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今週は興味深い歌が多かった世界中女性がトップになるならば戦争なんてする国はない(町田市)高梨 守道さあ、どうでしょう?本当にそうなってくれればもういうことなしですがねえ逆に言えばこの歌が詠まれるほど世界中で紛争が絶えないということそれはともかく、世界の先進国に後れを取っている女性の社会進出早く追いついてほしいと望みたい一万年縄文人は野に暮らし核の世われらはあと何年生きる(門真市)前田 喜代美世界終末時計は零時までの残り時間を今年は「90秒前」としているこれは過去最短だという税下げりゃ支持率上がると思うとはナメられたものよ我ら主権者(朝霞市)岩部 博道支持率が下がり続ける首相の命運や如何に?国のトップである総理には会見等でメモを見てしゃべるのではなく堂々と自分の言葉で語ってほしいと、常々望んでいるのだが……黒人の女性の歌うSUKIYAKIを独房に聴く甘き憂鬱ラジオよりキュー・サカモトのSUKIYAKIが突然流れ来日本を想う(アメリカ)郷 隼人この二首とも郷 隼人さんの作朝日歌壇の常連でありながらしばらく投稿がとだえていた、今回は久々の登場「作者は殺人罪でアメリカの監獄で服役中」この程度の知識はあるが詳しくは知らないしかしこの歌壇でまたお目にかかれることはとても懐かしくうれしい気持ちになった〈参考〉郷隼人はペンネーム。鹿児島県出身で1974年、24歳で渡米した。殺人罪で終身刑となり85年に収監され、今もカリフォルニア州で服役している。刑務所の中で歌を詠み、96年に朝日歌壇に初入選して以来、330首を超す短歌が掲載された。(朝日新聞デジタル)三メートル四方に増やしたフジバカマ旅の途中の蝶は訪ね来(松阪市)こやまはつみこの作者の歌もよく見かける旅する蝶と言われるアサギマダラがきたと喜ぶ作者の気持ちがよくわかる平和を喜ぶ歌はいいですねえ!あいにく今年は、我家のフジバカマには「旅の途中の蝶」は現れなかった、残念!花のお守りさえしていれば一昨年のようにまた来てくれるだろう洒落た街東京銀座も今は昔百均店に外国人集う(大和郡山市)宮本 陶生あー、銀座、懐かしいなあ!!入社したころの本社は銀座にあった入社のときもその後の出張でも何度か訪ねたしかしその後、本社は新宿に移転した以後、もう何十年も訪ねていない銀座今ではどんな街になっているのだろう?*父の18回目の命日で墓参り
2023/11/30
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f水曜日の午前中はグラウンドゴルフメンバー登録した人は十数人になるがそれぞれ都合のいいときに参加するので毎回、参加者は7~8人であるボクも月二回くらいは参加している今月からカミさんも参加するようになった多少の運動にもなりゲーム感覚も味わえるそれに何よりいいのは人との触れ合いの機会が持てることである今日は9人が来場、で4人と5人に分かれてプレイをした*午後から三日ほど遠のいている畑に行って異常の有無の点検などを行なった先日播いたエンドウ類はまだ芽が出ていないハクサイの虫害も今のところ落ち着いているホトケノザの繁殖がすごい例年より数少ないハボタンを庭に定植する時期になった
2023/11/29
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目的地の天ケ瀬ダムコース: JR・宇治駅→中の島→天ケ瀬吊り橋→天ヶ瀬ダム(昼食)→白虹橋→琴坂→興聖寺→仏徳山(大吉山)→源氏物語ミュージアム→京阪・宇治駅(10㎞)本日の参加者は21名16日に下見をしたコースを歩いたコース説明とストレッチ体操は塔の島で上方から眺めた天ケ瀬ダム最初の写真・正面の山の斜面が「天ケ瀬森林公園」になっている本日の予定コースではなかったが昼食休憩の時間に一人で登ってみた高所から見下ろすというのはいつもながら気分のいいものである各所の紅葉下見から二週間足らずのうちに川べりや山の紅葉が進んで見ごろであった帰路の宇治川右岸同上興聖寺・琴坂同上源氏物語ミュージアムこれだけの紅葉を見ることが出来て参加者一同、満足して帰路についた宇治市の雨水のマンホール市章の周りは、たくさんのお茶の葉同上、宇治市の汚水のマンホール同上、宇治橋と市の木イロハモミジのデザイン*枚方市駅近くの居酒屋で高〇さんと、乾杯よく冷えたビールがうまかったー!
