園芸侍の「なんでも植物栽培記」

PR

×

プロフィール

園芸侍

園芸侍

キーワードサーチ

▼キーワード検索

カレンダー

コメント新着

園芸侍@ Re:輸入について(05/21) 友サイテスさんへ  しばらくブログを見…
友サイテス@ 輸入について 突然の連絡、すみません。 現在、個人輸入…
園芸侍 @ Re[1]:家を買う! の巻(03/20) 白蜘蛛ホルタミーさんへ コメントありが…
園芸侍@ Re[7]:幹が黒いサトウキビ(12/14) panaurumagicさんへ  こんばんは。ご回…

バックナンバー

2026.05
2026.04
2026.03
2026.02
2026.01
2007.01.27
XML
カテゴリ: 蘭、洋蘭
 世界中に数多く分布するランの中でも、世界最大になるランは何だかご存知だろうか? それは東南アジアに自生する Grammatophyllum speciosum (グラマトフィラム・スペシオサム)。デンドロのノビル系を超々々巨大化したような姿で、高さ数メートルの大きな株立ち状となって、樹の上に着生しているという。ランとしてはあまりにも巨大になり、高温多湿を要するために、国内での開花例はきわめて少ないらしい。しかし、私はこの世界最大のランを、 自宅のアパートの庭(!) で開花させたことがある。これが証拠写真。
Grammatophyllum speciosum
 撮影したのは2000年秋ごろ。当時はデジカメがなかったので、写ルンです(笑)で撮影したのだが、たったこれ1枚しか撮っていない。が、紛れもなくその花はグラマトフィラム・スペシオサム。4輪つぼみが付き、そのうち3輪が開花した。
 ちなみに、参考程度に栽培方法を紹介しておきたい。このとき使った鉢は6号の駄温鉢で、コンポストはアク抜きベラボン(ヤシの実チップ)のMサイズのみを使用。水やりは着生蘭としては多めで、春から秋にかけてはベラボンの表面が乾いたらたっぷりとやっていた。遮光はほとんどせず、ほぼ直射日光に当てていたが、特に葉焼けを起こしたこともない。とにかく、春から秋にかけては自然の雨風に十分晒し、がっしりと育てるよう努めた。冬は水を控えめにすれば、最低気温が10度ぐらいなっても耐えられるようだ。株の高さが60~70センチぐらいの小さな苗を買ってから2年ぐらいで開花に成功。
 しかし、この直後に仕事の都合で転居することになり、手放さざるを得なくなったのが非常に惜しい。このときは洋蘭業者に引き取ってもらった。今は誰かの手元で元気に育っているのだろうか?





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2007.01.27 21:44:30
コメント(6) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Create a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: