2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
全30件 (30件中 1-30件目)
1
一ヶ月検診で長男に病気が二つ見つかりました。ひとつは『斜頸』。もうひとつは『停留睾丸』。初めて親になった身にとっては、つらい宣告でした。『あなたの子どもは五体満足ではありませんでした』って言われたんですからね。長男は、8ヶ月まで逆子でした。『斜頸』とは、左右どちらかの首の筋が詰まってしまっている状態のことで、おなかの中で無理な姿勢をとっていた逆子に多いと言われています。昔は、毎日マッサージに病院へ通う、と言うようなことをしていたらしいですが、最近の医学では、『ほっとく』ということになっているようです。どうしてこの子は、同じ方ばかり向くんだろう…と思っていたのですが、そういうことでした。無理にさせてはだめだけれど、反対側を向かせる訓練もしてくださいとのこと。経過観察です。『停留睾丸』は読んで字の如し。男の子のタマは、最初おなかの中にあって、それが生まれるまでの間に外へ下りてくるんですって。『いなかっぺ大将』の涙のように、おなかと筋でつながっていて、タマが下りてくると、下りてきた道が閉じる…はずなんです、普通は。長男の場合、片方だけ、それが下りてこなかったんですね。外にはひとつしかなかったんです。触診で、小さいけれども、かろうじて、もうひとつがおなかの中にあることが判明。ただ、それが下りてこなかっただけなのか、下りてこられない事情があるのかは、この時点ではわからず…。とりあえずは、こちらも経過観察です。もし、このままの場合は、2歳になる頃、手術をしましょう、ということになりました。『停留睾丸』は、いろいろ調べてみると、手術などによって完治しても、『生殖能力が低い』という確率が非常に高いらしい…。それに、『もし手術をして下ろしてきても、著しく成長の遅い小さいものであったならば、とってしまいますから』と言われてました。エ~~~、片方だけってこと?それはあまりにかわいそうです。思春期になったときのことを考えると…。今はもうなくなってしまったけれど、都立八王子小児病院まで、毎月の病院通いが始まりました。行って、触診をしてもらうだけです。首を触って、筋がやわらかくなってきているかどうか、おなかを触って、タマが確認できるかどうか…。『斜頸』の方は、半年ほどすると、良くなりました。でも、同じ方ばかり向いて寝てたので、頭の形が、上から見ると平行四辺形になってます。これは結局治らず…今でも、平行四辺形です。(笑)『停留睾丸』は、2歳の誕生日の少し前、手術をしました。小さい子どもであるので、全身麻酔とのことで、詳しく説明を受けました。開いてみないと、どういう状況であるのかわからないので、どのくらいの時間がかかるかわからないということ。ただ、下りてきていないだけだったら、引っ張ってきて下ろせばいいので、すぐ終わるけれども、たとえば、つながっている筋が短くて下りてこられない、というような場合は、時間がかかるということです。手術の時間は、2時間くらいだったんではないか、と思います。幸いにも、一番簡単な方法で済んだ手術でした。足の付け根の部分を切りましたが、たった2センチだけ。しかも、中は溶ける糸で縫ってあって、外側は、なんと瞬間接着剤で止めてあるんですって!抜糸の必要がないようにということでしたが、傷口には大き目の絆創膏が一枚貼ってあるだけで、なんとも簡単な…と、もうびっくりでした。入院は一泊ですみました。でも、完全看護の病院だったので、夕方には、親は帰らなくてはなりません。大勢の大人に囲まれて暮らしていた長男にとっては、初めて親と離れて一人で過ごす夜…。もちろん、大泣きでしたよ。柵のついたベッドの中で、必死に泣いて訴えていましたが、こちらも後ろ髪を引かれる思いで病室をアトにしました。隣に、同じ日に臍ヘルニアの手術をした3歳の男の子がいたので、少しは気がまぎれるかな、なんて思いながら…。次の日、午前中早くに迎えに行きました。病室に入ったときの長男の顔といったら…。『家に帰って、何が食べたい?』と聞くと『えび!』と答えた長男でした。(笑)おかげさまで、その後は順調です。おなかの傷も、もうわからないくらい…。(最近はもう見せてくれないからわからないけど…笑)ただ、これから大人になって、不妊症の治療などを受けたりすることがないように…と願わずにはいられません。まあ、その前に、『こんなヤツを引き受けてくれる人が現れるのか?』という問題がありますが…。(笑)長男の問題が落ち着いて、私は、それまで週に3日だった仕事をフルタイムに切り替えました。(つづく! 今度はいつだろう…笑)
April 30, 2006
コメント(10)

子どもたち、さすがに2日間お休みだと、ゲームをするのにも飽きたみたいで、外で遊び始めました。デモね、なかなか中学3年生と5歳児が一緒に遊ぶのって難しいのよ。どうしても、上の二人でうまく遊びたいし、三男はミソッカスになっちゃうと、すぐフクレルし…。卓球がやりたい次男。でも、卓球台はボロになったので、ずいぶん前に『薪』にしちゃって、ない…。『なんか板な~い?』ってことで、登場したのが、古くなったベッドの底板2枚。何とか卓球台らしくなったけど、これじゃあ、球が弾まないんだって…!ちょっと小さいしね。 ↑ ふてくされている三男です。今日は、午後は現場まで行ってきたけど、午前中は、久しぶりにちゃんと主婦をしました。いいお天気だったので、布団を干して、シーツの洗濯をして、掃除機もかけて…。気持ちいい眠りが待っているはず…。なんだけど、さて今日はちゃんと布団で寝られるでしょうか…。夜中のお仕事は、必至です…。
April 30, 2006
コメント(6)
achira0623さんから、バトンをいただきました。これ、結構難しいかも…。イメージでつながっている言葉(キーワード)の最後に自分のイメージを1つ新しく付け加えそれを新たに『3名様を指名』した上でお渡しする。 というバトンです☆一番最後が最初の言葉、『海』になったらおしまいです。その1海-川-水雨-雲-空-青-ポカリスエット-スポーツ飲料-潤う-汗-夏-クーラー-寒い-冬-雪-雪だるま-白-白熊-カキ氷-祭り-混雑-ラッシュアワー-電車-通勤-会社-深夜残業-夜営業-コンビニ-新商品-春物-ピンクの唇-かわいい-犬-ワンパク-子供-宝物-思い出-写真-笑顔-黄色-ひまわり-太陽-麦畑-麺-時計台ー味噌ラーメンもやし-日陰-涼しい-クーラー-夏-ビール-枝豆-冷奴-豆腐-大豆-納豆-水戸-水戸黄門-印籠-薬-風邪-発熱-インフルエンザ-ワクチン-注射-刺す-針灸-あちこちガタがきてる-老化-年齢-数字-算数-足し算-引き算-掛け算-割り算-割り勘-飲み会-焼き鳥-地鶏-刺身-マグロ-中トロ-寿司-江戸前-チャキチャキ-はさみ-かに-旅行-海外-皇帝-中国-自転車-競輪-ギャンブル-カジノ-オーシャンズ11-映画-ドラえもん-猫-猫ひろし-Tシャツ-ニュービーズ推薦させていただく方は…ちょっとスピな方々に…。香穂瑠さん和摩さんたんぽぽさんお時間ありましたら、よろしく~!ということでしたが、ちょっと前にmixiで、『秘密バトン』というのをやりまして、とても盛り上がりました。回答だけ、公表するのね。で、回答はすべて誰かの名前。だから、たとえばNo13.ひつじさん とか、書いてあるの。質問がわからないので、『いったい私は何の答えになったの~~~?』と、すっごく気持ち悪い。問題を教えてもらって、やっと落ち着きましたが、『これはおもしろい!!』と、私もやってみました。そしたらね、みんなやっぱり気持ち悪いのね。それで、書いた本人、すごく優越感に浸れるのね。『教えてあげな~い』とか言っちゃって…。(笑)意地悪したい人がいるときには、最適です。(笑)欲しい方、まわしますよ~!え~と、今日はこれから現場へ行ってきます。連休初日で、たぶん甲州街道は大渋滞…。憂鬱…。帰ってこれるかな…。
April 29, 2006
コメント(10)
いつも連絡をくれるケアマネージャーさんから、住宅改修の相談を受けました。家を改装するついでに、介護保険を使った住宅改修もしたいのだけれど、何が該当するのかわからないし…という話を聞いて、私を推薦してくださったとのことでした。キーパーソンは娘さん。お電話の様子では、なかなかはっきり、しっかりした方のようです。一度決めた日にちを変更してほしいという連絡があった時、『沖縄から帰れないんです』という理由だったので、なんとなく『ただものではない』雰囲気を感じていました。そして昨日。出迎えてくださったのは、やはり想像していた通りの方でした。私の役割などをお話して、お部屋の中も見せていただき、介護保険の内容を知るにあたって、『トイレを洋便器にしよう』ということが決まり。でも、ハウスメーカーの建物で、工事はそちらへお願いするので、ということで、結局今回は私の出番はなかったのですが…。役目が終わって、しばらく雑談をしていたら、『ひつじハウスさんはこのお仕事だけをしている事務所ですか?』と聞かれたので、『設計事務所ですので、普通の設計の仕事もしますよ』と答えると、『エコ住宅なんていうのは、どうですか?』という話になり…。『私の知り合いが、太陽熱を利用した、エコ住宅を建てたんですよ。南面に大きな窓をとってね…』という話を始めました。私は、『こんな田舎でも、そういった考えを持って家を建てる人がいるんだ』なんて感心して話を聞き…。そのアト、この方が、地元でいろいろな活動をされていることを聞きました。