2023/11/28
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昨日、防災訓練からの帰りに隣りの地区の作品展を見せてもらった隣りの自治会とはいえ知り合いも多いそのような作品展は親近感が持ててうれしいプロの作品展もいいけれどアマチュアの作品展を見るのが好きである作品中でも絵画の作品が多かった同上もちろん書もある子どもの作品も楽しい珍しい作品に木造の木組みがあったたまたま作者が周囲の人に説明しているところだった子どものころ、大工さんの仕事を見るのがとても好きだった家に大工さんが来ている時は学校を休んででも見ていたかったそんなことを思い出しながらちょっとうれしい時間を過ごした
2023/11/27
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校区の防災訓練に参加した七つの自治会から参加者200人位?小学校の体育館は底冷えがして寒い家が近いので途中で防寒着を取りに帰ってやっと落ち着いた市の担当者の話は上手だった押し付けるでもなく危機感を盛り上げ参加者の気持ちに訴える食器戸棚と本棚の倒れ止めをしなきゃ!話を聞くたびにそう思いながら延び延びになっている(笑)今度こそ出来るかなあとは消防団によるAEDの使い方講習今までのところ使う機会はないが……
2023/11/26
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今年二回目の里山保全作業は前回の西山に続いて東山公民館前に集合して現地に向かう参加者34名現地で作業分担など詳しい説明下草は今年の春に刈ったものが1年でこの通り伸びてしまう暖かい日差しを浴びて昼食作業場所から見る甘南備山同上、大坪池(扇池)作業終了後、みなさんと別れてひとりで久しぶりの甘南備山歩きホントに久しぶりだと感慨深いヤマツツジが咲いていた珍しいので写真を撮っていると通り合わせた人がヤマツツジは一年中咲いてますよと言って通り過ぎた珍しくないという意味でしょう甘南備山展望台から正面に比叡山が見える中央よりやや左寄りに虹(の一部)京都は冬になるとよく時雨れるのでこのような虹が見られるというこれで今日の運動量は十分!
2023/11/25
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ニシキギ(錦木)ニシキギ科の落葉広葉樹別名:ヤハズニシキギ(矢筈錦木)カミソリノキ(剃刀の木)錦のように美しく紅葉するから錦木これはわかりやすい日の当たり具合で色の感じが違うコルク質の「翼」が特徴これが剃刀の刃に例えられる同上ニシキギは世界三大紅葉樹に選ばれている世界三大紅葉樹とは「ニシキギ」「スズランノキ」「ニッサボク」カエデやモミジが入ってないのが不思議
2023/11/24
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これを読んで「あっ」と思った日ごろから、かみさんにあんたは後片付けをしないいつもやりっぱなしと言われている身であるもちろん自覚もしているこれを読んで何も感じないわけがない今からでも遅くない少しだけでも「くろうと」に近づこうと、わが心に誓った
2023/11/23
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物忘れを思い出すタイミング 歳をとると物忘れがひどくなる。このことを日常生活において実感しているボクは、歳をとっての物忘れは自然現象なのだから、あまり嘆かない方がいいと思っている。しかし現実問題としてはそう簡単に割り切れるわけではない。 物忘れと言えば、ものを置いた場所や約束を忘れる、いま何をしようとしていたのかを忘れるなど、実にいろいろな場面で出現する。 最近の体験では、現金の置き場所を忘れて慌てたことがある。十月の中頃、カミさんと千葉の義妹の家に行った。茨城県の滝を訪ねるドライブ旅行など、一週間の予定を済ませて大阪に帰る日のことである。 旅行先でのホテルの支払いなど、まとまった出費はカードで精算できたので、持参した現金がかなり残ってしまった。千葉から帰る二日前、新宿での旧友との飲み会に出かけるとき、財布代わりのバッグから余分な金をとりだして旅行鞄の辺りに置いた。そのことを思い出したのである。〈あのお金はどこ?〉 