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街へ出るとクリスマス一色だ。キラキラと眩しい。夢のような世界だが、もし浮かれてたった一つの飾り物を買って帰ったとしても、私のこの質素な部屋には似合わない。それだけが異質で、余計に惨めで悲しくなるだろう。
2024/11/30
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もんもんへは、8月の誕生日とクリスマス兼お年玉の年に二回プレゼントをあげている。まだ幼い頃は絵本と決めていたが、小学生になりさすがにもう私にはどんな本が好みかわかりかねるので、最近ではもっぱら図書カードを贈っていた。で、今年のクリスマス兼お年玉は、図書カードだけでは味気ないと思い、アドベントカレンダーを添えた。アドベントカレンダーとは、12/1から12/24まで、クリスマスまで後何日かな〜?と楽しみながら毎日一つずつ24個のポケットを開けてカウントダウンしていくカレンダーのこと。チョコレートが入っているものを選んだ。このアドベントカレンダーは、毎年あげようと思いながらも11月中に準備して12/1にはもんもんの手元にないといけないので、いつも間に合わず、結局伸ばし伸ばしになっていたのであった。今年は早くから計画していたので早々に郵送できた。なんだかうれしい。喜んでくれるかしら?喜んでくれるといいな。
2024/11/29
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コーデュロイという生地があるが、パンツなどは本当に暖かいから大好きだった。ふかふかしていて厚みがあるし、見た目にもまさに冬らしい。が、今年そのお気に入りだったパンツを履いてみると、異様に重たいと感じた。生地がどっしりとしているから思いの外足に負担がかかってしまい、あゝこれでは外出できないなと痛感した。歳と共に、身につけるものは1gでも軽いものを求めるようになっている。やっぱり私の足は年々弱ってきているのだ。こんなこと去年は感じなかったもの。悲しいが、認めざるを得ない現実を垣間見ている。
2024/11/28
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喫茶店を巡りながら散歩をすることが趣味だった頃、ふと感じのいいバーバーを目にすることがあった。要するに床屋さんだが、どろんと気だるい雰囲気を纏った店主が暇そうに客を待ち惚けている。私は知らない人に触れられることが苦手で緊張し、汗も多量にかいていたから自分でカットするようになった訳だが、たまに見つけるこういうバーバーなら入れるような気がしていた。先日もなんだか良さげな床屋を発見。やっぱり昭和からトキが止まっているような口髭の店主が心ここにあらずで空を彷徨っていた。この人なら大丈夫かもね(笑)ふらりと入って切ってもらおうかしらと思った。
2024/11/27
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更年期の影響でありとあらゆる不調が出ているが、今のところ耳はまだ衰えていないと思っている。聞こえにくくなったとか、耳鳴りなどはまだない。もともと敏感な耳を持っているから、少しぐらいは鈍感になっても構わないとは思うが、耳までもが老化したら、私は一体どうなってしまうのだろう。私が私じゃなくなる。いや、耳だけが老化しないなんてことはない。気付いていないだけでもう既に始まっているか?…。
2024/11/26
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新聞の、読者のお悩みに著名人がアドバイスをするというコーナー。「50代女性、習い事の先生が怖くて続けるか悩んでいます」は?なんで?今すぐにでも辞めたらいいじゃない。先生なんて他にいくらでもいるんだし。固執することないよ。自分と合わない先生に教えてもらうなんて、得るものはないよ。なんでこんな些細なことを相談するんだろう?心底不思議だった。私なんかは逃げるのが得意だから、少しでも違和感を感じたらサッと去る。が、この女性は新聞に投稿するほど悩んでいるのであった。
2024/11/25
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今月44歳を迎えたが、41歳になった途端に更年期が始まった。ありとあらゆる不調が出ていて、その数、実に数十個以上の症状にのぼると思う。その中で、特に冬に辛いのが、腰が冷えるということ。お腹ではなくて、腰が、とにかくスースーして寒い。腹巻きをするも、まだスースーする。だから、最近では腹巻きを2枚重ねるようになり、ようやく少し暖かいかなと感じるが、なんで急に腰が冷えるようになったんだろうと不思議なのであった。
2024/11/24
