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正社員として就業していた時は全く考えもしなかったことなのだが、2012年10月度厚生労働省よりの派遣法改について調べてみたら結構これが「うーむ、果たして雇用保護になっているのか?」短期だと金持ちしか働けない職種もあるのでは?そんな内容になっているので下記記載してみた。気になったのは[1]ではなく[2]の条文である。 [2]日雇派遣の原則禁止スタッフと派遣会社が日々または30日以内の雇用契約を締結して行なわれる「日雇派遣」が、下記1.にある18業務を除き原則禁止となった。ただし、「日雇派遣」が原則禁止となった下記2.(18業務以外の業務)について、下記3.の4つの要件のいずれかに該当される方は、例外として「日雇派遣」でお仕事ができることになっている。 【日雇派遣が禁止されない派遣業務】(1)ソフトウェア開発/(2)機械設計/(3)事務用機器操作/(4)通訳・翻訳・速記/(5)秘書/(6)ファイリング/(7)調査/(8)財務処理/(9)取引文書作成/(10)デモンストレーション/(11)添乗/(12)受付・案内/(13)研究開発/(14)事業の実施体制の企画・立案/(15)書籍等の制作・編集/(16)広告のデザイン/(17)OAインストラクション/(18)セールスエンジニアの営業・金融商品の営業 【日雇派遣禁止業務】1.の18業務以外の業務※日々または30日以内の雇用契約を締結して行なわれる短期の労働者派遣は原則禁止 【日雇派遣禁止の例外】下記4点に該当する場合は、例外として2.【日雇派遣禁止業務】の派遣就業が認められています。 60歳以上である場合 学校教育法の学校(専修学校・各種学校を含む)の学生、または生徒(定時制の課程の在学者等を除く) 副業として派遣就業する場合で、かつ本業の年間収入の額が500万円以上である場合 主たる生計者でなく、世帯の年間収入の額が500万円以上である場合 ※上記例外要件のいずれかに該当する場合は証明書をご提示いただき、上記要件に該当する旨の「確認・承諾書」をご提出する事。30日以内の仕事(単発、短期)は、副業(Wワーク)の場合は本業の年収が500万円以上の人じゃないと仕事出来ない…まずそう言う風に取れる。実際そうなんだろう。一般的な考え方として年間500万円なんて稼げないから副業するのでは?むしろ500万円以上稼いでる人は禁止なのではないか??法改正前から契約してる場合はセーフなのだが2012年10月~単発、短期の仕事はイロイロな条件をクリアしていく必要がある。国の税収入が下がっている。正社員として就業する人が減り派遣が増えたから当然税収入は減るわな。その問題を克服するために正社員として就業しろって事なんだろうけど、そもそも正社員になれない。会社そのものが不景気で正社員を取らない。まあいろんな要素が複雑に絡み合っているのだが、中には単発で収入を得て自分のやりたい仕事、例えば音楽家でも絵描きでも役者でもまあ、なんでもいい。そういった芸に関することに人生賭けている人達から見たら絶対やりにくくなった派遣法改正なんだよね。最もこれにも抜け道はあるね。派遣で登録する際31日以上の雇用契約を結べはいいわけなんだよね。多分・・・・ただ実際の所現場では相当混乱が起きているのではないのかなぁ。意味がわかりずらくって仕事したくても仕事が出来ない。日雇い保護のために改正したのだろうけどおそらくそんな悲鳴も2012年派遣法改正には含まれているよ。今回の選挙で、雇用促進とみーんな言っているけど、この改正について言及している人は一人もいない。議員って基本金持ちだから、痛みがわかんないんだろうとしか思えない。それにしても厚生労働省ってこんなことしか出来ないのかねぇ。働きたい人がいたら短期でも何でも、雇用機会をたくさん与えるのが本筋の話だろ。規制したら、まあ短期労働者の対象は減るよね。間違いなく。具体的に言うと今回の選挙スタッフの募集なんか派遣法で言うとNG。いわゆる上記条件に当てはまらないと働けないって事。請負ならOK。なんだかおかしいよね。どう考えても雇用促進とは思えない規則がつらつら書かれてあったので、反論もあろうけど今日一番考えてみたい題材であったので問題定義した次第である。
2012.11.29
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TV「priceless」と言うドラマに流れてくるストーンズの「ジャンピン・ジャック・フラッシュ」あのイントロが流れてくるだけで、やっぱこの曲かっこいいなあと思っちゃう。フレーズが流れてきた瞬間踊れちゃうんだね。人それぞれだけどストーンと言ったらヤッパリこの曲かも知んない。キースのリフがなんとも壷を押さえている。そもそもかっこいいってなんだろう?日本公演でのライブも含んでいるね。ストーンズのライブとしては完璧ではないけれど日本人ファン向けの曲構成となっている。まあ、いいかなって所。 このアルバムはLPで聴いちょります。記憶が正しければパチンコの景品でゲットしたもの。もう何年もパチンコ行っていないけど、今行ってもCDとか置いてあるのかな?このアルバムで好きな曲が「黒くぬれ!」ブルースの「リトル・レッド・ルースター」「悪魔を憐れむ歌 」勿論「ジャンピン・ジャック・フラッシュ」も入っている。IT等により情報が丸裸にされ、神格化とか伝説とかいった言葉がロックで使いづらくなった時代。ストーンズは全く関係ないね。ここまで言ったら学校の教科書に載ったっておかしくない。ロックのビートはヤッパリロックン・ロールとブルースが一番。いろんなビートが流れたけどこれを超えられるリズムはない気がする。