義妹のところでは、居間の隣の空き部屋を借りて、自分たちの荷物類は全部そこに置き、寝泊まりしていた。だからその部屋のどこかにあるはずなのだが、それがいくら探しても見つからない。義妹夫婦も一緒になって探してくれたが出てこない。いくら義妹とはいえ、自分の家で金がなくなったなどと騒がれるのはいい気がしないに違いない。 これだけ探して見つからないのは、前日に自宅へ送った宅急便に紛れ込んだのだろうということにして探すのをやめ、東京駅へ向かった。 帰宅後、荷物の整理を始めた時、カミさんが「あったー」と大声で叫んだ。なんとタブレットのケースの中に紛れ込んでいたのだ。ボクにはそんなところへしまい込んだ記憶はない。しかしこれを物忘れというのだ。何はともあれ、義妹に電話で知らせて、騒がせたことをわびた。ボクの探し物を見つけるのはいつもカミさんだ。 後になって思うのだが、思い出すタイミングが悪かったようだ。自宅に帰ってから気がつけば、〈そうだ、別にしておいたあのお金はどうしたんだろう?〉ということで、ボクたち夫婦の間だけの騒動で済んでいた。 いやもっと良かったのはこうだ。タブレットケースの現金を見つけるのは時間の問題だ。〈あれ、この金は? ああそうか、飲み会に行くときに別にしておいた金だ〉。これならだれにも心配をかけることもなくハッピーエンドだった。忘れていた現金が出てきて得をした気分さえ味わえたかもしれない。 忘れていたことを思い出すのは、早ければいいというものでもないようだ。(2023年11月)
2023/11/22
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秋空にガーゼのような雲ながれ水鳥気分でカヌーに浮かぶ(大津市)深堀 英子ガーゼのような雲ながれとは新鮮ですねえ、秋の空の比喩カヌーで水面に浮かべば水鳥の気分を味わえるその視点の位置で見るものの姿が違って見えるいい歌だと思いました美しき民謡の国ロシアの地いただきになぜプーチンがいる(東京都)西垣 郁子まったくねえ!美しき民謡とは程遠いプーチンなぜこんなことになったのでしょう四字熟語「喜怒哀楽」になき「憎」が争いもたらしまた憎を生む(沼津市)山本昌代この歌もそうですねえ、憎が憎を呼ぶ地球上から争いは絶えない人間が住む限りは人間はもう少し知恵のある存在ではなかったのだろうかとむなしく考えているひとときマヨネーズに楊枝を立てて驚いた辺野古の杭も同じだろうか(長野市)関龍夫この歌の作者は地質学者ではないだろうか辺野古の軟弱地盤を見事に表現しているなぜこんな素人にもわかる無茶苦茶な工事をやるのだろうか作者は政府のごり押しとそれを支持する御用学者の対極にいる人だろうと勝手に想像している布団干しした夜の子らは犬のごと太陽の匂いクンクン嗅ぎぬ(さいたま市)秋間 由美子覚えがあるなあお日さんの力は素晴らしい干した布団には太陽の匂いがしみ込んでいる
2023/11/21
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天ヶ瀬吊り橋天ケ瀬ダムの下流1kmほどの所に架かる長さ約54mの歩行者専用の橋である1942(昭和17)年に架橋されその11年後に1度流失したが1996年に全面改修されている頭部には池本正夫(元)宇治市長のサイン入りの銘板が掲げられているその後、2020年に木部材部分のみを更新する改修が行われたその際、踏板や高欄はすべて府内産のヒノキ材を用いたという吊り橋にもかかわらず殆ど揺れない橋の上で立ち止まって豊かに流れる水面や周囲の景色を眺めるのもいいものである源氏物語に詳しい人なら宇治十帖に想いをはせるのもいいだろう欄干にこんなものが取り付けられているWEBサイトで調べたがわからない市役所に問い合わせると2008年(平成20年)は源氏物語が登場して千年「『源氏物語』一千年紀」という催しがあったその際に紫式部かあるいは源氏物語を象徴してこのようなシンボルが作られたのではないかということであった道路面にも同じ模様の標識があった
2023/11/20
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午前中、長寿会の例会に出席午後、お寺の十夜法要長寿会、本日のプログラム出席者37名市老連の女性会に出席した会員から結果報告があり「フレイル」の話も出た「フレイル」は今後の課題になりそう午後からはマリンバ演奏お寺の十夜法要のため昼食時に退場、マリンバは聴けず残念でした!
2023/11/19
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ツワブキ(石蕗・艶蕗・橐吾)キク科の常緑多年草この澄み切った黄色が美しいシュウメイギク、キキョウコスモスなど秋の花には共通して同じことがいえるフキは秋には枯れてしまうがツワブキは常緑性で晩秋から初冬に開花するフキの茎には穴が空いているがツワブキにはこの穴がない同じフキと名がついてもこんな違いがあるみたい*先日書いたスマホカメラのぼかし引き続きいろいろ試している普通にぼかした写真明暗をつけることもできるようだ撮影した後の画像の修正技術には明るさの調整などはもちろん邪魔な電線を消去したりもできるらしいでもトリミング以外はあまり好きではないそれに引き換え被写体を陰にしたり周りの邪魔なものをのけるなどの撮る前の段階での工夫にはあまり抵抗がない
2023/11/18
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ヒイラギ(柊・疼木・柊木)ヒイラギ科の常緑小高木秋から冬にかけて小さな白い花をたくさん咲かせる花は同じモクセイ科のキンモクセイとよく似ているいい香りがするのも同じである冷たい季節によく似合う花だ邪気を払う縁起木と言われているそれで我家の庭の入り口に昔から植わっているのだろう子どものころ、母に言われて節分にはイワシの頭と一緒に玄関に刺していたことを覚えている老木になるとこの刺がなくなり葉も丸くなるこんな説明があるのは人間にもたとえられて愉快だ!
2023/11/17
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11月の楽歩会に予定している天ケ瀬ダムの下見で宇治へ出かけた歩いたコースはJR・ 宇治駅→宇治橋→平等院参道→塔の島、中の島→天ケ瀬ダム(昼食)→白虹橋→琴坂→興聖寺→仏徳山→源氏物語ミュージアム→京阪・宇治駅(12km)もみじの多いコースであるがさすがに紅葉には早いようだ本番は月末を予定しているので少しは紅葉も進むだろうと期待しているダムが見えてきたもみじも少し色づいているきつい登りだがまもなく到着前回の訪問は五年前の2018年ダムの堰堤、ここで昼食名物・琴坂の楓の紅葉、まだこの程度源氏物語ミュージアムの紅葉なんとか写真になる光景に出会えた仏徳山の展望台、遠くに男山が見える宇治市汚水のマンホール蓋宇治橋と市の木イロハモミジのデザインちなみに橋のせり出た部分(三の間)から豊臣秀吉がお茶の水を汲ませたと言われていて現在もこの場所で宇治茶まつりの「名水汲み上げの儀」が行われている*実はこのコース、五年前にも楽歩会で歩いている今回は前回と逆まわりにして少しアレンジしてみようと思う
2023/11/16
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毎週水曜日の午前中は地元のグラウンドゴルフの日今日はカミさんと参加した集まったのは八名で、二組に分かれて8ホールを二回、16ホールをプレイしたゴルフは9ホール×2で1コースグラウンドゴルフは8ホール×2で1コース我々がプレイするのは地元から撤退した外大跡のグラウンドである*グラウンドゴルフと言えば先月、茨城県を旅行したおり宿泊した二か所の宿に立派なグラウンドゴルフ場があった一か所は8ホールが二か所で16ホールもう一か所の方は8ホールがなんと8コースあって計64ホールもあるいずれもよく手入れされたきれいな芝生の上のコースであった宿泊客には道具も貸してくれてしかも無料で使わせてくれる(一か所はボールの使用料100円必要)そしてほぼ毎日のように利用者があるというグラウンドゴルフはこんなにメジャーな存在になっているのかと驚いたこの春、地元で誰かがやろうと言いだして八月から始めることになったのだがそれまでは名前だけは聞いていたがどんな遊びなのかまるで知らなかった始めてみるとルールは簡単で道具も大して要らず面白い遊びであることがわかったゴルフ場のような広い場所もいらないし費用もけた違いに安上がりである一緒にプレイする仲間に対して多少の競争意識は湧くがそれほどのこともないのがいい!仲間を応援しながらプレイできるのが良い
