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最近は息子も物の場所を憶えてきて勝手に引っ張り出しては私を困らせてくれます^^;Aなぜか履くことが好きな息子で枕カバーをタイトスカートのように履いてヒヨコもどきにチョコチョコ歩いたり、発熱時に頭に巻くクールバンドを足元から履いてウエストポーチみたいにしていたりと、大人では考えられない発想が実におもしろいです。でも笑うに引きつりそうなのが、勝手に主人のパンツ(下着)を出してきて足には大人の片足を入れるところ息子は両足を入れ両手それぞれにもパンツを履き、足元はヒヨコのようにチョコチョコと歩いて息子は喜んで遊んでいます。ダメと言えばその足で逃げるものですから、パンツが床にずってきて「あ~~っ!主人が見たら(パンツのびのびで床に引きずらせて)怒るだろうな…」と言う光景。まだ主人はこのことを知りません。笑って許してくれるでしょうか?(冷汗)
2006年10月31日
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な~んだか表現しにくい奇妙な音が聞こえてきます。な・なに?何の音?息子は窓ガラスの向こうをいつものように見ていて特に変わりはない様子。(・_・o)ン? (o・_・)ン? (o・_・o)ン? よく分からないなぁ・・・。そしてよ~~く息子を見るとカーテンに隠れて窓ガラスをオデコでキュッキュと拭いて遊んでいます (/||| ̄▽)/ゲッ!!!何をしているのよっ!息子は日頃から自分のオデコを触覚のようにして物をたしかめる癖があるようでポッチャリした乳幼児独特のオデコは愛らしいのですが、まさか窓ガラスをオデコで拭いてくれるとは想像していませんでした。慌てて息子のオデコをウェットテッシュで拭き、私は想像どおり窓ガラスの拭き掃除を開始いたしました。思っていたより窓ガラスは汚れていませんでした。。
2006年10月30日
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し・知らなかった・・・。全く気付きませんでした(;^_^A 主人は甘党な人で酒の肴としてピーナツに蜂蜜を絡ませて食べているのは何度も私は見てましたが、そのとき主人は台所の流し台でビールを飲みながらガラスのビンをスプーンでカチャカチャと音を立てて何やらあてとして食べているようでした。何気に主人を見ると、それは紛れもなく息子のベビーフード。思わず私にはそう言う発想はありませんでしたので「いつもベビーフードを酒の肴にしてるの?」と聞くと、主人は「これで4瓶目かな」との返事。。まぁベビーフードは素材も良いですし大人が食べてはいけないと言う決まりもないですからね。でも気持ち的に赤ちゃんの食べ物と言う意識が私は強かったので少し引いてしまいそうになりました。主人いわく和風のベビーフードはビールに合うらしいです(苦笑)
2006年10月29日
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昨日の息子の(新生児の頃を憶えていたと思われる)話を会社から帰宅し息子に食事をさせるのを手伝ってくれていた主人に話していると、ふと、生後2ヶ月の頃に息子は一人寝ていた洋室で寝返りはまだ打たないと一般的に言われる時期なのに息子は寝返りを打ち、ベビー布団から出て布団上部のフローリング床にうつぶせになり、まだ首がすわりきらない首を自力で持ち上げ、主人が丁度会社から帰宅した時に妙な泣き声で叫んで、私たちを驚かせたことが思い出されました。。そして息子にその時のことを聞いてみました「どうやって寝返ったの?」すると主人に抱っこしてもらって食事中の息子は足をピョンピョンつっぱねて「こうやって進んで行ったんだ」と身振りで表現しました。そうするうち布団の段差で寝返って転んだのですね多分…。私は当時産後の肥立ちが物凄く悪くてほぼ寝たっきりの状態。まさか手足が自由に動かない生後2ヶ月のうちから息子が寝返りを打つなんて夢にも思っていなかった事態でした。主人が「新生児だし頭でも打って脳障害でも起こしていないか?」と真剣に息子を案じたので日が明け昼ごろに夫婦二人で救急診療所に息子を連れて行ったのが思い出されました。結果は何ともなくて経過をしばらく見ることになったものの大事に至りませんでした。この時に新生児は寝返りを打たないとされる一般論と実際は違うこともあるのだと新米パパとママは勉強になりましたね。約2年前の懐かしい思い出です(゜ー゜;A
2006年10月28日
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いつものことながら夜になっても一向に寝てくれない息子。最初は機嫌よく遊んでいた息子も夜明け前近くにグズリ泣きが酷くなってきました。何を言ってもイヤイヤ状態、それが加速すると自暴自棄になって大きな声で泣き出す始末。主人は既に寝ているので起こしてはいけないと必死で息子を諭しながら気分転換をさせつつ深夜の奮闘です。リビングから寝室横の洋室へと息子を連れて行きました。そして息子に「この部屋は君が生まれて間もないころ寝ていたんだよ。憶えてる?」と聞くと、息子は「うん!」と言います。。この洋室と言うのは息子が生まれた頃、現在の住まいの裏手の一戸建て工事が始まり、日中工事の騒音を避けるために生後直後の息子を一時避難させていた場所なのです。今あるベビーベッドの位置は工事音が物凄く酷くてとても新生児を寝かせておける場所ではありませんでした。日中はこの洋室で息子は過ごし、主人が帰宅するとベビーベッドへ布団ごと息子を移動させると言う生活が約4ヶ月続きました。私も心身ともにとても苦しかった時期でした。その頃のことを息子は憶えていると言うのです。本当でしょうか?そして息子に聞いてみました「どこに寝ていたの?」って。すると瞬時に腕を差し出し寝ていた場所を指すではないですか?答えは合っていました。息子は自分が新生児時代に過ごしていた場所を間違えなく憶えていたのですね。子供は生まれてから言葉が話せて聞きわけがつく年齢になるまでは動物と変わりないと言う人がいますが、とんでもない!生まれてからの記憶は憶えていると考えたほうが正しいかも知れません。息子はまだ言葉がハッキリ話せない2歳1ヶ月。。今は身振り手振りですが私が言っていることは理解できているのがわかります。
2006年10月26日
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2時間半しか寝ないまま、朝から某デパートで開催されている北海道展へ息子と出掛けてきました。昨年は出店者の人から連絡を頂戴して息子に抱っこヒモをして行かせてもらいましたが、今回は検索で北海道展が開催されていることを知り、知ったのが最終日間際、本日が開催最終日と言うことでマッタナシで行きました。もう息子を抱っこヒモでと言うのは二歳児ゆえに親のへの体重負担も大きいので少し前に購入した「おんぶっこバギーFN」で出発!これでエレベーターがない場所では背負子でおんぶ移動、路上や屋内ではバギーとして使える安心感も手伝って親子で出掛けることへの精神的な負担も軽減されました。。息子にとっては3度目の電車への乗車となりました。動く乗り物に乗っている不思議感と長椅子に人が並んで座っていると言う当たり前の光景が息子にとっては面白みがあったようです。前の席に座っている大人の人たちが目やしぐさで息子をあやしてくれるんですね~。そんな反応が息子に楽しさを加えてくれ息子も少なからず笑って反応したりして相互的に笑顔が繰り返される優しい空気が私にも伝わってにわかに私も席の前の方に軽く微笑んだり会釈したりして…。息子の存在で私一人での乗車ではあり得ない人間模様がありました。お土産には、北海道のお菓子やらパン・本タラバ蟹のお弁当などを買いました。昨年も色々購入しましたが、北海道のお品はどれも美味しいですね。また来年も行きたくなっちゃいました。。
2006年10月25日
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久しく息子が夜の0時前から寝てくれましたので、こんな時でもないと最近は夜も起きている息子の夜にヴェールがかかったのですから、私も早々に就寝!・・・が、しかし、私の体内時計は息子に付き合って起きている日々ゆえ寝たくても寝させてくれない(>_
