全12件 (12件中 1-12件目)
1
職場の本屋で購入。「小説推理」に連載されていたノスタルジアという作品に加筆したものだそう。帯には、静かに崩壊していくものへのレクイエム「あの頃にかえりたい」と思うすべての人に。とあった。読み終えて、切ない気分になるのかな。順番待ちの本棚に入れました。----今日は、こども二人の個人懇談会でお休み。ゆっくりしたいけど、予定はびっしり。残念っ!
2004.11.29
コメント(4)
一気に読んでしまいました。ちょっとふつうじゃない精神科医伊良部と、そこを訪れる患者たちとのやりとり。おもわずくすっとなってしまうものばかり。先端恐怖症、強迫症、嘔吐症、破壊衝動、イップス等々。精神科医伊良部のもとを訪ねる患者たちとのやりとりがおもしろおかしく描かれている。好奇心旺盛、五歳児なみの稚気に患者たちは巻き込まれ、そして癒されていく。誰がふつうで、誰がふつうじゃないか。伊良部自身も注射に異常にこだわる体質みたいだし。ふつうって何?誰もがなに抱えているんじゃないかな~なんてことを考えました。インザプールもぜひ読みたいです。
2004.11.27
コメント(8)

職場の生協が、本の10%オフをやっていたので、昼休みに立ち寄ってついつい購入。篠田節子の「砂漠の船」もお取り置きしてもらっちゃった。わたしが、購入に走っているときは、精神不安定な時だと思われます。今日の1冊は、気持ちが楽になる楽しいものが読みたくなったのです。BIBUさんが、この間、紹介されていて、気になっていたんです。昼休みに、タイトルの「空中ブランコ」を読みました。うん、おもしろい。---今日は、職場で斜め後ろに座っている係長から、上田正樹のCD「SMILE」を借りました。ネット上でも、最近行き来するようになったんです。今、それを聴きながらネットしてます。上田正樹というと、「悲しい色やね」のイメージが強くて、浪速のブルースっていうイメージだったけど、180度反転。渋い!声が暖かい、すっかり気に入りました。これは、ライブハウスで、お酒でも飲みながらって雰囲気だな~~。大人のデートしたいな~~。(相手はおりませんが)
2004.11.26
コメント(2)
ストレス解消、精神安定のためまたまた古本屋をのぞいてしまいました。今日の戦利品は1「ハリーポッターと秘密の部屋」J.K.ローリング2「帰りたかった家」青木玉3「ネバーランド」恩田陸これで締めて700円。1は、1000円だったけど、セールで半額でした。2は、著者青木玉は、幸田露伴の孫で、幸田文の子供です。「小石川の家」はずいぶん前に読んだけれど、これも、祖父、母、父のことをつづったエッセイ。装丁がとてもきれい。誰かなとページをめくると、安野光雅とあった。3も100円だったのでお買い上げ。これも装丁がすてき。こちらは、宇野亜喜良。またまた読みたい本がたまってしまった。
2004.11.25
コメント(3)
ずっと気になっていた一冊。作者が公式HPでも語っているようにこの作品のイメージはSMAPの「夜空ノムコウ」からきているという。登場人物たちは、帝都大アメフト部OB&OGの面々。10年ぶりに再会したマネージャーがQB「クォーターバック」の哲朗に告白した「秘密」をきっかけに、青春時代をともに生きた仲間たちが、それぞれの思惑で複雑に関係していくストーリー。性同一障害という問題という、現代社会の問題を軸に、女性とは、男性とは、性差とは、そして自分とは、色んな意味で考えさせられた作品でした。終わり方はとても切なかったけれど、その後の同窓会での「ハガキ」のエピソードが、「夜空ノムコウ」のエンディングとシンクロしました。同じ目標に向かって同じ時間を過ごした仲間の持つ連帯感。うらやましい。
2004.11.24
コメント(11)
ここのところ日記をごぶさたしてました。本を読み終わっていないからです(苦笑)&鼻風邪がひどくてすぐ寝てました。今、読んでいる本「ちょっとした心づかいの上手い親下手な親」斎藤茂太。これは、家事や仕事の空き時間に少しずつ読んでいます。氏の話は、押しつけがましさがなく、素直にふむふむと読めます。実は、読み進められない本が1冊。書評に惹かれて買ったものの出だしの部分はどうしても、先に読んだ篠田節子、鈴木光司の同じ設定の小説と比べてしまうと、稚拙さを感じてしまって。比べるほうが酷かもしれないけど。あと、登場人物がやたら多いのも、疲れます。ん~~衝動買いしましたが、ちょっと期待はずれだったかも。なんの小説かは、過去の日記を見ていただけるとわかるかな。-----ちょっといいことがありました。某食品メーカーの懸賞で、ハウルの動く城のぺア招待券をゲット!娘とデートする予定。
