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豊かな生活をしたいというのは誰しも願うこと。豊かな生活は会社の発展により支えられるのであり、お客様の満足により得られるものだと僕は思っている。会社は株主の物である。株主を蔑ろにするとライブドアのような末路迎えるだろう。しかし、会社の基本はお客様にサービスと満足を提供する事であり、その対価で飯を食うのは資本主義の原則だと思う。これはある会社の社是だがつくづくいい言葉だと思う。色んな会社の社是社訓は拝見させて頂いているがこれに勝る名言は今のところない。
2006.01.30
受験など遠い昔だが当時の事をよく思い出す。受験が近づくにつれて不安と緊張の毎日を送っていたのを覚えている。同様に今の仕事を始めてから初受注を頂くまでの間、相当な不安と緊張があったからだ。テレアポしたお客様のところへ始めて行く時、初プレゼンの時、何だか高校受験の時のようにとても緊張したもので、受注を頂くまで不安と緊張がずっと続いていた。受注した時は試験に合格したような喜びが待っているのだ。今までの仕事でこんな緊張感と喜びはなかったから、真面目にやってなかったのかもしれない。反省です。
2006.01.29
最近読んだ本の中でとっても感動したので紹介します。2004年に史上最年少で東証一部上場企業の創業社長になったネクシーズの近藤太香巳社長の自伝です。高校を中退し、19歳のころにわずか50万円で創業し、20年を経ずしてネクシーズ一部上場企業に育て上げました。この会社、YBBやおとくラインなどのテレマーケティングなどで広く知られておりますが、あまりいいイメージは持っていませんでした。「売ったら売りっぱなしやん!」ってね。でもね、近藤さんって雇った不良少年たちを体を張ってまで更正させてしまうとってもハートの熱い人なんだって思ってしまいましたね。とにかく必見!
2006.01.26
世の中にはセールスマンは星の数ほどいます。僕たちのように毎日齷齪とテレアポをしたり、訪問したり、ポスティングしたりして新規開拓している人たちはまぎれもなくセールスマンだろう。デパートの店員もセールスマンであるし、レストランのサービスマンもセールスマンなら、ホステスやホストもセールスマンだと僕は思う。先日の深夜、バーで飯を食っていたら、隣のテーブルにホストが客の女性と一緒に食事していましたのですが、彼は「ホストは顔が命」と言い切っていました。確かにそうだろうと、20歳前半ぐらいのイケ面くんをチラリと見ながらそう思う。顔がよくなければ売れないだろうなあと。かのヒロシも売れないホストをやっていて苦労したんだから。でも顔が命と言い切る彼は顔で売れなくなったときにどうやって生きていくんだろうかと老爺心ながら思った。ホストなんてやっていけるのはほんの数年、寿命が短いじゃないか!そのホストの寿命が来た時にまさか人生クローズなわけがあるまい。正直言うとその人を食った態度に腹が立った。こんな奴が自分のツレだったら、部下だったらぶん殴っているだろう。なにぶん大事なのは自分という人間の中身をアピールすることが一番大事なんだと思う。ビジネスは顔が命でもないし、金が全てではない。いかにして買い手を満足させるかということが一番の要なのだ!