2006年10月24日
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最近は朝まで起きて寝て夕方に起床するサイクルになっている我が息子。。私も当然寝てくれない息子に付き合わざるを得なく(息子を放っておくと寝ている主人を構いにいくので^^;A)大変です。今日は朝の4時半に一旦は寝たものの7時に起きお腹がすいたと泣いてうったえるので母乳を飲ませると寝るかな?とお乳を飲ませると半寝状態の息子はおしゃぶりを耳にイヤホンのように何度も(入りきりませんが)入れたり出したりの繰り返し。。おしゃぶりは口に入れるものだから衛生的に耳にと言うのは良くないし耳の内側が荒れると思って注意をすると、今度は息子自身の額を自分でおしゃぶりの固いところで叩きます。叱るとエスカレート‥これは大人も同じかもしれませんが頂けません。母乳が終わっても息子は起きたままで食事を私に即してきますので食事を食べさせ、や~~っと寝てくれたのは昼前の11時半。いえ私がバテテしまい息子より先に寝ました。息子は辛そうに横になる私を見て心配そうな表情を見せました。分かっているなら、お母さんを困らせないでね~お願いだからね~(T▽T)
2006年10月23日
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思い出せば・・・腰の座りが遅くておすわりを拒んでいた我が息子。。そんな息子がハイハイからおすわりが出来るようになったかと思うと、次の週にはたっちが出来るようになって伝い歩きから自力での一歩まで冗談のように早いスピードでした。歩けるようになってからは油断するのか?豪快に転ぶことも多くなったけど、なんと言っても男の子!私の視線を感じなければ(私は見ていないフリをしているだけなんですが)泣きもせず一人で立ち上がってまた走って遊んでいます(笑)私の横をタタタッと走ったり歩いたりしている息子を良く見ると、前向きに走って私に近づき今度は歩いて来た距離を上手に後ろ歩きをしているんですね~。こんなこと教えもしないのに自分で歩き方も工夫する能力ってヒトって自然に身に付けていくのだと息子の遊び歩きを見ていて気付かされました。ねんねの時期はいつこの子は寝返りをするようになるのだろう?とか歩くようになるのだろうか?と目で見える成長の楽しみもありましたが、そんな楽しみを‥まだまだ見逃してしまっては勿体無いと感じた瞬間でした。。
2006年10月22日
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私の場合、母児共に危険のある出産をしたものですから産後も私に後遺症が残ってしまい、経過観測と健康管理のために半年に1度の割合で出産した病院の婦人科に健診に行っています。どうしても敷居の高い婦人科ですがまだ子供も小さいし自分自身に万一のことはあっては私も子の親として無責任だからなんとか頑張って通院を続けています。。いつもは主治医の診察担当日が平日の午前中だったので今までは息子を抱っこヒモやベビーカーに乗せて一緒に連れて行っていたのですが、今回は土曜日の午前中に診察日が組み込まれていましたので電話で土曜日に初めて予約を入れました。土曜日なら主人も仕事が休みで息子をみてもらえますから私も一人で精神的にイライラすることなく受診ができて助かりました。診断の結果今のところ体調変化は現状維持で行けていました。次はまた半年後ですが、不調が出たら半年とは言わずいつでも受診に来るように!と主治医から一言。体調が悪化する時って急に遣ってくるものだから私も注意しないと・・・^^;A
2006年10月21日
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自分の両目を手のひらで隠して息子が何やら私に反応をうかがっています。これは息子の遊び。。手で自分の目を覆うことで息子は目の前が見えなくなったことを私にも息子の姿が見えなくなっていると思っているかのようで、いたずらな小さい笑い声をクスクス息子は漏らしています。そんな息子の気持ちが私も分かるから「あれ?どこに行ったの?」と息子の直ぐそばで息子の名前を呼びます。すると息子は嬉しそうな顔で「ここだよぉ!」と言わんばかりの笑みで両手を目から離します。大人としては馬鹿げた遊び。でも2歳1ヶ月の息子には夢いっぱいの世界で遊んでいるんですね。きっと・・・