隣町は、芸術の町として結構有名で、いろいろな作家の方が移り住んで、工房を開いていたりします。その立役者だったことがわかり…。そのアト、女性議員を押した選挙の話になったところで、『で、Nさんって、ご存知?』と聞かれ…。すべての話がつながりました。Nさんは、今私が設計しているセラピールームのオーナーです。つまりね、『じゃあ、先ほどのエコ住宅の話はNさんのお宅ですか?』『ええ、そうよ』『実は、アレは私が設計したんです!』ということでした。Nさんの古くからのお友達だったのでした。たんぽぽさんの英語の先生だったのですって?!不思議なご縁です。だから、私たちがやっていることもよくご存知で。去年立ち上げそこなったNPOの話も知っていらして、そんな話に…。この方、会社を3つ持っているそうで、その他に世界規模のボランティア団体も立ち上げたりしているすごい方でした。資金調達の方法などをレクチャーしていただき、ほんとに不思議なご縁を感じつつ、帰って来ました。夕方、ケアマネさんから連絡をいただき、経過をお話しすると『また、無駄足を踏ませてしまってごめんなさいね』なんて言われて…。前に一度、このケアまねさんから紹介していただいた仕事で、、話がまとまらなかったものがあったので…。『ぜんぜん気にしませんよ~。共通の知り合いがいたことがわかって、関係ない話で盛り上がって、楽しかったです。ご紹介いただいて、ありがとうございました!』って答えましたよ、私。こんなすごい人が、こんな近くにいるんだ~、と、ちょっと勇気付けられた日でした。人と出会うのって、ほんと楽しいのよね~。
April 28, 2006
コメント(14)
講義3回目。今回のテーマは、『福祉住環境』。一応専門ですから、力が入ります。でも、この分野を1回の講義(1時間半)で語ろうとすると、とても時間が足りない…。学生のレポートを読んでみると、反省点がたくさん見つかります。まッさらな状態に、初めて聞くことをインプットしていくということなので、話したことは、学生の頭にそのままインプットされます。言葉不足で、誤解を招きそうな箇所は、次回、補足説明をしておかなくてはならないなあ…。2年目に入って、去年の講義内容を確認し、考えること。去年は、自分の思いを伝えることで精一杯だったけれど、伝えることに慣れてくると、ではどうやったら伝わるのか?ということを考えられるようになってきました。講義内容が確定するまでに3年かかる、と言われたわけがわかりました。住まいのバリアフリーとは、ただ単に手すりをつける、段差をなくす、というだけではなく、そこに住む人、それぞれに持っているバリアを解消していくこと。だから、非常に個別性の高いものであるし、それは、『住まいは暮らしの入れ物』であることを考えれば、納得のいくこと。そして、日常生活が送れる、というレベルではなく、豊かな暮らしを送れる、ということが大事なこと。ADLからQOLへ、と言われているようなことですが…。ただ、食べて、排泄して、入浴して、寝る、というだけでは、人間の生活は成り立たないはず。いや、成り立つのかもしれないけれど、それはただ『生かされている』だけであって、『生きている』とはならないのでは、と思います。施設での暮らしというものが、『生かす』ことだけにとどまっていることを考えると、やっぱり、施設というところは、暮らすところではないのだな、という思いに行き着きます。福祉住環境コーディネーターという資格に、興味を持ってくれる人がたくさんいて、とてもうれしい。そして、『やりがいのある仕事』と言ってくれる人も…。それだけじゃ、食べていけないのよ~、とは今回言いませんでした。(笑)たぶん3年次に履修することになる『福祉住環境コーディネーター論』なる授業で、その辺は、たっぷりと話していきたいと思います。きちんと仕事になる仕組みも、考えていきたいし…。まだ、来年本当にこの授業を担当できるのか…正式な依頼が来ていないのですが…。昨日は、講義のことで頭がいっぱいで、松葉杖の次男を迎えに行くことをすっかり忘れ…。先生から連絡をもらってはじめて気がついた次第…。『すみません、忘れてました。今、甲府なんです…。』と、平謝りに謝って、ちょうど同じ方向に家庭訪問に行く先生に家まで送っていただきました。ぜ~んぶ完璧なんて無理よね!でも、子どもを忘れてはいけません…ね。反省。
April 27, 2006
コメント(12)
![]()
次男の担任は、教師になって3年目くらいの若い男の先生。小柄だし、スーツを着ていなければ、そのへんの男の子、という感じ。(失礼か?!)まだ会ってもいないのに、本校2日目にして、友達と取っ組み合いをして、夜先生から電話をもらったり、月曜日にまた『学校へ行きたくない病』が始まり、休みの連絡をしたり…。そして、例の骨折騒ぎなどなどで、すっかり顔見知りになっていたので、大体の感じはわかっていました。休み時間は、子どもたちと一緒に遊んでくれる楽しい先生のようです。次男も毎日先生についての報告をしてくれます。『今日は、M君と先生が空手の技をやって見せてくれた。』なんてね。ただ、なんとなく、どこか引っかかるものがあったのです…。先週、授業参観があり、その後、学年部会がありました。先生から、学級目標についての考え方や、まあいうなれば、『教育観』みたいなものの話があったのです。聞いていて、とてもまともなことを言っているんです。立派なことを言っている…。たとえば、何かの雑誌のコピーを配って、小学校5年生の心と体の発達について、みたいなことの話や、授業参観でも『知識』と『知恵』の違いの話などを子どもにしていたりしました。規則正しい生活や、朝ごはんの効用などなど…。ねっ?何も悪いことないでしょ?かえって、とってもいいことを言ってくれている…。なのに、なぜ…?昨日の家庭訪問で話をしていて、わかりました。まだ、自分の言葉で話せてないんですね。だから、なんとなく、『受け売り』に聞こえてしまう。私は、一時期、学校の先生が書いた『教育論』的本をたくさん読んだことがありました。百マス計算でおなじみの陰山英男氏の本なんかは、ちゃんと買ったんですよ。(笑)先生の話は、どれもこういった本に書かれていることではあります。でも、実践に裏打ちされた内容は、心に残るけれど、それを『知識』として話されてしまったので、ちょっと引っかかってしまったのだと気がつきました。家庭訪問でもね、家での、あるエピソードを話したら、しつけについての提案をしてくれたのです。(笑)何かが違う…。先生、がんばっているのは良くわかる。でも、そんなふうに背伸びをしなくてもいいんだよって、言ってあげたくなりました。若くて経験がないなら、ないなりに、若さを武器にしてやったらいいんじゃないかな、なんて…。へんに立派なことを言おうとして、教育者ぶっていると、変な教師になっちゃうよ~。と、あまりに年若い青年に、アドバイスをしてあげたくなりました。ああ、年をとったと言うことなのかしら…。こういうのを『老婆心』というのね。(笑)やな言葉…。(笑)
April 26, 2006
コメント(10)
えっとあまりにやることが多すぎて、ボーっとしてしまっています。そして…ああ~、また間に合わなかった………。と思う日々…。もっと丁寧にやりたかったな、という後悔…。あ~、でも愚痴を言っていても始まらない。自分で決めたことの結果だから…。やることをやらなければ…。だって、無理にやらされてるわけじゃあ、ないんだものね。今日は、朝一で住宅改修の現場に行って(昨日、トラブったのよ~)、それからセラピールームの打ち合わせ。お昼に家に戻って、掃除して(次男の家庭訪問です)、次男を迎えに行って、N邸に戻って、もやい会議。また家に戻って、先生と話して、三男を迎えに行って、それから甲府へ。山梨福祉住環境を考える会の定例会。今日は、新しい方を私がお連れするので、遅刻は出来ないのです。帰ってくるのは、たぶん11時過ぎだなあ…。そして朝ごはん前までに、やらなきゃいけない仕事が二つ…。あ~あ、昨日の推進委員会も『泥縄』だったわ…。明日は、また講義だし…。というわけで、さてこれからお仕事します。
April 25, 2006
コメント(18)
子持ちの女性と出産の話を始めると、いつも、ものすごい盛り上がりを見せます。人生の一大イベントであって、それぞれがすごいドラマを持っていて、聞いてるとホントおもしろいのです。こちらが切羽詰っている分、自分ではどうにも対処できない予期せぬことが起こり、紛れもないドラマを生み出します。『産婦人科の先生に、夫にもされたことのない『お姫様抱っこ』をしてもらった』と言う友達。陣痛室で生まれそうになってしまい、分娩台まで先生が『抱っこ』して連れて行ってくれたとのこと。(笑)だんなさんがず~っと付き添ってくれた人、まったく関心がなかった人(うちだ!)…。上のお姉ちゃんがもう大きくて、希望したので、出産のとき立ち会わせた、と言う人。出血が多くて、生死の境をさまよった人…。ちなみにうちでは…。私は、今まで経験したことのない痛みに驚いて、『お願いだから誰もそばに寄らないで~』と言う感じでした。夫の付き添い?とんでもない!!『こんな姿を誰にも見せてなるものか~!』と思ってました。(笑)明け方の陣痛。でも、病院にいったら、まだまだと言うことで家に帰され、夫は仕事に。夜になって、休んでいた実家に夫が来て、『もう一回行ってみる?』てな調子で病院に行って、そのまま入院。そのときは、まだ『陣痛なんてこんなもの?』って感じでした。ところが!9時を回ると、大変なことに…。あまりの痛さに看護師さんに『いつごろ生まれますかね?』と聞くと、『そうねえ、今日のうちには無理かな?』なんて言われて、『えっ?