2023/11/15
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我が家の畑の近くの田んぼの土手に毎年、秋が深まるころにリンドウが咲く今日、畑仕事の合間にのぞいてみると毎年見かける所、数カ所に咲いていた好きな花の一つである花の数が多い所を選んで写真に撮ったリンドウ(竜胆)、リンドウ科の多年草別名:イヤミグサ(胃病み草)リンドウの全草は苦く、特に根は大変苦くて薬用になる(ウィキペディア)これが別名・胃病み草の由来かもしれない
2023/11/14
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スマホに入っている使いこなしガイドを何気なく眺めていた時写真のところで「ボケ調整」というのが見つかった写真の背景をぼかす機能らしい近くで咲いていた姫蔓蕎麦でとりあえずテストをしてみたヒメツルソバ(姫蔓蕎麦)《普通に撮った写真》同上《背景をぼかした写真》たしかに背景がぼけているぼかし具合まで調整できるらしいがこちらの使いこなす技術が伴わない*パソコンにしろスマホにしろ実に多機能であるそれを使いこなすのは実に難しいWordやExcelなどのアプリについても同じことがいえる無理しなくても必要な機能だけを使っていればいいのだけれど……
2023/11/13
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地元山地会の里山保全作業に参加したわが地元は真ん中を穂谷川と旧国道が南北方向に通っていて東西に東山、西山と呼ぶ自然豊かな里山があるその里山の維持保全活動をしているのが山地会本日は西山の保全活動日で約40名が参加した現場に勢ぞろいした軽トラック作業開始時には責任者から、作業内容に加えてノルマではないので安全第一にとあいさつがあるいつもの下草刈りの他に、正面の枯れた桜の大木を伐採するのも今日の作業の一つサツマイモを焼く用意もしてくれている桜の木は無事に伐採できて刈った下草と一緒に焼却する昼食休憩、だんらんのひとときこの付近は数年前の豪雨で大量の砂が流されて稲作用のため池を埋めた対策として数カ所にこのような砂防ダムが大阪府により建設された冬イチゴの赤い実が鮮やかな季節である
2023/11/12
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我家の富有柿摘果など全くしてないので個々の実は小さい数だけはしっかりなっている
2023/11/11
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知人からもらった花の種を播いたネモフィラ、シレネ、エリシマムであるそれぞれを三つのプランターに播いたいずれも初めてまく種であるまもなく芽が出て成長を楽しみにしていたネモフィラは別してあとの二つは変だと最近になってカミさんが言う芽が出た時点ではわからなかったがそう言われるとたしかにおかしいプランター全体に青々茂っているこれはどうやらハコベらしいアッチャー、なんということ!シレネ、エリシマムのプランターで芽が出たのはどうやらハコベだったようだこれはネモフィラに間違いなさそうまあこんなこともあるんだなあ!
2023/11/10
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著者の佐藤初女さんのことはおにぎりを美味しく握る人ということで名前を知った(→☆)なるほどという言葉がたくさん見つかった二、三、紹介してみるおいしいものを他の人に食べてもらいたい。それが、昔も今も変わらない、わたしにとっての喜びなのです。おいしい食事は、新鮮な食材旬のもの、土地のものを選ぶそして、食材を見繕って、それに合わせたお料理を作るように心がけます。家族がテーブルを囲んで一緒に食べるすると、自然に「和」ができてくるのです。おいしいものを食べるのではなくおいしく食べることが大事。考えさせられる言葉であり共感する言葉でもある
2023/11/09
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来春に結婚式を控えた孫のナツキ今日は前撮りをするというので娘夫婦と四人で出かけた京都の大原野神社で和装を琵琶湖畔のなぎさ公園で洋装を撮る前撮りと言えば、ボクたちの世代には全く縁がなかったいつから普及したのかしらないけれど最近ではカップルの7割以上がしているというデータがあるらしい奈良公園などでそんな風景を見かけたことが何度かあり、前撮りをしているのだと聞いた撮影風景同上琵琶湖なぎさ公園二人が衣装替えをしている間にテントを組み立てるという仕事をムコドノたちが頼まれているのだ場所の選定からテントの位置やその他の小物の選定・並べ方まで全てナツキの発案である先日我が家の庭で実際に小物を組み立てたりテントの組み立てはビデオを見せてムコドノに教えるという念の入れようであるこのテントはナツキの持っている八張りのテントの一つだというもちろんボクも組み立てを手伝った準備が終わったころにお二人さん登場たしかに湖畔にはウエディングドレスがよく似合うようであるたまたまこのなぎさ公園はムコドノに初めてウィンドサーフィンの手ほどきをし、その後も何度か練習に通った場所でもあるこれも何かの縁だろうか*ついでなので前撮りについて調べてみた結婚式の前に撮影することを「前撮り」結婚式後に撮影することを「後撮り」といいます。また、挙式はせずに写真だけ残すのは「フォトウエディング」といわれます。(「ふぉとるプラス」のサイトより)フーン、「後撮り」まであるのか「前撮り」は結婚式だけでなく成人式でもやるらしい使い慣れない言葉なので時々「したどり」などと間違えて笑われている今日はいい体験をさせてもらった!
2023/11/08
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最近、見かけなくなったものの一つにミノムシ(蓑虫)がある子どもの頃は身の回りの柿の木の枝などにいくらでもぶら下がっているのを見かけたものだ庭のキンモクセイにミノムシを見つけたこんな風景が珍しくなった昨今である深く考えたことはなかったがミノムシ(蓑虫)はミノガ科のガの幼虫であるということ現在では絶滅危惧種であると言われていることもわかった
2023/11/07
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午後、auショップで新旧スマホのデータ引っ越しをしてもらった料金は5,115円で、一時間と少しかかった予約をしていたのですんなりといったこれでパスワードの必要なアプリ以外は全てのデータの移行が終わった5千円の出費はいたいけれどこれで気持ちもすっきりしたあとは今まで使っていた旧のスマホをデータを消去して返送するだけとなった関連ブログ(→☆)
2023/11/06
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大阪の二日目、昨日のこと息子はフィリピンからの客を金閣寺と平等院へ案内した今の時期の京都は観光客であふれ車の渋滞に巻き込まれるだろうと想像していたが、早朝に行ったのが良かったのか、問題なしだったという夕食の支度は昨夜と同じく息子夫婦と客人2人ですべてやってくれたのでカミさんは台所の休日そして今日は流しソーメンとBBQ季節外れではあるが是非にと息子の発案朝から男4人で竹を伐り出して準備した初体験の流しソーメンに客人は大喜び特にメリーのお母さんは大歓声を上げたそして午後には高松へと帰ったにぎやかな三日間はこうしてあっという間に終わったメリーの両親は来日して三週間目日本食にも慣れたようだが巻きずしや先日買った和歌山の柿が好評フィリピンに柿はないらしくジャパニーズマンゴと紹介した*金閣寺ではたまたまフィリピンから観光で来ていた「おかま俳優」のご一行に出会ったというこれ全員おかまちゃん名前は忘れたが左端が人気の俳優だとか
