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IMAI キャプテン スカーレット エンゼル機サンダーバードに続くスーパー人形劇です概要(Wikiより)2068年、地球防衛機構スペクトラムの火星探検隊が火星の異星人ミステロンの基地を発見、監視カメラを攻撃兵器と誤認し基地を破壊。ミステロンは破壊された物質を復元し不滅にする力=ミステロナイズを持っており、火星基地を瞬時に復元した後、地球人を好戦的とみなし絶滅を宣言、火星探検隊の隊長ブラック大尉をミステロナイズし地球に送り込む。地球連邦大統領の護衛に付いたキャプテン・スカーレットもミステロナイズされスパイにされたがスペクトラムとの戦闘でロンドン展望塔から転落、そのショックで人間の理性を取り戻す。不死身の力とミステロンを察知する力を得たスカーレットはスペクトラムの切り札としてミステロンに戦いを挑む。 OPは良く知っているのですが、ストーリーを思い出せません。 Wikiによれば、「見えない不死身の敵と戦っていた不死身の人」という事で、これでは印象に残ってないのも無理はなく、私は当時小学校の低学年で見ていてかなり退屈していたのではないかと思います。サンダーバードのつもりで見ていたら、思いっきり期待を裏切られたというところでしょうか。 でも、よくよく考えて見ますと、そのころ私の家にはTVがなかったはずで、私はいったいどこでこれを見ていたのか?そちらの方が気になっています。
2012.07.26
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AOSHIMA 日本の歴史 大阪夏の陣 1:35関が原の戦いの後、自他共に認める天下人となった「徳川家康」は、政治を「秀忠」ら「将軍家」にまかせ(実際は影で操っていました。)ていました。しかし、当時はまだ戦いで名を上げ一国一城の主に成ることを夢みる「武将」や戦で主を失った「野武士」などが少なくなく「徳川幕府」を受け入れない者たちが地方の治安を乱し「将軍家」には悩みの種でした。また、大阪では豊臣の威光にいつまでも固執して莫大な資金を保有したまま「秀吉」が作った「難攻不落の大阪城」に立てこもる「淀君」(お茶々)と「秀頼」も「徳川幕府」にとって邪魔な存在でした。そこで「将軍家」は一計を案じ、大阪城に「不平分子」を集めて、豊臣ごと一網打尽にするという作戦を取りました。鐘に書かれていた「君臣豊楽」(豊臣の君を楽しむ)と「国家安康」(家康の文字を分断している)に「言いがかり」を付け、戦にひっぱり出しました。「信長」の家系にある「淀君」はこの挑発に乗り「大阪冬の陣」に至ります。大きな堀に守られた城にいるということで最初は勝気だった「淀君」ですが、徳川の大砲攻撃により堀が意味をなさず、侍女たちが戦死していくのを目の当たりにした「淀君」はすっかり怯えてしまい、すぐに講和の使者を出しました。講和の条件では「三の丸」の解体と堀の埋め立てでしたが、どさくさにまぎれて「二の丸」解体とその堀まで埋め立てられてしまいました。「将軍家」のねらいとしては、「淀君」と「秀頼」は丸裸にされた大阪城に失望し一大名に成り下がると踏んでいたのですが、今度は「秀頼」が奮起して、「後藤又兵衛」や「真田幸村」らを招きいれ再度の戦に望むことになりました。それが「大阪夏の陣」です。この戦に置いては「篭城戦」は不利と見た「真田幸村」の活躍はすさまじく数人の「影武者」(後の真田十勇士の元ネタ)を駆使して何度となく「家康」の本陣に肉薄しました。結局、奮戦むなしく「真田幸村」は討ち死にしてしまいます。主力を失った「豊臣勢」はそう崩れとなり、敗北は必至と悟った「淀君」と「秀頼」は自刃して果てました。 これが、私の知る「大阪の役」の顛末です。私の主観が大半を占めていますが、概ね合っていると思います。 このキットを組んでジオラマを作ったら・・・という「お言葉」はありがたいのですが、このシリーズは全て7体くらいしか入っていないので、どうも迫力に欠けるというか・・・せめて両軍込みで200体はないと臨場感を作るのは難しいと思います。大坂の陣(Wikiより)(おおざかのじん、慶長19年(1614年) - 慶長20年(1615年))は、江戸幕府が豊臣宗家を滅ぼした戦いである。