あと3時間もこんなことが続くの?』と絶望的な気分になり…。と思っていたら、『あらあら、まあ大変!』と看護師さんたちがバタバタし始め、分娩台に移されて、『ヤダ~~、慌てるから点滴が入らないわ~』とか何とか言われて、あっという間に生まれました。何度も点滴をさされた腕は、後で見ると、紫色の斑点がい~っぱいついてました。(笑)今思い返してみると、やっぱり、この事実をどう受け止めていいのかわからない自分がいましたねぇ。そこから先の生活を思い描くことも出来ず、何にも考えてなかったような気がする…。今になって夫が言うんですよ。『お前は、長男をぜんぜんかわいがらなかった』って…。私には、そんな意識すらなく、ただひたすら、育てることに精一杯だったのに、ハタから見るとそんなふうに見えていたのか、とちょっとショックを受けました。長男は、今でもそうですけど、感情を表に出すことが苦手です。赤ちゃんのときから、あまり笑わない子どもでした。長男がにっこりすると、隣のオバサンが近所の人を呼びに行ったくらいです。(実話です)『ほら、今、○ちゃんが笑ったから早く見に来なよ!』ってね。(笑)でもね、私も、物言わぬ赤ん坊に話しかけたり、あやしたりすることが上手に出来ませんでした。同僚が『子どもとばかり一緒にいると、赤ちゃん言葉になっちゃって、八百屋で『大根くだちゃい!』って言って、恥ずかしい思いをした』なんて話をするのが、私には不思議で仕方ありませんでした。最初の子どもって、親も慣れていないから、かわいそうですね。でも、不安になりながら最初の一ヶ月を過ごし、検診に行って、順調に育っている、ということがわかった私は、『こんなもんでいいのか?!』と、心配することをやめました。(笑)最初の一ヶ月は、まさに寝不足との戦い。まさか、こんなに寝られないとは…。これって、若いから乗り切れるんですよね。そして、うまく出来ているもので、二人目、三人目となるにつれ、よく寝る子どもが生まれます。(笑)さて、一ヶ月検診で、発育は順調。でも、障害が見つかりました。『なぜうちの子が…?』まさに、そんな気持ちでした。(以下、続く)
April 24, 2006
コメント(9)
次男です。昨日、私は午前中打ち合わせ。長男は午後から授業参観のため、朝から学校。だんなは仕事(実は前日から帰ってきておりません・笑)。この日に限って、じいちゃんもお出かけ。午前中、次男と三男で留守番だったのですよ。今まで何度かさせていたこともあり、昨日も『お母さんは、お昼までには帰ってくるからね~』と言うと、『わかってるよ、大丈夫』という次男と『は~い、いってらっしゃ~い』と元気に送り出してくれる三男。でもね、なんだかいやな予感がしていたんですよ。早めに打ち合わせを終わって帰ってくると、うちのすぐ下の道に転がっている三男の自転車。『まったく、こんなところに置きっぱなしにして~』と思いつつ、家へ。車庫に広げたまま放置されている釣具box…。家の中を見回しても、誰もいない…。でも父親が帰ってきた形跡が…。二人を連れて、釣りにでも行ったのかしら…とも思ったのですが、なんだかおかしいぞ…と思い始め…。部屋に入って、保険証が入っているケースが空けたまま放置されているのを見たところで、『誰か、何かやったな?』という結論に…。保険証を確認してみると、次男のものがない。市立病院の診察券もない…。ああ、次男だ…。きっと自転車に乗っていて何かしたか、釣具をいじっていて何かしたかで、慌てて病院へ行くことになったんだな、と想像。ケイタイはつながらないし、心配は募る…。釣竿で、目でもつついちゃったんじゃないか、とか、自転車で落っこちた?とか、いろいろなことが頭をぐるぐる…。やっとケイタイが鳴り、『なんかしたの?』と聞くと、『骨が折れた。今手術中』という返事。え~~~~~~!!!!やってくれたなぁ~~~~!!!と思っていると、バックに聞こえるくすくす笑い。本人が出て、『骨が折れた。今手術中』という人を小ばかにした返事!!!手術中の人間が電話に出られるか~~~!!!とりあえず、本人が笑って電話に出られるくらいだから、大丈夫でしょう、と、帰ってからゆっくり話を聞けばいいか、と思って、電話を切りました。ほどなく、松葉杖を持って次男が帰宅。開口一番『お母さん、この松葉杖のレンタル料7千円だって!』とうれしそうに報告してくれました。まったく、月末なのに!結局、足のかかとが自転車のペダルに当たったとのことでしたが、骨は折れてはいないだろうとのこと。休日で、外科の先生しかおらず、よくわからない。月曜日に整形外科の先生に診察してもらって、確認、ということらしい。でも、添え木を当てて、包帯を巻かれて…たいへんです。午後は、長男の授業参観、学年部会、PTA総会をこなし、夕方まで。帰ってきて、夫に夕飯をせかして作らせて、6時から、地区の育成会の話し合い。子どもも参加で、夏休みにどこに行くかを決めました。子どもたちの活発なアピール合戦がおもしろかった!『サマーランドは、反対です。プールは大人がずっと着いていなくてはいけないし、命の危険があるから』とか、『日本科学館に行きたいです。なんといっても入場料が安い!ディズニーランドは高くて、育成会のお金がなくなっちゃって、来年どこへもいけなくなりますよ』とかね。ディベート合戦でした。(笑)結局、今年はディズニーランドに行くことが決定。(でも、うちにはディズニーランドは鬼門なのよ~)終わって8時。そのまま家に帰りたかったのですが、どうしても円道に行きたいと泣く三男に負けて、三人全部引き連れたまま、円道に行き、帰ってきて9時半。お風呂に入る気力もないほど着かれきった母は、ビールを飲んで、そのまま寝てしまいました。今週中には…と言って引き伸ばしている仕事が多数…。今日は、仕事をしなくては…。はぁ~~。昨日の日記の続きは、明日です。(笑)
April 23, 2006
コメント(12)
結婚して、子どもを生むということが、当時の私には理解できていませんでした。私の夢は、いつか独立して自分で仕事をすることだったし、そのための人生計画の中には、『子ども』という文字はありませんでした。『生みたくない』と思っていたわけではなく、『生もう』と思っていたわけでもなく、つまり何にも考えていなかったので、当然子どもが出来るわけです。(笑)でも、そんなだから自覚があるわけもなく…。妊娠が発覚した次の週には、福岡への出張が待っていて、どうしてもそれに行きたかった私は、夫の両親に、帰ってくるまで妊娠を知らせないでおこう、などと思っていました。(言ったら、出張は反対されると思ってね)結局、体調を崩し、行けなかったんですけど…。結婚と同時に山梨に帰りましたが、『地域をハンデにしない』と心に誓っていましたから、片道2時間近い通勤を、9ヶ月になるまでしてました。『マタニティウェア』なるものは、絶対着なかったし、駅の階段を駆け上がって電車に飛び乗る私を見て、同僚があきれてましたっけ。今思えば、『妊婦』になんかなりたくない、と思っていたんでしょうね。『妊娠』という事実は受け入れるけれど、でも生活を変えるつもりはないわよ、と子どもに対して挑戦状をたたきつけていたようなモンでした。今の私は、あの頃の私を『かわいそうだな』と思います。近くに、そういったことを相談できる人もなく、子育てと仕事をうまく両立させている人もいなくて、ただ若気の至りで、そう考えるしかなかった私…。子どもだって、いい迷惑だったでしょう…。環境や時代もあったと思います。田舎であり、周りには、結婚してからも電車で通勤をしている女性なんて、探すのが大変な時代でした。2ヶ月のときに、切迫流産で2週間の寝たきり生活を経験したのですが、何とか乗り切り、つわりも軽く、仕事もして、あちこち出張にも行ったし、結構自分の思い通りの妊娠生活を満喫し。産婦人科の先生には、電車で通勤していることも、片道1時間の道のりを車を運転して通院していることも内緒にし…。『快適な妊婦生活』のはずだったのですが、9ヶ月に入ってすぐに、『絶対安静』のドクターストップ。いきなり、プツンと社会から断絶されました。産休に入るときには万全の準備をして、その間に読む本を確保し、子どものためにたくさん手作りのものを準備しよう、と思っていたのに、いきなりの産休。ここは、本当に田舎なので、たとえばこういったものを揃えるのに『ちょっと近所でお買い物』とはならないのです。インターネットはもとより、パソコンなんてまだない時代でしたしね。しばらく車での外出も禁止され、気が遠くなるような日々を過ごし…。そして、出産。(以下、続く)(笑)
April 22, 2006
コメント(11)
