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よちよちよち。。。Mが歩きました~!長男Sは11ヶ月に入って早々に歩いたので、Mはまだかな、ちょっと遅いな、でもまあ歩いたら最後こちとら大変になるのはわかっているので、歩け歩けと練習させたりもしませんでした。それでも最近、自分で立ち上がり、かなり長い間さも満足そうに一人で立っていたり(抑えていた手をわざわざ離すんです)、伝い歩きも結構しっかりしてきたので、来週には歩くね、きっと、なんて旦那と言っていたところでした。すると!今日立って風船で遊んでいたM、 ふわ~っと手から離れた風船を追いかけて、と・と・と・と・とっと5歩、歩きました!思わず、おお~っと騒ぐ両親と長男S。そしてSは言った。見て見て~、I can walk better than him!いや、そりゃ当たり前です。。。 それからというもの、一人であっちへととと、こっちへととと、とニコニコしながら歩くM。とってもかわいいです。でもなんだかもうこれで本当の赤ちゃん時代も終わるんだなーと母は寂しくなりました。嬉しい両親ですが、内心、さ~、これから大変だぞぉ~!と思うのでした。Mも来月4日で一歳。このごろ毎日お兄ちゃんに「おもちゃを舐めた、おもちゃを奪う」といっては突き飛ばされたり叩かれるM。でも、お兄ちゃんに負けずと11ヶ月で歩き始めた。その調子だぞ、M! 負けるなよ!
July 26, 2006
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家族のいない独立記念日。ぼんやりTVを観ていたら、なんと今年4月に公開されたばかりのこの映画がもうTVにお目見えしていて、びっくり。早速観ることに。(あとでわかったが、これはTV用映画で、4月に公開されたものはこれの劇場版だった。)最初観るべきか迷った。というのも、この日のことを思い出すとまだちょっとドキドキするから。私には墜落した一連の飛行機の犠牲者や軍関係の親戚・友人・関係者もいない。NYに住んでいる友人もいない。それでもあの日は本当にショックを受けた日だった。こんな私でさえまだこんな感じだから、あの事件の関係者はみなトラウマになっていることだろう。しかも、つい最近小説「沈まぬ太陽」全5巻を読んだばかり。ますます飛行機に乗るのが怖くなっていた矢先のこの映画。(この小説のことはまた改めて書くとして、)本当に観ようかどうしようか迷った。でも、怖いもの観たさというか、戦争をするこの国に住むものとして、そんな状況に陥ったらどうしたらいいかを観ておくべきかもと思ったというか、とにかく勇気を出して見ることに。あらすじはご存知だと思うので詳細は省くが、2001年9月11日テロ目的でハイジャックされた4機のうち、最後に墜落したユナイテッド43便に乗っていた乗客・乗員の勇気ある行動(ターゲットに落とさないためにテロリストに立ち向かった)を描いたもの。あの日ドキドキしながら見ていた映像が映し出される。あの日私はどうしていたかというと、朝、歯磨きしていて、天気予報でもチェックしようかと朝はめったにつけないTVをその日に限ってつけた。するとワールドトレードセンターから立ち上る黒い煙。映画?でもなんか映像がぼやけてて望遠レンズで撮ってるみたいだから、ドキュメンタリー?でもこれ本物の映像っぽいな。ライブ?と段々現実のこととわかってくる。急いで旦那を呼んだ。それは一機目が突っ込んだ直後の映像だった。事故かと思ったがなんか様子が変。とにかく遅刻するからと会社へ急ぐ。車中ラジオで聞いていたらどうやらハイジャック機らしい。すると2機目も突っ込んだとの報。会社へ到着すると職場には個人の机にTVがどこからか持ち込まれており、前には人だかりが。30人くらいはいた。2機ともツインタワーに突っ込むということは、これはお金目的とかのハイジャックとかいうより、明らかに「攻撃」だ、と誰もが胸の中で思っていた。そのとおり、画面には「America Under Attack」と字幕が出ている。これは真珠湾攻撃にも使われた表現。もう仕事なんて手につかない。なんせそのTVの場所は私のデスクの隣の隣。