シ.ク.ロ.グ

シ.ク.ロ.グ

2007/10/16
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カテゴリ: 自転車(イベント)
外気温は低下しているのに、体内温度は上昇し夜は布団が暑苦しい程。。。
どうやら、日光往還作戦で筋肉細胞に活気が出たようだ。

さすが、標高1,400m級の山である。
酸素の薄い山を結構頑張って登ったので、全般的に酸欠状態
その後、一気に下って酸素濃度を上げる。。。

これって、今流行の加圧トレーニングと同じ状況なのではないか?
加圧は血流を制限する事で、酸欠させた状態で運動する。
高地で酸素が薄ければ理論的には同じこと。。。サイクリングってすげーな。
てゆーか高地トレーニングできない人が手軽に同じ効果を得るのがカーツだっけ?

標高1,000以上の山々に囲まれているのって幸せなのかもシレン

オイラは坂ウマシカではないので、幸福感は無いケド・・・






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最終更新日  2007/10/16 07:47:50 PM
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