住宅改修工事が次から次へと始まって、現在は、2件の工事が進行中。だんだん、わけがわからなくなってきそうです。きちんとメモを取ったつもりでも、後から読むとわからないものが出ます。打ち合わせに行って、聞き忘れたり、書類を忘れたり…とか…。関係者の方たちと綿密に連絡を取っているつもりなんですが、ヒヤッとすることもあり…。こんなんじゃいけないなぁ、と思う今日この頃…。幸い、私が手がける住宅改修工事は、せいぜい1日か2日で終わる規模のものがほとんど。例外的に、今日から始まる工事は、障害者の住宅助成金も申請した、ちょっと規模の大きなもので、10日くらいかかる予定ですが…。でも、まあそんなものです。その代わり、申請に手間がかかりますけどね。職人さんも、大工さんと建具屋さんくらいなので、手配なんてものでもありません。それでも、いっぺんに6つの工事が同時進行すると、頭がパニックに陥りそうです。それに加えて、新築住宅の設計があり、大学の講義があり、ついでに自宅の設計もあり…。4月は、子供の行事も多いのです。今日は小学校、明日は中学校の授業参観&PTA総会。一応、親の役目は果たさなくてはなりません。来月から始まる子育て支援講座もそろそろ動き出さなくてはいけないし…。5月は、『もやい』もフル活動。フリーマーケット参加が決まり、『かえっこクラブ』も開催予定。下旬には、グループホームの見学も企画しています。Nさんのご長男の家も、相談に乗ることになりました。連休明けに現場を見にいってきます。その他細かいことがもろもろ…。あちこちから、総会の連絡もたくさん入っているし…。どの会も、やりたくて入っているわけですから、時間が許せば総会にも出たいんですけど、今年はどうもどれも無理そうです。そんなこんなでバタバタしていると、福祉住環境コーディネーターの受験対策講座も始まってしまいます。手帳がフル活動です。とにかく、書き付けてます。それに、工程表を作って、何とか乗り切ってます。(締め切りを過ぎてしまうものも出てしまっていますが…)ていねいで細やかな仕事…。今年の私のテーマなんです。こういうときこそ、神経を使って、ていねいに細やかにこなさなければ…。こんなブログなんか書いてないで、仕事しろ!って??デモね、これは私のこだわり。アト、本はね…。許してね…。
April 21, 2006
コメント(4)
生活時間帯って、みんなそれぞれだなぁと思ったのは、昨日の夜、日記を更新した後。普段は見かけないお名前の方たちを、足跡に見つける。新着を見て、アクセスしてくれたのだろうけれど、いつもは早朝の更新だから、この人たちの目には、今まできっと留まらなかったんだろうなぁ、と思う…。昨日の講義は、『暮らしと住まい』というテーマ。家族については、昨日書いた通り。(とはいっても、わかりにくいでしょうけれど…私もよくわからない…笑)暮らしに合わせて住まいを考えるということは、言ってしまえば簡単なことなんだけど、いざ考えるとなると、とっても難しい…。ただ、言えることは、上に書いたように、それぞれの人にそれぞれの生活があって、それはみんな違っているわけだから、それを入れる入れ物としての住まいも、それぞれ違っていていいし、むしろ違っている方がいい、と思う…ということ。大切なのは、何部屋あるか、ではなく、暮らしに合っているか、ということ。学生が講義の後のレポートの中で、自分の家と照らし合わせて、いろいろな感想を書いてくれてます。「いつも家族が顔をあわせる場所があって、案外自分の家はいい家なのでは、と思いました。」とか「子供部屋にテレビも電話もなくて不満だったけれど、もしかして親の配慮だったのでは?」とかね。親元を離れている人も多いので、自分と親との関係を考えたりする機会になったようです。実は、我が家は今年リフォームをしようとしています。子供の成長に合わせて、というところなのですが、クライアントと設計者の両方の体験を同時にやってみて、いろいろ考えることもあり…。暮らしに合わせて、というけれど、暮らしを考えるということは、家族関係を考えるということ。家族を見つめなおすことにもつながります。結構しんどい作業です。子供にとって、どういう暮らしが望ましいことなのか、夫婦にとって…、義父との関係にとって…。それぞれの思いもあるので、みんなで話し合いをしたいところだけれど、自分の主張を家族に話すことはちょっと冒険だ、と思っていたりする…。(笑)だから、我が家はここまでで、作業がとまってしまっているんだけど…。(でも、一番の原因は『紺屋の白袴』です…笑)自分のことだから、あ~でもない、こ~でもないと考えてはやめ、また考えては…ということができるけれど、これがクライアントの家だったら…ここまでの気持ちを受け止めて設計ができるだろうか…。だってね、考えることって、たとえば義父の視線を気にすることなく、台所で作業が出来る動線だとか、子供の友達が遊びに来たときに、顔を合わせられるような仕事場の配置とか、家族と目線を合わせながらも、画面はのぞかれないパソコンの配置(笑)とか、ね。あまりに細かい日常生活のあれこれ…。こんなこと、設計者にいちいち伝えられませんわね。うるさい客だ、って思われてしまいそうだ…。(笑)だって、こうしてほしいという背景にある、こういう家族の関係、とか、こういう生活の仕方、とか、こういう子育ての考え方、みたいなモノも伝えていかなければ、伝わらないでしょ?よっぽど信頼してもらわなければ、無理ですね。設計の仕事って、その家族のことを丸ごと受け止めるくらいの気持ちでなくちゃ、できないのかもね。う~ん、人間性が問われますね。
April 20, 2006
コメント(10)
![]()
お知り合いの『NAOさん(じじじさん)』という方が発行していた(る?)『ライフアンドライツニューズ』というミニコミ誌に、『住まいについて考えてみませんか?』という題名で、連載をしていたことがあります。2ヶ月に一回発行で1年間の連載。暮らしと住まいについての文章を書きました。毎回、B51ページのこの時の文章が、今の私の講義の土台になっています。その文章が、ミニコミ誌を購読していた、総合女性センター(現:ぴゅあ総合)の企画担当の方の目に留まり、『住まいづくりは家族づくり』という題名で、講演会をさせていただいたことがあります。当時、玄関から階段を上って直接子供部屋へ行ける住まいの作り方が『キレル』子供を作る、という話が話題に上っていた時期で、そんなことを話してほしいと言われました。人前で話をしてほしい、という依頼は、生まれて初めてでした。緊張しながら、1時間半、話をしたのを覚えています。新聞にも取り上げていただきました。ホームページのどこかにありますので、ご興味のある方は探してみてください。(まだ、若かったのよ~笑)このときに『家族とは?』ということを考えるために、いろいろな本を読みました。ちょうどその当時話題になっていた『「家をつくる」ということ』藤原智美著や、『本気で家をつくるには』村瀬春樹著、家庭のない家族の時代小此木啓吾著、核家族から単家族へ匠雅音著などなど…。家制度の崩壊から、家族を努力によって維持しなければならない現代。家族と住まいをどう考えていけばいいのか…。この時は、私のつたない考えを話したのでした。その後、ちゃんと理論的に書かれている本に出会いました。『家族を入れるハコ家族を超えるハコ』上野千鶴子著建築家、山本理顕・隈研吾らとの対談によって導き出される『家族と住まい』の姿は,『ああ、そうだったのか!!』と、ポンとひざを打ってしまうほど、納得のいくものでした。今、家族は、住まいの中で『閉じてはいない』ということ。住まいというハコの中にいても、意識は、外へとつながっている。携帯電話やインターネットで…。もう、『家族をする』ということを、意識してやっていかない限り、『家族』は維持できない…。そんな内容だったと思います。図書館で借りて読んだので、今手元になく、あいまいな表現になってしまいますが…。山本理顕氏が熊本アートポリスで、ひとつの住戸の中で、パブリックとプライベートを外部の通路を使って分けた意味などが、とてもわかりやすく解説してありました。昔のように、家長としての父親がいて、それを中心に、当然のように『家族』としてまとまっていた集団は、今崩壊しようとしています。それに伴って、『住まい』というものの考え方も変わらざるを得ない、というところに来ているような気がします。今日、そんなことを講義の中で話してきました。
April 19, 2006
コメント(4)
![]()
『忙しい』とは、心を亡くすこと…。ホントにそうですね~。と思う今日この頃…。なのに…なのに、昨日は、次男が学校を休んだりして、なんだかずるずると、自分も休みのような気がしてしまって(笑)、すっかりくつろいでしまいました…。お昼に読み始めた本がやめられなくて…。とうとう読みきってしまいました。え~ん。『激流』柴田よしき著 です。20年もたったある日、中学校時代のある事件が、6人の仲間を結びつける。そういうお話。(なんて簡単な…笑)なんだか『IT』という映画を思い出してしまいました。スティーブン・キング原作の映画ですが、やはり、子供時代の事件をきっかけに、大人になった7人が、顔をあわせることになり…というお話です。スティーブン・キングは、本はあまり読まないのですが、映画は好きです。『ショーシャンクの空に』とか『スタンド・バイ・ミー』もそうですね。なんといっても、トラウマになりそうに怖かった『キャリー』。やっと終わってほっとしたところに、最後の恐怖…。子供の頃に見たので、ホントに怖かった…。(笑)と、忙しいのに、こんなことをのんびり書いていていいのだろうか…。(笑)これから、住宅改修の申請書を書いて、提出しに行って、午後から家庭訪問…。部屋のことばかり気にしてるけど、本当は、長男の話をされるのが一番怖かったりして…。(笑)
April 18, 2006
コメント(10)
