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ジョンリーフッカーのブログにおいでいただいた皆様本年もありがとうございました。月並みですがお礼を申し上げます。さてもうすぐ2013年がやって参ります。本年はジョンリーにとって止って考えることの出来るよい年となりました。メンタル的には絶好調です。心配と言えば富士山でヌメリスギタケを採ろうとして焦ってしたたかに左肩を打ちその後遺症が癒えないと言う点であります。皆様年末最後の食事はなんでしょうか。年越しソバは当然ですね。我が家はその前に大寿司パーティを慣行します。楽しみであります。これで熱燗をキュとやりながら、ボクシングを見たいけど多分・・紅白に押され、しぶしぶ見ながらのTVルッキングとなるでしょう。今年最後のブログは来年の大いなる扉を開けるという意味でキャラバン・サライの写真を掲載してみました。カルロス・サンタナの音楽が聴こえてきませんか。ん・・聴こえなくても扉を開けるというのはなんかドキドキしますね。来年もこのドキドキを感じながらブログをお届けしたいと思っています。それでは皆様もうすぐ始まるカウントダウン・・・もしくは鐘の音を・・・聴きながら新年を迎えましょう。
2012.12.31
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師走となれば築地。考えることは誰もが一緒。場外は押し競饅頭。ウギャー!!動けにゃい。場内まで行く気になれないよー コインパーキングに車を入れているのでどうもせわしない。鮭をとりあえず購入。切り身だけどね。このマグロは誰が買うのであろうか?場外なので個人客だと思うのだが、もし買った人がいたらついて行ってどう料理するのか見てみたい。テレビで男なんとかってトンネルズがやっていた企画物で買った芸人がいたね。誰だっけ・・・記憶に残っているけど、うーん思い出せない。寿司をのんきに食っている雰囲気が築地にはなかった。殺気だっている。断念。こんなのはじめて方向転換。日本橋高島屋に車を止め東京駅方面を散策することにした。腹ごしらえ。大阪では有名なインディアンカレーの店。そのちょっと先にあるうどんやは長蛇の列・・・なんじゃこりゃ!!うどんやで並んでいる店なんて初めてだ。 で、インデイァンカレー。東京にしかないパスタカレー。かあちゃんは正統派のカレー。う・・裏切らない味。辛さの中に甘さがある。キャベツのピクルスが辛さを沈めてくれる。大丸の地下街を散策。小さな飴を作っている店があった。色とりどりの飴。試食させてもらった。ラーメンストリートにも行ってみる。六厘舎には30人くらい並んでいた。思ったより並びが少ないかな。斑鳩も同じくらい並んでいた。並んでいなければ食べてもいいのだが・・いやあ、ヤッパリ人気のあるエリアには人が集中していましたね。アメ横もそうなんだろうな。築地は行くなら6:00頃~入るのがお勧め。パーキングが満杯になっちゃうからね。大好きな場所なんだけど、あの殺気は尋常じゃなかったね。
2012.12.30
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こう言った分野は苦手だと思っていたが勉強してみると案外面白い。ストラテジ(経営)系は実際会社でやってきたことが一杯出てきてびっくりしている。CAMとかFTPとかまあ、仕事漬けの時は考えもしなかった言葉。ま、そんな理由で面白いから春の試験を受けて見ようかなって考えている。結構このITパスポートってのやるとはまるね。
2012.12.28
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あきる野市立中央図書館で「ゆれる」を借りてみる。ちなみに2011年度非公式ではあるがDVD所蔵が一番多いのが府中市立中央図書館5,734点3番目が青梅市立図書館4,511点4番目があきる野市立中央図書館3,926点である。さすが青梅とあきる野は映画の町である。ま、そんな理由で恩恵を受けている。西川美和監督の2007年「ゆれる」を見た。キャスト [編集]早川猛(弟):オダギリジョー早川稔(兄):香川照之早川勇(父):伊武雅刀岡島洋平:新井浩文川端智恵子:真木よう子丸尾明人検察官:木村祐一船木警部補:ピエール瀧裁判官:田口トモロヲ早川修弁護士(勇の兄):蟹江敬三智恵子が渓流にかかる吊り橋から落下したことにより兄弟間の葛藤が始まる。オダギリジョーと香川照之の演技が光った。裁判では蟹江敬三と木村祐一の演技が光っていた。これは監督・原案・脚本:西川美和監督の勝利だね。「ゆれる」いい題名を付けたと思う。まるで「羅生門」を見ているようだった。どうしてここまで人間描写、葛藤が描けるんだろう。この監督はどんな世界を見てきたのだろう?