慶長19年の大坂冬の陣(おおざかふゆのじん)と同20年の大坂夏の陣(おおざかなつのじん)から成る。両陣をあわせて大坂の役(おおざかのえき)とも称する。戦国バサラの真田幸村です【新品】発売中!(発売日: 2010/7/29)【新品2点セット】PS3本体160GBCECH-3000A+戦国BASARA3/...価格:36,480円(税込、送料別)◆安心安全迅速に商品を発送致します◆【新品即納】[PS3]戦国BASARA3 戦国バサラ3(PLAYSTATION3...価格:2,540円(税込、送料別)【新品】PS3「戦国BASARA3-宴-UTAGE」戦国バサラ3 宴 カプコン【あす楽対応】価格:2,399円(税込、送料別)【新品】PS3「戦国BASARA3-宴-UTAGE」戦国バサラ3 宴 カプコン【あす楽対応】価格:4,799円(税込、送料別)「宴」は「まつ」でプレイするのが面白いです。「出番よ!五郎丸」と言って出て来る熊の五郎丸は「本田平八郎忠勝」と互角の戦いをしてくれます。
2012.07.11
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AOSHIMA 伝説巨人イデオン 重機動メカ アディゴアディゴ (Wukiより)機体諸元全長 48m重量 3215tエンジン出力 63000t/df乗員 1名主な搭乗者 コドモン・ムロン武装 大型加粒子ランチャー小型加粒子ランチャー×28連装ミサイルランチャー3連装ミサイルランチャー×2ハーケンランチャー登場話数 29~34、36、38、39話第29話「閃光の剣」で初登場。通常の重機動メカより小型で、高い機動力を誇る。テレビシリーズ放映当時に発売されたプラモデルでは重機動メカにカテゴライズされているが、後の書籍では重機動メカとは区別し「機動メカ」もしくは「高機動メカ」としている場合が多い。機体のほとんどを大口径の加粒子砲とエンジンが占め、突き出した有視界のキャノピー付きコックピット、そして本体に比較すると非常に細く延びた脚部を付けたような構造であり、高出力、高機動、高火力をイメージするデザインである。実際劇中でも、その軽量と高機動力を活かし、一門ではあるが大口径の加粒子砲による一撃離脱を主戦法としていた。また、加粒子砲の砲門にはワイヤークローが装備されており、電撃攻撃も可能である。ガンガ・ルブなどの重機動メカと比べ、一機当たりの戦闘力は低い。ただし、兵器としての完成度・洗練度は数段上で、一戦場に数十機から数百機が投入されている。その意味でも、一対一が多かった重機動メカとは扱いが違う、と言える。その圧倒的な数と、高機動を生かして対象物に肉薄しての加粒子砲による攻撃はイデオンを苦しめた。第32話ではモエラ、第38話ではギジェと、共にBメカのパイロットを戦死させている。劇中、バッフ・クランのカララ・アジバが「テストを見たことがある」と発言していることから、イデオン出現前に開発が開始されたものと推測される。機体の色は緑主体。他の重機動メカと比較して小型で俊敏な機体として描かれているが、一体あたりはおよそ『機動戦士ガンダム』のピグロ(約45メートル)相当の大きさを誇る。戦闘シーンの作画は、当時は原画として駆け出しだった板野一郎が担当し、多数の機体が画面を縦横に飛び回るシーンを圧倒的な迫力で描き出した。イデオンから多数発射されて各々がホーミング機動を行うミサイルと、それらを紙一重でかわしつつイデオンに肉薄するアディゴの図は非常に印象的で、イデオンの「ミサイル一斉発射」と共に、後に華麗な機動描写で知られる「板野サーカス」の原点ともいえるメカである。因みに加粒子砲の発射音は、ジオングのメガ粒子砲のそれと同じである。Wikiもガンダムを例に上げて、とてもわかり易い?(ピグロと大きさの比較はどうなんでしょう?ピンときますかネ?)です。 ローポリもけっこう好きで、アイドルマスターがイデオン踊ってました。ちょっと「口パク」が合っていません。ご愛嬌です。
2012.06.27
