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サンダーランドはシーズン序盤の成績不振を受け、スティーブ・ブルース監督を解任した。2009年の夏に就任した現在50歳の指揮官は、イングランド北東部のクラブが13試合を終えて降格ゾーンまで勝ち点2差の16位に低迷していることを受け、スタジアム・オブ・ライトを離れることになった。今季ここまで2勝のサンダーランドは、今年に入ってホームでわずか3勝しかしていない。先月26日にも、ブルース監督の古巣でサンダーランドより順位が下のウィガンにホームで1-2と敗れていた。エリス・ショート会長は、クラブの公式サイト上に次のような声明を出している。「残念ながら、今季の成績は明らかに十分とは言えず、変化をもたらすときが来たと感じている」今夏、大型補強に乗り出したサンダーランドには、コナー・ビッカム、クレイグ・ガードナー、ウェズ・ブラウン、ジョン・オシェイ、ニクラス・ベントナーといった選手が加わっていた。当面は、エリック・ブラック助監督が暫定的に指揮を執る。
November 30, 2011
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低迷するラシンのエクトル・クーペル監督が、就任からわずか5カ月で辞任した。クーペル監督は今年6月、セビージャへ移ったマルセリーノ前監督の後を引き継いだが、スペイン・リーガで最下位に沈むクラブを早くも離れることになった。ラシンは今季のリーグ戦13試合で1勝しか挙げていない。クラブ公式サイトで発表された声明で、56歳の指揮官は「シーズン開始当初に私を信頼してくれたクラブに感謝したい」と述べた。「現状を悔やんでいる。もっと勝っていればチームは落ち着いていたはずだが、それができず残念だ」とクーペル監督は続けた。「今後への期待を抱かせる結果を出せず、ここを離れるのが今できる最良のことだった。心の底からラシンの健闘を祈りたい。サポーターの皆さんには、今後もファンであり続けるとお伝えしたい」クーペル監督はバレンシアを2度チャンピオンズリーグ決勝へ導くなど、特に欧州カップ戦で優れた実績を持っている。マジョルカでもスペイン国王杯とカップウィナーズカップで決勝進出を果たしている。今季のリーガでいまだ勝ち点9のラシンは、12月3日の次戦でビジャレアルとホームで戦う。
November 29, 2011
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セリエA、ユベントスが敵地でラツィオを1-0と下し、ウディネーゼに勝ち点1差の首位に復活した。 スタディオ・オリンピコで行われた一戦は白熱の展開となり、両者とも惜しいチャンスを逃したのち、シモーネ・ペペがミルコ・ブチニッチとアレッサンドロ・マトリの絶妙な動きから34分に先制点を奪う。後半からはエドアルド・レヤ監督率いるラツィオが攻勢に出たものの、エルナネスの一撃もポストを直撃するなど、最後まで同点ゴールは生まれず。12月1日に控えるヨーロッパリーグのバスルイ戦に向けて弾みをつけることはできなかった。週半ばのチャンピオンズリーグでマンチェスター・シティーに殊勲の勝利を挙げたナポリは、アタランタのホームで辛うじて敗北を逃れた。かつてナポリで人気者だったストライカーのヘルマン・デニスに、今季セリエAで最多の10点目となるゴールを決められたが、22日のシティー戦で2ゴールの大活躍を見せたエディンソン・カバーニが、後半ロスタイムに同点とした。レッチェと対戦したカターニアも、試合終了間際にパブロ・バリエントスが決めた1点で辛勝し、ナポリに勝ち点1差の6位。25日の試合でウディネーゼに0-2と敗れたローマと勝ち点で並んだ。ホームにパルマを迎えたノバーラは劣勢から2-1と逆転し、9月20日以来となる勝利を収めて、降格圏からの脱出に成功している。順位チーム名勝点1ユベントス262ミラン243ウディネーゼ244ラツィオ225パレルモ19
November 28, 2011
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セリエA、ACミランがキエーボ・ベローナに4-0と大勝し、首位ユベントスとの勝ち点差を1に縮めた。 ユベントスは26日のラツィオ戦に1-0で勝利し、単独首位に浮上していた。そして翌日には、ミランがサン・シーロで圧巻のパフォーマンスを見せ、首位ユーベをピタリと追走。試合はチアゴ・シウバの低い弾道のシュートが決まり、ミランが開始わずか8分で先制した。16分にはズラタン・イブラヒモビッチが見事に追加点を挙げ、さらに30分を過ぎたところでパトもゴールを決めてスコアは3-0に。そしてハーフタイム前にはイブラヒモビッチがPKを沈め、リードを4点に広げた。このスウェーデン代表FWにとって、これがクラブでの最近9試合で9ゴール目となった。パレルモはフィオレンティーナに2-0で勝利し、5位に浮上。4位ラツィオとの勝ち点差を3とした。パレルモは22分のファブリツィオ・ミッコリ、73分のヨシップ・イリチッチのゴールで快勝。一方のフィオレンティーナは89分にチェーザレ・ナターリが退場処分となり、劣勢にさらに追い打ちをかけられた。ミランと本拠地を同じくするライバル、インテルはシエナに勝ち、15位に浮上(インテルの長友佑都はフル出場)。交代出場したルク・カスタイノスの89分のゴールが決勝点となり、1-0で辛勝した。一方、カリアリはボローニャと1-1で引き分け、クラウディオ・ラニエリ監督率いるインテルに勝ち点で追いつかれた。その他の試合では、19位のチェゼーナがジェノアに2-0で勝利し、降格圏脱出まで勝ち点2とした。順位チーム名勝点1ユベントス252ミラン243ウディネーゼ244ラツィオ225パレルモ19
November 27, 2011
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スペイン・リーガ、バルセロナがヘタフェに0-1と屈し、公式戦で28試合ぶりの黒星。ティボー・クルトアとディエゴ・ゴディンの退場で9人に減ったアトレティコ・マドリーに4-1と快勝した宿敵レアル・マドリーとの勝ち点差が6に開いた。 コリセウム・アルフォンソ・ペレスで行われた試合は、ほとんど好機が生まれなかったが、後半の半ば、カタ・ディアスのCKにフアン・バレラが頭で合わせてホームのヘタフェが先制。ジョゼップ・グアルディオラ監督率いるバルサは、同点ゴールを求めて押し込んだものの、終了間際のリオネル・メッシのシュートもポストに嫌われた。一方、公式戦12連勝でマドリード・ダービーに臨んだ首位マドリーは、ジエゴのパスからアドリアン・ロペスに先制ゴールを決められ、13連勝目に黄信号が灯る。しかし24分に流れが一変。GKクルトアが、自分をかわそうとしたカリム・ベンゼマを引っかけてしまい、一発退場となる。マドリーはこれで得たPKをクリスチアーノ・ロナウドが、代わって入ったセルヒオ・アセンホの守るゴールに沈めた。マドリーはさらにロナウドが切り返したボールをアンヘル・ディ・マリアが決めて2-1と逆転すると、途中出場のゴンサロ・イグアインが、ゴディンが躊躇したところを突いて3点目を奪った。ゴディンはその後、イグアインを倒して退場となり、ロナウドが冷静にこの試合2本目のPKをネットに収めた。バレンシアも敵地でラージョ・バジェカーノに2-1と競り勝ち、3位を固めている。順位チーム名勝点1R・マドリー342バルセロナ283バレンシア274レバンテ235マラガ20
November 26, 2011
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ドイツ・ブンデスリーガ、昨季王者ボルシア・ドルトムントがシャルケとのルール・ダービーに勝利。前日の勝利で暫定首位に浮上していたボルシア・メンヘングラッドバッハと勝ち点で並び、得失点差で上回りトップに。チャンピオンズリーグではグループステージ突破の可能性が薄くなっているドルトムントだが、リーグ戦では好調さを印象づけた。 前日の25日にはメンヘングラッドバッハがマイク・ハンケの2ゴールなどでケルンに3-0と快勝し、この時点で暫定首位に浮上。試合前はシャルケとの勝ち点差がわずか1だったユルゲン・クロップ監督率いるドルトムントは、ロベルト・レバンドフスキ(16分)、フェリペ・サンタナ(61分)のゴールで勝利し、地元のライバルとの勝ち点差を4に広げた。なお、シャルケの内田篤人はフル出場、ドルトムントの香川真司は78分から出場している。前節を終えた時点での首位、バイエルン・ミュンヘンは27日のマインツ05戦に勝てば、これらのチームに勝ち点2差をつけ、トップの座に復帰できる。一方、23日のチェルシー戦に勝利し、UCLでは決勝トーナメント進出を決めたバイヤー・レバークーゼンは、ヘルタ・ベルリンに2点のリードを許す展開から一時は逆転したものの、82分にピエール・ミシェル・ラソッガのゴールで追いつかれ引き分けに終わった。23日の試合でもゴールを決めたエレン・デルディヨクのハットトリック(24分、64分、79分)で逆転勝利を収めるかに見えたレバークーゼンだったが、3-3で試合を終えて暫定順位を6位とした。その他の試合、アウクスブルクがボルフスブルクに2-0、ニュルンベルクがカイザースラウテルンに1-0でそれぞれ勝利。アウクスブルクの細貝萌はフル出場、ボルフスブルクの長谷部誠は86分までプレーした。一方、ホッフェンハイムはフライブルクと1-1のドロー。また26日遅くの試合では、ハノーファーとハンブルガーSVが同じく1-1で引き分けている。
November 25, 2011
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ACミラン 2-3 バルセロナすでにベスト16入りを確定していたチーム同士の激突となった試合、アウェーのバルセロナが白熱の戦いを制し、チャンピオンズリーグ・グループHの首位通過を決めた。ジュゼッペ・メアッツァで行われた一戦は、見ごたえのある展開となったが、63分に決まったシャビ・エルナンデスの勝ち越しゴールで、王者バルサが価値ある勝利を収めた。ミランは2度にわたって劣勢から追いつき、マルク・ファン・ボメルのオウンゴールは古巣対決となったズラタン・イブラヒモビッチが、前半のうちにPKで追加されたリオネル・メッシの2点目は後半に入ってからケビン・プリンス・ボアテングが帳消しにしていた。これでミランは、12月16日に行われる決勝トーナメントの組み合わせ抽選会にグループ2位チームとして参加することになった。試合開始から存在感を示したのはメッシ。下がり目の位置でシャビを助け、ドリブルでミランの守備陣を惑わせたり、味方の攻め上がりを広い視野でとらえたりと、攻撃の組み立てを担う。バルサの攻勢は14分に実を結ぶ。左サイドでメッシのパスを受けたセイドゥ・ケイタがクロスを入れると、ボールはシャビに詰め寄られていたファン・ボメルに当たってネットに吸い込まれた。ペースをつかみ始めたミランは、イブラヒモビッチがクラレンス・セードルフのスルーパスに追いついてGKビクトル・バルデスを破り、試合を振り出しに戻した。しかしすぐにバルサが勢いを盛り返すと、ビジャの一撃にはアッビアーティが見事な反応を見せたものの、シャビへのファウルで与えたPKにはどうすることもできなかった。このPKの助走中、動きを止めたメッシはやり直しを命じられたが、2度目もしっかり決めた。これで今季UCLの得点数を6に伸ばしたメッシは、さらに7点目に迫ったが、不屈のアッビアーティに好セーブで阻止された。するとミランはセードルフのCKに合わせたチアゴ・シウバのヘディングシュートで警告を発したのち、54分にボアテングが見事なゴールを奪う。巧みなヒールキックでエリック・アビダルをかわすと、強烈な一撃でバルデスのニアサイドを破った。しかしバルセロナも再び反撃。メッシから完璧に測ったパスを受けたシャビが、アッビアーティを横切る低い弾道のシュートをネットに収めた。
November 24, 2011
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トラブゾンスポル 1-1 インテルインテルはトラブゾンスポルの後半の猛攻を耐え抜き、チャンピオンズリーグ・グループBの首位通過に必要な勝ち点1を手に入れた。リールが敵地でCSKAモスクワを下したため、インテルはキックオフ前に決勝トーナメント進出が決まっていたものの、気の緩みを感じさせない出足で18分にはリカルド・アルバレスのゴールで先制。対するトラブゾンスポルもハリル・アルトゥントップが直ちに同点としたが、その後の攻勢を得点に結びつけることができず、途中出場のアドリアン・ミエルゼイェフスキが終盤に放ったヘディングシュートはポストに嫌われた。敵地サン・シーロでの第1節でインテルを下していたトラブゾンスポルは、立ち上がりから自信に満ちたサッカーを披露。序盤から敵陣内でプレーする時間が続いたものの、相手GKジュリオ・セーザルを脅かす場面は皆無に等しく、先制点を奪ったのもインテルだった。このゴールはアルゼンチン人選手の見事なコンビネーションによって生まれた。アルバレスが右サイドでボールを受けると、ディエゴ・ミリートとの巧みなワンツーで突破。最後は左足からの冷静なシュートでGKトルガ・ゼンギンを破った。しかし、沈黙に包まれたフセイン・アブニ・アケルの地元サポーターは、その直後に再び大歓声を上げることになる。まずゴールを脅かしたのは、グスタボ・コルマンのパスを受けたブラク・ユルマズ。ブラクのシュートは惜しくも決まらなかったが、その直後に幸運がトラブゾンスポルに味方する。アルトゥントップのロングシュートは、相手DFワルテル・サムエルに当たってコースが変わり、セーザルの逆を突いてゴールに吸い込まれた。結局、トラブゾンスポルは逆転できなかったが、第6節でリールを倒せば自力で決勝トーナメント進出を決められることに。引き分け以下に終わった場合でも、ホームにCSKAを迎えるインテルの結果次第でベスト16へ勝ち上がれる。