2006年10月20日
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リビングで遊び飽きた我が息子。私も疲れてきたので息子に「おかあさんの布団で遊ぶ?」と聞くと「うん!」と言うので布団に連れてくると、息子は寝室にある鏡台の前に立ち何やらポーズをとって上機嫌。手にはヌイグルミのあひるを持って自分の動きが鏡にうつっているのが不思議な感じで楽しいみたい。なんと言っても二歳児まだまだヒヨコです。。でも最近は自分が散らかしたオモチャや小物を私が「おかたづけ!おてつだい!」と言うと息子自身が自分で元の場所に片付けてくれるので本当に助かっています。きちんと置いてあった場所を憶えているんですね(*^ー^*)
2006年10月19日
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夕方から息子を連れて買い物にでも行こうかと計画をしていたのですが、連日の睡眠サイクルの狂いから自分は毎日しっかり寝ているつもりでも考えてみれば4時間から5時間で起きて子供に事故をさせないように常に気を遣いながらの育児。知らず知らずに睡眠不足になっていたのですね。一旦起きて息子を構うものの‥自然と眠気が出てきて気力が減退(/_
2006年10月18日
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ここのところ息子の睡眠サイクルが崩れがちで昼過ぎから夕方に目覚めるの日が増えてきました。昼寝は普段からほとんどしない子で、そのぶん夜は寝てくれそうに考えますが、それが‥起きているんですね‥朝方まで。もちろん息子が起きていれば私も付き合うことになるわけで、主人は朝になると出勤ですから出来るだけ主人を起こすことなく私が夜を徹して子守をすることになります。。今日も息子は朝の6時まで起きていました。しかし幼児と言えど夜の空気は人をハイにさせるものですね。夜の寝静まった空気がそう思わせるのかも知れませんが、息子が駄々をこねて泣く時の声がやたらと大きいので、寝ている主人を起こさないかとヒヤヒヤものです。私もこの半月ほど息子に付き合って起きている日が増えてきました。そうこうするうち、寝ようと思っても私のほうの神経が起きてしまって息子が寝てくれても眠れない。結局、私が眠れたのは朝の9時過ぎでした。こう言うのも子育てにはありがちなことですね(T▽T)
2006年10月17日
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ネットバンキングの入金をと‥いつもと反対側の駅へ息子をベビーカーに乗せ行った帰りにスーパーに立ち寄った時のこと。スーパーの買い物カゴをベビーカーに引っ掛け概ね必要な物のショッピングをしていると、普段は大人しくベビーカーに乗っている息子がいつもとは違う声色で騒ぐのでどうしたのか?と息子の視線を追って見てみるとアンパンマンの顔が大きく印刷された食玩の箱が子供に目のつきやすい位置に置かれていました。息子はアンパンマンが大好きなので「欲しいの?」と聞くと「うん!」と言う返事。普段は私に物をねだらない息子のこと。買い物カゴの商品と一緒に購入しても良いと思いました。ただし他の物と一緒にアンパンも入れてしまうと息子が可愛そうなので食玩の箱だけベビーカーの息子に持たせていました。偶然レジに行く直前に懐かしい友人の顔を見て(友人は学友と話し込んで私には気付いていませんが小学校中学年の娘さんが私に気付きました)懐かしさに気を取られたまま私はレジへ・・・どうしても小さい子供がいると買い物袋に荷物を入れるのも時間が掛かって荷物をやっと入れ終えスーパーの外へ出ると目の前を友人親子が通り過ぎていきました。思わず友人を呼びとめると友人も偶然出会えたことに喜んでくれ、友人が息子に目を遣った時、私は息子の手元に目が行きアンパンマンの食玩がレジを通っていないのに気付きドッキリ!あせりました。息子がしっかり箱を落とさず持っていたものですから気付くのが遅れました(@_@;)慌ててスーパーのレジに舞い戻り清算しました。うっかり息子に悪いことをしてしまうところでした。家に帰った後でなくて良かったとホッ‥でした。。
