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スコットランド・プレミアリーグのキルマーノックのミクス・パーテライネン監督がフィンランド代表チームの新監督に任命された。同国は2010年11月にスチュアート・バクスター監督が退任してから指揮官不在の状況が続いていた。44歳のパーテライネン監督は、現役時代にフィンランド代表として70試合に出場し、18得点を記録している。キルマーノックを離れて代表監督に就任することになり、マルック・カネルバ臨時監督はアシスタントを務める予定だ。「このような挑戦を与えられて本当にうれしい」とパーテライネン監督は語った。「夢が実現した。長い間このために努力してきた」パーテライネン監督の契約期間はEURO 2016終了時まで。フィンランド・サッカー協会のサウリ・ニーニスト会長は次のように語った。「第一希望の監督を迎えることができ、非常にうれしく思う。パーテライネン監督を信頼し、代表チームの発展プロセスの次のステップを開始する」元ストライカーのパーテライネン監督は、現役時代にハカ、ダンディー・ユナイテッド、アバディーン、ボルトン、ウォルバーハンプトン、ハイバーニアン、ストラスブール、セント・ジョンストン、セント・ミレン、主にスコットランドでプレー。指導者に転身してからはスコットランドのカウデンビース、フィンランドのトゥルク、そしてハイバーニアンを指揮し、昨年からキルマーノックを率いていた。フィンランドはEURO 2012予選グループEで現在5位。4試合で勝ち点3にとどまっている。次は6月3日にサンマリノと対戦する。
March 31, 2011
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リトアニア 1-3 スペイングループIで首位のスペインは、バレンシアのフアン・マタがリトアニアのオウンゴールを誘発すると、この日、中継を見た中で、最高のパフォーマンスを見せたマタ自ら得点も挙げる活躍を見せ、2位との勝ち点差6をキープした。ライモンダス・ズタウタス監督率いるリトアニアは、勝ち点1をもぎ取ることができなかった。19分、シャビ・エルナンデスのシュートが相手に当たってGKジドルナス・カルセマルスカスの頭上を抜き、先手を取ったスペインだが、リトアニアもマリウス・スタンケビシウスの鮮やかなボレーで57分に同点とした。それでも、22歳のマタがスペインの切り札となる。まずは、クロスを送ってタダス・キヤンスカスのオウンゴールを誘うと、同じく途中出場したダビド・シルバのアシストを受け、自ら3点目を奪った。7年前、同じスタジアムでスコアレスドローに終わっていたスペインは序盤こそ、動きにやや硬さが見られたものの、DFデイビダス・シェンベラスに当たるラッキーな形でシャビのシュートが決まる。さらにフェルナンド・ジョレンテがGKカルセマルスカスと1対1の場面をつくったが、追加点は奪えなかった。一方、リトアニアにとって前半最大のチャンスは、スピードが武器のミンダウガス・パンカに訪れるが、シュートはGKイケル・カシージャスに阻まれた。後半に入ると、スペインが攻勢をかける。キレのある動きを見せていたジョレンテがドリブルからシュートを放つも、やはりGKカルセマルスカスの牙城を崩せない。すると逆にバレンシアのDFスタンケビシウスにクリアボールを25メートルの距離からボレーで沈められ、リトアニアにまさかの同点ゴールを許してしまう。その後、スペインはシャビ・アロンソがFKを狙ったが、GKカルセマルスカスに阻まれた。それでも、キヤンスカスのオウンゴールで再びリードを奪ったスペインに対し、リトアニアもトマス・ダニレビシウスが遠めからシュートしたものの、決まらない。そして、最後にゴールを挙げたのは、シルバのパスを受けたマタが、ゴールネットを揺らし、勝負に決着をつけた。グループI:順位表順位チーム試勝分負得失差点1スペイン550015510152チェコ530263393スコットランド411245-144リトアニア411236-345リヒテンシュタイン4004110-90
March 30, 2011
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オランダ 5-3 ハンガリーハンガリーはホームのオランダを脅かしたものの、ベルト・ファン・マルバイク監督率いるチームは、ディルク・カイトの終盤3分間の2得点により、点の奪い合いとなったEURO 2012グループEの一戦を5-3で制した。4日前にもハンガリーを4-0で下していたオランダだったが、今回の相手はゾルタン・リプタークとアコス・エレクを出場停止で欠いていたものの、先制しながら、50分までに1-2と逆転された。しかしカイトが78分、イブラヒム・アフェライのクロスを押し込んで勝ち越すと、その直後にはGKマールトン・フレプの頭上を抜く20メートルのループ決めた。オランダは13分、ベスレイ・スナイデルのCKをヨン・ハイティンハが頭で流したところからロビン・ファン・ペルシが左足で押し込み先制。後半1分、ハンガリーはCKからルドルフがバラージュ・ジュジャークとのパス交換よりシュートを放つと、ボールはラファエル・ファン・デル・ファールトとエリック・ピーテルスに当たってコースが変わり、同点弾となった。その4分後、再びルドルフがジュジャークとの連係から左サイドを突破し、クロスを供給。これに主将ゾルタン・ゲラが合わせてハンガリーが逆転に成功した。オランダは精神的に落胆したように見えたが、ハンガリーのMFクリスティアン・バドーツが誤ってボールをスナイデルに渡してしまうと、インテルの司令塔はそこから同点ゴールをマーク。さらに72分にはカイトのアシストから交代出場したルート・ファン・ニステルローイが代表35点目となるシュートを右足で決めて、勝ち越し点を挙げる。それでもハンガリーはあきらめず、わずか3分後、ゲラがジュジャークのパスからシュートを決め、試合を振り出しに戻す。しかし最後はアフェライのクロスを押し込み、その3分後にも見事なループシュートで加点したカイトの活躍により、オランダが撃ち合いに終止符を打った。グループE順位チーム試勝分負得失差点1オランダ660021516182スウェーデン4301115693ハンガリー63031513294モルドバ520365165フィンランド4103106436サンマリノ5005029-290
March 29, 2011
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SLベンフィカが22歳のブラジル人MFブルーノ・セーザルを獲得し、中盤の強化を図った。移籍金額は明らかにされていない。6年間の契約を結んだセーザルは、7月1日付で地元ブラジルのコリンチャンス・パウリスタからベンフィカに移籍する。ベンフィカはポルトガル・リーガで現在、首位ポルトと勝ち点13差の2位。4月7日と14日にはヨーロッパリーグ準々決勝でPSVと対戦する。