2012.11.29
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ブームが去った頃に図書館で借りれなかった本を読む。これが最近のジョンリーのブック本の読み方です。で、面白かったら購入する。ま、春樹の本は面白いので結局購入しちゃうんだけどね。行定勲監督の映画話を書こうかとも思ったが、今日は「1Q84」予定調和はつまらない。また悪い癖が出た。村上春樹のこの本を読むには今しかない。時間はたっぷりあるからだ。毎度の事ながら最初の20Pを我慢すればこの人のワールドに吸い込まれていく。「アンダーグラウンド」からずっと春樹はオーム教に対してずーと書き続けている。前作の「海辺のカフカ」にもそれは表現されていた。「1Q84」では更にそれが克明に小説としての題材として描かれている。「ノルウェーの森」でも共同コミュニティの話があったが今回は「さきがけ」これが結構不気味に描かれている。ワクワクする展開だ。ブックス2の234pに差し掛かった所で天吾の彼女とヤナーチェックの「シンフォニエッタ」を聴くシーン。ルイ・アームストロングがw・Cハンディのブルースを集めて歌ったレコードの話がある。ここでクラリネットを吹くバーニー・ビガードの話が出る。ジャズ・ファンにとってはたまらない話だ。彼女は天吾に向かって「バーニー・ビカードは天才的な二塁手のように美しくプレイする」村上春樹を読みたくなるのはこういう音楽の話がよく出るからだ。小説家としては中上健二と村上龍と伊坂幸太郎くらいしか思い出さない。スィング・ジャーナルも廃刊となりジャズのパワーが消えかかろうとしている昨今であるが、いいものはいいんだ。さて青豆がこれからどういう形で「さきがけ」のリーダーに会えるのか・・天吾と青豆はいつ遭遇するのか・・失踪したふかえりは今どこにいるのか・・・「1Q84」の意味も分かったし、後は読みふけるだけだ。
2012.11.28
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アニーの49日も終わった。玄関を開けると「ワン」と答えてくる元気なアニーが見れないのは寂しい。つい最近も日の出イオンにてコッカを見て思わずたたずんでしまった。まあそんなわけで今日はプレスリーの「ポークサラダアニー」と昨日は夕食にローストポークを作った。結構上手く出来ているでしょ。映画監督の続きも書きたいけど、それだけだと飽きちゃうので美味しく頂きましたのお話。
2012.11.27
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矢口史靖監督は天才だと思う。それは何度でも見たくなる映画を発表してくれるからだ。この監督を有名にしたのがウォーター・ボーイズだ。テレビ業界もそのことをよく知っていて何度この映画を放映したことか・・それが又飽きずに見られるんだから純と愛の朝ドラじゃないけど魔法がかかっている。この映画で有名になった役者って多いなあ。そしてスィング・ガールズだもんね。これは本当に何度見ても面白い。上野樹里はチルソクの夏でも出ていたけどこの映画ははまり役だったね。マツタケのシーンなんてちょっと背景に文句言いたい所もあるけどあの発想。人がこうやって欲しいなあって思う壷を押さえるのが上手いんだね。映画監督って一度やったらやめられないって言うけど本当だと思う。人の心を読めなければ監督じゃあない。まあ人たらしだね。先日福生ブルース・フェスティバルでブルース・シスターズが演奏してた時思わずこの二人を使って映画撮りたいなって思った。それもこれもスィング・ガールズの影響だね。最新はロボジー。DVDの解説家電メーカーの窓際社員3人組は、社長の命令でロボット博用の二足歩行ロボットを制作していた。ところが、ロボット博まであと1週間というところで制作途中のロボットが壊れてしまい、代わりにオーディションで選んだ老人をロボットの中に入れてごまかそうとするのだが…。五十嵐信次郎、吉高由里子、濱田岳ほか出演。これも面白かったね。吉高ってとんでもなくハチャメチャな女優だ。実人生もそうなのか・・・うーんまあ女優ってそんなもんか。普通じゃつまんない。ミッキーカーチスやるじゃない。こんなよぼよぼの爺さん役がこんなにはまるとは予想外でいかった。江口監督って他の監督と違う所が同じ女優を使わないってこと。旬な女優・・あるいは監督の撮った映画を通して有名になっていく。そんなパターンが多いね。これってしんどい事だよ。見るほうにとっては新鮮なので良い面の方が多いけどね。さてきのこの忘年会も終わり試験も終わったので今職務経歴なんて書いている。型にはまったやり方が嫌いなのでのびのび書いているんだけどさてそれがどう相手側に映るか。挑戦だね。