2006年10月16日
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息子に食事を食べさせる主人の様子を伺っていると、なんだかブツブツと主人は機嫌が降下傾向。そのうち息子に食べさせてる口もとのスプーンから主人の手元が狂いお皿をすくうスプーンと息子の口迄の距離に食べ物を幾度と落として息子の服を汚すこと二度三度。その度ごとにウエットテッシュで息子の服を拭きながら、主人はさらにブツブツと自己嫌悪。。息子はそんな父親の小言に対して主人が一言いう度に「うん。うん。」根気良く話に相槌を打っています。思わず主人に「いつもこの子は相槌を打つの?」と聞いてみました。私はそう言う会話を息子とした憶えがなかったものですから興味深く感じたのです。主人の答えはYesで「息子が話を聞いてくれるからイライラしている気持ちがいつも救われるんだよ」と本気な顔で言いました。主人が私に横で聞いていて「泣きが入っていたか?」と言われた時は、思わず‥息子と父親どちらが大人なんだろう?と思えた不思議な親子の光景が見えました(苦笑)
2006年10月15日
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抽選200組でしか行けない赤ちゃんコンサート。。嘘か本当かわかりませんが激戦を勝ち抜いて?今年も幸いにも昨年に引き続き当選し親子3人で行ってまいりました。昨年の息子は1歳になったばかりで未だ夜泣きの時期にありコンサートの途中で寝てしまい主人がとても不機嫌になった上、帰り際に雨が降り最寄のスーパーに(主人に息子を会場内で子守をしてもらい)私が主人のぶんの傘を必死で買いに行った苦い記憶が思い出されます。今年の天気は快晴で汗ばむぐらいの暖かさでした。息子も2歳。昨年より情緒も随分しっかりしてきました。コンサートでも昨年のように寝てしまうこともなく終始お目々パッチリ。主人も普段から息子が歌好きなのは心得ていますから今年は主人も機嫌よく参加できました。このコンサートの主催は出産した病院なのですが2歳半までの子供が対象なので息子も今回で参加は最後。子供の成長とともに良い記念になりました。。
2006年10月14日
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何が気に入らないのか?夜もほとんど寝ていない我が息子(二歳児)にオムツ替えたら?とかベッドに戻って寝たほうが良いよ‥と言い聞かせるのですが、オムツ替えも拒否、ベビーベッドにも当然戻って寝てくれそうな気配は見えず時間は既にお昼前の11時。まだまだ~とばかりリビングを自由に走り回っては一向に足を止めてくれる素振りすら伺えません。それでも息子は注意をすると自分で散らかした通販のパンフレットや部屋の小物類やオモチャは元ある位置に直してはくれるのですが私も寝ていないのでトホト疲れてきました。。睡眠不足から息子の聞き分けのなさに次第にイライラが増してきて「もういいっ!母さんは寝るから!」と息子に言い渡し私は自分の布団へ倒れるように入りました。とは言え私も親です。しばらく息子の様子を布団の中から伺っていましたが、相変わらず息子の態度は変わりません。そのうち私のほうが先に眠ってしまったようです。気が付いたら息子は一人ソファの上で寝てました。いわゆるフテ寝です。先ほどオムツが危ない状態だったのが気になり急いで交換すると‥服までビショビショ覚悟はしていましたが漏れてました(涙)息子の服を全部着替えさせ「もう!こう言うことはしないのよ!」言い聞かせると今回ばかりは本人も状況が理解できたようで大人しく自分のベビーベッドに戻ってくれました。。まだ今の時期だから風邪も引かせずに済みましたが、子供も二歳になれば自己主張が出てきますね^^;A
2006年10月13日
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一度目の散髪の時は胎毛筆を作りたくて1歳7ヶ月まで髪を切らずに息子には頑張ってもらったのですが、二回目の端午の節句を節目に今年5月4日に生まれて初めての散髪をしてから約5ヶ月。初めてカットをした時のような髪の異常なマダラ加減は髪も生えそろってきているせいか?一度カットしていることもあってボサボサ感は少なくなったものの、やはり5ヶ月分は確実に伸びて気になっていたので、寒くなる前にと息子の二度目の散髪に連れて行ってきました。一度目の散髪の時に美容院の受付で「普通のスタイリストにしますか?それともトップスタイリストにしますか?」と聞かれて、赤ちゃんの散髪のことだしどうしようか?迷ったものの、指名料金を払ってトップスタイリストさんに息子の髪を切ってもらいました。今回も前回と同じトップスタイリストのかたを指名させてもらって息子の髪の毛をカット。。親バカかも知れませんが、出来ることはBESTなことをして遣りたいと思う親心。しかしながら子供も大人も指名料金は同一なんですね\(;゜∇゜)/
2006年10月12日
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散らかり放題の部屋のなか。いつものように「直しなさいよ~」と私は息子に即します。そうは言っても二歳児の息子のこと、散らかすことは専売特許のように出来ても、いざ片付けるとなれば「ゆ~っくり一つずつ」です。それでも一生懸命自分で片付けようとする気持ちは(我が子を見ていて)伝わってきますので私も少々時間が掛かってもその様子を黙って見守るようにしています。。息子は散らかしたテッシュの箱を元の棚の位置に戻そうと四苦八苦。積み重ねて直している新しいテッシュの箱。隣の空きスペースに並べれば良いものを息子の目の前は既に箱が置けるスペースが見当たりません。どうするのかな?と見ていますと一番上のテッシュの箱を下に下ろして直そうとしたいテッシュを入れます。そうするとまた入れるスペースが満杯です。一箱いれるのに一箱とりだす・・・直しても直しても直せない。息子にはテッシュの箱は不思議な箱のよう^^;A それが人生かも分からないですね。。
2006年10月11日
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また息子に言ってみました「アンパンマンって言ってごらん?」って。。先月の28日には最終的に「あんまん」が息子の精一杯の努力の言葉でした。そして本日「アンパンマンって言ってごらん?」に対して・・・息子:あんまんまん 私:うん!うん!そうだね!二歳児息子の言わんとする努力の姿がまた少し成長デス(*^ー^*)ちなみに本日は主人の誕生日でした(汗)
2006年10月10日
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連休最終日でしたが、主人が昨晩から朝までパソコンをしていたのもあって、二歳の息子も含め時間の感覚を忘れてしまい朝の6時まで起きていました(^-^; 次に家族で目覚めたのは夕方4時前でした。こうなると1日が短いと単純に思えますが、明日は主人も仕事の週明けですので家族でダラダラ起きているわけにもいきません。家族共々0時前には就寝。・・・一旦はしました。が!息子がやはり寝れないとベビーベッドで声を出さずに起きていること1時間半。。夕方まで寝ていたのですから当然と言えば当然ですが、私も息子が起きていると安心して寝れませんので、息子に付き合って起きることに。しかし朝の3時半に私も力尽きてしまい、息子に寝てもらうことに。短いような長いような本日も疲れきって一日の終わりを無事に迎えました(苦笑)
2006年10月09日
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連休の中休みの今日は主人も積極的に育児と家事に加担。私も少しゆっくりすることができました。。昼食を食べ終えるころ何気にテレビをつけると鈴鹿でF1の日本グランプリが映し出され「あっ今日だったんだ‥」と思わずしばし一人見入ってしまいました。ミハエル・シューマッハの残り17周でのマシントラブルの棄権は期待のラストランだけに残念でしたね。主人はテレビそっちの気で掃除やらスーパーへ買出しやら奮闘!私は夕方から1ヶ月ぶりに美容院へカットへ行ってきました。本当なら息子のヘアカットも一緒にと連れて行きたいところでしたが、まだ一人でイスに座ってカットをしてもらうには難しい息子ですので、私のひざに座らせて美容師さんにカットをしてもらうことになりますから、やはり私と息子のヘアカットは別々が今は良さそうです。夜に主人が息子をお風呂に入れていると、ずーーっと息子の歌声が私の耳にも聴こえてきていました。どうやら我が夫は二歳の赤ちゃん(我が息子)に子守唄を歌ってもらいながら入浴をしていたようです。主人は赤ちゃんに子守唄を歌ってもらえる大人なんですね(≧m≦) 歌っている息子はただ遊んで歌っているだけなのですが、主人と二歳児息子の男同士の語らいなんですね。きっと・・・。
2006年10月08日
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息子が久々に今日は夜しっかりと寝てくれましたので私も久しく夜に寝ることができました。それにしても夜は寒いくらい秋も深まってきました。夏布団が使えるのもあと少しかな…。なぜか?主人が仕事の休みの時は息子は主人にばかりウンチをしたらオムツ替えを知らせます。。どうしてウンチの時はお父さんが良いのだろう?私には分からない部分です。
2006年10月07日
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最近の息子は指先が日増しに器用になってきて、自分の使わなくなった傷んだおしゃぶりを上手にベビーベッドの柵の段の隙間に一列にはさんで並べたりします。見ているとチョットした芸術のようです。今までは思うように指先が動かなくてジレンマを起こしたりしたこともありましたが、息子も日々物の感覚が成長してきているようです。今日も深夜の3時半まで息子に付き合って起きていたのですが、子供は音のする物が大好きで、電話台の引き出しに入っていたクリップを入れ物ごと持ちカシャカシャと振って喜んでいます。そんなことをして落とさないかな…と思っていると、案の定、ケースの蓋が振っていると開いてきてしまい床に見事ばら撒かれました。思わず「どうするのよ?」と息子に言うと、息子は床に散らばったクリップを一本ずつ丁寧に掴んで全部ケースに戻し最後に蓋を閉め「あい!」と言って私に手渡しました。もうこう言う細かい作業も二歳児になると出来るようになるのですね。直すことを楽しみながら頑張っている根気の持続が伝わってきました。。
2006年10月06日
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仕事から帰宅した夫に「知らないうちに息子が両手に雑巾を持って壁を拭いていたよ^^;A」と話すと、主人が私に「後で手は拭いてあげた?」と聞くので「大丈夫!拭いたから‥」と返答。雑菌対策には気をつけないと二歳児はまだまだ自分の手を平気で口に入れますから、親も気が気ではない処です。息子の拭き掃除もどき?当然私がさせたわけではなく勝手にしているのを私が目撃、全く目が放せません(ーー;)今日は朝の5時まで息子は寝てくれませんでした。。最近は毎日こんな感じですから、私のほうが余りにも疲れてきたので息子を構うのにリタイアで親の私が先に寝てしまいました。たぶん息子のほうはベビーベッドに戻されたあとも一人で起きていたかもわかりません。そして昼過ぎに私が起きた時には息子は気持ち良さそうに安眠していました。まだ私がリタイアする少し前のこと。次第に私に疲労感が出てきた時、息子が処分前の通販カタログを数冊派手に床に落とし散らばせました。私は眠いのと何度片付けても容赦なく物を息子に散らかされる腹立たしさで「直しなさいよ!どうするのよ!」と息子に言葉少なく静かな怒り口調で注意をすると、息子はしずしずと散らかしたカタログを文句を一切言わず片付けだすではないですか・・・。もちろん大人が片付けるような整頓自体は二歳になったばかりの息子にはまだ無理ですが、苛立たしさを幾分か和らげてくれました。もともと出した物は片付けると言う習慣は早くからつけさせていましたが、自我と共に息子も反抗が増えてきていたので素直にしてくれると本当に助かりました。。
