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数日前、いきなり湯沸しポットが壊れてしまった。2001年製だから、もう4年使ってたらしい。デリケートな部分があるので、そこに水がかからないよう、洗い方にも気を遣ってたのに。ある日突然、沸く時の音がガラガラシャーシャーすんごい音になり、おととい、いきなり“お漏らし”したよ。置いてた棚の上が浸水。何故だ? 何が気に食わなかったとゆーのだ?ギリギリまで使い続けたが、結局ご機嫌は戻らないまま。さよなら。今までどうもありがとね。引越しの時に、古いケトル(沸騰するとピーって鳴るヤツ)を処分したので、我が家に湯を沸かすものがなくなった。仕方ないから鍋で沸かしたが、とても不便だ。いつものお茶もなんだか美味しくない。で。ダンナに相談して、アレを買うことにした。テレビでもよく宣伝してるティファールのケトル。色んな種類や色があるみたいなんだけど、私が選んだのは『ニューヴィテスエクスプレス』の1L用。コーヒー一杯分があっという間に沸くっての。どんなもんだか、買って早々試してみた。はっ…はやっ! ちょっぴり激しい音がするんだけど、それも電気ポットに比べれば煩くないかな。一瞬のことだし。小窓覗くと沸く瞬間、ゴボゴボ泡立ってて凄いのにビックリ。コーヒー、プアール茶、試したけど、どっちもポットの時より美味しく感じる。気のせいかな? や、でも、お湯の加減も違うよな…。保温機能がついてないのが残念だけど、うちは2人だけだし、飲みたい時にパッと人数分湧かせるのは経済的かもしんない。掃除もラクチンだし。暫く私のおもちゃになりそうである。とにかくルックスが、キュートで愛らしいのだ。らぶ。英国メーカーの【ラッセルホブス カフェケトル】(生産国:ベルギー)これもかなり可愛いってことに、今頃気づいた。こっちにしても良かったか(一瞬後悔?)。★ ★ ★ ★ ★今日のひとこと。「12月になっちゃったよ?!」
2005.11.30
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明日で終わるんだった11月も。うちのマンションにもチラホラと、各御宅の庭や玄関にクリスマス飾りが見えるようになった。川崎大師の元日用の護摩札作りも大詰めだって。けど、毎日暖かすぎて、まだほとんど実感湧かないなー。今日も最高気温20.1℃だって。どこ寄り道してるんだろうね、冬は。この前ほんのちょっとだけ気温が下がった時に、やっとうちの万両の実が、赤く色付いてくれた。いい調子で染まってたのに、また気温が上昇して、ここんとこ足踏み状態。なので今日、陽が当たるバルコニーから涼しい玄関側に引越しさせた。隣にはポインセチアも居るし、仲良く赤さを競って、冬っぽさを演出してほしい。『クリスマス・ホーリー』にパッと見、似てないこともないし(笑)。************************一昨日、義母からの宅急便が届き、中を開けたらこんなモノが一緒に入ってた。『猫川柳~純情編~』てゆー、来年度のカレンダー。私が部屋に猫カレンダーを飾ってるのを、泊まりに来た時、見てるからだろう。さっき電話でお礼を言ったら「可愛いでしょ? 最近川柳も流行ってるらしいわよ~」と、私の反応に満足気だった。毎年我が家は私の趣味で、猫カレンダーなのだが、去年の壁掛けは安上がりに100均で買った。卓上のもカレンダーコーナーで安いのを探して買った。写真も紙も確かに安っぽいが、それでもまぁいいと思ってたのだ。そして今年も100均にぷらっと寄った時、店先に2006年版が出てたので迷わずゲットしてたのだ。お義母さんからの思い掛けないプレゼントも加わって、2006年もまた1年じゅう、猫に囲まれた毎日になることが決定♪ でも来年の干支は戌。そうだ、そろそろ年賀状の準備しないと! 新年をどんなワンコで始めよう??★ ★ ★ ★ ★今日のひとこと。「どーすんのよ? どーすんのよ??」
2005.11.29
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何事も諦めないって大事なことだなぁと、今激しく感じてる最中。さっき登録後5ヶ月めにして初めての仕事が決まった。出版印刷専門の派遣会社だから、年末年始の合併号で各編集部が地獄に陥るこの時期なら「もしかして」と淡い期待をしてたのは先月。でも今月になりそんなことを自分が思ってたことさえすっかり忘れて平穏な暮らしを続けてた。仕事は年内もういいや的な気持ちにどっかで投げてたのかもしれない。外で働かなきゃ働かないでも日々そこそこ楽しいし、みたいな。甘くなってた、自分に。久しぶりに体重計に乗ったら、驚愕の数字をマーク。最悪じゃん。身も心も緩々だ。そんな私の現状に活を入れるべく、担当者H氏からの電話が突然鳴った。心の準備も何もあったもんじゃない。来月早々3日間だけ(最初2日だったのに、あっという間に1日増え、もっと増やされそうだったが何とか断る)編プロへ出向する。