今日はコーラス練習日です。“ハーモニー in おごおり” 前ですから、一回練習が多ございます。
少し暖かくなりましたので楽です。
暖房入れる派、入れないで良い派 二通りですが~~~風邪ひかれると困るので入れましょう!でした。
声出しに団歌・2曲。
80歳になっても90歳になっても~、どなたも参加できます。
雪 覚えているはずが‥ 同じ歌詞 繰り返して居ます。本を開いて~~~
ここでも、雪やコンコ あられやコンコなのですが、コンコンが一部の人に‥昔覚えたなんとやら~~です。
正しく言葉を覚えるように指導されます。
一番 降っては 降っては~~ 二番 降っても 降っても~~。一、二番 混同しますが、
情景を思いながら歌うように~~。
文化塾でお話しされた幼児期に言葉をきちんと教えることが大切と一致します。
間違って覚えたままですから~~~
たきび 火が見えてるでしょうか? 見えてないでしょうか? 質問に???
最近言葉や、詩の情景を思い出さされています。 歌詞をきちんと覚えられるかもしれません。
先生、タイムはかられます。 制限時間がありますので~~。ミカンの花咲くおか 二番カット。
“出入りに時間かかるよね~”苦笑です。
冬景色
早春賦 早く暖かくなーれの願い込めて歌いました。この頃になるとカーラジオから聞こえてきます。
昔は声が出ませんでしたが、声帯鍛えたのか? 出るようになりました。ふふふ
ところが、 雪の降る街を は、声が出ません!! あたたかき しあわせのほほえみ 声を振り絞って~~~。先生。爆笑ですが、出ません!
お隣の友「お痛ましい!声」と自分も笑っています。最後は高い声の出し方注意されてソプラノOKです。
早春賦の作曲家 中田章さんと、中田喜直さんは親子さんだそうです。これも知らなかった事です。
雪の降る町を について少しお話をなさいます。ミュージカルで鍛えた振り付けでとぼとぼ歩きながら(笑)
極寒のシベリアで、捕虜になった日本人の方たちが作ったオペラ劇場があるそうで、親日家の方々に喜ばれているそうです。
歌の合間のお話も大変興味深い事です。
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