November 23, 2011
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バイエルン・ミュンヘン 3-1 ビジャレアルバイエルン・ミュンヘンが、既にグループ3位以下が決まっていたビジャレアルを3-1で破り、チャンピオンズリーグ決勝トーナメント進出を決めた。 ドイツ・ブンデスリーガでも首位を走るバイエルンは、フランク・リベリの開始早々の先制点でペースを握ると、その後も圧倒的に試合を支配。前半半ばにはマリオ・ゴメスが追加点を挙げて早くもリードを2点とした。後半に入るとヨナタン・デ・グスマンのゴールでアウェーのビジャレアルが巻き返すも、リベリの2点目で勝負あり。3-1で勝利したバイエルンがグループAからの首位通過を決めた。19日のリーグ戦で優勝争いのライバル、ボルシア・ドルトムントに敗れ、ホームでの連勝記録が9でストップしたバイエルンだったが、立て直しを図ったビジャレアル戦ではこの上ないスタートを切った。試合開始わずか3分で、トニ・クロースがマテオ・ムサッキオからボールを奪うと、リベリにスルーパス。走り込んだフランス代表ウインガーは冷静にチップキックを放ち、GKディエゴ・ロペスの頭上を破った。その後は欧州の舞台での生き残りをかけて戦うものの、なかなか反撃に転じられないビジャレアルを相手に、今季初のグループステージ先発出場となったアリエン・ロッベンが2度のチャンスを作る。ユップ・ハインケス監督率いるバイエルンはさらなる自信を得てボールを支配し、23分にはリードを2点に広げる。アナトリー・ティモシュチュクのロングシュートがポストに当たり、この跳ね返りにゴメスが反応し、ネットに突き刺した。前半も終わりに近づくとビジャレアルが盛り返し、ボルハ・バレロ、エルマン・ペレスのロングシュートがGKマヌエル・ノイアーを脅かした。そして後半5分には、ジョアン・オリオルのクロスからデ・グスマンが巧みなボレーシュートでゴールを挙げ、アウェーのビジャレアルが1点を返す。今季のUCLで最も多くのファウルを受けているリベリは69分、ついにこの試合の自身2点目を決める。ドイツ代表のクロースが相手のパスをインターセプトすると、リベリにボールを渡す。するとリベリはGKディエゴ・ロペスをかわし、無人のゴールにボールを流し込んだ。フアン・カルロス・ガリード監督率いるビジャレアルがこの試合で得たものは多くなかった。同日の試合でナポリがマンチェスター・シティーに勝利したため、バイエルンのグループ首位も確定。一方のビジャレアルは5連敗でヨーロッパリーグ進出の道も閉ざされてしまった。
November 22, 2011
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スペイン・リーガ、敵地メスタージャに乗り込んだレアル・マドリーがバレンシアとの撃ち合いを制し、後続に勝ち点3差の首位を守った。 マドリーはバレンシアの粘り強い抵抗に苦しんだが、計5得点が生まれた乱戦をものにし、首位の座をキープした。この日はカリム・ベンゼマが先制(20分)し、セルヒオ・ラモスの追加点(72分)でリードを拡大。その後にロベルト・ソルダードの2発(75、83分)で追いつかれたが、クリスチアーノ・ロナウドの今季リーグ戦14点目(79分)で決着をつけた。一足早い時間帯にキックオフを迎えたバルセロナは、DF2人の今季初得点などでレアル・サラゴサに4-0と圧勝した。まずはジェラール・ピケのゴール(18分)で先制すると、リオネル・メッシの今季リーグ戦15点目(43分)が決まって2-0。後半にも主将カルレス・プジョール(54分)とダビド・ビジャ(75分)のゴールで突き放した。一方、ビジャレアルはボルハ・バレロの決勝点(21分)でベティスに1-0と競り勝ち、今季3勝目を挙げてようやく調子を取り戻してきた。リーグ戦好調のレバンテは敵地に乗り込む、首都マドリードで行われた一戦、残り25分になってから5ゴールが生まれる怒とうの撃ち合いとなり、3-2でアトレティコが制した。まずピッツィのゴールでホームのアトレティコが先制。すぐにシャビ・トーレスに同点とされたが、アドリアン・ロペスの今季4点目と83分のジエゴのゴールで勝負をつけ、9位に浮上した。ロスタイムにルベン・スアレスが加点にしたものの、あと一歩及ばなかったレバンテは、首位と勝ち点8差の4位にとどまっている。順位チーム名勝点1R・マドリー312バルセロナ283バレンシ244レバンテ235マラガ20
November 21, 2011
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イタリア・セリエA、ユベントスがパレルモを3-0で破り、得失点差で首位に浮上。一方ウディネーゼはパルマに0-2で敗れ、首位復帰のチャンスを逃した。ユベントスは開始20分、シモーネ・ペペの得点で6位のパレルモに先制。後半開始早々には、アレッサンドロ・マトリが角度のないところから決めて点差を広げ、さらに65分にはクラウディオ・マルキージオも加点し、3-0と快勝した。この勝利により、アントニオ・コンテ監督率いるユベントスは試合数が1つ多いラツィオと勝ち点で並び、得失点差で首位に浮上した。首位を争う両者は次節に直接対決を控えている。一方、首位の2チームを勝ち点1差で追うウディネーゼは、パルマに敗れて4位に後退。58分にジョナタン・ビアビアニー、さらに終了14分前にはセバスティアン・ジョビンコにPKを沈められ、0-2で敗れた(ウディネーゼは今季2敗目)。また、ローマはホームのスタディオ・オリンピコで降格圏に沈むレッチェを2-1で下し、5位に浮上している。ローマは前後半にミラレム・ピアニッチ、フェルナンド・ガゴがそれぞれ得点し、首位ユベントスとの勝ち点5差をキープ。レッチェはアンドレア・ベルトラッチのゴールで反撃したが及ばなかった。そのほか、チェゼーナは地元のライバル、ボローニャと対戦。マルコ・パローロが84分に見事なロングシュートを決めて、最下位に沈むチームに今季初勝利をもたらした。ジェノアとノバーラの試合でも終了間際にドラマがあり、両チームが10人になる中、残り4分でミゲウ・ベローゾがゴールを決め、ホームのジェノアが勝利した。アタランタはヘルマン・デニスが2ゴールを挙げるも追いつかれ、シエナと2-2のドロー。また、キエーボ・ベローナはカターニアを2-1で退けている。順位チーム名勝点1ユベントス222ラツィオ223ミラン214ウディネーゼ215ローマ17