March 29, 2011
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ナポリの中心選手でもあり、セリエAで躍進中のチームに欠かせない選手、MFマレク・ハムシクが、27日にブラチスラバで開かれた式典で2010年のスロバキア年間最優秀選手賞を受賞した。このままシーズンを終えれば来シーズンはCLも出場出来そうな勢いだ。ハムシクの同賞受賞は2年連続となる。 日刊紙『プラフダ』がスロバキア・サッカー協会(SFZ)の協力を得て実施した投票で、ハムシクはFWロベルト・ビッテクを抑えて最多票を獲得した。ハムシクと同じく2度の受賞歴を持つリバプールFCのマルティン・シュクルテルは3位。この賞には、3月6日に死去した元チェコスロバキア代表DFヤン・ポプルハール氏にちなんだ名称がつけられている。「勝利を繰り返すことは、常に最初よりはるかに難しいものだ」と2009年にも最優秀選手に輝いたハムシクは言う。「それができたことを誇らしく思う。2010年のような一年の後だからなおさらだ。ナポリはセリエAを6位で終えて、ヨーロッパリーグで戦った。スロバキアもワールドカップに出場し、イタリアを退けて決勝トーナメントに進出することができた。今後のシーズンでも同様の成功を収められるといいね」代表キャプテンに就任し、1月に第一子に恵まれたハムシクは好調を維持しており、その望みが実現する可能性は十分にある。元ブレシア・カルチョの23歳は、スロバキア年間最優秀選手賞をもう一度受賞すれば、受賞数3回となってシュクルテルとマレク・ミンタールをかわし、ドゥシャン・ティッテルと並んで最多タイとなる。
March 28, 2011
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トルコのガラタサライがゲオルゲ・ハジ監督の契約解除を発表した。トルコ・スーパーリグで11位と低迷し、直近の成績も振るわない現状を受けたものだ。2010年10月にフランク・ライカール氏に代わり監督に就任したハジにとって、ガラタサライを率いるのはこれが2度目だった。最初に監督を務めた2004-05シーズンにはトルコ・カップ決勝でイスタンブールのライバルチーム、フェネルバフチェを5-1で破り、チームを優勝に導いている。しかし今回の就任はチームを活性化させるには至らず、今季はリーグ戦ですでに13敗。トルコカップでも敗退したことで、クラブ側は契約解除に踏み切った。今後はビュレント・ウンデルが暫定監督となり、現役時代にはMFとしてレアル・マドリーやバルセロナに所属したハジ氏の後を引き継ぐ。ハジ監督は「私にとって最も重要なのはガラタサライの未来だ」と述べ、契約解除について「クラブの会長と話し合った上で、双方の合意により監督契約を解除する決断に至った。チームを去るのは悲しいが、後悔はない」とコメントしている。暫定監督を務めるビュレント・ウンデルは1969年から78年までガラタサライでプレーし、2005-06シーズンには同クラブでエリック・ゲレツ監督のアシスタントを務めていた。
March 27, 2011
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ハンガリー 0-4 オランダラファエル・ファン・デル・ファールト、イブラヒム・アフェライ、ディルク・カイト、ロビン・ファン・ペルシのゴールでオランダがハンガリーに4-0で快勝し、首位に立つEURO 2012予選グループEで2位との勝ち点差を6に広げた。オランダは8分のファン・デル・ファールトのゴールで先手を取ると、その後も試合を支配し、ハーフタイム前にはアフェライが2点目を挙げた。後半に入っても62分までにカイトとファン・ペルシが加点し、グループリーグ5戦全勝を飾った。4日後にアムステルダムでの試合を迎えるハンガリーは、オランダ戦6連敗を阻止することを目指すことになった。オランダは直近の公式戦20試合で19勝、唯一の黒星は昨年のワールドカップ決勝で喫したものだけだ。グループE順位チーム試勝分負得失差点1オランダ550016214152ハンガリー5302128493スウェーデン320194564モルドバ420253265フィンランド4103106436サンマリノ5005029-290
March 26, 2011
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スペイン 2-1 チェコ後半に見事な2ゴールを挙げたダビド・ビジャが、スペイン代表の歴代得点記録を塗り替えると同時に、ビセンテ・デル・ボスケ監督率いるチームに勝ち点3をもたらした。試合は、ヤロスラフ・プラシルのゴールで30分を回る直前にミハル・ビーレク監督率いるチェコが先制。だが後半、ビジャが通算72キャップで45得点目となるゴールを決めて、ラウール・ゴンサレスが保持していたスペイン代表の歴代得点記録を更新すると、4分後の73分には、PKでさらに記録を伸ばした。欧州および世界王者のスペインは前半、全体的に重そうに見え、逆に組織的かつキレのあるプレーを見せたアウェーのチェコが予想外のリードを奪った。ビーレク監督は、アンカーのプラシルとトマシュ・ヒュブシュマンに攻撃の芽を摘むよう指示。1トップのビジャに突破口を与えず、孤立させた。そして25分、チェコが逆襲を仕掛けると、最後はプラシルがゴール前30メートルの距離から鋭いシュートを放つ。ボールはGKイケル・カシージャスの左手をかすめ、ポストに当たってネットに突き刺さった。デル・ボスケ監督率いるスペインは、なかなかペースをつかめずにいたが、それでもビジャは前半に2度、チェコのゴールに迫る。右サイドからのアルバロ・アルベロアのクロスに合わせたヘディングシュートと、巧みな振り向きざまの一撃でチェフの手を煩わせた。しかしスペインが真に勢いづいたのは、デル・ボスケ監督監督がまずハーフタイムに、シャビ・アロンソに代えてフェルナンド・トーレスを、続いてホアン・カプデビラに代えてサンティ・カソルラを投入して、攻撃に厚みを持たせてからだった。すると、アンドレス・イニエスタが中盤のいつもの位置に下がり、試合を指揮し始める。そして69分、イニエスタはビジャの記録更新を手助けする。バルサのチームメイトからの素早いパスを足元で受けたビジャは、ローマン・ヒュブニクをかわし、シュートをGKチェフの下にきっちり通した。それから4分も経たないうちにスペインは逆転に成功する。イニエスタがヤン・レゼクに倒されて得たPKを、ビジャが力強く蹴ると、ボールはチェフの指先をかすめ、ネットを揺らしたのだった。グループI順位チーム試勝分負得失差点1スペイン44001248122チェコ420243163スコットランド411245-144リトアニア311123-145リヒテンシュタイン300318-70
March 25, 2011
