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2006.04.27
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春から本格的に大道芸人も見所のひとつであるバースですが、珍しい光景に出会いました。 一般人に混じってタバコをふかして休憩中のシルバー星人・・・周りのひとがこの大道芸人を気にもとめずにお茶や会話しているのも何だかスゴイ。 もっと大道芸人が見たいと思った方はstyleyさんのブログへ(すごい芸を繰り広げる大道芸人の写真とstyleyさんのその他のイギリス関連記事も見ごたえありですよ)ブログランキングに参加しています。清き1票を!下のタブを押してね♪
2006.04.26
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「故郷は遠きにありておもうもの」-と詩を詠んだのは室生犀星でした。 イギリスにきて以来、こちらの文化や風習に溶け込むことに努めてきましたが、それと同時に日本人としての自分というものについて考える機会にも多く恵まれました。日本で生活していると普段あまり意識することのない日本人としてのアイデンティティ。トリノオリンピックでの荒川静香選手の活躍に胸を躍らせたり、ときおり他国のアジア人に間違われると複雑な気持ちになったりして自分の中の日本を見るわけです。ここ近年のイギリスにおける日本ブームによって日本食(スシ、テリヤキ、グリーンティー)はかなりの認知度を得たし、若い世代中心に日本製アニメ、日本映画は熱狂的ファンを持っているし、日本製の車や電機製品はとっくの昔に市民権を獲得。日本通ともいえる人々にお会いする機会もあり、「仏教と神道の違いは何か」なんて質問に明確に答えられずに恥ずかしい思いをしてあわてて自分の国の文化を振り返ったりすることもしばしば。日本にいたときには興味がほとんどなかった日本画なのに、大英博物館の日本特別展やロンドンでの日本人アーティストのエキシビジョンに足を運んだり。以前よりも日本に興味が湧き、自分の国の文化やルーツの奥深さに驚くのです。そんな折日本の伝統職人芸を感じる素敵な贈り物をいただきました。 日本の高校時代からの親友に結婚祝いにいただいた急須は無形文化財・鎚起銅器。金鎚で打ち起こしながらつくられた器は銅を叩いて伸ばすのではなく、叩きながら「縮めて」いくそうでまさに匠の技と呼べる一品。この味わい深い急須に熱いお湯を注いていただく緑茶。あいにく湯のみがないのでマグカップに入れていただくのでちょっと不恰好なのですが、この急須で入れたお茶は格別。 そんな風にお茶をすすりながら、遠い故郷に想いを馳せるのでした。 ブログランキングに参加しています。清き1票をお願いします。下のタブを押してね♪
2006.04.24
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ミルクピッチャーを探してつづけて数週間。Styleyさんに刺激されてチャリティーショップ「Oxfam」でついにお気に入りを発見。おそろいでシュガーボールまで購入。ちょっとカワ・ダサなところがいいですよね?イギリスだとこういうデザインはおばあちゃんの家にいくと年代ものとして使われていていまいち人気がありません。 一個なんと79ペンス(約160円)。家に帰ってよーく見たら1ミリほどはげているところがあるけど、この値段ならまあしょうがない。コンディションはよく確認しましょう。 おそろいでマグカップも5客あったけど、それは見合わせた。チャリティーショップというのは家庭や企業の不要物を格安で販売してその売り上げをチャリティーとして使用する団体が経営するお店のことで、イギリスでは大変盛んで、この大手Oxfamや、ペット愛護団体PDSA、がんの研究を目的としたCancer Research UK、お年寄りのためのHelp the Agedなど目的によって様々な団体がある。利用する側としてはこまめに探せばいい品を安く手に入れることができてしかもチャリティーに参加できるのだからなんとも素晴らしいシステム。このチャリティーショップ、不要物だからといってなかなかあなどれない。というのも、新品のものが在庫処分でも売れず流れてきたり、高級住宅街などではブランドものの古着がびっくりするお値段で売られていたりするから。さて、このミルクピッチャーとシュガーボールは実はただものじゃなかったというオチが。ひっくり返してみたらなにやら仰々しいマークが・・・ Palissy The Royal Worcester Group Casual Tablewareとあります。ロイヤルウースターといえばあのイギリスの名門陶器ブランドでは!?早速インターネットでリサーチしたところによると、 Palissy Pottery was founded in 1946 in Longton, Stoke-on-Trent and made earthenwares. Prior to this the trade name was used by A. E Jones (Longton) Ltd who began in about 1905 and traded from Palissy Pottery from 1930. Spode and Royal Worcester merged to form a new company in July 1976 known as Royal Worcester Spode. In 1958 The Royal Worcester Porcelain Company had bought Palissy. Palissy was closed in 1989 and the pottery was demolished in August of that year. 1946年に陶器で有名なあのストークオントレントにて開業後、1958年にロイヤルウースターに合併され、1989年にPalissyは閉鎖されたとある。(*ちなみにフランスの16世紀の陶芸家Bernard Palissyとは別物です。)ここでもしやお宝を手にしてしまったのでは?との期待が一気に高まる・・・!!が、更にebayでPalissyのオークションアイテムをサーチしたところによると、私と同じパターンの大きなお皿で10ポンド程度、似たような柄のシリーズのシュガーボールで5ポンド程度からスタートしていて全然買い手がついていなかった。やっぱりイギリスではこういう柄はいけてないのね。。。と納得しつつもかなりがっかり。このCasual Tablewareシリーズはお手ごろ価格の商品なので高値がつかないようで、人気のあるGAME BIRDSだとコレクターがいるみたい。お宝GETの期待ははかなく砕かれたのでした。 ブログランキングに参加しています。清き1票をお願いします。下のタブを押してね♪
2006.04.21
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イースターホリデーの先週末はロンドン近郊Watfordの知り合いのお宅へ遊びに行きました。HertfordshireのWatford, Hemelhampstead, Berkhampstead近辺はロンドンまで電車で20-30分で充分通勤圏内でありながら、ちょっと車を走らせると可愛らしいVillageが現れる恵まれた環境のベッドタウンです。Watfordの町中心は特に見所もない普通の町なので知り合いのお勧めのChipperfieldにあるパブへランチに出掛けました。Watfordから途中魅力的なコテージの家々や丘を見ながら快適ドライブで15分程でThe Two Brewersに到着 ここはボリュームたっぷりで美味しいランチとビールが自慢のパブで裏には昔ながらのINN(宿泊施設)も付いています。 お天気が良かったので外の桜の木の下のテーブルに。私はアンガス産特製オーガニックビーフバーガーをいただきました。普通のバンズではなくCibatta(イタリア製パン)にはさんであるお肉はジューシー。ついつい写真を撮る前に完食。他のメニューはイギリスらしいロースト料理やソーセージ&マッシュ、ステーキ、フィッシャーマンズパイからラザニアなど。今回はお腹いっぱいでパスしましたが、デザートメニューも豊富でなかなかいけるそうです。 食事のあとはちょっと近辺をお散歩しました。目の前はクリケットグラウンド、隣は元小学校が今は改築されて住宅に。 クリケットグラウンドの隣は教会でその裏にちょっとした森がありウォーキングコースになっています。 満腹の私たちは根性がなくちょっと歩いただけですがこんな根っこから倒れている大木に出くわしました。もうすぐシーズン到来のクリケットグラウンドでは家族連れがピクニックしており、お天気が良いこんな日のお出かけにぴったりの場所でした。ブログランキングに参加しています。清き1票をお願いします。下のタブを押してね♪
2006.04.18