大手有名雑誌の校正業務。雑誌名を聞いてウホウホ♪ 今まで携わってきた雑誌とは全く違うジャンルだったり似たジャンルだったりを扱ってるらしい。話を聞いてるうち、久々の仕事依頼にドキドキだったのが、また編集部の校正時期の時間に追われた緊迫感ある空間に招かれる(マゾか私は(苦笑)ことへのワクワクに変わった。実はさっきまで頭も顔も火照って身体がぶるぶる震えてた(恥)。派遣素人でこの数年無職状態の私が、初日から全てうまくいくとは思えないが、できる限りのことはしよう。今年のうちに自分らしさを取り戻せるチャンス掴めて、今本当にホッとしている。*************************話変わって。妻として母としてひとりの女性として素敵な毎日を送ってらっしゃるrose_chocolatさんhttp://plaza.rakuten.co.jp/cucurose/から イメージバトンが回ってきた。彼女の御期待に副えればいいのだけど…とにかくチャレンジしてみよう。*************************Q1.バトンをまわしてきた人のキーワードお題は「ESTEE LAUDER」Q2.その人が回してきたキーワードから連想するものを1つあげる「キラキラ」ですね、私の「ESTEE LAUDER」に対するイメージは。初めて私が「ESTEE LAUDER」で手に入れたのは、ゴールドのケースに入ったピンクのルージュでした。大学時代に友達に海外土産として品番を指定して買ってきて貰ったんです。今考えれば、ものすっごく派手な目の覚めそうな、でも林家パー子なら今もフツーに使ってそうな、そんなピンクが印象的でした。当時はあれでも浮いてなかったんです。私が女子大生の頃って、そんな華やかな色や光の似合う時代でした。都会出身の同級生の女性達に一生懸命近づこうと精一杯背伸びしてつけてたブランドもののルージュ。その中でもここぞ!って輝きたい時に気合入れてつけてたのが「ESTEE LAUDER」のコレでした。もちろん卒業アルバムの中の私も、ピンクの口紅で微笑んでます。余談ですが、エスティの専属ティミー西村さんにメイクしてもらって、キラキラした自分、取り戻したいなぁと思う今日この頃。Q3.バトンを回してきた人に一言上にも書いちゃいましたが、溌剌としたその前向きな生き方に女性として憧れています。これからも楽しいお話聞かせてください。パンの画像も楽しみにしてます。Q4.次にバトンを回す人3人どなたかトライしてみたい方、掲示板までご一報ください♪ 宜しくお願いします。もし決まらなければ、後ほど私からどなたかに依頼させていただきま~す。 ≪今までのイメージ≫海→ブルー→サッカー日本代表チーム→ドイツ→ソーセージ→バーベキュー→カニ→白砂→砂丘→海→太陽→ひまわり→種→スイカ→うめぼし→和歌山→みかん→ あたしんち→猿山→赤ちゃん→フレンチブルドッグ→おばあちゃん→ボーリング→ハイタッチ→アメリカ→カジノ→ドラクエ→スライム→キング→トランプ→マギー審司→ジュエリーマキ→後藤真希ちゃん→モーニング娘→テレビ東京→ 旅→駅弁→牛タン→カルビ→脂肪→カプサイシン→カタカナ→ひらがな→日本→アンジャッシュ→おぎやはぎ→メガネっこ→のび太くん →夢→寝坊→二日酔い→ウコン→サプリメント→美容→ヨガ→マドンナ→注射→ワクチン→ラクチン→温泉旅行→会席料理→日本酒→芸者さん→ジャパニース→ジャニーズ→光GENJI→短パン→ぴちっぴちっ→Gパン→普段着→Tシャツ→無芸大食→自分→ぐーたら→なまけもの(動物)→木の上→秘密基地→仮面ライダー→変身→女優→ハリウッド→プリティ・ウーマン→最高の笑顔→笑福亭鶴瓶→お笑い芸人→吉本興業→ダウンタウン→ニューヨーク→自由の女神→贈り物→赤ちゃん→生命→誕生→感動→スポーツ→精神統一→格闘技→K-1→ランドセル(桜庭選手のパフォーマンス)→ピカピカの一年生♪→ドラえもん→えかき歌→アンパン→アンパンマン→永遠のアイドル→聖子ちゃん→sweet memories→ケンちゃんの恋→男フェロモン撒き散らし→黒く澄んだきれいな瞳…→ダンス→インド→阪神タイガース→土→虫→蚊取り線香→緑→カエル→合唱→小学校→参観日→香水→デパート一階→ESTEE LAUDER→(私からのお題は)キラキラ ★ ★ ★ ★ ★今日のひとこと。「土曜日また行っちゃいました。横浜Fマリノス×セレッソ大阪戦! 写真はその一部より」」
2005.11.28
