングラッドバッハ173ドルトムント164シュツットガルト165ブレーメン16
October 14, 2011
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セリエA、チャンピオンズリーグ出場組が明暗を分け、ACミランが勝利を収めた一方、インテルとナポリは、それぞれカターニャとパルマに敗れた。ミランはパレルモを相手に攻撃的なサッカーを披露して11位に浮上。ズラタン・イブラヒモビッチからのボールをファーポスト付近にいたアルベルト・アクイラーニが頭でつなぎ、これを古巣相手となったアントニオ・ノチェリーノが決めて移籍後初得点をマーク。これで39分に先制したミランは、55分にもイブラヒモビッチのマイナスのパスにロビーニョが合わせ、GKアレクサドロス・ツォルバスを破る。さらに63分にはアントニオ・カッサーノが、イグナシオ・アバーテの巧みな切り返しから決めてミランの勝利を締めくくった。これに先立つ試合ではインテルが2連敗、今季4敗目を喫した。敵地カターニアで6分にエステバン・カンビアッソのゴールでリードしながらも、後半開始直後にセルジオ・アルミロン(46分)とフランチェスコ・ロディ(50分、PK)に立て続けに決められ、1-2で敗北。6試合を終えて勝ち点4の17位に沈んでいる。またこの試合、インテルの長友佑都はフル出場している。ナポリはホームで勝てば暫定首位に立てたはずだったが、パルマを相手に今季リーグ2敗目を喫し、4位にとどまった。マッシモ・ゴッビの先制点(57分)をジュゼッペ・マスカラ(76分)が打ち消したものの、82分にフランチェスコ・モデストに決勝点を奪われた。
October 14, 2011
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フランス 1-1 ボスニア・ヘルツェゴビナエディン・ジェコの前半のゴールで先制されたフランスが、緊迫の戦いを経てサミル・ナスリのPKで終盤に追いつき、なんとかEURO 2012本大会行きを確定した。ボスニア・ヘルツェゴビナはプレーオフに回る。グループD首位のフランスを勝ち点1差で追っていたサフェト・スシッチ監督率いるボスニア・ヘルツェゴビナは、本来の力を出し切れていなかったフランスを相手に40分、ジェコのゴールでリードを奪う。しかしローラン・ブラン監督率いるフランスは、残り30分を切って猛攻を開始。78分、エミール・スパヒッチのファウルで獲得したPKをナスリが自ら沈め、9回連続の本大会進出を決めた。緊張しているように見えたフランスに対し、アウェーのボスニア・ヘルツェゴビナは立ち上がりから活発な動きを見せる。開始6分には、アントニー・レベイエールからボールを奪ったセナド・ルリッチが先制点に迫ったが、シュートはサイドネットの外側をたたいた。対するフランスは、ロイク・レミが抜け出したものの、絶好機を生かせない。しかしこのシーン以外では、ボスニア・ヘルツェゴビナが前半の攻防を制した。そしてすでに二度、決定機を迎えていたジェコが鮮やかなフィニッシュで均衡を破る。マンチェスター・シティーのストライカーは、ズベズダン・ミシモビッチが素早く蹴ったFKをとらえると、ゴール前20メートルの位置からカーブをかけた右足のシュートを、GKウーゴ・ロリスが守るゴールのファーポスト内側に収めた。元世界王者フランスは不安感からか全く流れをつかめずにいたが、ケビン・ガメイロとマルビン・マルタンの投入が刺激となり、ハーフタイムでケナン・ハサギッチと交代していたボスニア・ヘルツェゴビナのGKアスミル・ベゴビッチは急に忙しくなる。69分にはマルタンのFKを指先ではじき、さらにナスリのセットプレーもクロスバーの上へと押し出した。形勢は完全にフランスへと傾き、ついにボスニア・ヘルツェゴビナの抵抗が崩れる。ペナルティーエリア内でスパヒッチがナスリにファウルを犯し、PKを献上。シティーの司令塔は冷静にベゴビッチの逆を突き、ボスニア・ヘルツェゴビナを11月のプレーオフへと追いやる殊勲の同点ゴールを決めた。
October 13, 2011
