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今日は1日いらいらしていた。最近アポは取れても行ってからお断りされることもあったり、名刺がもらえなかったり。僕は正直、仕事を取ろうと思って活動していない。より多くの人と会うことを目標にしている。動けば必ず仕事が見えてくると思っているから。現にいままでがそうだった。でもこの3日くらいあまりいいことがなくて凹み気味。よくある事だと割り切っていればぜんぜん楽なんだけど、割り切れなくなるのが僕の弱点かしれませんね。師匠からさっきまで励まされていました。明日からは気分一新しましょう!
2006.02.27
カクテルをもっと気軽に楽しんでいただきたい!そんな趣旨の各輝教室が4月15日名古屋にオープン!講師はもちろん歩くバッカスの僕がやります。場所は栄1丁目御園座会館5Fの多目的スペース”パティオ伏見”です。今回のシリーズは全5回のシリーズになっていて各回登場するリキュールも違います。では、全5回の予定を一挙公開!クール テーマ 第1クール スタンダードカクテルを楽しもう! (カンパリ、カシス、ウォッカ)第2クール ワインベースのカクテルを飲もう! (白ワイン、赤ワイン、スパークリング)第3クール スタンダードカクテルを楽しもう2! (ペシェ、ジン、テキーラ)第4クール ちょっとトロピカルに! (マンゴヤン、ココモ、パッシモ)第5クール 料理にも合うさっぱり系! (ティフィン、グランマルニエ、カシス、ペシェ)すべて月一回開催です。普通の居酒屋やバーで飲まれるカクテルはこの5回ですべて登場します。そしてみなさんに実際に作ってもらってカクテルを親しんでいただきます。すべて見逃せない内容に仕立てております。参加費は各2500円(カクテル代+軽食代+αおまけ)定員の10名に達し次第締め切り!以上、開催の概要でした。各輝マネージャーのバッカスSHIMMYでした。
2006.02.27
随分失礼なタイトルだが、暴漢に襲われた続きだ。2人は逮捕された。20の若者だった。事件の夕方、犯人の弁護士を名乗る男から電話があった。示談したいとの話だった。挨拶もそこそこに失礼な男だ。断ると金額に不満ならと倍の金額を提示するその態度に頭に来た僕は示談なんかしないって電話を切った。人を食った話し方もカンに触った。"前途ある若者"とか言ってたけど朱の他人を襲撃する奴のどこに輝かしい未来があるんだ?喝アゲするつもりが逆に余計な金払ってるアホだから。アホを弁護するアホな弁護士もいるもんだと思い知った。
2006.02.24
何で僕が暗い夜道を避けているのか説明しよう。僕は年明け早々、暴漢に襲われた。夜道を帰宅途中に風体の怪しい2人組と出会い頭に「銭出せ」と言われ、「んなもんねーよ」って言うと、いきなりバットで殴られた。「いてー!!!」僕が大声で叫んだからか、何も取らずに逃げていった。すぐに110番通報したから犯人は1時間もせずに御用となった。恐ろしい事件だし僕は被害者だけど実際こんな事もあるもんだ。まさかこんな目に遭うことは想定していなかったが、それが僕の落ち度かもしんない。いつ何が起こるか危機意識は必要です。
2006.02.24
昨日の深夜の帰宅途中、パトカーが僕の前に止まってお巡りさんに呼び止められる。「お兄さん、自転車のライト点いてないよ~」「え~!」よく見ると球切れだ。暗い夜道を避けているのと、ダイナモの動く音を聞いているので気付かなかった。買ってまだ4ヶ月、球切れも早いもんだが意識しないと気付かないものだ。因みに後ですれ違った巡査さんは何も言わなかった。
2006.02.24
今日は7件の訪問を終了した。結構月末のほうがすぐに会ってくれるアポが多いなあと思った。5件が新規である。でもしかし、どこへ行っても聞かれるのがPマーク(プライバシーマーク)、持っていますか?もっておりませんが現在取得作業中です。今日はことさらPマークな一日だった。つかれた~。Pマークって結構取得している会社って少ないんだけどこれから認証が増えるだろうね。どこへ行っても聞かれるということはそれだけ個人情報を重視している会社が多いこと(そんな事当たり前か...)。もっと勉強をしなければいけないと思った一日だった。
2006.02.24
テレアポが出来なかった。高校生の頃、好きな女の子の家に電話するのに緊張したけどあんなものとは比較にならない。3日くらいは電話出来なかった。で、僕が取った方法は酒だった。最初の頃は常に右手にはウィスキーのトリスを持ちながら電話していた。酒で頭をトランスさせるのだ。普通なら有り得ないけど「もしこれで打開策が見いだせるなら」万に一つの可能性が開けるならそれで良かった。勿論今は酒なしで電話しています。あの頃はお聞き苦しいアポトークだったと申し訳なく思う。
2006.02.23
さっきの話のつづきだ。僕は店長の教育方針に賛成の立場だ。厳しいかもしれないがここまでならなあかんと思うときもある。一番こわいのが、わけのわからん店になってしまうことだ。僕の知ってる店なんだが、店のオーナーがお客さんとナーナーになりすぎているところがある。詳しい店名は書けないが、サービスについてはダメだ。まず、オーナーだが、客席に座って、酒を飲みながらお客さんとしゃべっている。時には説教すらする。ナーナーになりすぎて店とお客さんの垣根がまったくない。常連のお客にとってはフレンドリーな雰囲気を好む場合もあるが、この店は開業して間もない。こんな雰囲気では新規がなかなか入らなくなるというのをオーナーは気づいていない。あと、厨房だが、きちんとお皿を洗っていない。洗剤できれいにあらってきちんと水気をふき取るのが常識なのに忙しいからといって、水気の残っている取り皿を出そうとして止めたことがある。逆の立場ならどう感じるだろうか?いくら安いと言っても基本的なサービスを怠っているから安く出来るんだ。もうちょっとレベルアップするためにはバイトを雇わないといけないが今のところそんな余裕がない。いろんな店を見ているが、まずこのような店が長続きしたためしがない。滅んでいくところを目の当たりにしてきた。何人ものオーナーの失踪も見てきた。新規の店は常に新規顧客を開拓する努力と、サービスに注力しなければならない。最初からナーナーでわけわからん店は最初についた常連だけしか店に定着しないからそのうちに金が続かなくなる。常連だけでは店は成り立たないからだ。店を続ける条件はいろいろあるけど、僕が学んだことで言えばやっぱりサービスに”ある程度の慇懃さ”が必要だと思っている。あまりなれなれしくなるのも禁物なんだ。
2006.02.23
そう思うのは自分が関わっている店についてだ。気軽さをコンセプトにしているから価格は安く設定している。しかしながら安っぽい店にはしたくないという意向が店側には強く、決していい加減なサービスはしない。この店では僕はいつも店長に怒られる。男性スタッフが僕だけしかいないからかもしれないが、やっぱり僕がどんくさいからだろう。僕なりには一生懸命お客様に尽くしているつもりだが、それではダメ。料理の出し方、店内の歩き方、接客の言葉遣い、すべて自分の価値観を変えなければやっていけないんだという事を身を持って知った。たぶん、ホテルのサービスなんかも同じじゃないかな。お客とのやり取りはすべてアイコンタクトだったり、ご予約のお客様の名前から席番号、ご予約のコースまですべて覚えなければならない。このすべての行為が出来ない僕はいつも店長に怒られた。最初のころは一生懸命やっているのにという思い、理不尽な怒られ方に反論こそしないものの、激しい怒りを感じていた。怒りどころかどうやってこいつを始末しようかって考えていたくらいだから正気の沙汰じゃない。でもね、今思うのは、怒られる自分にすべて問題があるように思っているんだ。過剰かもしれないけど、レストランのサービスってそんなもんだと思う。そのサービスが出来ないことを恥じ入るように思ってる。正直なところ、店長はキツイ。これまで何人もクビになっているし、やめた奴も沢山いる。従業員教育が命の飲食店でここまで厳しいのも珍しいけど、店長の方針だからいいんじゃないかと生半可なサービスマンを店に出すよりかは今は思ってる。理不尽だと逆切れした奴は一人として残っていない。立派な社会人になるためには理不尽なことを怒るより、自分の悪い点を直したほうがいいんじゃないかな。
2006.02.23
って、自分で認識しているのがフォローメール。初回訪問したのはいいけどその後のフォローをしていない会社もたくさんある。こちらの整理ができていない。週末から週はじめにかけてこちらの作業をするとしよう。自分自身の棚卸しをしていなかった...反省...