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絶好の行楽日和だった昨日、そろそろかと思い紅葉狩り(第1弾)に行って来た。鎌倉駅に着くと、ホームからして既に人でいっぱい。もう待ちきれない組の人達で、駅前はすごいことになっていた。小町通り歩くのもひと苦労。原宿竹下通りと大晦日の上野アメ横が合わさったくらいの混みっぷり。やっと路地に抜け、伊食酒房『日女(ひめ)』に辿り着く。どこの有名店も長蛇の列なので、待つのを覚悟で行ってみたが、日頃の行いが良いせいか(苦笑)たまたま空席があり、そのまま入店できた♪ イタリアン出身で居酒屋経験もあるシェフ(あんぱんマン似の可愛いマスター)が作る、地元漁港の魚や鎌倉野菜の創作料理が評判の店。週替わりランチはA~D4種類1,000円。ダンナが『カジキマグロステーキ』、私が『ポークカツ』をメインディッシュにしたものを注文した。メインにハッシュポテトが添えられて、カジキには酸味の効いたトマトソース、ポークには優しい味のデミグラスソースがたっぷり。これに白飯、ワカメの味噌汁、小鉢2種(野沢菜の浅漬け、牛肉のごぼう巻き)がつくのだが、小鉢はお酒が欲しくなるくらい美味である。狭い店には、ワイン、焼酎等のボトルがキープされてるので、夜はまた違う良さがあるのだろう。明るいおばさんとおじさんの温かさが、家庭的な雰囲気を漂わせてて、気持ち良く食事ができた。腹ごしらえの後、鶴岡八幡宮横をに見ながら金沢街道方面へ。鎌倉宮も通り過ぎ、ひたすら奥へ進む。着いた所は『花の寺』と呼ばれる『瑞泉寺』。ちなみに鎌倉駅からココまで徒歩だと1時間程(※鎌倉じゃ私達は敢えてバスに頼らない)。同寺は鎌倉随一の紅葉の名所らしい。前にも来たが、春か夏だったのでそんなことに気づかなかった。残念ながらまだほとんどが青い状態で。たま~に木全体が黄色だったり紅色だったりするのもあるが、暖冬のせいかイマイチ紅葉狩り本番って感じじゃない。それでも木々や花々に囲まれると妙に癒される。観光客も多く来ていたが、それ程ザワザワした印象はない。余計な雑音を全部、自然が吸い取ってくれるような気がする。だからこそこんな場所に寺が建つんだろうけど。寺を出るとさっきの分岐路まで戻り、逆方面へ向かう。すぐ側にススキの大群発見! あ、これが噂の永福寺(ようふくじ)跡地?! 広々とした空き地なのだが、その昔ここに2階建ての美しい寺があったとか。案内板には4年前、歴史庭園のようなものを造る計画があったようだが、現在も更地のまま。でも新しいものの建設を阻止するように風にそよぐススキの群れは、陽を浴びて最高に美しかった。民家を過ぎ、畑を過ぎ、どんどん人里離れて山道になってく。いつしかこの時期カメラマンが大勢訪れるという落葉の名所『獅子舞』へ入った模様。前々からその景色を見たくて楽しみにしていたのだが、紅葉は思ったよりも進んでおらず、ちょっと凹んだ。それでもいきなり目の前に現れた手付かずの森に、かなり興奮気味の私。ハイキングコースだって聞いてたから、それなりに準備はしてたけど、思ったより手強いぞ? 上方から下りてくる人達は額に汗、荒い呼吸、泥だらけの靴だ、みんな揃って。頂上まで40分はかかったはず。天園休憩所とは名ばかりの岩肌のてっぺんに仁王立ちして下界を眺める。日没間近な太陽が相模湾を照らしてる。穏やかな海に救われた。『峠の茶屋』があったので、『名物おでん』500円を注文。ウッドデッキ風のテーブル席で、鳶の鳴き声と稲村ヶ崎と紅葉をオカズに頬張る。じっくり煮込まれたおでんは、薄味のスープで美味だった。行きに消耗した力をおでんで充電。帰りは店のおばちゃんのアドバイスに従い、『天園ハイキングコース』を瑞泉寺方面へと続くルートをチョイス。「1番ラクなコース」(超ハードなのは獅子舞コース)と聞いたわりに結構険しいしデンジャラス。ジャケット着用にタウンシューズを履いたおじいさんが、おばあさんとハトサブレの紙袋ぶら下げて登って来たのにはビックリ(汗)。私達はマウンテンバイクのお兄さんと競うように日暮れ前、急いで(それでも30分程かかる)下山。何とか日没前に下まで辿り着いたが、危ないとこだった。けど「これが今日1番の西日だよ」と峠の茶屋のおじさんが愛おしそうに言ったのが、忘れられない。彼はあんな最高の場所で毎日、最高の夕陽を眺めてるんだなぁ。暗くなって鶴岡八幡宮に行ってみたが、樹齢1,000年を越える大銀杏も青いまま。どうやら鎌倉の紅葉の1番の見頃は、来月までオアズケになりそうだ。【旅のひとこま。】http://www.imagegateway.net/a?i=wnpmMbyCLqに画像upしました。お時間あったら見てってください。★ ★ ★ ★ ★今日のひとこと。「おじゃまもん、意味なく出すぎ。おなかいっぱい。」
2005.11.24
