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優しくなれない人が 守りたいものはなんだろう ほんのちょっとのこだわりで 1番大切な優しくなるチャンスを失って 悲しむ人は誰だろう 強くなれない人が 守りたいものはなんだろう ほんのちょっとの心配で 1番大切な強くいるチャンスを失って 苦しむ人は誰だろう みんながこだわるそのこだわりは 優しさや強さを失ってでも 守らなければならないものだろうか 自分を生きられない人が 守りたいものはなんだろう ほんのちょっと体裁を気にして 自分を生きないならば いつになったら自分を生きられるんだろう 本当に守らなければならないものは 優しさや強さを失わない自分のはずなのに
2010年07月23日
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君に希望をあげる それは明日がどんな日か わからないということ 明日も君は同じだと思う でも君の思ってもみないことは きっと起こる だから明日の中に 君が思ってもいないような素敵も きっとある 君に希望をあげる それは昨日がどんなふうに 変化するか わからないということ 昨日は君は変わらないと言う でも君の感じ方で昨日の 受け止め方ががらっと変わることは きっと起こる だから昨日の中に 君が思ってもいないような功績が きっとある 君に希望をあげる それは人生は君の想像力よりも 大きいということ どんなに君が悪い想像をしても 君の想像以上に人生は大きい だから君がどんなに希望を放棄しても 君には希望がついてくる
2010年07月22日
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月から券が配られた それはいつも頑張っている人へのご褒美 いつも私を見上げてくれてありがとう 手を伸ばそうと努力してくれてありがとう だから月のチケットをあげる それは自分に勝つということ 月から券が送られた それはいつも微笑んでいる人へのご褒美 いつも私を和ませてくれてありがとう 地上で笑っていてくれてありがとう だからツキのチケットをあげる それは何かに勝つということ きっと月にはお見通し 勝利の結果を得たいから頑張るのではなく 頑張りたいから頑張っている人に そっと月のチケットは配られる ツキをもたらしてほしいから微笑むのではなく 微笑みたいから微笑む人に ふっとツキのチケットは配られる 勝という字は月の券と書く どんな夜の闇の中でも一筋の月を探している人に 月のチケットは配られる それは誰かを負かしたからじゃない 自分の悔しさや悲しみに勝とうと 今日も上を向いて 月の光を探すことができたから
2010年07月21日
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心を綺麗にしていれば いやなことも減っていく 目の前のことに反応して 怒っていたり反論していても 空しいだけ 心を落ち着かせれば いやなことも消えていく 目の前のことに反応して どうしたらこんなことが 起こらなかったかと 考えても空しいだけ 目の前のことが どうにもならないのなら せめて心だけでもどうにかしよう 心だけでも綺麗であることを 選ぶと決めれば 誰にどんなことを言われても 心は誰にも汚されない 心を豊かにしていけば 悩みもどこかへ去って行く 心だけはいつでも自由にできる だから自由にできるものを 最大限、綺麗に保とう そうすると目の前のことも 大抵、綺麗に変わっていくはずだから
2010年07月20日
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わざわざ具合悪いのに 来てくれなくてもよかったのに 無理して来たから だるそうだよ 背中 忙しかったんでしょ 私どころじゃなかったんでしょ 仕事 今が1番 大変だものね 青ざめて まだ体調悪かったんじゃない 咳こんじゃって 苦しそうだね あくびまでして 眠ってないの そんなにまでして来てもらったら こっちまでしゅんとするよ 気がのらないデートならしないほうがまだマシ 私に会いに来る時は ちゃんと心の入ってる体で来て下さい 体にひきずられている心で来ないで 心だけ会いに来て
2010年07月19日
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あの人があの女(ひと)を好きだと云った それはしかたがないこと 動かせないこと 私があの人をあきらめきれない それもしかたがないこと 動かせないこと 世の中が思いどおりにならないことを たくさん知っているけれど 思いどおりになってほしいことは たったひとつ
2010年07月18日
