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◆まずは暑さ伊丹空港の建物を出た途端ムウッとした暑さが出迎えてくれた幸いなことに北海道は涼しかったボクたちが行く前は本土並みだったが二日ほど前から急に涼しくなったのだというまことにラッキーであったしかしこの暑さは出発前と同じだ!◆次は家の電灯夜、11時少し前に帰宅玄関に近づくと居間の明かりがついているあれ、おかしいな???留守の家に電気がついている一瞬、ドキッとした出かけたのは五日前の昼過ぎ昼なので電気はつけていなかった・・・・・・はずだがなあ!気持ちが悪いので先に入ってと、カミさん家の中を調べたが特に異常はなさそう時々、娘が教材を取りに来る時がある確認したが娘も来てないという結局つけっぱなしで出かけたのだろうということに落ち着いたいや落ち着けた(笑)◆もう一つはこれ、サギソウ出かけるときはまだ咲いていなかった旅行中に開花したようだこれは上の二つと違ってうれしい待ち人である
2023/08/31
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本日の行程大雪山国立公園・旭岳山麓駅ロープウエイで山麓駅→姿見駅へ周辺散策、約一時間新千歳空港→伊丹空港(20:00)旭岳は2009年7月に訪ねている懐かしい場所であるその時は下記の通り旭岳を縦走した姿見池→旭岳(2291m)→間宮岳(2185m)→北鎭岳(2244m)→雲ノ平→黒岳(1984m)→7合目リフト駅(1510m)まで歩いて昨夜の層雲峡温泉に泊まった(→☆)あれからもう14年になるがたくさんの高山植物を見ることが出来て大変感激した記憶に残る山行であった今日はあいにくガスのため視界不良気温は16.4℃とやや寒いくらいそれでも団体のみなさんと別れてカミさんと回遊コースを一周したリンドウとシラタマノキチングルマはもう季節外5日間の旅があっという間に終り新千歳空港から伊丹空港へ
2023/08/30
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本日の行程富良野・ファーム富田→美瑛・青い池→上野ファーム→層雲峡温泉(泊)北海道も暑いと聞いていたが富良野は23度で湿度も低く快適ファーム富田昨日の紫竹ガーデンと違い人工臭の強い庭園ラベンダーが有名だが時期は完全に終っている美瑛・青い池水面が青く見える不思議な池十勝岳の防災工事の際、堰堤にたまった水が、不思議なほど青い色をたたえ立ち枯れのカラマツとあいまって幻想的な風景に。いつしか「青い池」とよばれるようになった。(観光資料より)ここは人気のスポットらしくすごい人の群れに驚いたそれも外国人が多い確かに美しい!上野ファーム上野ファームと上野砂由紀さんの知名度を一気にアップさせたのは、2008年放送のテレビドラマ「風のガーデン」です。「風のガーデン」は、倉本聰さん脚本のフジテレビ開局50周年を記念して制作されたドラマで、中井貴一さん主演、その他のキャストに黒木メイサさん、神木隆之介さんなどが出演し、ドラマ公開間近に急逝された緒形拳さんの遺作となった作品です。(観光資料より)よく手入れされている入園無料がありがたい層雲峡温泉の宿層雲峡MOUNTAIN RESORT 1923層雲閣もう最後の夜になってしまった楽しいときは時間が経つのが速い
2023/08/29
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苫小牧港に11:00入港今日から3日間はバスの旅苫小牧からほぼ東へ三時間十勝平野など北海道の広さを実感しながら十勝川温泉へ途中、紫竹(しちく)ガーデン観光ガーデンとはいえ、宿根草ばかりの自然に近い庭に納得待望の温泉に浸かって宴会十勝川温泉、(大平原)泊
2023/08/28
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日中は太平洋上の船旅水平線からの日の出はご覧のとおり雲にじゃまされた船旅はどんな乗り物よりゆったりできるいわゆるスローライフ1日中、ロビーで歓談話題は無尽蔵😂午後、名古屋港へ向かうフェリーとすれ違う船上にいるとこんなことでもうれしいもの沖縄航路で見たトビウオも飛ばずイルカの群れも見かけない16:40仙台港に入港、二時間停泊下船しても30分歩いてスーパーがあるだけという、それで下船はパス話の合間に甲板などをうろうろ歩いて八千歩を越えた波穏やかでほとんど揺れなし本日も船中泊
2023/08/27
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いとこ会7名、JTBのツアーで今日から北海道へ5日間の旅!行きは太平洋フェリーで二泊北海道で温泉二泊十勝川温泉と層雲峡温泉題名の通り、ゆったりの旅を楽しんできたい初日の今日は京都からバスで名古屋港へ19:00出港の太平洋フェリー乗船でかい、とにかくデカイ興味のある方はどうぞ!船舶紹介(→☆)*旅行中は旅に集中するためブログはあらかじめ下書きした内容で投稿しますまた皆さんのブログ訪問も失礼しますどうかお許しのほどを!
2023/08/26
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昨年の12月に意識を失った病気(てんかんかもしれない病)で退院後3月に続いて二度目の脳波検査頭に20本ほど電線を付けられて約15分間、ベッドでヨコになる検査結果が出たあと来月初めに医師の診断さあ結果はどうなるのだろう?その前に、明日からのんびり五日間の北海道旅行
2023/08/25
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この週末から北海道へ出かける旅にはいろいろな楽しみがあるどこへ行くのか誰と行くのかいつ行くのかどのようにしていくのかなぜ行くののか5W1Hである!今回の度は行き先が北海道メンバーはいとこ会の7名この週末から五日間往路は船中泊二日北海道の温泉二泊帰路は飛行機新聞広告を見て面白そうだったからまた時間的なことでいえば出発前の楽しみ旅行中の楽しみ旅行後の楽しみ現在は出発前の楽しみのときこれは、各自それぞれである船はどんな船だろうか旅先の天気はどうだろうか荷物はリュックにしようかあるいはスーツケースにするか半月も前から心配しているいとこもいる心配というよりこれもまた楽しみなのだろうカミさんも、集合場所に行くのに何時のバスにする? と何度か訊く思いついたものから荷物を少しずつまとめてもいる出発まで、病気やけがをしないように無用の外出を取りやめおとなしくするというカップルもいる一週間前に奥さんが鎖骨骨折で参加を取りやめた弟夫婦もいるボクはと言えば深く考えることはしない船中二泊、温泉二泊と聞いてどこの温泉かどんな船かそんなことはどうでもよかった要は面白そうではないかがすべて実際に北海道はどこの温泉に行くのときかれて、知らないと答えて笑われた天気は早くから調べてもどうせ変わる何時のバスに乗るかは前日に決めればよい荷物はたったの五日間前日の荷造りで十分間に合うマイペースである!