お掃除です!あんなにお掃除嫌いのこの私が、なぜ??実は…明日、家庭訪問があるからです!フフフ、まあそんなことに決まってますでしょう?でも、とてもこんな状態の家に先生をお通しするわけにはいきませんので…。(笑)でも長男「あそこはどうすんの~?絶対片付けきれないよね~。」と窓下に積み重ねた本や資料の山を指差して、意地悪なお言葉…。『布でもかぶせとくから、いいもん!』『でも、それじゃあ、みょ~だよね~』『うるさ~い!』というわけで、片付けに没頭した一日でした。山を崩すと、出てくる出てくる…要らなくなった資料やカタログや…なんと、アマゾンで買ったまま、封を開けていなかった本が出てくるにいたっては………。まったく、『捨てない』ということが、決してエコロジーな生活ではない、ということが良くわかりました。(笑)ゴミ袋3つ分の紙ごみを捨て、古雑誌やカタログを紐でくくって、少しはすっきり。床面積が広くなった!(笑)どこを探してもなくて、本当に困っていた通知があったのです。実は、いつも手すりの部材を注文している会社のインターネット注文用のIDとパスワードが書かれたもの。それが見つかって『ああ、良かった!』と思い、今度はきちんとメモして、なくしてもわかるように対策をたて、今、このブログにそのことを書こうと思ったところで、なんとその会社の方から電話が…。『一度インターネットで注文した後、またFAX注文に戻したのは、何かわけがあるか?』というご質問。あちらは、インターネット注文を開始して半年あまり。もしなにかやりづらいことがあって、FAXに戻したのなら、教えてほしい。見直しをかけるので…ということだったのですが…。正直に言いましたよ。IDとパスワードを書いた紙をなくしましたって…。(笑)でも、見つかったので、今度からはインターネットで注文させていただきます。だってそれの方がよっぽど楽ですからって、言いました。おバカな私…です。(笑)部屋は、なんとなく片付いてきましたが、また長男が厳しい一言。『これで終わりじゃないよね?』ハイ、ハイ、まだまだこれじゃあ、先生をお通しするには、不十分ってことですね。(笑)今日は、キッチン周りを少し片付けましょうか…。でも、仕事だってあるのよ、長男くん…。あなたがやったら、いいのに…。
April 17, 2006
コメント(12)
土曜日は、午前中、住宅改修の打ち合わせ。要介護認定が取れたと、ケアマネさんから連絡があり、急いで準備をすることになりました。『早くやらないと危険』と、ケアマネさんがず~っと心配していた方なのです。でも、認定がおりないと、『受領委任払い』ができない。介護保険が1割負担であっても、最初に全額払って、後から利用者に9割還付されるのが『償還払い』。『受領委任払い』は、利用者は最初から支払いが1割のみ。業者が申請をして、9割を還付してもらう仕組みです。利用者さんとしては、全額お金を用意しなくてもいい『受領委任払い』の方が良いに決まってます。が、介護認定の申請中だと、改修工事は出来るのですが、『償還払い』しか出来ないんですね。というわけで、認定が降りるのを待っていた、というわけでした。相模原市は、水曜日までに申請をすると、金曜日には決定するそうですので、そうすれば、来週早々にも工事が出来ます。ケアマネさんから、理由書もいただきましたし、今日申請に行ってきます。午後は、たんぽぽさんの家へ、打ち合わせに。お母様とたんぽぽさんと3人で顔を突き合わせて、あーでもない、こーでもない…。(笑)途中でお父様もちょこっと参加。そして、悩んでいる内容を聞き『何でそんなに欲張るの?』と一言。『だって、診療所みたいなモンなんでしょ?だったら、その機能だけあればよろし』と言って、またお庭の手入れに…。(笑)まあ、それをきっかけにあきらめがつき、とんとんと話が進んだので、良しとしましょう。(笑)最初の希望から、『引き算』されて、とってもシンプルなプランになりました。何のために建てるのか…。今までの悩みは、ここへ立ち戻るための回り道だったのね~、と、納得。目的を持った部屋が、目的を一番良く果たせるように考えたら、後の部屋は、フレキシブルに使用できる多目的室ということで、一件落着。ずいぶん可能性を持ったお家になりました。県産材を使用したいというのが、最初からの希望でしたので、来月の初めには、木を切り出す山を見に行くことも決まりました。やっと動き出しました。(ッて、私が動かなかったから、止まっていただけで…笑)さて、これから図面作って、確認申請も出さなくちゃいけないし、模型も作らなくちゃ…。楽しく、苦しい仕事が待ってます。(笑)昨日は、一日がんばったことがあって…日記の更新ならず…。でも、悔しいので、今日中に追いつきます。(笑)ということで、また後でお会いしましょう!
April 16, 2006
コメント(4)
昨日は夕方から、山梨県建築士会大月支部の総会。入会して、7年くらいになりますが、総会には始めて出席しました。なぜかというと…今年、『理事』なんですね~。大月支部には、女性の会員は(たぶん)2名しかおらず、今回この2名に白羽の矢が立ったのですよ。私は、『もう一人の方が受けてくださるのなら、私も受けます』というお返事をしておいたのですが、総会間際になって、もう一人の方は、忙しすぎてつかまらない。ついては、一人でも受けてほしい。という話になりまして…。ここは、あまり私のいる場所じゃあないと思っているのですよ。紅一点だから、というだけではなく、なんとなく浮いている?というか、なじめない?でも、まあこれも経験…ということで、軽い気持ちで受けさせていただきました。だいたい、理事会になんて、出られるのか?(笑)まあ、その中でも、お話できる人は何人かいて…。昨日は、Sさんとお隣同士で、いろいろ雑談…。と、『ブログ、読んでますよ~』と言われて、思わず『うっそ~!?』と、背中をたたいてしまった私…。身近な人の目には、なるべく触れないように(笑)と思っていたのですが…。『だって、ホームページから、簡単に飛べるでしょ?』とのこと。トップページに、確かにリンクがはってあります…。アレ、どうにかしなくっちゃ…。(笑)『勉強になります』なんて、とんでもないことを言ってくれたので、『何が勉強になるの』と思わず聞いてみると、『住宅改修のこととか…子育てのこととか…』(彼のお子さんは、うちの三男より確か小さいです)ですって…。『Sさんもやってみたらいいですよ~』と、お誘いしておきました。同じ思いを持っている人と話が出来るのはとても楽しいし、ブログをはじめて、ネットワークが広がったことは確か。『でも、ぜんぜん書くネタがないし…』というSさん。『私、書くネタがなかったことなんかないわ~』と答えたのは、本心です。ほら、こんなことだって、書こうと思えば書けるのよ~。(笑)と、読んでくださっていると言うことなので、言ってみました。(笑)昨日、話しをしていた時点で、今日の『ネタ』は、これだな、と思ってましたので、あしからず…。(笑)建築士会では、青年部が主催する関東ブロック大会が、今年山梨を会場に開催されるため、皆さん、一生懸命準備をしています。去年は、設計コンペで皆さんにお世話になり、とっても勉強になったので、何か恩返しを…と、私も出来るところはお手伝いをしたいと思っています。6月16日(金)と17日(土)の二日間、富士河口湖町で開催です。
April 15, 2006
コメント(4)
![]()
私、普段はあんまりテレビを見ないんです。ドラマは、興味がないし、何より見るひまがない!大体、9時に寝ちゃうしね。(笑)でも、最近、夜いろいろと出歩くことが多くて、子供を先に寝かせてしまうことも多々…。昨日もそんな日でした。めずらしく夫もいたりして…。まあ、この人がいないと、テレビを見るなんてことはほとんどないわけですよ。何しろ、家に帰ってきて、まず何をするって、テレビのスイッチを入れる、というような人ですから…。(笑)10時。NHKで『プロフェッショナル』という番組をやってます。『プロジェクトX』のあとに始まった番組と認識していたのですが、この時間帯に移動したのかな?昨日は、『住宅設計の匠・中村好文』という題名。思わず、身を乗り出してみてしまいました。ちょうど昨日、時間つぶしをしなければいけないところに図書館があったので(笑)、寄って本を借りてきました。その中に『普請の顛末-デザイン史家と建築家の家づくり』と言う本があったのですよ。著者は、柏木博+中村好文。実は、一度読んだことがあったのですが、ちょうど明日、セラピールームの設計の打ち合わせがあり、『設計頭』になっていたので、読んでみたくなり、借りてきてあったのでした。偶然ではありますが、運命的なものを感じ…(なんてね・笑)番組の中で印象に残ったのは、『主役は家』という言葉。家の主役は住む人では?と言う質問に、『クライアントの言うことをすべて聞いて建てた家がいい家になるとは限らない。ある場面では、それを否定して、自分の考える「いい家」を主張することも必要』と答える中村氏。自分の仕事は『いい家』をつくることだ、と言い切る中村氏に…そうなのよ~!と、心の中で叫んでいた私…。(だんながいるから叫ばなかったけど…笑)中村氏は、クライアントと打ち合わせをするときに、『どんな家に住みたいか』ということを、ほとんど聞かないのだそうです。質問するのは、どんな生活をしているか、とか、どんな趣味を持っているか、とか、そんなことばかり。なぜかというと、『どんな家に住みたいか、本人もわかっていないことが多いから』だそうです。大切なのは、『どんなふうに暮らしたいか』ということ。『暮らしをデザインする』ということ。いいなあ~、こんな人に家を建ててもらいたいな~なんてバカなことを考えたりして…。(笑)私も中村氏の十分の一でもいいから、いい家を設計できるようになりたい…。ああ~、住宅の設計って、本当の楽しい仕事なんだわ!と思った次第…。この仕事を選んでよかった…。しかし、考えていることは同じ(なはず)なのに、どうしてあちらは、あんなに有名になれるのだろう…。って、比べること自体、大間違いです!(笑)精進いたします。(笑)
April 14, 2006
コメント(14)