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お互いの思慮深さが邪魔をした いくつもあった恋と同じような恋ではないことが あんなにはっきりとわかっていたくせに 本気の分量だけ近付くスピードが落ちていき 相手を想う分だけ軽はずみの罠から逃れようとした 恋をする時にどうして二人の気持ちだけ 優先できないのだろう 世間体・距離・世界の差 そんなものがなんだというのだろう でも自分が強くなり周りと闘えるようになった分 相手を何としてでも守ってあげたかった 誰の目にも幸せに映るようにしてあげたかった お互いの思慮深さが邪魔をした 何度でもできる恋と同じような恋ではないことが あんなにはっきりとわかっていたくせに
2010年07月17日
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君のまっすぐな瞳 そのまっすぐさに出会えてよかった 君のまっすぐな瞳 その瞳を見つめることができてよかった 私のまっすぐになれない毎日 君がどれだけ 後戻りを止めてくれただろう 私のまっすぐになれない心 君がどれだけ 曲がるのをくい止めてくれただろう まっすぐであるものが どれほど美しいことか 君が教えてくれたから まっすぐを選べないなりにも 美しさをどこかに留めて生きてこう その美しさとは 私の中の失われない尊厳 君のまっすぐな瞳 その瞳が見つめる毎日の美しさ その美しさに気づくことができてよかった 君が見ている瞳の先にはまだ見えない未来 その未来がまっすぐな美しさを持つものであると 私も信じていられる限り 私の未来もまだきっと美しさを どこかに隠しているはずだから
2010年07月16日
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わざと何も感じないようにしている そんな自分が見え見えでしばし考え込む これほど愚かだったとは 好きな人が心にいるだけで どんな見慣れた風景も薔薇のアーチで飾られる それが自然というものだ なのに私はこの恋を押し殺して わざと自分の周りの風景を 殺風景に見立てている 何も感じたくないと思うぐらい 悲しみを感じているのだろう そしてその悲しみが心の奥まで浸透し 結局、私が選びとった恋は 愛されることさえあきらめようとする殺風景ロマンス
2010年07月15日
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彼はとても臆病者で 彼女への距離をどれだけ取ったらいいかわからず しどろもどろを積み重ねるような淡い恋しかできません 本当は彼女の方も二人の距離を縮めたくて 彼に近づいていきたいのですが 彼の臆病な目を見ると 近づくことがもっと二人の距離を 拡げるのではないかと なかなか素直になれません 二人はこうして距離を取り合うことでしか お互いの気持ちを存在させることができなかったのです 彼女へ取った彼からの距離は 本当は彼の想いが深い分量だったのです いつもベタベタ腕を絡めあっている街角の恋人同士には ちょっと想像がつかない それは真摯な恋だったのでしょう
2010年07月14日
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ずるい男 軽蔑するよ あっちにもこっちにも女撒き散らして それが華だと思っている可哀相なやつ 本当の愛はひとつあればそれでいいはず ずるい男 もうひいちゃうよ あっちにもこっちにも嘘を撒き散らして 誰にでも愛されたがる愛の安売り男 真実の愛のひとつも持てないなんて タイプの違う女の子と それぞれちょっとずつつきあって 来る者は拒まず 自分の心まで明け渡してる うまくならなくてもいい 口説き文句ばっかりうまくなり 純愛のひとつも知らない情けないやつ ずるい男 がっかりだよ 私に言ったこと どこでも言ってる 女の子を安心させることもできない甲斐性なし 誰でもいいならこっちから願い下げ
2010年07月13日
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隠そうとしていてもまだ言葉の端に 私への未練を捨てきれていませんね わかりやすい本当は素直な偏屈屋さん でもそれでいいんです 私達の恋ははっきりと表に出して 言葉を並べるには 少々難しすぎたのですから 未練を練達に変える あなたならきっとそうでしょう 私もそうします この恋を無益という殻に閉じ込めないためにも これでいいんです 私達の恋は未練という言葉に彩られるしか 未来に存在できないのですから
2010年07月12日
