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私は別にゲーマーではない。XBOXもプレステも持っていない。会社の駐在の人が以前日本へ帰るときに、任天堂なんとか(数字も覚えていない!)をただで頂き、それで、ゼルダの伝説をクリアしたことはある。でも、これも旦那と一緒にやってステージごとのボス敵は旦那に乱打してもらってクリアしただけだし。あとは、電車でGO!とか。(ふ、古い)でも、そんな私がやるゲームがいくつかある。まず、昼休み。毎日食べながら10分だけ気分転換している。会社のPCについているゲーム。今はスパイダーソリティアにはまっている。初級は簡単にクリア。中級はまだできない。むずかしー。あとはヤフー(アメリカ)のワードゲーム。英語の勉強になる。ジュエルもやっている。そして、夜。うちは子供が寝た後、夫婦でときどきゲームをしている。旦那の家族はおじいちゃんからみんなそんな感じでよくゲームをしているらしい。なので、旦那にとって夜ゲームをするのは結構当然らしい。ゲームといってもTVゲームではありません。ボードゲームやカードゲーム。一つは、スクラブル。英語の単語をくっつけて並べていくゲームで、かなり英語の勉強になる。頭の体操にも。辞書を見てもいい。ネイティブじゃない私はハンデをもらい(もらわなくても勝つことはあるけれど、もらったほうがまともなゲーム展開が期待できる)、旦那は辞書使用不可。そして時間がかかるゲームなので、100点まで先に行った人が勝ちとする。最近ハマッているのがスキップボー。これは説明するのが難しいゲームだが、カードゲームだ。数字を順番に並べていって、最初に自分のもち札がなくなった人が勝ち。これも結構、相手を出し抜いたり、いじわるをしたりして、頭を使うゲーム。誰か遊びに来たりすると、ピクショナリー。昔あった「絵スチャー」と同じ。チームプレイなので、ある程度人数が必要。これは笑い転げるくらい面白い。アメリカ人はゲームが好きだなーとよく思う。例えば、パーティをするとみんなでゲームをする。もうすぐ赤ちゃんを産む人をお祝いするベイビーシャワーでは、赤ちゃんの人形を用意していかに早くオムツを替えることができるかを競い合ったり、妊婦のおなかがトイレットペーパー何枚分か当てるゲームをしたり。旦那さん用に、オムツの中のチョコレートアイスクリームを早食いさせたり。(大爆笑でした。)結婚する人を祝うブライダルシャワーでは、二人がどんなに息があっているかテストするゲームや、他のカップルもまきこんで、初めて会った場所やプロポーズの言葉をちゃんと覚えているかをテストするゲーム。などなど。何かと人が集まる機会があると、すぐゲームを始めます。これっていいことだと思います。健全だし、面白い。適度に頭も使うから満足感もある。日本の場合、宴会でのゲームというと野球拳、キスゲーム、王様ゲームとかあまり健全でないものばかり。(私のいた環境が悪かっただけ???)みなさんも夫婦の時間に、テレビなんかみてないで、ゲームしてみませんか?楽しいですよ。
April 28, 2006
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ある方に音源を戴いて、久しぶりにまともに落語を聞いて大笑いました。綾小路きみまろさんのです。聞いたことのある方はわかるかも知れませんが、正確には、落語、というのとちょっと違うタイプです。一人漫談と言ったほうがいいでしょうか。びっくりしたのは約44分、しゃべりっぱなし!そして、しゃべること全部面白い!落語(漫談)って普通こんなに長いものだったでしょうか?あんなに長いネタを覚えてくるなんてさすがプロですよね。きみまろさんのHPを見てみたら、アメリカ公演にも来ている様子。でももちろんLAなどの日本人がたくさんいる都市だけ。テキサスにはさすがに来ないですね。だれも…。(でも実は昔パフィーや氣志團がやってきたこともあるんです。)残念。お題は「中高年に愛をこめて」。それはもうオバサン・オジサンをケチョンケチョンに言いますが、よくある日常風景の出来事から老後の問題までをこと細かに取り上げて、それはそれはうまく風刺し皮肉ります。あれを面と向かって個人的に言われたら怒るだろうと思うような厳しい意見が多いですが、そこはもうきみまろさんの上手な表現方法で、うまく爆笑に持っていきます。落語が特に好きというわけではないのですが、実は親につられて毎週「笑点」を見ておりました。