「ウィキペディア」学生時代より、映画製作を志し、映画制作会社などの就職面接を受けるも、ことごとく落ちるが、テレビマンユニオンの面接担当だった是枝裕和監督に意気込みを見出され、映画『ワンダフルライフ』にフリーのスタッフとして参加する。にゃる程、是枝裕和監督に見出されたのか。なんか納得。後の『ディア・ドクター』に繋がる作品だね。西川美和監督はなんでもなかった日常に「ある異質な想定外の出来事を引き起こし誰でもがありえる体験」を具現化して見せた。 兄は「人殺し」なのか否か、こういった出来事は突然本人の意識していない所で起きる。しかしメンタルでは既に仕組まれているという不条理を誘発させる。智恵子に対する兄の嫉妬。結果的に吊橋で兄は智恵子を助けようとしたのだが落下してしまった。事実は残酷だ。裁判で執拗に事実を追求しているが、心の事実はラストの弟の言葉で完全にゆれてしまった。7年後兄は出所する。弟は自分の言葉に後悔をし会いにいく。しかしラストのシーンは謎のまま封印されてしまっている。にくいラストだね。映画って本当に素晴らしい。
2012.12.26
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定番のワカサギのフライを食べる。甘みがあるね。わさび醤油と塩で食べる。イブだったんでかあちゃんがローストビーフを作ってくれた。これは成功。やっぱ買ったのより断然美味い。昼間ジョイフルホンダへカレンダーを買いに行く。ワンコの部屋に立ち寄る。コッカスパニエルを抱っこさせてもらった。尻尾ぷりぷり。買ってよー・・飼ってよー言ったかどうかわかんないけど・・・きゃわいいい。 じいじいが調子悪いので毎日散歩をしてくれる人がいない。ま・・そんな訳で今のところは見るだけ。里親募集ってのも気になる。ワンコは癒されるね。
2012.12.25
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ワカサギのマリネが大好きでいつもかあちゃんに作ってもらう。私の場合は頭の骨が食感としてざらっと残るのがイヤで切り離している。ま・・これは人ぞれぞれである。さて今日はどんな話を書こうかな。新聞読んでたら2012年の読書ベスト3なんてのが書いてあった。○○教授なんてのは当たり前すぎて面白くないからすっ飛ばす。いつも思うのだが、著名人・博識者の評論より、市井の人の書いた感想文の方が読みたい気持ちになってくる。3歳の子供が読んだ本・・95歳のじいちゃんが読んだ本とか被災地で牡蠣の養殖業をやっている人の読んだ本とかね。私は天邪鬼なのでベストセラーは読まない。大概ブームが去ってから読む。図書館に行けば大概借りられるからだ。今読んでいるのは会社の上司が書いた望月護「ドラッカーの実践経営哲学」今まで出会った人の中でサプライズを受けた一人。残念ながら若くして亡くなった。まえがきに「リタイアをきっかけとしてテーマごとにドラッカー本の整理を始めた」という言葉がある。同じような境遇になったということもあるが、「本の持つ力」に惹かれて読んでいる。ドラッカーは難しくない。リーダーの資質は何か?「周りの人にヤル気と方向性を示すこと」そうなんだよね。イノベーションとは何か「イノベーションとは死につつあるものを計画的に捨てること。人に置き換えるなら新しい人間関係を作るためにいつまでも昔の仲間と付き合っていたりすれば新しい仲間を作ることは出来ない。他の相手との可能性を捨てると言うことである」出会いには発見がある。一生続けていこう。まあこんな感じで望月氏はドラッカーの本を自分の言葉を使って語っている。この言葉は共感できる所もあるので実践している。さてもう一つの本がドフトエフスキーの「カラマーゾフの兄弟」村上春樹の1Q84読後この本を読むと春樹が物凄く影響を受けていることがわかる。いつ読破出来るか時間との闘いだが必ず制覇してやろうと考えている。中身が濃い。「個々の人を憎めば憎むほど人類全体に対する私の愛は益々熱烈になっていく」「私は人類を愛しているけど、われながら自分に呆れている。それというのも、人類全体を愛すれば愛するようになれば成る程、個々の人間、つまりひとりひとりの個人に対する愛情が薄れていく」二律背反とも取れる会話のやり取り。「自分に出来ることをしなさい。そうすれば報われるのです」本当にそうだ。そう思う。ワカサギ釣りをしていて冗談話になるが「人間はうそつきだ」という会話が飛び交った。うそをつくのは人間だけ。逆に笑うことが出来るのも人間だけ。実に人間は面白くて悲しい。ドストエフスキーにはうそつきが一杯登場してくる。話が飛ぶが女優の掘北真紀は「罪と罰」を読んだと本の読書コラム欄に書かれてあった。私は無神論だが神と人間という根本問題を据え置いている小説は面白い。まあ、こう言った本を読みつつブログを書き今、superflyの「force」というアルバムに入っている「輝く月」を聴いている。この曲は何度も涙した。東大震災のへの思いをつづる詞となっている。「誰かのためになりたい。誰かのために生きたい・・・」「どうしよう。どうしたらいい・・・」「誰かを頼る心。強く信じる心・・・」一つ一つの詞が身体に染み渡る。ジョンリーにとっては本年度一番の名曲。絆って大事だ。