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ブリュッセルへはロンドンからユーロスターで約3時間。格安オンラインホリデーで有名なlastminute.comで5つ星メリディアンに泊まれてロンドン-ブリュッセル往復ユーロスター込みのホリデーを発見。二泊三日で朝食込みでひとり3万円弱。旅行したのは2005年11月です。Le Meridien Brussels お部屋はこんな感じ 私たちは運良くアップグレードしてもらったので、キングサイズのベッドにゆったりしたリビングエリア、大理石のお風呂に更にシャワーコーナーは別についていました。 CENTRAL駅の目の前、グランパレスまで5分の距離で短期滞在にはぴったり。朝食のビュッフェは特にすごくおいしい!というわけではありませんが種類が多く選ぶのに困ってしまいました。実は今回で3度目のブリュッセル。私のお目当てはやっぱりチョコレートとフルーツビールとグルメめぐりなのでした。でもとりあえず連れのために観光もしておかないとということで・・・(世界三大がっかり?)小便小僧 と ファサードが素敵なアーケード グランパレス ブリュッセルはアールヌーボー発祥の地として有名です。建築関係に興味あるかたは街を歩き回って建物を見てもらうと楽しいと思います。オールドイングランド アールヌーボーの父・HORTAのハウス その他にも素敵な建物があります。近代的なマンションに囲まれてるとんがり帽の古い塔 今回行ったビストロで食べたブリュッセル名物ワーテルゾーイ(チキンのクリーム煮)は近頃評判の悪いもうひとつの名物ムール貝(観光客相手に真剣に新鮮な料理を出すお店が減ったらしいです)よりも美味しかったかも。残念ながら住所を無くしてしまいました。確かフィッシュマーケットのそばの広場からちょっと入った通りにあったはず。大抵メインの通りから少し入った地元の方が行くようなレストランに入ると外れがないと思います。 ブログランキングに参加しています。清き1票をお願いします。下のタブを押してね♪
2006.04.15
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BathからBristolへは快速電車でひと駅、わずか10数分で着きます。戦時中に空襲にあっているのでBathほど全体的に古い町並みではないですが、貿易港として栄えた当時の豪華建築から、近代的なビルまで新旧の建物が不思議とバランスよく共存しています。人口はUKで11番目に多く、かなり大きな町でSHOPPINGも充実。 音楽や演劇・映画界でも独自のシーンがあり、Massive AttackやPortisheadはブリストルから生まれたバンドだし、「ウォレスとグルミット」の製作会社Aardman Animationsはブリストルを拠点にしており、Bristol Old Vic、The Old Duke、Bristol Hippodromeなどシアターも充実。Watershed Media Centre、Arnolfini Galleryなどが集まるドックサイドウェアハウスはコンテンポラリーアート発信地でもあります。 マーケットは元証券取引所。中にはおいしそうなモロッコカフェも。 今回知り合いがオープンしたギャラリーを訪ねました。Christmas StepsにあるFusion Gallery。 ちょっと町の中心から歩きますが、手の届く価格の現代作家の絵画やガラスワーク、シルバー中心のジュエリー、可愛らしいバッグやクッション。 ギャラリーだからといってかしこまらない雰囲気でちょっとした贈りものにぴったりのものばかり。この刷りガラスの器にひとめぼれ! このChristmas Stepsは小さなギャラリーやアンティークのお店がこじんまりと集まるそぞろ歩きが楽しい石畳の裏通りです。 ブログランキングに参加しています。清き1票をお願いします。下のタブを押してね♪
2006.04.12
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ブログを始めて一ヶ月ちょい。 日本からイギリスへバトンがまわってきました。りゃむ29さんから受け取りました。記念すべき初バトンです♪が、ちょっと内容が恥ずかしいので、非公開ヒミツ日記に移動しました。。。
2006.04.10
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ぽかぽかのお天気に誘われてぶらっと街角のアンティークショップと小物ショップ巡りをしました。バースには先日のアンティークフェアでお伝えしたように、その数は減少傾向とはいえアンティークやヴィンテージのお店が結構あります。 その中でもVintage To Vogueはお気に入りのお店。ヴィクトリア時代のテキスタイルから100年前のアクセサリー、ヴィンテージの洋服などがメインで、英国大手新聞インディペンデント誌の「UKトップ50ヴィンテージ服SHOP」にも選ばれました。今回の購入商品は・・・乙女心をくすぐる繊細な刺繍のハンカチとアンティークのボタンたち ハンカチは未使用です。