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ロシア 6-0 アンドラロシアが地元モスクワでアンドラに圧勝し、EURO 2012予選グループBの首位で本大会出場を決定した。序盤にアラン・ジャゴエフが先制したロシアは、セルゲイ・イグナシェビッチとロマン・パブリュチェンコの追加点に加え、ジャゴエフの2点目も決まって前半だけで4点をリード。後半にもデニス・グルシャコフとディニアル・ビリャレトジノフのゴールが生まれ、大差でアンドラを一蹴した。ロシアは敵地ジリナで行われた前節のスロバキア戦に1-0で競り勝ち、アンドラと勝ち点1を分け合えば本大会出場を決められる状態だった。この日は開始早々の5分に幸先よく先制し、スロバキア戦の決勝点を挙げたジャゴエフがネットを揺らした。その後はイグナシェビッチのヘディングシュートに続き、30分にもトッテナム・ホットスパーのFWパブリュチェンコが決めてスコアを3-0とする。さらに44分には、ジャゴエフが見事な2点目を奪って4点差とした。後半に入っても試合の流れは変わらず、59分にグルシャコフが代表初得点を記録。試合終了12分前には、途中出場のビリャレトジノフが30メートルの距離から豪快なシュートを突き刺した。危なげなくアンドラを退けたロシアは、2位アイルランドに勝ち点2差の首位で本大会への切符を手に入れている。
October 12, 2011
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デンマーク 2-1 ポルトガルデンマークがポルトガルとのEURO 2012予選グループHの大一番を2-1で制し、本大会出場権を獲得した。一方、敗れたポルトガルはプレーオフへ回ることになった。デンマークはミカエル・クロン・デリのゴールで序盤に先制。60分過ぎにもニクラス・ベントナーが決め、リードを2点に広げた。ポルトガルも後半ロスタイムにクリスチアーノ・ロナウドのFKで1点を返したが、ホームチームは逃げ切ってグループ首位の座を確保した。試合前に勝ち点でポルトガルと並んでいたデンマークは、パルケン・スタディオンで臨んだこの最終戦で13分に先制する。左サイドから中へ切り込んだクロン・デリが、右足でシュート。これがロナウドに当たって少し向きをかえつつ、ファーサイド隅のゴールネットへ吸い込まれた。ボール支配率でポルトガルと互角に渡り合ったデンマークは、パスの精度で相手をしのぎ、前半はポルトガルの攻撃を封じ込める。グループEの試合でオランダと対戦したスウェーデンが後半の初めに勝ち越したため、ポルトガルは負ければ最高成績の2位チームとして自動突破することも難しくなると承知していた。しかし、デンマークのゴールを割ることは容易でなく、ナニのクロスに合わせたカルロス・マルティンスのシュートは、GKトーマス・ソーレンセンに阻まれた。デンマークは63分に追加点を奪い、首位通過へさらに前進する。クリスティアン・エリクセンのパスから、右サイドを駆け上がったデニス・ロンメダールがペナルティーエリア内へ抜け出し、マイナスのパスを折り返す。これにベントナーが合わせ、ゴールネットを揺らした。デンマークは3点目のチャンスを逃し、後半ロスタイム2分にはロナウドに鮮やかなFKを直接決められる。しかし、残り時間を耐えしのぎ、2-1の勝利を手にした。1 デンマーク8192 ポルトガル8163 ノルウェー8164 アイスランド845 キプロス82
October 11, 2011
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北アイルランドのナイジェル・ワージントン監督が、11日に敵地ペスカーラでイタリアと対戦するEURO 2012予選の最終戦を最後に辞任すると発表した。ワージントン監督率いる北アイルランドは、今予選で苦しい戦いを余儀なくされている。予選グループCでは9試合で勝ち点9しか獲得できず、現時点で6位と低迷。過去23試合でもわずか2勝にとどまっており、2009年夏以降は白星に見放されていた。「アイルランド・サッカー協会(IFA)とともに力を合わせ、素晴らしい4年半を過ごすことができた」とワージントン監督は語った。「同協会と選手たちには、前へ進むためのチャンスと時間を与えるべきだと感じた。だからこそ、11日のイタリア戦を最後に辞任することを決断したんだ。ここ3試合でサポーターがフラストレーションをためたことは理解しているが、IFAやサポーターからの圧力で辞任を決めたのではなく、不本意な成績の責任をとったに過ぎない」北アイルランド代表として66キャップを保持する49歳の元SBは、1986年のワールドカップ本大会にも出場。監督としては2007年6月に就任して以来、計40試合で9勝10分け21敗の成績を残している。IFAのジム・ショー会長は、「さまざまな点で北アイルランド代表を成長させるため、在任期間中に多大な努力を重ねてくれたナイジェルに感謝したい」とコメントした。ワージントン監督の契約は12月31日に満了する予定。北アイルランドの次の試合は、来年2月に行われるノルウェーとの親善試合になる。