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最近良かった映画は「勝手にしやがれ」、小説は「死の谷(マクティーグ)」。30代に入った頃から映画を観るようになり、これまで観た映画は優に1000本を越えていると思う。小説とはまた違った感動があり、私の趣味の一つとして今はなくてはならないものだ。が、私の場合、9割9分が図書館で借りてきたものを観ている。贅沢なぞこれっぽっちもできない暮らしなので、ありがたく活用させていただいている。で、えーっと、何が言いたいかって、図書館にある目星しい映画は結構観尽くしたのであった。それで、はてどうしようかと考えた末に、結局またモノクロ映画に戻ってきた。1000本も観ていりゃあ忘れているものも多く、改めておもしろいなと感じる。原点回帰であった。
2024/11/23
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「私はどんなつらいことにも堪えうる覚悟ができている。私にはその話がわかっているのだから」「風もさらに澄みわたるよ、その日には。自由解放のその日には」「同志のみなさん、われわれのこの世における生活の現実は、どうでありましょうか?われわれの生涯は、みじめで苦労にみちあふれ、しかも短いのであります」「われわれは、どうして死んだあとに起こることまで気にかけなくちゃいけないんだい?」「空腹と、辛苦と、失望、これが、いつも変わらぬこの世の定めなのだ」「“わたしは、目が見えなくなりかけているのよ”」「不合理だ」「しかし創痕(きずあと)は死ぬまで消えぬ」
2024/11/22
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先日念願の寺へ行った時に偶然にも夕陽が沈む瞬間を見ることができ、思わず動画を撮った。その動画を見ると実にリラックスできる。僅か3分弱なのにスーッと心が鎮まる。沈んだ後もしばらくオレンジ色に染まったままの空は、神秘的だ。
2024/11/21
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半身浴をし始めて8年と4ヶ月。更年期の症状で神経が鈍感になったから、汗をかかなくなったこととヘルペスができなくなったことはうれしいことである。3ヶ月できてないよ、ヘルペス。暖かい11月。日傘はまだまだ手放せない。と、虹が出ているのを見た。虹なんていつぶりだろう。淡い七色がなんだかファンタジーだった。念願の某寺へ行ってなんだか燃え尽き症候群のようになっている。頭がボーッとしているが、でも心は晴れやか。と、帰宅してまず何をしたかって、やっぱり拭き掃除だった…。
2024/11/20
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写真を見て余韻に浸る。立派なお堂やくねくね歩いた山道や絶景に想いを馳せる。あゝ神秘的で素晴らしい一日だった。天気に恵まれて爽快。風に吹かれふわふわ揺れるススキが、なんだか私の心情を表しているかのよう。偶然にも夕陽が沈む瞬間を目にし、父から最高の贈り物をもらいました。
2024/11/19
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えー、みなさん。ある寺へ行ってきました。10年以上前に寺と神社巡りを始め、その集大成として最後の最後に行きたいと思っていた寺へ!本当は後5つ6つほど巡った後に行きたかったのだが、今や一年の半分を占める夏はもはや行けないし、真冬は真冬で寒さが堪えるようになってしまっていつまで経っても行ける見込みがなかったので、ちょっと飛ばして先に満願とすることにした。念願叶って感無量です。片道きっちり3時間もかかった。あまりに遠いものだから、私には辿り着けないんじゃないかとさえ思った。ようやく目の前に寺が現れた時には歓喜した。過ごしやすい気候の年内に必ず行くんだと決めていたので、達成感と共に今はホッと胸を撫で下ろしている。足はへとへとで腰も痛いけど、大満足です。これで思い残すことはない。あと5つ6つほどの寺はまたぼちぼちと気分の良い時に巡ろう。これで今年を気持ちよく終えられそうです。南無阿弥陀仏。
2024/11/18
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「自分もいっそのこと気を散らさずに、活きた世の中と関係のない生涯を送って見ようかしらん」「あるものは空を見て歩いている。あるものは俯向いて歩いている」「成るがままに成るとのみ覚悟せよ」「彼は切実に生死の問題を考えた事のない男である。考えるには、青春の血が、あまりに暖か過ぎる」「僕は何故こう年を取ったんだろう」「愚かな強引さより賢い妥協」「<われは我が愆(とが)を知る。我が罪は常に我が前にあり> 旧約聖書」「何処で地が尽きて、何処で雲が始まるか分からない程に嬾(ものう)い」
2024/11/17