2023/08/24
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数え年 敬老の日が近づいた。 我が地区の長寿会ではこの日に古希、喜寿、傘寿、米寿などの会員にお祝い金を贈ることになっている。先日、今年の該当者の名簿が会長から届いた。該当者は15名。名簿の欄外に「数え年による」と添え書きがあった。 そうか、「数え年ねえ……」、不思議なものに出会った気分である。なんとなく気になるので、制度上はどうなっているのかを、ウィキペディアで調べた。 ◆1873年(明治6年)2月5日の「太政官布告第36号(年齡計算方ヲ定ム)」で「幾年幾月と数える」という表現で満年齢による年齢計算が規定された。 というから満年齢の始まりは150年も前のことになる。ただしこの布告では、満年齢を原則としながらも旧暦では数え年を使用するという、双方を併用するような表現になっていた。続いて29年後 ◆1902年12月22日施行の「年齢計算ニ関スル法律(明治35年12月2日 法律第50号)」で明治6年太政官布告第36号が廃止され、「出生日を起算日として民法に定める期間計算で年齢を計算する」と規定された。これは結果的に満年齢での年齢計算を規定していることになる。 1873年の規定では双方の併用が認められていたのを、ここで初めて満年齢を使うように定められたのだ。それでも一般の市民生活では法的制度を無視する形で数え年が使われ続けた。それから更に73年 ◆1950年1月1日施行の「年齢のとなえ方に関する法律(昭和24年5月24日 法律第96号)」により、国民には満年齢によって年齢を表すことを改めて推奨し、国・地方公共団体の機関に対しては満年齢の使用を義務付け、数え年を用いる場合は明示することを義務付けた。 現在では満年齢が定着したとはいえ、厄年とか七五三、あるいは先述の古希などの昔からの祝い事では、数え年が生き残っている。ここまでの経緯を見ても、数え年から満年齢への切り替えがいかに難しいかがよくわかる。 人はもともと保守的なのであろう。だから現状を変えることに強い抵抗感を持つ。それは身の回りの多くの事例でいやというほど体験済みである。「昔からやってることだから」と言われると、議論の余地がない。 我が日常は合理主義中心、数え年とか和暦には全く無縁である。また前例を変えることにもそれほど抵抗感はない。むしろ積極的である。 そんな私は当然、神仏やその信心にも無関心である。なのに毎朝、神棚の榊と仏花の水替えをやっている、世の中、合理主義だけでは済まないらしい。(2023年8月)*エッセイサークルの例会上記は本日提出作品です
2023/08/23
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先週に続いて向田邦子のエッセイ『ベスト・エッセイ』を読んだ毎日の猛暑にエッセイを読むのも暑気払いになったかもしれない*作者が飛行機事故で亡くなった日題名は忘れたけれど、出張の車中で彼女の作品を読んでいたのだったそのあまりの偶然に驚いたたことを今でもよく覚えているちなみに事故は、1981年8月22日台湾の航空会社の遠東航空機が巡航中に空中分解して墜落した向田邦子51歳
2023/08/22
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キンズ(金豆)、キンカン(金柑)の矮小品種別名:マメキンカン(豆金柑)ヒメキンカン(姫金柑)、ヤマキンカン(山金柑)マメキンカンというだけあって実も小さいが花も小さい(5~6ミリ)植えてから四、五年経つが花を見るのは初めてのことであるこれで秋には実がなるだろうこの夏の暑さと水切れで二鉢のキンズが枯れてしまった残念!
2023/08/21
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ここ数年の間に葬儀の形はほとんどが家族葬になった我が地域でも例外ではなく近所で亡くなられても知るのは葬儀の後そんなケースが増えているムコドノの父親の場合も娘夫婦はそういう形の葬儀を計画したところがふたを開けてみれば親族の他に40人近くの会葬者が狭い式場にあふれたそのほとんどがカラオケ仲間だと聞いた店のキレイどころも多かったようだお父さんのカラオケ好きは聞いていたがムコドノもここまでとは知らなかったようだ*今月初め、お父さんの具合が悪そうと教えてくれたのもその仲間の一人その後の入院から葬儀までの情報はみなさんが共有していたことになるお父さんはこういう仲間たちに囲まれてひそかに晩年を過ごしていたお父さんの晩年の付き合い、楽しみをボクも改めて知って、良かったなあ!いい日々を送っておられたのだなあと、うれしかった(合掌)
2023/08/20
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イワヒバ (岩檜葉) シダ植物 の1つ 別名:イワマツ(岩松)マキガシワ(巻柏)フッカツソウ(復活草)コケマツ(苔松) 和名の由来はその枝葉が 桧に似ており岩の上に生じることによる写真で葉のように見えるのは枝だという乾燥すると(晴天が続くと)この枝全体が内側に巻き込むように丸まる(右下の茶色)雨などで水分が十分に補給されると元に戻る復活草と呼ばれるゆえんであるしかしいくらたっぷりと散水しても丸まったままで戻らず、雨が降れば戻るのは不思議な植物であるなおイワヒバは種類が200以上あるといういつのころからか庭石のそばに居付いている
2023/08/19
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ノブドウ(野葡萄)ブドウ科のつる性落葉低木葉の切れ込み具合からノブドウの一種、キレハノブドウというのが正しいかもしれない*子どもの頃、いまと同じ自然豊かな環境で育っているので、ほとんどの野草はたとえ名前は知らなくても見覚えはあるしかし、なぜかノブドウはなじみがなく数年前にふとしたきっかけで知ることになったがんになった父にノブドウを煎じて飲ませると効能があると聞いたので送ってほしいと、知人から頼まれたその時、ハテ? ノブドウって?実物のイメージが浮かばなかったもちろんWEBサイトで調べてわかったしかし周辺には見つからず、結局知人の期待に応えることが出来なかったノブドウにはそんな思い出がある!