November 20, 2011
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ドイツ・ブンデスリーガ、2位ボルシア・ドルトムントが首位バイエルン・ミュンヘンの本拠地で1-0の勝利を収め、その差を勝ち点2に縮めた。 バイエルンにボール支配率では優勢に立たれたものの、チャンスの質で上回った王者ドルトムントは65分に決勝点を奪った。香川真司のリターンパスをカットしようとしたジェローム・ボアテングがボールを見失い、その隙を突いたマリオ・ゲッツェがゴール前10メートルの位置からシュートを突き刺した(ドルトムントの香川は89分までプレー)。ボルシア・メンヘングラッドバッハはホームでベルダー・ブレーメンに5-0と快勝し、勝ち点26としてドルトムントを並走。この日ハットトリック(22分、38分、51分)を達成したマルコ・ロイスは、リーグ戦の最近3試合で7得点と絶好調だ。さらにパトリック・ヘルマン(16分)とフアン・アランゴ(53分)もネットを揺らしている。シャルケはクラース・ヤン・フンテラール(13、66分)とラウール・ゴンサレス(39分)、ルイス・ホルトビー(84分)がゴールを決め、ニュルンベルクに4-0で快勝(シャルケの内田篤人はフル出場)。ドルトムントとの勝ち点1差を保っている。一方、ボルフスブルクもハサン・サリハミジッチの2ゴールなどで4得点し、ハノーファーに4-1で勝利(ボルフスブルクの長谷部誠はフル出場)。ハノーファーはディディエ・コナン・ヤを退場処分で失い、30分以上を10人で戦った。そのほか、ヘルタ・ベルリンはフライブルクと2-2のドロー。ケルン対1マインツの試合は延期となった。順位チーム名勝点1バイエルン282ドルトムント263メンヘングラッドバッハ264シャルケ255ブレーメン23
November 19, 2011
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日本時間12月3日2時からウクライナの首都キエフにある国立芸術宮殿で行われるEURO 2012本大会の組み合わせ抽選会に向け、UEFAが出場各国のポット分けを発表した。抽選会に臨む16チームは、4チームずつの4グループ(グループA~D)に分けられる。共催国ポーランドとウクライナは第1シードとなり、ポーランドがグループA、ウクライナがグループDに入ることが決まっている。現欧州王者スペインと、スペインに次ぎプレーオフ終了時点での国別ランキング係数が高いオランダもポット1に入った。そのほかの12チームも、それぞれ国別ランキング係数に従って3つのポットに振り分けられた。ポット1:スペイン、オランダポット2:ドイツ、イタリア、イングランド、ロシアポット3:クロアチア、ギリシャ、ポルトガル、スウェーデンポット4:デンマーク、フランス、チェコ、アイルランド抽選はポット1から始まり、まずグループBとCの1番目のチームが決まる。次にポット4の抽選に移り、AからDまでの各グループにポット4からそれぞれ1チームが割り当てられる。その後、ポット3についてもこの手順が繰り返され、最後に同様の手順でポット2の抽選が行われる。各グループ内の並び(トップシード以外の2~4)も、抽選の過程で決定される。
November 18, 2011
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トルコ・サッカー協会(TFF)は、今週退任したフース・ヒディンク監督の後任としてアブドゥラー・アブジュ氏を新監督に任命した。ヒディンク監督は今週、トルコがEURO 2012プレーオフでクロアチアに敗れた後、契約解除に合意していた。48歳のアブジュ氏は、これまで指揮していたイスタンブールを退団し、TFFと2015年5月までの契約を交わした。新監督の最初の任務は、ワールドカップ予選の突破となる。トルコは予選グループDでオランダ、ルーマニア、ハンガリー、エストニア、アンドラと対戦する。契約を結んだ後、アブジュ氏は次のようにコメントした。「この仕事をもらえたのは名誉なことだが、非常に大きな責任も伴う。それでも、これほどの重職を任され、とてもうれしく思っている。トルコの前進に役立ち、今後の成功を国民と分かち合いたい」アブジュ氏は1999年にイスタンブールスポルで指導者としてのキャリアを開始。その後、ガラタサライでアカデミーの責任者となった。そして、U-17トルコ代表監督に就任すると、1年目の2005年にイタリアで開催されたU-17欧州選手権でチームを優勝に導き、FIFA U-17ワールドカップでもベスト4という結果を残した。当時のチームには、現在A代表でプレーしているジャネル・エルキンやヌリ・シャヒンらがいた。2006年8月にイスタンブールBBの監督に就任すると、チームはその1年目にトルコ・スーパーリーグ昇格を果たし、その後1部にとどまり続けている。昨季はクラブ史上初のトルコ・カップ優勝を達成した。TFFのメフメト・アリ・アイドゥンラル会長は、次のように述べた。「U-17で欧州選手権優勝、ワールドカップ4強という実績を残したアブジュ氏は、このポストにふさわしい。在任期間中、チームに多くの成功をもたらしてくれると信じている」
November 17, 2011
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クロアチア 0-0 トルコ (2試合合計: 3-0)クロアチアがホームでトルコと0-0で引き分け、2試合合計3-0でEURO 2012本大会出場を決めた。敵地イスタンブールで快勝していたクロアチアは、ザグレブで行われたこの試合で無理には攻めず、相手にチャンスをほとんど与えなかった。トルコで見せ場をつくったのは、前半にシュートを止められたコリン・カズム・リチャーズ、そして後半のフィニッシュでポストをたたいたハミト・アルトゥントップくらいだった。トルコ以上にゴールに迫っていたクロアチアは、得点にこそ至らなかったものの、参加5大会で4度目となる予選突破を果たした。
November 16, 2011
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ポルトガル 6-2 ボスニア・ヘルツェゴビナ(2試合合計:6-2)11日のゼニツァでの第1戦を0-0の引き分けに終えていたポルトガルが、途中退場者を出して10人に減ったボスニア・ヘルツェゴビナをリスボンで6-2と退け、5大会連続の欧州選手権出場を決めた。クリスチアーノ・ロナウドとナニの鋭いシュートで前半に2点を奪ったポルトガルは、ハーフタイム前にズベズダン・ミシモビッチのPKで1点を返されたものの、後半に入ってロナウドが自身の2点目を決め、セナド・ルリッチが退場となった時点で勝利をほぼ手中に収めた。ボスニア・ヘルツェゴビナは65分にエミル・スパヒッチが追加点を奪ったが、奇跡は起こらず。ミゲウ・ベローゾの鮮やかなセットプレーを挟んでエウデル・ポスチガが2ゴールを加点したポルトガルが、最後は6-2で大勝した。プレーオフを経ての本大会出場となったポルトガルだが、今夜のパフォーマンスを見る限り、来夏のポーランドとウクライナでは、あらゆるチームが彼らに苦しめられることになりそうだ。