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ハンガリー 0-4 オランダラファエル・ファン・デル・ファールト、イブラヒム・アフェライ、ディルク・カイト、ロビン・ファン・ペルシのゴールでオランダがハンガリーに4-0で快勝し、首位に立つEURO 2012予選グループEで2位との勝ち点差を6に広げた。オランダは8分のファン・デル・ファールトのゴールで先手を取ると、その後も試合を支配し、ハーフタイム前にはアフェライが2点目を挙げた。後半に入っても62分までにカイトとファン・ペルシが加点し、グループリーグ5戦全勝を飾った。4日後にアムステルダムでの試合を迎えるハンガリーは、オランダ戦6連敗を阻止することを目指すことになった。オランダは直近の公式戦20試合で19勝、唯一の黒星は昨年のFIFAワールドカップ決勝で喫したものだけだ。グループE順位チーム試勝分負得失差点1オランダ550016214152ハンガリー5302128493スウェーデン320194564モルドバ420253265フィンランド4103106436サンマリノ5005029-290
March 24, 2011
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イタリアは後半のチアゴ・モッタのゴールでスロベニアに敵地で1-0と競り勝ち、首位を走るEURO 2012予選グループCで2位との勝ち点差を6に伸ばした。インテルに所属するブラジル生まれのMFは、イタリア代表として公式戦デビューを果たし、フェデリコ・バルザレッティとのパス交換から低い弾道のシュートでGKサミル・ハンダノビッチを破り、決勝点を挙げた。この勝利により、イタリアは4勝1分けで勝ち点13とした。クロアチアは後半、ズラタン・リュビアンキッチの一撃がクロスバーを叩くなどチャンスを得たが、最後までゴールを割れなかった。イタリアのチェーザレ・プランデッリ監督は、UEFAからクラブ大会における出場停止処分を受けているダニエレ・デ・ロッシとマリオ・バロテッリを外し、新鮮なメンバーでこの一戦に臨んだ。イタリアにこの2選手の欠場の影響は見られず、リッカルド・モントリーボがハンダノビッチをグラウンダーのシュートで脅かし、23分にはジャンパオロ・パッツィーニが惜しいシュートを放つなど、攻勢に出た。パッツィーニと、パートナーのアントニオ・カッサーノを中心に攻撃を仕掛けたイタリアの前には、ハンダノビッチが立ちはだかった。カッサーノがゴールに迫ったが、ハンダノビッチは足元に飛び込んでピンチを防いだ。前半のスロベニアはGKジャンルイジ・ブッフォンに指先で弾かれたロベルト・コレンの遠目からのシュートぐらいしか好機をつくれず、後半もダイレクトプレーは試合の流れを変えられなかった。一方、ハンダノビッチはステファーノ・マウリ、カッサーノ、アルベルト・アクイラーニのシュートをことごとくセーブした。スロベニアのマティアシュ・ケク監督は56分、ズラトコ・デディッチに代えてリュビアンキッチを投入したが、この決断が正しかったことが証明される。リュビアンキッチはピッチに入ってわずか1分後にクロスバーを叩く惜しいシュートを放った。しかし、73分にモッタが均衡を破る一撃を決めてイタリアがついにリードを奪う。スロベニアは終盤に攻撃を仕掛けたものの、ボシュトヤン・ツェサルのロスタイムのヘッドは枠の外に外れるなど、結局ゴールを奪えなかった。グループ Cチーム試勝分敗得失得失勝点 イタリア54101111013 スロベニア52127437 セルビア521278-17 エストニア42026516 北アイルランド41213305 フェロー諸島5014316-131
March 23, 2011
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バイヤー・レバークーゼンのユップ・ハインケス監督が今季終了後、同クラブを退任し、ルイス・ファン・ハール監督の後任としてバイエルン・ミュンヘンの指揮官に就任することになった。ハインケス監督がバイエルンを率いるのは3度目となる。同監督は、バイエルンの役員およびスポーツディレクターのクリスティアン・ネルリンガー氏と話し合った結果、2年契約を結ぶことに合意。バイエルンのカール・ハインツ・ルンメニゲ会長は「ユップ・ハインケス監督は第一候補だった。成功につながる良好な関係を結ぶことができると確信している」とコメントした。現在、ドイツ・ブンデスリーガで、バイエルンよりも勝ち点で7、順位で2つ上回る2位につけているレバークーゼンを退団したあとの来季を見据え、ハインケス監督は「バイエルンというクラブのプロ精神の高さにはいつも感心させられる。これまで2度指揮を執ったが、素晴らしい環境で仕事をさせてもらった。バイエルンの指揮官には成功という義務が課される。ただし興味深いチャレンジだと考えているし、チーム一丸となって戦っていきたい」と述べた。同監督は、1度目に指揮を執った1987年から1991年の間に国内リーグを2度制覇し、1997-98シーズンにはレアル・マドリーをチャンピオンズリーグ優勝に導いた。2009年に暫定的にバイエルンの指揮官を務めたあと、同年夏からレバークーゼンの監督に就任。その他にもボルシア・メンヘングラットバッハ、ビルバオ、アイントラハト・フランクフルト、テネリフェ、ベンフィカ、シャルケで采配を振るった経験を持つ。ストライカーとして活躍した現役時代は、メンヘングラットバッハで国内リーグ4度、1974-75シーズンのUEFAカップで優勝。西ドイツ代表としては、1972年の欧州選手権、1974年のワールドカップで頂点に立っている。現在国内リーグで4位のバイエルンは、2011-12シーズンの決勝が本拠とするフスバル・アレナ・ミュンヘンで開催予定ということもあり、3位以内に入って、来季のチャンピオンズリーグ出場権獲得を目指している。
March 22, 2011
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20日の試合でオサスナにホームで0-4と惨敗したことを受け、エステバン・ビーゴ監督を解任していたエルクレスが、現役時代、デポルティボ・ラ・コルーニャやバレンシアでDFとして活躍したミロスラフ・ジュキッチ氏を後任監督に指名した。ユーゴスラビア代表で48キャップを記録している45歳のジュキッチ氏は、24日の練習からチームに合流。スペイン・リーガで最下位に沈んでいるエルクレスを、残り9試合で降格から救うことが使命となる。現役時代は14年間をスペインで過ごし、2001-02シーズンにはバレンシアでリーグ優勝を経験。その後、テネリフェでキャリアを終えた。指導者の道に入ってからは、U-21セルビア代表を2007年のUEFA U-21欧州選手権本大会へと導いたのち、パルチザン、そしてベルギーのエクセルシオール・ムスクロンでも指揮を執った。
March 21, 2011