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この前のサッカー観戦の帰り、ついでに自由が丘まで足を伸ばしてみた。この町も学生時代から随分お世話?になっている。駅の周辺のかなり狭い範囲に雑貨屋や飲食店・ケーキ屋、ファッションビル等がぎっしり詰まってるんだけど。ぐるり10~15分も歩けば、閑静な高級住宅エリアに入ってしまうので緑や花も多く、道歩く人達もゆったりとしてて、渋谷や新宿の一部のような猥雑さは全く感じられない。とは言うものの、学生や若者も周囲に多く住んでるので、居酒屋も100均(おしゃれ雑貨屋風)もあるし昔ながらの庶民的な店も多く揃ってる。そこが自由が丘の良い所と言うか、ホッとできる点である。長年通い続ける町なので、その時々あちこちにお気に入りの店ができているが、ココを訪れる時必ず立ち寄るのが、駅前ロータリーからすぐの商店街にある『ろまん shoes自由が丘店』という靴屋さん。横浜ルミネ店もあるが、品揃えはこちら(多分本店)の方がバッチリ。商品は全てこの店のオリジナルである。女性用だけを取り扱っているようだが、派手さや斬新さはあまり感じられない。自由が丘らしい正統派デザインが、安心して買える理由でもある。足の健康第一で考えられて作られてるため、履き心地はどれも最高。店内は狭く1階が平均的サイズの商品で、地下がいわゆるストロベリーサイズ、2階が24cm以上と分かれてる。いつもお客さんで混み合ってるんだけど、この日は株式会社50周年記念の『最終感謝グランドセール』なるものの真っ最中で、結構な賑わいだ。セールになると全商品55~85%もオフになる。御得意さん(一応私も)になるとセール価格から更に40%カットとゆー太っ腹なサービスぶり。モチロン今回もハガキを握り締め、狙った商品を楽々ゲットした。日本製本牛革のショートブーツが、値引きに値引かれ5,985円。安ーっ!私はとにかくよく歩くので、長歩きに耐えられる丈夫さと、足が疲れない構造のものが靴選びのポイントになる。あまり高価なものを買っても、普段使いにもならずガシガシ歩けないようなオシャレ靴は、今の私には必要ない。スカートも滅多に履かなくなってしまったので、ショートブーツは必須アイテムなのだ。つい先日、これまで履きに履きまくった黒のショートブーツが、その任務を終えた。めちゃめちゃ安いどこにでもあるタイプだったんだけど、恐ろしくクッション性が高く履き心地がどれよりも優れてて、何度も修理しながら何年も履き続けた。どこに行くも一緒だった。本当にいい相棒だった。この黒ブーツはそれには敵わないかもしれないけれど、これから長い付き合いになればいいなと思う。今は働いてた頃みたいに気分に合わせてしょっちゅう靴を買ったりはしないので、大切にしなくちゃ。ついでにこっちの茶ブーツも紹介♪ これは銀座の老舗某店に、ちょっと冷かしのつもりで入った時に、うっかりひと目惚れ(※私よりダンナが(笑)して買ったもの。私の持ってる靴の中では1番高い買い物だった。ハッキリ言って持ってるロングブーツよりも高い。メイド・イン・イタリアの文字が、数年経った今も神々しく中敷に刻まれている。買ってすぐの頃は、足を入れるのもドキドキで(恥)、大事に大事に箱に仕舞ってた。緊張せずに普通に履けるようになったのは、最近のことだ。年を重ねるうち、私の足に馴染み程よくシワもでき、色も明るい茶が徐々に深みを増してきている。革製品の魅力は、こうして何年もかけて自分のタイプに染められるってこと。いつまで履けるか判らないけど、結構持ちが良さそうなので、これもまた大切に付き合っていこう。★ ★ ★ ★ ★今日のひとこと。「そこまでイジるともう別人じゃん!? 380万て!」
2005.11.22
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昨日は午後から日産スタジアムにサッカー観に行ってきた。Jリーグの現順位では、“いい勝負”の横浜F・マリノスとサンフレッチェ広島である。そのせいか今回の試合は、スタートからかなり流れもスムーズで、観ていて疲れなかった。横浜側先発は、ボンバー中澤と奥がいない以外ほぼベストメンバーと言える顔ぶれで、腰痛を抱えるドラゴン久保(久保竜彦)もグラウとツートップで登場。怪我が回復しつつあるのか、身体のキレも良く、前半から随分飛ばしてた。広島の駒野が1点入れた後、早々と横浜の1点目。あまりにもスピーディーな展開で、瞬きなんかしてたら危うく見逃しそうになるほどの華麗なプレー。これぞ、久保!な高い位置からのヘッドでゴールを決めて追いついた。その後も横浜のペースは落ちず、どんどん波に乗り始め、グラウが2得点を叩き出す。グラウと言えば、ジュビロ磐田時代からのパフォーマンスがお愉しみのひとつなのだが、今回も赤いスパイダーマン・マスクをかぶったり色々、得点の度に何やら仕掛けを考えてたようだ。今までの横浜には、こんな風に試合中ファンを巻き込んでノセてくれる人がいなかっただけに、ある意味貴重な存在である。仕事もきちっとこなし、サポーターも盛り上げる。おかげでシャイで真面目なドゥトラまで、故郷ブラジル気質を思い出したのか、グラウのペースにまんまと乗せられている。ドゥトラファンとしては、彼の違う一面が見れるようになったのは嬉しいことだ。この日の広島も、駒野(先制点ゲット)、森崎和(共に日本代表)やリ・ハンジェ(北朝鮮代表)、小村(元日本代表)、ガウボンなどを中心にいい動きで守備もしっかりしていたが、やや攻撃面がおとなしい印象。