2012.12.23
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アユパパさんが誘ってくれた。一年に一度は行く。恒例にしていたのでありがたい。ぱくりと喰い付いてしまった。ヤッパリ富士山はいいなあ。乗船宿、なぎさに乗り込む。朝日に向かってパンパン。しかしなぎ。なぎって釣れないんだよねー。若干の不安がよぎる。まあいいさ。100匹釣れたらいいんだもんね。案の定。ポツリ、ポツリ。アユパパさんの隣に座っている自称赤城の名人(群馬県・大田)と三人で仕掛けがこんがらがる度に「おねがいしますよ」連発。これが冗談みたいに楽しかったね。ジョンリーと背中合わせの人が思わぬポイントから話に絡んでくる。これが又いいねー川越からワカサギ釣りにやってきた。今片貝のハナダイが絶好調とか、銭洲、イナンバの話がぽんぽん飛び込んでくる。これもドーム船の楽しみだね。いいなあ。あそこはタケエンダ。でも行きたいなあ。青鯛釣りたいなあ。なんて思いがこもる。お友達になっときゃよかった。ちょっとだけ失敗したかなあ。ダメかなーと思ってたら突然風が強くなり波がどっぷらこん。昼前後かな。突然の大入れ食い。仕掛けを落とすたびに竿がびっくん、ぶるぶる。タマンネー♪昨年は団体客が入っていて酔っ払いが多かったけど今日はベテランが主流。みんな上手。群れが入ると一気呵成に釣り上げていく。三点、四点掛け・・・大爆発。ワカサギ釣りはこうでなくっちゃ。こうなると赤虫はすぐ餌を取られるのでサシ虫に交換。狐針の方が袖針より餌のもちがいいのだがアユハパさんがおいらの仕掛けに絡んだきた。その逆も考えられるのだけど、おいらの領海内に入ってきたからそう書いちゃうね。(笑)ハパさんはメンタル的に落ち込んだのか、焦ったのか仕掛けを更に絡ませ自爆。これもいつものパターンなんで、思わず心の中でにんまりしちゃった。で・・ダメ かなーと思ったけど神風が吹いちゃって平均300前後の爆釣り。家に帰って捌いていたら卵を持ったワカサギもいた。抱卵してくると食いが渋くなるんだよね。それでもあれだけ食ってくれたんだから大満足。帰りは話に夢中になって日の出に降りられず、青梅まで行ってしまった。これもご愛嬌かぁ。天目さんの時に続き今年二度目。全く懲りないなぁ。
2012.12.22
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11月25日受験した「図書館情報学検定試験」結果が届いた。絶対落ちていると思っていたら合格だった。まあこんなこともないとなあ。気分がいいのでかあちゃんと東急ストアへ買い物。イオンが武井咲の「20日、30日は○%オフ♪」の宣伝をやっていたのでがらがら。鮮魚屋のおっちゃんも「今日はさびーからなあ、お客さんこねーえよ、で、大マケだぁ」なんていうもんだから思わず釣られて買っちゃった。すずきが3匹780円→500円。クロソイ2匹780円→500円はたはたが10匹300円。こりゃあ買わずにいられねぇ。てな訳で早速はたはたを干すことにした。明日が食べごろだね。この時期のはたはたは旬。美味いんだよなあ。明日は久しぶりの釣り。ハパさんとワカザキ釣り。釣れるかなあ。ドーム船なので暖かい。軟弱だとはわかっているけど、一度この快適さにはまると抜けられない。ホタテの耳吊り作業も面白かった。ヤッパリ水産業は水にあっている。
2012.12.20
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美味しんぼ105巻読んでいたら、ハチミツの巣を食べるシーンがあった。トルコの新市街横道を入っていくと生鮮市場があった。珍しいと思って買ったのがこれだ。まさにハチミツの巣。トルコ人はみんなこうして食べるらしい。とり立ての味。ふんわり軽くて口に残らない。次が南三陸町の「南三陸さんさん市場」で購入したアナゴ。釣りをしなければまず食べられないような食材。うなぎより癖がないというので購入した。ロイヤルフィッシュのご主人が白焼きでも煮ても美味いと言うので素材の味を確かめて見たくてただ焼いてみた。ふんわりあっさり。いける。煮付けてみると脂の乗りがよくわかる。白焼きでは得られなかった上品な脂の美味さが感じられる。今日は蒸して見ようと思っている。最後はひらめのこぶ締め。これは近所の釣り人から貰ったひらめ。茨城産の綺麗なひらめであった。シンプルにこぶ締め。素材がいいと何を食べても美味い。どれもスーパーではあまり売っていないものではなかろうか。食べものは目をつぶると取れた場所の風景を感じ取ることが出来る。その時自然と同化している風景が浮かぶと食の安全を感じ取ることが出来る。そうでない風景が浮かぶ時。その時は考えなければならない。釣りをするのもきのこを採るのも山菜を採るのも自然と同化した食べ物を食べたいからだ。今回の公共事業で経済の復興をしていくのは大いに賛成だ。しかし、それによって環境破壊を引き起こす公共事業の拡大は反対だ。まず復興へ公共事業投資を・・・ありゃ、ちょっと話が思っていた方向とは違っちゃったが、今日書きたかったのは自然と同化している食べ物はすがすがしいし、料理が楽しみだってこと。