2機目が突っ込む映像が映し出されるたび、Oh! Oh, No!! と大勢でどよめき、あらゆるコメントが飛び出すので、仕事なんてできるわけない。多分本当はいい(?)上司ならこんなとき「今は仕事の時間だ。こんな衝撃的なニュースを見ていると心がかき乱されるし、仕事をしなければならない人の迷惑にもなるから、消しなさい。」というべきだろう。でも、一番上の上司までそこに集まって食い入るように見ている。彼は元軍人。だからこんなときリザーブとしてお国に呼ばれる可能性もなきにしもあらずなんだそうだ。でも、だからって、やはり一緒に見ているべきではない。集まっているみんなを散らばらせることができるのは彼だけなんだから。広いフロアでここだけTVつけていて、私は「戦争する国に住むっていうのはこういうことなんだ。いつ攻撃を受けてもおかしくない、そして身近な人が戦争に行くかもしれないってことなんだ。アメリカが一番軍事力のある国だなんて言ったって、こんな方法を使えばいくらでもアメリカの心臓部を攻撃できるんだ。どうしよう。戦争になったらどうしよう。特に私なんか外国人だから日本に「疎開」したくても出国禁止とかになっちゃうんだろうか…」と、止め処なく悪いほうへ悪いほうへと思考が流れていく。胸と胃が緊張と恐怖の入り混じった感情でぎゅ―っと締め付けられて、まず、水を飲むことに。そして通路の反対側へ行くとTVなんかはないので、みな黙々と仕事をしている。まるでそんな辛いニュースはあとで見ればいい、今は忘れて仕事、と思っているがごとく。それが本当だよね、こんなときは。「あっちはTVがついていてどきどきする」といったら、同僚の女の子(アメリカ人)が「そうよね。ジェフ(一番上の上司)も消せって言えばいいのに。電話で会議している人もいるでしょうに。じゃあ、こっちに空いてるデスクがあるから、こっちで仕事しなさいよ。」と言ってくれた。それで、PCを持ってそちら側に移動。でもまださっきの映像が頭から離れない。そのうちまたどよめきが。ペンタゴンにも墜落とのニュースが入ったからだ。いたたまれず、自分の上司(日本人)に相談。「あの…怖くて動悸がするんです。TVを見ている人の声も聞こえるし仕事もできません。誰かにTVを消すように言ってもらえないでしょうか?」 ことなかれ主義の上司だったので、「まー、しょうがないでしょうねえ。アメリカの国の一大事ですから。アメリカ人が見たいなら見させないと。ジェフも軍人だったしねえ、それに見ている人の中には家族や友人が軍人だったり、NYにすんでいる人もいるでしょうから、心配なんでしょう。」「それはわかりますが、この広いフロアでTVがついているのはあそこだけなんです。ほかの人は見ないでちゃんと仕事しています。もしTVを消すのが無理なら、とてもじゃないですが、仕事はできないので、今日は帰ってもいいですか?」「ご家族かなにかに軍関係の方いるんですか?」 「いませんが」「じゃあ、だめですね。どうしても帰りたいなら有休をとってください」…。もう、閉口。この上司は鍵のかかる個室にオフィスがあるので、全くTVの音やどよめきは聞こえないのだ。きっと「怖いだ?何を甘いことを」くらいにしか思っていなかったのだろう。用事があったので、また自分の本当のデスクに戻る。ついているのでやはり見てしまう。するとまもなく見ていた人たちから「あああああーーー!」「Oh noooooo!」「おおおおお!」「Oh, my god.....」「Oh, god. Oh, god...!!」という叫び声が。私も「あっ!!」と口から出たが、その後はもう今見ている光景がただただ信じられず、沈黙に変わった。ツインタワーが崩壊した瞬間だった。いつか行ってみたいと思っていたNY。そしてアメリカの誇る高層ビル、ツインタワー。それが目の前でなくなってしまった。ますます気持ち悪くなり、吐き気がしてきた。すがるような目でジェフを見てみた。でも、いよいよ彼、そしてアメリカ人たちの目は悲壮なものに。誰も泣いてはいなかったが、誰もがショックと、これから来るであろう戦争とに、恐怖を感じながらその場で固まっていた。もう何も誰にもいえなくなり、とにかく通路の向こう側へ戻って仕事することに。なんとかお昼になり、キャフェテリアへ行くと、なんとそこにもいつもないTVが運びこまれていて、何度も何度も繰り返し崩壊の様子が流れる。