高校化学の教材;分子と結晶模型の「ベンゼン屋」

高校化学の教材;分子と結晶模型の「ベンゼン屋」

PR

×

プロフィール

cyn1953

cyn1953

キーワードサーチ

▼キーワード検索

カレンダー

コメント新着

cyn1953 @ Re:オール電化電力使用量年間のまとめ;気温と相関(01/02) 明けましておめでとうございます いつも、…
O.Rie@ Re:オール電化電力使用量年間のまとめ;気温と相関(01/02) ベンゼン屋さん こんにちは! 明けまして…
cyn1953 @ Re[1]:地質標本館を訪ねました;結晶構造雛段飾りおもしろい(03/09) えみりんNさんへ ブログを見ていただきあ…
cyn1953 @ Re[1]:地質標本館を訪ねました;結晶構造雛段飾りおもしろい(03/09) 三輪紀代子さんへ 連絡ありがとうございま…
三輪紀代子@ Re:地質標本館を訪ねました;結晶構造雛段飾りおもしろい(03/09) こんにちは!ピッチ先生!先生にメッセー…

サイド自由欄

楽天プロフィールをフォローしていただくと
ブログの更新がすぐわかります

[問い合わせ] benzeneya☆yahoo.co.jp
☆→@

分子と人間 (SAライブラリー) [ ピーター・W.アトキンス ]
身近な分子たち 空気・植物・食物のもと

紙書籍版もあります



2019.01.06
XML
カテゴリ: ベンゼン屋日常
上野公園、国立科学博物館の特別展「日本を変えた千の技術博」をみてきました。
地味な特別展なので、正月土曜日も関わらず比較的空いていました。
目指したのは、
①日本初のブルドーサー




太平洋戦争でフォリピンの飛行場を作るために小型のブルドーザーを作る必要があったので、小松製作所が作ったものです。
戦後、アメリカ軍に海中に投棄されたのですが、回収されオーストラリアの農場で使われていたものを日本に戻したとのことです。
戦時中ながらしっかりしたものづくりをしたからこそ、ちゃんと歴史を背負えるのですね。日本のものづくりに感動します。
②アンモニア合成関連
ハーバー・ボッシュ法で授業で扱われるアンモニア合成です。
空気から窒素N2を取り出す際の装置「リンデ式空気液化分留機」です。


これで、取り出したN2とH2を使って
高温高圧でN2+3H2⇆2NH3アンモニアを合成するのです。
肥料の原材料となって、農業生産性をとてもあげることができました。
より低い温度・圧力で合成するために触媒を使うのですが、ここで
高効率の触媒を日本人が作りました。

ルテチウムを使った触媒です。詳しくは以下。


③乾電池は日本人が作った
これもまた、授業で扱う乾電池です。
日本人が作りました。
屋井乾電池です。それまで、電解質が液体だったので液漏れが問題だったのですが
これで持ち運びが便利になりました。


この他、八木アンテナ、日本語ワープロ、ウォークマン、電卓、零戦のエンジンなど
世界的な指標となる技術がたくさん。
明治期から平成期までの技術が紹介されています。
2019年3月3日までです。
授業で使えるたくさんのものが展示されていました。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2019.01.06 11:16:27
コメント(0) | コメントを書く
[ベンゼン屋日常] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Create a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: