平凡から非凡へ

平凡から非凡へ

PR

×

Profile

ト・ミー

ト・ミー

Calendar

2011/10/03
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類



 以上、言語について長々と述べてきましたが、言語そのものを論じることが目的ではありません。

言いたかったことは、「日本人は歴史的に相手の心を察する能力を磨く環境に恵まれていた。

それがまた日本語の発達にも影響をおよぼしてきた。この物言わずして相手の心を察するというのは、人間にとって高度な能力である。」ということです。

昔から読心術とかいわれているものでもあるでしょう。

 この高度な能力をさらに磨くにはどうすればよいでしょうか。

 それは自分のことばかりではなく他人にも関心を持つことです。
そのためには人の言うことには耳を傾け、また、人はどのような時にどのように考え、どのように行動するか観察を通して学ばなければなりません。

つまり「他人に関心を持つ」とは「他人を理解しようとする」ことであり、それはまた言葉を換えれば「他人を愛する」ということでもあります。

 赤ん坊を持つ母親は、泣声を聞いただけで、赤ん坊がミルクが欲しいのか、おむつを替えて欲しいのか、眠たいのか、あるいは何か突起物みたいなものが体に触れて痛いのかなどの区別がつくらしいです。

 これは赤ん坊を限りなく愛しているからこそ、何をして欲しいのかがすぐに分かるのです。

 現代はペットブームでもあるので、ペットを飼っている方もたくさんいますが、自分のペットがかわいくない人はいないでしょう。

であるからこそ、泣声を聞いただけで何を欲しているのかが分かるような経験をされた方も多いのではないでしょうか。

本テーマ完





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2011/10/03 11:09:34 AM
コメント(0) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Create a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: