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来春公開の日本映画「かもめ食堂」は、なんとフィンランドが舞台なんです!フィンランド語のタイトルは ruokala(お食事処) lokki(かもめ)。港町ヘルシンキにはたくさんのカモメが飛んでいます。ヘルシンキの街角にひっそりたたずむ小さな食堂「かもめ食堂」。店主は日本人女性サチエ(小林聡美)。看板メニューの「おにぎり」を楽しみに来るのは日本オタクのフィンランド人青年トンミくらい。それでもめげないサチエのかもめ食堂に、ワケあり気な女二人がやってきた。世界地図を広げて目をつぶって指をさしたらたまたまフィンランドだったというミドリ(片桐はいり)と猫を預かったら帰れなくなったというマサコ(もたいまさこ)。そして、3人の女達はヘルシンキの日本食堂「かもめ食堂」で働き始める。なんだか、「やっぱり猫が好き」を髣髴とさせるようなキャスティング!しかも、邦画初の全編フィンランドロケ!!!世界陸上では映し出されなかったフィンランドの日常が期待できそうです。フィンランド大好きさん、ちょっぴり興味を持ち始めた皆さんにもきっと楽しめる映画ではないかと、今からワクワクしています♪そして、日本でもヒットした「過去のない男」 に主演していたマルック・ペルトラも客の役で出演しているそうです。原作は「群ようこ」(←群さんの作品大好きです!)エンディング曲は「井上陽水」クレージーラブのんびりゆったりしたフィンランドを舞台にのほほん系実力派女優3人が繰り広げる「日常のおかしさ」楽しめそう。上映は、シネスイッチ銀座です。(ヘルシンキでも上映されるとか!)公開は来年春ですが、前売り券発売になりましたよ。今ならシネスイッチ銀座で前売り券を購入するとプレゼントがもらえます。前売り券⇒1枚¥1500、 ペアチケットなら¥2800です。今日買いに行きましたが、プレゼントはまだ到着していないらしく引換券をもらいました。(うう。。プレゼント何だろう?)プレゼントいらないけどお安く行きたい方は、「金曜日のレディースデイ」なら¥900で観る事ができますよ!
2005年10月26日

公開中のフィンランド映画「ヘイフラワーとキルトシュー」の食卓に毎回登場するジャガイモ。「ジャガイモばっかりはいやよ!スパゲティが食べたいわ!」なんてバクハツするキルトシューちゃんは可愛かったなぁ~映画の中ではパパがジャガイモの研究をしているというお話ですが実際フィンランドの家庭料理にはジャガイモは定番ともいえる食材。もしフィンランドで大災害が起きてどこかに逃げなきゃならないときは「ジャガイモを持って逃げる」というくらい存在感が大きい。 上の写真でもわかるように、わりと小ぶりな大きさです。種類も色々あるみたいですが、私が好きなのはプイクラという品種。ラップランド地方の品種で、少し黄色っぽくて小さめのお芋。とにかく甘くてホクホク。あ~思い出しただけでもヨダレが・・じゅるっ。食べ方は色々ですが、一般的なのはドカッっと茹でて大皿に山盛り。食卓テーブルの真ん中にでんと居座るジャガイモたち。肉や野菜を取り皿に乗せ、同じくらいのスペースにジャガイモ。フォークでつぶしてお肉と一緒に食べたり、思い思いに頂く。なんの飾りも味付けもなくいたってシンプルな食べ方です。だってそれだけで充分美味しいんですもの♪その他は、マッシュポテトにしたり、スープ煮にしたり、オーブンでチーズと一緒に重ね焼きにしたり、メニューも様々。どんな食べ方にしてもとにかく美味しい!!素材のジャガイモがこれだけ美味しいのだから、日本の伝統的な家庭料理「肉じゃが」なんかも美味しいはず。そしてついに、今年の夏、それを実行するチャンスを得たのでした。日本から持参したのは「めんつゆ」のみ。その他の食材は現地で調達できるのでとっても簡単!思った通り!!激ウマっ!友人宅に集まった兄弟親戚、修理に来たおじさんまで一緒に参加してニッポンの味「肉じゃが」を絶賛してくれました。91歳のおばあちゃんも美味しい!と言ってお皿までペロペロ(笑)。そうそう、別の日に作ったカレーライスも予想通りの美味しさでした。日本から持参したカレールーは甘口系。ジャガイモの甘さとコクで一味ランクが上がった感じに仕上がりました。レストランでもペンションでもたいていジャガイモ絡みのメニューがあります。フィンランドに旅行する予定のある方は、是非!一度はジャガイモ料理を食べてみてください!オススメです♪
2005年10月25日