本当に即興で考え付くのか、それとも予めお題をもらっていて、ネタを考えてくるのかわかりませんが、落語家さんって本当にうまいですよね。コーナーの間に入るゲストの漫談コーナーがありますよね(きっと今でも?)。あそこで以前きみまろさんを見たような気がします。それでもあれは合間ですから、せいぜい10分?くらいでしょう。今回の44分はすごい。お客をあれだけ笑いつづけさせるって才能ですね。アメリカにも一人漫談みたいなものはあります。でもスラングが多かったりするので難しいですが、理解できるときは結構おもしろいです。旦那なんて笑い転げて死にそうになります。でも、理解できても何が面白いのか全くわからないこともよくあります。そう、ユーモアの違いです。なぜ言葉や文化によってそこまでユーモアって変わるんでしょうね。では、ここで私でも笑えたアメリカンジョークを一つ。多人種の国アメリカには人種を取り上げたジョークが多いです。背景を少しいいますと、これは一般にくそまじめでつらいことでも何でも耐えると思われている日本人、金儲けがうまくて要領のいいと思われているユダヤ人を皮肉ったジョークです。(歴史的背景とか場所とかの矛盾点は深く考えないでください。)-------------------ところは、大戦下のドイツのとある収容所。捕まっていたのは、アメリカ人と日本人とユダヤ人。ドイツ兵が3人に鞭打ちの刑を与えることに。ドイツ兵が言った。 「鞭打ちの前に何か希望があったら聞いてやるぞ」まず、アメリカ人の番。 「俺は、タバコがほしい」ドイツ兵はタバコをやった。アメリカ人は一服すると「よし、いいぞ」といったのでドイツ兵は背中を三回鞭で打った。ビシっ! ううう! ビシっ! ううう! ビシっ! うおおお!!次は日本人の山田の番。 「お前は何がほしい?」山田は潔く言った。 「私は日本人だ!敵から何も欲しいものなどない!打つなら早くやれ!」ドイツ兵は打った。ビシっ! …っ!(無言で堪える山田) ビシっ! …!! ビシっ! …!!!最後はユダヤ人の番。 「お前は何が欲しい?」ユダヤ人は言った。 「俺の背中に山田を乗せてくれ」
April 27, 2006
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先週から、シアトルの友達家族が泊まりに来ている。(というわけで、最近更新やコメントなどがすっかり遅れています。ゴメンナサイ)この暑さで、着くなり「…あつい…はあ、はあ」と死にそうな様子。5ヵ月半の女の子の赤ちゃんを連れてきている。この赤ちゃん、横綱級の体格(でも、とってもにこにこしていてさっぱり泣かないしかわいい!)。だからまた、抱っこしているだけでヒーターのように暑い!一晩めも暑苦しくてよく眠れなかったらしい。いつもうちでは寝るときに切っている冷房を、かわいそうなのでつけてみたら、今度は冷房の風が顔に当たって、おきてしまう。でも、シアトルと比べてこっちは湿気があるのでアトピーが軽くなったとママが喜んでいた。アトピーって肌が乾燥するとますますかゆいんですね。かわいそう。週末はのんびり、パドルボート(下を参照)でツアーをすることにした。午後3時、みんなで乗船。飲み物など持込OKなので、ビールやら水やらを飲みながら、のんびりと川を1時間半クルーズ。風もいい具合に吹いていて、暑かったけれど気持ちよかった。次男Mもそよそよ風が気持ちよかったのか、ボートのエンジン音が気持ちよかったか、うまい具合にお昼寝してくれたし、長男Sも船に乗っている間、とてもいい子でいてくれたので、おかげでとてもゆっくりできた。本当にこんなにゆっくりとしたのは久しぶり。夜はこの街の名物、コウモリ見学。実はこの街、全米最大のコウモリのコロニーがあることで有名。ボートに乗って下から見上げることもできるけど、今回は橋の上から見下ろすことに。昼間は橋の下の隙間にたくさん隠れていて、日暮れの少しあと、えさ(虫)を探しに一斉に飛び出す。それがまた壮観(?と表現するべきか?)。まるで空を埋め尽くす黒い雲のよう。ひやー、すごかった。これで私も見るのは3回目になるが、いつ見てもすごい。Sはその後、車の中で「ママ、コウモリさんどこ?」というので、「コウモリさんはSをさしてかゆいかゆいにする悪い蚊を食べにいったよ。」というと、「うちに来ないかな~」と。来たら、怖いと思うよ。すごい顔してるからね。来ないほうがいいと思うよ。うん。でも、Sには「そうだねー、こっちにも探しに来るかもねー」とだけ言っておいた。そしてまた、「ママ、コウモリさんどこ?」おいっ!話を訊いてなかったのかい!