2012.11.26
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今日2つの試験が終わった。結果は惨憺たるものであったが、これが今の実力。まあしゃあない。最後にノーマークの問題が出題されたのが痛かったなあ。司書講座で一緒だった人に会えたのが収穫かな。さて、気を取り直して映画監督の続き。大好きな監督をご紹介します。佐々部清監督のどの作品も大好きで、この人の映画を見るたび金払って得した気分になるね。最近の所では「ツレが鬱になりまして」宮崎あおいの演技が光った。「富めるときも・・・」あの時のセリフがジーンときたね。宮崎あおいは無言の中にも何かを感じさせる貴重な女優だと思う。この映画はもう一回見たいね。ツタヤでは今でも人気ある。題材も含めてみたくなる気持ちわかる。佐々部監督が好きになったのはなんと言っても「チルソクの夏」主人公のオヤジって流しやってたんだけど、カラオケに押されて食えなくなっちまう。その時の歌に哀愁があったこと。本筋のところじゃないけどあの場面は心に響いたね。傑作と言っていい映画じゃないかと思う。「夕凪の街 桜の国」はかあちゃんと見に行った。原爆被爆の題材を扱ったちょっと重たい話。麻生久美子はこの映画で好きになったね。「結婚しようよ」これもいいね。拓郎ファンなら見るべき映画だね。他にも「陽はまた昇る」「カーテンコール」「日輪の遺産」「スパルタの海」などがある。どの作品も生きるパワーに溢れている。それはある意味見方によっては喜劇に写るかも知れない。サンチョバンサのような生き方に見えるかも知れない。けれど最後まであきらめない。その姿勢を示してくれる人間を見るたび勇気をもらえる。
2012.11.25
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映画名で入ると観たと言う記憶がきちんと残っているが、その監督は誰?と聞かれた場合案外最近の監督は???と言うことがあるのではないかと思う。平山秀幸監督の「しゃべれども、しゃべれども」は佐藤多佳子の小説であり、映画としての完成度も高く気に入っている。特に国分太一の演技が実にいい。一言で言えば男らしいのだ。志ん生の十八番である『火焔太鼓』をよく覚えたなと感心する。女優としてあまり好きなほうではないか香里奈も同じ『火焔太鼓』を噺ていてこれまたよく覚えたなと感心する。好きな場面は主人公の三つ葉が十河五月の家にさりげなくほうずきを置いてくるシーン。笑わない十河五月がにこっとするシーンは心に残る。この作品で国分太一が主演男優賞を取ったのがわかる。落語が聞きたくなる作品でもある。
2012.11.24
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ボブ・ディランの「風に吹かれて」の入っているアルバムを聞いていたら『アヒルと鴨のコインロッカー』を書いた伊坂幸太郎の作品を映画化した中村義洋監督を思い出した。『アヒルと鴨のコインロッカー』で「風に吹かれて」のカセットをコインロッカーに入れて流すラストは見るものを色々考えさせる。大学入学のために単身仙台に引っ越してきた19歳の椎名(濱田岳)はアパートに引っ越してきたその日、奇妙な隣人・河崎(瑛太)に出会う。彼は初対面だというのにいきなり「一緒に本屋を襲わないか」と持ちかけてきた。彼の標的はたった一冊の広辞苑。そして彼は2年前に起こった、彼の元カノの琴美(関めぐみ)とブータン人留学生と美人ペットショップ店長・麗子(大塚寧々)にまつわる出来事を語りだす。過去の物語と現在の物語が交錯する中、すべてが明らかになった時、椎名が見たおかしくて切ない真実とは…。とまあDVD解説にはこう書かれてある。なんと言うかある記憶が呼び覚まされてハッとしてしまうラストが待ち受けている。瑛太の演技が好きになった作品でもある。実際伊坂の本を読んだって事もあるけど一番好きなのは「フィッシュストーリー」かな。まず題名がいい(笑)DVDでの解説「1975年 早すぎたパンクバンド「逆麟」は世間に理解されないまま解散へ向かおうとしていた。彼らは最後のレコーディングで「FISH STORY」という曲を演奏する。/1982年 気の弱い大学生は「FISH STORY」の間奏部分に「女性の悲鳴が聞こえる」という噂を聞く。さらには出会った女性に「いつか世界を救う」と予告され…/2009年 修学旅行中に眠り込んでフェリーに取り残された女子高生は「正義の味方になりたかった」コックと出会う。その直後、二人はシージャックに巻き込まれる/2012年 街が静まり返るなか、営業中のレコード屋の店長は「地球が滅亡する日でも好きなレコードを聴いていたい」と、「FISH STORY」に耳を傾けている」一分間音楽が流れないという曲にまず惹かれてしまう。