全15件 (15件中 1-15件目)
1
サウサリトまでフェリーでゆき、ブラブラ散歩してから食事 目標の店は閉まっていたので隣に行く マリちゃんと生牡蠣を半分こ、わたしはム〜ル貝。従姉妹とマリちゃんはクラムチャウダー 午後は、雨が止み傘は要らなくなった 帰りはバスでゴ〜ルデンゲ〜トブリッジを通って戻り、夜はわ食堂で熱燗と、寿司、アンキモや、焼き鳥のつもりで注文したら、徳利に紙タオルを巻いて煮立った熱燗が出てきたので、替えてもらった。日本人経営にしては、非常識だと思った。
2020.01.29
コメント(0)
ユニオンスクエアで、マリちゃんと 夕食は韓国料理 メ〜シ〜のビルからの眺め 我々のホテルにあるジャクジであたたまりました。 アルコール無しのダキリ 従姉妹のシニアリビングでランチ
2020.01.28
コメント(2)
Cycle of Life 裸木に 季節最後の 林檎の実 この世の輪廻 教えるがごと a tiny apple clinging to a bare tree branch in the season's end as if to teach all of us a promise of next cycle
2020.01.18
コメント(0)
9月に骨折してから遠ざかっていた、ラナとのスピードウォーク!霧の立ち込めた公園は何処を向いても絵になる。画家のラナと、この角度も、あの角度も良いね!と言いながら歩いた、彼女と歩き始めて、もう二十年近くなるかな?
2020.01.18
コメント(2)
昔から、日本の城の礎石を取り外すと土台が崩れ従って城も傾くというのは一般の知識になっていた。今のアメリカの政治もまさにそれに近づいてきている。数あるトランプの悪事の中の一つ、次の選挙で勝つ策略として、ウクライナに悪事を手伝わさせるため、国会を通過し送金するだけになっていたウクライナ軍事費援助金を一年も保留して恐喝をしていた事がばれ、そのカバーアップがある日ホワイトハウス内の密告者により明らかになった。それがインピーチメントの最大の基礎となったわけだが、その過程にに上院裁判があった。長年の信用と歴史のあるウクライナ使節や、ヨーロッパ使節達が次々に証拠をあげる証言をしたのだが、終わるやいなやトランプの取り巻き連中に、反対に証人達は嘘をでっちあげてると悪人にしてしまい、事件をうやむやにし、もみ消そうとした状態になった。しかしまだ鎮火してるわけではなく、ただくすぶっているだけであり、一般に知られないようにカバーアップしてるのが素人の私にもあちこちに見えている。トランプのやり口は巧妙でずるがしこく、上に述べたような申し立てのまっ最中にツイッターを利用してありとあらゆる嘘のニュースを流すのだ。つまりウクライナ使節が「トランプの事務所から、あなたは危険な立場にいるから、身を守るために次の飛行機で帰国せよとの命令がでた」と証言してる間にトランプは、「彼女は100%偽りの証言をしているのだ」という風に嘘をふりまくのだ。更にその証言の記事が新聞やニュースに公表する前に自分をサポートするテレビ局にいって事実のどんでん返しをする、というのを繰り返している爲、一般視聴者も混乱してしまうのである。つまり、彼は悪の天才ともいえる。(数カ月前に書いたエッセイの忍者の煙玉のように、やばいと思うと、煙玉をなげて姿をくらます手である)悲しい事に、真実をしろうとせずトランプのいう事を鵜呑みにし、彼が正しいと思う市民が何百万人といるのである。そのくすぶりは、もしトランプが次回の大統領選挙で落選し一般人となり executive privilege (大統領の特権)も使えなくなった時に再発火し大問題となる可能性を充分もっている。一つだけ関心するのは、あのいい加減な大統領を慕い守る人が大勢いるという事で、一体どういう魅力があるのだろうと時々考える。ミーハーのファン的人が多いのだろう。政治家はマフィアのボスだと思って身の危険を感じてるのか、又はゴマすりを続けていれば、トランプタワーや、フロリダのマー・ア・ラゴに出入りできるからか、自分の職を守るためか知らないが、悪い事は大統領でも悪いと言えるガッツのある政治家が少ないのは私はアメリカ人として、実に恥ずかしい。良心的な政治家は、自分達の党を波だてないようにと静かに去っていくか党をかえてるが残ってるのは自分に正直でない政治家ばかりである。つまり、裏ではトランプの悪口をいってるのである。反対に自分に正直で100%トランプ派の政治家は可なり単純な人間ばかりで、物事の善悪も事情の前後左右の繋がりも深く考えずガムシャラにトランプの味方をしているので滑稽に見える。人間的にはどちらかというと後者の方が扱いやすいかもしれない。話を、タイトルに戻そう。ロシア生まれのRev Pernas (日本語では、レブ・ペルナスとでもいうのだろうか) が、昨夜(1月15日)メジャーのテレビ局のインタビューを受けたのを見た時。「あ!この人が礎石だ!」と思った。ペルナス氏は、ロシア生まれのアメリカ人で、英語の他にロシア語、ウクライナ語も堪能であり、トランプのおかかえ弁護士の、ジュリアーニ氏の右腕となって、ウクライナやら、ロシアに入り込み大統領選挙のチャレンジャーであるジョー・バイデン氏(元オバマの副大統領)にありもしない罪をきせようという陰謀の爲に雇われた一人である。彼は、下院でトランプにインピーチメントを言い渡された直後に、ロシアに逃げようと片道切符をもって飛行機に搭乗する寸前に逮捕されたのだが、罰の重さをしっている彼は、以外にもあっさりと複雑な内容を白状したのだ。 「トランプは、何も知らない、貴方の事も知らないと言ってますが、あなたの活動をトランプは知ってましたか」という質問に彼は「何事もジュリアニ氏の命令に従い、ジュリアニ氏は大統領に従ってたわけですから勿論です。彼等の指図なしの活動は考えられませんから」と答え、「では、国防長官は?副大統領は?司法長官は?国務長官は?知ってましたか」と、次々に官房達の名をあげると全部「イエス」であった。つまり、先月のインピーチメント・ヒアリングの証人達の証言すべて正しいと保証してるわけで、トランプの取り巻き連中全員がこの陰謀にかかわっていたことを証言してるのである。 選挙運動に外国がかかわるのは憲法に反するのである。このニュースと同時に、トランプは即刻、トランプ派のTV局で「ペルナスなんて重罪囚人のいう事を誰が信ずるんだ?全部作り話にきまってるじゃないか。そしてそんな事を放映するのはフェイクニュースだ!全部、つくりごと!つくりごとだよ!」と、豪語してるが、私には礎石がどんどんずれ出して、城を救うべく取り巻き連中が、その礎石の動いた場所に小石や泥をつめたり、元にもどそうとハンマーでたたいたり、あたふたしてるのが目にみえる。でも礎石はハンマーで打つほどに外へ外へと動いているだろう。それがついに飛び出てしまったら、城壁は崩れ、城も傾くのである。
2020.01.17
コメント(0)
こんにちは!あなたは私を知らないかもしれませんし、なぜあなたはこの電子メールを受け取っているのだろうと思っていますか?この瞬間、私はあなたのアカウント(xxxxx@hotmail.com)をハッキングし、そこからメールを送りました。 私はあなたのデバイスに完全にアクセスできます!今私はあなたのアカウントにアクセスできます!実際に、私は大人のvids(ポルノ資料)のウェブサイトにマルウェアを置きました。あなたは何を知っていますか、あなたはこのウェブサイトを訪れて楽しんでいました。あなたがビデオクリップを見ている間、インターネットブラウザはRDP(Remote Desktop)として動作するようになりました。それは私にあなたのスクリーンとウェブカメラへのアクセスを提供するキーロガーを持っています。その直後に、私のソフトウェアプログラムはあなたのメッセンジャー、ソーシャルネットワーク、そして電子メールから連絡先全体を集めました。私は何をしましたか?私は二重スクリーンビデオを作った。 最初の部分はあなたが見ていたビデオを表示しています(あなたは良いと奇妙な味を持っている)、2番目の部分はあなたのウェブカメラの記録を示しています。まさにあなたは何をすべきですか?まあ、私は$710が私たちの小さな秘密の公正な価格だと信じています。 あなたはBitcoinによる支払いを行います(これはわからない場合は、Googleの「ビットコインの購入方法」を検索してください)。私のBTC住所: 1LN4N8FHn475WCcgXHUEiV1wcHDZB1P4uY(それはcAsEに敏感なので、コピーして貼り付けてください)注意:お支払いを行うには2日以内です。(この電子メールメッセージには特定のピクセルがあり、この瞬間にこの電子メールメッセージを読んだことがわかります)。私がBitCoinを手に入れなければ、私は間違いなく、家族や同僚などあなたのすべての連絡先にビデオ録画を送ります。しかし、私が支払いを受けると、すぐにビデオを破壊します。これは非交渉可能なオファーですので、このメールメッセージに返信して私の個人的な時間を無駄にしないでください。次回は注意してください!より良いウイルス対策ソフトウェアを使用してください!さようなら!