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AOSHIMA イデオン バッフ・クラン軍ドロワザン 1:2600ドロワ・ザン(Wikiより)主力戦艦。ハルルの旗艦。第11話で初登場。大型の船体を有し、その左右に船体とほぼ同じ長さの大型艦載デッキ、そしてその外側に、これも船体と同じ長さの大型メインエンジンを備える。船体上部には艦橋が備わるが、船体に比較して小振りであり相対的に船体の巨大さを示していた。火力、艦載数共にそれまで登場した戦艦とは一線を画す規模を誇る。艦隊旗艦などバッフ・クランの主力戦艦的な運用がされていた模様。イデオンとの最終決戦においても艦隊主力として多数が投入されている。同型艦にゲロワ・ザン、ガロワ・ザンほか多数。各艦の艤装は各々異なっているらしい。艦橋は脱出用内火艇を兼ねた。船体の色は緑。 この物語には、「コスモ」を初めとして「カーシャ」「シェリル」「ダミド」「ハルル」など個性が強すぎる者たちばかり集まっています。エゴとエゴのぶつかり合いが、取り返しのつかない戦いへと導かれていきます。ドロワザンが出て来る11話です。
2012.06.25
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バンダイ ジオン軍モビルスーツ リックドム 1:144やっと、メジャー?なモビルスーツの登場です。(いやいや・・メジャーなのは地上用の「ドム」で「黒い3連星」の方でしょ?こちらは、やはりマイナーですかね。)「ドム」を持っていないので、良くわかりませんが「プラモ」上でこの「リックドム」とどこがどう違うのでしょう?スーパーカーブームの時「ポルシェ911」と「ポルシェ930ターボ」のキットを作って見比べた事が有りました。どうにか違う所を探そうと目を皿のようにして見ましたが、「外見は、どう見ても同じものでした。」(って言うか、絶対同じ金型でしょ?) もし、これと同じ事だとしたら、これを3体地上に並べても「黒い3連星」は成立するかも・・・です。(でも、そこまでして「ガイア」「オルテガ」「マッシュ」が好きか?というと・・・・それほどでも無いです。・・ハイ)似て非なるものですが、少なくとも「パチモノ」では無いと言う事で「プライド」は傷つかないと思います。(・・・だれの「プライド」?) 「当たり!」のつもりで買ったけど、可もなく不可もなくで「もうちょっとがんばりましょう」のハンコを「バン!」と押されたような感じです。 HG版なら今でも入手出来るかな?と思って「プラモ」売り場に足を運びました・・・・・・が、・・・つい目移りして別のを買っちゃいました。 だいたい、私の場合こうなります。(この節操の無さ・・・)
2012.05.25
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バンダイ ジオン軍 要撃爆撃機 ドダイYS・ ・・・・・ねっ!変なのばっかりでしょ!!マイナーなモビルスーツが「アッガイ」なら、マイナーなメカと言えば(マイナーなメカだから、普通こういう問いで「サッ!」とは思い出せないのが正解です。)ドダイですね!(言い切っちゃいましたね!)おなじみPS2のゲーム「連邦VSジオン デラックス」にも出てきません。正直、どこで登場したのか私の記憶にもはっきりしません。箱絵に「グフ」が描いてありますから、「ギャロップ」といっしょだったのか?「ギャロップ」とセットは「マゼラトップ」の方が印象が強かったと思いますが・・・ どうして、これを買ってしまったのか?今となっては良くわかりません。 箱絵の「グフ」に魅せられて、手にとってしまったのか(まるで、幼稚園児ですね!)「グフ」のプラモ持っていませんし・・・・ 玩具売り場のプラモコーナーで、たくさん積んである「ガンプラ」の中で「こいつ」が私を呼んでいたのかも知れません。(TVなんでも鑑定団でよく失敗するパターンのやつです。)
2012.05.24
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バンダイ ジオン軍モビルスーツ MSM-04 アッガイ「ガンダムRX-78」「シャアザク」「ホワイトベース」と来て、ここでまさかの「アッガイ」です。「ザク」でも「ドム」でも「ズコック」でもありません。「ズゴック」のような「俊敏さ」はなく、「ゴック」のような「水中機動力」も無く「ゾック」のような「火力」もありません。「沼地」や「湿地」の偵察専用モビルスーツで使用出来る場所が地上に置いて限定され「ザク」のような「汎用性」すらありません。