横浜といい勝負を繰り広げるものの、なかなかシュートが打てずに前半終了。後半は両チーム共にキレがなくなってしまった。スタミナ不足なのか、寒さのせいか、単調な動きが多くなり、ちょっと退屈になってきた。両者少しの選手交代(横浜・奥大介投入など数名に動きあり)もあったが、大きな変化もなく、無得点で全てが終わる。結果、横浜が広島に3-1で快勝。マン・オブ・ザ・マッチは、横浜のドゥトラとグラウのブラジルコンビが仲良く獲得した。グラウが満面の笑みでマリノスケ(横浜キャラクターのカモメ2号(子供キャラ)と見つめ合い、しっかと手を繋ぎ、応援団席に走って行った後ろ姿が、忘れられない。試合とは直接関係ないが…。スタジアムで食べる崎陽軒のシュウマイ弁当(710円)は何であんなに、美味しいんだろう?!※当日の写真はBookmarks【ラヴナモノ。】にupしてます。遠目で雰囲気だけって感じなんだけど、良かったら見てってください☆★ ★ ★ ★ ★今日のひとこと。「震度3で扇風機倒れそうな家って…(怖)。」
2005.11.21
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やっと美容室に行けた。3ヶ月毎に行くようにしてるのだが、今回はウダウダしてる間に4ヶ月も経ってしまった。表参道の駅は前より更に工事箇所が拡大され、工事中のツギハギだらけでだんだん原型がなくなってきつつある。新しい駅の内装はかなりモード系?斬新な色使いに少々面食らう。地上へ出ると、目の前に美しい紅葉に彩られた街路樹が。久しぶりにココに来たけど、こんなにハッとする景色がまだあって良かった。同潤会アパート跡地はガラス張りの低層ビルに生まれ変わっていた。高級ブランドなどが入るショップフロアの上に住居スペースがあるようだ。こんな素敵な景色を、独り占めできる住人に、軽く嫉妬してしまいたくなる。都会のど真ん中ではあるが、表参道という所は本当に特別な場所と言うか、オアシスのような感じなのだ、私にとって。それは私が田舎エリアに引っ込んでしまった今も変わらない。仕事でもプライベートでも、ココには沢山の想い出がある。あの頃も訪れる度に随分パワーをもらったものだが、今日もそこを歩いていて、みるみる癒されてくのを感じた。そして究極の癒しが長年通う美容室。ボサボサに長くなってしまった髪をバッサリと切ってもらい、新しい色に染めてもらい、紅茶飲みながら雑誌読んで、最後にゆっくりシャンプーとマッサージを受けて、仕上げのブロー。ナンダカンダで2時間半かかるのだが、いい音楽を聴きながら、時々担当者のOさんと世間話しながら、キレイにしてもらえるのだからご機嫌だ。今日は特に、ヘアカラーとシャンプーを担当してくれたアシスタント君?が、めっちゃ面白いキャラで飽きなかった。「は~い♪(はぁと)」とか言いながら小指立てて小走りするような超キュートな人で。「もしやそっち系?(おかまちゃん)」と思いながらスタッフ同士の会話を聞いてると、やはりやはり。繊細でよく気がつくし(女の私よりきめ細かい)、シャンプーも丁寧で(指の力は♂だね(笑)すっごくいい時間が過ごせた。次の時も、アシスタントはあのお兄ちゃん(お姉ちゃんか?)がいいな。店を出たら、すっかり日が暮れて、これまたイルミネーションがキレイ! 暫く来れないだろうから、ぶらりとこっちとあっちと大通りの歩道をまんべんなく歩く。顔の小さな八頭身スレンダー美人(外人モデル)やギョーカイ人、すれ違う人それぞれ個性が際立ってて、歩くだけでワクワクする。すっかり私が忘れてしまったものを、思い出させてくれたよう。なんだか帰るのがもったいなくて、そのままR246に沿い、渋谷駅まで歩くことにした。途中、オーバールビル(青山こどもの城の並び)の地下の『さぬきうどん みつ駒』でぶっかけうどんを頬張って休憩。ちょっと来ない間に、オーダーシステムが変わってしまった。安いのに麺が私好みなのは変わらず。美味。お腹が満たされたので、再び渋谷を目指す。R246は相変わらず渋滞だ。これもまたココのいつもの風景で実に懐かしい。最近できたらしきクォン・サンウのショップ前を通過して、宮益坂をゆっくりと下る。渋谷駅前の交差点で信号待ちしてる時、このままタクシーでも拾って、「蛇崩れを学大方面へ」と言いたくなった。何もかもが懐かしすぎて、また昔住んでいた家に、一瞬戻りたくなった。はー、やっぱ好きだわ表参道から青山を抜け渋谷までのあの街の雰囲気の全て。最近なかなか行けなくなったことを実感して、ちょっぴり電車で寂しくなった。★ ★ ★ ★ ★今日のひとこと。「シンディ・ローパー若いねぇ! あんな髪型もいいな」
2005.11.18