2006.02.23
今日は午後ずっとテレアポしてすごした。朝は某コンサルタント営業さんと打ち合わせをしていた。若くて元気な彼に刺激をもらい勢い勇んで耳が痛くなるまで掛け捲って「月末で忙しいから...」といわれながらも4件アポを獲得した。ただ、忙しいから...ってすべて明日に集中してしまった。すでに3件アポがあって明日は超過密スケジュールに。でも会えるんなら会いたいからすべて回るつもりだ。あと、担当者の名前を聞けたがあいにく不在...なんてのも透けん会ったから明日すべてかけるつもりだが一体いつかけようか...
2006.02.23
ボルドー地方オーメドックのワインです。カベルネ主体で果実味にあふれ豊満でセクシーなボディスタイルです。
2006.02.22
今日、常務島耕作3巻が発売されました。中国ビジネスも最前線。目が離せません。
2006.02.22
かつて僕は自他共に認める夜の帝王だった。アホに徹していたからそう言われていい気分だった。風俗店ももちろん行ったけど僕はランジェリーパブに殊更ハマってしまったのだ。ここは男同士で行くとオモロイ。あまりのアホさ加減に笑けてくるんだ。ハマった僕は一人でも行った。錦ではちょっとした顔にもなった。店を知っているから変な店には行かない。ひたすら気に入った何店かをトライアングルした。寝る暇もないくらい多忙なサラリーマンだったが今思うと、ストレスのはけ口にしていたんだろうね。あの頃は身の丈以内の火遊びをしてました。
2006.02.22
うちの仕事の最大の課題は生産性を上げること。具体的にはというと、アポ率を上げること、訪問数を上げること、この2点に絞っている。訪問数を増やさないと見積もりも書けないし、成約もできないからだ。登竜門はやっぱりテレアポ率を増やすことだ。以前、生産性を上げるための公式を教わったことがある。WILL(やる気)×SKILL(技術)=PRODUCTIVITY(生産性)というわけだ。この公式ももっともなんだけど、うちの場合はSKILLではなくてPASSION(情熱)に置き換えることにしている。WILL(やる気)×PASSION(情熱)=PRODUCTIVITY(生産性)自分たちにはあまり技術がないんだということを率直に思うことと、仕事を遂行するに当たって情熱に勝るものはないと考えているからだ。SKILL(技術)も大切だ。だが、やもすれば間違った方向に解釈しかねない。テレアポ率を上げるためにトーク技術をマスターする。ややもすれば、人を丸め込む技術を習得するといった解釈をしかねないのが一番怖い。別に電話で成約をもらおうと思っていないし、きっかけがつかめればそれで良しだから、変なSKILLは要らない。それよりも、お客様のお役に立ちたいという気持ちと、創業したてのひよこ会社だけど情熱だけは誰にも負けないんだという気持ちを素直に伝えればいいんだと思う。だめならそれでいいんだ。まだ、目標には達成していないけどでも結構しゃべるのは慣れたし、気持ちをストレートに伝えることを心がけているから別段怒られることもなく、以前よりかはアポが取れている。力を入れるならより情熱を注ぐことだと僕は思う。
2006.02.22
テレアポリストを編集していた。毎日電話しているとたとえ半日でも耳が痛いし、データが相当蓄積されるから整理しなきゃいかん。うちの場合はアポが取れたら青、NGだったら赤で塗りつぶす。かけなかったら白。業種ごと、エリアごとにかけているけど、染まる色は赤が圧倒的に多くてあっという間にリストが真っ赤っ赤になってしまう。しかし、以前よりかは落胆的にはならないのが不思議でむしろいろんな話が聞けるから収穫はあったと思っているんだけどね。今うちのアポ率は7%くらい。日々変動はするんだけど、目標の10%にはまだ到達できていない。
2006.02.22
僕は最近ミネラルウォーターをよく飲む。それも微発泡性のミネラルウォーターなんだけど。今まではレストランなんかでイタリア産の水を注文する人はただの見栄っ張りにしか見えなかった。水に金払う事自体が信じられなかったんだ。でもなかなかどうしておいしいんじゃないか!そのすばらしさに目覚めた僕は微発泡のミネラルウォーターを飲むようになった。特によく飲むのがサンペレグリノやペリエサンペレのほうが泡のキレがこまかくさわやかなのど越しですね。ペリエは比較的どこでも売ってますよ。ただ、店によって価格が大きく開いているから安く売ってる店を探したほうがいいでしょうね。ちなみに微発泡性ミネラルウォーターはこんなにもあります↓↓多くはフランスかイタリアが原産地でイギリス産もありました。日本では残念ながらないようですね。
2006.02.21
思い入れの深い人も多いだろう。鉄道ファンならずとも愛された名鉄の電車だ。日本初の全面展望車として1961年にデビュー以来走り続けている。既に特急運用から引退し、名鉄は2010年までの完全撤退を表明しているからあと数年で姿を消す。引退後は買い取ってどこかで動態保存出来ればいいなぁと思う。子供達に夢を乗せ続けて走ってきた電車だ。また高度成長を支えてきた電車だ。このまま廃車となり消えるのは惜しいねえ。電車のオーナーになる事は想像つかないけどパノラマカーだけはほしいなぁ。
2006.02.21
11PMを知っている人は30才以上の人間だろう。昔、こんなタイトルのエロい番組が毎晩放送されていたんだ。中学生の僕にとって刺激的な番組で夜中にこっそり見ていた。そんな同胞たちも多いはずだ。ワースト番組にノミネートされ続けたが実は25年も続いた長寿番組で夜中にもかかわらず常に10%を超える好視聴率をキープしていたんだ。Hな部分はおいといても常に時代を反映している面白い番組だったと思う。高橋がなり流に言えば"まじめなエロ"だったかもしれない。ワーストだけどエンタメ性に溢れたあの番組を超えるものが以後は存在しないのが残念だ。
2006.02.21
以前勤務していた会社ではそんな輩が一杯いた。所謂"生活残業"だ。彼らは小遣い欲しさ、家のローン返済の為に"わざと"残業するんだ。"わざと"だから仕事なんかない。"わざと"残業するのだ。僕はこいつらが嫌い。全くコスト観念がない。注意してもアーだウーだ子供みたいな言い訳したり、逆切れしたり手がつけられない。わざと残業するくらいだから決まって仕事も遅いし、何があっても急がない。悪い事ずくめだ。何しに会社に来てるんだろう。当社にそんなやからがいないのがせめてもの救いだろう。
2006.02.21
アポをすっぽかされることは度々ある。訪問してもいないんだ。先日は日に3度もそんな事があって頭に来た僕は再訪の約束をしなかった。しかし、街で見かけた営業マンが満面のスマイルで電話している姿に涙が出てきた。俺は何してんねん。てね。要は皆忙しいんだ。約束忘れる事もあるやんか。忘れるような軽いアポを取った僕も悪い。忘れられるような軽い存在な僕にも問題あるやんか。そう思わなかった僕にも反省点はある。短気起こしている暇はないんだ。
2006.02.21
