猫と喰いものと創作同人の日々

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2008.01.23
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カテゴリ: 生活

  この間テレビでやっていた チャーリーとチョコレート工場
を見ました。

  ロアルド・ダールの原作をティム・バートンが映像化
してるのですが、やや色々改変されてました。登場人物が
テレビ好きがゲームオタク、ガム好きが一番でないと気が
済まないキルビル風女の子になってました。まあ現代風
ならそれもありかも。

  一番おお!だったのは結構お年寄りだったワンカさんが
ジョニー・デップ演じる変人になってたこと。これもありでしょう。しかし、シザーハンズといい、ティム・バートン
さんの映画と仲良しですな。ジョニー・デップ。

  原作のあらすじはすんごく貧乏な家(大人四人で一つのベッドに
寝てるんですよ~、ベティ・ブープで有名なフライシャーのアニメで
ボロボロの穴の方が大きい毛布で寝てる貧しい家の子供
の場面があるのですが、それに匹敵する貧乏描写だわ~)
の少年チャーリーがふとした拍子でワンカさんのチョコレート
工場に招待され、他の悪ガキが自滅していく中たまたま何
もしなかったから後継者になったよな話です(映画でもやっ
ぱりチャーリーが残るのですが、ワンカさんの「君が一番
うざくなかったから」の台詞に爆笑!バートンさんも同じ事を
考えこんな台詞を入れたのかな?)。あんまり個性が出てな
かったチャーリーですが、映画ではなかなか良い感じ。変人
ワンカさんに家族とは何かと説いて仲違いしてた親子(父親は
偏執的な歯医者でお菓子なんぞもっての他な人、それに反発して
チョコレート職人になり、工場を興したワンカさんなのです)を
仲直りさせる役割を果たします。この辺ティム・バートンさん
的ですね、ハイ。

  一番私的にグー!だったのはいよいよ工場に入るよの
場面で、時間ぴったりになると、工場前がぱかっと開いて
ステージ登場→花火が火を噴き、飾ってあった
人形達が「イッツ・ア・スモール・ワールド」みたいに動き、
中央にある王座からワンカさん登場かと思いきや、火が
強すぎて人形燃え出す→全く関係ないところからワンカさん
「俺、参上!」→どーしてあっちから出てこないのとの問いに
「そうしたらこのショーが見えないじゃん」と答える。

  もうつかみはオッケー!って感じです。流石バートンさん。
後で工場の中で「火傷した人形の病院」って出てきて
二度美味しいし。

  後は大体原作通りに進むのですが、最後で先程
説明したとおりの親子和解の大円団があり、めでた
しとなります。
  ティム・バートンさんは無茶苦茶やっても最後にほろり
とさせてくれる所がいいです(バットマン・シリーズは未見
なんですが、その辺はどうなってるのかな?)。






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最終更新日  2008.01.24 00:18:56
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