November 15, 2011
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ウクライナ 3-3 ドイツキエフのオリンピック・スタジアムで改築後初めての試合、ドイツがユーロ共催国ウクライナに1-3のビハインドから追いつき、3-3の引き分けに持ち込んだ。ウクライナはアンドリー・ヤルモレンコとエフゲニ・コノプリャンカのゴールで2点を先取。ハーフタイム7分前にトニ・クロースに1点を返されたが、セルゲイ・ナザレンコがすぐに加点して前半のうちに2点差に戻す。しかし、後半にシモン・ロルフェスとトーマス・ミュラーに決められ、勝利を願っていたホームの熱狂的なサポーターの思いに応えることはできなかった。7月1日のEURO決勝の舞台に集まった7万人の観客は28分、CBオレクサンドル・ラキツキーがヤルモレンコの先制点を演出するという珍しい場面を目にすることになる。ペナルティーエリア端でボールを受けたラキツキーは、ゴールラインに沿ってドリブルで抜け出すとヤルモレンコにパス。あとはディナモ・キエフのFWがシンプルに決めるだけだった。ドイツの守備陣は、その8分後にも崩される。アルテム・ミレフスキーのパスを受けたコノプリャンカが、自陣から追ってきたマークを振り切ると、GKロン・ロベルト・ツィーラーを交わしてボールをネットに収めた。クリスティアン・トレーシュとデニス・アオゴの2人のウインガーを配置していたドイツの作戦も、その2分後に奏功する。アナトリー・ティモシュチュクのクリアミスをとらえたクロースが、ハーフボレーでホームの守護神オレクサンドル・リブカを破った。直後にはサミ・ケディラのヘディングシュートがゴール枠をたたく惜しいシーンもあったが、ウクライナがすぐに立て直し、ハーフタイム直前にナザレンコが決めてリードを2点に戻した。しかしドイツは、途中出場の2選手の活躍で引き分けに持ち込む。まず後半半ば、ロルフェスがCKから決めてヨアヒム・レブ監督率いるチームに希望をもたらすと、残り13分、一瞬フリーになったミュラーが再びGKリブカを破り、この夜の合計6点目を記録した。ウクライナ:リブカ、ブツコ、ラキツキー、クチェル、セリンク、ヤルモレンコ(アリエフ 82分)、ティモシュチュク、ベズス(ナザレンコ 39分)、コノプリャンカ、ミレフスキー(デビッチ 66分)、シェフチェンコ(ハイ 66分)ドイツ:ツィーラー、ボアテング、バトシュトゥバー、フンメルス、アオゴ、ケディラ(ロルフェス 46分)、エジル(ポドルスキ 66分)、トレーシュ(シュールレ 46分)、クロース(ベンダー 87分)、ゲッツェ(ミュラー 66分)、ゴメス(カカウ 83分)
November 14, 2011
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ビリノ・ポリエ・スタジアムで行われたEURO 2012予選プレーオフ第1戦は、両者譲らずスコアレスドローに終わった。ホームのボスニア・ヘルツェゴビナは前半に劣勢を強いられたが、後半の反撃でポルトガルを苦しめた。独立後初となる主要国際大会の本大会出場に大きな可能性を残したまま、15日の第2戦では敵地リスボンのエスタジオ・ド・ベンフィカへ乗り込む。最初にゴールを脅かしたのはポルトガルだった。9分、エウデル・ポスチガの巧みなお膳立てからラウール・メイレレスがシュートを放つも、これは相手GKアスミル・ベゴビッチにうまくセーブされる。その後もポルトガルが試合を優勢に進めるなか、ポスチガがペナルティーエリア端から狙ったシュートはゴール上へ。30分を迎える頃には、中央へ切れ込んだクリスチアーノ・ロナウドのシュートをアドナン・ザヒロビッチが体を投げ出してブロックした。サフェト・スシッチ監督率いるボスニア・ヘルツェゴビナは、レギュラーDFで唯一出場可能だった主将エミル・スパヒッチを中心に守りつつ、カウンターの機会をうかがう。地元サポーターで満員となったビリノ・ポリエ・スタジアムが大歓声に包まれたのは32分。セナド・ルリッチが遠めの距離から狙い、この日初めてポルトガルのGKルイ・パトリシオを慌てさせた。後半に入ると、熱狂的な後押しを受けたボスニア・ヘルツェゴビナがペースを上げていく。51分にはナニとの見事な連係でロナウドに抜け出されたが、シュートはゴール横に流れて事なきを得た。一方、徐々に押し込まれるようになったポルトガルもチャンスをつくり、ジョアン・モウチーニョのFKのこぼれ球をポスチガがシュート。続いて相手DF3人を手玉に取ったロナウドがベゴビッチを強襲したが、いずれも得点には至らなかった。スシッチ監督は残り23分というところで勝負を懸け、ベダド・イビシェビッチとダルコ・マレティッチを立て続けに投入する。イビシェビッチはズベズダン・ミシモビッチのクロスから早速チャンスを迎えるも、シュートを撃つ前に体勢を崩してしまった。80分過ぎには再びこのコンビから決定機が生まれ、ミシモビッチの見事なパスでイビシェビッチが独走。このホッフェンハイムのFWには狙いを定める余裕もあったが、シュートは無情にもクロスバーの上を越えた。
November 13, 2011
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トルコ 0-3 クロアチアクロアチアがトルコにアウェーで快勝し、EURO 2012本大会出場に大きく前進した。イスタンブールで行われた試合では、前半にクロアチアのイビツァ・オリッチとマリオ・マンジュキッチが得点し、5万人の観客の大部分に衝撃を与える。アウェーチームは後半の早い時間帯にもベドラン・チョルルカが加点し、相手を突き放した。トルコは2008年大会の準々決勝で劇的な展開の末にクロアチアを破っているが、15日に敵地ザグレブで行われる第2戦では当時以上の奇跡が必要になった。クロアチアは開始2分に早くも先制。素早くリスタートしたFKでトルコの意表を突き、チョルルカがゴールライン沿いから入れたクロスにオリッチが合わせてGKボルカン・デミレルを破った。リードしたクロアチアは、試合の主導権を握る。チャンスはそれほどつくれなかったものの、カウンターを仕掛けるたびにトルコの守備陣を脅かすと、32分には追加点が生まれた。トルコの中途半端なクリアボールを拾った主将のダリヨ・スルナのクロスから、マンジュキッチがヘディングを決めた。前半のうちに1点を返しておきたかったトルコだが、ゴールは遠い。逆にオリッチがクロアチアの3点目を狙うも、これはデミレルにセーブされてしまう。前半の初めと同様、クロアチアは後半開始と同時に攻めてFKを獲得する。これをスルナが入れると、チョルルカがフィニッシュを決めた。3-0としたアウェーチームは再びスルナのFKからヨシップ・シムニッチが4点目を狙うも、デミレルが阻止。ルカ・モドリッチのシュートもポストに阻まれた。それでも、そのまま勝利を収めたクロアチアは、予選に参加した5大会で4度目となる本大会出場に大きく近づいた。