4機目も落ちたとのこと。とてもじゃないが、そんな状況でおいしくランチを食べられるわけがない。デスクに戻り、仕事しながら食べる。でももちろんあまり喉を通らず、味なんてわからない。さすがに午後になったら、TVのボリュームを絞ってくれた。そして、誰かが言ってくれたようで、もう人だかりはなくなっていた。でもTVがついているのに変わりはないので私は終日通路の向こう側にいることに。どうにか仕事を終え、それでも4時ごろに早退。家に帰ると旦那が「今日は憂鬱な一日だった」と一言。 ツインタワーには上ったこともあるし、屋上で写真をとったこともあるそうだ。と、長くなったが、私の9・11体験はこんなところ。もっともっと後日談はあるが、ここでやめておく。さて、この4機目はユナイテッドだ。私にはユナイテッドの元フライトアテンダントだった友人Y(アメリカ人)がいる。彼女はなんとこの日NYにいた。NY行き・発のフライトによく乗るのでNYには第2のアパートもあるほど。そのアパートはグラウンド・ゼロからは遠いがマンハッタンにある。朝起きてニュースで墜落を知り、窓からみたら遠くに煙が見えたそうだ。そしてFlight93に乗っていたのが仲のいい同僚AのルームメイトBで、同じアパートに住んでいて、何度も会ったこともあるそう。なんとAとBはこの日乗る便を偶然交換し、空港で「じゃあねー」と別れたそうだ。だから、AがYに泣きながら言うことには「あのとき交換していなければ死んだのは私だったの」と。亡くなったBのご家族がその後アパートに遺品の整理にきたとき、Aは立ち合わなければならず、とても辛かったと。Yはあの日、ニュースを見て即家族(LAにいる)に電話をかけたが繋がらず、今度はボーイフレンド(同じくLAにいる)にかける。やはり繋がらない。何度も何度もかけてやっと一度だけつながった。そして家族の電話も知っている彼に「私は大丈夫だから心配しないでと家族に伝えて!」とだけ言って切った。NYは交通麻痺状態。翌日、郊外にある友人のご両親の家に泊めてもらえることになり、NYを脱出。しばらくお世話になり、フライト再開と連絡があったのでアパートへ戻り待機。事件後初めて乗った機には7人しか乗客はおらず、「これは近々レイオフがあるな」と覚悟したそうだ。案の定レイオフになる。しかし、しばらくして客が戻ってくるようになり、レイオフになった人たちは呼び戻された。Yは言った。「あの日のことを思い出すと今でも泣いてしまうわ…」ハイジャックされて、自分はあのFlight93の乗客のように家族に別れの電話ができるだろうか。覚悟を決められるだろうか。テロに立ち向かっていこうと思うだろうか。最後に考えることはなんだろうか。アメリカという、飛行機移動が普通の国、戦争がいつでも起き得る国にいるものとして、あの映画を見ながらそう考えた。 星は、例外としてつけません。不謹慎な気がします。これは事実を淡々と追っていくタイプのあまり脚色のない話で、「映画」って感じではありませんでした。予告編を見た限りでは今度公開になるニコラス・ケイジ主演の「World Trade Center」のほうが「映画」的な映画になっていると思います。涙?…出ませんでしたね。何せ緊張してみていたので…。落ちるという結末がわかっているし。途中泣きながら家族に電話している人がいましたが、あれも涙を誘うというよりは緊張してみていただけでした。今後このような悲劇が起きないことを祈ります。
July 16, 2006
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続きです。6日目:この日は独立記念日でお休み。なもんで、お店なんかも結構お休みのところが多くて、モールなんかはもちろんこういう連休のときのセールがあるので、混んでいるし、そんなところは行きたくない。(もう、行ったしね。)だから、まずガレージを掃除。そして、車の中を掃除。汗だくになったのでシャワーを浴びたあとは、ワールドカップのイタリア対ドイツの日だったので、興奮してTV見てました。いやー、(一人で)盛り上がったな。だって、延長2回目最後の5分に2点ですよ!ドイツは地元開催だったのでホームゲームの強みで優勝するかとまで思ってたのに、負けちゃいましたね。ブラジルも負けたし、びっくりです。(つまり、トトカルチョはだめだったということ。あはは)そのあとは、Flight93という映画をTVで観る。9・11テロのとき、ピッツバーグに墜落した飛行機の話です。あの日のことを思い出しながら見てました。あの日私は会社にいて、会社のTVでくずれゆくワールドトレードセンターをドキドキしながら見てました。戦争する国に住むってこういうことなんだ、とショックと恐怖のためお腹や喉のあたりがキュー―っと締め付けられるような感じになって、仕事どころではなくなってしまいました。その後は読書を存分にして、ちょっと昼寝。そして、夜は友達とその息子さん(4歳児)と花火を見に行きました。花火なんて何年ぶりかしら。日本のに比べたらしょぼいもんだ、とは思っていましたが、やはり大きな花火を見たいですよね。連日、雷雨が降ったり止んだりだったので心配でしたが、なんと雷雨の中(!)花火は根性で決行され、ちょうと高校の軒下に入ることができたので、そこで濡れずに見ることができました。やっぱり、花火っていいなあ。どーん、どーん。7日目:久しぶりの会社です。有休を取っている人もたくさんいるので、オフィスは閑散。でも、おかげで静かな環境で存分に仕事ができました。8日目:もちろん、会社。でも!会社帰りは会社の二人とビリヤードへ。何年ぶりだろう。こちらは禁煙が徹底していますが、ビリヤードは喫煙OKなので、別に前から頻繁に行くほうではなかったけれど、妊娠を境にモクモクしたところは全く行ってませんでした。だから、うーん、かれこれ5年かな。はっきりいって私は下手です。つく玉、つく玉、かすっ (かすった音)すこっ (上をなでた音)ブンっ (空振り)…。もちろん、全部私の負け。でも、何ゲーム目あたりかになってくると、結構まともに当たるようになって、もう少しで勝ちそうなところまで行ったりもしました。これで、きっとまたしばらく行かなくなって振り出しに戻るんだろうなー。と寂しく帰りの車で考えながら帰宅。タバコの匂いがしみついてしまったので、車の窓を開けっ放しにして、自分も即シャワーを浴びて、服はクリーニングやへ出すことにしました。ああ、タバコって臭い。9日目:会社が終わってから、友達とインド料理を食べに行く。おいしかったー!これも久しぶり。小さい子供がいるとどうしてもカレーは甘口しか作らないし、インド料理なんて辛い料理のところには行かないわけです。それで、やはりこちらもご無沙汰だったわけ。その後は、ナツカシの映画「フットルース」を見ながらそれを馬鹿にするコメディ・ショウに行く。すごくすごく笑った。アメリカ人たちは英語が100%わかるわけだから、また、ユーモアのセンスもあってるわけだから、お腹がよじれるくらい大笑いして、笑いが止まらない人もたくさんいた。でも、私くらいの英語力でも面白かった。どうしてあんなに古い映画を観ると滑稽にみえるんでしょうね。あの当時はすごい!ケビン・ベーコン、踊りが上手(ダンサーが踊ってるところもあるけど)!と思っていたのに、今見ると、ストーリーもダサい、服もみんなダサい、やってることもダサい、とダサダサづくし。一番びっくりしたのは、ケビン・ベーコン以外にも今有名な俳優や女優が出演していること。さて、誰でしょう。皆さんお探しください。10日目:そして、今日。一人暮らし最終日です。だから、もう異常に精力的に色々とこなしました。まず、ヘアカット。前回行って言ったとおりにしてくれたお気に入りのサロンできってもらう。次はサタデー・マーケットでお昼。うちへ帰って冷蔵庫の掃除。これもずーっとやってなかったんです。だって冷蔵庫が空っぽに近くならないとできませんよね!だから、今回絶好のチャンスだったんです。ぴかぴかになって嬉しい!ガソリン入れて、新しく10月にできるスポーツクラブに入会。衝動的ではなく、前からこのクラブには入りたいと思っていたのです。それはインドアプールがあるので一年中大好きなスイミングができる腰の悪い私でもできるPilatesとヨガのクラスがある子供を無料で預かってくれる施設がある24時間なので、子供が寝てからも行けるそして何より、うちに近い!というのが理由。