October 10, 2011
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欧州各地で行われたEURO 2012予選、イングランドが7番目の本大会出場チームとなったほか、ロシアとギリシャが突破まであと一歩と迫り、モンテネグロとボスニア・ヘルツェゴビナなどもトップ2でのフィニッシュを確定した。9月の予選では、前回覇者スペインに、元欧州王者のイタリア、オランダ、ドイツが共催国のポーランドとウクライナに続いて本大会出場を確定していたが、モンテネグロと2-2で引き分けたイングランドもここに加わった。2点のビハインドから追いついたモンテネグロは、グループGでのライバル、スイスがウェールズに敵地で0-2と敗れたため、プレーオフ行きを決めている。同じく上位対決となったグループFでは順位が入れ替わり、クロアチアを2-0で下したギリシャが勝ち点2差の首位へ。2004年の欧州王者は、11日にグルジアで負けなければ突破を決められる。一方グループBでも、ロシアがスロバキアに敵地で1-0と勝利し、ホームのアンドラ戦で勝ち点1を取れば1位が確定することになった。これを勝ち点2差で追うアイルランドにも首位通過の可能性は残されているが、旧ユーゴ・マケドニア共和国(FYROM)を4-1で下したアルメニアも2位を狙っており、11日のダブリンでの直接対決でアルメニアが勝てば、アイルランドを追い抜く。そのほかの2グループも最終節で直接対決を迎える。まずグループDでは、フランスがアルバニアを3-0と退け、2位ボスニア・ヘルツェゴビナとの勝ち点1差を守った。ルクセンブルクに5-0と大勝したボスニア・ヘルツェゴビナは、ルーマニアに追いつかれないことが確定したため、最終節でフランスに敗れても2位は確保できることになった。グループHでは、ポルトガルがアイスランドに5-3、デンマークがキプロスに4-1と勝利したため、依然として勝ち点で並んだ状態で11日の直接対決を迎えることになった。デンマークは、この試合でポルトガルに勝たないと首位を奪うことはできない。一方、7日に試合がなかったノルウェーは、最終節を待たずして敗退が決定してしまった。このデンマークとポルトガルを抑えて、現在、2位チームのなかで最も高い成績を残しているのがスウェーデン。グループEの首位通過はモルドバを1-0で下したオランダに決まったが、スウェーデンもフィンランドに敵地で2-1と競り勝ち、ハンガリーの追撃をかわした。スウェーデンは11日の最終節でオランダに勝利すれば、自動突破が決まる。エストニアは北アイルランドに2-1と逆転勝利を収めてグループCでの全日程を終了。現段階では2位だが、イタリアと1-1で引き分けたセルビアが11日の最終節で、すでに敗退となったスロベニアに勝利すれば、その座はセルビアに明け渡される。グループAでは、カザフスタンに4-1と勝利したベルギーが2位に浮上。ホームでドイツに1-3と屈したトルコが追い抜かれた。
October 9, 2011
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フランス 3-0 アルバニアフランスがフローラン・マルダ、ロイク・レミ、アントニー・レベイエールのゴールでアルバニアを下し、EURO 2012予選グループD突破に勝ち点1と迫った。フランスはカリム・ベンゼマとフランク・リベリを故障で欠いたものの、開始11分にマルダが先制。この1点で勢いに乗ると、ハーフタイムを挟んでレミとレベイエールのゴールで難なく勝利を収めた。欧州制覇2回の実績を誇るフランスは、勝ち点1差で続く2位ボスニア・ヘルツェゴビナとの最終戦(11日、パリ)で敗れなければ、グループ首位での本大会出場が決定。5位のアルバニアは、同じ日にルーマニアをホームに迎える。フランスのローラン・ブラン監督はバフェティンビ・ゴミスとレミを前線に並べる、より攻撃的な4-4-2のフォーメーションを採用。この2トップは序盤からアルバニアのゴールに迫り、まずはサミル・ナスリの巧みな折り返しからゴミスがシュート。これはゴール横に外れたが、続いてレミがマルダの先制点をアシストする。右サイドを駆け上がったレミが低いクロスを入れると、チェルシーのウイングがファーポストにシュートを流し込んだ。