November 12, 2011
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チェコ 2-0 モンテネグロ主将トマーシュ・ロシツキーが得点こそなかったものの創造力を発揮して、チェコがモンテネグロとの第1戦を2-0で制し、EURO 2012本大会進出に一歩近づいた。アウェーのモンテネグロは試合前、初の主要大会出場に立ちはだかる選手としてロシツキーの名前を挙げていたが、その予想は見事に的中する。アーセナルに所属するMFは63分、統率の取れたモンテネグロの守備陣を絶妙のパスで崩すと、これを受けたバーツラフ・ピラージュがA代表初ゴールをマーク。さらにロスタイムにはロシツキーのFKにトマーシュ・シボクが頭で合わせ、チェコが2点のリードを持って15日の第2戦に臨むことになった。冷え込んだプラハで行われた試合では、とにかく第1戦で得点することが目標と試合前に話していたミルコ・ブチニッチが、15分を回ったところで待望のゴールに迫る。シボクの前に走り込んでサボ・パビチェビッチのクロスを受けたが、至近距離からうまくダイレクトで合わせることができなかった。モンテネグロがカウンター狙いで来たため、もっぱらボールはチェコが支配。ロシツキーが創造力をいかんなく発揮し、ハーフタイム前に先制のチャンスを迎える。この司令塔からのパスに、トマーシュ・ペクハルトが狙ったが、シュートはゴール脇にそれた。長身のFWは、続いてロシツキーのボールをヘッドでペトル・イラチェクの前方へと送ったものの、イラチェクはペナルティーエリア内で時間もスペース十分にあるなか、シュートを枠に飛ばすことができなかった。前半、チェコの攻撃を吸収することに専念していたモンテネグロだが、後半からは積極的に仕掛け始める。骨折した鼻を守るため、オーダーメイドのマスクを装着して試合に臨んでいたチェコのGKペトル・チェフは、シモン・ブクチェビッチのカーブをかけた一撃に片手での見事なセーブを披露。そして反対側のゴールでは、試合を通じて輝きを放ったロシツキーが、チェコの先制点を演出する。ロシツキーのパスからFCビクトリア・プルゼニのイラチェクが狙った一撃はゴール脇へと流れたが、31歳のMFはすぐさま巧みなボールをサイドから送り、これをピラージュが低い弾道の一撃で左隅に突き刺した。花火が打ち上げられたプラハの夜をさらにお祭りムードへと導いたのはシボク。ロシツキーのFKに頭で合わせてGKムラデン・ボジョビッチの上を破り、15日のポドゴリツァ遠征に向けて土壇場でリードを広げた。
November 11, 2011
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クラブ・ブリュージュがクリストフ・ダウム氏を新監督に任命した。経験豊富な58歳のドイツ人指揮官は、同クラブと2013年夏までの契約に合意している。オランダ人のアドリー・コスター前監督は、10月30日をもって解任されていた。ダウム氏の下で再出発を図るクラブ・ブリュージュは、ベルギー1部リーグで現在4位。ヨーロッパリーグ・グループHでは勝ち点7を積み上げ、マリボルとの第5節を前に首位に立っている。アイントラハト・デュイスブルクでプロデビューを飾ったダウム氏は、1986年に古巣のケルンで監督としてのキャリアをスタート。1991-92シーズンにシュツットガルトをドイツ・ブンデスリーガ優勝に導くと、1994-95シーズンにはベシクタシュでトルコ1部リーグを制した。その後はバイヤー・レバークーゼンを経て、ベシクタシュの監督に復帰。さらにオーストリア・ウィーンとフェネルバフチェでもタイトルを手に入れると、監督生活20年目の2006年から再びケルンの指揮を執った。ダウム氏は今年3月、アイントラハト・フランクフルトの監督に就任したものの、クラブの最大の目標だった1部残留に失敗。5月に退任したあとは、所属クラブのない状態が続いていた。さらにクラブ・ブリュージュには、セルビア代表7キャップを保持する29歳のGKボヤン・ヨルガチェビッチがKAAヘントから加わった。移籍期間外での加入となるが、第3GKスベン・ドーエストが長期離脱したために特例で認められている。移籍金額は公表されていない。2016年までの契約を結んだヨルガチェビッチは、「ヘントからクラブ・ブリュージュへ、この時期に移籍するのは確かに不思議な気分だ」と語った。「ヘントの仲間たちとサポーターのことは絶対に忘れないけど、今日から僕はクラブ・ブリュージュの一員だ。新しいクラブに全身全霊を捧げたい。僕はそういう人間だからね」
November 10, 2011
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セリエAで5試合勝利のないカリアリが、マッシモ・フィッカデンティ監督を解任した。現時点では、まだ後任は決まっていない。44歳のフィッカデンティ監督は、昨季チェゼーナを降格回避に導き、今季開幕直前にロベルト・ドナドーニ前監督の後任としてカリアリの指揮官に就任していた。カリアリは開幕からローマ、ノバーラに連勝。しかし、その後は調子を落とし、順位を10位まで下げている。セリエAで今季に入ってから解任された監督は、インテルのガスペリーニに始まり、フィッカデンティ監督で7人目。
November 9, 2011