この作品とは全く関係ないがドフトエフスキーの「カラマーゾフの兄弟」の世界観と通じてしまった。「地球が滅亡する日でも好きなレコードを聴いていたい」このセリフはドフトエフスキーの作品からバクったものだからだ。中村義洋監督は大学卒業後、崔洋一、平山秀幸、伊丹十三らの作品に助監督として現在に至っている。平山秀幸監督の作品は昨日あきる野図書館で借りてきた「しゃべれども、しゃべれども」を見たばかりだったので、記憶に新しい。この作品を書いた佐藤多佳子の作品もいい。全然関係ないが、女優タベミカコの愛読作家でもある。映画中毒とは言えないが、邦画が最近特に好きになりよく見ている。自分自身見た映画の記憶を風化しないためにも、つれづれなるままに書いていこうと思っている。今回中村義洋監督の名前を出したのはたまたま、ディランを聴いていたからに他ならない。この点は同監督の映画『ゴールデンスランバー』を見たときビートルズのゴールデンスランバーが流れていたのと同じ感覚だ。DVDの解説による。なぜ!誰が!何のために!首相暗殺犯に仕立てられた無実の男の大逃亡劇絶望の逃亡者を誰が救えるのか……。野党初の首相となった金田が、仙台市内で凱旋パレードを行うその日、数年ぶりに大学時代の友人・森田に呼び出された青柳は、森田から「お前、オズワルドにされるぞ」「逃げろ。とにかく逃げて、生きろ」という忠告を受ける。爆発音がしたかと思うと、警察官たちが、二人が乗っている停車中の車に駆け寄り躊躇なく発砲する。青柳は、反射的に地面を蹴り、仙台の街中へと走り出す……! 若手ナンバーワンのミステリ作家・伊坂幸太郎の『ゴールデンスランバー』は、2007年に発表され、2008年本屋大賞、2008年山本周五郎賞を受賞した傑作逃亡劇である。身に覚えのないまま、見えない巨大な力によって首相暗殺事件の犯人に仕立て上げられた青柳は、厳戒な警備網が敷かれた仙台市内を二日間にわたって逃げ続ける。なぜ、一般市民の青柳に濡れ衣が着せられたのか?という疑問を解決する術も余裕もない。生きるために逃げる青柳の逃亡劇を軸に、青柳の人生に関わってきた人々が、さまざまな距離感で描かれるドラマに仕上がっている。『アヒルと鴨のコインロッカー』と『フィッシュストーリー』の完成度の高さ、そしてそこで生まれた二人の信頼関係から、この企画が動き始めたときには、監督の欄には当然のようにその名前がクレジットされていた。撮影では、宮城県や仙台市も全面協力体制を惜しまず、オール仙台ロケが実現した。首相が暗殺される凱旋パレード、市内の地下に張り巡らされた雨水管内を青柳が駆けるシーン、そして仙台名物の花火大会などもすべて現地ロケによるものだ。主人公の青柳を演じるのは、『南極料理人』『クヒオ大佐』と主演作が続く堺雅人。『ジャージの二人』『ジェネラル・ルージュの凱旋』を通して築き上げた中村監督との信頼関係は厚い。一方、青柳の元恋人で現在は別の男性と結婚した一児の母・晴子を演じるのは、『チーム・バチスタの栄光』『ジェネラル・ルージュの凱旋』の田口役を中村監督と作り上げた竹内結子。『ジェネラルー』トリオが伊坂作品にどう挑むのかも大きな見所だ。青柳と晴子の大学時代の友人役に吉岡秀隆と劇団ひとり、青柳を追う警察官役に香川照之、晴子の夫役に大森南朋、謎の男役に濱田岳、さらには貫地谷しほり、相武紗季、柄本明、伊東四朗といった主演クラスが配役され、作品をさらにスケールアップする。また、伊坂幸太郎の盟友、斉藤和義が初めて映画音楽を全編にわたって担当。さらに今作の主題歌であり、数多のビートルズ楽曲の中でも最高傑作と呼び声の高い「Golden Slumbers」を演奏・プロデュースすべてを自らで行い、カヴァーしている。エンディングテーマの「幸福な朝食 退屈な夕食」は自身が97年に発表したシングルをセルフ・リメイクしたものだ。青柳らは、「Golden Slumbers」を聴きながら学生時代を過ごしていた。「ポールは・・・、バラバラになった皆をさ、もう一度つなぎ合わせたかったんだよ」。仲間たちとの当時の会話が、今の青柳を奮い立たせる。かつての4人の仲間たちとの<信頼>、それこそが青柳に残された最大の武器だった。逃げ続ける青柳は、「Golden Slumbers」に想いを重ね、ついに一世一代の勝負に出る。夥しい数のTV中継カメラと銃を構える警察包囲網の中、青柳は姿を現した。音楽と映画は一体になっているので記憶がリズムとなって思い出される事が多い。この3作品はいずれも伊坂の作品であり、音楽に関しては伊坂作品の功績による所が大きい。物語の展開がミステリアスなのが好きなのか伊坂作品をよく取り上げている。最新作の『ポテチ』も伊坂作品だ。その点もあってか個人的に伊坂作品は好きになった。中村義洋監督の映画ではないが「重力ピエロ」にもはまった。2001年脚本した『仄暗い水の底から』鈴木光司のホラー短編集は本当に怖かった。リングを書いた鈴木光司の小説だからその恐怖はなんとなく想像が付くと思う。この頃からミステリアスな作品を取り上げ様と思ったのかも知れない。勝手な想像なのだが・・中村義洋監督の有名所はヤッパリ『チーム・バチスタの栄光』かな。これも最後のどんでんがえしが面白かった。映画って作品から見る場合と監督から見ていく場合とあるとえ思うけど、基本に立ち返れば監督で見ていくと大体失敗がないなあと思う。この監督を好きになったのは、なんだろう。ヤッパリ伊坂作品であると言うのが大きいのかな。そしてちゃんと作者の意向をちゃんと捉えている点。映画は小説より取り方によっては楽かも知れない。2時間以内で大概決着が付く。そして記憶が風化しなければ一生心に残る。