2004.11.17
コメント(11)
今日読み終えたどちらも、すてきなご夫婦のお話。加納朋子の「ささらさや」は、もろりんさん、shiba_motoさんからもおすすめの一作。ついに先日図書館で見つけ、今日の電車での移動のおともに。この作品の主人公はサヤという女性、わたしとは正反対の頼りなげで、気の弱い女性。ピンチの時に亡くなったご主人が人の体を借りてでてきてくれる。加納版ゴーストといったかんじ。作品全体に、ほんわかしたムード。脇役の3老女、エリカさん、登場人物がみないい味を出しています。いいなぁ。愛されていて・・・。愛に飢えている(いろいろと事情がありまして)わたしには、なかなかサヤの立場にはいって感情移入することはできませんでしたが、みなさんおすすめのとおり、ほんわかした暖かいよいお話でした。もう1冊。これは、今日というより、昨日の未明に読み終えたもの。「阿弥陀堂だより」これは映画化されたので知っている方も多いのでは。主人公の夫婦は、40代。女医である美智子さんは、流産をきかっけに心の病に、そして作家である主人のふるさとである信州に移り住み、徐々に自分を取り戻していくというお話。この、夫婦もとてもいい。偶然、いい夫婦をあつかった小説を2つ読んだ1日でした。----ところで、今日は緑と花の文化試験を受けてきました。まあ、資格試験というわけではなく、雑学試験みたいなものです。結果・・・玉砕。この試験、写真をみただけで回答がかけるような超簡単なものから、カルトっぽいものまで多種多様。歴史や文学などからも出題されます。以前2級で、悔しかったので今回はそれ以上!と気張っていったのですが、ううう、前回を下回るかも。緑に関する仕事をしていながらまったくお恥ずかしい限りです。あ~ん を好きな小説で埋めるというのにも、チャレンジしているのですが、一作家一作品では、なかなか埋まりません。自分の知識量のなさを、まざまざと知らされた週末でした。ちゃんちゃん。
2004.11.14
コメント(8)
家族全員風邪気味の我が家。今日は遠出はせずに、買い物だけ。市内にある一番大きなブックオフまででかけました。近所のブックオフの3倍以上の本!大満足なわたし。下の子がぐずったので、パパに連れ出してもらい、30分ほど品定めして得た今日の戦利品。1「ハリー・ポッターとアズカバンの囚人」J.Kローリング2「ハリーポッターと賢者の石」J.Kローリング3「ちょっとした心づかいの上手い親下手な親」斎藤茂太4「眠れぬ夜を抱いて」野沢尚5「雪の日のパーティ」ジル・バークレム6「ちょろりんととっけー」降矢なな7「マットくんのしょうぼうじどうしゃ」ピーター・シス8「セーターブックKIDS’」1と4は、今日だけのセールで、500円以上の本、2冊で1000円でした。本当なら1は1冊1000円だったのに。ラッキー!今日は、掘り出しものばかり。これずべてで2000円を切りました。ちなみに5~7は、絵本です。8は編み物の本。風邪気味の我が家ですが、家でゆっくり読書できそうです。
2004.11.13
コメント(8)
昨日2を読み終え、手にした3。やはり途中ではやめられず一気に読んでしまいました。正直、「3」は、暴力描写が強くて、ちょっと引いてしまいましたが・・・。それでも、一気に読み進めさせる力がありました。参考文献として、わたしがこれまで読んだ小説ではありえないほどの数の文献(その数43!)がリストアップされていました。(そういう種類の小説を読んでいなかっただけかもしれませんが)この資料が、第2部のアフリカ編にリアリティを与えているのでしょう。う~~でも、なんとも読後感の悪い結末でした。映像では絶対見たくないなぁ・・・。
2004.11.08
コメント(8)
今日は、旦那が仕事で帰ってこない。のんびりした1日。こどもたちと久しぶりに歩いて、2キロ先の図書館へ本を借りに行った。(我が家の車はでかくて、図書館の狭い駐車場には入らないのだ。)育休中はよくベビーカーを押して歩いていったものだ。こどもの機嫌を気にしながら本を選んでいたのが懐かしい。もうあれから、2年ほどご無沙汰していたかも。子供二人の手を引いて、だっこ~~とせがまれもせず、本を借りにいけるというのは、本当にいいものだ。こういう休日の過ごし方もたまにはいい。帰りに、イタリアンのファミレスでランチ。今日借りてきたのは「ガダラの豚 2」中島らも「ガダラの豚 3」〃「ささらさや」加納朋子「ブラフマンの埋葬」小川洋子「片思い」東野圭吾「ハリー・ポッターともうひとりの魔法使い 作家J.Kローリングの素顔」マーク・シャピロラッキーなことに、途中に蔵書整理?があるので12月2日まで借りられると(^^)-----と、日記を書いてから、今日1冊読み終えたので感想文も。「すごい!」どちらかというと、なんだかこれまで出会ったことのない作品。読んでいて世界にぐんと引き込まれる。中島らもってすごい人だったんだと改めて認識。 1では、新興宗教にはまった妻を助け出し、2ではアフリカに取材に行きそこで、大呪術師パキリからキジーツを連れ出したのだ。息をつかせぬ展開で、3は舞台を日本へと移す。(すでに読み始めてしまった。明日は仕事だからほどほどにしないと・・・)感想文を書くというよりも、思いっきり楽しんでいます。
2004.11.07
コメント(8)
昨日夜眠れなくなり、一気に読みました。星野富弘さんの詩画は、書店に絵はがきのコーナーがあったりして、もちろんかなり前から知っていましたが、その絵が口で描かれたものだということを、実は恥ずかしながらこの本を取るまで知りませんでした。この本は、星野さんが、はじめて書いた本だそうです。事故にあってから、筆を口にくわえて詩画を描くようになるまでの、闘病記であり、そして精神史、まさに生命の記録でした。タイトルにあるように、本書の中には、母の愛があふれている。あの絵も、母がパレットに絵の具をだし、微妙な色を作り出しながら描いていったものだそうです。星野さんは、闘病生活中、三浦綾子の「塩狩峠」をクリスチャンの女性から借ります。そして、作中の鉄道員の愛の深さに感動し、その後、引き続き「道ありき」と「光るあるうちに」を読んだのだそうです。「生きるのは権利ではなく義務です」「生きているのではなく、生かされているのです」本の中の言葉に、感銘した氏は、後にクリスチャンになりました。毎日を大切に生きていく。不幸だと思っている自分の悩みなど、星野さんに対して申し訳ないくらいのちっぽけなこと。ああいう出来事はあったけれど旦那は相変わらず、週末にはやってきて、ドライブに連れ出してくれたり、気分転換をさせてくれる。私が沈んでいるときも、こらえてくれていることに感謝しなければいけないなと、ふと最近思うようになりました。(前は私が沈んだり、やつあたりすると逆ギレしてドロドロでした)男女の愛というものは、もう失ってしまっているけど、家族の愛として彼は彼なりに表現してくれているのかなと。こう思えるようになったことは、自分にとって大きな進歩でした。つらい、悔しい、悲しい、切ない、マイナスの感情の中に、少しプラスの思考が加わって、心はだいぶ楽になった気がします。この間の日記にコメントをくださったみなさん、ご心配おかけしました。また、気持ちの揺れがあると思いますが、プラスのことを見つけ出して、なんとかのりきっていこうと思います。
2004.11.06
コメント(7)
土曜日と日曜日、なにもやる気がおこらなかった。地震のあとで遊びに行く気分ではなかったこと、雨がふっていたこと(雨降りの日は気分が沈む)、こどもたちがやんちゃだったこと、旦那がいたこと、肩こりで頭がいたいこと、何もかも私を不機嫌にさせた。心臓がどきどきして息苦しくなったり。言うことを聞かない子供たちにかーっとなったり。仕方なく、週末は、精神安定剤を飲んだ。おかげで1日中ぼーっとしていて、眠かった。この薬は、旦那の不倫がわかり精神的にぼろぼろになって、不眠とアルコール依存になりかかった時にメンタルクリニックで処方されたもの。「原因があるからあなたの精神状態は病気ではない。」と言われているけど、昨日のような状態になると自分は果たして大丈夫なのだろうかと不安になる。けど、仕事をする分には支障はない。仕事に行くと、家庭から離れて「素」の自分に戻れるから。気持ちも楽になるのかも。帰宅拒否症かも。この日記を書いている今は、週末はどうかしてたな、もったいなかったな、とも思う。子供たちに対してイライラしていたのだって、旦那がいたからであって、同じことを今日されてもイライラはしない。今日は、ゲームをしながら楽しく片づけをして、布団のなかでおしゃべりをしながら眠っていった。旦那と一緒だとこうはいかない。視界の片隅で旦那を意識すると、イライラしてしまうのだ。上の娘が、「パパってママのことキライ?」とママがいないところで聞いていた。今日は、やたらと「かぞくいっしょがいいよね」と積み木やミニカーでままごとをしていた。そんな娘をみていると別居している状態が、よくないことはわかっているけど、今は一緒に暮らせる精神状態ではない。別居して3ヶ月がたった。これからどうなるのかな。
2004.11.01
コメント(10)
全12件 (12件中 1-12件目)
1