2006.01.26
今日はカクテルレシピを作った。バーを始めたばかりのお客さんがいるんですが...日本酒や焼酎などはかなり詳しいものの、ワインやカクテルはまったく未知の世界だということ。で、私にお願いされたのがレシピ作成の仕事というわけ。私自身の持っているすべてのレパートリーをすべて紙ベースにまとめてみた。一年ほど前は24種類のレパートリーだったが、今現在では43種類!なんだかんだといってたくさん作ってきたものだと思う。ワードベースで一応はできたのだが、箇条書きしているみたいでなにやらわかりづらくエクセルで、リキュールベースにまとめなおすとあっという間に一日が終わろうとしている。それでも自分なりによく出来たレシピを作ったものだと思う。このレシピは43種類のカクテルのレシピがたった2枚の紙ベースに収まったのと、誰でも簡単に作れるものというコンセプトで作ったのですが、43種類すべてを作れるようになるとカクテルバーとしても十分通用すると思いますね。いずれこのブログでも紹介します。では。
2006.01.23
ライブドアが家宅捜索を受けた。あまりにも唐突なニュースだが、証券取引法違反の疑いがあるとのことだ。この事件を受けてマスコミは大騒ぎだが、もうひとつ政界でもなにやら動きがあわただしい。というのは、昨年ホリエモンが自民党の支援を受けて選挙に出馬したから。彼を支援した小泉総理の責任を追及しようという動きにどうやら発展しています。日本の政治家なんでこうなるの?証券取引法違反の疑いがかかっているライブドアと小泉さんはどう考えても因果関係はない。なのにどうして責任追及をしようというのか?いささかあきれてしまう。他人を蹴落としてまでポストをゲットしたいのか?本来の政策立案とはまったく関係のない問題であり、そんなことで国会を空転させないでほしいと願う。あをなみプロモーションは労働時間適正化運動のJust8(ジャストエイト)に取り組んでいます。
2006.01.17
リオハはスペインの地名としてはあまりにも有名で、テンプラニーリョ種もスペインワインのなかではかなり有名な土着品種ですが、テンプラニーリョを好む人はワイン好きの中でもマニアックな部類に入ると思います。でもはまると止められなくて僕は最近リオハばかりお世話になっていますね。抜栓したときはなんだか”しょうゆ”のような香りがして、好みが分かれるところですが、しばらく空気に触れるとベリー系の香りに変身するのです!なかでも有名なマルケスデスリスカルを紹介しておきましょう。ここは古くから存在する醸造家ですので、1911年とか1955年などのビンテージも存在します。長期熟成に適したワインを生産している証拠でしょう。でも高い金を払ってビンテージを買わなくてもリスカルなら2000年前後のものがお手ごろでしかもおいしく飲めますのでお勧めです。みなさんあけましておめでとうございます。私にとって激動の2005年は終了し、2006年は安定期への足がかりをつかみたいと思っています。相変わらず昼はマーキュリースタッフィングの営業を、夜はワインレストランのサービスマンと二束のわらじの慢性寝不足ですが、楽しくやっております。マーキュリーのビジネス自体は名古屋地区での拡販へ少しずつ近づいてきています。会社からの指示である拡販へはひとつずつ目標をクリアして実現していきたいと思っています。どんなに小さな案件でも喜んでお受けいたしますので今年も株式会社マーキュリースタッフィングをご愛顧ください。
2006.01.13
生活創庫堀之内社長の著書。親の資産を次々に切り売りし、莫大な借金を抱えて最後にはホームレスに。そんな彼がなぜ年商100億円企業の創業社長になれたのか?悔い改め、発想の転換、これを読めば目からうろこです。
2006.01.05
これは読みいってしまいました。ベストセラーにもなりましたね。営業関連では一番売れているんじゃないでしょうか。電話すら出来なかった売れない営業ウーマンがなぜ世界NO2になれたのか。なぜ渋谷区の長者番付けに名を連ねられたのか?この一冊にその経緯がくわしく書かれています。
2006.01.04
日本一の進学校、灘高校時代は超劣等性にもかかわらず赤本だけを勉強し東大医学部に合格した和田秀樹さんの著書。その知恵が惜しげもなく書かれている。現在、氏は精神科医として活躍しまた、ジャーナリストとしても多数の著書を持っている。
2006.01.03
ひたすら拡大路線を突っ走り、超大型デパートを次々に出店するも最後には倒産。そのグループ総帥であった和田一夫さんの著書。過去の失敗を惜しげもなく打ち明け、次の世代への教訓を訴えかけている姿に心打たれる一冊です。
2006.01.02
超前向きな本田さんのきっと良くなるは読んでいても前向きになれますよ。明るく楽しい毎日を送れる筈!
2006.01.01
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