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「MX-8 選定計画9章〜9〜」です。
ツイッターの方には既に情報としてアップロードしましたが、3月8日にオーストラルが発表されるのではないかと言う未確認情報が某所に出ていました。
やっと、と言うか、いや、まだ1ヶ月半(2022/01/21時点)も有るんか…
とは言え、現時点のワシにとっては、まさに「希望の星」とも言える「オーストラル」。取り敢えず、なにがしかの情報が得られるのであれば、それはそれで、それこそ何でも良いです(笑)。
このエントリーを下書きしている間に、三度目の小出し情報としてインテリアの画像(CG)が公開されました(1/26)。
この公式の記事を引用している海外のサイトでは、主に目新しい「OpenRスクリーン」と呼ばれるメータークラスターやセンターコンソールの液晶画面に関する記述が多く、それに注目が集まっているようです。
その公式情報の中でワシの目に止まった情報は 「トランスミッショントンネルがなくなったことで、リアもより広くなりました。多用途 新型ルノー・オーストラルには、トランク内のボタンで操作できるスライド式・折りたたみ式のリアベンチが装備されています。」 (by Deepl)と言う記述で、これは、これまでのコレオス1以降、キャプチャー以外のルノー製SUVに欠けていた部分を補完した形になっているかと。
SUV(スポーツユーティリーヴィークル)の基本に立ち返れば、リヤシートは柔軟であった方が良いに決まっています。コレオス1はリクライニング、ダブルフォールディング式可倒シートでしたから、まだ良いですが、カジャーとコレオス2は可倒式固定シートでしたから、柔軟性と言う機能的な面で見劣りします。その辺りは流石に改善する気になったんでしょうな。
んで、ワシ的には、この公式の一文の中でも「 トランスミッショントンネルがなくなったことで… 」に、最も注目しました。いや一瞬、目を疑いました。トランスミッショントンネルって何だ?センタートンネル?たぶんそうだよね?トランスミッショントンネルが無くなったからリアが広くなったってんだから、たぶんセンタートンネルの事よね?とすると、4WDのプロペラシャフトはどうなるんだろう?エキゾーストパイプは?まさか4WD無しってこと無いよね?よね?で、最低地上高は?センタートンネル無しで?プロペラシャフトとエキゾーストパイプ?あれ?ええっとぉ~~~~?
まさか4WD仕様が存在しないとは思いませんが、海外の記事で4WDに関して触れている物って、意外と少ないんですよね…まさかまさかの大どんでん返し(笑)?
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