”兵どもが夢のあと”こんな言葉を耳にしたこともあるだろう。僕は近年本屋でよく見かける廃墟の写真集を見るのが好きだ。全国各地にある炭鉱のあとやレジャー施設の廃墟、数えるときりがないくらい無数の廃墟が各地で眠っている。まさに栄枯盛衰の象徴たるもののように思えてくるのだ。もちろん、現地に赴くのはうす気味悪くて行けないし危険だろうから近づけないだろう。だがこれは近年の発展と衰退を物語る遺構の数々であること。これらを見ると古きよき時代を彷彿とさせてくれる。なかでも多いのは炭鉱の跡地だろう。九州や北海道に数多く存在し、エネルギー源の変化、海外調達の流れで次々に消えていった夢のあとなんだ。もっとも興味があるのは長崎の軍艦島。これは世界遺産登録への動きも出ています。長崎半島の沖合い18キロにそびえる軍艦のような炭鉱島でまさに炭鉱のためにここには多くの高層住宅が存在したんだ。6.3haに5000人以上が住み当時の人口密度は東京の9倍というから今では信じられませんが絶海の孤島にそんな島があったんだ。島には学校はもとより、役場もお店も映画館もパチンコ屋もあった。当時炭鉱業は優遇されており、ど田舎であっても炭鉱町なら生活に困らないくらいなんでもあったらしい。ちなみに日本最古の高層アパートもここにあります。このような炭鉱の廃墟が何を物語っているんだろうか?忘れてはならないのは戦後日本が経済大国になった背景に炭鉱業に力を入れたことにルーツがあることだ。息の根を止められた日本がなぜ復活したのか?僕なりに解釈をすると炭鉱業に注力→製鉄業を強化→鉄道、道路などのインフラを整備→電機産業、自動車産業の発展こんなプロセスで日本は経済大国になったんじゃないかな。逆を追えば経済復興と発展に必要なものを優先順序を決めて力を注いだということじゃないでしょうか。炭鉱の衰退に今の日本の原点を見ることができるんだ。僕たちはこの多くの努力と犠牲がなけりゃ存在しないんだ。かつての強制労働で数え切れない韓国人、中国人が犠牲になったことも決して忘れてはならない。軍艦島はそんな原点を見ることのできる廃墟だと思う。あと有名なのが福岡の志免炭鉱、岩手の松尾鉱業などだろう。松尾鉱業に関しては会社の倒産があまりにも突然だったために、町全体がそのまま放棄され今でも残っている。軍艦島関連の書籍は多数あるので下記に紹介しておきましょう。http://www.ambixious.co.jp/g3/http://www.gunkanjima-wh.com/http://gunkan-jima.com/http://www.nishinippon.co.jp/media/news/0101/gunkan/gunkan.htmlhttp://www.little-snow.com/hasima-top.html
2006.02.20
ベストを尽くすという事でもうひとつ。売ったら売りっぱなしにしてはいけないということだ。世の中いろんな商材があってそれぞれに売る人がいる。でもたとえば商品を売ってそのあとのフォローをする人しない人が二手にわかれるように思う。では、僕の売ったら売りっぱなし歴を紹介しよう。1.運送会社勤務時代外国までの海上輸送、現地デリバリーまでのドアツードア輸送を担当していたが、日本の港を出港した時点で業務を完全に終了しており、デリバリー~開梱までのトレーシング(後追い)をしていなかったため、到着遅延、製品破損などのトラブルが続出2.コピー機販売時代コピー機を売っていた時代、顧客からのトラブル復旧に出向いたことは一度もない。すべてメーカー任せにしていたが、レスポンスの悪い業者もあって苦情が絶えなかった。3.インターネットキャンペーン時代店頭でのキャンペーン。キャッチ力がすべてという会社の指導のもと業務を行う。他社乗換えを促すなど半ば強引に加入させていた。4.雑貨営業時代東南アジア製の粗悪な品物を売り歩いていた。電気製品などはすぐ壊れるような不良品もたくさんまざっていた。日に200人くらいの人に売っていたが、売ることに専念し、その後のフォローはまったくわからなかった。5.クレジットカードキャンペーン時代出先の店舗にて加入促進キャンペーンをなかばキャッチセールスで展開していた。これも申込書作成までが業務でその後のことに関与していない。加入者のほとんどが60歳以上の年金生活者たちで、80歳の人に加入させたこともある。今思い当たるだけでもこんなにある。いやまだあるでしょうね。どれもこれも業務に追われていてフォローすることができなかったというのが言い分けんなんだけど、売ったら売りっぱなしにしたあとはことごとく失敗している。営業マンとなった2以降は数字がすべてという業界で3以降はすべて即日即決型営業なので、その日ごとに結果を求められる世界だ。売れない理由なんてないんだ。よく「検討します」ってのがあるけど、「そんなもん検討の余地なんかないだろ」っていうのが親分たちの見解だから何もいえない。もとより罪悪感を抱いて売っていた僕はやっぱり成績は悪くことごとく失敗しているのだ。胸が痛む思いをしてきた。売ったら売りっぱなしに自ら決別を表明したのは5だけ。これは加入させたい人(30代ー40代)に対して実際の加入者は60歳以上でまったくニーズがあっていなかったのと、数字にかまけて興味ない人でも強引に売っていたからカード会社に対して事業撤退を申し入れたんだ。これはすったもんだの大騒ぎになったけど、結果的にはカード会社のためにもよかったと思っています。いったいどれだけの人が審査の通っていたんでしょうね。世に存在する営業という仕事の中で売ったら売りっぱなしという仕事と会社が多数存在するのは本当に事実で、そんな会社が堂々と株式上場したり、求人情報誌で人集めしているのも事実なんだ。業績へのプレッシャーを各自が持っていることはいいことだが、それだけに各人が余裕なき状態になり”わけわからん会社”になっているところも多数あるのも事実。「許せない」という感情を僕が持つべきではないと思うがやっぱり売る人は最後まで責任を持ってしかるべきでしょう。
2006.02.20
また行きたい!そう思うお店ってあると思う。いろんな条件があるけどやっぱり店員さんがフレンドリーでいつもよりも楽しく食事ができた時だろう。反対に二度と行くか!そう思う店もあるものだ。いつか誰かに聞いたことがあるんだけど(誰だったか忘れた)、その店の味に感動して「うまいですね!」というと店主が「うまいのは当たり前だー!」って一喝したらしい。当然、客の立場から言わせてもらうと二度と来てやるかー!なんだな。僕はこんなことをいわれたことはないが、やっぱり頑固な店員に好みについて嫌な事を言われたり、無理強いをされて嫌な思いをしたことがある。そんな店には二度と行くことはない。反対に、精一杯のおもてなしをしてくれる店には何度でも足を運ぶものだ。サービスってつくづくと難しいと思うが”客の立場逆の立場”というスタンスを常に持ってサービスにあたりたいと常に思う。常に客のためにベストを尽くす姿勢をもたなければならないだろう。客の性格は千差万別で些細な事で怒る人もいるのだが、それはそれ。そもそも自分と違う世界で生きているかもしれないのだから自分と同じ物差しで語ってはいけないでしょうね。
2006.02.20
Pマークという言葉をご存知だろうか?プライバシーマークのことだ。文字通りプライバシーに関するもので個人情報保護法に基づく規定に沿って業務を行っている企業に対して認証が付与される。当社も現在準備中なのだ。僕自身はPマーク認証なんてあほらしいと思っている。仕事の中身が大切であってPマークがなくてもプライバシーを守ろうと思えばいくらでも守れるからだ。たとえばISO。10年前くらいからISOの取得がメーカーの間で進み、今やメーカーはもとより、物流、金融、小売業まで認証を終えている時代だ。もちろん9000番代(国際品質規格)、14000番代(国際環境規格)ダブルでの取得がほとんど。でもどうだろう。ISOに関していえば基準を守っていない企業を沢山みてきた。そのたびに「ふざけるな」って気持ちがこみ上げてきたものだ。Pマークについてもそう。先日の家電量販店の事件もそうだが、どこに顧客をプライバシーを守っている証があるんだろうかと不思議におもうどころか訝しくもある。とは言っても企業としてはPマークの取得は必須なんだな。特にうちのように金融機関へ出入りしていたり、DM関連の業務をしている企業にとっては。Pマークを持っていないために出入りができない企業がごろごろ出てきているからだ。もはやそんな時代になってきているんだ。時代の流れにはのらなきゃならないと企業人として感じるのも事実だね。Pマークに関しては申請までの作業が大変なのと、取得後の社員教育、2年後の更新など諸作業が煩雑でコンサルタントに頼むのが一般的だ。当社の場合は自力でやれ!とのトップ命令により社員が分担して担当している。今年に入るまでPマークの存在すら知らなかった僕も日々勉強して少しは知識がついた。全社的に行っている作業もほぼ終了にちかいんだけど思うことは、Pマークを取得しても基本は忘れないようにしたいですね。Pマークなんてただの体裁にすぎないんだ。体裁だけではメシは食えない。いくらPマークを持っていても個人情報が漏れてしまうと企業の体裁もへったくれもない。大枚をはたいて取得したとしても企業そのものも露と消える可能性があるからだ。そのリスク意識は常にもちたい。Pマークにおごらずがんばろうじゃないか!
2006.02.20
みなさんはこの言葉にどういう思いを持っているのでしょうか。ひとつは何かをやり遂げたときの充実したひと時に感じる”言葉”、もうひとつは何かまずいことを仕出かしてどうしようもならないときに感ずる”言葉”だと思う。あたかも人生が終わったような絶望感とかが自分の中を支配しているだろう。ではもうひとつの”終わった”について語ろう。今までに終わったという瞬間は2回ぐらいあったと思う。ひとつは物流会社に勤務しているとき、輸出を担当していたのだが、どういうわけか船舶の手配を怠ってしまい、航空便で急遽輸送することになった時。船会社とネゴをするも”言った言わない”の話になった。どっちにしても当事者の僕は大きな責任を負わされることになる。ちなみに航空便を使うということは”とんでもない事”なのだ。航空運賃は船賃の数十倍かかるからだ。当然、即本社に話が伝わり鉢の巣をつついたような大騒ぎ。上からは怒られるわ、打開策を要求されても無しの礫。数日間葛藤が続いたが「俺のサラリーマン人生これで”終わった”」と思った。もうひとつは今連載中だが借金を返せなかった時。「即日お支払いください。」といわれても、逆立ちしても払えないんだ。「裁判で決着をつけましょうか。」なんていわれたりして身のおき場所がない。無茶言われているようですがそもそも計画的に借りないやつが悪い。返さないやつが悪いのだが。先日僕と同じ経験をもつ社長さんと話をしていたときも「あの時は”終わった”と思った」といっていた。やっぱり感じることは同じなんだなあと思う。このふたつは否定的な”終わった”について語らせてもらった。今、そんなふうに思っている人もいるでしょう。しかし、言いたい。”終わった”と思う瞬間があっても決して終わってなんかいないんだよ。生きているじゃないか。仕事で大変な失態をおかしても、たとえ借金が返せなくても、そこで人生が終わるわけじゃないんだよ!絶望的なことが自分の身に降りかかっても打開策が見つかるのが人生なんだよ。僕もここに至るまでにはいろんな人の励ましがあった。仲間がいたことが幸いだったんだ。甘えたり迷惑をかけどおしだったりお世辞にも僕は大人なんかじゃない。でも生きていられるんだからいいじゃないか。”終わった”と思っても決して終わることなんかない。生きてこそ花のある人生なんだよ。
2006.02.20
クレモンティーヌ推薦のオムニバス。当然彼女の曲も入ってます。「オーシャンゼリゼ」なんか大好き!あと、しんみり「ラビアンローズ」なんかも繰り返して聞きます。
2006.02.19
小林桂の”LOVE LETTERS”はかなりお気に入りです。有名な「バードランドの子守唄」「LOVE」などなじみの多い曲ばかりだけど、甘い歌声とサウンドで小林流にアレンジしています。夜はしんみり小林桂を聞くのもいいんじゃないかな。
2006.02.19
会社ってなんだろう?仕事ってなんだろう?もっといえばそれに左右される人生ってなんだろう?そう思うことがある。僕も以前は借金をしてえらい目にあった。それも仕事のためである。で、結局、死にたいくらい追い詰められたのだ。事実、こんな事で命を絶つ人も後を絶たないんだから。でも、身を賭してまで仕事をする必要があるのでしょうか?会社のためにプライベートを犠牲にする必要はありますか?あるという人に異論を言いたいが、何のために会社で働いているんだろうかということを考えてほしい。豊かな生活をしたいからじゃないのでしょうか?人として充実した人生を送るための糧を仕事で得られたらそれでいいんじゃないでしょうか。僕はビジネスライクという言葉が好きになれない。仕事が出来ない奴は必要ないという判断だ。はたしてそうだろうか?仕事が出来なくてもその人に人間的な魅力ってたくさんあるじゃないか!そう僕は思う。仕事が出来ることよりも人として、生き生きしている人のほうが魅力を感じる。あと、ミスについても一言。同じミスを何度も犯す人もいます。でも、だからあいつは許せない。という考え方はいかがなものか?だったらあんたはどうなんだ?あんたは同じ失敗は二度と犯さないと言い切れるんでしょうか?違うだろう。同じミスを犯して当たり前だと思う。聖書の言葉を引用すれば人間は罪人なんだ。同じミスを何度でも犯すんだよ。同じ過ちを繰り返すのが人間の原罪だと思う。だから何度でも赦してあげたらいんじゃないか。もちろん、ミスを犯さない努力は大切である。でも、努力をした人間のまえで許せない!と言い切るのはいかがなものでしょうか。人間は会社のために仕事のために生きているんじゃない。豊かな生活をしたいがために誰しも生きているはずだ。「ビジネスマンである前に人間であれ」そう思いたい。
2006.02.18