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ドイツ・ブンデスリーガ、2位バイヤー・レバークーゼンがシャルケを2-0で下した。チャンピオンズリーグで準々決勝に進出したものの、先週にはフェリックス・マガト前監督を解任したシャルケ。ラルフ・ラングニック新監督の就任が代表戦による中断明け以降となるため、この日はコーチのゼッポ・アイヒコルン氏が暫定的に指揮を執ったが、敵地でレバークーゼンに苦杯を喫した。勝利を収めたレバークーゼンは、19日にマインツと1-1で引き分けた首位ボルシア・ドルトムントに勝ち点7差と詰め寄っている。レバークーゼンは19分、エレン・デルディヨクの鮮やかなロングシュートで先制すると、その8分後にはシャルケのCBクリストフ・メッツェルダーのオウンゴールでリードを広げた。なお、シャルケの内田篤人はフル出場している。一方、下位対決となった一戦では、ボルフスブルクが後半ロスタイムの失点でシュツットガルトと引き分け、降格圏内からの脱出に失敗した。アウェーのボルフスブルクはグラフィチが先制(39分)したものの、終了間際にゲオーク・ニーダーマイアーの同点ゴールを許した。なお、シュツットガルトの岡崎慎司はフル出場、ボルフスブルクの長谷部誠は先発しハーフタイムに退いている。マガト監督の復帰後初戦を白星で飾れなかったボルフスブルクは、シュツットガルトに勝ち点2差の17位のまま。順位チーム名勝点1ドルトムント622レバークーゼン553ハノーファー504バイエルン485マインツ44
March 20, 2011
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アイントラハト・フランクフルトが成績不振を理由にミヒャエル・スキッベ監督を解任し、クリストフ・ダウム新監督に来季の1部残留を託した。アイントラハトは19日、同じく来季の残留を狙うザンクト・パウリにホームで2-1と競り勝ったものの、最近10試合でわずか1勝という成績を憂慮して監督交代に踏み切った。今季のドイツ・ブンデスリーガも残り7試合となった現在、アイントラハトは18チーム中14位と、降格圏内まで勝ち点3差の位置に沈んでいる。アイントラハトは次のような声明を発表した。「現状について議論と分析を重ねた結果、ピッチ内にはネガティブな雰囲気が充満しており、その流れを変えるために今回の判断を下した。役員会としても苦渋の決断であり、当クラブはミヒャエル・スキッベ監督の下、これまでに数々の成功を収めた点を強調したい」。ボルシア・ドルトムントやバイヤー・レバークーゼン、さらにガラタサライでも指導経験がある45歳のスキッベ監督は、2009年6月からアイントラハトを率いていた。後任のダウム氏はケルンやシュツットガルト、ベシクタシュ、レバークーゼン、フェネルバフチェなどで監督を歴任した57歳の指揮官。ひとまず今夏までの契約に合意しているが、シーズン終了後に長期契約を結ぶ可能性が高く、アイントラハトの声明にも「両者とも、規定の期間を越えて協力し合うことを念頭に置いている」と記されている。ダウム新体制の初陣は、17位のボルフスブルクと対戦する4月3日の一戦になる。
March 19, 2011
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ギリシャ・スーパーリーグ、首位オリンピアコスが3位AEKアテネを6-0で一蹴し、3試合を残して38回目のリーグ優勝を決めた。 4日前にギリシャ・カップで決勝進出を決めたAEKは、過去15年間で13回目となるオリンピアコスの優勝を阻止するために勝利が必要だった。だが開始2分、AEKのDF陣は早くも崩され、2カ月前に移籍金なしでオリンピアコスへ放出したラフィク・ジェブールに先制点を奪われた。さらにその5分後にオロフ・メルベリのゴールで勝利を確実としたオリンピアコスは、20分にもダビド・フステルが続いて3-0とする。後半にはジェブール(61分)、ケビン・ミララス(68分)、ヨゼ・ホレバス(71分)がネットを揺らし、圧勝でリーグ優勝を成し遂げた。AEKにとって0-6の敗北は、リーグ戦におけるクラブ史上ワーストタイの記録。1981年2月に同じスコアで敗れた相手もオリンピアコスだった。オリンピアコスの指揮官に復帰して以来、2度目のギリシャ制覇を成し遂げたエルネスト・バルベルデ監督は、「今夜のパフォーマンスは今季のオリンピアコスを象徴していた」と語った。「このタイトルはわれわれにふさわしい。3試合を残して優勝を決めたことがその証拠だ。AEKアテネはミッドウィークに大一番を戦っていて疲れていたことも事実だが、このような大差でダービーマッチに勝ったことは非常に大きな意味がある」今季の成績も実に見事なものだ。オリンピアコスはこれまでの27試合で22勝を挙げ、得点数では後続を大きく引き離す55ゴールを記録。失点もリーグ最小の14にとどめ、ホームでの13試合に唯一全勝している。
March 18, 2011
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インテル・ミラノが下位のレッチェにホームで1-0と競り勝ち、首位ACミランに肉薄した。インテルは、1月に加入したジャンパオロ・パッツィーニの52分のゴールで勝利(パッツィーニはリーグ戦10試合で5点目)。19日にパレルモに敗れたミランの失速に乗じ、勝ち点を2差に縮めた。3位のナポリもカリアリを下して、勝ち点1差できっちり追走。エディンソン・カバーニが、2月12日以来のゴールとなった49分のPKを含め、2得点を挙げてチームを勝利へと導いた。ナポリを勝ち点3差で追うのが、4位ウディネーゼ。カターニアを2-0と下し、7試合で6勝目を挙げた。22分にギョクハン・インラーが先制点を奪ったウディネーゼは、74分にアントニオ・ディ・ナターレが4試合で7点目、今季のセリエAで通算25点目となるゴールをPKから決め、勝利を確実なものとした。なお、カターニアの森本貴幸は24分から途中出場している。ユベントスはブレシアに2-1と競り勝ち、5試合ぶりに白星を手にして7位に浮上。そのユベントスに勝ち点5差をつけているローマは、フランチェスコ・トッティのセリエA通算200点目と201点目で、フィオレンティーナとの試合を2-2の引き分けに持ち込んだ。そのほかキエーボ・ベローナとパルマは、それぞれ敵地でバーリに2-1、サンプドリアに1-0で勝利。ボローニャ対ジェノアの一戦は1-1の引き分けに終わっている。順位チーム名勝点1ミラン622インテル603ナポリ594ウディネーゼ565ラツィオ54
March 17, 2011