前節でルクセンブルクにまさかの敗北を喫したアルバニアは、失われたプライドを取り戻そうと奮闘し、激しいタックルと組織的な守備でフランスに食い下がる。しかし、その後もチャンスをつくり続けたフランスは、38分にレミが待望の追加点を奪った。ナスリが2人の相手選手をかわすと、右サイドのレミへパス。オリンピック・マルセイユのストライカーが放った強烈なシュートは、アルバニアのGKサミル・ウイカニの脚をはじいてゴールに吸い込まれた。対するアルバニアも前半終了間際、この日が代表デビューとなるオディセ・ロシのロングシュートでゴールに迫ったが、試合を通じてフランスのGKウーゴ・ロリスを脅かしたのはこの場面だけ。一方、後半も主導権を掌握したフランスは、交代出場した2選手の連携で62分に3点目を挙げる。オーバーラップしたレベイエールがマルビン・マルタンのスルーパスで抜け出すと、ニアポストへの低いシュートでウイカニを破った。 試合 勝点1フランス9202ボスニア・ヘルツェゴビナ 9193ルーマニア9134ベラルーシ10135アルバニア986ルクセンブルク104
October 8, 2011
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オランダ 1-0 モルドバEURO 2012本大会への出場を決めているオランダは、ロッテルダムでのモルドバ戦に僅差ながら勝利。9戦を終えて予選グループEでの全勝をキープするとともに、首位の座を確かなものにした。2010年9月8日に行われたキシナウでのアウェー戦同様、今回もクラース・ヤン・フンテラールがモルドバを相手に得点し、今予選でのゴール数を11に伸ばすと、チームもこの1点を守って勝利した。ベルト・ファン・マルバイク監督率いるオランダは、もっと大差をつけてもおかしくなかったが、試合を通じてファインセーブを連発したモルドバのGKスタニスラフ・ナマシュコがそれを阻んだ。実際、オランダは試合開始から積極的に攻め、オフサイドと判定されたディルク・カイトのシュートや、わずかにゴール上方に外れたロビン・ファン・ペルシの強烈な一撃などでモルドバのゴールを脅かした。GKナマシュコはラファエル・ファン・デル・ファールトのシュートを2度阻止すると、30分にはフンテラールのFKとカイトの追撃を立て続けにセーブするスーパープレーを見せた。しかしナマシュコの守りも、前半終了5分前についに破られる。マルク・ファン・ボメルが長いパスをペナルティーエリアに走り込んできたカイトに送り、さらにここからの折り返しを受けたフンテラールが難なく決めて、代表29点目となる得点を挙げた。その後も試合を支配したのはオランダで、後半開始直後にはファン・ペルシがクロスバーを叩くシュートを放った。しかしモルドバもアナトリ・チェプティンがシュートを放ち、ここまでほとんど活躍の場面がなかったオランダのGKミヘル・フォルムを慌てさせた。追加点が欲しいオランダはさらに攻め立てたが、圧倒的優位を得点に結びつけることができず、終了5分前にはビクトル・ゴロバテンコのヘディングシュートがクロスバーをかすめる危ない場面もあった。この試合に勝利したオランダは2位スウェーデンに勝ち点6差をつけて首位。11日の予選最終戦では敵地ソルナでそのスウェーデンと対戦する。1 オランダ9272 スウェーデン9213 ハンガリー9184フィンランド995 モルドバ966 サンマリノ90
October 7, 2011
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AEKアテネはマヌエル・ヒメネス監督と両者合意の上、契約を解消し、新監督としてクラブのOBであるニコス・コステノグル氏を招いた。ヨーロッパリーグ参戦中のクラブは声明のなかで、昨季のギリシャカップを制覇し、AEKに2002年以来のタイトルをもたらしたヒメネス監督について「永遠にクラブの歴史と共にある」と評した。2010-11シーズンのギリシャ・スーパーリーグでは3位だった首都のクラブは、今季ここまで勝ち点9を挙げ、ほかの3チームと並んで首位に立っている。セビージャで3年間指揮を執ったあと、12カ月前にドゥシャン・バイエビッチ前監督の後を引き継いだヒメネス監督は、次のように付け加えた。「楽しい思い出と共にAEKを去る。このクラブのことはずっと忘れない。しかし、今は変化が必要で、それがすべての人のためだ」41歳のコステノグル氏は1994年から2005年までAEKでリーグ220試合以上に出場し、クラブのユースで指導者としてのキャリアをスタートさせた。その後、ロレンソ・セラ・フェレール監督時代にはアシスタント・コーチを務め、このスペイン人指揮官が解任された際には、2007-08シーズン終了まで暫定的に監督を任されたこともある。このほか、アステラス・トリポリスでも監督経験があり、直近ではラリサの指揮を執っていた。UELのグループLでは、アンデルレヒト、シュトゥルム・グラーツに連敗し、最下位に沈むAEKは、今月20日の第3節では敵地でロコモティフ・モスクワと対戦する。