2023/11/05
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スマホの指紋認証が出来なくなった最寄りのauショップで相談すると1.メーカーに修理を依頼する2.同じ機種に無料で交換する(保険に入っているので無料)3.新しい機種に買い替える上記三つの方法があるという現機種は40か月使用しているもう買い替えのときか?いずれの場合もデータは自分でバックアップしておく必要があるうーん、悩ましいなあ!結局2.の機種交換を選択した同機種の新しいスマホを送ってきた無料とはいってもカード発行負担金が2,750円必要であったあとはデータの移行が必要であるデータの移行方法が同梱されていた読むと、これがまたややこしい自分でやる気がしなくなったauショップに依頼すると費用が5,115円かかるが仕方がないたまたま来阪していた孫のナツキに相談すると、機種は二年で交換する更にiPhoneの場合は、新旧のスマホを二台並べるだけでデータの移行が自動的に出来るのだというボクの場合はすでに新しいのを受け取っていることでもありiPhoneでもないauショップに予約の電話をして来週月曜日に行くことにした大変便利なスマホだけれど買い替えや故障などの際はこの通り、なかなか面倒である
2023/11/04
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息子の再婚相手メリーの両親と付き添いの弟が一か月の予定で高松の息子のところに来ている息子夫婦が、メリーの両親を元気なうちに一度日本へと招待した来週にはフィリピンへ帰るのでその前にと、我が家を訪ねてくれた息子夫婦を入れて六人の来客で三日間の滞在予定である日本語と英語、それにタガログ語?が飛び交ってにぎやかである今夜は鍋を囲むことになった息子夫婦がすべてやってくれるのでカミさんも買い物だけ付き合えばあとは二人にお任せというところ
2023/11/03
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10月の楽歩会は馬見丘陵公園スタートの近鉄・五位堂駅(香芝市)とゴールの近鉄・池部駅から乗換え駅の西田原本駅(田原本町)のマンホール蓋香芝市の汚水管マンホール蓋市の花・スミレと市の木・樫樫の木の小さい模様はドングリの実同上、上記と凹凸が逆香芝市の雨水管マンホール蓋中央に市の花スミレ、周囲は亀甲模様経由地・田原本町のマンホール蓋復元楼閣と町の花「すいせん」田原本町は奈良盆地の中央部に当たる沖積地に位置し、豊かな田園風景が広がる町です。 北部に所在する「唐古・鍵(からこ・かぎ)遺跡」は国内屈指の規模を誇る弥生時代の環濠集落で当時の生活や文化に関連する土器や石器木製品が多数出土しています。 中でも、弥生時代の高層建築である「楼閣」を描いた絵画土器は有名でこの土器片を元に復元した楼閣は田原本町のシンボルタワーとなっています。 本マンホール蓋は、この復元楼閣と町の花「すいせん」で構成されており町の玄関口である近鉄田原本駅から唐古・鍵遺跡まで続く道に設置されています。(マンホールカードより)
2023/11/02
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蕎麦はタデ科ソバ属の一年草そばの花は白だけかと思っていたがこのように赤い蕎麦の花を見かけた赤い蕎麦の花はとても美しい赤い花を咲かせる蕎麦は赤そばと呼ばれる「高嶺ルビー」(”たかね・るびー”と読む)花も美しいが名前も美しいWEBサイトで検索すると今が花時全国あちこちの開花情報が出ているこんなに各地で赤ソバが栽培されているとは驚きである!そばの原産地は中国の奥地雲南省からヒマラヤにかけてと言われておりそこでは、ピンクや赤色のそばが普通にあります。箕輪町の赤そばは、ヒマラヤの標高3800メートルの場所から信州大学の教授らが持ち帰って品種改良し「高嶺ルビー」と名付けたものです。味は、普通のソバとかなり違い少し癖があるのと、コシが強くゆでてすぐ食べないとソバがくっつきやすいです。赤そばは、美しい花を見て楽しんだ後収穫して美味しくいただける一石二鳥の農作物ですね。(「TOTTEOKI 信州」のサイトより)
2023/11/01
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