2012.12.19
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翌日筋肉痛のまま、かねてからお誘いのあった司書講習で知り合った仲間と鶴見で忘年会です。男性6名に、女性30名近く。圧倒的に女性パワーが強いです。男性人と隅っこで(笑)どうしても話すパターンとなります。Hさん以外は就職活動中。状況を聞きます。書類を送っても選定で落とされてしまって、面接の段階まで行かないケースが多いようです。改めて人気職なんだなあと思いました。某図書館で働いているHさんの話では「普通の仕事よりステータスがあるから給料が安くても働こう」と言う気になるそうです。又鶴見大学、明治大学、亜細亜大学で司書講習で資格を取った方が一挙に募集に殺到しているのも原因だそうです。まあ確かにそうですね。しかし、図書館の仕事って確かに見かけはクリーンなイメージがありますが、自給で働いている人も多く、賞与も出ません。賃金体系としては冷遇されていると思います。使命感とか本が好きと言った理由がないとなかなか出来るもんじゃないと思います。私も人のことは言えません。いずれにしても厳しい状況が把握出来たので、それを踏まえてやるだけのことはやってみるつもりです。勿論来年一教科、取り残した科目も再講習を受けます。昨日感じたことは同じ目的を持った仲間と勉強が出来たことは、よかったと改めて思ったことです。仲間は大事です。たとえ私を含めた仲間がどういう仕事に就いたとしてもです。あの時苦しかった、パニくっていた時の状況を思い出しながら酒を酌み交わすのはいいもんです。
2012.12.18
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東日本大震災生活支援協会のHPを見て継続性、理事長のコメント、ブログ内容を読み、記録として残し真摯に取り組んでいると感じて参加を決めました。事実をありのままに伝えていく事。当たり前の日常がどんなに幸せであったのか。何もなければ知り合うことも、おそらくそこにいくこともなかった。まあ、観光旅行か釣りで行くことはあったかも知れないが、こんな思いでいくことはなかったはず。考えるだけではダメだ。その思いを伝える事が大事なんだ。人と人とが出会うことは辛い結果にしかならないこともある。100人いたらイヤな奴だって必ずそこにはいる。けれど喜びを感じさせてくれる人との出会いは必ずある。そういった喜びを感じさせてくれる人と出会える事が大切なんだ。何かをしようではなく、ただそこにいて話を聞く。それだけで十分なんだ。ボランイァアの定義なんてどうだっていい。自己満足から始めていいんだ。それで喜んで頂けたら、笑顔がお互いかわせたらきっとどんどんよくなっていく。笑顔こそが幸せの形ではないのか。その逆にいる場合はとても悲しい。取りとめもない言葉しか出て来ないのだが、今実際に見、身体を動かしてみた結果感じた事である。瓦礫が整理されていましたが、灰色の雨空と同化した風景が広がっていました。ユンボがあちこちで動いていました。液状化現象で地盤が沈下しています。おそらく大量の土を埋めコンクリかなんかで補強していくのでしょう。スピード化とは程遠い風景が広がっていました。棟梁と一緒に写真。真ん中トナカイさんは越冬するそうです。その心意気に感動しました。Nさん、誕生日おめでとうございます。貴方からのメッセージは伝わりました。応援しています。東日本大震災生活支援協会の事務所の前で三班に分かれての活動です。棟梁と呼ばせてもらっています。棟梁の力がなければ作業はもっとだらだらしていてかたずかなかったと思います。感謝の気持ちで一杯です。このドームテントはカナダからの寄贈です。筋肉隆々のカナダ人がやってきてあれよあれよと言う前に建てたそうです。小泉自然楽校の斉藤さんと一緒にパレットの整理です。クリスマスの日10代の支援団体、関東の高校生がここに来て伊達っ子小泉放課後クラブの子供達が70人程集まってクリスマス会が開催されます。一区切り付いた後、斉藤さんに、小泉自然楽校の周辺を案内して頂きました。コシアブラの木、蕨の枯れ枝、アミタケの出そうな松林が広がっていました。海辺に出ると折れた大木が海辺に浮かんでいました。津波の爪痕が生々しく残っていました。斜面に聳え立つたくさんの大木々もバックリ折れていました。イクラとウニと鮭の弁当です。500円。安い。まさか海鮮弁当が食べられると予想していなかので嬉しかったです。身体を動かした後の弁当は美味いです。食べるという行為は幸せになります。身体を動かした後の亀の湯の風呂は「ああー幸せだなあ」身体中から元気が甦ります。なんと銭湯で、おしんこと暖かい大根の煮つけが・・サプライズですこれがでりゃあうめえんです。亀の湯の銭湯はTVで放映されたこともあります。亀の湯も震災でダメージを受けました。「風呂で喜んでもらえたら」その心意気で立て直したそうです。風呂屋の息子でしたから銭湯のありがたみはよくわかります。笑いが、おしんこで部屋中に響き渡りました。白菜は偉大です。ちがった。おかあさんは偉大です。ここで東日本大震災生活支援協会の理事長 丹野康之さんに会う事が出来ました。89回も継続してボランティアバスが運行されている理由がよくわかりました。『雲の上の会』でもそうなのですが、規則がゆるゆるなのがいいのです。「何でもあり」これが一番続くのかななんて思っています。翌日は志津川湾口の漁場場でホタテの耳吊り作業をやりました。当初からこれはやってみたかったので志願しました。15メートル程ありそうな太いロープに100本程の返しの付いた小枝に背中合わせにして北海道から輸送されてきた稚ホタテを結び付けていくと言う作業です。どんどん作業場に稚ホタテが入ってきます。そのホタテは来年の夏、海揚げするそうです。津波の教えの慰霊碑に書かれた言葉です。「ともかく上へ逃げろ・・」辛いけどこの言葉はちゃんと読まくてはいけない言葉です。たくさん、たくさん書きたいことはありますが、今日はここまでです。一号車でご縁をさせて頂いた皆様ありがとうございます。「継続こそが力なり」一人一人の思いがミーティングで伝わりました。メモをしないと記憶が別の場所へボケっちゃう年齢になってきました。メモを読み返しています。たくさんの思いの言葉として印象に残った言葉を列記させて頂きます。「広島原爆を見てきました。(中略)日常が突然消える悲しさ・・・」「これからやるべきこと・・・まだ見つかっていない遺体捜索・・行政はなぜ終わったと言うのか・・」「ニーズが見つからない。団体が二つ消えてしまった・・」前後意味不明な羅列ですが考えさせられました。そして何より若い人達の熱い思い。「何かをしたい」「役に立ちたい」日本は大丈夫だ。元気を貰いました。生活している場所、仕事している場所、考える場所は違えど思いは繋がっている。本当に、本当に繋がっているんだ。そして南三陸町でお会いした皆様。笑顔が素敵でした。笑うっていいですね。
2012.12.17
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私の胸に今でもつかえていた事件がある。一つ目は人災によるオウム事件。「1Q84」を読むのもオウムを題材にした話が多く書かれているからだ。二つ目は3.11だ。被災地は二度目の冬を迎えようとしている。選挙で各党が景気回復、消費税反対、原発0を訴えかけている。しかし復興の呼びかけは被災地に届いているのだろうか。テレビでその情報を流す時間も減ってきている。なんとなくは分かるが実際のところはどうなのだろう。ボランティアも冬に向かって減ってきていると聞いている。南三陸町はどうなっているのだろうか?想像していても何も始まらない。トルコで見たカッパドキアも映像で見るのと実際とは心の中に残る心象風景がまるで違った。今この時間しかない。記憶の風化が始まる今しかない。そう思って金曜日~日曜日の短い間ではあるがまずはどうなっているのか?南三陸町へボランティア活動に行くことにした。まずは実際に見、触れてみる。そこからしかコミュニケーションは始まらない。対岸の火事を見て批評するのは誰でも出来る。肝心なのはそこから一歩進んで一緒に火事を消し家を立て直すための協力・参加が必要なのだ。残された時間、図書館の仕事をしてみようという気持ちは変わらないがもしかしたらこの体験で何かが変わるかも知れない。
2012.12.13
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この本を読み始めてから何日が経つのだろう。確か後楽園近くの中央大学で情報検索に関する試験を受けてから読み始めたのだから、17日間以上かかったことになる。本を読むというのは時間を食べるのと一緒だ。結構かかったなあ。読んだ後、満足感と同時に記憶の風化がどんどん進行してゆく。まあ、それでいいのだと思っている。「1Q84」は様々な問題がありながら答えが出ていない。 はっきりしているのは二人の主人公は出会えハッピーエンドとなったこと。鏡の中のアリスが穴に落ちて別の世界を見てきたようにこの物語も「1984」ではない別の世界をくぐってきた。1,800ページにもなろうかと言うこの本をちゃんと読めた時間を書き手と共有できたことに感謝する。「人はどのように生き、死んでゆくのか」大量の活字を読みながら考えさせてくれた。青豆と天吾、ふかえりとリーダ、牛河とタマル。あなたたちに出会えたことに感謝する。
2012.12.12
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「雲の上の会」のメンバーが戸田で忘年会をやっている頃、同じように違う仲間と忘年会&クリスマス会をやっていました。中国人、ネパール人も参加、実に国際色豊かでした。日曜日は完全に二日酔い。それでも土曜日に食べた寿司が美味かったのでよしゃあいいのに築地へ行ってきました。途中車でずっとこのアルバムを聴いていました。 物凄くいいアルバムです。ロック大好きに人間にとってはたまんないアルバムだと確信できます。忘年会の集まりで震災の話が出ました。仙台に故郷が在る人の話です。海から4キロ近く離れた場所に家があるためその時の状況がとても生々しく心に残りました。呼び水もあったのですが今週の金曜日から南三陸へ行ってきます。ずっと行こうと思っていましたが、なんやかんや、自分のことにかまけて今日に至りました。又その話は機会があれば話してみようと思っています。
2012.12.10
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ウイントン・マルサリス&エリック・クラプトンが共演した「プレイ・ザ・ブルース」を聴く。ジャズとブルース。親戚同士のような二人だからどういう料理をしているか楽しみにライブに耳をゆだねてみた。「おや、これは、スィング、それともニューオリンズジャズ・デキシーランド・ジャズ・・それともカントリー、んにゃブルースだ・・」まあいろんなリズムが聞こえてきた。共通するのは緊張感とか刺激は全くないけど、みんな楽しそうに演奏しているってこと。一曲目はルイ・アームストロングの「アイスクリーム」だね。バンジョーの音が聞こえるね。これは結構ご機嫌な曲だ。6回程聴いてよさがわかってきた。ん・・全部で10曲あるけど正直最後まで聴くのはちょっとしんどい。だから2回目以降は適当にチョイスして聴く。6.キッドマン・ブルース7.いとしのレイラさすがにこの曲はクラブトンがメインをとっている。「キッドマン・ブルース」のピアノがいい。Dan Nimmerって人がやっている。全く知らないんだけど後で調べてみよう。管楽器がとにかく響き渡る演奏が多いね。クラプトンって人はいつも思うんだけど、この人とやったら面白いなあってこちらが考える人と共演するのが上手いんだね。それでついつい聴いてしまう。「いとしのレイラ」間奏でクラプトンがギターを爪弾くシーンがあるけど凄くトーンが綺麗だね。次にマリサリス。これまた伸びやかなトランペットの音が響き渡る。若い頃吹いてた頃の超絶技巧がないのがちょっと物足りないけどなんだろう。昔の音を知っているだけにヤッパリ聴いてしまうんだね。
2012.12.08
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1Q84を読みながらツタヤでレンタルしたジョージ・セル指揮のヤナーチェク「シンフォニエッタ」を聴いてみた。なんだかリズムがとても変だ。おかしな気持ちにとらわれる。そうしたら地震だ。なんてこったい。今度はなんか嫌な気分にとらわれる。今日は期日前投票に行ってきた。成る程、アルバイトらしき人が一杯いた。女の人が多かった。東京都25区は誰が当選かほぼ分かっているだけにつまらない。今回はまあ皆さんがよーくご存知の党が過半数以上取るだろう。多分なーんも変わんないとは思うけど、投票は義務だからね。気になるのは何区だか忘れだけど美人の女性が選挙に立候補していたね。確か・・・元モデルだったっけ。維新から出ている人だったっけ。ちょっと異質な感じがしたので気になった。しかし思うに政策なんてみんなどっこいどっこい。力のある人達が協力しあうってのできないもんかね。足の引っ張りあいばっか。みっともないったらありゃしない。おっと、いつものクセで話がよそへいってしまった。ヤナーチェクのシンフォニエッタを聴いているとなんか、周りがひらっべったくみえてくる。決してメロディアスな曲じゃないんだね。なんかおぞましい。津波のようなリズムだ。
2012.12.07
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平凡なアーチストは4枚目のアルバムあたりから「おや・・」と思うような変化をとげガックリすることがある。Superflyだって例外ではない。恐る恐る聴いてみた。びっくりしたのはdisc2。disc1と同じ曲が順番通りに並べられていたのだ。とりあえず聴いてみよう。ライブだった。普通知らない曲ばかりライブでやると引いてしまうのだがなんだろう。初めて聴くという感じがしないのだ。これは凄い。聴き手に対する挑戦でもある。9曲目のGet High!!最高の演奏をしている。これで踊れなければ音楽聴くのやめなさいってノリなんだ。日本のアーティストを批判するつもりはさらさらないけどTVで流れてる方々のライブを見るとゲンナリする。昨日も某テレビで一杯いろんなアーティストが出ていたがいいなあと思ったのはほんの一握りだった。後はもうやめてくれと言った類が多かった。小柳ユキとラブ・サイケといきものがたりはよかったけどね男衆はさっぱりだった。何でこんなに男衆の歌にソウルを感じなくなったんだろう。もっといい曲つくれと言いたい。はっり言って楽しそうに歌っていない。○○なんていつも顔しかめて歌っている。あれはやめて欲しいよ。音楽がちっとも楽しそうに感じない。最もアルバムも持っていないんだけどね。Superflyに戻すね。「知らない曲でも歌ってみるか」シャウトする志帆。やっぱ半端じゃない。このアルバムいいよ。
2012.12.06
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先日も書いたが、10月1日以降の厚生省の派遣法の改正で今まで日雇いとして働いていた人達が働けなくなった。世帯年収500万円以下は30日以内の短期派遣では指定業種以外は働くことが出来なくなくなった。具体的には選挙での仕事が500万以上の収入がある世帯主の主婦、学生、60歳以上のシニア層でしかこういった仕事は出来ないという改正だ。 フリーターはこうなると極端に仕事が減るだろう。フリーターという人達を絶滅させるためか?問題なのはテンポラリーでしか働けない芸術家には死ねといっているのに近い悪法だとしか考えられない点だ。今度の選挙の焦点は景気回復、雇用促進のはずなのに・・・これは全く矛盾していると言わざるをえない。税収入を上げるためこのような法改正に踏み切った理由はわからぬでもないが、この改正どおりに進むと、30日以内の短期労働は主婦、学生、60歳以上しか職に付けないと言うことになる。この問題を取り上げる報道は少ない。なぜなのか?雇用促進と言うのなら当然取り上げていい話のはずだ。なぜ取り上げないのか?税収入が逼迫しているんだろうな!!痛みがブラウン管から流れている人達には分からないんだろうな。新卒の就職活動が2ヶ月短縮されたことなども含め・・何をやろうとしているのか理解に苦しむ。機会均等、自由の国日本はどこへ行った?労働は規制をかけるとロクな事がない。企業は必死なのだ。規制などかけず好きにやらせればいいのだ。右肩上がりの時代は終わったのだ。バブル以降いい思いをしている若者はいない。先日もテレビで派遣教師という番組をやっていた。批判もあるだろうが、もう教育もそういう時代なのだ。正職としてつけない時代になっちゃってるんだ。それもこれも一部の企業しかイノベーション顧客の創造が生み出せないからだ。こんな日本に誰がしたという歌があったけど全くその通り。働きたい人がいたら規制をかけず自由に働けるようにする。コインの裏表だから反対もあるだろうけど、フリータが悪いとはどうしても思えない。フリータがいることによって助かっていた企業もあるはずなのだ。
2012.12.06
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中村勘三郎は逝き、なかにし礼は生き残った。勘三郎が死ぬとは思っていなかった。なかにし礼が癌になり、死を覚悟してドフトエフスキーを読み続けたという話が最近記憶に残っている。まあ、本を読んで癌が治癒したということではないと思うが・・読み続けたという話が好きだ。治療法については話していたので割愛するが・・好きなことをやってよくなったのかもしれない。又そう思うほうがいい気分になる。笹子トンネル崩落で逝った人、生き残った人。空き巣とたまたま会ったことで殺されちゃった人。運命と言うのは努力だけではどうにもならないと言うことが3.11の災害も含め痛感さぜるをえなくなった。起こったしまったことに対しては対処できる。しかし予想していないことに人は対処できない。マジックショーにも似ている。驚きその謎、原因を解き明かすことしか出来ない。しかし死に関してその時はトゥレイトだ。予想して改善するしか手がない。でもとても重要なことだと思う。黒澤明の「いきものの記録」見た。原爆と水爆の放射能で殺されてしまうと言う不安を抱えた一人の男。最後は精神病院で太陽を地球と本当に思って燃えているという言葉でエンディングとなる。人はいつか死ぬ。だけど殺されるのはイヤだ。そう男は言っていた。老け役の三船の狂人となっていくシーンはすさまじい迫力があった。死ぬのはいい。殺されるのはイヤだ。確かにそう思う。手塚治虫の漫画でも不死、クローン、ヒトゲノムでの題材が取り上げられていた。死をテーマにすると色々なワールドで議論が出来る。IPS細胞という発見で人は更に神の領域まで踏み込んできた気すらする。病気の治療という点ではこの発見は画期的な発見であった。ノーベルって人を殺す武器を発明した人でもある。いつもこの賞ってなんか不思議な気分になる。命と死は常に背中合わせだからまあ、いいのか・・・人は手で自然以外のものを作り出す。人はやはりミステリアスだ。一体なんなんだろう。答えを求めているわけではない。死に直面する度、いつも回答がない疑問が浮かぶ。取り留めのない事を書きたくなった一日であった。
2012.12.05
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昨日の中央道のトンネル崩落事故はやはり犠牲者が9人と嫌な予感が当たってしまった。ご冥福をお祈りします。素人なので推測の領域でしか言えないが、ひょっとしたら前回の3.11震災でボルトネジが取れてしまった。それもあるのではないかと思った。いずれにせよ、点検ではなく、根本を取り除かないとヤバイ。鉄板そのものを取ったらダメなのだろうか?人間は想定出来る範囲でないと対処できない。改めて思った。その上で命に関わるポイントに関しては、万が一のダメ押し安全が絶対必要なのだと痛感した。 さて昨日はなめこの話を書くつもりだった。きのこ仲間が「なめこはとても美味い」と言うので実は気になっていた。で一番金のかからないスーパーでの原木なめこを購入。煮付けは私がやり茶碗蒸しはかあちゃんに作ってもらった。感想として、茶碗蒸しの方が美味いなあと思った。おそらく煮付けは自分が作ったためもあるだろう。自分で作ったものは何故か、心の底の底では満足出来ない一品が多い。粗野にして香りに特徴のあるなめこ独自の味に仕上がったのだが・・・このスーパーで購入した鳥海山なめこは傘も大きく軸もしっかりしていていた。強みとしては、天然の味にも近いと書いてあった。恥ずかしながら天然物は食べたことがない。それでもまあ、おそらくこんな味なんだなと想像することは出来る。値段も190円前後と安く、家計を圧迫することも多分ない。私は美味いと思った。これ読んで気になった方は是非試してみてください。感想を聞きたくもあります。
2012.12.03
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東急ストアで山形鳥海山で採れた原木ナメコを購入してにこにこして家に帰ってテレビ、NHK番組見ていたらテロップで笹子トンネルで崩落事故。通行止め。7人が閉じ込められたまま。びっくりするニュースが飛び込んできた。まさかという感じ。無事だといいのだが・・・その後NHKの報道で5人の遺体が確認されたと・・トラックの運転手は話しかけても返事をしなかった・・・これは想定外の事故だ。しかしそれでは済まされない。地震の時もそうだったんだけど、どんどん話が大きくなっていく。
2012.12.02
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浦沢直樹の漫画を片付けていたら「MONSTER」をもう一度読みたくなって第一巻の第一章を読んでみたら、病院に担ぎ込まれたトルコ人の話が出てきた。「神の思し召しか」なんかそんな気がして1Q84と併行して読んでいる。ちなみにこのトルコ人の労働者は先に病院に担ぎ込まれたのにVIPに先回しにされて死んでしまった。実際にこんなことはあるのだろうか?あるかもしんないな。ストーリーはアフェリエイトに記載されている文章を拝借しちゃうね。内容:1986年、天才的な技術を持つ日本人脳外科医・Dr.テンマは、ハイネマン院長の娘エヴァと婚約し、ゆくゆくは外科部長から院長という出世コースを掴みかけていた。医師として漠然とした疑問を感じつつも、深く考えることなく手術を重ね、研究に打ち込んでいた。そんなある日、西ドイツ(当時)・デュッセルドルフのアイスラー記念病院に、頭部を銃で撃たれた重傷の少年ヨハンが搬送されてくる。Dr.テンマは、院長の命令を無視してオペを担当し、ヨハンの命を救う。しかし、院内の政治力学によって、テンマの順風な状況は一変し、出世コースから転落する。そんな中、院長、外科部長らの殺害事件が発生。同時に、入院中だったヨハンと双子の妹が失踪する。1995年、外科部長として職務に励んでいたテンマの前に、美しい青年に成長したヨハンが現れる。テンマの患者ユンケルスを目の前で何の躊躇もなく射殺し、過去の殺人を告白するヨハン。自らの責任を感じたテンマは、怪物ヨハンを射殺するために、ヨハンの双子の妹アンナに・・・・、漫画と小説を読み進めているうちに「名前のない怪物」と「リトル・ピープル」が被ってしまった。どちらも次のページをめくりたくなるワクワク感に満ちている。しかしまあ読んだ先から記憶が朝露のように零れ落ちてくる。困ったもんだ。
2012.12.01
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