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秋って、どうしてこうも眠たいのだろう。寝ても寝ても眠たくて、瞼が重く下がってくる。気がついたら一日中寝ている日もあり、我ながら大丈夫かしらと思うが…。
2024/11/16
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更年期が始まってから、どうにもこうにも寒さが身体に堪えるようになってしまった。暑さは言わずもがな以前から大の苦手だったが、寒さは意外と平気だった。むしろ寒いのは好きな方だった。が、昨今、足が攣ったり強張ったり、老いが覆い被さっていた。眠りが浅くなったことと同じく、夜中にトイレに起きることも悩みだった。なんだかソワソワする。が、夏はそんなことはなく、なんだ、結局冷えていたんだということに気付いた。フローリングにホットカーペットを敷いた上にせんべい布団だけだったから、そりゃあ寒いはずだ。高齢になって敷布団からベッドに替えたらよく眠れるようになったとは、まま聞く話である。ということで、今年は布団の上に敷く分厚いふかふかの敷きパッドのようなものを買おうと目論んでいる。年齢と共に、生活も変わってくね。
2024/11/15
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今年、日傘を差し始めたのは確か3月だったと記憶している。11月も半ばだが、まだ差している。いささか長過ぎやしないかい?
2024/11/14
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44歳を迎え、着々と閉経への一途を辿っている。一般的に50歳頃に閉経となる方が多いらしいが、一年間まったく月経が訪れなかった場合に閉経したと判断するので、私が月経と共に歩むのも実質後5年ほどだろう。毎月悩まされている月経。とんでもなくしんどい時もあり、寝込んだり、頭痛で吐きそうになったり、はたまた妙に精神が不安定になって自分を見失ったり。女性の体の仕組みなのだから仕方ないとは言え、そろそろこの煩わしさから解放されてもいいよなと、我が人生を振り返ってそう思う。
2024/11/13
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今年の夏には“初めて杖が欲しい”と思ったものだが、今足の具合は落ち着いている。サッサとまではいかないが、比較的楽に歩けていると感じる。暑さは私にとって良いことが一つもない。歩きにくくなるわ、食欲が落ちて痩せ細るわ、踏んだり蹴ったりである。一年の中で夏を占める割合が年毎に増えているが、これが秋だったらどんなにいいかと心底思う。
2024/11/12
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図書館が、空調の改修工事とやらで今月いっぱい休館している。週末のみ、入り口で予約していた本だけは受け取ることができるが、館内へは一歩も入れず。うぅ、悲しいったらありゃしない。もはや図書館は私の生活の一部なので、本を手に取って選ぶことができないとはなんてもどかしいことぞ。
2024/11/11
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「一に、一族仲良くし二に、両親に孝行し三に、衣食住を贅沢するな(略)五に、五常(仁・義・礼・智・信の五つの道徳)を守りなさい六に、無常(この世の中は常に移り変わり、何一つとして永久不変なものは無いということ)をよく理解しなさい」「男はもう四十だろう。これより先もう発展しそうにもない」「自分の世界と、現実の世界は一つ平面に並んでおりながら、どこも接触していない」「凡(すべ)ての物が破壊されつつある様に見える。そうして凡ての物が又同時に建設されつつある様に見える」「多くのことが、私たちにはわからない、というのも、神様のおぼしめしなんですよ」
2024/11/10
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膝の湿疹があまりにひどく、まるで松の木肌のようだし、黄色い汁が止まらないからレギンスとくっつく。ベリッと剥がすのがとても痛い。夜中、毎日のようにボリボリかいているらしく、朝起きた時にギョッとする。あーあ。ステロイドを塗りたい。でも塗ってもさ、辞めたらまたすぐにこの有り様なんだ。にっちもさっちもいかないな。一生塗れということか。
2024/11/09
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ある女性作家の作品を読んだが、何と言いますか、女性特有の話があっちへ行ったりこっちへ行ったりの支離滅裂で、思わず結局何の話やったん?と言いたくなる文章だった。考えが飛んでふと気になったことをそのまま書いたらしいが、ちゃんと一周して本筋に戻って来たら問題ないのだけれど、行ったっきりで帰って来ない。尻切れトンボの内容があちこちにあって、繋がりもなし。(訳者の解説も「この小説は一体何を言わんとしているのだろう?」という一文から始まった。)なかなか斬新な小説だったな。でもなぜか特定の人たちには評価が高いという不思議。たぶん現代芸術のようなことなんだろうが、私には理解できなかった。
