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7度4分。下がらない微熱?苛々して余計に気分が悪くなる。ちょっと黙っててくれないか。窓際の一番後ろの席。それが昨日からのあたしの席。どこに座ったってどうしても心が空虚に侵される。外を眺めると葉が剥がれ落ちて生きるために死んでいる木。ジャージを着てグランドを走る英語教師。ボールを上手くキャッチできないで転がしてばかりの女子生徒。不意に先生の指名。答えられるはずも泣く視線は宙を泳ぐ。あぁ、あたしも宙を泳ぎたい。あたしの代わりに当てられる前の席の女子。しどろもどろ。あたしの視線は何も感じない脳の電気信号をそのまま受けてまたどことなく宙を舞う。気がつくとみんな教室にいなかった。
2006.11.30
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父上も母上も眠りにつくというのに僕をおいて世界は眠りにつこうとしている。・・・不眠です。ど、どうしようかな。寝れないわけじゃないんです。だけど、高校生っていう役柄上眠ってはいけない時間があるんです。苦笑そのときに眠たくなってしまいます・・・。も、本当いや。勉強わからなくなるの、いや・・・。困る。たぶん胃が荒れていて、ごはんをたべれないんです。食べたいんですけど、すごくおなかが痛くなるんです。そんで、なにもしてなくても慢性的に腹痛です。気分が悪いです。で、ですね。最近疲れているせいか、微熱がさがらないではっきり言って、すごく調子が悪いです。もうすぐ修学旅行なんだけどー海外なんですけどーちょっと・・・やばいかもしれません。いつも、ここって時に風邪とか入院とかしちゃうんですけど・・・。疲れました。がんばって寝ます。明日の朝一時間目から体育だわ!もう無理。ま、普通の女子高生の言い分でしたわ。
2006.11.27
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それは死よりも切ない別れ。恋に落ちて結ばれた二人。すべてがうまくいくはず。だけど彼女は、記憶を失っていくアルツハイマーに見舞われる。忘れてしまうから、やさしくしないで。すべてを忘れても、あなたの愛は私の体に息づいています。俺が覚えていてあげるよ。俺は君の記憶で、君の魂なんだ。愛しくて、愛しくて愛しくてたまらないのに忘れられてしまう悲しみ。忘れてしまう悲しみ。昔の彼氏の名前を呼んで自分を愛してるという彼女。愛しているのに思い出せない悲しさ。思い出したときの後ろめたさ。とてもきれいでまっすぐの愛の言葉。交わり続ける想い。ベストシーンは、彼女が黙って家を出て行くときに手紙を残していくところ。彼女の思いのたけがびっしりと映し出されて感動っていうかなんかグサグサーってきました。彼女はどんどん彼を忘れていきます。消えてしまった彼女を探し出した彼。だけど、やはり、彼女は彼のことがわからない。思い出の場所を訪れ彼女が少し彼のことを思い出しました。すこしだけハッピーな終わり。人はいつか忘れてしまうのかもしれない。何も思い出せなくなってしまうのかもしれない。愛する人のことも愛されていたことも。
2006.11.25
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日付変わっちゃった。腕切っちゃった。今日、何曜日かな。あした、バイト?宿題あったっけ?腕、切っちゃった。ないちゃった。ないちゃった。学校で泣いちゃった。どうしてかな、悲しかったんだよ。痛かったんだ。腕も心の血管も。八方美人だからたくさんの人が回りにきたのみんなの名前、ちゃんといえるよ。ね、でも、ね、みんながやさしくしても埋まらない穴があるんだよ。絶対に埋まらないやつ。どうしても絶対に。埋まってくれない。埋めたいと思っても怖くて埋まらないんだよ。そばにおいてほしい。あなたのそばに。あたしを。あたしがあなたのそばにいたい。ごめんね。きっとそれでも埋まらない穴だけど。ごめんね。
2006.11.24
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部屋には北向きの大きな窓があって、そこに、あおぞらが額縁に飾られるみたいに堂々と主張する。時が経つとそれは、次第に赤やピンク、紫や橙色にかわっていく。あたしはこのときが一番好き空に血が流れるの。血が流れるのは生きている証拠。赤は情熱の色。暖かい色。愛情の色。包まれる色。心臓の色。ハートの色。
2006.11.23
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痛くなかったから、痛くなるように深く切ったわ。手首にだけ、そう思っていたけど、いつの間にか腕にまで広がった傷。深く切りすぎたせいだろうか、まだ光にかざすときらきらと傷口が光る。なんでなのか?あたしがききたい。ここまでする理由?あたしがしりたい。意味もないのにやってるの?そうかもしれない。痛い。やめない。痛い。腐るかもしれない。千切れるかもしれない。それもいいのかもしれない。
2006.11.23
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嫉妬するのって疲れる。だけど、かっこつけたいから嫉妬しない振りをする。言い訳を並べるのは得意だから、うそばかりが重なってまるで化粧のよう。まったく違うものが出来上がっていく。やっぱり水泳は苦手。水を掻き分けて前に進むのはひどく困難。息継ぎができなくて、呼吸がみだれる。まだ半分も進んでないのに体はクタクタ。世の中もおんなじ。人ごみの中で一生懸命自分の道を進んでいくのは困難。いつお休みすればいいのかわからなくてすぐ疲れてしまう。気がつくといつも立ち止まってしまう。いつのまにか、立ち止まっている時間の方が長くなってしまった。おいていかないでほしかった。あしをとめたのはあたしだったのに。あしをひっぱったのはあたしだったのに。くるしめたのはあたしだったのに。最初に裏切ったのはあたしだったのに。本当の悪者はあたしだった。悪魔に魂を売って天使の皮を買って傷を消したの。うしろから、ずるしておいついた。ねぇ、みんなとおんなじなのはきっと姿と形だけ。疑心暗鬼だと思うの?違うよ。これは事実だよ。だって、光はまぶしいし。天使はきらいだし、神様に愛された子は憎らしいし、人間に愛される子も憎らしい。近づきたいけど近付けば近付くほど心臓から血液が逆流していく。神様に愛されなかった子が好きなの?そういうわけじゃないの。ただ、愛されてる子がうらやましいだけ。ねたんでるだけ。あたしもあいしてほしかっただけ。ただ、それだけ。あたしは天使のつもりをした人間で。人間の容をした、悪魔様の子供。やさしくあつかうふりをして、そっと手を引くんだ。不幸に。そう、まるでそこのないプールに引きずり込むみたいに。
2006.11.22
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むねが苦しい。朝がつらい。寒いから?ちょっと違う。いつもとおんなじみんな。いつもとおんなじ左腕。ごめんね。腕を見ていると苦しくなる。我慢するともっときりたくなって違う誰かを切りかかりそうになる。きっちゃった。ドタキャンばっかりだ。最近。迷惑かけてるのかな。そう思うとまた腕を切ってしまう。ごめんね。わがままでごめんね。迷惑かけてごめんね。許してくれなくてもいいよ。世界中で一番悪いのはあたしだって叫んでもいいよ。全部あたしのせいにしていいよ。ごめんね。なんにもわからなくて。あたしは間違ってる。たくさんのひとがいてる。こわい。たくさんのことをいった。こわい。たくさんの傷をつけた。こわい。ごめんね。早く、終わってしまえ。
2006.11.18
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赤いリボンを胸に飾ってきっと外は寒いから生成りの白色のマフラーを首に巻きつけて。朝ごはんはいらない。だって食べられないから。私の胃袋がグルメになったのかしら?フォションの紅茶にミルクたっぷり砂糖どっさり入れてお部屋の中に紅茶の香りをいっぱいにして。そうすれば幸せだから。たった一人ぼっちでも平気よ。おきたとき誰もいなくてもねむるとき誰もいなくても歩いていても走っていても星空の下でも雨が降っても雲が流れても日が傾いても息が白くても誰もいなくても。寂しくても宇宙で、もともと私はひとり。つきも太陽も地球もみんなひとりぼっち。ひとりぼっちだから星を眺めて風とお話をして適当に音を並べて異国のリズムを刻んで太陽の光とか雨の匂いとか適当にわゐうゑを作文。だれもいなくても。なにもないわけじゃないから。血が流れるのを見たりまつげを抜いてみたり太陽の真下で皮膚を布みたいに切り裂いて。ひとり。風とお話。水とお話。あぁ、ひとりじゃないのね。あたし。
2006.11.13
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どうすればいいのかな。死にたいときは、どうやって切り抜けたんだろう。今日は、昔からの友達とお買い物。。。とても久しぶりで、とてもうれしくて。それなのに、なぜだかとても満喫できた気はぜんぜんしない。楽しんだ、という感じはしない。かわいい洋服を見たり、流れる景色を見たり、他愛ない話をしたり。たのしくない。おいしくない。かわいくない。ほしくない。いきたい。たのしみたい。どうすればいいの?
2006.11.12
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大丈夫。大丈夫。私、平気です。苛々しても、誰も当たってはいけない。悲しくても、簡単に泣いてはいけない。わかってもらえなくても自分の中にある自分だけ信じて。悲しくてもむなしくても見失ってはいけない自分がいる。
2006.11.10
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死なせてくれ。止めてくれ。だれか。あたしの腕を引っ張ってつかまえてよ。怖い。生きていることが怖い。人と出会うことが怖い。殺しそうなの。本当に。首をつかんでそのままへし折ってしまいそう。みんなの笑い声も、話し声も耳障りで目障りで仕方なくて。やさしくできないから、笑えないから顔は引きつるしおなかは痛いしとりあえずいらいらするし、それなのに急に悲しくなって泣いたりとか殺しそう。消し去りたい。嗚呼、斬捨て御免。切腹介錯自害 申し仕り候。
2006.11.06
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おなかはすくけど口の中にものがあると気分が悪い。喉から先を通らないから結局食べない。食べなくてはいけないと思うし、家の人も気にするので頑張るけど。やっぱり、すぐあとで吐き出してしまう。満腹ではないけど、満腹に似ていてなにも要らないと思える。摂食障害とか、そういうものなんだろうか。そこまで深刻な気はしない。もうすぐ定期テスト。学校、楽しくないな。楽しい青春を送りたいのになぜかさめてしまう。恋の話とか友達の話とか進学とか就職とかクラブとかテストとか全部ほしくなくなる。毎日カラオケに行って、毎日プリクラを取って宿題もしないで、先生とくだらない話をして友達の恋の悩みを聞いて、つまらないことで泪して手を叩いて笑っていられればいいのに。それは、高望み。
2006.11.01
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