この全てに置いて「中途半端」な性能を誇る?「アッガイ」です。「1年戦争」の数あるモビルスーツの中で、誰も3番目にはエントリーしないであろう「アッガイ」です。どこに「ザク」の部品が多数流用されているのかサッパリわかりません。PS2のゲーム「連邦VSジオン デラックス」(良く引き合いに出します。ガンダムゲームの中では、なかなかの秀作なもので・・・これからも出てきます。)の中でも1位・2位を争う位の使い難さで「こいつで出るくらいなら、ザクの方が100倍マシ!!」と思わせてくれます。「ガンプラフィーバー」の時、これしか残ってなくて・・・それは、作ってどこかへ消えてしまいましたので写真は再販されたものです。(不人気でも再販されるんですね!)初めて作った「ガンプラ」ということで思い入れがあります。また、どことなく「熊のぬいぐるみ」を連想させて頂けるのが、何故か「可愛らしくて」憎めません。もし、「アッガイくん」と言うタイトルで4コマまんがなんかがあったらよかったのに・・・とか言って(たぶん、立ち読み位はしたと思います・・・)バンダイ MSM-04 アッガイHG 1:144調子に乗ってHG版も入手しちゃいました。今度は可愛く作ってあげたいと思います。・・・・・
2012.05.23
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バンダイ ガンダム情景模型 ランバ・ラル特攻 1:250青い巨星のランバ・ラルですアムロがビームライフルを捨てソードに持ち替えた時 「思い切りがいいな・・フッ・・手強い」とか 酒場でアムロとの対話とか、ランバ・ラルは人間としてとても好感のもてる人物でした。 ジオン・ダイクンの側近で「セイラ」がアルテイシアと知っていたのが悲劇の始まりだったように思います。 セイラが連邦軍のしかも木馬の中にいては、ジオン軍兵士としてはせめてセイラに被害が及ばぬところで自爆するしかなかった。(私なりにラルが生き延びる方法はなかったかと考えてみたのですが、ラルの性格上この場合は他に手はありませんと言う結論に至りました) 惜しい人物ですが、このあとも「ハモン」「リュウ」と次々とこの世を旅立ってしまいました。 この一連のエピソードだけでも、戦争の理不尽さが伝わってきます。 「ガンダム」を最初に見た時に「どちらが正義でどちらが悪なのか」混乱してしまいました。 だって、OPソングの「燃え上がれ!燃え上がれ!燃え上がれ!ガンダムーー」ってどう聞いてもスーパーロボット系のノリでしたから・・・ どちらにも正義があると気づいたのは、ずいぶん後のことでした。まあ、この件については後ほど触れてみたいと思います。 話は全く変わりますが、PS2のゲーム「連邦VSジオン デラックス」のジオン軍でプレイした場合、地上戦において「グフ」を僚機として出撃すると大活躍してくれるのが嬉しかったです。
2012.05.18
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バンダイ 不思議の海のナディア ナディアとノーチラス号 徹底した菜食主義のナディアです。物語のモチーフは「海底2万マイル」だと思います。(だってノーチラス号だしネモ船長だし・・・) ナディアはアトランティスの王族の末裔で、変な石を持っています。・・・・・・・どうしてでしょう?宮崎アニメの「天空の城 ラピュタ」とシンクロしてしまいそうです。違うところは色々ありますが・・・ 例えば、「魔女の宅急便」にでている「キキ」の友人の「トンボ君」のような男の子がそのままのポジションでナディアの友達とか・・・・・ 「ヤッターマン」の「ドロンジョ」「トンズラー」「ボヤッキー」のような3人組みとか・・・・ えーーーーーパクリなのか?(どっちが?) と、とにかく「不思議の海のナディア」はNHKで放映されて後に民法へ払い下げされたもので・・・ということは、やはりこちらが先ということだと思います。 ストーリーは、なかなか面白くってのめりこみました。 ざっくりと要約するとロストテクノロジー(ギャラクシーエンジェルじゃないです。)というものは、発掘されると碌な物ではないということだと思います。(伝説巨人イデオン然り、ターンAガンダム然りです。)・・・・スミマセンこれじゃあ「ざっくり」というより「ばっさり」ですね!!
2012.05.16
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バンダイ The 特撮 Collection 宇宙怪獣 ゼットン 1:350・ 身長 60m・ 体重 3万t ここに来て、やっと「ウルトラマンごっこ」において「ウルトラマン」に負けてあげなくて良い怪獣の出現となりました。(でも、そうなると皆「ゼットン」役をやりたがって「ウルトラマン」は頗る不人気でした。誰でも、負けるのは嫌だったんですね!) とにかく、強い怪獣で「ウルトラマン」の武器や技が全く通用しないどころか怪獣図鑑には「ゼットン光弾」の温度は「1兆度」(・・・ビッグ・バンに匹敵するほどのエネルギーを、地球上でブッ放すとは・・・・・銀河系すら無くなってしまいます。)という桁外れのものでした。 いくら強く見せたいからって、こう言う無茶な設定はいかがなものか?と思いますが、当時は誇大広告というのは当たり前で、「騙されて粗悪品を買った奴が悪い」という考え方も一般的でした。(なにしろ、今のように物が溢れている時代ではありません。何かと比較して検討しようにも、その対照が乏しいから「広告」を信じるしかなかったです。事実道路には同じような車ばかり走っていました。) そんなこんなで最強の「ゼットン」でしたが、最後は以外にあっけなく「科学特捜隊」のアラシ隊員(毒蝮三太夫氏)が撃った拳銃?で 「ゼ~ットン ピコ ピコ ピー」(電子音でしたが、こう言う風に聞こえました。)と言って宙に浮かんだ後、爆発しました。 結局1番強いのは「アラシ隊員」という事になったのですが、当時の子供たちは誰一人それを認める者はいませんでした。(また、変なオチをつけてスミマセン!!)
2012.05.09
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バンダイ SPT-LZ-00X LAYZNER 1:72 怪獣シリーズをやっていたのですが、また例によって探し物をしていたら「蒼き流星 レイズナー」が出てきました。 ♪そーらーに あおい りゅうせーい・・・・・ 箱絵を見て思わず歌ってしまいました。良く見ていたアニメです。懐かしくて ついアップしてしまいました。(もう節操もなにもありません) 地球から遠く離れた星(グラドス)から始まるという、ちょっと変わった切り口でした。(だいたいは、地球以外の有人惑星で太陽系外で始まり、自分(主人公)が地球人という認識が無い場合、地球は存在しないか、滅亡したあとか、あるいは地球に生命が宿る数万年前という設定がほとんどで、現代より近未来の地球人が時系列を同じくしての存在は無かったように思えます。) 父親が「地球」人、母親が「グラドス」人の「エイジ」が主人公(この場合、母親は差し詰め「かぐや姫」みたいなものになりますかね?いや、その逆か?) 父親の故郷「地球」が二つの勢力(アメリカとソ連だと思います。当時ソビエト連邦は健在で「核実験」ばかりやってましたから・・・)が対立し勢力を火星にまで広げた為、驚異を感じたグラドスは「このままでは、自分たちも危ないから今のうちに地球を侵略しよう」(・・・なんで、ですかね?火星はまだまだ地球人のホームでしょ?せめて太陽系を出てから話し合いの場を設けても遅くないでしょ)となりました。 「エイジ」は「地球」と「グラドス」の仲を取り持つ為に火星で「SPT」(スーパー・パワード・トレーサー)早い話が「強化宇宙服」を「グラドス」から盗んだ・・・ もう、「正義」って何でしょう? バリバリのリアル系ロボット?(宇宙服)路線でした。 とまあ、覚えているのはこの辺までで、本編は良く見ていたにも関わらず良く覚えていません。(なんだ!!そりゃあー 大馬鹿野郎のコンコンチキだ!!) ただ、PSゲームのスーパーロボット大戦でこの「レイズナー」が登場した奴では「エイジ」以外はまるで使えなかった ように記憶しています。 スミマセン 次回からまた怪獣に戻ります。
2012.05.02