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ズラタン・イブラヒモビッチが、史上初となる6度目のスウェーデン年間最優秀選手賞(ゴールデン・ボール賞)を受賞し、同国サッカー界における唯一無二の存在感をまたしても示した。1946年の創設以来、3回以上この賞を受けた選手はイブラヒモビッチだけで、ACミラン所属のストライカーは今年、5年連続でこの名誉を手に入れた。30歳になった同選手はこうコメントしている。「これだけ何度も受賞のステージに上がると、あとは何を話せばいいのだろう? でもいつも通り、チームメート、コーチングスタッフ、家族に感謝したい。彼らがいなければ、これだけの長い間、高いレベルを維持することなど、とてもできなかっただろうからね」また、スウェーデンの年間最優秀女子選手に贈られるダイヤモンド・ボール賞は、ロッタ・シェリンが受賞。オリンピック・リヨン所属のストライカーは7月の女子ワールドカップでスウェーデン代表の3位入賞に貢献。また、クラブでは女子チャンピオンズリーグで優勝を果たしている。「これほど良いシーズンは初めてだったので、この賞をもらうことがあるなら、今年だろうと思っていた」と、シェリンは受賞の喜びを語った。国内リーグに目を移すと、南アフリカ出身でヘルシンボリ所属のMFマイ・マーラングがスウェーデン1部リーグの最優秀選手に選ばれた。また、若手最優秀選手はAIKソルナのCBアレクサンデル・ミロシェビッチが受賞。スウェーデン女子1部リーグの最優秀選手賞にはウーメオのラモーナ・バッハマンが、若手最優秀女子選手にはソフィア・ヤコブソン(ウーメオ、ロシヤンカ)が選ばれた。さらに76歳のカート・ハムリン氏が、授賞式の特別ゲスト、UEFAのミシェル・プラティニ会長から特別功労賞を授与された。輝かしい経歴を誇るハムリン氏は、1958年のワールドカップでスウェーデン代表の決勝進出に貢献。所属先のACミランでも欧州チャンピオンズカップを獲得したほか、ミランとフィオレンティーナで計2回、UEFAカップウィナーズカップ優勝を果たしている。
November 8, 2011
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デンマーク・サッカー協会(DBU)が7日に年間最優秀選手を発表し、男子はクリスティアン・エリクセンが、女子ではカトリーヌ・ペデルセンがそれぞれ受賞した。DBUとTV2の協賛による表彰式はコペンハーゲンのサーカスビルディングで行われ、アヤックスで活躍する19歳のプレーメーカー、エリクセンがデンマークのサッカーファンによるメール投票で60.6パーセントの票を獲得した。一方、女子ではデンマーク代表179キャップを誇る主将ペデルセンが栄誉を授かっている。エリクセンは次のようにコメントした。「今日、この壇上に立てたことを心から誇りに思うよ。全く予想していなかったけど、僕にとっては本当に大きな価値がある。デンマーク代表の仲間はもちろん、アヤックスのチームメートにも感謝したい」実際、エリクセンは自身のフェイスブックを通じ、シュツットガルトのウィリアム・クビストに投票するよう呼びかけている。「あれは個人的なメッセージのつもりだったけど、ご覧のとおり公けになってしまった」とエリクセンは打ち明けた。一方、ノルウェーのスターベクでプレーし、今季2位という好成績に貢献した34歳のペデルセンは、「努力を重ねた末に、目標を達成したことの意味がどれほど大きいものなのか。この会場の皆さんもお分かりだと思います」と語った。「だからこそ、ここに立ち、この賞を受け取る際にあふれてきた気持ちを言葉では説明できません。チームメートと監督、そして家族に感謝します」さらに7日の表彰式では、コペンハーゲンのFWダメ・ヌドエがデンマーク1部リーグの年間最優秀選手に輝いた。このセネガル代表ストライカーは、今回の名誉をFCKのストーレ・ソルバッケン前監督に捧げている。「コペンハーゲンに来たばかりの頃、僕はサッカーを楽しくプレーすることしか考えていなかった」とヌドエは語った。「ストーレが僕に責任感を植えつけてくれた」
November 7, 2011
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フィオレンティーナはシニシャ・ミハイロビッチ前監督との契約を解除し、新監督にデリオ・ロッシ氏を任命した。以前にパレルモを率いていたロッシ監督は、2013年6月までの契約でフィオレンティーナと合意に至った。 フィオレンティーナは6日のキエーボ・ベローナ戦に0-1で敗れ、イタリア・セリエAで13位に順位を下げた。ここまで10試合で勝ち点は12、降格圏も勝ち点4差に迫っており、6日の敗戦を受けて監督交代に至った。42歳のミハイロビッチ前監督は2010年夏から同クラブの指揮をとり、昨季の最終順位は9位だった。カターニアとボローニャを率いたこともあるミハイロビッチ前監督の後任には、51歳のロッシ氏が就任。これまでに、サレルニターナ、レッチェ、アタランタ、ラツィオなどの監督を努め、昨季はパレルモをコッパ・イタリア決勝に導いている。
November 6, 2011
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ヘルシンボリがスウェーデン・カップ決勝でカルマルを3-1と下し、同国史上初のシーズン3冠を達成した。今季開幕時にスウェーデン・スーパーカップを制していたヘルシンボリは、9月に3節を残してリーグ優勝も確定。今回のスウェーデン・カップ制覇により、スウェーデンで1年間に3つのタイトルを手にした初めてのチームとなった。オリンピア・スタジアムで行われた決勝は、ホームのヘルシンボリが立ち上がりから試合を支配。積極的な攻撃で立て続けにCKを奪うと、クリストファー・アンデションが蹴った6本目のCKにアルバロ・サントスが頭で合わせて先制した。ヘルシンボリはエリック・イスラエルソンのヘディングシュートで前半のうちに追いつかれたが、後半に入ると再び試合をコントロール。アンデションとラシド・ブアウザンの見事な崩しからマイ・マーラングが決めて勝ち越すと、相手GKペッター・ワストーのファウルを受けたブアウザンがPKを獲得。このチャンスにアンデションが(1976年UEFA欧州選手権決勝の)アントニン・パネンカを彷彿とさせるループシュートを決め、勝利を確実なものとした。「我々はスウェーデンで1シーズンに得られるすべての栄冠を手にした」とヘルシンボリのコニー・カールソン監督は話した。「もちろん、ほかのチームも同じ偉業を達成することはできるが、誰も我々を越えることはできない」。スウェーデン1部リーグでは、2位AIKソルナに勝ち点5差をつけて優勝している。
November 5, 2011
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ドイツ・ブンデスリーガ、調子を取り戻して勢いに乗るボルシア・ドルトムントがボルフスブルクに5-1で圧勝。ベルダー・ブレーメンはクラウディオ・ピサロの活躍で逆転勝利を収めた。 リーグ戦ここ6試合で5勝目を挙げた王者ドルトムントは、暫定ながらも首位バイエルン・ミュンヘンに勝ち点2差の2位へ浮上した。6日には2試合が予定されており、バイエルンがアウクスブルクと対戦。もう1試合ではヨーロッパリーグ出場中のハノーファーとシャルケ04が顔を合わせる。ユルゲン・クロップ監督率いるドルトムントは、前半のうちにマリオ・ゲッツェと香川真司のゴールで2点を先取。後半にはボルフスブルクのアレクサンドル・フレブに1点を返されたが、スベン・ベンダー、ロベルト・レバンドフスキ、さらにゲッツェが2点目を奪って突き放した。一方、ブレーメンは0-2の劣勢で迎えた後半にピサロがハットトリックを達成し、ケルンを3-2で退けた。このペルー代表FWの2点目はPKから生まれ、その直前にはケルンのセレノが退場処分となっている。ピサロは今季リーグ戦通算11ゴールとし、早くも昨季の得点数を2ゴール上回った。ボルシア・メンヘングラッドバッハは敵地でヘルタ・ベルリンに2-1と逆転勝利を収め、勝ち点23のドルトムントとブレーメンに並んでいる。順位チーム名勝点1バイエルン252ドルトムント233ブレーメン234メンヘングラッドバッハ235シャルケ21