2023/08/18
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表題のニュースをYahooニュースで見たこちら→☆国葬といって何億円もの国費を使ってやった一大行事である招待者の名前を黒塗りにするなんて!なんでそんな必要があるのでしょう?名前も公表できないような怪しい人を招待したってわけ?こういう秘密主義はよくないですね!岸田さん、もっとオープンにお願いします
2023/08/17
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ナツズイセン(夏水仙)ヒガンバナ科の多年草別名、リコリスのほかにハダカユリ(裸百合)、ケイセイバナツツラ、ピーピーグサなど春にスイセンよりかなり幅広の葉を元気よく伸ばし、やがて枯れる花の時期には茎だけをすっくと伸ばし写真のように花をつけるヒガンバナは花を咲かせて枯れた後に葉が伸びるのに対し、ナツズイセンは春に葉を出して枯れた後に花が咲く*ナツズイセンはまだ咲いてないかと妹が尋ねる逆に、どうしてと問うといつもお盆のころに咲くからと言う今朝、畑に行くと確かに咲いていた
2023/08/16
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8月15日が近づくとラジオも新聞も戦争に関する特集記事を組むそれを聞いたり見たりするのは戦争の悲惨さを思う良い機会である国からは武器弾薬も食料も与えられず南の島で亡くなった多くの兵隊さんたちその無念を想う日である大和魂とか神風という、精神論で科学と合理主義のアメリカと戦った一握りの人たちの責任を考える日である*台風7号が近畿地方を通過したまだ被害などの全容はわかっていないが我が居住地周辺では被害はないようだそれより待ち望んでいた雨が有難かった!
2023/08/15
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ひどい暑さのせいもあってしばらく本を読んでいない立秋になって暑さも峠を越したかなというわけで、向田邦子のエッセイ集『夜中の薔薇』を読んだエッセイを少しかじっている身には自分の文章とどこが違うのかそんなことも意識して読んだそしてプロの文章はさすがだと感じる無駄がなく筋が通っているから読みやすい自分の書く文に反映できればいいのだがことはそう簡単ではない!*朝から雨の予報になってるのでどこにも出かけず読書三昧しかし雨は一向に降りそうもないそれならと、三時過ぎに畑へゴーヤなど夏野菜を収穫畑の台風対策は昨日のうちに済ませている
2023/08/14
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メガネのフレームが壊れた耳にかけるところとレンズの部分をつなぐ丁番のところで部品が折れた丁番の小さなネジが緩んだことは過去に何度か経験しているこの時はネジを締め直せば済むそのための小さなドライバーも常備している今回は丁番の部品が折れているそこでメガネ屋さんに持ち込んだ修繕はあきらめて作り直すことに五万円弱の物入りである*もう少し詳しく説明するとボクが白内障の手術をしたのはもう35年も前のことで今ほど眼内レンズが一般的でなかったそこで眼内レンズを入れずにコンタクトレンズで対応してきた今回壊れたのは、コンタクトレンズを外した時に使用する厚いレンズの眼鏡である修理ははんだ付けで一か月ほどかかるそれでは毎日が不自由で困るその間に4泊の旅行の予定もあるというわけで修理はあきらめて新調することにした出来上がるまでに7~10日その間は壊れたメガネの応急修理でなんとかしのぐことが出来るというわけでレンズとフレームを新調することになった次第である*レンズの種類を選ぶに際してレンズの種類の一覧表を見たいま使っているのはカタラクトレンズだとわかったカタラクトって何のこと?店員さんに尋ねたがわからないスマホの出番である英語のcataractは・大雨、洪水・瀑布、大滝・白内障の意味がある今回の場合は白内障用のレンズをさしていることは間違いない店員さんにも教えてあげた(笑)
2023/08/13
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日常生活は良いことばかりではない一週間ほど前に体調不良で入院していたムコドノの父が肺炎を併発して危篤状態今日、付き添っているムコドノからICUから個室に移って面会が可能しかし、あと二、三日だと言われたとの連絡があったいまからカミさんと見舞いに行く話しが出来ればいいのだが……!
2023/08/12
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知人が送ってくれた川柳です笑って暑気払いに役立てばと但し、笑いにもいろいろ爆笑、苦笑、微笑、高笑い泣き笑い、思い出し笑いあまり身につまされると元気喪失になりかねないそうならないように気を付けましょう・お医者様 パソコン見ずに オレ診てよ・寝て練った 良い句だったが 朝忘れ・「先寝るぞ」「安らかにね」と 返す妻・欲しかった 自由と時間 持て余す・お迎えは 何時でも良いが 今日は嫌・お迎えと 言うなよケアの 送迎車・金貯めて 使う頃には 寝たっきり・欲しいもの 今じゃ優しさ だけになり・骨が減り 知人も減るが 口減らず・症状を 言えば言うほど 薬増え・孫が聞く 膝が笑うと どんな声・本性が 出ると言うから ボケられぬ・メイドカフェ 冥土もカフェが あるんかえ・ひ孫の名 読めない書けない 聞き取れない・耳遠く オレオレ詐欺も 困り果て・暑いので リモコン入れると テレビつく・検査あと 妻のやさしさ 気にかかり・白内障 術後ビックリ シミとシワ・期限切れ 犬にやらずに オレに出す・子は巣立ち 夫は旅立ち 今青春・老いるとは 増える薬と 減る記憶・マイナンバー ナンマイダーと 聞き違え・徘徊も タスキかければ パトロール・徘徊と 間違い嫌だと 犬と出る・マスクない どこに行ったか アゴのした・わが財布 札より多い 診察券・待合室 病気サミット 爺セブン・スマホ買い タップ スワイプ ギブアップ・摩訶不思議 さっきの画面 どこ行った・ジム通い 結果が出ずに 腹が出る・人生に 迷いはないが 道迷う・年賀状 出さずにいたら 死亡説・ハイタッチ 腕が上がらず 老タッチ・クラス会 オレの年聞く ボケた友・名前出ず 笑顔でごまかす 同窓会・娘来て 「誰もいないの?」 オレいるよ・じいちゃんが 建てても孫は ばあちゃんち・お互いに ボケかトボケか 気が付かず・夫より ペットと着たい ペアルック・帰るなり 家が一番 なら行くな・定年後 妻から辞令 すぐやる課・「手伝うよ」 「あなたのことをしてるのよ」・もう寝るの まだ寝てるのか 時差夫婦・うす味を 愛だと知った 40年・ダンナとは コロナ前から ディスタンス・コロナより 妻の変異は 止まらない
2023/08/11
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干ばつとは、雨が降らないなどの原因である地域に起こる長期間の水不足の状態である。旱魃・干魃とも書く。旱は「ひでり」、魃は「ひでりの神」の意味である。(ウィキペディア)もうだいぶ以前に観た映画で農村の干ばつを表現するのに「ぎらぎら輝く太陽」と「地面のひび割れ」を映し出しているのを見た記憶がある我家の家庭菜園は現在この干ばつ状態であるもちろん地割れも見られるそれでも健気に育っているものもあれば、水不足で枯れてしまったものもある毎日天気予報とにらめっこ雨乞いをしている毎日*午前中、お盆の法要で妙楽寺へ四月に和尚さんが亡くなり代って息子さんが勤めている法要の後、和尚さんを偲びながら奥様とお話しできてよかった
2023/08/10
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マネキンが着れば素敵なワンピース買いたいけれど思いとどまる(京都市)中尾 素子そういうこともあるでしょうね男のボクでもマネキンの着たのを見て買ってはみたものの、気に入らないそんな経験が何度かありますからため池を泳いで渡る蛇を見てこれぞ田舎の醍醐味と知る(盛岡市)舟山 治男学校にプールなどなかった時代ため池で泳いでいると、すぐ近くを蛇がスイスイ泳いでいるのを見かけた記憶がよみがえります懐かしい思い出です議論するべきは財源ではなくて軍拡事態であるはずなのに(東京都)十亀 浩史その通り!マスコミもですが、国民の関心はそういうところから離れつつありますね直接自分の生活に関係なければということの表れ、怖いですね!
