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2022.04.04
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複数の鳥友から今冬はカシラダカを見かけなかったと情報をもらいました。
昨秋からのノートを見返してみると、ホームグランド手賀沼では東端と西端の水田地帯
近くで5羽未満のカシラダカを見かけましたがそれ以外の地区では見かけませんでした。
過去の観察記録を見返してみると、11月上旬頃カシラダカが鳴きながら通過(2004/11)、
我孫子市と北新田の休耕田で80羽見かけた(2005/02/07)、我孫子市岡発戸の谷津田で
30羽が枯れた葦に姿(2005/2/14)、我孫子市江蔵地で40羽(2009/11/27)、100羽の姿(2009/12/24)などの観察記録がありました。
カシラダカは、九州以北の冬の農村ではごく普通に見られる種類として知られています。
ところが鳥類標識調査(*)で,過去30 年の間に75‒87% もの個体数が減少したが明らかに
なり、北東シベリアで繁殖することが知られていますが、1990年代に入って大きく減少し、
2016 年版のIUCN レッドリストで絶滅危惧II 類(VU)に指定され希少種となっています。
研究者からは繁殖地での森林伐採、火災によって繁殖地が破壊されたなどがその要因として指摘されていますが、決定的な要因は解明されていません。
(*)2016年鳥類標識調査報告書.2018.pp104.山階鳥類研究所.
報告には、カシラダカは、日本の標識調査で最も普通に捕獲されてきたと記されています。









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最終更新日  2022.04.04 17:52:27
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