April 24, 2006
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死ぬ。今すぐ焼け死んでしまう。。。あっっづいよ~~~本日テキサスは華氏100F、4月の最高気温記録更新だそうです。摂氏だと?ふふふ、なんと…38度だーーーーー!♪テカル~アスファルト、向こうに蜃気楼~、倒れる私を受け止めて~♪もう暑さで気がおかしくなり、歌もできてしまった。オフィスは冷房フル回転。なんと室内温度は摂氏20度。半袖きてるんだから寒いよ!みんなジャケット着て仕事。外気温との差、ありすぎ!!日本の室温って大体25度くらいなんですよね。体の大きいアメリカ人には暑すぎるんだそうです。(アメリカ人でも普通サイズの人は25度でもOK)あまり急に暑くなったせいで、壊れたものがある。なんだと思います?雷がどこかに落ちるとよく壊れてしまうものなんですが。信 号 ですおかげで帰りは大渋滞。私は運良く今日は歯医者に行って早退したので、ラッシュアワーにはぶつからず、大渋滞にはあいませんでしたが、それでも動いていない信号があって、おまわりさんがフル活動してました。あの暑いユニフォームを着て、炎天下の中、手で信号やってました。気の毒。ラジオの交通情報では街のあちこちで壊れてるとか。旦那が帰ってきて「なんであんなに渋滞してたんだろ」というので、訳を説明すると、一言。 「ダサい。この街。」アメリカってよく色々なものが壊れるんですが、こういう理由で信号が壊れたのは私の人生ではじめてかも。それにしても暑い。水曜には寒冷前線がやってくるとか。それでも、27度近辺までしか下がらないんだろうな…。
April 18, 2006
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今日はグッドフライディ。キリストが死んだ日です。満月の次の金曜に割り当てるため、日にちが変わります。土日をはさんで月曜がイースター、キリスト復活の日です。ですから、キリスト教徒にとってはクリスマスの次に大事な日。アメリカの子供にとっては、エッグハントの日です。もう単なる子供の行事化していますので、この際宗教は関係ありません。誰も彼もがエッグハント行事に参加。去年なんて3回もエッグハントをしました。今年は、プレイグループで一回、友達のうちで一回やります。子供たちはみな籠や袋をもって、隠れている卵(プラスチックのもの)を探します。中には大抵お菓子が入っているので、いっぱいとるのは楽しいのですが、親としては「わー、いいねえ」といって、「じゃあ、たくさんあるからママがもっててあげる。あとであげるからね。」と言って、子供の見てないところでパカパカと卵を開けて中のキャンディを出し、即隠す。そして空の卵を籠に戻して知らん振り。あとで、ちょっとだけキャンディをあげます。でも、最近は頭がよくなってきたので、ばれそうです。子供にお菓子をたくさんあげることをあまり気にしない親がいると、そこの子の卵にはキャンディが入っているわけですから、それを見て「あれ?なんであの子のにはキャンディが?」と疑問に感じ、だんだん「はは~ん、ママが取ってるんだな」と感づいてきた様子。困りますねー。プレイグループのほうは親の意見が一致しているので、中身はおもちゃです。ガラガラマシンに入っているような小さなガラクタのようなおもちゃ。プレイグループはエッグハントだけでなく、にせのタトゥー(水を使って肌に絵を転写するシールのようなもの)をするコーナーやバニーの絵に色を塗ったりする時間を作って毎年楽しませてくれます。(写真は去年のエッグハントでとった卵の中身を一つ一つ確認するSです)明後日は友達のうちのエッグハントに呼ばれています。こちらはキャンディ。さて、エッグ隠しならぬ私のキャンディ隠しテクの見せ所??なんにしても子供はみんな楽しそう。大人はというと。。。グッドフライディは全く仕事する気がおきません。テキサスではグッドフライディもイースターも休日ではないので、会社に来ますが、どちらの日も教会で礼拝があるので、クリスチャンの人たちは休む人も多く、4連休または有給をくっつけて大型連休にしてしまいます。なので、今日は働いている人はチラホラ。私もボスでさえ、今日は早く帰りましょ♪ともうお昼頃からソワソワ。月曜もきっと人が少ないことでしょう。仕事したくなーい。