October 6, 2011
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スイス代表として87試合に出場し、通算20得点を挙げたハカン・ヤキンが、国際試合からの引退を表明。ヤキンはEURO 2004、EURO 2008、さらには2006年および2010年のワールドカップ本大会への出場歴を持つ。現在ルツェルンに在籍するFWのヤキンは、代表引退と共に来夏にはベリンツォーナに移籍することも明かし「今の代表チームはとてもよくやっている。他の選手の邪魔をする気はない」と語った。スイス代表を率いるオットマール・ヒッツフェルト監督もヤキンに敬意を表し、「ハカンは卓越した選手で、スイス代表でも一級品のプレーを見せてくれた」と称えている。ハカン・ヤキンの兄、DFのムラト・ヤキンもスイス代表として49試合に出場した。一方弟のハカンは現在34歳。今年2月9日に行われたマルタとの国際親善試合(結果は0-0で引き分け)が最後の代表試合となった。クラブレベルでは、ヤキンは現在スイス・スーパーリーグで首位を走るルツェルンで3シーズン目を迎えている。これまでスイスではバーゼル、ザンクト・ガレン、グラスホッパー、ヤング・ボーイズに在籍し、スイス国外ではドイツのシュツットガルト、両親の故郷であるトルコのガラタサライでもプレーした。ヤキンは今回、ベリンツォーナと2012年夏からの6年契約を結び、まずは選手としてプレーし、引退後はスイスのティチーノ地方に建造される新スタジアムのアンバサダーを務めることになっている。EURO 2012予選ラスト2試合に臨むスイスは、グループGでのプレーオフ進出を狙っている。7日のウェールズ戦で、同日ホームでイングランドと対戦するモンテネグロ以上の勝ち点を挙げ、なおかつ11日にバーゼルで行われるモンテネグロとの直接対決に勝利すれば、逆転で2位の座に滑り込むことができる。
October 5, 2011
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セリエAで不振にあえぐボローニャがピエルパオロ・ビゾーリ監督を解任し、その数時間後にステファノ・ピオリ氏の新監督就任を発表。45歳のピオリ氏は、今季開幕直前にパレルモの監督を解任されていた。ボローニャとの契約期間は2年。ボローニャはセリエAで5試合を終えて勝ち点1にとどまっており、最下位に沈んでいる。現役時代にはユベントスでDFとして活躍し、セリエAとチャンピオンズリーグのタイトルを手にした経験を持つピオリ氏は昨季、キエーボ・ベローナを残留に導き、シーズン末に退団していた。そのほか、サッスオーロ、パルマ、ピアチェンツァを率いたこともある。ビゾーリ監督は2日のセリエAのアウェー戦でウディネーゼに0-2で敗れた後、今夏に加わったばかりのクラブを離れることになった。元カリアリのMFで、チェゼーナをセリエA昇格に導いた実績を持つが、古巣のカリアリでセリエA監督デビューを果たした昨季もシーズン序盤に退任している。今季の同リーグでの監督解任は、ロベルト・ドナドーニ(カリアリ)、ジャン・ピエロ・ガスペリーニ(インテル)、ピオリ(パレルモ)の各氏に続き4人目。
October 4, 2011
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マジョルカがミカエル・ラウドルップ前監督に代わる指揮官として、ホアキン・カパロス氏と来年6月までの契約を結んだと発表した。ビルバオとデポルティボ・ラ・コルーニャ、セビージャやビジャレアルをはじめ、最近ではスイスのヌーシャテル・ザマックスを率いていた55歳のカパロス氏は、就任会見で次のように語った。「コーチ陣とともに、自分たちの身も心もこのチームに捧げるつもりだ。未来が我々の評価を下すことになるが、私たちはマジョルカのことを1日25時間考えると約束する。このチームはまだ若く、大きな可能性を秘めている」スペイン・リーガの6試合を終え、勝ち点7の10位に沈むマジョルカは、14カ月前からチームを率いていたラウドルップ前監督との契約を9月28日に解除していた。
