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歩く時は、背筋を伸ばし、なるべく大股で歩を進めることを意識している。猫背になると当然のようにお腹が出て、どんどん足に負担がかかっていくので、スッと一本軸が通ったように姿勢を正す方がむしろ私には歩きやすい。大股で歩くことも、小股でちょこちょこ歩くよりも疲れは少ない。足が動きにくく、右足、次左足、という風に歩くということを頭で考えないといけないので、少しでも楽ちんになりたいんだ。
2024/07/31
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私の住んでいる地域はいわゆるベッドタウンで、サラリーマン家庭のこざっぱりした方々が多い。と、ある老夫婦がいた。お二人ともかなりの高齢で腰が大きく折れ曲がっている。更に旦那さんは右側へ、奥さんは左側へと背骨が歪んでしまっているので、杖を付いて歩くだけで精一杯という感じだ。それだけでも人目に留まりやすいのに、なんというか、あまり口にするのは憚られるが、身なりがツギハギの浮浪者風で、少し異質な雰囲気を醸し出していた。最近見ないなと思っていたのだが、つい先日お二人で買い物をされているところに遭遇した。お元気そうでホッ。風貌は相変わらずだったが、その時私は妙に“生”というものの重みを感じた。懸命に、とにかく懸命に生きていらっしゃる。夫婦二人で手を携えながら真っ直ぐに。命の灯がちゃんと見えた。
2024/07/30
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食欲は落ちてしまっているけれど、やっぱりご飯と納豆とお味噌汁の朝ごはんは至福の時だから、朝ごはんを食べたいからという理由だけで毎朝起きていると言っても過言ではない。
2024/07/29
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すごく暑い。毎日生きているだけでぐったり。先日、初めて夜中に冷房を入れた。暑過ぎてもう耐えられないと思った。が、もともと冷房の風が苦手で、結局ゴロゴロと寝返りを打つばかりでなかなか寝付けなかった。そしてあまりに苦しくてハッと目覚めたのが3時。寝ぼけていつの間にかリモコンを操作していたらしく、設定温度が30度になっていた…。
2024/07/28
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「この世に偶然はないのよ」「“お前が生まれる世界は楽しくないかもしれない”」「どうせわしのする事は皆間違っているんだ、」「<人生は所詮あわれな役者、自分の出る幕だけ舞台の上を威張って歩き、わめき散らし、後はもう声も聞こえない> シェイクスピア」「今すぐ俺は出かける ー が何処へ? ー それは運命の導くまま」「『何もしない権利』『何より大切なあなただから』『幸せがとどまる瞬間』『本当にちょっとだけ泣いた』『私の気持ちも知らないくせに』」「トゥモロー・ランドなんてどこにもないんだ」
2024/07/27
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さて、私、このブログでは初めて言うが、終活を視野に入れている。妹の結婚に便乗して断捨離を始めた頃から、いつ自分が死んでもいいように身の回りの始末は自分で付けたいという思いがあったので、そういう考えの下断捨離を進めてきた。8割、いや9割の物を減らし、今は本当に少しの生活に必要な物だけで生きている。ずっとここで公言している私の目標は、父が亡くなった年齢であった53歳まではどうにか踏ん張って生きること。その後はどうなるにせよ、私は若い頃からおそらく短命だと感じているので(それはみなさんもきっと薄々そう思っておられると思うから忖度なしで大丈夫よ)、折り返しはとっくに過ぎていると思っている。それに拍車をかけたのは、やっぱり更年期が始まったことだった。迫り来る閉経の時は、女性にとってそれだけ心に重くのしかかり、灰色がかった空に覆われることなのだ。兎にも角にも、今回の大掃除は私に変化を齎した。大成功也。
2024/07/26
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この度の久々の大きな断捨離で、この世に永遠なんてものはないんだなということを思い知った。物は朽ち果てる。人は老いさらばえる。それは当たり前のことなのに、最近の私は不調を言い訳にそれらから目を逸らし気付かぬふりをしていた。
2024/07/25
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一旦小説を読み始めると、結末が気になるからよほどのことがない限り最後まで読むのだけど、久しぶりに断念した。支離滅裂で私には理解できなかった…。美術館のチケットが高過ぎるから行けない。暑過ぎるから出かけられない。更年期でしんどいから家にいたい。悪循環極まりなく、どんどん引きこもりは加速する。暑さで足は抜けそうにダルく、より一層歩きにくい。私、杖が欲しいな。買おうかな。顔の左側の顔面痙攣の違和感も常にあり、下半身のしびれと同じようにもう止まらないんだなと、覚悟を決めた。なんかさ、この酷暑に耐えてまで生きる意味、ある?
