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2026.02.22
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オフィス近くの谷津田で先週13日に足の黄色のコサギと出会いました。
高野(1980)が「足が黒くて足ゆびのみ黄色」、石田(2015)でも「足は黒いが足指は黄色」と解説し、多くの図鑑類でも同じ説明が記されています。
しかし、2月13日に池で餌を物色していたコサギの足は腿、踵、跗蹠が黄色の個体でした。
足は黒いのがコサギの特徴と思い込んでいましたので、目から鱗でした。
同じ個体が飛来するかとその後も注目していましたが13日のみでした。
(足の黄色のコサギについて)
#観察した個体の特徴
・腿、踵、跗蹠が黄色。
・頭の冠羽はなし。
・目先の露出部は黄色。
・胸と背には若干の飾り羽あり
・下嘴が白っぽく見えました。
文献を調べてみると、桐原(2000)が幼鳥について「足は黒みを帯びた黄緑色でだんだん黒味を増していく」、永井(2014)が「若鳥の足は黄緑色がかりカラシラサギに似る」と報告していました。観察した特徴からコサギ幼鳥から夏羽への移行中ではないかと思われました。
(足の黒いコサギ)
3枚目から6枚目の個体は足の黒いコサギです。3枚目と4枚目の個体(冠羽はなし、飾り羽あり、下嘴は黒色)、5枚目と6枚目の個体(冠羽あり、飾り羽あり、下嘴は黒色)はそれぞれ同一個体と思われます。
(今日の谷津田の小鳥たち)
・梅に飛来していたメジロは12羽もの群れで、花蜜を吸っていたのが11羽、梅の幹で樹液を吸っていたのではないかと思われる個体が1羽でした。
帰宅後調べてみると、梅の幹から出る樹液(ヤニ)は、樹皮の傷、害虫の侵入、病気が原因で木が自らを守ろうとして分泌しているとありました。気になります。
・ニセアカシアの木のてっぺんにシメが止まり、周囲を見渡していました。
嘴の色はピンク色が弱くやや鉛色に見えました。夏羽に移行中の個体ではと思いました。
・減少していると言われているスズメが人家の垣根に10羽をこえる数で止まっていました。
案外、人家の垣根がスズメを救うのかもしれないのかと思いました。
(写真)2026年2月22日撮影(1枚目、2枚目2026年2月13日、3枚目2025年12月10日、
4枚目2025年12月20日、5枚目2026年2月18日)
(引用)
高野伸二.1980.野鳥識別ハンドブック.p58.日本野鳥の会.
桐原政志.2000.日本の鳥550.水辺の鳥.p86-87.文一総合出版.
永井真人.2014.比べて識別 野鳥図鑑670.p264.文一総合出版.

























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最終更新日  2026.02.22 17:58:31
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