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2018年11月11日

秘書が選んだ至極の逸品、パティスリー・レ・タン・プリュスのプティフールセックはオーボンチュータン系

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テーマ：スイーツ★スイーツ(13300)

カテゴリ：スイーツ　焼き菓子　クッキー

飛行機のファーストクラスのお菓子にも使われたことがあるらしい、流山市のパティスリー・レ・タン・プリュス（PATISSERIE LES TEMPS PLUS）のプチフール・セックです。ちょっと前に食べました。

1箱あたり1000円はきっていたようなー。

8種類入っています。
原材料は、小麦粉、バター、砂糖、アーモンド、卵、ココナッツ、ヘーゼルナッツ、木イチゴ、水飴、ハチミツ、カカオマス、ココアバター、全粉乳、塩、ゲル化剤（ペクチン/リンゴ由来）、香料、乳化剤（大豆由来）、着色料（黄4、青2、黄5、デキストリン）

オーボンヴュータンで修業されたシェフなだけあって、なんとなく似ています。アーモンドやヘーゼルナッツは自店舗でローストし、ひきたてを使っているのも、なんか同じでは？
二つの丸い穴がある、キイチゴのジャムをはさんだクッキーの名前はリュネット。
リュネットって眼鏡っていう意味なんですね～！

でもって、全体的にクッキーのイメージが見た目より同じかなと思います。繊細で、細やかで、上品。手堅く美味しい。
マーガレットの形のマルグリットは、形がキレイで繊細。
薄いプレオールは、オーボンヴュータンにも同じのがあったなぁ～と思う。

コルネは、シガレット生地にアーモンドクリームにピスタチオのくだいたのが目にあざやか。これもオーボン・ヴュータンと同じかなぁ。アーモンドクリームがちょっとパンチがあって、印象深かったです。

いろいろ楽しむことができました！個人的には焼き菓子は大きい、あるいはフィナンシェのほうが食べ応えがあってリピしたい菓子でした！

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パティスリー・レ・タン・プリュスの焼き菓子、フィナンシェの記事はこちら！大きいクッキーの記事はこちら！

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Last updated 2018年11月11日 07時27分40秒
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家族で眼鏡

食べ物と健康への興味を書くつもりが、いつの間にかスイーツ中心に！！！スイーツハンターと呼ばれるまでになっちゃいました（笑）個人に帰属する忘備録を基本とした、私的ブログです。本ブログのコメント欄に、深刻な内容、ご自身の利益にかかわること、重要と思われている言葉を書き込みをされることは、ご遠慮ください。

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