昨日の夜、中学校のPTA広報委員の引継ぎが終わって、ホット一息。あと、小学校、中学校のPTA総会をクリアすれば、今年のPTA活動は終了です。今年は、子供3人分、どこも役がつかなかったのよ~。こんなことをめったにないので、ラッキ~と思っています。第1日目の講義は無事終了。今年は人数が少なくて、ちょっと楽かも…です。それでも、40人くらいでしょうか…。まだ、ついこの間まで高校生だった子供たち。本当に『子供』と言ったほうがぴったり来るような学生たちです。授業もおとといから始まったばかりだから、なんだかきょとんとしていました。講義後のレポートでは、『住まいに対する考え方が変わった』と言うような感想を書いてくれた人がたくさんいたので、まあ、初日としてはよしとしようと思います。福祉科の学生が学ぶ住居学、というものを考えてもらえれば、と思っています。2年目に入って、私も少し落ち着いてしゃべることが出来ました。ある教授に『授業の内容が確立するまでに3年はかかる』と言われていますので、来年までに内容が固まればいいか、と楽観的に思うことにします。さっきまで、今日の朝から始まる手すり工事の図面を描いてました。(笑)一旦起きたのに、また寝てしまったらしく、気がつくと4時半!慌てました~。朝一で、A邸の手すり工事の説明&立会い。それから、車を飛ばしてぴゅあ富士に向かいます。10:30~ボールエクササイズなるものを試しに行ってきます。今度始まる子育て支援講座の講師の葉っぱさんによるもの。本格的に身体を動かすことは久しぶりです。『心と身体に軸を作る』と言うコンセプトですので、楽しみです。12時に終わってとんぼ帰りで、1時からは『スペースもやい』の定例会です。こちらも、ちょっと興味深い提案があるので、楽しみ…。3時から、A邸にて、建具工事の打ち合わせ予定。夕方、もう一度工事の進行状況を確認して、子供を拾って、家に帰って、夕飯を作って食べて、『ヨガ』に行ってきます!すべて、予定時間ぎりぎりの綱渡り…。どうしてこういう予定になっちゃうかな~?って、私が悪いんですけどね。優秀な秘書でも雇おうか…。(笑)でも、ひとまかせにしちゃ、だめですよね~。まず、自分のマネジメントがきちんとできなければ…。心と身体も含めてね!そうそう、昨日甲府へ向かう途中で、勝沼のあたりを通ったら、桃の花がと~ってもきれいでした。まさにピンクのじゅうたん!写真を撮りたかったんだけど、こういうときに限って、信号はスイスイ…。いつの間にか、春なのね~。(笑)
April 13, 2006
コメント(6)
本日より、18年度の講義が始まります。たった、半年前のことなのに、すっかり忘れている私…。準備に追われております。(笑)今日は、オリエンテーションと、これからの講義の内容のさわりをお話しする予定ですが、さすがに少しは成長したいと思い、新しい資料なども作っております。(笑)諸外国の整ったきれいな街並みと、日本の新興住宅街の写真を例にして、住環境の話など、ちょこっとするつもりですが、写真を見ていて、なんだか悲しくなった私…。日本の住宅って、ひどいよね…。そういう仕事をしていた時期もあったので、それはそれで仕事としてがんばっていたけれど、やはりこれは、何かが間違っている…そう思います。どこへ行っても、同じ街並み。特にハウスメーカーの無機的な住宅…。日本の住宅には、建物にも遊びがないし、住環境にも遊びがない。ついでに、センスもない…。誰が悪いのか?と言うと、『住居学』を子供に教えてこなかった教育者の責任であり、『住まい』を真剣に考えない施主の責任であり、住まいを商品として売っちゃったハウスメーカーの責任であり、住まいの重要性を積極的に発言してこなかった建築関係者の責任であり…。せめて、学生たちにそこのところを伝えていきたい…なんて、おこがましくも思って、こんな仕事をすることにしたのですよ。な~んて、えらそうなことを言いつつ、じゃああんたは、そんな住宅、設計できるのか?といわれると、気持ちはあっても、センスや技術が伴わなければ、それは無理…。わかっているのですよ。だから、日々勉強…。さて、これから毎週、胃の痛くなる日々が始まります。でも、楽しみでもあり…。甲府までの長距離運転ですから、睡眠はしっかりとって、事故だけは起こさないように…と、気を引き締めて行ってきます!
April 12, 2006
コメント(12)
頼もしい人に出会いました。男女共同参画推進委員会でご一緒のOさん。地域部会でいっしょなのです。昨日は、その部会で広報活動をするために、とりあえず話をさせていただけるところを探そうという打ち合わせのため、待ち合わせてランチをご一緒することになっていたのでした。去年(かな?)、横浜からこちらへ引っ越されてきた方です。いすに座って、まず『これどうぞ』と差し出されたのは、グラデーションに染められた糸で縁取りされたステンシルのフキン。『地域作業所 ステーション』と名前の入ったミニパンフレットが同封されています。『私、ここで働いてたんです』と、Oさん。精神障害者のための作業所で、指導員をされていたそうです。で、そこから…男女共同参画そっちのけで、地元の福祉の話で大盛り上がり!(笑)このまちの福祉は、なにがおかしいのか?このまちの行政は?議会は?選挙は?男女共同参画は?私も久しぶりに、まちへの不満について心置きなく語り(笑)、『ああ、そういうことだったのね』と、Oさんも納得。やはり、気がつくところはあったようでした。あらためて、『やっぱりこのまちっておかしいわ』とも思った次第。ひとしきりそんなことをしゃべったあとに、Oさんが横浜でいろいろな活動をされていたことをお聞きして、つい、私も大きな夢を語ってしまいました。(笑)でも、理解してくださって、ついでに大笑いして聞いてくださいました。『こんなのおかしいと思いません?』と私が話す内容に『そんなふうなこと、すご~くたくさん見てきたのよ。だから、あまりによくわかるからおかしくって…』だそうです。(笑)ちょっと興味深かったのは、『専門性と人間性』という話。どちらが大事でしょう?どちらをとるか、と言われたら?いろいろな活動をしていくためには、専門性が必要です。でも、何が大事ってやはり『想い』。はじめに想いありき…。『人間性があって、初めて専門性が生きてくるのよ』とOさん。やっぱり『人』なんですね~。あらためて、思いました。よしよし、とりあえずは、間違っていないぞ…。それに、今日またとっても素敵な『人』に出会ったから、勇気付けられたし…。『ぜひ、私たちの活動に、アドバイスをお願いします!』とお願いして、帰って来ました。 推進委員会?えっと、5分で打ち合わせ終了…。(笑)もう一回やらなくちゃだめかも…。
April 11, 2006
コメント(10)
今日は、寝坊してしまった…。昨日、ちょっと調子に乗って遅くまで起きていたので…。(笑)目覚まし時計の時間はセットしたんだけど、スイッチを押すのを忘れていたらしいです。夫のケイタイのアラームが、いつもどおり5時半に鳴って、あっ!っと思ったときにはすでに時遅し…。ブログの更新はあきらめました。だって、宿題が…。4月のはじめは、学校への提出物が多いのです。健康診断のための問診表とか、PTAの委任状とか、家庭訪問の予定とか…難関は、『家庭環境調査票』。家族構成から始まって、学校から家までの地図を描かなくてはなりません。1年おきに新しく書き直すんだけど、いつも思うのよね。地図なんて、そのまま前のものを使えばいいのにって…。子供たちから、重々言われていました。『提出は月曜日だからね!』って…。だから、今朝、がんばりました。(笑)朝ごはんまでの1時間。一人ずつ、子供が今日持って行くものを確認しておきました。でも、決して準備してあげるわけじゃないのよ。準備は、自分たちでやらせるわけだけれど、何がどこにあるか、はたまたあるのかどうか、などを確認しておかないと、出掛けに慌てることになるので…。いつもは、慌てて探して、なくて、子供がふてくされて出て行くとか、親が学校へあやまりの電話を入れるとか…ね、あんまりうまい対応ではないのです。で、今日はその辺はバッチリで、子供たちも気持ちよく出かけていきました。で、思ったのですよ。親に余裕がなくちゃ、いけないのね~って。気持ちよく支度ができれば、気持ちよく出て行けるのです。親がバタバタしていたら、だめなんですよね~。今日、しみじみ思いました。朝の一時(いっとき)、子供のことを考えよう…。どんなに忙しい一日が待っていてもね。なかなかできないけどね~。(笑)でも気持ちだけは…ね。と、そんな殊勝なことを言っているにもかかわらず、今朝、長男に雑巾を持たせるのを忘れた私です…。やっぱりだめかしら…。(笑)
April 10, 2006
コメント(10)