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もしも夢破れても 人生は敗れない それはなんて素敵なこと 夢破れた人生は続いていく もしも夢を失くしても 人生は失くさない それはなんて素敵なこと 夢失くした人生は続いていく それはきっと人生が 夢が破れようが叶おうが 関係のない領域にあるということ もしも夢を見れなくても 人生は経験し続けられる それはなんて素敵なこと 夢を探すのもまた人生 敗れた夢を繕っている時間も 失くした夢を取り戻している時間も いつだって人生は止まらない いつだって人生は続いていく
2010年07月11日
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暮らすという言葉の深刻さとは裏腹に なんとなくただそうなったら楽しいだろうなと 漠然とした未来を思い描き会話は甘みを帯びる まるで暮らすなんて言葉は出る由もないほど 遠い間柄の私達のくせに いつか一緒に暮らせたらねと そう言うだけで二人の距離が音を立てて 縮むかとでも思っている まだ好きとも言ってないのに お互いに でも私達はきっと未来も仲良しだろうなと なんとなく知っている 未来を知ることができるほど 幸せな恋をしている そして暮らすという言葉がこれほど清澄に響く この恋の清らかさよ
2010年07月10日
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明るい時の私を切り取っても あなたが見える 私がこうやって笑うことができるのは あなたと同じ時代に生まれてきたから 苦しい時の私を切り取っても あなたが見える 私がこうやって生き続けることができるのは あなたと出会えた記憶を持ち続けたいから 私を切り刻んでどんなかけらにしても あなたを切り離した私は見つからないでしょう それぐらい私はあなたでできている 私の人生で確かなことは あなたに出会えたこと どんなにこれから月日を重ねても 私にはずっとあなたが見える 私に見えるすべての景色の中に 私が見えるすべての現象の中に 私という存在のいつも1番核となる部分に ずっとずっとあなたが見える
2010年07月09日
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清澄さの中で焦がれ狂う 身も世もなく泣くだけの淡い恋 一旦 心から重荷を降ろすと すぐにエゴに容赦なく からめとられる救いようのない恋 それでもこういうふうに夜を重ねていく そこはただ想うことの清らかさが 沁み渡るNobleな場所 人が人を心から求める そこには愛だけとは呼べない何かが付随する でもその何かに負かされようとはしない そしてその何かを超えようとする高潔さよ 彼を想うことでNobleな世界が築かれる ただ泣くだけの恋でも恋は恋
2010年07月08日
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七夕の短冊に書いた 「ずっと一緒にいられますように」 あの頃はあなたの隣で 無邪気な季節が変わることなど 想像もつかずに 浴衣の絵柄が幼すぎていないか そんな他愛のないことばかり気にしていた 七夕の笹飾りにつけた 「ずっときらめく星」 あの頃はあなたの隣で 輝く星が消えてしまうことなど 夢にも思わずに 少し強すぎる風が飾りを飛ばしてしまわないか そんな他愛のないことばかり気にしていた あの頃書いた 「ずっと一緒にいられますように」も 「ずっときらめく星」も あの頃にはあたりまえのように かなうはずだと思えた夢なのに 今はそれがどれほど難しいことだったか わかる季節を迎えてしまったの 七夕の日に願っていた あの頃にとっては他愛のない夢 今ではかなうはずもないけれど でもずっとあの日の想いは消えない あなたはまだずっときらめく星のままで ずっと私の心と一緒にいるよ
2010年07月07日
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月の夜 あの公園で会いましょうと あなたは云った だから僕は本当は月の夜 あの公園をうろうろしたい でも僕の足も精神も 僕の部屋という空間から出ていかない だって今は雨の夜 月は出ていないから そして知っているんだ 月の夜でももうあなたは僕には 会いに来てくれないと どの夜が月の夜なんだか どの夜が雨の夜なんだか さっぱりわからないような夜の連続 ただひとつわかっていることは あなたはもう会いに来てくれないこと そして嘘つきを月のせいにして 僕をあなたの世界から 切り離したんだ あなたは
2010年07月06日
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今、目の前の日々が 浮かない日々だとしたら 今、目の前には たくさんのことが映るだろう この浮かない日々でひっかかっていること それが浮きだすための輪を作り始める つまり今、ひっかかっているもやもやは 素敵な青空を眺めるための 浮き輪を作っているのかもしれない 今、目の前の日々が 物憂い日にだとしたら 今、目の前には たくさんの憂いが見えるだろう この物憂い日々で塞ぎ込んでいること それが起き上がるためのきっかけを作り始める つまり今、胸塞ぐ塊は 溺れかかった毎日を溺れさせない 重りを作っているのかもしれない だから大丈夫 今、目の前の日々が面白くないのは 今、面白い材料を物色しているだけのこと そして暗い海の中でもがいた人ほど それを抜け出した時の青空の美しさを 誰よりも感謝できるはずだから
2010年07月05日
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僕は君のいいところに 気づいてあげる もし誰かが君を悪しざまに言っても 僕はその100倍ぐらい 君のいいところを見つけてあげる 僕は君の優しいところに 気づいてあげる もし誰かが君を冷たく笑っても 僕はその100倍ぐらい 君を優しさで癒してあげる 君のいいところや君の優しいところに 気づけない誰かが君を取るに足らない もののように言うのだとしたら 君が彼らを取るに足らないと 思えばいいだけさ 君の優しさや君の頑張り 君のひたむきさ まっすぐな目を 曲げてしか見ようとしないやつらは 君の中でも先に彼らを曲げちゃいな そんなことより 君が誰かの足らない配慮で 小さくなってしまうことの方が この世界にとっても損失だから 僕は君のいいところに 気づいてあげる 君が好きだと思うもの それを大切にする心 まっすぐなこと そのすべてが素敵だから 僕は誰よりも先に 君のいいところを見つけてあげる
2010年07月04日
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僕らが今まで生きてきて たくさん集めてきた宝物 その宝物は人を意地悪な目で見るために 集めていたわけではなかったよね 僕らは今まで生きてきて いろんな見方を学ぶ 自分の目から見えることだけが すべてではなく 相手の目から見えることだけが すべてでもないこと なのにどうして目の前の人を 悪く言っては日が暮れる毎日に 安住していられるの? 僕らが今まで生きてきて たくさん集めてきた笑顔 その笑顔は自分を悲しませるために 集めてきたわけではなかったよね 僕らは今まで生きてきて いろんな経験をする 自分が正しいと思うことだけが すべてではなく 相手が正しいと言うことだけが すべてではないこと なのにどうして目の前の人を 低く評価しては自分の位置を 確かめて暮らしているの? 僕らが今まで生きてきたのは もっと楽しいことを見て 楽しいことを語るためじゃなかったかな? 僕らが今まで生きてきたその結果が 目の前のいやなことばかり 気づくだけだとしたら それはとっても悲しいことだよ
2010年07月03日
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過去を振り返って やり直したい日があるのは とても幸せなこと もしも今まで卒なく何の後悔もなく 生きてこれたとしたら 何の面白みもない人生だっただろう 未来を慮って 不安でしようがない日があるのは とても幸せなこと もしもこれから卒なく何の憂いもなく 生きていけるとしたら 何のアィデアも湧かない日々だろう 欠けてる点 満たされない想い やりきれない毎日 そんなこんなが結局僕らの 大切な物語を彩ってくれている 今を生きていて 落ち着かない気持ちがあるのは とても幸せなこと もしも今この瞬間に何のわだかまりもなく 生きているとしたら 僕はこの人生に何を語りかけたいのかも わからなくなるだろうから
2010年07月02日
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私があなたの目の前から消えても 私はどこにもいかないよ あなたの目の前にいなくても 私があなたを想っていることに変わりはない 私があなたの目の前から消えても 私はどこにもいかないよ あなたと話をすることができなくても 私があなたに語りかけていることに変わりはない あなたと一緒にいるとかいないとか あなたと会話を重ねるとか重ねないとか そんなことはどうでもいいぐらい 私はあなたを想っているから 私があなたの目の前から消えても 私はどこにもいかないよ あなたが私を忘れても 私があなたを忘れる日はきっと来ない 私があなたの目の前から消えても 私はどこにもいかないよ あなたが生きていたこの世界を 私は忘れることはないわ そしてあなたと出会えたこと それだけで私は幸せだったから
2010年07月01日
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