2024/07/24
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ある古い映画を観ていたら、男性教師がりんごを丸ごと齧りながら黒板に文字を書いて授業をするというシーンがあった。生徒たちも、何らいつものことサという感じ。私にはその様が妙にかっこよく映り、一瞬にして惚れてしまった。
2024/07/23
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ところで、なぜだろう、10年以上前からなのだが、月経前に必ず部屋の掃除や断捨離がしたくなる。月経というものは月に一度の一種の女性の断捨離なので、体内体外共にまとめて我が身を取り巻くものを一掃したくなるのだろうか。それをひしと感じていて、掃除も断捨離もして月経も終わると、心も体もびっくりするほど軽くなっているのであった。少し余談だが、女性は月経で毎月老廃物を出すから男性よりも寿命が長いと何かで読んだことがある。もちろん諸説あるだろうが、私は一理あると思っている。女性は一年で12回一掃して生まれ変わっているのだと考えると、それは壮大な断捨離のように思えてくる。
2024/07/22
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41歳を迎えた途端に更年期が始まり、何をするのも億劫になった。特に自室の掃除は、自分の心の有り様そのものだと思うので豆にするようにしていたのに、それも面倒くさくなってしまい、一番空気が澄むと思っている拭き掃除もめっきり減っていた。最近、なんだか澱が溜まってムーンと淀んだ気配がすると感じるようになっていた。そこで一念発起して、クーラーの涼やかな風の中、久しぶりの大掃除に取り掛かることに。まずはやっぱり拭き掃除から。もう、それだけで部屋の明るさが全然違う。で、思いの外物が増えていたことに気が付いた。毎日見ている物って把握できているようでできていないらしい。その中でも“いつも決まってそこにある物”は、改めて目に留まることがないから、目が素通りしていたのだと思う。せっかくなら気の済むまでしっかりきれいにしたいと思ったので、当たり前のようにある物をじっと見て疑ってみることにした。ほほぅ、実はあれもこれも不要じゃないか。そんなこんなで、少し視点を変えて大掃除から断捨離へと及ぶこと1週間。それなりにゴミが出た。これだけのゴミが私の体内から出たような気がして、今はとても清々しい気分である。
2024/07/21
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半身浴をし始めて8年。ちょ、ちょっと、8年です!
2024/07/20
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やらなきゃダメなのにやるのが嫌で延々と後回しにしていたことを二つなんとか自分を奮い立たせてこなし、大きなため息と共に安堵で満たされた。そして長かった長かった小説を満願の想いで読了。今はやり遂げた充足感でいっぱいだ。
2024/07/19
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この間妹家へ遊びに行った時に、ひょんなことから“ヘルプマーク”を市役所でもらって来たんだという話題になった。あの、赤いスイスの国旗のようなデザインにハートマークも書かれているキーホルダーである。でもまだかばんには付けていないと言うと、妹は軽々しく、なんで?付けたらいいやん、といとも簡単に言う。いや、そうじゃないんだよ。たかがキーホルダーされどキーホルダー、そんな浅はかなもんじゃない、これを付けるって。もっと重みのあること。ヘルプマークに関しては、種々私なりに考えるところがある。果たしてそれらを思いのままに口にしていいものなのか否か、それが判断しかねるのでこれまで明言を避けてきたのだが、これを機に少しずつ私の考えも綴ろうかと思う。それは私自身が難病患者だから、発言する権利はあるはずだと思うが故に。
2024/07/18
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半身浴は1年365日。湯たんぽも1年365日。掃除も1年365日。これらで自分自身を保つ。私の大切な習慣であり、言い換えれば、これらさえできていれば大丈夫だと思っている。だから、これらの習慣が崩れたら、ちょっと要注意。
2024/07/17
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私、本当に汗をかかなくなった。いや、これではちょっと誤解を招きそうだ。ごくごく人並みになったということである。かなり気温の高い日が続くようになり、もちろん汗はかく。じんわり全身を覆う汗がベタつく。だが、更年期によって、滝のように滴り落ちるような汗はめっきりかかなくなっている。だから、身体がとても楽になった。異様な汗をかくとドッと体力を消耗するから、こんなにも疲労感がないんだと目から鱗である。襟足からポタポタ雫が垂れて首筋までぐしょぐしょに汗をかいてタオルで拭い続けている人を、まるで以前の自分を見るかのように哀れな気持ちで眺めている。私もそうだったなぁ。服はいつも大きな汗染みで湿っていたなぁ。今や涼しい顔して傍観する立場へと逆転した。一人爽やかな風を感じている。
