昨日のあさイチ出店時間が迫っていますが...ついつい見ます。
ワンコインから始める被災地支援
夢を実現するため、全く新しい形でお金を集める方法が被災地で始まっています。
ある企画に共感した人がワンコイン(500円)から参加でき、目標金額に達すると
企画が実行されるというものです。自分のお金が何に使われるかわからない寄付や募金と違い、使途が具体的でその後もつながりを保てるのが特徴です。
この仕組みを使って被災地支援を行っているのが、俳優の伊勢谷友介さんたち。
ネット上に被災地を応援する場を立ち上げたところ、いくつもの企画が実現しました。
中でも注目は、伊勢谷さん自ら仲間とともに呼びかけた「福島県飯舘村の子供たちにすてきな卒業式をプレゼントしよう」というもの。原発事故の影響で故郷からの避難を余儀なくされ、卒業式を行えなかった112人の子供たち。
9か月遅れの卒業式とその後に行われた卒業記念コンサートにはシンガーソングライターの岡本真夜さんたちも駆けつけました。また、伊勢谷たちは子供たちに未来の自分に向けた手紙を書いてもらい、タイムカプセルに入れることを提案、子供たちは"二十歳の自分"へどんな言葉をつづりました。伊勢谷さんをスタジオに招き、被災地支援の新たな取り組みについて考えました。
夫に「私こんな募金したかった!あれこれで募金したけど、どこで使われているやら...」
お店へ行くの少し遅くなるけど、卒業式まで見よう!
涙が滲みます。
夫へ「続き見てきたよ。政治家は何してるんだろう!芸能人や民間人を当てにして~」
朝の家事しながらチョコチョコ見る朝ズバの影響?
今、国会中議員さん方ご覧になったかしら?
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