さっきの話のつづきだ。僕たち営業会社の人間は日々100件を超えるテレアポ、飛び込み営業でお客さんを増やしている。これはたくさんの人に会わなければ”YES”がもらえないから、数字を挙げることに熱中する。最初の頃は全然泣かず飛ばずで苦しいんだ。だから、少しでも反響があれば喜んですっ飛んでいく。お客さんがつくのは嬉しいが、なんぼ苦しい時期であっても人を見る力は必要だ。僕の経験談だが...販促をやっているとよく営業代行やらテレアポの案件をいただく。で、最近多いのは成功報酬で!という案件。成功報酬とは文字通り案件に成功すればお金がもらえる。失敗すれば報酬ゼロ。ところが、この案件を頼み込んでくる輩というのがカネのないやつが極めて多い。それはそれでもいいんだ。カネがなければ知恵を使えばいい話だから。しかし性質が悪いのは、「カネを使わずに何もせずに儲けたい」という意図がありありと見えるから反吐がでてくる。一番気をつけなければいけないのは「儲けは半々で」といってくる輩。みんなどう思う?僕はこいつらには真剣に原価計算しているとは思えない。粗利の半分あげて、どうやって食っていくんだ。業務費があるだろ?一般管理費もあるじゃないか!カネがないやつにはそんな計算すらできないのだ。だからいざ成功すると、売り上げをごまかしたりして報酬をごまかすか、まったく寄越さないかどちらか。いずれにしてもカネはもらえないと思ったほうがいいだろう。少しだけでも話をしているとそんな意図が見えてくるから、こういった案件は僕は即座に断ってくる。カネがすべてではない。金がなければ知恵を使う努力もできてベンチャーであっても成功する例をたくさん見てきた。しかし、こちらも「コスト+適正利潤」の原則で動かなければ会社運営は立ち行かない。だからお代金をいただくのは当たり前。払うのは当たり前である。いろんな人と会うとそんな人にも出会うから面白いものだ。
2006.02.18
これは僕の持論である。信用できない上司とは?自分の事しか考えていない奴のことだと僕は思う。仕事とはお互いがwinwinでなきゃいけないと思う。上司だけがwinでどうやって部下のモチベーションがあがるのだろうか?たとえば僕は物流会社に勤めていたが、あのころは今よりもワーカーホーリックだったように思う。20代半ばの事だ。会社人間で会社しか知らない人間だった。好きな女ができても別れるのも早かった。でも、信頼できる上司がいたから一生懸命働いた。僕はデキル人間じゃない。今でもそうだけど。でも何だろう。寝食忘れて仕事に打ち込む上司と二人三脚で頑張ってきた。この人もワーカーホーリックで家庭より仕事を優先する人だったし、何より部下を大切にした。僕を一人前に育てようと懸命に働いていた人だった。あの頃はきつかったけど、今と同じくらい充実していたんだ。でも逆の考えの上司なら、つかないほうがいいだろう。あんたが幸せになるとは思えないからだ。クーデターを起こしてでもその上司を解任したほうがいいかもしれない。管理職の一番の使命は経営者と同じで従業員の雇用を守ること。豊かな生活をするために働くこと。それが出来ない奴ならあなたはつく必要はない!
2006.02.18
まんきつであんかけパスタを食った。名古屋歴10年目。いまやあんかけパスタなしでは生きていけません...
2006.02.18
実体験が語る借金まみれにならないため知識と処世術です。「コンドルも千ドルも飛んで行くが借金取りは決して飛んでいかない」【借金まみれにならない処世術は自己防衛のみ】ここまではノンバンクに対して批判的かつ攻撃的に書いたが最後にひとこといいたい。人の弱みに付け込んだ悪どい商売だと僕は思っているがなんだかんだ言っても「借りた奴が悪い。返さない奴が悪い。」のだ。昔よりは厳しい取り立てはしないし、一応は処罰を受けないようにやっているから、借りた奴に文句を言う余地はないし言えないだろう。他の悪徳商法は駆逐され淘汰に近づいていても、この業界に関してはなぜかメスが入らないばかりか、株式も上場しトリプルAの格付けまでもらえてあたかも一流企業のような体裁を保っている。CMもバンバンやっていてなじみが深いから気軽に借りてしまうのだろう。「ご利用は計画的に」というCMの決め台詞も虚しい響きだ。実態はどうあれ社会的に認められているのも事実なんだ。僕のように意志が弱いとここで深みにはまってしまう。こんな業界が認められるようになったのもバブル後の社会構造の変化が大きな影を落としていると思うが、今の社会は矛盾だらけなんだろう。と思う。だからこそ自己防衛しかないんだ。物事の良し悪しは自分で判断するしかないんだ。最後に言いたいのは、自分で事業をするにせよなんにせよ金にたよっちゃいかん!金がないから何にもできないわけではないだろう。必ず打開策は見つかる。借金はする知恵があるなら、カネがないなりの知恵を生み出すことのほうが前進に近いと思う。カネのことばかり考えて後ろ向きなるなら、知恵を振り絞って前向きに生きてほしいと思う。これを書いているうちに僕と同じような苦しみを味わっている人や、そうなりそうな人も今後出てくるのではないかと思い、いたたまれなくなって一気に書き上げた。以上、僕の「コンドルも千ドルも飛んで行くが借金取りは決して飛んでいかない」を完結させていただくが、もしあなたが今、お金で苦しんでいるなら、僕のように手段を間違わないでいただきたい。知恵を使って他の打開策を見つけていただきたいと思う。平成18年2月吉日 完
2006.02.18
営業の仕事は不人気な職種だと思う。なり手がいないんだ。それで企業側もいろいろと考える。「クロージング営業」なんてね。飛び込みは一切なし。なんてね。僕は訪問販売を経験した。クロージング営業を希望したんだけど、結局はアポ取りからはじめたんだ。インセンティブはアポ取りからやれば全部もらえて、クロージングだけなら半分。両方をやらないかん春日井支店が人手不足だからということでアポ取りからやったけど、結局はピンポンができないというかリズムがとれなくてクビになったんだ。そらそうだろう。楽したい気持ちがあれば何をやってもうまくはいかないんだ。それともうひとつ。よく全面広告で収入例や、平均月収が書かれている例があるのだが、はたしてそんな高収入がえられるんだろうか。だいたい収入例は100万円以上、平均月収は70万円とかはるかに高い数字が書かれている。が、そんな人は一握り。普通だとそんな高収入は得られない。僕も平均月収70万円の会社で基本給の28万円もらったのみ。成果がなかったわりにはきちんともらえたのでいいのだが。おそらく、人を集めたい一心の企業と広告代理店との間でこのような広告展開を考えたんだと思う。ちなみに僕と同期の人はやはりくびになって1ヶ月分の給料が保証されないという事件があった。彼は労働基準監督署に通報し、何とか1か月分もらったらしいけど。従業員との金銭トラブルが絶えない会社もたしかにある。 安易な広告に飛びつくのは危険である。
2006.02.17