現在キャンペーンをやっていて、1年分払うと2年目・3年目は無料、4年目からは年会費たったの99ドル!!だというので、もうこれは入るっきゃないでしょう!で、入っちゃいました。車検へも行きましたが、混んでいて1時間半待ちだったので、パス。スーパーへ行き、久しぶりに夕食の材料を買い揃える。今日からまたいつもの主婦の生活が始まるのね、、、と思いながら。うちに帰って早速料理。そうこうしているうちに、みんなが空港に着く時間に。急いで迎えに行くと、荷物のターンテーブルのところに、いました、いました。うちの男衆が。長男は、ママ―!っと駆け込んでくるかと思ったら、意外にも、 にこーっとはにかみ、ゆっくりと近づいてきて、「ハイ、ママ」と恥ずかしそうにハグ。それを見ていた次男。じ~っと私を観察して、30秒ぐらいして、「あ、この人ママだった」と思い出したらしく、にっこり。手を伸ばして抱っこしてくれとばかりにすがってきました。だからほっぺにちゅーして、ハグ。もちろん、旦那にもご挨拶長旅ご苦労様でした。聞けば次男は2本とも眠ってくれたので良かったけれど、起きてるときは長男の持っているものを何でも欲しがるので 、すぐけんかになり大変だったそうだ。でも長男が結構いい子にしていたので、大変なのは次男だけだったとのこと。うちに帰って、みんなで久しぶりの夕食。やっぱり家族っていいなあと思いました。長男はご飯を食べながらこんなことを言ってくれました。Mama, I love you. I like you. I like your shirt, too.I missed you. I wanted to play with you.おいしい! これ、おいしいねえ。もっと! 泣けるじゃありませんか。
July 9, 2006
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さて、昨日の続き。3日目:2日目が午前様だったので、3日目は昼近くに起きました。夢の朝寝坊ああー、朝寝坊したの何年ぶりだろー。(遠い眼)そんなことにも感動してしまう私。だって、子供たちに週末とか関係なく6時半には遅くてもたたき起こされますからね。しかし、この日から私の生活リズムはすっかり狂い、何をするにもダラダラ。今思えば前日の夜遊びのせいで疲れていたのでしょう。今日先輩に聞いたら、「次の日すごく疲れちゃって、やっぱ年のせいかしら。その次の日まで何をやるのも大変だったわー」とのこと。先輩!私も一緒ですー!つーことは年のせいか。ううう。この日は友達(専業主婦、4歳と乳児あり)と映画(MI3)を観に行った。子供は旦那さんが担当。ちょうど下の赤ちゃんのお昼寝時間にあわせていったので、そんなに旦那さんも大変ではなかった様子。彼女は映画を一人で観るのが苦手で、必ず連れがいないとダメ。なので誘うととても喜んでくれます。映画のあと、彼女にとっては久しぶりの子供なしのお出かけだったのですぐ帰っちゃうのはつまらないとお茶に誘われました。なのでスタバへ。売り出し中の夏季限定メニューのミカンとアサー・ベリーのフラペチーノを飲みました。おいしかった。4日目:この日も午前中は洗濯したりTVをみながら家でグダグダ。その後遅いお昼を食べにホール・フーズ(オーガニックの高級スーパーです)へ。食べながら本を読んでいると親子連れが隣のテーブルに。アジア系のお母さんはそのうち何かを買いに席を立ち、お父さんが2歳くらいの女の子と二人だけに。すると、「すみません、ちょっと(荷物を)見ててもらえますか?」というので、顔を上げると、女の子がタタターっと走っていってしまったので追いかけたい様子。いいですよ、とうなづくとお父さんは私にテーブルの上の荷物を任せたまま追いかけていき、戻ってきた。そして、「アリガート?」と日本語で言った。最後の?は、あなた日本人だよね?と確かめている顔。YESというと、「My wife is Japanese. This is Sachiko (2歳の女の子)and Suzuko.(あれ!よく見たら籠の中に赤ちゃんもいた)」とのこと。なーんだ。そうなんだ。でも、私結構この街の国際結婚カップルの日本人の奥さんとは顔見知りだが、見かけない顔の奥さん。奥さんが帰ってきたら、紹介してくれた。