2023/08/09
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一昨日のソーメン流しの日ボクたちは交野山へその間、ナツキがマコちゃんの遊び相手をしてくれたプールを組み立て水鉄砲で遊び極めつけはこの基地つくりマコちゃんと二人で基地つくり出来上がったのはこれ中では横になって寝られる場所もあるらしいマコちゃんはうれしくて何度も出たり入ったりを繰り返している*孫のナツキは小さい頃から我家に来ると部屋や廊下の隅っこに基地(自分の居場所)を作っていたそれが店の時には、我々二人に買い物に来いとねだるのであった喫茶店では本物の飲み物を作って飲ませてくれたこともあったそのナツキが久々に義妹夫婦の孫マコちゃんのために基地作りをしたそのナツキは来春には結婚するという時は確実に進んでいる!
2023/08/08
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現在の家庭菜園キュウリが意外と早く終わって寂しいつるインゲンがよく採れていま二度目の種を播いたところゴーヤやオクラ、白ナス、唐辛子類カボチャなどはまずまずの出来好調なのはトマトとミニトマト元気がないのは四角豆とハヤトウリミニトマトがよく採れている下の写真の苗の表示の通りだしかしこのところの日照り続きで野菜はみな悲鳴を上げているなんとか一雨ほしいものである台風のおこぼれでもいいから!
2023/08/07
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義妹夫婦とその娘(姪)を交野山に案内したボクのいつものペースで朝六時出発である今日の印象はセミ最初の蝉しぐれはクマゼミ白旗池ではミンミンゼミその合間にツクツクボウシとヒグラシの声が聞こえたえっ、いま? 耳を疑ったどちらも夏の終わりじゃないの?蝉の声に混じってウグイスの鳴き声も聞こえる八月でも鳴くんだなあ!姪は交野山の観音岩がよほど気に入ったらしく何枚も何枚も写真を撮っていた*午後からは毎度おなじみのソーメン流し竹はちょうど一か月前ナツキが婚約者を連れてきたときのものがそのまま利用できたマコさまも大いに気に入ってご満悦である
2023/08/06
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昨日からの来客、主客はなんといっても小1のマコちゃんホストをしてくれるのは娘夫婦これは今回にかぎったことではなく知人・親戚の訪問者の時の定番である但し娘は仕事のため今日はムコドノの孤軍奮闘なによりも娘たちの七人乗れる車がこういう時に威力を発揮するというわけで、行先は海遊館だというユニバーサルスタジオも候補に挙がったが待ち時間が大変だと、海遊館に決まった義妹とカミさんは海遊館はパスしてサンタマリアとかいう船で45分の大阪湾のクルーズをすると言って出かけた義弟は別行動で、京都にいる兄と久しぶりに会って一緒に昼食をすると言って皆より少し遅れて出かけた義弟の出かける前の1時間ほどお互いの近況や、夫婦四人で出かけた国内外の旅行の思い出話などをした歳をとると過去の経験は貴重だ思い出話は尽きないあっという間に彼の出かける時間になってしまった*ここまで書いた時、ご一行様お帰り海遊館は待ち時間が長かったのでレゴランドに行ったというカミさんたちは予定通り、サンタマリアこちらも切符を買って乗船するまで一時間ほどかかったというゴクロウサマ!夕方、大阪にいる学校の先輩たちと昼食をしたナツキがやってきたさあ今夜は総勢9人、にぎやかだぞ!
2023/08/05
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ハグロトンボ(羽黒蜻蛉)オス別名:ホソホソトンボ同上、メス雄雌は胴体の色で見分けられる一つ上の派手な青い色をした方がオスこの写真のような黒っぽいのがメスハグロトンボはとまっている時は羽根を開いたり閉じたりしている毎年、夏になると我家の畑の入り口付近の池のほとり木陰のトンネル状になっている農道に大量に、と言っても20匹ほどのハグロトンボが姿を現わすボクが一輪車を押して通りかかると両脇へ避ければいいものをなぜかボクの進む方向へと逃げるのであるだからボクが追っかけている形になる要するによけ方が下手なのである飛び方がおよそトンボらしくなくまるで蝶が飛ぶように羽根をひらひらさせて飛ぶのだハグロトンボの名前は小学生のころ父に教わったものでそれ以来、忘れることはないまた、名前の由来はてっきり「翅が黒い」からと思い込んでいたところが、念のために調べるとこのトンボの翅の色が昔、結婚した女性が歯を黒く染める「お歯黒(オハグロ)」と似ていることが由来だということがわかったへー、というわけで調べもしないで勝手に思い込んでいたことになる*昼過ぎに義妹夫婦とその娘娘の小学一年の息子がやってきた老夫婦の家がしばらくにぎやかになる
2023/08/04
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久しぶりに「数え年」なる言葉を聞いた敬老の日に、長寿会では古希とか喜寿とか米寿などの人にお祝いを送ることになっているその名簿に「数え年による」と書いてあった毎年のことなのだろうが、思わず「はあ?」日常生活ではめったに使うことがないのでWEBサイトで調べた数え年の数え方や満年齢からの換算の仕方が混乱しながらなんとか分かった1902年には法律で満年齢に切り替え1950年1月1日施行の法律により満年齢によって年齢を表すことを定められた但し、伝統行事である七五三や年祝い(古稀・喜寿など)はどちらでもよいとされているようだもう数え年なんてそろそろおさらばしてもいいんじゃないのそういえば尺貫法がメートル法になっても坪やら尺がまだしぶとく生き残ってますね!
2023/08/03
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長寿会の中で一月ほど前からグラウンドゴルフをやろうじゃないかという声が上がったいた数人の人たちが世話役を買って出て会場の準備など、なんとか実現にこぎつけてくれた道具は幸いにも長寿会の先輩たちが以前に用意してくれていた今日、良く晴れた青空のもと暑さ対策万全?????その第一回の旗揚げを行なった参加者12名、4組に分かれて8ホールを回った暑さでこれが精いっぱい(笑)ほとんどが初めてクラブを握るという人たちばかりであるがルールや競技方法が簡単なので誰でもすぐに始められるのが利点こちらは大阪府老人クラブ連合会の機関紙に掲載されたアンケート結果「サークル・同好会で行っている活動」の上位8位を紹介したものグラウンドゴルフが1位というのは予想外であったというのは、地元でも苦労したが広い面積の必要な会場探しの問題よく場所があるものだと感心しているまた、2位のカラオケの次には体操、ウオーキングと運動系が続くどこへ行っても長寿会は元気だ!
2023/08/02
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アキノタムラソウ(秋の田村草)シソ科の多年草別名:ヤマジソ、アキノヒメコズチボンバナ、オボンバナ英語名が「Japanese-Sage」学名「Salvia-japonica」で日本が原産地の植物らしい茎は四角形、花は唇形をしているいま畑の廻りでよく咲いている別に珍しい花ではないけれど名前の「秋」と「うす紫色の花」が秋を連想させてくれるので涼やかな印象があり好感が持てる
2023/08/01
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