April 15, 2006
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いやー、仕事の嵐が過ぎ去り、なんとかブログに復帰しました。お返事や訪問など滞ってました。すみません。久しぶりの映画です。邦題はそのまま「グッドナイト&グットラック」。実話を元にしたストーリーです。CBSのキャスター、エド・マロー(デヴィッド・ストラザーン)を中心にマッカーシズムと戦った放送スタッフの話を描いた作品です。ここで、「マッカーシズム」について少し説明が必要でしょう。実は私も全く知りませんでした。映画の始めに旦那がこれがわからないときっとついていけないな、と思ったらしく緊急解説してくれました。(DVDで見たので、一時停止できたから助かった~。)「マッカーシズム」と聞いて、マッカーサーを崇拝する人たちのこと?と咄嗟に思った私は馬鹿です。「マッカーシズム」というのは、第二次世界大戦後、共和党の上院議員ジョセフ=マッカーシーに代表される熱狂的な「赤狩り(共産主義者攻撃)」のこと。旦那いわく、戦争が終わり、新たな敵が必要になったアメリカ(いっつもじゃん!)は次第に拡大する共産勢力を敵とみなし始め、マッカーシーが共産主義者が国務省にうじゃうじゃ隠れていると告発したことから、この名前がついた。そのうち、チャップリンを始めとするハリウッドの俳優たちも共産主義者のレッテルを張られ、謂れのない扱いを受け始める。これに猛反発した俳優たちは反対運動を起こした。この共産主義嫌いはソ連との冷戦時代への幕開けとなっていく。この映画はマッカーシズムは馬鹿げてる、おかしいぞ、と番組を通して世に訴えたジャーナリズムの勝利を描いています。この番組は日本でいうとクローズアップ現代みたいなやつでしょうかね。のちにアメリカでは60ミニッツや20/20のもととなったらしいです。つまり、事実をもとにある問題を追っていき、これでいいんですかねー?と世に問い掛ける(そして暗にそれじゃだめだよねー、と訴える)番組。そんなことは止めておけという社長からの圧力や、軍やマッカーシー側からの圧力にも屈せず、共産主義者ではないという紙にサインしろと言われたりもしながら、相棒のプロデューサー、フレッド(ジョージ・クルーニー)とそのスタッフとともにがんばります。実際のマッカーシーの映像を使うため、全編モノクロで作られており、ジャズの音楽も相まって、とってもおしゃれな出来となっております。(でも!眠いときには見ないでね。この音楽がまたよく眠りを誘うもので…)それに、主役のデヴィッド・ストラザーンもおしゃれだ。演技も「そのままじゃん!」というほど実物のエドにそっくり。しゃべり方なんて本人?ってほど。タバコを燻らせながら(本番中にですよ!)、淡々としかし何にも屈しない強い態度でしゃべるエド。番組の最後には決まって「Good night, and good luck」と締めくくる。グッドラックのところでは必ず横を向く。大体しゃべるときも斜めに構えて話す。不思議なキャスターだ。見ようと思っていた作品ではなかったのですが、案外良かったです。★★★だな。久しぶりにバイオレンスもラブシーンもない、静かで、しかし強い意志を感じる作品に出会いました。知的興味をそそりますしね。大人の貴方にお勧めです。
April 12, 2006
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皆さんは、自分が母親のおなかの中にいたときの記憶がありますか?私はありません。では、皆さんのお子さんには聞いてみたことがありますか?私はあります。何でも、その記憶を持っているのはせいぜい3歳くらいまで、中には4歳や5歳でも覚えている子もいるそうですが、ほとんどは無理。言葉が割と話せるようになってからしか聞けないので、実際は2歳~3歳らしいです。そして、チャンスは一度だけ。なぜかというと、何度も聞くと子供なので、段々話を作っていってしまうからだそうです。長男Sはバイリンガルなので、2歳成り立てくらいでは、どちらの言葉もそんなに達者ではなかったため、ほとんど3歳近くになってから聞いてみました。そして、それはちょうど次男Mがおなかにいたときで、動くと私のおなかが波打ったりするようになったあたりでもありました。その日私はSにおなかを触らせてみました。くすくすっと笑うS。