聞けば7年間住んでいるのに日本人のお友達はいないとのこと!それってびっくり。是非連絡先をというのでメモに書いて渡しました。その後モールへ行って、ぶらぶらしてたらあっという間に閉店の時間。何も買わずに帰宅。5日目:午前はタイルやさんへ。先日トイレが壊れたせいで、水がタンクからあふれて、バスルームのじゅうたんにまで浸水。大体バスルームに絨毯があること自体間違っていると思うので、これを機会にタイルに変えることに決定。どんなタイルがあるか、値段はどのくらいかを見てきました。午後からアウトレットモールへ行く。お目当ての店でスカートとカプリスをゲット。それから、前から欲しかったグリルパンも買っちゃった!料理番組でいつも出てくるんだけど、持っていなかったので、「あの料理ができないのはあのパンがないからだわ!」という言い訳をしていたのだ。が、これでやっと作れる。でも言い訳はもうできないけど。ところが、具合悪い。ばかな私。テキサスに来て1年目の教訓をすっかり忘れて買い物してました。それは熱射病。このモールは屋外にあって、一つ一つの店に入れば涼しい冷房がきいてるが、一歩外に出ると次のお店に入るまでは35度くらいのところを歩きつづけることになる。本当は水を前もってたくさん飲まなきゃならなかったのに、それを怠ったせいでどんどん頭が痛くなってきた。そのうち頭痛から来る吐き気もあって、たまらずフードコートへかけこむ。とにかくこんなときはゲータレイドを飲もう。水もガブガブ飲んだ。その後、車に戻って30分ほど横になる。ああ、辛かった。どうにか運転して帰ってまたベッドで休養。起きてからむしょうに冷麺が食べたくなり、韓国料理のお店へ直行。食べたら落ち着いた。多分あの酸っぱさがよかったのね。一人暮らしの前半は、こんな風にめちゃくちゃな生活してる私です。 おはずかしい。もっと有意義に使え―、私!
July 7, 2006
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突然10日間与えられた一人の時間。あなたなら、どうします?私は結構時間の無駄遣いしてます。時間の無駄遣い自体今まではできなかったんです。子供がいるから。ぼーっとしたい、と思ってもできなかった。だから敢えて、ぼーっとしてみた。 夢の「ぼーっとする」時間TVを何時間もみながら ぼーっ朝ご飯を食べながら ぼーっ空を見ては ぼーっでも、やっぱり無駄なので、色々やってみました。では、まずは一日目の報告から。1日目: 家族を空港に送ったその夜、なんか、私はだるかった。風邪引いたかなと思った。頭もガンガンに痛かった。なので、1時間$39でマッサージしてくれるお店に直行。気持ちよかった。その後お昼が遅かったせいか食欲がなく、夕食はとうもろこし1本で終わり。料理を作らなくていいと思ったらこうなります。2日目:一度やってみたかった夜遊びをしに行きました!!わたくし、育ちがいいので(ガツン!!あイタ!)、夜遊びというものを(アメリカでは)やったことがなかったのです。そのため、友達2人と一緒にクラブ(というのですよね?今は。ディスコは死語なんでしょ?)4軒も梯子しました!踊りがとっても好きな先輩(注:40代、2歳の子あり。でもとってもスタイルもよくて若い)に連れられるまま、9時半過ぎに一軒目。11時前は女の子は入場無料。(はい、私たちも「女の子」としてちゃんと認められました)しかし、誰も踊っていない。。。まだまだみんなドリンクタイム。仕方ないので、2軒目へ。ちょっとだけ踊ってた。Hip Hopだった。先輩はHip Hopはお嫌いなので、少しだけ踊って、、、なんと次はゲイバーへ 入るなり、仰天!!お、男のダンサーがパンツ一丁で踊ってるぅ~! しかも、三人。みんなカウンターの上に立って腰をクネクネ。お客さんはみんな男性かと思いきや、レズビアンの方や、私らのようにストレートな人たちも結構いました。先輩は、「やっぱここよね~!」とダンスフロアに直進。がんがん踊っていました。先輩、かっこいい。やっぱ踊り慣らしてますね。ゲイのみなさんは踊りが上手。私ともう一人の友達はちょっとギクシャクロボットしていたのではないかと気になるところですが、もうそんなのどうでもいいモード。しばらくするとちょっとダンスフロアが空いてきた。気が付いたら踊っているのは私たちとダンサーのお兄さんたちだけ。お兄さんたちはゲイのお客さんたちからチップをいただき、パンツにお札を差し込んだまま踊っている。ううーん、踊りに差がつきすぎ。つーことでそこは出ることに。1軒目と2軒目ではスタンプを腕に押してもらったのでまた無料で入れる。よって1軒目に戻ってみる。時間は12時近く。結構込んでいた。そこは女の子のダンサーが7人くらいいて、これまたお立ち台みたいなところでクネクネ踊っていました。みんなスタイル抜群、踊りも激うま、かっこいー!!そこはほとんど見とれているだけで終わり。先輩が、「どうもねー、音楽がだめよね。もう一軒ゲイバー行ってみる?」というので4軒目。ゲイバーのほうがどうやら選曲がイケてるらしい。入ってみると、うん、確かに。(ま、好みもあるでしょうけど)ここはめちゃこみ!踊るところもないくらい。でも80年代の曲とかやってて、結構良かった。1時半くらいまで踊って、コーヒーショップでクールダウン。そして2時ごろ帰宅。夢の「午前様」 いや~、すごい体験をした。 友達はお兄さんダンサーの燦然と輝くパンツ姿に「だめ!私、正視できない!!」と終始笑いながら頑張って踊っていた。いや、別に正視しなくていいんです。ちらっと見るだけで。私は結構美しいものは鑑賞できるタイプなので、男だろうが女だろうが、ダンサーの方たちには見とれて、まじまじと観察させていただきました。みんなプロですから、ほんとーーにうまいです。美しいし。いいものを見させていただきました。人生の勉強になりました。そしてこの夜、もう一つ忘れられなかったことは、ゲイ(男女含む)の皆さんが真剣に恋愛をしている姿をたくさん見たこと。二人で抱き合ってキスしたり、一緒にチークダンスをしていたり、楽しく、しかも一人ははにかみながら、話していたり、手をつないでしっとりしていたり、と、 ドラマの世界のようでした。全然気持ち悪さはありませんでしたよ。(というか、私もアメリカ生活長くなってきたので慣れてきたかもね。)むしろ、わー、恋してるんだなー、いいなーと詩的な感情が湧いてきました。みんな幸せそうでした。そんなわけで、知らない世界をちょっとだけ知った私。すっかり観光した気分で帰宅しました。え?このことを旦那は知っているのかって?私は秘密にするのが苦手なので最初から行くことは言っておきました。すると、旦那はちょっと目を丸くして:「へえ、よかったね。でも、びっくりしても『ああ~!キスしてるー!』とかいって指差しちゃだめだよ。じゃ、楽しんできてね」と、暖かく送り出してくれました。 なーんてできた旦那なんでしょう。旦那よ、ありがとう。3日目に続く
July 6, 2006
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久しぶりに映画を観てきました。(だって、一人だもーん。)最近人気がた落ちのトム・クルーズ主演、ご存知Mission Impossible III、邦題『M:i:III』。★★★ですね。英語難しかった~。でも、緊張しまくってました。アクションの連続だったので、体がこわばっちゃって、最後まで観たら肩凝っちゃいました。疲れた。あらすじ:スパイを引退し教官になったイーサンが、自らの教え子リンジ―の危機を救いに行くことから始まる。敵は、「カポーティ」でアカデミー賞主演男優賞に輝いたフィリップ・シーモア・ホフマン扮する国際的な武器と情報のブローカーであるオーウェン・デヴィアン。しかし、本当の敵は…。果たして暗号名「ラ ビットフット」とは何か? そしてイーサンの本当の姿を知らないフィアンセ、ジュリアの命を危険にさらすことになる。アメリカ、ローマ、上海と舞台を移し、絶対絶命の危機に陥っていく。今回の見所:IMF の仲間(ヴィング・レイムス、ジョナサン・リス=マイヤーズ、マギーQ)とのチームワーク。これはいつも見所ですが、今回はちょっとルパン三世でも見てい るかのような気になりました。ローマ法王庁が舞台だったからですかね。それともマギーQの美しい見事な峰不二子ぶりに見とれてそう思ったのか。いやー、美 しかった。ローマから目的を果たして4人でボートでトンズラするところは、まさにルパンだった。