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シャルケから解任されたばかりのフェリックス・マガト監督が、古巣のボルフスブルクで再び指揮を執ることになった。 2007年から2009年までボルフスブルクを率いた57歳の指揮官は、2年前にクラブ史上初のブンデスリーガ優勝を達成。その後はシャルケに引き抜かれ、今季のチャンピオンズリーグでチームをベスト8に導いていた。18日午後の練習からボルフスブルクで指導を行うマガト監督は、CEOのディーター・へーネスがクラブを離れたため、スポーツディレクターも兼任する。なお、スティーブ・マクラーレン前監督が解任された今年2月以降、暫定監督を務めていたピエール・リトバルスキーは同職を退任する。ボルフスブルクは現在、ブンデスリーガの17位に沈んでいるものの、残留圏内まで勝ち点2差と残り8試合に望みをつないでいる。20日の試合で対戦する相手は、同じくマガト監督の古巣で残留争いに加わっているシュツットガルトだ。現役時代に西ドイツ代表MFとして活躍したマガト監督は、ハンブルガーSV、ニュルンベルク、ベルダー・ブレーメン、アイントラハト・フランクフルト、バイエルン・ミュンヘンでも監督を歴任している。
March 16, 2011
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18日にチャンピオンズリーグ準々決勝の組み合わせが決定し、王者インテルはシャルケと対戦することになった。しかし、ベスト8で最も注目を集めた組み合わせは、チェルシーとマンチェスター・ユナイテッドのイングランド勢対決だ。ユナイテッドとチェルシーは、3年前にモスクワで行われた決勝でも対戦。初優勝を狙ったチェルシーはPK戦の末に敗れており、来月にその借りを返すチャンスが手に入った。両チームはイングランド・プレミアリーグでも激しくしのぎを削っており、今季は昨季優勝のチェルシーが首位ユナイテッドを勝ち点9差で追っている状態だ。さらに、これまで3度の欧州制覇を成し遂げているユナイテッドは、欧州での実績においてもチェルシーを上回っている。 一方、インテルとシャルケの戦いには長い歴史がないものの、終了間際のゴールでバイエルン・ミュンヘンとの決勝トーナメント1回戦を勝ち抜いたインテルは、ドイツ勢の怖さを十分に理解している。また、この2チームも過去に欧州カップ戦で対戦していることは、古くからのサッカーファンならよく覚えているはずだ。イタリアで行われた1997年のUEFAカップ決勝では、シャルケがPK戦の末にインテルを下している。欧州制覇9回を誇るレアル・マドリーは、2003-04シーズン以来となる準々決勝でトッテナム・ホットスパーと対戦する。「バルセロナとはもっと後で戦いたい」と語っていたクリスチアーノ・ロナウドは、無事にその願いがかなえられた。ただし、マドリー対トッテナムの勝者は、次の準決勝でバルセロナと顔を合わせる可能性がある。そのバルセロナが準々決勝で対戦する相手は、初のベスト8入りを果たしたシャフタール・ドネツクに決まった。準々決勝(4月5、6日および4月12、13日)レアル・マドリー(スペイン) 対 トッテナム・ホットスパー(イングランド)チェルシー(イングランド) 対 マンチェスター・ユナイテッド(イングランド)バルセロナ(スペイン) 対 シャフタール・ドネツク(ウクライナ)インテル(イタリア) 対 シャルケ(ドイツ)準決勝(4月26、27日および5月3、4日)1 インテル/シャルケの勝者 対 チェルシー/マンチェスター・ユナイテッドの勝者2 マドリー/トッテナムの勝者 対 バルセロナ/シャフタールの勝者決勝(5月28日、ウェンブリー)準決勝2の勝者 vs 準決勝1の勝者
March 15, 2011
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今季のチャンピオンズリーグでベスト8に駒を進めているシャルケの新監督に、かつて同クラブを率いた経験を持つラルフ・ラングニックが就任した。契約期間は2014年まで。16日に解任されていたフェリックス・マガト前監督の後を引き継いだ52歳の新監督は、2004年9月から2005年12月まで、シャルケを率いた経験を持つ。シャルケは今季、国内リーグでは10位に低迷しているものの、UCLでは8強入りを決めている。準々決勝(第1戦が4月5、6日、第2戦が同12、13日に行われる)以降の抽選会は18日に開催される。ドイツ人のラングニック監督は前回シャルケを率いた際、2004-05シーズンのドイツ・ブンデスリーガでチームを2位に導き、ドイツ・カップでは決勝に進出(バイエルン・ミュンヘンに1-2で敗れて準優勝)。その後、2006年夏までの契約を更新しないことを明らかにすると、クラブは契約満了の半年前にラングニック監督を解任している。これまでに、ウルム、シュツットガルト、ハノーファーなどの指揮を執ったこともある同監督は、今年1月までおよそ5年間に渡ってホッフェンハイムを率いていた。シャルケでは4月1日のザンクト・パウリ戦からベンチに座る予定。20日に敵地で行われるバイヤー・レバークーゼン戦は、アシスタントコーチのゼップ・アイクコーン氏が采配をふるう。
March 14, 2011
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チャンピオンズリーグのベスト8に進出したシャルケは、フェリックス・マガト監督の解任を発表した。契約は即時解除され、マガト監督はゼネラルマネージャーの職も辞することになる。 シャルケは16日午前に臨時役員会を開き、1年9カ月にわたったマガト監督との契約に終止符を打つ決断を下した。「シャルケ側には、この決定に至る十分な理由がある」とシャルケのクレメンス・テニーズ会長はコメント。「原則的に、これがシャルケにとって正しい判断との結論に至った」現在57歳のマガト監督は、ボルフスブルクをドイツ・ブンデスリーガ優勝に導いた直後の2009年、ゲルゼンキルヘンを本拠とするシャルケの監督兼ゼネラルマネージャーに就任。1年目のシーズンにはチームの若返りを図り、シャルケをバイエルン・ミュンヘンに次ぐ2位に導くなど大いに話題を集めた。しかし、2年目の今季は現在も降格圏内に勝ち点5差の10位と振るわず、成績不振の責任をとることになった。ブンデスリーガで苦戦が続くシャルケだが、チャンピオンズリーグ・ベスト16ではバレンシアを2試合合計4-2で破り、8強に進出。ドイツ・カップでも決勝に進んでおり、2部リーグのデュイスブルクと王座を争うことになっている。
March 13, 2011