November 4, 2011
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セリエAのチェゼーナが、ダニエレ・アリゴーニ氏を新監督に任命した。 最下位の同クラブは、10月30日のパルマ戦に0-2で敗れた後、マルコ・ジャンパオロ監督を解任していた。カリアリ、ボローニャ、リボルノ、トリノを指揮した経験を持つチェゼーナ出身の52歳は、クラブと今季終了時までの契約を結んだ。チェゼーナは今季のセリエAで9試合を終えて3分け6敗といまだ勝ち星のない状況だが、新監督は残留に向けて自信を示している。「降格を回避できる可能性は十分にあると思っている」とアリゴーニ氏はコメントした。「自分の地元のクラブを指揮することは、私にとって夢だった。目標はただ一つ、チームを残留に導くことだ」44歳のジャンパオロ前監督は、今夏に2年契約で就任したばかりだった。「チームには、今までとは違うリアクションを期待したい」と、30日の試合後、イゴール・カンペデッリ会長は語った。「このような措置は取りたくなかったが、現時点でこれ以外の選択肢はないと考えている」
November 3, 2011
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インテル 2-1 リールインテルがリール・メトロポールを下し、チャンピオンズリーグ・グループBで3連勝を飾り、決勝トーナメント進出に向けて大きく前進。 2010年の欧州王者は、前半にワルテル・サムエルのゴールで先制。後半にもディエゴ・ミリートの追加点が生まれ、リードを2点に広げた。一方のリールは、途中出場のトゥーリオ・デ・メロのゴールで終盤に1点を返すのが精いっぱい。競り勝ったインテルはグループ首位の座を守るとともに、2試合を残して後続との勝ち点差を4に広げた。ホームのインテルは開始早々の2分に決定機を迎え、クリスティアン・キブのロングボールを収めたミリートがループシュート。ボールは前方に飛び出していたGKミカエル・ランドローの頭上を越えたが、惜しくもクロスバーに嫌われる。しかし、序盤に主導権を握っていたのはリールで、左サイドを崩されたインテルはサムエルのタックルでイレネウシュ・イエレニのチャンスをなんとかしのいだ。リールには決定的な場面が続き、イエレニとのパス交換からジョー・コールが正確なクロスを供給。しかし、ファーサイドで待つムサ・ソウがこれを決めきれない。逆にインテルは18分、マウロ・サラテが見事なドリブルからのシュートでランドローを脅かすと、続くベスレイ・スナイデルのCKに合わせてサムエルがヘディングシュート。これが決まって先制点を奪った。リールも直ちに反撃を試みたが、インテルはスナイデルとエステバン・カンビアッソを中心に流れるような攻撃を繰り出すも、サラテのシュートはゴール上へ。そして後半開始直後には、ミリートが二度の決定機を逃してしまった。オフサイドトラップを狙うリール守備陣がラインを上げた瞬間、デヤン・スタンコビッチが頭でつないだボールに反応したミリートはフリーとなったが、ゴール前5メートルからのシュートを打ち上げてしまう。さらに53分、このアルゼンチン人FWはハーフウェーライン付近から独走するチャンスを迎えたが、シュートはランドローに難なく阻止された。しかし、ミリートは3度目の決定機を逃さず、右サイドで3人を抜き去ったハビエル・サネッティのクロスに合わせて至近距離からネットを揺らした。2点差とされたリールもその後にペースを上げたが、ダビド・ロゼフナルのシュートは惜しくもクロスバーの上。続いてアザールが25メートルの距離から狙うも、GKルカ・カステラッツィの牙城を崩すことはできなかった。リールが1点を返したのは83分。ペナルティーエリア内でこぼれたボールにルシオが反応できず、これを冷静に押し込んだデ・メロがカステラッツィを破る。だが結局、インテルがそのまま逃げ切り、ベスト16進出に大きく近づいた。順位チーム名試合勝点勝分敗得失差1インテル(イタリア)493016422CSKAモスクワ(ロシア)451217523トラブゾンスポル(トルコ)4512124-24リール(フランス)4202246-2
November 2, 2011
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ビクトリア・プルゼニ 0-4 バルセロナBATEボリソフ 1-1 ACミランリオネル・メッシのハットトリックなどにより、昨季王者バルセロナが、途中退場者を出して10人での戦いを強いられたビクトリア・プルゼニを4-0と退け、決勝トーナメント行きを決めた。息もつかせぬ素早い展開で予想外に希望を持てるスタートを切ったチェコ王者だったが、22分にマリアン・チショフスキーが退場となり、あえなく失速。ここで与えたPKをメッシに決められ、バルサでの通算200点目を奪われる。メッシはハーフタイム前にも2011年で50点目となる追加点を挙げると、セスク・ファブレガスの3点目に続いて、ロスタイムに2試合連続のハットトリックを達成。この勝利でバルセロナとACミランが、どちらも2試合を残して、ベスト16進出を確定した。次節イタリアで対戦するミランに勝ち点2差をつけた。もうひと試合、ホームのBATEボリソフが、ACミランに先行されながらも追いついて勝ち点1を獲得した。勝利を逃したACミランだが、チャンピオンズリーグ・グループHのもう1試合でバルセロナがビクトリア・ブルゼニを下したため、決勝トーナメント進出が確定した。ミランは前半半ばにズラタン・イブラヒモビッチのゴールで先制。追加点を狙ったロビーニョのシュートはゴール枠に阻まれた。これに対し、ホームチームは後半にレナン・ブレサンのPKで追いつき、試合は1-1で終了。BATEは2つ目の勝ち点を手にした。順位チーム名試合勝点勝分敗得失差1バルセロナ(スペイン)410310132112ミラン(イタリア)482207343BATEボリソフ(ベラルーシ)4202229-74ヴィクトリア・プルゼン(チェコ)4101319-8
November 1, 2011
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