かっこいー。IMFの上司ブラッセル(『マトリックス』シリーズのローレンス・フィッシュバーン)の悪役っぽい演技。最初からそうかなー、そうじゃないんじゃないかなー、と思ってたんですよね。(これ以上はネタばれになるので。)イーサン婚約!いや、正確には結婚までしちゃった。だめだよねー。スパイが結婚しちゃ。狙われるに決まってるじゃない。最初から、「ああ、これは弱みになるわねー」と思ってみてました。イーサン、ビルを飛ぶ。スーパーマンやスパイダーマンに負けじと根性で跳躍します。そんなんできるわけが、と思ってみてはいけません。これは映画です。イーサンに不可能はない。いやいや、スパイ自体に不可能はない。スパイはイタリア語もできる。読唇術もできる。きっとほかにも何でもできるんだろう。奥さんにも不可能はない!銃を持つのが初めての奥さんにだって、できるんです!もうスパイ稼業が公然のものとなったイーサンだから、次回作ありだね、とラストで笑ってしまいました。マジで007化してきたな。今回思ったこと。どきどき・はらはらの条件:スパイ映画にはタイム・リミットがある「24」じゃないけど、いつか本当に2分なら2分で終わってるか本気で計ってみようかと思っている私。ところで、監督は三作ともすべて違う人。そんなんで、シリーズものってできるもんなのね、と感心。私的には、3作中やっぱ1作目のインパクトには負けるけど、結構この3作目もお気に入りです。
July 4, 2006
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7月4日。アメリカはIndependence Day、そう、独立記念日であります。そんでもって、うちの会社は気を利かせて昨日7月3日も休み。なので、土日をあわせて4連休であります。ほかにもこういった会社は多いようで、そうでなくても有休取っちゃう人ももちろんいるので、アメリカ版GWといった感じです。この長い休みを利用しての民族大移動となるわけで、ガソリン代が高騰しているにもかかわらず、空港もめちゃこみ、道路もめちゃこみ、○○ランド的アトラクションもめちゃめちゃこみあっております。さて、そんな中私は何をしているかというと、たった一人でうちにいるのであります。しかも、10日間もで~す!なぜか。それは、産休ですべて有休を使われてしまったため(そう!私が使うんじゃなくて、会社が勝手に使っちゃうんです!そういう掟なの。しくしく)、今回使うと10月に旅行する分がなくなってしまうからです。え?10月?ああ、旦那のいとこの結婚式で、レイクタホに行くのです。イェーイ!! で、話を戻すと、私以外の家族メンバーは旦那の実家へ行きました。そう、うちの旦那、3歳児Sと10ヶ月児Mを連れて、飛行機2本で、乗り換え混ぜて6時間の旅を一人で頑張りました!すごいヤツ。私もやったことない。6時間って日本からシンガポールの手前くらいまで行っちゃうよね。これも育休で鍛えた子育ての成果かと。1本目はMが降下中耳が痛くて結構泣いたらしい。でも2本目はミルク飲んでくれたので楽勝だったそうだ。Sは最近飛行機に乗れるだけでうきうきなので、たいして手がかからなかったらしい。実家についてからはグランパ・グランマやその他親戚たちと楽しくやっているそうな。でもかなりちやほやされて、いい気になってきてるので、帰ってきたら大変そう。私はといえば、やった~~~~!独身よー!ぐっすり寝られるわー 時間がすべて私のもの!!と浮かれていたのですが、一人うちに残ってみると結構寂しいもんです。 空港に家族を送ってうちに戻ったらいつも聞こえる子供の声もなし、パパの「ただいま」もなし。急に しーーーーーーん。考えてみれば、私一人暮らしは初めて。2~3日一人っていうのはありましたが。でも、こんなに時間があるんだから、何かしなくては、と思い立ち、毎日こまごま色々やってます。何をやったか?それは次回。うふふふふ。アメリカの皆さん、Happy Independence Day!!今日は友人と花火をみにいく予定です。 雨が降りませんように。。。
July 4, 2006
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