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バイエルン・ミュンヘン 2-3 インテル (2試合合計: 3-3 インテルがアウェーゴール差で勝利)残り2分のゴラン・パンデフのゴールが決勝点となり、昨季王者インテルがバイエルンとのアウェー戦で3-2の劇的な勝利を挙げ、アウェーゴール差で準々決勝進出を決めた。第1戦は1-0でバイエルン・ミュンヘンが勝利していたが、そのリードが続いたのは第2戦の開始4分までだった。サミュエル・エトーの今大会8得点目により、インテルが1点を奪う。対するバイエルンも31分までにマリオ・ゴメスとトーマス・ミュラーが決めて逆転したが、昨季の決勝でインテルに敗れたバイエルンを再び悪夢が襲った。ベスレイ・スナイデルの63分の得点で反撃ののろしを上げたインテルは、終了間際にパンデフがシュートをゴール天井に突き刺して、再び逆転。第1戦での敗戦を第2戦で跳ね返したチャンピオンズリーグ史上2番目のチームとなった(15年ぶりの快挙)。インテルにはホームでの過去2試合で勝っていなかったバイエルンだが、エトーにあっさりと先制ゴールを許したときは、このデータが続くかと思われた。パンデフのパスに反応したエトーはGKトーマス・クラフトを破るシュートを沈めた。しかし、第1戦の決勝ゴールで得点ランキングトップのエトーに並んでいたゴメスも、すぐに今大会8点目を挙げる。第1戦で、アリエン・ロッベンの強烈なシュートに対するGKジュリオ・セザールのキャッチミスに素早く反応してゴールしたブンデスリーガ史上最高額の選手は、第2戦でも同じような形で得点する。ブラジル代表GKが再びロッベンのシュートをファンブルし、これをゴメスがゴールに背を向けた状態からボールを浮かせて決めた。この日も存在感が際立ち、ピッチ狭しと躍動していたロッベンは、31分には左からゴメスへスルーパス。これがチアゴ・モッタに当たってこぼれてきたボールをミュラーが冷静に決め、追加点を奪った。2-1と逆転したバイエルンはその後も攻め続けたが、フランク・リベリのシュートはGKセザールに阻まれる。さらに、ゴメスのシュートに詰めようとしたミュラーに対しては、アンドレア・ラノッキアが必死のクリアを見せた。後半のバイエルンはインテルを封じることを優先し、ゴメスのボレーシュートで勝負が決まりそうな場面もつくったが、GKセザールのファインセーブでものにできない。すると、インテルがスナイデルのミドルシュートでこの試合のスコアを2-2の同点に。そして88分、その前に決定機を逃していたパンデフがエトーのパスを受け、名誉挽回の決勝ゴールを打ち込んだ。この結果、インテルはUCL連覇への望みをつないだ。
March 12, 2011
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シャルケ 3-1 バレンシア (2試合合計:4-2)シャルケがジェフェルソン・ファルファンの2ゴールなどでバレンシアに逆転勝利を収め、2試合合計4-2で2007-08シーズン以来となるチャンピオンズリーグ準々決勝に勝ち進んだ。 シャルケは今大会のホームゲームで無傷の4連勝としたものの、この日は17分にリカルド・コスタのヘディングでバレンシアに先制される。しかし、前半終了間際にファルファンの鮮やかな直接FKで追いついたシャルケは、UCL初出場のマリオ・ガブラノビッチが後半開始早々に決めて逆転に成功。ロスタイム4分には再びファルファンが絶妙なループシュートを決め、バレンシアにとどめを刺した。この日2得点を挙げたペルー代表FWは、今大会の7試合で4ゴールをマークしている。なお、シャルケの内田篤人はこの試合にフル出場した。
March 11, 2011
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セビージャのFWルイス・ファビアーノが古巣のサンパウロへ復帰することになった。契約期間は4年。両クラブは移籍金760万ユーロ(約8億6500万円)で合意に至っている。現在、ひざの故障で戦列を離れている30歳のブラジル代表ストライカーは、2005年夏にポルトからセビージャへ移籍。セビージャでは公式戦通算106得点を記録し、2006年と2007年のUEFAカップ連覇に加え、2007年と2010年のスペイン国王杯優勝に貢献した。「サンパウロには大きな恩義を感じていた。再びあのユニフォームに袖を通した後も、全力を尽くすことと多くのゴールを約束する」と語ったルイス・ファビアーノは、2002年から2004年まで在籍したサンパウロでリーグ戦85試合61得点をマークしている。「かなり以前から、モルンビー・スタジアムのトンネルを抜け、あの素晴らしいファンの前でプレーすることばかりを考えていた」
March 10, 2011
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ハンブルガーSVは13日、前日にバイエルン・ミュンヘンに0-6で大敗したことを受け、アルミン・フェー監督を解任した。今季限りでの退任を示唆していた50歳の指揮官は、直ちに職を解かれた。シュツットガルト、ボルフスブルクなどで指揮を執った経験を持つ監督は、昨年5月にハンブルガーの指揮官に就任していた。後任は元アシスタントコーチのミヒャエル・エニングが当面の間務める。「ここ2試合の結果を見て、対策を講じる必要があるとの結論に達し、アルミン・フェー監督の解任に至った」とハンブルガーのスポーツ・ディレクター、バスティアン・ラインハルト氏はコメントした。エニング氏がドイツ・ブンデスリーガで指揮を執ったのは、ニュルンベルクを率いた2008年2月から2009年12月までの、一度だけとなっている。ハンブルクは現在、国内リーグで8位につけている。
March 9, 2011
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バルセロナ 3-1 アーセナル (2試合合計: 4-3)リオネル・メッシの活躍により、バルセロナがアーセナルとの緊迫の一戦を3-1で制し、チャンピオンズリーグのベスト8行きを決めた。試合はメッシのゴールでバルサが先制。その後、セルヒオ・ブスケツのオウンゴールでアーセナルに形勢が傾いたものの、56分、ロビン・ファン・ペルシーの退場で数的優位に立ったバルサが、シャビ・エルナンデスの2点目とメッシのPKで勝利を確実なものとし、2試合合計4-3で勝ち抜けを決めた。前半は第1戦に続いて素晴らしい戦いが繰り広げられ、ホームのバルサがアーセナルを容赦なく攻め立てる。メッシの先制点が生まれたのは前半ロスタイムに入ってからだったが、ローラン・コシエルニがペドロ・ロドリゲスに鮮やかなタックルを仕掛けた開始3分から、好ゲームの予感がただよっていた。その後もヨアン・ジュルー、コシエルニ、さらにジャック・ウィルシャーが絶妙なタックルを披露し続ける。アーセナルは、ダニエウ・アウベスの鋭いFKにこの試合最初のセーブを強いられた先発GKウォイチエフ・シュチェスニが指を負傷し、マヌエル・アルムニアとの交代を余儀なくされる。アルムニアにとっては母国への帰還ということでモチベーションも高かったはずだが、バルサには過去3試合で8得点を奪われた苦い経験があった。それでもダビド・ビジャのシュートを阻止すると、アドリアーノの危険な一撃はポストを直撃。すると、ジョゼップ・グアルディオラ監督率いるバルサは、前半終了間際にこの攻勢を結実させる。セスク・ファブレガスがペナルティーエリア付近で中途半端なバックヒールでパスを出すと、これをとらえたアンドレス・イニエスタが持ち込んでメッシに絶妙なパスを送る。これを受けたアルゼンチン代表ストライカーは、華麗にボールを蹴り上げてアルムニアの頭上を抜くと、ボレーでネットに突き刺した。だが、ドラマはまだ始まったばかりだった。後半開始早々、この日CBに入っていたブスケツが、サミル・ナスリのCKをヘッドで自陣ゴールに入れてしまう。これで形勢は一気にアーセナルに傾き、バルサの選手たちもカンプ・ノウの地元サポーターも動揺したが、それも長くは続かなかった。アルムニアはビジャとの1対1で見せ場を作ると、勇気と見事な判断力で、何度かビジャの足元でシュートを阻止。だがイライラを募らせたファン・ペルシーが、オフサイドの判定にもシュートを放ってしまい、2枚目のイエローカードで退場となると、再び主導権はバルサに移った。10分後、ビジャの巧みなパスがシャビの前方へ。これをシャビが素早く蹴り込み、ついにアルムニアを破った。その直後には、この日最後のゴールが生まれる。それまでペナルティーエリア内ではファウルを犯さず、絶妙な守備を見せていたアーセナルだったが、コシエルニがタイミングを誤り、ペドロ・ロドリゲスを倒してしまう。マッシモ・ブサッカ主審はPKスポットを指差した。メッシは気持ちを集中させると、このPKをアルムニアの左へ蹴り込み、勝負を決する3点目を奪った。その後、途中出場のニクラス・ベントナーがアーセナルを勝ち抜けへと導く絶好機を得たが、バルサのハビエル・マスチェラーノが足元へのタックルで阻止し、ゴールを死守した。
March 8, 2011
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バイエルン・ミュンヘンは最近約1週間で3敗し、今季の国内タイトル獲得が困難になったことを受け、ルイス・ファン・ハール監督がシーズン終了後に退任することを発表した。バイエルンは5日のドイツ・ブンデスリーガでハノーファーに1-3で敗れ、首位を独走するボルシア・ドルトムント戦、ドイツ・カップ準決勝のシャルケ戦に続いて、8日間で3敗した。ファン・ハール監督率いるチームは国内リーグで、ドルトムントと勝ち点19差の5位に甘んじており、現在は来季のチャンピオンズリーグ出場権を与えられる3位以内に入ることが現実的な目標となっている。バイエルンが3連敗を喫するのは10年ぶりで、クラブは7日の話し合いの結果、ファン・ハール監督が、双方合意のもと、6月30日をもって退任すると発表した。「クラブの方向性について意見が異なったことが、契約解除の理由である」とバイエルンは声明の中で述べた。ただしバイエルンはUCLでは、決勝トーナメント1回戦のインテル戦で、第1戦を1-0でリードした状況で15日の第2戦をホームで迎える予定。ファン・ハール監督は昨シーズン、就任1年目でチームを決勝進出に導いた(ただしインテルに敗れ準優勝)。
March 7, 2011
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インテルは6日に行われたジェノア戦で5-2の勝利を収め、イタリア・セリエAで首位ACミランとの勝ち点差を5とした。5日にユベントスを1-0で下していたミランにプレッシャーをかけたいインテルは、40分にロドリゴ・パラシオのゴールで先制を許したものの、50分のジャンパオロ・パッツィーニ(リーグ8試合で5点目)のゴールと、51分と57分のサミュエル・エトーの得点で逆転した。さらに71分には途中出場のゴラン・パンデフ、84分には長友佑都が加点。ジェノアは試合終了前にマウロ・ボセッリが1点を返すにとどまった。インテルと勝ち点3差で3位につけているナポリは、最下位から2番目のブレシアと0-0で引き分けた。最下位バーリは、アントニオ・ディ・ナターレの今季22点目となる76分のPKでウディネーゼ・に0-1で負けた。その5位ウディネーゼと勝ち点1差の4位にはラツィオがつけており、ジュゼッペ・スクッリの2得点により、パレルモを2-0で退けた。6日のその他の試合、チェゼーナがサンプドリアに3-2で競り勝ち、降格圏を脱した。フィオレンティーナはアドリアン・ムトゥの2得点などでカターニアを3-0で下し、ボローニャ対カリアリは2-2のドローに終わった。またキエーボ・ベローナとパルマの一戦はスコアレスドローとなっている。順位チーム名勝点1ミラン612インテル563ナポリ534ラツィオ515ウディネーゼ50
March 6, 2011
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6日のロシア・スーパーカップ、リーグ王者のゼニトがリーグ準優勝のCSKAモスクワを1-0で破り、新たなタイトルを手にした。昨季のロシアカップも制したゼニトは、前半は苦しい展開を強いられた。しかし、セイドゥ・ドゥンビアのシュートはクロスバーに阻まれ、GKビアチェスラフ・マラフェエフと1対1になったバグネル・ラブも決められず、CSKAは攻勢をゴールに結び付けられなかった。劣勢を乗り切ったゼニトは、73分に途中出場のアレクセイ・イオノフが得点。結局これが試合唯一のゴールとなった。「こういう試合ではすべてが重要になる。心と体の状態、そして戦術もだ」と試合後にゼニトのルチアーノ・スパレッティ監督は語った。「しかし、最も重要なのは気骨を示し、恐れないことだ。このトロフィーを勝ちとってくれた選手たちに感謝したい。また、ゼニトのすべてのスタッフに礼を言いたい。彼らの仕事はわれわれの成功にとって本当に重要だった」一方、前半を優位に進めながら敗れたCSKAは、得点機をことごとく生かせなかったことを嘆いている。ラブとドゥンビアがチャンスで得点できなかったほか、アラン・ジャゴエフもゴール前7メートルの位置からのフィニッシュを決められなかった。後半に入ると試合の流れが変わり、攻勢を強めたゼニトが試合の均衡を破った。元CSKA主将のセルゲイ・セマクの好アシストから、イオノフが得点した。なお、CSKAの本田圭佑はフル出場している。今後は両チームともに、ヨーロッパリーグでの戦いを10日に再開。ゼニトはトウェンテの本拠地に乗り込み、CSKAはポルトをホームに迎える。
March 5, 2011