ラップランドに住む友人から手紙が届きました。こちらは、とっても穏やかな暖かい秋が長く続いていること。そしてこの時期にこんなにも暖かいのはとっても珍しいこと。この50年間このような暖かい秋はかつてなかった。と書かれています。ラップランドといったら北極圏より北、寒いのが普通です。「短い夏と暗くて長い冬」というのが普通の季節の移り変わりなのに・・そういえば、フィンランドに住んでいるブログ仲間達も今年の秋は暖かい日が長く続いていると日記に書いていました。手紙はこう続いています。いつもならこの時期は、地面には雪があって、湖は凍っているのに今年は全然そういう景色ではない。でも、きっともうすぐあたりには雪が降り、湖も凍り始めてくるだろう。彼の手紙はいつも季節の景色をわかりやすく書いてくれるのでその季節にラップランドに行かなくても情景が頭に浮かぶんです。いつもならマイナス何度だとか、敷地内の湖はもう凍り始めたなんていう書き出しだったはずです。地球温暖化という言葉の実感がこういうことで感じられますね。昨年だか一昨年の年末、フィンランドに行った時は雪が少なくてビックリ。寒いのは大変だと思うけど、いつもと同じように季節がやってこないとしっくりこないのかもしれない。そうそう、彼には先日5人目の孫が産まれました。今度の日曜日に洗礼式をやってお祝いパーティがあるんだよ。坊やの名前はその時に発表されるんだ。楽しみだ♪彼は、生まれてきた孫の名前に自分と同じ名前を希望しているようです。そんなわけで彼にとってもそのお祝いパーティーは楽しみなのです。フィンランドでは子供が生まれ、洗礼式を受けた後のお祝いパーティーはとっても重要で大きなパーティなのだそうです。日本もお宮参り行ったりお赤飯配ったりしますものね。パーティーのときの写真と一緒にお話を書いて送るね!なんともありがたい!幸せのおすそ分けを待つことにしましょう。手紙の本文に書かれていた、 「50年間このような暖かい秋はかつてなかった」という部分から私は「50年ぶりの暖秋」と解釈し、日記のタイトルを「50年ぶりの暖秋~ラップランド~」とつけましたが、▲50年間なかった ⇒ つまり、生涯に一度あるかないか という表現になるのだそうです。こういう表現になるなんてフィンランド語ってス・テ・キ♪そこで、この日記のタイトルを「一生に一度出遭うかどうかの暖秋~ラップランド~」に編集訂正することにしました。
2005年10月17日

夏の旅行話が途切れ途切れになってしまい話題的にも季節はずれな気もしますが・・・。この夏、フィンランドでお墓参りを体験しました。教会に行くついでに、お墓ゾーンをちらりと探検したことはあったのですがきちんとお参りをする機会はあまりないですよね。たまたま友人Aさんのお父さんのお参りに行くというので一緒にくっついて行きました。外国のお墓ってどうしてあんなにカラフルでステキなんでしょう♪墓石に十字架やお花の彫刻がほどこしてあったりシンプルでいながら洒落たデザインのように感じました。お墓の石も低めのものが多いせいか全体がすっきり見渡せて明るいです。お花も花びん式だけでなく、お庭のようにきれいに植えられています。日本のお墓だとたいてい墓石の後ろ側にお塔婆が立っててそれらが古くなってくると物寂しげな雰囲気を醸し出しますよね。ヨーロッパのお墓は、寂しげというより清楚な感じがします。フィンランドでは土葬と火葬両方あるみたいですね。この日は月曜日だったので、前日のお葬式の名残があちこちにありました。土葬と思われるお墓には、新しい土が大きく盛ってあってカラフルなお花がたくさん添えられていました。フィンランドでは、人が亡くなってから数週間後にお葬式をします。日本のように数日のうちにやってしまうことはないんです。遠くに住んでいる家族や親戚、知人たちに訃報を知らせてなるべくたくさんの人たちがお別れできるように考えられているそうです。そのため、お葬式は土曜日か日曜日に行われることが多いのです。新聞の死亡記事もかなり大きく載せられています。日本だと一般人の死亡欄は、あまり掲載しませんけれどフィンランドの新聞の死亡欄は一般人の告知が大きく載せられます。○○さんが、何歳で、いつ亡くなったということ、お葬式はどこの教会で、いつ何時から行われることなどが書いてあり訃報を知った人たちは、きちんと予定をたてて参列できるわけです。人生の最期のセレモニーを多くの人たちが別れを惜しみにやってくる。これってとっても良いシステムだなぁと思います。
2005年10月11日
夫のギックリ腰、まだ痛みが治まっていないようです。湿布&コルセットのお世話になっていますが、痛みは消えない様子。ギックリ腰入院騒動をフィンランド語教室で話をしたときにたまたま授業に来ていたフィンランド人の高校生君に「ギックリ腰」という単語を教わりました。「ギックリ腰」は、noidannuoli(ノイダンヌオリ) と言うそうです。noidan(魔女の)+ nuoli(矢) という意味になります。きっと、鋭い痛みが突然襲う という意味合いからきているんでしょうね。経験された方なら、「魔女の矢」という言葉に納得されるのでは?noidannuoli(ノイダンヌオリ) 「魔女の矢」 ひょんな事から覚えてしまった単語でした。(笑)
2005年10月09日
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