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1年で我が家の1番楽しみにしている日が、遂にやって来た。今年のボジョレー・ヌーヴォーも、出来がかなり良いと言うことで、その味に大いに期待しているのだが。毎年当日の午後、渋谷のフードショーか某所の東急デパートのワインショップまでわざわざ出掛けて買うのが私のイベントみたくなってた。ここのボジョレーの品揃えは豊富で、しかも試飲もあれこれさせてもらえるので、チビチビ飲みながら、ラベルのデザインも楽しみつつ、自分好みの味を探し出すのが好きだった。残念ながら今年から、引っ越してしまったために、新しい店を探さなくてはならず。近場でいくつかチェックしてみたものの、なかなかピン!と来るものが見つからず…ウキウキ感もイマイチ盛り上がらず…。テンションが上がらなかった1番の原因は、どこにも試飲コーナーがなかったこと。場所柄なのか何なのか、静かに慎ましくこじんまりとボジョレーは並べられていた。家から出る時は、めちゃめちゃ張り切ってたのに、なんかちょっと寂しい。結局、納得の品物を揃えていた三越で1本購入。私の大好きなモメサンのヤツに今年もしようかと思ったけれど、品のいいおじさん店員がやって来て、「こちらもお勧めですよ。結構売れてます。僕はまだ(今年のは)飲んでないんですけど、出来はかなりいいそうです。やっと(目線を天に向けて)…解禁になりました!(しみじみ)」とハイテンションで語る語る。そしていつの間にか、どこかへ消えた。彼がお勧めのワインとモメサンのと、値段も同じで、ぐるぐる迷い…「せっかくなので冒険してみよう♪」と、おじさん店員のお勧めワインを選んだ。【シャンピー ボジョレー・ヴィラージュ・ヌーヴォー2005】(750ml/2,723円TAX IN)←ラベルのデザインは、大正3年10月発行の《お客様向けPR誌 三越》の表紙イラストで、杉浦非水氏のデザイン画。右手に火の点いたトーチ、左手には花の溢れた水瓶を持った女性の姿の天使。その右上に“三越”の文字。さぁて、今年はどんな味に酔うのだろう? ワインにピッタリな食材も色々買って、後はダンナの帰りを待つだけ。ただ。気がかりなことに、ここんとこ数日、体調があまりよくないせいか、今朝からまた味覚障害気味(泣)。今日のワインだけは、意地でも味わいたいものだ。ああ、何故に今日に限ってこうなのだ?! 今年の解禁日は、私、もしかしてツイてない??ま、今日がダメなら明日別のをまた買っちゃうもんね!(何が何でも旬なうちに味わいたい(必死)★ ★ ★ ★ ★今日のひとこと。「手紙の返事が来ないのは、忙しいから? 縁切られたから?」
2005.11.17
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日曜は午後から?ヶ月ぶりに銀座まで。引っ越す前までは何かとお世話になってた場所だが、すっかり足が遠のいてしまった。行きたいんだけど、電車代高くなったし、こっちで新たなタノシミも見つけちゃったし。けど、久しぶりにマリオンを見たら色んな想いが蘇ってきた。銀座から全てが動き出した私達夫婦にとっては、生涯忘れることのない場所だろう。あれから少し歳は取ったけれど、気分だけはあの頃に戻ったような。楽しいデートの始まりだ。西銀座の『上海湯包少館』ではランチコースを食べながら、想い出をポツリポツリと語り合う。ダンナの方があれこれ覚えてて、申し訳ない気がした。でもこの日のことは忘れない。お店の雰囲気も料理も値段もなかなか良かったから、銀座に来る時は、また来ようと決めた。HMVでCDを買った後、人ごみをすり抜けて東銀座へと急ぐ。本日のメインイベントは歌舞伎鑑賞である。『十一月 吉例 顔見世大歌舞伎』の夜の部を観に、歌舞伎座へ。現地に向かう途中、大勢の人とすれ違う。昼の部を観終えた人達が、たった今出て来たところだった。ぞろぞろぞろぞろ、すごい、すごい。なんか急にワクワクしてきたぞ。歌舞伎座正面に着くと、入り口前の歩道は既にお客さんで鬼混み状態。異国の人々、着物の人々、若いカップル、関西弁…。まるでお祭りでもあるような賑わいである。開場と同時に、お囃子の音がピ~ヒャララ♪ ますます気持ちが上昇してくる。開演までの15分ほど、2階や3階のお土産屋さんや出店をチェック。結局そこでは何も買わなかったけれど、観てるだけでも楽しめた。午後4時半、第一幕スタート。『嬢景清八嶋日記・日向嶋景清(ひにむかうしまのかげきよ)』とゆー1時間ちょいの舞台。中村吉右衛門が主役で、途中から市川染五郎も登場。船のセットが出てくるんだけど、本当にそれっぽく動くのに感動してしまった。吉右衛門もいいけど、染五郎。月9なんか出ないでさ、歌舞伎に専念した方が全然いいよ。ハリのある声の存在感のすごいこと。初めて彼をスゴイと思った。第二幕はオマケ的演目。『鞍馬山誉鷹(くらまやまほまれのたか)』と題されたスペシャルもの。中村富十郎(=数年前若い奥さんと再婚して確か70過ぎて跡継ぎ誕生)の息子・中村大ちゃんの『初代・中村鷹之資(たかのすけ)』改名披露狂言てヤツで。まだ6歳らしいのだけど、2歳で舞台デビューを果たしてるだけあって、フリも台詞もちゃんと頑張ってるのに感動。