そして、私は 「赤ちゃんは、ママのおなかの中で何してるんだろうね?」と、聞いてみました。すると、 「プレイしてる(遊んでる)よ」というので、 「へえ、そうなんだ。どうやって?」と聞くと、なんと、両腕をまるでキョンシー(ふ、古い。ご存知ない方も多いでしょう)のように前に伸ばして手を、 びくっびくびくっ と動かしました!その動きが超音波で見た赤ちゃんの動きにそっくり。もちろん赤ちゃんは腕を前にまっすぐ伸ばすことはできませんが、そのびくっとする動作はそっくりでした。なので、すかさず 「へえ!それって遊んでるんだあ!知らなかったなー」というと、 「うん、プレイしてるの。」…ただの偶然か?作っているのか?それとも本当に記憶があるのか?私は記憶があると信じたい。その夜、帰宅した旦那にも見せてあげたいと、同じ質問をしてみた。 「ねえねえ、パパに赤ちゃんがママのおなかの中で何してるか教えてあげて」というと、また手を前に伸ばして、びくっびくびくっと動かしながら、 「こうやってねぇ、プレイしてる」といいました。旦那は、目を丸くして 「へえぇー!よく知ってるねえ。Sもおなかにいたときやってたの?」と言いました。すると恥ずかしそうに、こくんと頷き、レゴのほうへ行ってしまいました。私と旦那は顔を見合わせ、「すごいでしょ」「うん、すごいね」「本物っぽいよね」「うん、そうだね」とこっそり会話。 私の知り合いの人は、2歳になったときに聞いたとのこと。質問は、 「生まれたとき何が最初に見えたの?」息子さんは、 「手。あとね、白い壁」といったそうな。更に、 「ママはいた?」と聞くと、 「ううん、いなかった。お医者さんがいた」それは当たっているんだそうだ。なぜママがいなかったかというと、(日本で)帝王切開だったから、全身麻酔のため生まれてすぐのママとのご対面がなかったから。次男Mにもそのうち聞いてみようと思っています。みなさんも聞いてみては?(でも、チャンスは(ほとんど)一回だけなので、よーくタイミングを見計らって!)
April 8, 2006
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アメリカには夏時間がある。これをDaylight Saving Timeという。決してSummer Timeとは言わないのでご注意。毎年4月第一日曜の午前2時に始まり、10月最終日曜日に終わる。具体的には、始まりに時計を1時間進めて、終わりには1時間戻す。つまり、最初は一時間損する感じで、一日23時間になり、朝は一時間早起きしなければならない。逆に終わるときは一時間寝坊できる。一時間だけだけど、軽い時差ぼけが起きるわけで、日曜に実施するのはいいことだと思う。一時間遅く寝坊するのはいいけど、早起きは体がつらい。いきなり月曜にやったら、忘れてしまうと「あ!しまった。遅刻だあ!」となるわけで、それでは困るのだ。さて、なぜに夏時間が必要なのか?夏は日が長い。朝早くから明るくなる。だから、一時間早く起きて働くことによって、さらに「日が長く」なるわけで、明るいうちに帰れるから、帰宅してから外で子供と遊んだり、庭仕事したり、と色々できるわけだ。体験してみると確かに便利だ。でも、テキサスは南にあるからもともと日暮れが遅い。だから、夕食後夜9時ごろまで子供が外で遊んでいたりする。それは親もどうかしていると思うが、あんまり日が長いのもなんか疲れる。「さあ、暗くなったから寝ようね」とはいかないのである。「だって、まだ明るいよ。みんなお外で遊んでるよ」と言われる。(←実話)みなさんは日本でも以前試験的にやってみたことがあるとご存知だろうか。でも、まじめな日本人、仕事熱心な日本人は、夏時間で一時間長くなった分、さらに残業して働いたので、まったく意味なかったそうだ。先日環境省で夜8時に消灯するという省エネ対策を始めたそうだが、これもどうなんだろう。うまくいけば、おうちに早く帰れるパパが当然になるかな?それともやはり家にコンピュータを持って帰って仕事しちゃうかな。かくいう私も仕事熱心な日本人の一人だ。最初アメリカ人の仕事ぶりを見ていて、あまりにもお気楽なので、「こんなに日本人(駐在員や私のような現地日本人社員)が一生懸命働いているのに、なんでそんな理由で休んだり、うちに帰っちゃったりするの?そのつけがこっちに回ってくるじゃないか」と思うこともあった。