国道20号の真木の交差点を曲がって山側に登り、どこまで行けば…と不安になるころ、林の中に『ギャラリー民』は、あらわれます。ここで、お友達のkikiさんが、造形作家の方4人と一緒に『春待ち5人展』を開催しています。昨日、出かけてきました。フェルトと陶芸、アクセサリーに絵画、バッグとバラエティーに富んだ作品たち。常設の陶芸やガラスもとっても素敵でした。そして、何より、入ったときから心を奪われてしまったのは、木をふんだんに使った建物です。もしかして…と聞いてみると、やはりご自分で建てられたとのこと。オーナーは、とても穏やかにお話されるKさん。kikiさんのお話によると、だいぶ長い時間をかけて、こつこつと建てられたそうです。ロフトがあって、子供たちのいい遊び場になっていました。今設計しているセラピールームの『こんなふうになったらいいなあ』の見本がそこにありました。イメージが良くわかるので、たんぽぽさんにも、ぜひ行ってもらわなければ…。(笑)5人の作家の方のうち、kikiさんの他に、IさんとSさんが来ていらっしゃいました。実は、Iさんは、先日一緒に『へび』を見た仲です。(笑)皆さん、お子さん連れで、アットホームな雰囲気。『ここに、こんなにすばらしい成果を残している女性たちがいる』ということを知って、とってもうれしかったのでした。いすに座り込んで、コーヒーなどいただきながら、お話をさせていただいていると、時間のたつのを忘れてしまいます。作品を見せてもらおうと席を立つのですが、すぐ話の輪の中に戻ってしまって…。楽しいひと時でした。kikiさんの作品の「ひつじ」と「なわとび」を購入。このなわとびがとってもいいのですよ。この前、子育て講座にお持ちいただいて遊んだのですが、程よく伸びる感じがとってもいい。危険でないのですね。早速、我が家にも購入というわけです。それから『My cup』にしようと、焼き物のカップをひとつと、コラージュがとても楽しいバッグをひとつ買いました。こういうところへ出かけること、また、気に入ったものを買うということ。これって、心に余裕がないとできないものなのですよ。最近、やっとこんなこともできるようになりました。お兄ちゃんたちに押し付けて申し訳なかったけど、三男を置いてきて、本当に良かったと思いました。(笑)大人の会話を楽しんできました。
April 9, 2006
コメント(8)
一週間があっという間に過ぎていきます。今週の私は、いったい何をしていたのかしら…って感じ…。そういえば、先週はダウンしていたんだっけ…。もう、そんなこと、10年も昔の話みたいです。(笑)4月になって、いろいろなことが動き始めています。子育て支援講座開始まで一ヶ月。こちらもそろそろ準備を始めなくてはなりません。まずは広報活動から。きょうは、チラシを受け取りに行ってきます。大学の講義も来週から始まります。今年は、前期にしてもらいました。後期だと、雪の心配をして、気が気じゃなかったので…。(笑)また、毎週甲府へ通う日々が始まります。やりがいのある仕事ですが、胃の痛くなる仕事でもあります。(笑)今年は、どんな学生がいるかなぁ?今年は、もっと学生さんたちとコミュニケーションをとって、おもしろいことをやっていきたいなあ、と思っています。『スペースもやい』も、今年は何か動き出す年にしたい…。昨日、メンバーの一人、Yさんのお宅におじゃまして、しばしおしゃべりをしてきました。これからのもやいの行く先についてなどなど…。『スペース』が欲しいよね~という話に行き着き…。人が集える場所が欲しいのですよ。そこで何をするか…企画はあとからあとから沸いてくる。(笑)だから、場所さえあれば…ね、ということなんですけど…。どこかに、奇特な方がいませんかね。できれば、まちなかがいいんですけど…。(笑)本当は、今年は福祉の勉強を始めようと思って、大学生になるつもりだったのですが、状況的にかなり厳しい…。この忙しさでは、ということで、今年は科目履修生で、来年へ期待をかけることにしました。少し、単位を稼いでおこうということで…。とは言っても、まだ手続きもしてないけど…。(笑)何年かかってもいいから『社会福祉士』の受験資格が欲しいのです。もう、何年来の夢だろう…。早く実現しないと、身体と頭が着いていかなくなる…。(笑)今日は、打ち合わせの予定が急遽中止になり、ゆっくりした朝を過ごすことができました。久しぶり~に、いっぱい寝たし…。(笑)で、ちょっといろいろなことを考えてみた、というところ。たまに、こうやって行く先を思ってみないと、すぐ忘れるしね。(笑)新学期の子供たちを見ていて、『始まりの春だな~』なんて思って、こんなこと書いてみました。現実に戻ってみると、今月は住宅改修が5件!キャパ越えは続く…。
April 8, 2006
コメント(6)
へびを見てきました。(笑)kikiさんからのお誘い。4組の親子で見に行きました。帝京科学大学でへびの研究をしている学生さんに解説してもらって…。地元に住んでいるへびばかりです。学生さんが地元で捕まえたんですって。三男は興味津々。次男はちょっとおっかなびっくり。母は、毒を持っているものとそうではないものの見分け方を知りたくて…。(だって、すぐ身近にいるもので…(笑))最初は、『うわ~~』って感じだった子供たちも、だんだん慣れてきて、ものすごく大きなかえるを手に持ってみたり(かえるもいました)、体調2mはある青大将を首に巻いてみたり…。ずっと見ていると、いつの間にか、なんだか、へびがかわいく見えてくるから不思議です。つぶらな瞳がかわいいのよ~。(笑)kikiさんの娘さんなどは、とてもへびに好かれてしまったようで、中くらいのへびを首に巻いたら、へびがポケットに頭を突っ込んでくつろいでしまい、とうとう帰るまでそのままでいたくらい…。シマヘビ、地むぐり、青大将、しろまだら、マムシ、やまかがし…。見せてもらったへびのラインナップです。(笑)ちなみに、マムシとやまかがしは毒蛇。約一時間、異空間でへび体験。これは、おもしろかったです。写真が見たい人は、kikiさんのブログへどうぞ!
April 7, 2006
コメント(12)
今日から新学期。『昼飯、ま~だ~?』の声からは、やっと解放…。子供が休みの間は、この『昼飯』に悩まされるのですよ。普段なら、自分ひとりの昼ごはん。別に何でもいいわけです。主婦のお昼なんて、昨日の残り物とか、トーストとか、ちょっとがんばってもパスタくらい…。インスタントラーメンなんて日もあるしね。それが、子供がいると大騒ぎ。敵も、だいぶ気にしているようで、朝、必ず確認されます。『今日、お母さん、お昼、うちにいる?』なんてね。ちょうどお昼時に、出かけているときには、『冷蔵庫に昨日の残りが入っているから、レンジでチンして食べてね』なんて指示を出すわけです。大量におにぎりを作っていくこともある…。でも、おとといは、とてもそんな体力もなく、めんどくさくもあったので、『冷蔵庫に冷ご飯が入っているから、自分たちで何とかして!』帰ってきてみると、ホットプレートが出してありました。どうやら二人で、チャーハンを作った模様。でも話を聞いてみると、『他にもいろいろ焼いて食べたよな!』だそうです…。冷蔵庫にあった、ウインナーとか卵とか…だいぶ減ってました…。(笑)でも、『何だ、やればできるんじゃん!』と思った母。今度からはこの手でいこう。考えてみれば、中学3年と小学校5年。このくらいできて当たり前か…。自分の食べるものくらい自分で面倒見られなくちゃ、後々困りますしね。本格的に、料理を教えようか…。でも、そんな時間はございません…。(笑)自分が生きていくためにしなくちゃいけないことは、なんでもできるようにならないとね。まだまだ、教えなくちゃいけないことがたくさんあるわ!まあ、これも親の責任、ということで…。親業もがんばらないとね!今日は、小中学校の入学式。こちらは、桜が満開です。
April 6, 2006
コメント(14)
昨日、ちょっと仕事で失敗があって、落ち込んでいました。完璧な私のミスで、ケアマネージャーさんに怒られて…。帰りがけに市役所へ寄ったら、知り合いに会ったので、ちょこっと事の顛末を話し、慰めてもらって少しは気が楽になり…。体調が良くないと、どうしても精神的に弱くなってしまいます。身体って大事…つくづく思います。昨日は、午前中に打ち合わせを3件こなし、(とはいっても、そんなにたいそうなものはないんだけど…)、まあ、この3件目でやっちゃったんですけどね。午後は、役所めぐり。現在、住宅改修の案件を4件持っているので、関係官庁へ書類をもらいに行き、4月1日から改正になった住宅改修の申請について、説明を聞きに行きました。はじめは、先月市町村合併をした、旧町役場へ。住宅改修の申請書類をとお願いしたら、手早く用意してくれたのですが、理由書が古いものなので、『今月から理由書は、全国統一書式の新しいものに変わっているはずですが?』とたずねると…。『えっ、本当ですか?』と言う答え。これには、私のほうがびっくり。書類持ってるかなあ、と思ってかばんをごそごそし始めたら、『何か資料をお持ちですか?』ときた。新しい理由書、見せてあげました。そこから、本庁へ電話を入れるやら、資料をめくるやらで、待たされること40分(!)。結局、『書類一式、今日、本庁が各分所へ発送したそうで、まだ手元にありません。そちら(私)へは郵送させていただきます』とのこと。まあ、初めてのことって、こんなもんかな、と…。次に行ったのは、先ほどのところと同じ市になったところの、旧町役場。ここは、3月から相談に行っている案件で、介護保険とあわせて、身障者の住宅改修助成金も同時に使おうとしています。いままで、市町村合併があり、制度も変わり、年度も替わり、とごたごたしていたのですが、そろそろいいでしょう、と思い、図面と見積書を持って行くと…。介護保険担当者、まだ、わからないんですね~。おもしろかったのは、カウンターに座って話を始めると、だんだんギャラリーが増えてくるんですよ。(もちろん、職員です)私と対応してくれた職員は2人。その後ろに、3人くらい立ってるの。アレはなんだったんだろうか…。本庁に電話をしたり、福祉のしおりなんてものをめくってみたりしながら、まあ何とか申請ができる、ということまでは、話が進みました。で、障害者担当に引き継がれ、こちらは、とてもスムーズ。先月は見かけないお顔だったので、『ああ、本庁からいらっしゃったのね』と思いました。利用者さんには、だいぶお待たせしてしまいましたが、何とかこれで工事ができそうです。昨日の午後は、この2件のみで仕事終了。でも、疲れた~。もう、あんまり公務員って…って書きたくないんですけど(姉がこれ、読んでいることが判明したので(笑))、でも、ひどすぎませんかね?ついでに書いちゃうと、私がボーっと待っている間、隣で介護相談が始まりました。『ちょっとプライバシーに立ち入ったお話、お聞きしますがいいですか?』なんて聞いているのですが、すぐ隣にいる私は、居心地悪いことったら…。相談は、プライバシーが守れるところでやってほしいものです。今朝起きたら、体調悪くて、はぁ~~(ため息)という感じだったんだけど、ラジオ体操をしてみたら、すっきりしました。(笑)さすが!長年、国民に愛されるわけがわかりました。ラジオ体操、あなどれません…。(笑)