歳のせいか涙腺緩めで、この子が何かする度に目が潤んでしまった(恥)。自分の子でもないのに、こんなに泣けてしまったのは久々。まだまだやんちゃ盛りの遊びたい時期だと思うのに、生まれた星がスゴイから、この子の背負ってる運命の重さにひどく胸が締め付けられた。いつかこの子が立派な役者になった時、また舞台、観たいな。ルックスは好みじゃないけども(※三田寛子の息子に似てる)。第三幕は一度観てみたかった『連獅子(れんじし)』で。松本幸四郎と市川染五郎の父子競演だよ、大興奮。松たか子のお父ちゃんとお兄ちゃんが、白と赤の獅子ヅラつけて、ぐるぐるバンバンそりゃもぉ狂ったように頭振るんだから。どっかのライヴ会場かと思ったよ。時々黒子さんが、髪を撫ぜ撫ぜして整えてあげてるのにキュンときた(お馬鹿?)。最後の『大経師昔暦(だいきょうじむかしごよみ)』は、軽いタッチのコメディ風な芝居だったんだけど、この頃には少しお客さんも減っちゃって、私の知らない役者さんばかりのせいもあって、途中一瞬意識が……(汗)。でも歌舞伎っぽくなくて面白かった。部分上演だったから、話の途中で終わったのが、ちょっと残念だったけど。全部観終えて照明ついたら、もう9時すぎててビックリ。途中何度か休憩はあったものの、長時間座るには歌舞伎座の座席って昔サイズで狭くって、かなり疲れた。今日は朝から太もも筋肉痛。まーそんなではあったけど。刺激的な舞台で、久しぶりの銀ぶらデートも楽しめて、またこの町に二人の想い出がひとつ増えた1日だった。★ ★ ★ ★ ★今日のひとこと。「マドンナのレオタード姿って…色んな意味ですごっ。」
2005.11.14
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会食に招待されて、ダンナと共に遥々中央線沿線の某所まで。そこから車で八王子の懐石料理屋『とうふ屋うかい大和田店』へ移動。本店は東京タワーの傍に在るのだが、大和田店は銘水の良さを存分に活かした豆腐料理で毎日大勢の客で賑わっているらしい。予約を入れてなければ、かなり待たされるとのと。予約してても暫しの間我慢、だった。今日は土曜だから、色んな慶事で利用者も多かった。あちこちからお目出度い笑い声が漏れ聞こえてる。豆腐懐石の食事なんて、ダンナとのデートでたまに行ってた恵比寿の某店以来だから、ものすごく久しぶり。大の豆腐好きなので、初めての店にかなりワクワクしてしまった。案内されたのは、表の庭園から少し奥に入った離れのような場所。和室にテーブル&椅子席を設け、特注の大きな窓越しに小さな池や箱庭が見える。オーダーしたのは、豆水料理というコースで一人前が確か3,680円かな。それに私は苔桃のワイン320円を追加した。同店の名物・胡麻とうふから始まった料理は、季節の香り(地鶏炭火焼き、柿のカシューナッツ和えなど4種カゴ盛り。本物の紅葉が添えられて華やか※料理画像左)、うかい田楽、蓋物(椀に入った上品な練り物)、豆水とうふ(料理画像右)、揚げ物(白身魚としし唐の天ぷら)、鯛飯、香の物(白菜浅漬けとたくあん)、そしてシメは甘味(白玉ぜんざい)というお腹いっぱいの内容。豆腐だからそんなにお腹にたまらないだろうと思ってたのは間違いで。だいぶ時間経った今もまだお腹がちょっと重い。胃にもたれるとかは全然なくて、どれも京風のあっさりした上品な味付けで食べやすく美味しくて、時間をかけてじっくりしっかり胃に納めていったというか。私達の料理を運んでくれる仲居さんを始めどのスタッフも、きちんとした接客教育が行き届いていてとても感じが良く、敷地内の素晴らしい景色とも相まって、更に料理が美味しく思えた。この店、何故八王子に在るのか謎だけど(銘水のせいだろうけど)、実に素晴らしくて素敵な空間だった。「びー。さんをぜひ一度連れて来たかった」と言ってくれて、今日それを実現してくれて。なんだかとってもいい夢を見させてもらいました。本当にありがとう。ごちそうさまでした(拝)。今度は鎌倉で美味しい豆腐料理、ご馳走させてください。【おんぼろ旧式ケータイの為、画像が激しく見辛くてすみません(恥)。なんとなくでもいいから雰囲気だけでも伝われば…と願いつつ。】★ ★ ★ ★ ★今日のひとこと。「やっと木枯らし1号だって。まだそんなに寒くない。」
2005.11.12