中には確かに日本人くらい馬車馬のように働く人もいる。でも、大体は家庭大事、プライベートが一番、という優先順位だから、根本の考え方の違いだろう。これに慣れるのにかなり時間がかかった。具体的にいうと、・金曜日は3時ごろからもう働く気がしなくなくなり、4時ごろには退社する社員がたくさん。バーで4時ごろから始まるハッピーアワー(平日の空いている時間帯に合わせてドリンクが安くなる)に行ったり、夕方になると仕事そっちのけで、バレーボールやったり、バーベキューの準備に取り掛かる。5時になると残っている社員はまばら。・会議費を使ってみんなでピクニックへ行ったり、映画を観にいったり、ゲームセンターへ行ったり。(まあ、この辺は日本でもありますが、これを堂々と平日の昼間にやりますからね、こちらは。それが違い。)などなど。でも、慣れるとこれが普通に思えてくる。やはりプライベートでハッピーじゃないと何のために仕事をしているのかわからなくなる訳で、こういう仕事に対する態度は一概に「怠惰」とは言えないと思う。これできっといいんだ、と最近思えるようになった。そして、夏時間の始まる日は毎年、自分と家族を大切にするためにあるんだなー、と再認識させてくれる日になった。
April 5, 2006
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長男Sにはおにいさんとおねえさんがいる。ここで、?と思った方、当然です。長男なんですから、いるわけないですよね。でも、いるんです。おにいさんの名前はジョン・アレックス。おねえさんの名前はルールー。最初きいたときは、クラスに3~5才児がいるので、ひとつかふたつ年上のクラスメートかと思いました。ところが、クラスの名前表を見てみると、そんな名前の子はいない。先生にも聞いてみた。先生もそんな子はいない、という。変だなと思ったけど、そのままにしていた。すると頻繁に会話に名前、特におにいさんの名前が出てくるようになった。 「今日は誰と遊んできたの?」 「うんとね、ジョン・アレックス」とか、 「あのねー、ジョン・アレックスとねー、今日はいっしょにコンピュータしてプレイしたの。」などなど。でも、クラスにはいないはず。一体誰?旦那に「知ってる?」と聞くと、 「ああ、あれ。いないよ。自分で作ったおにいさんとおねえさんだよ」え?ということは、架空の人物?しかも名前までしっかりついていて、なんかリアルなんですけど。ま、まさか、幽霊とか、2重人格とか、そういうヤツ?だったら、どうしよう。。。そ、そういえば、こんなこともあった。 「ねえ、ジョンって今どこにいるの?」 「ここ」ひえ~!どこどこ?わたしには見えませんが!また、昨日はこんなことを。 「ねえ、ジョン・アレックスってどこに住んでるの?」 「とおーい、とおーい、ふぁーらうぇい(far away)だよ」 「どうやってそこまで行くの?」 「Sねえ、いつもねえ、ひとつマウンテン、もうひとつマウンテン、またマウンテン、もーういっこマウンテン、まぁたマウンテン行ってねえ、それからプレーン(飛行機)に乗ってねえ、チューチュー(汽車)乗ってねえ、会いにいくの。とおいよ」 「うわあ、そんなすごく遠いところまでいつ会いに行くの?」 「いつも」そんなバナナ。今日はこんなことをいっていた。 「あのね、おにいさんね、今日シック(sick:病気)だの」(注:「なの」がまだ言えなくて、「だの」になります) 「あらそう。どうして?」 「うん、おなかに虫が入ったんだって。フィーパー(熱)あるの。」 「そう、誰に聞いたの?」 「おねえさん!」幽霊って病気になるんだろうか。隠れた人格って病気になるだろうか。クラスの先生に聞いてみた。 「ああ、あの年頃の子はおにいさん、おねえさんをつくり出すんですよ。特に上に兄弟がいない子がよくやりますね。大丈夫。いたって普通のことですから」ほ、ほんと?そうだとしたら、ホッ。でも、今度一応検診のとき、小児科の先生にも聞いてみよう。まじで2重人格だったら困るもんね。 それにしても2重人格って何がきっかけでわかるんでしょうね。ちょっと不安ですが、普通の子であることを祈る。幽霊だったりしたらもっと恐い。毎日いっしょに遊んでるだなんて。。。
April 1, 2006
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