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バンダイ 宇宙戦艦ヤマト 掃討三脚戦車 暗黒星団軍 掃討三脚戦車ですが・・・スミマセン・・よくわかりませんどこで登場したのか覚えていません。 私、「宇宙戦艦ヤマト」の大ファンです。・・・但し第1作のみの・・・(それで、大ファンはないだろう。・・・・) どうにか「白色彗星軍戦」は、うろ覚えでも記憶の糸を、手繰り寄せることが出来たのですが、第三作以降はもう忘れてしまいました。 映画は劇場まで見に行きました(無論全作)だけど後でビデオを借りてまで、もう1度見ようとは思わなかった。 ストーリーが、もはや有り得ないほどに壊れていったからです。悲しいやら,淋しいやらで見ていられなかったのが本音です。 第2作以降を自分の記憶から消し去りたかったのかも知れません。 でも、こんな戦車「異星人」が地球を侵略する時によく使わているように思います。 昔のSF映画の「宇宙大戦争」やPS2の「地球防衛軍」と言うゲームの中でも大量の蟻と共に出てきました。 まあ、そんなことはどうでも良いですが、地球という星は三本足で攻めるのが、よほど都合がいいのでしょうね。
2012.04.23
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バンダイ 宇宙戦艦ヤマト ミサイル艦ゴーランド 見るからに、「いかにも」という感じのミサイル艦です。・・・とても、わかりやすい・・・・ でも、どうなんでしょう?弾頭が剥き出しになっているというのは・・・ 流れ弾がかすっただけで大爆発しそうな・・・ 艦隊においても配置に困るのではないか・・・ これを狙われたら、誘爆に巻き込まれて艦隊が壊滅してしまいます。 より現実的な使い方としてはワープで敵の眼前に出現させて、そのまま自爆特攻をかけるくらいしか使い道が無いように思えます。 それはそれとして「ヤマト2」でこの艦が初めて出てきた時はそのデザインが、とてもカッコよかったです。
2012.04.21
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バンダイ 宇宙戦艦ヤマト デスラー艦 本来なら「ガミラス軍総旗艦」と言うべきなのですが、「ヤマト2」ではデスラーは白色彗星軍の捕虜でした。 ですから「ガミラス軍」は「白色彗星軍」に編入されていましたのでデスラーは一部隊の部隊長に過ぎなかった・・・ つまり「ガミラス」を称する事が難しかった訳です。 気位の高いデスラーにはこの屈辱的状況は到底受け入れられるものではなかったと思います。 同情を感じ得ません・・・
2012.04.20
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バンダイ 宇宙戦艦ヤマト デスラー戦闘空母 第1作目の、七色星団での対ドメル戦を思い出します。 あの時は確か重爆撃機を一機だけ搭載していました。その重爆撃機が放ったミサイルがヤマトをピンチに追い込んだのですが結局そのミサイルが一発逆転のチャンスに変わったと言う 当時としては画期的なシナリオでした。 なにせ当時は自分の必殺技で「きめゼリフ」を吐きながら敵を倒すというのがセオリーでしたので、敵の武器を利用するという発想がありませんでした。 この戦闘空母は、そのときと兵装が違っているようです 少し位、改造があって当然ですが、願わくは「白色彗星」に対して有効な装備であって欲しかったです。
2012.04.19
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GUNZE SANGYOU ルパン三世 LUPIN3&CLARISE 1/24スケール ルパン三世 カリオストロの城 断崖 です。「スクラップ同然となった2GVのブレーキは、もはや用をなさなかった。崖の淵で一時止まったかにみえた2CVは、ルパンとクラリスをのせたまま崖下へと転落していった・・・・・・・」と説明文にはありますが、すみません・・・全く記憶にありません。ただ、こういうシチュエーションの模型も珍しいと思います。
2012.04.07
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