2024/07/16
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朝から気分がよかったから、行きたいと目星を付けていた美術館へ行って西洋絵画を見て、うっとりと夢の世界に浸り、そのままふわふわと老舗喫茶店へ向かいスコーンとロイヤルミルクティーをいただいた。絵画の中に潜り込んで、まったりしたアフタヌーンティーを満喫しているかのよう。一日中その浮遊は続いた。素敵な日だった。
2024/07/15
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歳を取ることって鈍感になることだと思っているが、それと同時に寛容になることだとも思う。例えば、生理的に好かない芸能人がふいにテレビに映ったら、若い頃ならブルッと身震いしてすぐさまチャンネルを変えていたものだが、最近は目を細めて無関心を装う。例えば、外出先でトイレに入っている時、隣から大きなオナラが聞こえてきたら、若い頃ならちょっと笑っちゃったものだが、今や出るんだから仕方ないサと思う。そんな自分をおもしろおかしく眺めている昨今。
2024/07/14
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毎日あの手この手を使って自分の機嫌を取りつつやり過ごす日々。美術館は楽しい。映画もおもしろい。小説も、発病して趣味となってから読んでいないことはない。スイーツ大好き。でもさ、何やってんだか、私。何の成長もない、誰の役にも立ってない、なんてしょーもない人生なんだ。
2024/07/13
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現在43歳、更年期が始まってから2年半ほどになるが、最近なんとなくわかり始めていることは、人生なんてものに意味はないんだということ。
2024/07/12
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最寄りの駅前に不動産屋があるのだが、前の通りを毎朝開店前に従業員みんなで箒とちり取りを持って掃き掃除をするのが決まりらしい。男性が3、4人、落ち葉を集める。ま、なんというか、通りすがりの人にアピールしているというか、ま、格好だけのね。で、この掃き掃除が、本当に定規をあてて線を引っ張ったように自分たちの不動産屋の前だけなのである。右隣の美容院の入り口付近に落ち葉が溜まっていようとも、左隣の花屋の脇にペットボトルが転がっていようとも、見えないふり。これじゃあ優しさの欠片もないよなと思う。親に縋った情けない暮らしをしている身だからこの先不動産屋の世話になることはきっとないけれど、万が一そういう時が訪れたとしても、ここの不動産屋だけはやめておこうと一人首を縦に振る私だった…。
2024/07/11
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あまりに暑いと頭がボーッとして思考停止になる。2007年からずっと足がしびれているけど、暑さで更にしびれが増して、足が足の付け根からすっぽりと抜け落ちてしまいそうな錯覚に陥る。
2024/07/10
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例えば、ある美術館の会期が2ヶ月だったとしよう。まだ始まる前から早々にチケットを手に入れ、早く始まらないかなウキウキ待ち遠しいなワクワク、と心躍る。が、更年期の影響で毎日気分が落ち込んでいるため、ちょっと今日は調子があんまりだ、今日は雨だ、今日は足が動きにくい、と元気が漲る日という日は一日もない。まだまだ会期は長いから今度にしようと後回しにしているうちにあっという間に月日は流れ、あれれ後10日しかないじゃないかということになることが多くなった。こういう経験は更年期が始まる前はほとんどなかった。性分でもあるようだが、私は早め早めに事を済ませておく方が精神が安定する性質なため、会期の中でも前半に行くことを好んだ。加えて会期の後半は野次馬でごった返す。じっくりと時間をかけて思いのままに鑑賞したいので、それを避けたいという狙いもあった。焦るということが年々できない身体になっている。そもそも焦るということがもうできない。こうやって身体が老いていってできないことや諦めざるを得ないことが増えていくんだと身をもって知る日々である。
2024/07/09
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一般的に、女性の45歳頃〜55歳頃までを更年期と呼び、私は現在43歳なので、プレ更年期ということになるが、兎にも角にも更年期真っ只中を生きている。38歳頃だったか、月経血の量が急に減ったと思った。これが私が自覚した明らかな老いの始まりだった。その後41歳から何をするのも面倒くさいなどの更年期の症状が出始め、42歳で月経血の量が更にもう一段階減った。そしてこの度また一つ老いが進んだと思う。私は毎月28日の周期で月経が訪れることはほぼなく、大体35日周期で安定していた。25日〜35日ほどというのが正常の範囲内らしいので、まぁ月経周期は整っていたと言えよう。が、ここ半年ほどはその周期が少し短くなり、今は28日ほどで次の月経を迎えている。私の場合35日が28日になった訳だから、早く来るようになった訳だ。これは更年期の顕著な症状で、人それぞれだが、周期が長くなる或いは短くなるらしい。こうやって次第に周期が乱れていき、50歳頃閉経となる。5年間ほどこの乱れが続くと本には書かれているが、なるほど、私はぴったりとその一般的な道を通っている。要するに閉経へ向かって順調だ。41歳で更年期が始まった時は少し早いかと思ったものだが、おそらく私は月経に関しては今のところ問題はなさそうであった。