先日パソコンがぶっ壊れた。何でもハードディスクがいかれてしまったらしい。会社のアドレスもこちらで設定しているからしばらくは不便極まりない。それで、エイデンに修理をお願いした。丁寧に対応をしていただいたと思うが、不明瞭な点が残っているので書き記しておこう。ひとつは修理代金について。店頭に修理に関する料金表が掲示してある。おそらくISO認証事業所であるということと関わりがあるのでしょう。修理代金はいくらかかるかわからず、ともすればお店に持ち込むのもおっくうになりがちだかから良心的なサービスととらえてもいいのだが。しかし、修理代はパソコンだと30000円と決して安い金額ではない。店員いわく「修理代は30000円目安に設定します。」とのこと。じゃ、それより安く済むこともあるということだ。しかし、安くついた場合はどうなるんでしょうか?前出の店員「ハードディスクがいかれておりますので30000円下ることはありません。」と必死に説明をしていたが、僕が聞きたいのはそんなことじゃなかった。はたして30000円以内の修理のときはどのように対応しているのでしょうか。リカバリーなど簡単な作業も多いと思うのだが、それでも30000円取るのでしょうか。この言い方だとおそらくどんな作業でも30000円きっちりとってると思いますが僕の邪推でしょうか。あと、もうひとつ気にかかりますのが、個人情報の問題。申込書を作成するに当たって僕は住所等は記入しておらず、携帯電話の番号を教えたのみ。なのに住所が打ち出されたのである。エイデンの会員でもないにもかかわらず。しかも住所が7年以上前に住んでいた三重県鈴鹿市。ちなみに鈴鹿在住時代一度もエイデンを利用したことがない。なのに住所が打ち出されること自体がおかしいのではありませんか?今は高畑に住んでいるから住所は違うことを伝えると「何で住所が違うんですか?」訊かれても知るかー!こっちが訊きたいくらいで解せないのでどこで入手したのか訊いても「さあどういうことなんでしょうね」とうまくはぐらかすだけなのである。いったいどういうことなのかエイデンさんに見解を訊きたいものです。
2006.02.17
ブルゴーニュの好きなワインを紹介しておきましょう。ひとつはニュイ・サン・ジョルジュ村のフィリップ・ヴァンサン・レシュノー2002バニラのような甘い香りがしますね。ニュイ・サン・ジョルジュ村にはグランクリュ(特級畑)はひとつも存在しないらしいのですが、世界的に有名なワインが多数作られています。あとはペール・エ・フィス家のピノノワール。みずみずしくフルーティな味わいです。後から追いかけてくる酸味が爽快ですね。これのん兵衛だとビールがわりになるかもね。だたしアルコールが強いのですぐに酔っ払います。
2006.02.17
昨日は異業種交流会に行き、多くの人と交流させてもらった。栄のZETTONで3000円で食べ放題飲み放題なんですよ!とってもリーズナブルでしょ!カクテルもたくさんあって楽しめます。前回あったブルサンアイユ(チーズ)がなかったのが残念だったけど。ここでしこたま飲んだ後、お客さんから電話がかかってきて「名駅で飲んでいるから来い」と言われてそのまま地下鉄で名駅の某バーへ。ここはワインがたくさんあって、シャブリとか、ラングドックのソービニヨンブランとかまた”しこたま”飲んじゃった...僕は普段は赤ワインばっかり飲むんだけど昨日は白ワインを珍しくたくさん飲んだ。やっぱりシャブリはうまいね!有名なドメーヌ ヴォシェール ペール エ フィスだったんだけど、香りもいい。のど越しもしっとりしていてベルベットのようなしなやかさとでも言っておこう(かっこつけてるね)。ここは確かプルミエクリュ(1級畑)だったかな。ブルゴーニュはプルミエクリュでもいいドメーヌがそろっているなあと思う。農作物だから当然、一滴残らずいただいた。あとついでにブルサンアイユの画像も載せておこう。クリーミーなチーズでガーリックや4種類の香草(パセリ、エストラゴンあとはわからない)がブレンドされています。ガーリックが入っているから食もすすみます。フランスのノルマンディー産らしい。ノルマンディー上陸作戦のノルマンディーかな?
2006.02.17
実体験が語る借金まみれにならないため知識と処世術です。「コンドルも千ドルも飛んで行くが借金取りは決して飛んでいかない」【利息は先取り、元金は一向に減らない。法律も取り締まってくれない】全てを観念した僕は知人の紹介で弁護士を訪ねることになる。各債権者への仲介と和解へ向け、話を進めてくれることになったのだ。この時まで、今までの軽率さをまったく理解していなかったことも記しておこう。しかるべき手を打たなければどん底から這い上がることもできないくらい絶望的な状況に陥っていたのだ。債権各社との契約状況からいって元金は一向に減らない状況だったからである。というのも殆どの債権者と50万円単位のの賃借契約をしてて、たとえば毎月の返済が1万5千円の契約もあったのだが、月にこの金額なら返済は楽勝なんだ。と思っていたところに僕の大きな過ちがあった。楽勝気分に落ちっていた僕は良心的な"銀行"と勘違いしていた。これが失敗の元だった。50万円の借金で金利が29%なら毎年15万円近くの金利を取られる。月々1万5千円なら年間18万円の返済になるのだが、15万円も金利に回され元金はたったの3万円しか減らないことになる。たった50万円を15年間もかかって元金の4倍近く払わなければならないメカニズムだ。利息だけを回収するのがノンバンクの営業方法で銀行よりもうんと高金利でかつ露骨に取り立てるのがやり方なのだ。多くのノンバンクが東証一部に上場してAAAの格付けなのもこんなやり方ならもっともな話だ(多くの銀行はシングルAかダブルA)。株式は上場し、大手銀とも提携したり一見世間体は確保しているが現実は蟻地獄だろう。冷静に考えると、元金は一向に減らないことなどわかるんだが、カネに窮している僕にそんな余裕はない。そしてまた次の融資の話がきて借金は雪だるまに。僕はその前にギブアップして弁護士さんにお願いしたのだが、傷口が抉れる前だった。僕はその前に債権者とも和解したから良かったものの、カネを返せなくて会社をクビになる人や自ら命を絶つ人が今も耐えないのが事実なのも書き記しておこう。あるノンバンクで3年間ビジネスローンの融資を担当したK君もカネが返せなくて自殺した経営者を何人も見た。と語っていた。ノンバンクが過剰な融資をしていることは問題になっている。僕のケースも正にそう。その背景には厳しいノルマをこなさないとならない事実があるからだ。今の29%という金利も厳密に言えば利息制限法に違反している。だが、今のところ過剰な融資についても法律違反な高金利についても罰則規定がなく野放しになっている現状についても書いておこう。世の中の悪徳商法はつぎつぎに法規制され、淘汰されていくというのに幾度も社会問題になっているこの問題には政府とりわけ金融庁は及び腰だから抜本的な対策は何もない。つまり一度借りると余程意志が強くなければそこから這い上がれないという事だ。
2006.02.17
僕は個人で営業していた時代。いろんな会社と代理店契約を結んでいた。なぜ複数の代理店と契約をしなくてはならないのか。それはうまくいかないからといって別の業種に乗り換えるのである。で、どうだろう。7社くらいと契約していたが今でも取引のあるのは1社だけだ。そこは食品会社で商品にほれ込んでいるのと少なからずファンがいるから細々ながら売り続けている。あとはまったく取引がない。まず自分自身の問題をいうと、一生懸命売っていなかったということ。人脈ばかりを頼りにしてセールスをするもんだからうまくいかないわな。まったく成果が上がらず鞍替えを繰り返すんだ。それともうひとつはいくら求人誌に万全なサポートと書いていても、相当努力しないとサポートはしてもらえないということ。結局は”生かすもあなたしだい”という事なんだ。では代理店展開をしている企業の実体を述べると1.ベンチャー企業で他店舗展開が難しいこういった場合は代理店募集で事業拡大を考えるケースが多い。企業にとってリスクがないからである。事務所代もかからなければ販促費用も代理店もちだから金銭的な負担がなく、全国展開も可能だ。しかしながら、具体的な戦略やサポート体制を持っていない企業も多い。ある会社の説明会で代理店が困ったときの具体的サポート例を訊いたところ「ここに書いてあるとおり」というのみ。パワーポイントの資料には”万全なサポート体制!”とかかれているが、何もいえないのならサポートをしていないと僕は理解している。残念ながらリスクなしで事業拡大を考えているベンチャーが多いから、代理店の育成は難しいし、代理店制度そのものがなくなってしまった会社もあれば、会社そのものがなくなったケースもたくさんみてきた。営業同行などもしてくれるが仕事になり、儲けになる案件でなければ動いてくれないケースがほとんど(当たり前やな)。2.昔から代理店で事業拡大を図ってきた大企業保険会社はほとんどそうですね。株式上場をしている代理店もでてきました。しかし保険業界は組織が大きいものの競争も激しく、生半可な気持ちでやっているとまず成功しない。10分の1くらいでしょうか。相当がんばらないと生き残りは難しいと思うし、基本的に個人だから売れないととても孤独になる。こんな感じです。生かすも殺すも自分しだいであることを重ねて言います。求人誌に「100%紹介営業!」「飛び込みでもいやな顔をされません」などと書かれているケースもあるが、前者は僕も経験したが、実際はどうだろうか。僕の場合は飲食関係だったんだ。で、調理師会のネットワークは持っている。調理師会に行けば名簿をもらえるんだ。しかし、それからは自分がやるんだ。「○○先生の紹介で」などと言って営業に行ってもまったく相手にしてもらえない。そもそも自分に甘えがあるからまずうまく売り込めなくて結局はやめてしまうんだ。後者の場合もどうだろう。僕は経験がないんだけど、”いやな顔をされない”というフレーズはうそだと思う。断られて当たり前の業界なのに...そんなものは人を集めたい企業のエサにすぎない。悪いとは思わないが結局はすべて自分しだい。自分で客を集める努力がなければ何をやっても成功しないと僕は思う。
2006.02.16
ビジネス版暴走族の続きの話をしよう。うちのマネージャー(師匠)に最初に言われた言葉。「うちはやくざだ。儲かるまでやめるなよ!」との言葉だ。うちの師匠は体型がドラえもんだからお世辞にもやくざのような鋭利なイメージはない。要はホンモノのやーさんではないけど、売れるようになるまでしっかりと指導するよという意味だと僕は理解している。この会社に入ろうと思ったのはこの師匠のあたたかい言葉があったからだろう。儲かるまでというのは、会社が儲かるまでというより、あなた(僕)がこの仕事で身を立てられるようにとのことだと理解している。今までにいろんな営業の親方に会ってきたが、まず初対面で自分(親方)の年収や豪邸、愛車のことを自慢する親方にはつかないほうがいいと思う。僕の判断だが、そんな親方はまず自分が儲けるということしか考えていない。自分が儲けるために兵隊を動かしているから成果が上がらないようなら毎日が吊るし上げ、凄味、重圧なんだ。僕はいろんな営業会社に在籍したけどクビになったり逃げ出したりで1ヶ月以上在籍したことがなかった。師匠たち会社の首脳陣にそんな卑しい気持ちがないということを書き記しておこう。この人についていきたい!そう直感したのである。やくざな師匠は今日も僕にハッパをかけてくる。しかしそれはあたたかみのあるハッパであります。いつでも頼りになる師匠である。
2006.02.16
これはマーキュリースタッフィングのわが事業部の合言葉のようなものである。僕はこの言葉が好きだ。暴走族のごとくいろんな所(会社)へ切り込んで攻め入る。つまりガンガン営業しないさいということである。少数精鋭ながらもわがスタッフは一人ではない。何かがあったときは仲間が助けてくれる。フォロー体制も大企業のように万全とはいえないけど、ほかのスタッフが一生懸命サポートしてくれるのである。ビジネス版暴走族というと、ドラマの「サラリーマン金太郎」を思い出す。高橋克典扮する矢島金太郎がバイクにスーツ姿で切り込み数々の難題を解決するのである。ビジネス版暴走族というとサラリーマン金太郎のイメージなんだ。あんなかっこいいビジネスマンになりたいと思いながら日々切り込んでいますが、まだ僕もひよこピョコピョコです。日々是精進
2006.02.16
あの熱い熱い185日間。2200万人の来場者にかけがえのない思い出をつづってくれた愛地球博。僕が撮った愛地球博の写真をまとめました。活気にあふれる愛地球博の16シーンを厳選しました。なお、写メールでの撮影なんでちょっと画像は荒いかもしれません。愛地球博写真館愛地球博写真館2
2006.02.16
実体験が語る借金まみれにならないため知識と処世術です。「コンドルも千ドルも飛んで行くが借金取りは決して飛んでいかない」【金が返せない恐怖】”ありえない金融業者”からの借金返済もとうとう限界が来た。もともとノンバンク3社とクレジットの返済もしなくてはならないのだから。それで、まずノンバンクの返済を無断でストップした。続いてクレジットの返済もストップした。延滞するとノンバンクなんかは、翌日の早朝から電話がかかってくる。返せなくて言い訳のしようもなくて電話には出れない。ノンバンク社員にとって金を回収するのは重要な仕事だ。回収できないととんでもないことになる。だから必死に取立てをするのだ。だからといって取立規制法のある今、決して暴力に訴えることはない。言葉の暴力もNGなのだ。でも言い換えればそれ以外ならOKだから、できる方法での取立てをする。まずは電話だ。一日ひっきりなしに電話がかかってきて携帯の電池はすぐにバッテリー切れ。あとは自宅にも来る。居ても怖くて出てなくてあとでポストを覗き込むと手紙が入っていて「延滞金を添えて即日ご返済ください。もし払えない場合はご相談ください。」とメッセージが書かれている。言い訳のしようもない僕は、とちらの手段であってもこわくてどうにも出来なかった。電話の着信にずっとおびえなければならなかった。自宅に誰か来てもこわくて決して外に出ることはなかった。それどころか自宅に帰るのもこわくて深夜にそれも背をかがめてこっそりと部屋に入ったり。在宅中でも気配を感じ取られるのが怖くて決して電気をつけることはなかった。こんな状態では仕事なんてできっこないのである。破滅は寸前だった。毎日取り立てにおびえる僕は気が気ではなかった。金を返すあてもなく毎日が絶望だった。だが、例の”ありえない金融業者”の借金返済だけは続けていた。ノンバンクやクレジットはいずれも大手で手荒なことはしないだろうと思っていた。だからおびえながらも”平気で”延滞できたのだ。しかし”ありえない金融業者”だけは延滞などするととんでもないことになるだろうという、鳥肌ではすまされないくらいの恐怖心があり、延滞などとてもできなかった。したたかでもあり、気が弱かったからだ。毎日ひっきりなしにかかってくる債権者の電話にはじめてでたのはすべてを観念し、弁護士に依頼した日の夜だった。”ありえない金融業者”への返済をストップしたのもその翌日からだった。
