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7月もあっという間に終わってしまいました。今月は、2泊3日のキャンプに2回、充実した1ヶ月でした。さて、7月の読書生活 7月の読了本1「風にまいあがるビニールシート」森絵都2「黒祠の島」小野不由美3「ちんぷんかん」畠中恵4「楽隊のうさぎ」中沢けい5「夢の守り人」上橋菜穂子6「取り替え子」大江健三郎7「見えない誰かと」瀬尾まい子7冊。キャンプで出かけていたせいか今月は少なかったです。7月の購入本1「夢の守り人」上橋菜穂子2「楽隊のうさぎ」中沢けい3「ちんぷんかん」畠中恵4「千年樹」萩原浩今月は購入本も控えめでした。2007年の読了本 82冊
2007.07.31
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読みました。というかなんとか字を追いましたというべきか。独特の大江文学の語り口についていくのが精一杯。すらすらさらさらと頭に入ってくる文章ではなく、読みながら考えたり、考えながら読んだり、ずいぶん疲れる1冊だった。そもそも、わたしは、大江健三郎氏の義兄が伊丹十三氏であることすら知らなかった人間。ブックオフで、この本を手にしたとき、前の持ち主の方が挟んでおいた、出版当時の新聞の切り抜きから知った次第。12月6日と日付まで入っている朝日新聞の単眼複眼という欄。「家族の哀しみと回復の過程を鎮魂の思いと共に物語化」、「契機になった出来事の性質上」沈黙したままで出版するとインタビューを断っていること等、興味本位での読書にすぎなかった。けれど読み進めると、そんな興味本位な気持ちでなく、本腰を据えて読まなければならない重い重いテーマが横たわっていた。哀しみからの再生の物語。
2007.07.27
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通勤電車で読みました。守り人シリーズ第3弾。大呪術師トロガイの哀しい過去と“花”の夢。種を作るために人の夢を必要とする異界の“花”。たくさんの夢を集めて咲くその「花」が開花のときをむかえた。夢にとらわれた眠り続ける姪を救おうとして、逆に魔物に体を奪われ魂を異界に残したまま人鬼と化したタンダ。バルサは、タンダの魂をとりもどすことができるのか。面白かったです。今回はバルサの闘いぶりよりも、タンダへの愛情が溢れる静かな作品。成長したチャグムとの再会が感動的。早く全巻読破したくなりました。NHKでアニメ化され、長女が時々観ています。
2007.07.23
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下の子と自転車で図書館へ行ってきました。今日借りたのは、「雷の季節の終わりに」恒川光太郎「いつかパラソルの下で」森絵都「見えない誰かと」瀬尾まいこ「生まれる森」島本理生どれから読もうか迷うくらい。読みたかった本ばかりプラス 手芸本一冊小さなコースターや巾着、ショールなどかわいいものばかり。時間がないので、コースターばかり編んでます。編み物をすると、世界に没頭して嫌なことも忘れます。本に継いで、わたしのストレス解消方法です。帰りに、近所のケーキやさんの七月限定、ラムレーズンチーズケーキをおみやげに。子どもたちにはパンプキンケーキを買いました。美味しかったそして、今日一番の幸せはシンディ・ローパーのチケットが取れたこと!!毎号買っているぴあで欠かさずチェックするのは、ライブ情報の「シ」の欄。今号は、1週間遅れで購入し、いつもと同じようにチェックすると。えっ!!あった~~~!!チケットぴあ までは買いにいけないので、即電子ぴあで購入。うわ~嬉しい。大ホールではなく、ライブハウスでの公演!シンディは、デビュー当時からず~~~っと好きで、名古屋に来るときは必ずライブに行っていたのですが、ここ5年位は来ていなくて寂しかったのです。本当に嬉しい!シンディのライブに行くと、温かいパワーをもらい元気が出ます。ああ、楽しみです。シンディネタのほうが多くなってしまいました。
2007.07.21
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「楽隊のうさぎ」読みました。---いじめられっこの克久は、学校にいる時間をなるべく短くしたかった。ところが、入った部活は、誰よりも長く学校にいる吹奏楽部。いじめられるとすっと心を塗り込めていた少年が、全国大会を目指し練習に明け暮れ、多くの人との関わりの中、次第に自分を取り戻していく。---1人称ではなく、それぞれの視点から語られていく物語の展開は、初めのうちはちょっと読みづらいと感じたけれど、途中からそんなことを感じなくなって来ました。この本、現役のブラスバンド部員たちの間でも、すごく話題になった本だとか。「今じゃなければできない演奏」を目指し日々練習を重ねている若者にとって、そしてそれを支える親を応援する物語。作中、いろんな曲が出てくるけど、わからない曲ばかり。とくに最後の曲は知っていたら物語がもっと音に溢れた素晴らしいものになっただろうなぁ(曲を知らなくても十分に楽しめましたが)通勤電車で読み終えたのですが、ラストシーンでは不覚にも目頭が熱くなりました。余談ブラスバンドやバンドは憧れでした。わたしは、小学校からスイミングクラブに入り、小、中と水泳にあけくれる日々。途中、小学校の頃、特別活動といって数ヶ月間だけリコーダークラブというものがありました。そこで、初めて大勢で「音を創る」という経験をしました。演奏した曲は、「主よ人の望みの喜びよ」。パートは、テナーリコーダーでした。小学生にしては遅くまでの練習を続けた結果、県大会金賞、全国大会出場の切符を手にしたのですが、なんと遠征費がないため出場を辞退したのでした。(きっと学校側と親との間でいろいろとあったのでしょうが)団体の部は辞退し、カルテットの部の子たちは親が負担して大会出場・・・。今でも、パートを覚えているほど、体に染みつき、印象に残った経験でした。指揮者の先生も、とっても個性のある先生だったし・・・ところが、以降は水泳部、一本。音楽をやりたくても出来ない状態。↑少しばかりの経験しかなかったけれど一緒に追体験をするように、そして、親として登場する子どもたちにエールを送りながら、楽しく読むことができました。↑小学校5年生の女の子を舞台にしたブラスバンド小説
2007.07.20
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読みました。しゃばけシリーズ第6弾第5弾の長編「うそうそ」は未読なのですが、つり革読書用にこちらを先に購入。相変わらず、体の弱い若旦那。今回はとうとう三途の川までいってしまい・・・。お兄さんの松之助の縁談あり、若き日のおっかさんの恋のお話あり、桜の花びらの妖が現れたり・・・。長崎屋は今日も賑やか。疲れていても、凹んでいても、楽しく読める「しゃばけ」シリーズ。すっかりとりこです。台風明日から奥飛騨にキャンプに行くはずだったのに・・・断念せざるを得ない状況。今日は、午前中は、母の絵がとある賞を取り巡回展でやってきているのでそれを見に長女と共に美術館へ。その後、夕方は下の子の保育園のなつまつり。雨だったのですべて室内でした。それでも、年長さんが叩く開幕太鼓を特等席で見て我が子の成長に感動(親ばか)。さてさて、連休。何をしてすごそうか・・・・
2007.07.14
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読みました。【内容情報】(「BOOK」データベースより)---「そう―ここは黒祠なのですよ」近代国家が存在を許さなかった“邪教”が伝わる、夜叉島。式部剛は失踪した作家・葛木志保の姿を追い求め、その地に足を踏み入れた。だが余所者を忌み嫌う住民は口を閉ざし、調査を妨害するのだった。惨事の名残を留める廃屋。神域で磔にされていた女。島は、死の匂いに満ちていた。闇を統べるのは何者なのか?式部が最後に辿り着いた真実とは。 ---ちょっとへヴィでした。惨殺死体の描写が苦手です。
2007.07.10
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先週、海に行って↓読みかけだった本。つり革読書で読了しました。電車通勤をしていて、あっという間に駅についてしまうと感じる本と、文字を追っているだけでなかなか集中できない本とあるのですが、この本は前者。あっという間に降車駅・・・。「守護神」代筆の達人、ニシナミユキと彼女に代筆を頼もうとするフリーターの駆け引き。ええっと思わぬどんでん返しに、気分がすっきり。「風に舞いあがるビニールシート」愛し合っていたはずなのに、いつしか深くなっていく溝。別れた夫でもあり上司でもあるエドがアフガニスタンで殉職した。哀しみから立ち直れない里佳のもとに、エドが救った少女と会ったという記者が現れた。この2編が特に好き。
2007.07.09
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期限切れ間近のポイントがあったので、楽天ブックスで本を購入「ちんぷんかん」畠中恵「田中宥久子の造顔マッサージ」今日のつり革読書は、「黒祠の島」小野不由美仕事の対人関係で嫌な気分のまま1日を終えてしまった。仕事の分担が曖昧な分野で、仕事の押し付け合いで板挟みに。こういうトラブルがある時に、こういうジャンルの本はちょっと・・・そんな時は、いつ読んでも楽しい「しゃばけ」シリーズの妖たちの世界へ・・・すでに、1編だけ読んでしまいました。楽しみは取っておこう。
2007.07.09
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今日は、上の子の学級懇談会。午後から仕事を休みました。今年度、ずっと行けなかったのでずいぶんひさしぶり。下の子の保育園の迎えも久しぶりに行って、いつもは会えない担任の先生ともお話も出来たし、有意義な1日でした。仕事の帰りに駅前の本屋さんで購入 2冊「夢の守り人」上橋菜穂子「千年樹」荻原浩ほんとは、しゃばけシリーズの未読分を買いたかったけど・・・我慢・・・夏の文庫キャンペーンの季節。小冊子を3冊もらって帰る。「新潮」「角川」「集英社」学校からの帰りは、自転車かごに子どもが育てた枝豆をいれたままブック○フへ寄り道。こちらでは、通勤電車用の文庫本を2冊購入「黒祠の島」小野不由美「楽隊のうさぎ」中沢けい時間があれば図書館にも行きたかったな~
2007.07.06
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あっという間に過ぎた1ヶ月でした。仕事も、またまた残業モード、おまけにキャンプの実行委員会、学童の役員会、こどもまつりの実行委員会と・・・盛りだくさん。たくさんの出会いや、おまつりごとの会合なので充実しているといえばいいのかな。今月の読了本1「命」柳美里2「魂」柳美里3「生」柳美里4「AMELIE」5「グズを直せば人生うまくいく」斎藤茂太6「おまけのこ」畠中恵7「声」柳美里8「オテルモル」栗田有起9「雨と夢のあとに」柳美里★10「さすらいの手編みじぇんぬ」広瀬光治11「青いリボン」大島真寿美今月の購入本1「魂」柳美里2「生」柳美里3「AMELIE」4「オテルモル」栗田有起見事に柳美里月間でした(笑)ちょっと、重たかったかな・・・ただいま読みかけの本「空中庭園」角田光代「ぐるりのこと」梨木香歩「風に舞い上がるビニールシート」江國香織
2007.07.02
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梅雨の晴れ間の週末。昨日の夜、海に行くことが決定。ついでにバーベキューもしてきちゃおうと、お肉、海老、野菜を買い出し。朝7時30分に家を出て、10時前に福井の海に到着。海岸ではバーベキュー禁止となっているところが多いので、海辺のキャンプ場でデイキャンプ。砂浜にタープを張って、シートを敷いて。こどもたちと相方はひたすら水遊び。わたしは、タープの下でゴロゴロしながら読書。デジカメがあったので、写真を取ってみました。こんな感じ↓ 持って行った本は、「風に舞い上がるビニールシート」森絵都ただ、海にくると時間はいっぱいあるはずなのに、はしゃぐ子どもたちをぼ~っとみていたり、うとうとしたり、なぜか進みが遅くて読了ならず。7月のキャンプでまた読もう!帰りは、温泉に寄って7時前には帰宅。
2007.07.01
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