洋服はいいけど、さすがに人が使ったハンカチはね・・・。 右の薄紫色のボタンはまだ販売当時のシートに6個だけ残ったままの状態でパリからやってきたもの。左上のボタンはたったの20ペンス(約40円)。左下のちょっと光ったボタンは英国のエドワード朝時代のもので約100年前の年代もの!2件目の「ジョージストリートアンティークセンター」はジュエリーと古時計中心。ジュエリーは質もコンディションも良いですが、それだけに結構なお値段なので見ているだけでためいき。 3件目のROSSITERS OF BATHはアンティークではないですが、家具からキッチン&ガーデニング用品、ギフトグッズ、アクセサリーまで幅広い品揃え。今回はレジ横のアクセサリー特売品のかごに注目。 結構良く見かけるデザインだけど可愛いですよね。色違いで4色。新品で2ポンド(約400円)の値下げにはびっくり。元値は10ポンド位はしそう。店員さんみずからが会計時「え?2ポンド?That is a real bargain(超お買い得ね)!」と仰天したお墨付きの価格。今回の購入商品は各数ポンド。 数ポンド(数百円)の幸せなのでした。塵も積もれば山となるので買いすぎには注意ですけどやっぱりやめられません。 アンティークやヴィンテージショップ、チャリティーショップはもちろん普通の小物のお店もこまめに見てまわると掘り出しものがあるので宝探しみたいで楽しい! ランキングに参加しています。良かったら押してくださいね♪人気blogランキングへ
2006.04.07
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ガンジーは第一弾でお伝えしたサークと同じChannel諸島のひとつで二番目に大きい島。英国政府ではなく、英国王室に属する自治領で、通貨も別(ブリティッシュポンドは島内で使用可能だが、本土でガンジーポンドは使用できないのでご注意)。ロンドンスタンステッド空港から約30分のフライトで到着。 フランスに近いことからフランスの田舎の雰囲気が漂う島。Channel諸島で一番目に大きいジャージーと並んで税金避難地(Tax Haven)としてその他のUKに比べて低税金率で知られ、ナポレオン時代からお金持ちが集まる島としても有名で、ペーパーカンパニーや銀行がところ狭しと並び、定年退職者にも人気。だからといってご老人にだけに占拠させておくのはもったいないガンジーをレポート。ガンジーの中心・セントピーターポート宿泊先はセントピーターポートより徒歩5分のマナーハウスを改築したブティックホテルLa Fregateお部屋はモダンでスタイリッシュ。お部屋からは海と港とCronet城を一望。 レストランはAA ROSETTES(英国版ミシュラン2つ星)獲得のお墨付きでフレンチの影響を受けたお洒落なシーフード料理中心。素材が新鮮でほっぺが落ちた!私たちが訪れたのは6月中旬でまだ泳ぐにはちょっと寒い時期。夏にはビーチももちろん素晴らしいですが、他にも魅力的なスポットが。Castle Cronetは城というより城塞だったところ。今では博物館になっていてガンジーの戦争時のようすやその複雑な歴史が展示されている。大砲の点火もあり。夜に差し掛かったCastle Cronetと夜景 The Little Chapel-世界で一番小さい(かもしれない)チャペル byガンジー観光局一番小さいか真偽の方はともかくいろんな陶器を砕いて作られたチャペルは可愛い!「レ・ミゼラブル」ファンの方もそうじゃない方も是非VICTOR HUGO HOUSEへ!一日数回のハウス主催ツアーに参加することで見学可能 ヴィクトルユゴーは「レ・ミゼラブル」や「ノートルダム・ド・パリ」で名をはせた小説家、詩人。フランスを政治的理由で追われたヴィクトルユーゴーはジャージー島に移ることを余儀なくされ、後にガンジーへその身を寄せる。家族とともに14年間暮らしたこの家は文筆家としてだけでなく、芸術家としての存在感がたっぷりで一歩足を踏み入れるとまずその薄暗さに驚く。ドアを改造して机にしたり、壁に自ら絵をペイントしてあったり、存在感のある家具が占領しており独自のテイストで装飾されたアイデアの宝庫。最上階にあがると一転してガラス張りの部屋になっており、まぶしいほど光が差し込むこの部屋で執筆活動に励んだとか。ハウス全体がまるでユゴーの才能と創造性に満ちたひとつの舞台作品のよう。ガンジー、サークの詳しい情報はこのホームページへ(英語)ランキングに参加しています。良かったら押してくださいね♪人気blogランキングへ
2006.04.05
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