2024/11/08
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また一つ老化が進んだと感じる。事の発端は一ヶ月前に遡る。10月に入ったというのに暑さは続き、まだ冷房を付けていた。それまでの夏の疲れが蓄積されていたこともあり、急に食欲が落ちてしまった。そもそも食欲がなかったのにも関わらずである。あゝなんだか今年は体調が良くないな。そんな時に病院へ行ってついに予防治療が“必要なレベル”と言われ余計に元気はなくなった。と、一ヶ月経ったが、ようやく涼しくなったのにむしろもっと食欲は落ちている。半分ほどしか食べられない。あまりお腹は減らないし、むせるし、食べるとすぐにお腹いっぱいになってしまう。これはきっと老化だ。気候や心身の影響が重なった末に、胃が弱って歳には勝てなくなった格好だと思う。食べるということがなんだか億劫になってきた。こんなことは今まで感じたことがないなぁ。
2024/11/07
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紅葉の季節到来である。どこか見に行きたいなぁ。行こうかなぁ。でも足が疲れちゃうかなぁ。
2024/11/06
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半身浴をし始めて8年と3ヶ月と半月。もう11月だなんて…私は今年一体何をした?そして44歳になった。夢も希望もないや。また膝のことばかり考えている。ステロイドが頭から離れない。もんじが、ちっちゃい頃から恐竜が大好きで、たぶん将来その道へ進む。今月恐竜検定というものがあるらしく、受けるんだって。いいね、可能性は無限だ。おばさんは全力で応援するよ。
2024/11/05
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どうひっくり返ってももう叶わぬ夢だが、私、最近妙に悔やんでいることがある。それは、富士山に登っておけばよかったなって思うこと。これも年齢のせいだろうか。今までこれっぽっちも考えたことなどなかったのに、富士山が突如として神聖な存在のように思えてきて、一人の日本人として登頂を経験しておきたかったと、なぜか強い後悔の念に駆られている。
2024/11/04
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しんどいしんどい40代。産める身体から産めない身体へと変化する時なのだから仕方ない。なんて辛気臭い毎日。なんて辛気臭い人生。今日44歳になりました。
2024/11/03
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尚家は私で絶える。私が最後の一人である。いずれ家じまいをしなきゃいけないなぁとか、墓じまいをしなきゃいけないなぁとか、母が既に75歳を越えているので、最近いろいろと考えることが増えてきている。妹は旦那家の墓に入る。それで問題ない。私はどこかへ散骨でもしてもらおうと思っている。今後先祖代々の墓を守る人は誰もなく、私だってほとんどお参りに行っておらず、もんもんなんて父(おじいちゃん)に会ったことすらないのだから、重荷以外のなにものでもない。私が墓じまいをすることが一番自然だろう。加えて私自身が難病を抱えている。体が言うことを聞いてくれない。これらすべてをごっそりと丸々第三者であるプロに任せる方が良さそうな気もしている。
2024/11/02
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「ゆけばよかったのにって?ああ、そんなことをいってもしようがありませんよ」「でも結局わたしたちのできることって、たかの知れたものじゃありませんか。ー 天道様のなさることは、私たちの骨折りなしにめぐってゆきますよ」「それは、いってみれば、夜と朝、眠りと眼覚め、雨と収穫のようなものなんですね ー 一つのものがいってしまうと、も一つのものがやってくるのです」「『隣人に対する汝の義務はいかに』『言葉にても行為(おこない)にても、他人を害するなかれ」』「往々にして、年齢の方では次第に醜い膜をかけてゆくのに、心の実はいっそう立派に熟してゆくということがある」「今までの自分の考えや行為が間違ったものであり、それが自分のもっとも輝かしい時代に、暗い影を投じていた」「ものごとはすべて、わしたちが好もうと、好むまいと、必ず変ってゆくものだ」
2024/11/01
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