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ドイツ・ブンデスリーガ、首位ボルシア・ドルトムントが、ロベルト・レバンドフスキの1点で1ケルンにホームで1-0と勝利。2位以下との勝ち点差を12ポイントを維持。ユルゲン・クロップ監督率いるドルトムントは、これでリーグ戦25試合で19勝目。ポーランド代表のレバンドフスキは前半終了1分前、ペナルティーエリア端から試合唯一のゴールを決めた。ルーカス・バリオスとヌリ・シャヒンのシュートが決まっていれば点差はさらに開いたはずだが、いずれもクロスバーに阻まれ、ケルンのGKミヒャエル・レンシングも何度かファインセーブを見せたため、試合はそのまま1-0で終わった。ドルトムントとの勝ち点差を戻したい2位バイヤー・レバークーゼンは、5日にホームでボルフスブルクと対戦。ハノーファーがチャンピオンズリーグを戦うバイエルン・ミュンヘンをホームで迎え撃つ、3位対4位対決。3位ハノーファーに1-3と敗北し、またしても不本意な結果に終わった。勝ったハノーファーは、昨季の覇者バイエルンとの勝ち点差を5に広げている。2位バイヤー・レバークーゼンはボルフスブルクに3-0と快勝した。 ハノーファーはモハメド・アブデラウィ(16分)、コンスタンティン・ラウシュ(51分)、セルジオ・ピント(62分)のゴールでバイエルンを粉砕。バイエルンはアリエン・ロッベンの1点(55分)にとどまり、73分にはブレノが退場処分となって2000年10月14日以来となる公式戦3連敗を喫した。今季ブンデスリーガでの黒星が7つになったことを受け、バイエルンのカール・ハインツ・ルンメニゲ会長は、「シーズン最低のチーム状態であることは間違いない」とコメントしている。残留争いを繰り広げているシュツットガルトと最下位ボルシア・メンヘングラッドバッハは、それぞれシャルケ04に1-0、ホッフェンハイムに2-0と、貴重な勝利を収めている。なお、シュツットガルトのFW岡崎慎二はフル出場したが、無得点に終わった。シャルケのDF内田篤人は前半だけで退いた。順位チーム名勝点1ドルトムント612レバークーゼン493ハノーファー474バイエルン425マインツ40
March 4, 2011
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ドイツ・カップ準決勝、シャルケがラウール・ゴンサレスの1点で王者バイエルン・ミュンヘンに勝利。イングランドFAカップでは、アーセナルが二クラス・ベントナーのハットトリックなどで5-0と圧勝した。 シャルケは15分、ベネディクト・ヘーベデスがジェフェルソン・ファルファンのCKをゴール方向に流すと、フリーのラウールが至近距離からヘディングで押し込んだ(シャルケの内田篤人はフル出場)。シャルケの決勝進出は、2005年以来のこと(その時はバイエルンに敗れた)。決勝での対戦相手は、1日にエネルギー・コットブスとの2部リーグ勢対決を制したデュイスブルクとなる。シャルケとしては国内リーグを中位に滞在しているため、国内カップを制して、来シーズンのヨーロッパリーグ出場を確保したいところだろう。
March 3, 2011
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首位マンチェスター・ユナイテッドを2-1で下したチェルシーのフランク・ランパードは、この勝利を「タイトル防衛をあきらめていない証拠」と語った。ランパードは79分、クリス・スモーリングのユーリ・ジルコフへのファウルで得たPKを沈め、決勝点を奪った。スタンフォード・ブリッジで行われた試合は、ウェイン・ルーニーのゴールで29分にユナイテッドが先制したが、後半序盤にダビジ・ルイスの強烈なハーフボレー(移籍後初得点)でチェルシーが追いついていた。ランパードのPKで勝利をもぎ取ったチェルシーは、消化試合が1試合少ない状態でユナイテッドとの勝ち点差を12に縮めた。このイングランド代表MFは、これでタイトル争いに復活したとまでは言わないが、そう簡単に王座を明け渡すつもりはないと語った。「まだかなりの差があるし、優勝争いに再び名乗りを上げられたかどうかは分からない。僕たちにできることはとにかくこの試合に勝利し、あきらめていない証拠を示して、勝ち点差を縮めることだけだった」とランパードは言う。「その目標は達成できた。今はユナイテッドがリーグ首位を独走しているけど、今夜の試合で見せたように、僕たちも戦意を失ったわけじゃない」チェルシーのカルロ・アンチェロッティ監督は、チームの後半の戦いぶりを評価した。「見事なパフォーマンスを披露した。まだ希望はある。ユナイテッドも素晴らしい戦いを見せたが、うちは1点をリードされても攻め続けた」一方、ロスタイムにネマニャ・ビディッチが退場となったユナイテッドのアレックス・ファーガソン監督は、次のようにコメントした。「最初に奪われたゴールは守備がまずかった。あれは痛い失点だ。われわれは素晴らしいパフォーマンスを見せていたから、あそこで追いつかれたのは予想外だった。ベストを尽くした選手たちのことは誇りに思う。多くの決定機を作って、いいサッカーをしていた」後半途中からピッチに立ったライアン・ギグスは、この試合がユナイテッドでのリーグ戦通算606試合目となり、ボビー・チャールトン氏の歴代出場記録に並んだ。「ギグスは驚異的な選手だ」とファーガソン監督も絶賛。37歳のギグスがユナイテッドでデビューしたのは、1991年3月にさかのぼる。「この数週間、彼には多くの称賛が贈られてきたが、そのすべてに値する選手だ。トップを目指す若手がお手本にすべき存在だ」順位チーム名勝点1マンチェスター・U602アーセナル563マンチェスター・C504チェルシー485トッテナム47
March 2, 2011
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スペイン・リーガ、マジョルカがエスパニョールを2-1で破った。敗れた5位のエスパニョールは後続との差を広げられなかった。 26日にレアル・ソシエダを4-1で下していたエスパニョールは、ホーム2連勝へと19分に幸先よく先制。アルバロ・バスケスがオフサイドトラップをかいくぐってゴール前に抜け出し、冷静なフィニッシュでGKドゥドゥ・アワトを破った。しかし、マジョルカは60分過ぎにセルヒオ・テヘラのFKからピエール・ウェボが決めて同点とすると、83分には逆転に成功。家長昭博の強烈な一撃をGKイドリス・カメニが弾いた後のリバウンドを、エミリオ・ヌスエが押し込んだ。そのまま逆転勝利を収めたマジョルカは、順位を一つ上げて10位となった。元デンマーク代表MFのスタープレヤーのラウドルップ監督は「本当に驚いている。完全にフィットしている」。同僚のフランス人MFペレイラも「カントナに似ている」と、元フランス代表の伝説的MFになぞらえ、賛辞を贈った。JFA協会関係者によると、代表の手薄な攻撃的MFの新たな候補として、今月末の親善試合2試合での招集も検討されているという。セビージャは10人となったヒホンに3-0で快勝し、マジョルカと勝ち点4差の7位。セビージャはルイス・ファビアーノがセバスティアン・エグレンに倒されて得たPKを自ら決め、28分に先制。このプレーでエグレンが退場となり、10人での戦いを強いられたヒホンに対し、ディエゴ・ペロッティ(35分)とアルバロ・ネグレド(65分)も得点してホームチームに勝ち点3をもたらした。順位チーム名勝点1バルセロナ712R・マドリー613バレンシア514ビジャレアル505エスパニョル40
March 1, 2011
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