2020.01.16
コメント(2)
感謝祭、クリスマス、お正月、新年宴会とごちそうが続き、お腹の辺にスペアタイヤがふえたので、わたしなりに、炭水化物最低限のダイエットに切り替えてみた。とても効果がある。
2020.01.15
コメント(5)
皆一人一品持ち寄るおでんのランチ。練習の筈が新年宴会と化した。あら?おかしいなあ、フラッシュもストローブ・ライトもつかない。フラッシュでなかったね。撮れてないとおもう。どうしたんだろう?ちょっと見て来る。といったけど、50枚位撮れていた。
2020.01.12
コメント(0)
海外に長くいると、特に私のようにあまり里帰りしない人間は、時々無償に自分の中の日本人が懐かしくなるのです。今はどうなってるか知りませんが、これは、青山の観世会館の舞台で、羽衣を舞った時のです。上の二枚は、相馬に住むお茶と英語の先生をしてる友達の家で、着物を着せていただき、写真まで撮ってくださった貴重な思い出です。青山の高樹町に住んでいた母、祖母は立派な着物をほとんど戦争で無くし、家も無くしたので、私に着物を着せたくても無理だった時代を通ってきてます。それでも祖母は、一生懸命に昔の良き時代の経験を私にもさせたかったのでしょう。ちょくちょくお茶の水の能楽堂につれてってくれたり、仕舞の稽古に出してくれました。ところが師匠はガンでお亡くなりになってしまったので、それきりでした。
2020.01.12
コメント(2)
2020.01.11
コメント(0)
ホリデーで5ポンド増えた体重を減らす苦労の無炭水化物nasty five pounds gainedduring the long holidaysnow I am fightingcutting most carbohydrateis not an easy mission01/08/2020
2020.01.10
コメント(0)
この記事は、CNNのHARMEET KAURさんが書いたもので、特にアメリカ式小切手を使う人や、契約書にサインするときに注意していただきたい。今までのくせで、2/24/05 とか 12/15/19 のようにしてた人、年を絶対に省略しないように。というのも、2020年を20だけ書くと、あと二けた付け足される可能性があるからだそうです。つまり、2/2/20 と書くことによって、詐欺師は 2/2/2019 と書き足して「最後の小切手は一年前のだから、まだ支払うけとってない」…みたいな事になるからだそうです。
2020.01.05
コメント(0)
朝霧に車の窓の滴りて静穏の路犬と散歩すin the morning mistcar windows with water streaksfrom condensationon a serene smooth walkwayI'm at peace strolling with dogJan 2, 2020
2020.01.03
コメント(0)
ニューイヤ〜のトレディションは、パジャマのままで、テレビでロ〜ズパレ〜ドを見る事です。 日本で味わった厳かな元旦から程遠いです。カリフォルニアで、和食材が買えなかった時代でも、お正月もどきをした思い出があります。
2020.01.02
コメント(4)
まだ大晦日の、午後5時ですが、日本の皆さまあけましておめでとうございます! けさ、ミツワマ〜ケットで見た門松! 今年もよろしくお願いします。
2020.01.01
コメント(0)
全15件 (15件中 1-15件目)
1