October 3, 2011
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ヘルシンキが、敵地でマリエハムンを2-0と下してフィンランド・リーグ3連覇を確定。優勝回数を歴代最多とし、カップ戦との2冠を達成した。アクセリ・ペルバスとベラト・サディクのゴールで勝利したヘルシンキは、2位インテル・トゥルクとの勝ち点差を21とし、5節を残して優勝を決めた。8日前にはクオピオを2-1で破り、通算11回目のフィンランド・カップ制覇も果たしている。ヘルシンキは今季のリーグ戦で序盤から独走し、国内リーグで過去最多となる23勝や歴代トップの72得点、ホーム15連勝(2010年の最終戦と今季の14試合)と、破竹の勢いで優勝に辿りついた。クラブ通算24回目のリーグ制覇を飾ったヘルシンキだが、フィンランドを代表する選手であるヤリ・リトマネンにとっては、母国のリーグで初の優勝となった。フィンランド・カップ決勝で先制点を決めた40歳のリトマネンは、二度在籍したアヤックスでエールディビジを4回制している。「文句なしの戦いで国内2冠を果たしたのだから、もちろんすごくうれしいよ」とリトマネンは話した。「個人的にはもっと試合に出たかったけれど、今季はひざのけがで思うようにいかなかった」ヘルシンキは国内での快進撃に加え、ヨーロッパリーグでも予選プレーオフでシャルケにホームで2-0と勝利し、波乱を起こした。しかし、ゲルゼンキルヘンでの第2戦で逆転され、本大会出場は逃している。「素晴らしいシーズンだった」とアンティ・ムーリネン監督も振り返る。「国内2冠は久しぶりだから実にうれしい。本当に気分がいいよ」
October 2, 2011
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BATEボリソフ 0-5 バルセロナ試合前日の27日、BATEのフィリップ・ルディクは「とにかくボールを蹴り出して、あとは幸運を祈るよ」と自嘲気味に語っていたが、実際には立ち上がりの時間帯から、ホームチームは防戦一方の展開となった。敵陣深くに居座り続けたバルセロナは、自由自在のパスワークでBATEを翻弄。3バックに入ったエリック・アビダルとダニエウ・アウベスも、自陣内にとどまる場面はほとんどなかった。アウベスは19分の先制点に絡み、深い位置からのクロスでボロジコのオウンゴールを誘う。ボロジコはメッシのポジションに気を取られ過ぎていたようだが、前半にミスを犯したBATEの選手は一人だけではなかった。その3分後、ビジャの際どいクロスにGKアレクサンドル・グトルが飛び出すも、このボールには触れず、マクシム・ボルダチェフのマークを外したペドロが無人のゴールにヘディングシュートを流し込んだ。BATEは38分にも追加点を許してしまい、グトルがなんでもないビジャのクロスをキャッチしきれず、こぼれ球を拾ったメッシが難なくゴールを決めた。プレーオフでSKシュトゥルム・グラーツを2-0と破り、グループステージ進出に「心が弾む」と語っていたグトルだが、ハーフタイムにロッカールームへと向かうその姿は絶望感を漂わせていた。後半開始から11分後、メッシがアウベスとの連携で右サイドを突破し、15メートルの距離からゴール上部に再びシュートを突き刺すと、ディナモ・スタディオンはさらに重苦しい雰囲気に包まれる。バルセロナで通算194点目を挙げた24歳のアルゼンチン代表ストライカーは、クラブ歴代2位の得点記録を持つラースロー・クバラに並び、あとはセサル・ロドリゲスの最多記録(235)を塗り替えるだけとなった。BATEもその後はペースを上げたが、1トップのマテヤ・ケジュマンが前線で孤立。終盤には再びバルセロナが押し返し、守備陣のミスを突いたビジャがダメ押しの5点目を決めた。10月18日の第3節でACミランの本拠地に乗り込むBATEは、より一層の奮起が必要になるだろう。一方のバルセロナは、次節でホームにビクトリア・プルゼニを迎える。順位チーム名試合勝点勝分敗得失差1ミラン(イタリア)241104222バルセロナ(スペイン)241107253BATEボリソフ(ベラルーシ)2101116-54ヴィクトリア・プルゼン(チェコ)2101113-2
October 1, 2011
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