2006年10月05日
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そろそろ息子の衣類を冬服に入れ替えないと…と気なって数日。。やっと本日入れ替えが出来ました。購入する時は成長に伴いサイズアップの買い時と思い何とも思わなかった服の一枚一枚を手にとって直していると「これも(サイズが)合わない、これも…」と着ていた服の光景が脳裏によみがえってき物言えぬ気持ちになってしまいました。息子が誕生して過ごしてきた2年さえ既に思い出になっていることに気付かされます。当たり前のように着せて当たり前のようにサイズが合わなくなった服たち・・・。日々育児に追われ振り返る余裕なんて今はないけれど、心の宝箱にはきちんと「成長の喜びと思いがタイムカプセルになって残されている」と確認できた瞬間でした。自分自身の育児への頑張りと時々の思いは決して風化する事はないのですね。。
2006年10月04日
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このところ息子の睡眠サイクルが少しずつズレてきているな‥とは思っていたのですが、深夜の1時を過ぎても息子(二歳児)は寝てくれません。主人は仕事があるのでどうしても子供の相手をするのは私の担当。ここ数日続けて朝の4時前までクラクラしながら起きている私。私の体調が不安定な日が続いているのでかなり厳しいです。息子に「眠たくないの?」と聞いても「うん!」と言われるだけ・・・。寝静まった深夜に息子の声が唯々大きく響きます。。深夜の楽天スロット。しているのは私ではなく実は二歳児の息子。私は息子の側で付き添っているだけ(苦笑)それにしても‥息子がクリックすると私より当たりが多くでるのは気のせいでしょうか?ちょっと笑えます(T▽T;)
2006年10月03日
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最近の我が息子、ここ数日前から教えもしないのに口笛を吹いたり、本日も「ブラームスの子守唄」を鼻歌でずーーっと口ずさんでいます。昨日とは鼻歌バージョンが少し変わって「ルルル~ルルル~♪」とご機嫌です。。息子は結構世話好きで、ぬいぐるみにおしゃぶりをさせたり、お誕生ベアーやパンパ・ペコちゃんに自分の帽子をかぶせてみせたりします。そしてモチロン息子自身もその帽子をかぶって(ぬいぐるみのお友達と)一緒だ!と満足しているようです。大人の目から見れば、ぬいぐるみに帽子を貸してあげてるように見える光景も息子にとってはぬいぐるみは自分と同じ家族であり息子は仲間の一人(息子にとっては同等)なのかも分からないですね(*^ー^*)くまさんの帽子をかぶり、ファミリアのぷっくりしたくまのファミちゃんの顔がついたリュックを今日も背負って楽しそうな笑顔を見せてくれる我が息子。こんな天使のようなシーンばかりではないけれど、見ていて心が和む瞬間でした。。
2006年10月02日
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今日は私の体調が今ひとつでほとんど横になっていました。少し前に主人から感染した風邪も日増しに良くなってはいるのですが咳だけがまだ残っています。横になっていると突然むせかえるような咳がでるなか、主人に息子をみてもらっている(息子の)声が枕元を越えてずっと聞こえていました。息子は鼻歌をずーっと口ずさんでいるようですが、どうも主人は分かっていない様子。「フフフーン・フフフーン・フフフフ・フフフ…」何度も何度も息子は繰り返すので私はブラームスの子守唄を歌っているのだと気付かされました。鼻歌も出るぐらい息子はご機嫌様だったようです。。
2006年10月01日
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