2012.11.23
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時間はたっぷりあるので、毎日ドーナツ版、テープ、CDと歴史展望のような聞き方で毎日音楽を楽しんでいる。テープが意外に劣化していないのも嬉しい。当時ツタヤの走りとなったレイコウドウで随分レンタルしてテープ録音したアルバムもある。いつの頃借りたのか記憶も定かではないのだが、加藤和彦のアルバムいいなあと思い聴き続けている。どのアルバムもヨーロビアン的雰囲気が漂っていて、気持ちが良い。バックは今の音楽を作ってきていた人の歴史が詰まっている。うたかたのオペラ。ギター:大村憲司、ベース:細野晴臣、ドラムス:高橋幸宏、ピアノ:矢野顕子YMOのムードも漂うね。「ルムバ・アメリカン」リズムだね。やっぱ音楽はリズム。実に小気味よいリズム。79年のアルバム。 大滝永一、山下達郎よりずっと好きだったのはよーく覚えている。どのアルバムも考え抜かれている。一言で言えばおしゃれである。イキなのである。クルセイダーズとかミカとやったアルバムも好きなのだが、なんだろう。このアルバムには加藤和彦がやりたかったことが明確に示されていて、喝采送りたくなる。ボブ・ディランの「Don't Think Twice, It's All Right」 を聞いた影響でギターを始めただけのことはある。
2012.11.21
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横田基地が在る福生にはブルースがよく似合います。以前お話していた福生ブルース・フェスティバルでのライブ楽しんできました。と言ってももうあれから2週間以上たちますね。今回一緒に楽しんだ仲間はココパパさんと石川酒造で仲良くなったMさんとその奥さん。何せ福生駅のすぐそばの西友の駐車場を借りて演奏するのでから、駅構内でもよくブルースが聞こえてきます。その日は快晴。最高のビール日和でもありました。用意してきたチェアに座って5時間のライブをずーーと楽しむ事が出来ました。つまみも西友で購入できるので安上がりです。あぶり焼きチキンがおいしゅうございました。それでは演奏者の一部をご紹介します。ベースの稲葉国光とサックスの石川です。二人合わせて160歳以上。長く続けるというのはこういうことか・・・ジャズ音楽に対する愛が溢れています。稲葉国光は白木秀雄クインテットで演奏。白木秀雄と一緒にやっていたわけですから日本のジャズ歴史の生き証人の一人でもあります。68年2月、菊地=日野クインテットに参加。日野クインテットではエレクトリック・ベースも弾いたそうです。68年7月にはサド~メルオーケストラにリチャード・デイビスのトラで代演。70年秋に日野クインテットを退団後は、石川晶のフリーダム・ユニテイ、鈴木宏昌トリオ、山本剛トリオその他多くのコンボでライブハウス、スタジオ、コンサートで大活躍しました。山本剛トリオでは79年7月モントルージャズ・フエステイバルに出演しました。実況ロン・カータ、リチャード・デイビスを尊敬。趣味つり。趣味がいいですね。今回一番聞きたかったのがブルース・シスターズです。なんか他人のようなしません(笑)千葉県出身の姉妹2人組みによるユニットです。まだ21歳というフレッシュなブルースウーマンです。若いって言うはいいですね。理屈なしにいいです。ジョンリー・フッカーをリスペクトしているというのも「キャー」って感じです。お姉さんの名前は大久保初夏(オオクボ・ショカ)といいます。両親が二人の名前をつけた由来を思わず聞きたくなってしまいます。ミニスカートでギターを弾いているのも「ドキッ」とします。長くストレートに伸びた黒髪もええんですわ。日比谷ブルース・フェスティバル常連のギタリスト、マキちゃんと一緒にやったら「くうう」ってなもんでしょ。ギターは躍動感があり上手いです。歌声も伸びがありシャウトすると黒くて「おおおーブルースやっぱええなあ」って快感に浸ることが出来ます。この辺で興に乗ってキコさんにも来て貰いたくなって電話しちゃいました。ブルース・シスターズの妹大久保紅葉(オオクボ・モミジ)です。ネエチャンに触発されてブルース・ハープを習得したそうです。ブルースハープは心の中にあるハートを「ブワー」と吐き出します。ジョンリーはブルース・ハープが大好きで、ロックアルバムの中にブルース・ハープが演奏されていると、柳に飛びつくカエルのようになってしまいます。話はちょっとそれますがストーンズのミックがブルース・ハープを演奏しているアルバムはしびれます。