2006.02.16
サツキとメイの家が7月に再オープンすることになりました。一度行ってみたいな。トトロの家、7月オープン 万博跡地の公園に(2月15日共同通信)
2006.02.15
みなさんはこの言葉にどういう思いを持っているのでしょうか。ひとつは何かをやり遂げたときの充実したひと時に感じる”言葉”、もうひとつは何かまずいことを仕出かしてどうしようもならないときに感ずる”言葉”だと思う。あたかも人生が終わったような絶望感とかが自分の中を支配しているだろう。でははじめの良いほうの”終わった!”について語ろう。”終わった!”と思う瞬間は今までの人生でいっぱいあった。学生時代に印象に残っているのは中3のころの体育際、中学時代最後の体育祭は何故か熱かった。周りが熱中するにつれて僕も熱くなった。たしか総合優勝したと思うけどみんなで泣いたように思う。”終わった!”てね。あとは受験でしょうか、高校受験も大学受験も最後の一年間は一生懸命勉強したから合格した瞬間は”終わった!”だった。大人になってからも”終わった!”瞬間はいっぱいあったけどやっぱ最近で一番印象的だったのが愛地球博が終わったとき。この半年間、警備員から自転車タクシードライバーと”万博のなかでの転職”を経験してるけど、一貫して来場者の良き思い出作りに熱中していた。僕自身も楽しんだ。9月25日の最終日、16:30の運行終了時に西ゲートで最後のお客さんと握手すると方々から「お疲れさーん!」といってあたたかい拍手をいただいた。しばらくは最後を惜しむ来場者のみなさんと記念撮影や握手をしていたけど、いつしか自分も涙が止まらなかったのを昨日のように思い出す。”終わったー!”ってね。やっぱり”終わった!”瞬間は寂しくても気持ちのいいもの。そこにはドラマがあって大いに感動する。それは自分が一生懸命になってこそ。一生懸命ならばこそ味わえる”終わった!”であることをいつも思う。もうひとつの”終わった...”はまた後日。
2006.02.15
この言葉を多用する人もいる。俺だってそうやった。俺には人脈があんねん。てね。でもどうやろう。だからといって新規営業を怠ってええんやろか?俺にそんな人脈があるんやろか?俺は異業種交流会とか好きや。けどそれだけで仕事が成り立つやろか?殆どの人はうまくいかんと思う。よほど政治力がないと無理や。俺が思うに30そこそこの奴に大した政治力なんかないやろうと思う。そんなこと考えてるんやったらテレアポのトークスクリプトを考えるべし!でも今感じているのは「まだおあずけ!先に名古屋!」一応は東海三県をネットしている。が、やればやるほど名古屋だけで精一杯だ。第一リストアップした30000件の2割くらいしかアタックしていないんだから。スタッフもまだまだ育っていない。不在にした時に抜かりがないようにしなきゃあいかんのだ。今はそう思っている。この名古屋で噛めば噛むほど味をださにゃならんだろう。土台の柔らかいうちの業務拡大は禁物!まずは地場固めで。
2006.02.15
この言葉を多用する人もいる。俺だってそうやった。俺には人脈があんねん。てね。でもどうやろう。だからといって新規営業を怠ってええんやろか?俺にそんな人脈があるんやろか?俺は異業種交流会とか好きや。けどそれだけで仕事が成り立つやろか?殆どの人はうまくいかんと思う。よほど政治力がないと無理や。俺が思うに30そこそこの奴に大した政治力なんかないやろうと思う。そんなこと考えてるんやったらテレアポのトークスクリプトを考えるべし!
2006.02.15
実体験が語る借金まみれにならないため知識と処世術です。「コンドルも千ドルも飛んで行くが借金取りは決して飛んでいかない」【ありえない金融業者】クレジットカードに関しては強制解約になってしまった。それは別途契約をして、返せない分は月々分割にして返すことになった。しかし、下請けへの支払いがまだ残っている。僕には鼻血も出ない。バイトだでは追いつかない。そこで、”ありえない金融業者”にすがりつくのである。奈落の底へ加速することになる。中小企業の方なら目にするであろうと思うが、僕の元にはビジネスローンのDMやはがきが頻繁に届いていた(すべてノンバンク)。テレアポもバンバンかかっていた。手を出すのが怖かったのだが、背に腹は変えれずにとうとう手を出してしまう。僕が選んだのが、一番頻繁にDMを送っていた会社だった。すぐに金を貸してくれそうだったからだ。そこは”日賦貸金”なる”ありえない金融業者”だった。日賦とは月賦ではない。文字通り”日賦”で毎日金を返さなくてはならない。もっといえば毎日借金取りが金を取りにくるのである。金利はちなみに50%。計算方法は知らないがそれが本当なら違法も違法だが。営業マンは「日賦貸金はこの金利が認められているんです。」と言っていた。本当のところは知らないが、僕はここから50万円借りた。火~金の週4回が集金日で毎日5千円返していた。月に8万円は返さなくてはならない。でも手持ちの金ができたからしばらくは安泰だった。ここからが息の根を止められるハイライトです。
2006.02.15
営業会社たるもの"売ってなんぼ"の世界だ。四六時中電話の音が鳴り止まない。事務所に「○○君月間MVPおめでとう!」なんて張り紙が張られてたり。営業会社に在籍していた時代、この雰囲気が嫌いだった。それは営業力がなかったからだろう。今も大したことないけど、この雰囲気が今は好きだ。こないだも営業会社の課長さんから「営業頑張ってね!」と言われ嬉しくなった。同じ釜の飯を食っている同志のような心強さを感じたね。やっぱり飛び込んでなんぼやね!
2006.02.14
1時間1訪問を成就するには条件がひとつだけある。それはエリアを絞る事。ターゲットは選定済みだったが、「行けるならどこでも行く」そう思っていた。だが時間のロスを考えるとそんな事じゃだめだ。"何が何でも"を達成しないんだ。だからエリアを絞るべきなんだ。てことで今は名駅から栄までの都心に絞った。最近アポ率は落ちてきたけど、移動時間15分以内の効率的な訪問が可能になった。色々方法はあるが、"何が何でも"の前にいろんな施策が出てくるもんだ。
2006.02.14
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