April 5, 2006
コメント(12)
私は、人の話を聞くのがとても好き。だから、お年寄りのところへ行って、いろいろな話を聞かせていただいても、ちっとも苦にならないのです。だって、お年寄りの話って、ホントおもしろいのよ。たとえば、その地域のことでも、昔はこうだった、ああだった。何年に誰それが、どこから嫁に来て、どこへ勤めて…なんて話とか…。若いときに仕事であちこち回っていた人がいて、私の住んでいるところも良く知っていて、あそこは昔は道が悪くてね~なんて…そんな話を聞くのがとても楽しい…。お年寄りの話が繰り返しになるのは、仕方のないこと。でも、それが毎回ちょっとずつ変化しているのを探すのも、また楽しみ。ちゃんと聞いてくれる人にだけ話すんだが、と、つらい戦争の体験を話してくださった方もいました。シベリアで捕虜になり、帰ってくれば、みんなから『お前たちは仲間の肉を食べて生き残った』と後ろ指を差された、と…。『誰が、今日まで、今まで一緒に戦っていた仲間をそんなふうにすることができるか!』と、声を荒げて…。工事のときも、大工さんが働いている横で、お茶を飲みながら、話をしていたりして…。去年、2週間の工期がかかった現場があったのですが、毎朝顔を出してはお茶を飲み、おばあさんとすっかり仲良しになって、豆の煮方や煮物の煮方なんてものを教わったりしました。でもね、聞き入っていると、何時間もたっちゃうのよ。さすがにそれでは、私も仕事にならないし、あんまり長居をしては申し訳ない…。だから、そろそろ、と言うころに、なんとなく「では!」なんて言ってみるんだけど、すでに帰る準備をして、おしりも半分浮かせながら、まだ話が終わらなくて、そこから30分なんてこともあります。(笑)ご家族がいると、誰かが、促してくれることもあります。先日行ったお宅では、私に『早く仕事に戻りなさい』と、諭してくださった方もおりました…。(笑)「あそこのうちは、話が長いからね」と、釘を刺されて、紹介を受けることがあります。でも、私はぜ~んぜん気にしません。どちらかと言うと、いつまでも腰を上げない私のことを、先方に気をつけるように促したほうがいいかも?(笑)
April 4, 2006
コメント(10)
ダウンしてました~。だから、言ったじゃないか~と言うお叱りの声が聞こえてきそう…。でも、そんなにがんばっているつもりはなかったんだけど…。まあ、身体は正直だったってことでしょうか…。おかしくなったのは、土曜日の夜。この日は、午前中、保育所の入所式に出席して、そのあと保護者会総会。終わって、いったん家に帰って、三男を置いて、甲府へ。『やまなし地域女性史研究プロジェクト』という研究発表会へ出席してきました。5年計画の1年目が終わったところでの発表だそうで、まだまだこれから、という感じ。なかなかおもしろそうな内容なのですが、これはまたの機会に…。甲府行きは、ちょっと迷ったところだったんです。少し疲れてるなぁッて…。でも、プロジェクトリーダーの大学教授じきじきにご案内をいただいたところでもあり、『当日お会いできるのを楽しみにしています』と書かれてしまっていては、行かないわけにはいかない?というわけで…。最近、運転しながらコンビニのおにぎり、なんて食事が続いたりして、ちょっとまずいなあ、とは思っていたのですよ。この日も、子供たちには、パン屋さんで買ったパンを食べさせ、自分はサンドイッチをひとつ持って、車で直行でした。食生活の乱れも原因のひとつかな、と思い当たります。道路が渋滞して、到着まで2時間以上もかかり、結局、遅刻した上に、終了前に出てくることになってしまい、先生にはご挨拶できず、発表を聞けたのは1時間だけ。何のために行ったのかしら…なんて思いながら帰途に着きました。土曜日は円道の日だから、6時前には家に着いて、ご飯を食べさせて、出かけなくちゃなりません。土曜日の夜に、習い事をさせるというのは、親が本気にならなければ無理ですね。最近は、送り迎えは私の役目になってしまっているので、結構プレッシャーです。円道の間中、ほかのお母さんと話していても、頭がガンガン。大体、夕飯は、食欲なくて食べられなかったしな~、なんて思いながら、帰り道、いつもコンビニに寄って、明日のおやつなどを買うのですが、この日は、自分が食欲ないので、何も買わず…。で、家に着いたところで、力尽きました。寒気がして、そのまま布団へ直行。日曜日は一日寝てました。何にも食べられなくて…。起きると立ちくらみがするし、寝てると体中が痛くなるし…。寝返りとか、体温調節とか、寝ていても、快適に寝ているためには、やることがたくさんあるわけで、それを自分でできないと言うことはなんとつらいことか…。寝たきりの人のつらさを考えたりしてしまいました。でも、本はしっかり読んだけど…。(笑)今日は、何とか起きられるので、子供を保育園へ連れて行き…。4月初日だと言うのに、準備が追いつかず、あれもこれも忘れて、先生に謝りっぱなし。ああ~、明日には必ず…。先生、ごめんなさい。今日は、少し食欲が出てきたので、消化のよさそうなものを食べてます。回復していると言うことでしょうね~。何せ、昨日一日、おかゆをほんの少ししか食べられなかったから…。しかも、うちって、誰かがおかゆを食べていると、子供が欲しがって、残りをみ~んな食べちゃうのよね~。本人には、最初の一杯しか、口に入りません。(笑)午前中の打ち合わせはキャンセルさせてもらったんだけど、午後は、となりまちの市役所まで行ってこなくちゃいけないし、明日の打ち合わせもあるし…。今月、忙しいのよ~。早く、よくならなくちゃ。でも、無理をしないって、どこから先が無理ですか~!って感じ…です。(笑)
April 3, 2006
コメント(12)
うちには、3匹の子豚がいて、上から、中3、小5、年長。全部男の子です。一番下は、まだ、どうとでもなるのです。何かあっても、ちょいとくすぐりデモすれば、機嫌が直ってしまうし、末っ子なので、確かに両親ともに甘いし…。問題は、長男と次男。その昔、年上の知り合いが『小さいうちは、誰の手を借りても子供は育つ。でも、思春期になったときには、親がそばにいなくちゃだめよ』と言っていたのを思い出す今日この頃…。やっぱり、大きくなってからのほうが大変だわ!昨日、長男と二人で話す機会があったんだけど、この子と話をしていると、ついついお説教になってしまう私…。何度も同じことの繰り返しに、母はうんざりなんだけれど、でも、それができなくては、社会に出たときに困る、との思いから、ついつい…。でも、話の内容なんて、ほんっとにくだらないことなのよ。『出てくるときにはお風呂のふたを閉めなさい』とか、『下の弟と本気になってけんかをするな』とか、『だって…でも…とは言わず、素直に反省しなさい!』とか、ね。しつけをしそこなったってことなんでしょうか、ね。日常の些細なことが、できません。それを、毎日毎日繰り返し教え諭すことに、疲れてしまいます。次男は現在反抗期。わりと何でも自分でするし、ほどほどに素直で、ほどほどに優しく、ほどほどに…という感じで、長男に手がかかりすぎたため、結構ほったらかしで育ててしまいました。父親が猫っかわいがりしているので、そっちに任せきりというところもありました。担任の先生にも『父親がかわいがっているので、私はかわいがっていません』なんて、冗談で言っていたくらいです。この次男、最近、自分の思い通りにことが運ばないと、感情をむき出しにして、ふてくされたりすることが多くなりました。三人兄弟の真ん中で、我慢をさせすぎたのかも、と反省しています。気持ちは良くわかるんです、私も真ん中だったから…。そして、『ああ、この子はもうすぐ手を離れてしまうんだろうなあ』ということも、わかってしまいます。でも、これがまっとうな育ち方…ですよね?よく『どの子も同じように』と言われますが、それってまったく同じ条件で…というのではないんだな…と最近になって気がつきました。もちろん、えこひいきはだめですが(自分の子供には、それってないんじゃないかと思いますが)それぞれの個性に合わせた育て方をしていかなければいけないんだなぁ、と…。長男はよく『自分ばっかり…』ということを言います。叱り方も弟たちと違う、と言って、文句を言ったりします。でも、この子には、ここを言って聞かせなければ…というものがあるんですよね。子育てなんて、あっという間なんでしょうね。うちは、3人の年が離れたから、期間が長くて大変なところもあるけれど、でも、いつまでも楽しませてもらって、感謝もしています。3人目の子供を育てて、はじめて『子育てって楽しい…』と思えるようになりましたし…。結構、さばさばとしている私ですが、やっぱり巣立ちの日が来たときには、さびしい、と思うんでしょうね。でも、一方で、『早く手が離れてほしい…』と思っている自分もいたりして…。悩める子育て世代です。(笑)
April 1, 2006
コメント(12)
全30件 (30件中 1-30件目)
1

![]()
![]()