2024/07/08
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願い事なんて、何一つとして見つからないよ。
2024/07/07
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暑い。もうさ、毎年呟いているが、私、この夏を乗り切れるんだろうか。そして、あと何回夏を生きなければならないんだろうか。
2024/07/06
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半身浴をし始めて7年と11ヶ月と半月。知らぬ間に今年が半分終わっていた。そしてコツコツと冬に蓄えた脂肪は、早々にすっからかん。梅雨入り前の暑さが堪えたな。脇とひじの内側の汗もがひど過ぎる。頭が痛い日が続き、身体もダルいし、全然良いことがない。珍しく気分が良い日は出かけてみるものの、とてつもなく疲れ果てて帰ってくる。翌日は一日中寝ていることになり、最近映画もあまり観なくなってきた。映画を観ることって意外にも体力がいるし、寝ることが何よりも優先なんだよ。それでも読書はしようと思う。精神統一になるし、一日の中で一番穏やかな時間を過ごせるから。そうそう、そう言えば、G・ガルシア=マルケスの「百年の孤独」が文庫化された!発売日の1ヶ月ほど前にその噂を小耳に挟んだ私は、発売後ちゃっかり本屋へ見に行った(笑)平置きで山積みになっている光景を見たかったんだ。興味ある方は是非読んでみてね。読む価値はありますよ。
2024/07/05
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一人の女性が、産める体から産めない体になるのって、なんて大変なことなんだろうと思う。
2024/07/04
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まだコーヒーを飲むことが趣味だった頃、とても好きな喫茶店があった。地元にあるのだが、足繁く通っていたものだから常連だった。コーヒーを辞めてからもやっぱり好きでよく訪れていたのだが、車を持っていないと行きにくい場所にあり、40分ほど歩かないといけない。以前はひょいひょい足取り軽く出かけていたが、今は更年期に悩まされているし、この暑さではどう考えても不可能。が、ふとした時に行きたいなぁと懐かしんでいた。と、思い出した。そう言えば近くにバス停があったな、と。調べてみると、最寄り駅からそのバス停まで直通バスが出ているではないか!なんだか急にうれしくなった私は、近いうちに行くぞと一つ楽しみができた。
2024/07/03
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孤独死、孤立死、独居死などと叫ばれるようになった昨今。幼い頃から生死というものに妙に惹きつけられていた私は、こういう言葉が世に出始めた頃から図書館で本を借りてきては読み漁っていた。興味津々という言葉がぴったりだった。先日も特殊清掃を生業とされている方の本を読んだが、なかなかおもしろかった。とても身近に感じられた。私の嘘偽りない感想は、私はこれを願っている、ということだった。それは決して悲しいとか怖いとかいう感情ではなく、むしろ私が求めんとする最期だということだった。良くないイメージが付き纏っている感があるが、自宅で一人ひっそりとこの世を去ることができるなんて、こんな素晴らしいことがあろうか。これこそ私が切望している最期だと。専門家たちは何にそんなに警鐘を鳴らしているかって、死後何日も誰にも見つけてもらえない希薄な日本の世の中が問題だと語気を強めているが、そんなもの、死んでしまった本人にとってはどうでもいいことだと思う。
2024/07/02
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コーヒーを完全に絶ってからおおよそ3年半。更年期が始まってからおおよそ2年半。コーヒーを辞めると決意した時は、のちにこんなにも更年期のことで悩むなんてこれっぽっちも思っていなかったが、我ながら今だというタイミングで辞めたなとつくづく感じる。もし今コーヒーを続けていたとしたら、もっともっと調子は悪いだろう。更年期によって神経は常にピアノの最低音が鳴り響いているかのようにどんよりしているのに、コーヒーを飲むことによって急激に高ぶるのだから、乱高下甚だしい。当時はわからなかったけれど、今になって、更年期を見越した選択だったのかもしれないと、なんとなく上手くいっているなと思う。
2024/07/01
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