桑田のアルバムにも同じ事が言えます。心の琴線を刺激するんですね。演奏が終わった後二人に会う事が出来、話もする事が出来ました。持ってきた山本おさむの漫画「HEY!!BLUES MAN」の表紙の裏にサインしてもらいました。「ウッフッフ」メンフィス・レコーディングでのデビュー・アルバムも購入。勿論サインもしてもらいました。いい気分です。このアルバムはライブでも演奏していたロバート・ジョンソンの「STOP Breaking down blues」も入っていました。Now, I give my baby, now, the ninety-nine degree, she jumped up and throwed a pistol down on me ちゅうトンでもない歌詞です。ブルース中のブルース曲でもあります。ブルース・ハープと言えばKOTEZです。KOTEZ&YANCYのアルバムは持っているのですがライブでちゃんと聞いたのは初めてでした。声のトーンが高いのにはびっくり。雰囲気はブルース・ブラザーズの弟、ダン・エイクロイドです。あの足の動かし方までそっくり真似ていました。ムッシュかまやつ、LEYONA、鮎川誠、近藤房之助、山岸潤史などゲストを迎えたコラボレーション活動もある根っからのブルースマンです。琵琶湖の近く滋賀県に住んでいるMarty Bracy、ドラマーと写真もバッチリ撮らして貰いました。いい感じでしょ。トルコとは又違う顔です。後半はみんなでステージの前で踊りまくりました。気分は天気と同じで快晴でしたね。最後は演奏者が記念写真。たくさん、たくさん紹介したい人いますが今日はここまでです。最後にこのフェスティバルはチャリティコンサートです。NPO法人「海外に車を送る会」に寄付されます。音楽の町福生映画の町あきる野自然に取り囲まれた多摩地区自然と融合した町にリスペクト!!!「来年はもっと仲間を増やしたいなあ」なんて思っています。とにかく楽しいですよーー
2012.11.17
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図書館司書の単位が一単位足らなかったため資格が取れなかったという結果を謙虚に受け止め再び「図書館情報学検定試験」「情報学基礎能力試験」を今月25日トライするため、毎日文字と格闘しております。単位は又来年とれば良いだけの話。あきらめなければ結果は後からついてくると思っています。順風に行かない事だってあるさ。それが今の実力。試験だけでは得られなかったコミュニケーションを司書講習でたくさんの人と取れたことの方が財産ではなかったかと思っているので毎日勉強も苦ではありません。まあそんなこんなで、遊びか勉強か、どっちが息抜きか分からない感じなのですが、又鯛釣りをしたくなりMさんをお誘いして久里浜方面へ行ってきました。毎日平日釣行が出来るなんて・・・ワーキング時代では考えられなかったこと。これも早期退職の特権です。どう進んでいくのかなんて考え方次第です。よぼよぼになってから楽しむなんてできません。今、この時が一番楽しい。それを選ぶのは常に自分なのだ。そう考えるとワクワクしてきます。「これからどんなことに挑戦できるのか」主題となる方向さえしっかりしていれば地に足が着くことが出来る。「人生楽しんだ奴が勝ち」です。この当たり前の事を実践して出来る家族と健康と仲間に感謝です。で・・・釣りの話ですね。ウイリーはシャクリで釣果の差が歴然と出ます。今回大潮だったので12名が二船に分かれて出船しました。方舷3名。理想的な人数です。前回の爆釣と較べると今回は当たりがはるかに少なかったです。途中真鯛を狙ったので釣果はそれほど伸びませんでした。16枚、これを多いと思うか少ないと思うか・・個人の満足度によりますね。今回失敗があるとすればラストに入れ食いが待ってました。しかし仕掛けがパーマになっているにも関わらず「もったいないな」と思って交換をしませんでした。これで5匹はロストしています。毎回のことですが食わせて釣る方法ではないのでバレが必ずあります。今回も5匹は間違いなく後ちょっとのところでバラしてしまいました。少し強引に巻き上げたほうがゲツト出来る確立が高いのではないのかとすら今は思っています。少し慎重すぎるのかもしれません。まあ次回で再トライしてみます。肩が痛くなるほどのシャクリなので疲労感はありますが、魚が掛かったときの引きは本当に楽しいです。アドレナリンが爆発します。釣にも静と動の釣り方があるのですがウィリーシャクリは間違いなく動の遊びです。しゃくってからかける瞬間・・取り込むまでの緊張感・・これがたまんないですねー。
2012.11.16
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書きたいことが久里浜の鯛釣が優先してしまいました。軌道修正です。トルコの魚は日本とよく似ています。これはカツオとアジです。このしろです。岸壁でもよく釣れるそうです。さゆり・いか・えびです。ザリガニです。海の魚ばかり並んでいましたので。おそらく海水と淡水の混ざった地域で取れるのでしょう。かれいとチヌです。もしかしたらヘダイかもしれません。サバサンドのサバを焼いています。エミノミの名物です。塩サバとパンのとりあわせがうまくミックスしていました。脂のノリもよく美味しかったです。トルコは川でマスも取れます。頭が何故か逆になっていますがまあ、愛嬌でしょう。マスのフライ焼きです。こちらはスズキを焼いたものです。肉より魚の方が体には優しくあっていました。たくさんの釣り人が岸壁、橋の上で釣りをしていました。アジがよく釣れるそうです。思わず竿を出してしまいたくなりました。食事中にちょっとだけ時間があったので魚市場を覗くことが出来ました。他にも日本の4倍位の大きさのアサリなどもありました。ちらりと覗いただけですが、日本で取れる魚と姿が全くと言っていいほど同じだったので親近感を持ちました。
2012.11.11
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トルコ旅行の続きを書こうと思っていのですが、今日はどうしてもこちらのサプライズを報告したくって急遽変更としました。毎年のことですがジョンリーは11月になると海釣りマンに変身します。場所はいつもの久里浜、五郎丸です。ウィリー経験はあまりないとのことでしたが「釣れる」という言葉に乗って頂きTさんとの釣行となりました。昨日は底荒れで非常に渋かったとのことです。本当は昨日予定していたのですが、毎年、大雨降った日は釣果が悪いのを知っていましたので予感的中です。そして今日は底荒れも収まり釣れると読んでいました。読みはバッチりでしたよー。結果は大爆釣です。カフェさん入れ食いでしたよ。「グクッグー。グォーンン」くううう、この引きがたまんない。どーんなもんだい。堂々の51匹、ダントツ竿頭です。外れたハナダイも20匹程ありました。一日中ずっーとあたりがありました。Tさんは特性の甘エビを使ってイナ・ワラを5枚あげました。私の右側ではタイ釣り名人のKさんがウィリーで、クロダイを4枚あげました。40センチオーバーの丸々太った大物ばかりです。ドヤ顔です。海釣りも、やっぱ超オモシレーです。この指止れの方がいらっしゃたらいつでも声かけてください。来週は今日と同じように木曜日あたりどうかなって考えています。平日は人も少なく最高です。
2012.11.08
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おまたせしました。きのこ、きのこ、きのこの登場です。カッパドキア名物の洞窟ホテルで朝食後、きのこを探しに行きました。と言っても岩です。しめじです。「自然って凄いなぁ」と思います。きのこを愛する人にとってここは聖地ですね。しめじが一杯です。ギョレメ国立公園の中にあります。こうした地層は数億年前に起きたエルジエス山の噴火によって造られたものだそうです。エリンギもありました。三人兄弟の岩と言うのだそうですが、エリンギ岩と名づけた方が良いのでは・・・デヴレント地区にある、らくだ岩です。この付近の風景です。こう言った風景の中に奇岩が忽然と現れるのです。惜しむらくはトルコは生水が飲めません。全てペットボトルの水を飲むしかないのです。従ってあちこちにペットボトルが捨てられてました。「世界遺産として勿体無いなあ」と感じました。カッパドキアは旅行の最大のスポットと言われるだけのことはあります。他にも地下都市なども見学しました。どこまでも続く自然を掘って造った地下都市もミステリアスでありました。
2012.11.06
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日の出前に出発です。気球船の準備をしている間に太陽の光が燦燦と降りそぞぎます。トルコの富士山が見えてきました。凄い火力で気球船を膨らまします。気球船がふわりと浮かぶ瞬間はほとんどの人が「おーーー」と歓声を上げていました。なんと言ったらいいのでしょうか。飛び上がった瞬間の感動は・・これに乗れてありがとう。感謝の気持ちに満たされました。空から見える地上の風景を見ていて宮崎駿の「風の谷のナウシカ」を思い出しました。ナウシカの村の風景がよく似ているのです。駿さんはカッパドキアに来てあの映画を撮ろうと思ったのかもしれません。たくさんの気球船がゆっくりと飛んでいました。適度に登るスピードが快感なのです。カッパドキアはアナトリア高原の中央部に広がる大奇岩岩帯、キノコ帯が点在するミステリアスな景観です。抜けるような空から見える町並みも異国の地にやってきたんだなあって実感が湧いてきます。この奇岩は不思議な気持ちにさせます。地球って美しいって思いましたね。 くっきりとトルコの富士山が見えてきました。気候も日本の秋とそっくりです。樹木の葉も紅葉していました。日本とそっくりなこの御山を見て、トルコが好きになりました。機会があれば一生に一度はこの気球船に乗ってみることお勧めします。トルコに行った多くの人が「気球船に乗った」ことが一番楽しかった。記憶に残ったという言葉が頷けました。
2012.11.05
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起床5:00。寝ぼけ眼で朝食後パムッカレを散策です。トルコ語で「綿の城」と呼ぶのだそうです。温泉保養地です。石灰棚がどこまでも続きます。まるで雪が降り落ちたような景色です。世界遺産に登録されています。以前NHKでこの場所を見て一度は行って見たいと思っていました。夢の実現です。景観保護の観点から石灰棚の自由な立ち入りは禁止されています。遊歩道を歩きながらの散策です。100歩歩くと違う風景が飛び込んできます。写真で写していますが実際の目に飛び込んでくる風景は臨場感が違います。本当にびっくりするほど自然の美しさにほーーとなってしまいます。温泉が吹き出しています。温度はぬるま湯って感じです。裸足で浸かれる場所です。ちょっと滑ります。大勢の人種の人が楽しそうに足湯を楽しんでいました。レトリバー系のワンコがのんびり歩いていました。ゆっくり散策した後トルコのヨーグルトを食べてみました。ヨーグルトはブルガリアかと思っていたら実際はトルコが発祥の地なんだとここにきて初めて知りました。ねっとり濃厚なのですが、味はさっぱりしてます。
2012.11.04
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さあトルコへ出発です。羽田まで自家用車で行き、サンという駐車場(1週間置いて8,000円・ちなみにココより安い駐車場は一杯あります)に置き、送迎車に乗って羽田空港到着です。飛行機はトルコ航空、ツアーはクラブツーリズムを使いました。今回のガイド役はマイさん言ってとっても若くて可愛い女性が同伴してくれました。これだけで得した気分です。機内食は魚と肉が2回でました。野菜が豊富に入っており、機内で動けない人達の健康を気遣ってくれる感じがしました。トルコでは酒が飲めないと勘違いしたおじさんがオールド・パー一本飲み干してトルコのスッチーさんにたしなめられるという一幕もありました。たまたまジョンリーは近くにいたもんで、スッチーさんに「キャン・ユー・スピーキング・イングリッシュ」要するにその酔っ払いじいさんをたしなめてくれと頼まれた次第です。楽しい旅行なのでたしなめるのはまづいと思い「トルコでも酒は飲めるよ。そこで更に酔っ払えるから、今日はこれくらいしておこう」優しく伝えると、空気を理解して、静かになってくれました。「いかった」13時間の長旅です。酒は呑み放題なので白と赤ワインを交互になめながら映画を三本見ました。国外航空は映画がとっても充実していて、新作も含めて100本以上セレクトすることが出来ました。見たのは「ミッション・インポシブル1~3」です。やっぱ何度見てもこの映画は面白いです。ハラハラドキドキの連続です。最初の音楽がかかった瞬間に高揚感があります。目が覚めると東京は真夜中の2:00頃なのに、時差7時間のためトルコは午後7:30。時差って不思議です。パスポート提出検査を受けて外へ出るとそこは異国の地、飛んでイスタンブールでした。到着日翌日イスタンブルのホテルで豪勢なモーニングを食べ、空港からひとっとびでイズミールへ到着。そっから先はバスで移動です。どこまでも広がる大地。これが素晴らしいのなんのって!!オリーブ、ザクロ、イチジクの果実がたわわに実った広大なる大地がずーと広がっていました。言葉にどう表現していいか分からない豊かな自然が広がっていました。最初の遺跡です。カアチャンがパチリと写してくれました。古代ギリシャの大都会。エフェスの遺跡です。一度は見ておきたかったケルスス図書館です。12,000冊の書物が所蔵されていたそうです。エフェスの神殿です。東南アジア、中近東、東欧ヨーロッパ・・・ありとあらゆる人種の人達が歩いていました。 どこまでも続く古代の街が目に飛び込んできました。撮った写真の一部です。あちこちに、にゃあにゃあがいました。どの猫も人なつっこくのんびりとしていました。ワンちゃんもいましたが昼間なので寝てましたね。古代の売春宿に入る際この足より小さい場合入れないのだそうです。改めて人間って様式の違いはあれどやることはかわんないなぁって思いましたね。羊が彫られています。メドゥサのリレーフもありました。オディオン、つまり音楽堂です。ヘレニズム時代に建設されたとのことです。ローマ時代に拡張され2万4000人が収容できるそうです。今でもコンサート会場などに使われるそうで、まあ一度はこの椅子に座って音楽を聴いてみたいものです。温泉に沈んだ遺跡です。ここでは外人が水着で泳いでいました。イーグルスのジャケットのような夕焼けです。第一日目は、圧倒的な遺跡の前に感動。地球の歩き方とにらっめっこしながら、遺跡めぐりをしてきました。初めて遺跡をちゃんと見たということもあり、ギリシアからこの大地を征服したアレクサンダー大王って凄いんだなって改めて感じ入りしました。「ヒストリエ」の歴史ストーリーと被りました。
2012.11.02
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