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私が一人で気をもんでもどうにもならない。今日は結果が聴けると思って施設へ行ったのに。目薬はあるようだから、この土曜日もどちらへ行くのかわからないのだそうで。。。押さえるとやはり足は痛いと言う。無理も無い。炎症が骨にまで達しているというのだから。どの程度なのかはわからないので、その辺のところを兄に聴きたかったのに、まるでなしのつぶて。
ハローワークへ私が行ったり、健康福祉事務所へ私は行ってはいるけど、兄は一体現在何課に勤めているのかさえも知らないので、人に尋ねようがない。情けない話。
母の担当のケアマネには、「施設側の傷害罪」ということと、「市長公室長は従兄なので、施設の対応如何では、言って行くところはいくらでもあるから」と手紙を書いておいたけど、それも返事無し。
私一人がやいのやいのと言っているだけみたいなので、もう馬鹿ばかしくなってきた。兄にだってたった一人の母親なのに、一体何を考えているんだろう。
17・18日は泊りがけで外出となるので、横浜、神戸、そして肝炎検査と続いたので、久々の施設訪問だったけど、母の食欲は増してきているようで、それだけを確認して私は帰宅。
施設を出たところで、デイサービス利用者さんが散歩をしていらっしゃった。中に何と106歳というかたが。目はちゃんと見えるし、耳だって会話が成立するには十分に聴こえるようだ。シルバーカーの支えがあれば、二本足でちゃんと立って歩いていらっしゃる。何と元気な足取り。羨ましい限りだった。
足が痛いからと、歩くこともままならない母。一体母の痛みはいつになったら取れるのか。母がここまで痛い思いをしなければならないのは、一体誰のせいやねん!
『目さえ見えたらなぁ』 2016.03.13 コメント(7)
子どもたちのだんじり歌 2012.08.25