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なんとなく甘いモノが食べたかったので、鎌倉ニュージャーマンのショップに立ち寄る。ニュージャーマンと言えば『かまくらカスター』てことで、カスタード、紅茶、チョコを1つずつ購入。計304円也。外側がカステラやドラ焼きに近い感じで(季節によりスポンジの甘さや柔らかさを調整)、中身はシュークリーム系のクリームになっている。シュークリームのそれより更にトロトロでなめらかな口どけ。そんなに甘くないので続けて何個も食べれそう。防腐剤・保存料等未使用の身体にも優しい味。ホッとする昔ながらのお菓子である。*************旅という名の女性誌『旅』を買った。先月本屋で「パリ特集」(後半の日田特集も懐かしかった)を立ち読みしたら、今号が愛しの「ロンドン特集」だって予告あったから。本物の旅はなかなか実現しそうにないから、雑誌のキレイな写真でも眺めて「行ったつもり」になるために。ロンドン特集も面白いが、ミニ特集の「愛媛・内子」にも興味が湧いた。重要伝統的建造物群保存地区なのだそう。猫も集まる歴史ある町。建物や町並みや食べ物…そして猫。どれも鎌倉と似ていて私好み。愛媛が栗の名産地だなんて知らなかった!(恥)老舗和菓子屋『坂見輝月堂』の栗饅頭…かなり美味しそう。洋菓子の栗もいいけど、和菓子の栗もいいよね。苦めの緑茶すすりながら…ああ。四国は実家からだと近いのに、未だ足を踏み入れたことのない場所である。いつか実家に帰省するついでに四国旅、できたらいいな(モチロン食中心で(笑)。★ ★ ★ ★ ★今日のふたこと。その1「ちょっと見ない間にモー娘。に知らない顔2、3人…」その2「夕飯時の六時頃。マックで子供にハンバーガーだのポテトだのシェイクだの…そんなママ達が大勢いて呆れる。それって一体何ご飯??」
2005.11.11
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体調がやや良くないので、今週はできるだけ外出を避けていたが、冷蔵庫がガラガラになってきたので、いつまでもそうゆーわけにもいかず。重い気分のまま、夕方買い物に。札幌で初雪降ったとかニュースで見たが、私の頭上に在る空は青く、今日はなんだか妙に迫力のある雲が四方に広がっている。寒いだろうと着込んでみたが、ジャケットがなくても歩けそうな暖かさだ。この天候が崩れないうちに、幸福の木の鉢の植え替えをしなければ。この前ネットで新しいテラコッタ鉢を買った。あれこれ検討して一番大きさが適当で、デザインもシンプルで価格も安くて気に入った。土が足りないから放置してるけど、寒くなったら植え替えは危険だし、不注意で不幸の木にしないためにも、そろそろ何とかしないと。そう思いつつ身体が言うことを聞かなくて参る。でも鉢だけは早目に買ってて良かった。直後にもう売り切れてるし。縁だなコレも。スーパーで今日は、あちこちミニ物産展をやっている。試食品コーナーは、楽しそうだが恥ずかしさもあって、1人ではなかなか近づけないものだが、最近はだいぶ抵抗なく輪に入って行けてるような気がする。“おばちゃん”にまた一歩前進、てことか?(汗) どのコーナーもそれなりに人が集まってるのに、一ヶ所だけ誰も寄り付かない所があって。前を2度程通り過ぎたんだが、キムチの販売をやってるらしい。『大阪鶴橋直送』の派手なノボリがかえって寂しい。人の良さそうなおじさんがエプロン姿で声も出さずに立っている。目の前にはズラリ美味しそうなキムチが並んでるのにもったいない。中国産キムチに寄生虫がついてるとか騒動になってるから、そのせいもあるのかな、客が来ないのは。とか思ってたらおじさんと目が合った。「どうぞ」と言われ、爪楊枝に刺したひと口キムチを貰ってしまう。うま♪何を隠そう(隠しちゃないが)私はキムチ大好き日本人である。いつもは川崎のコリアンタウンの店が作ったお買い得品を買うのだが、それとはまた一味違った美味しさがある。私の一瞬の笑顔を見逃さなかったおじさんは、次々と色んな種類のキムチを爪楊枝でくれた。キムチを挟んでマンツーマンのこの状態で、非情に背を向けて食い逃げ?するのもナンなので。2人分に丁度いいと言われた量のきゅうりキムチを1袋頼む。請求された金額に眩暈がしそうになったが、もう引き返せない。やっと笑顔になったおじさんの手のひらに千円札を置く(ぷち敗北感)。314gで857円也。いつものが2、3個買える(泣)。「○日までやってますから、また寄って下さい。おおきに!」おじさんは「やっと売れた」って感じで嬉しかったようで、大阪弁で見送ってくれたが、彼は多分、関西の人じゃない。イントネーション変だった。でも、おじさんなりの感謝の想い(=大阪らしさの演出)だったのかも。悪い気はしなかった。おじさんの元を離れた後、カゴに入れてあった鍋用の具材(魚介類詰め合せ)を手放し、超激安の生魚を選び直す。今夜は主食よりキムチが立派だ。すっかり日も暮れて、いつもの公園を通り過ぎようとしたら。ボスがこっち向きに正座してるのが見えた。「ボス! ボスちゃん」小さな声で呼んだら、「にゃ~」とひと鳴きして駆け寄ってきた。重い買い物袋をぶら下げつつ、片手でボスの相手をする。背後からボスの相棒が、羨ましそうに眺めてる。この子も私に甘えたそうなのに、まだ触らせてはくれない位置をいつもキープしている。写真を撮ることさえも難しい。ボスは相変わらず私の足にぐるぐる纏わりついてばかりだから、今日もやっぱり後頭部しか映らなかった。★ ★ ★ ★ ★今日のひとこと。「かーさんのBプレ、今年は何にしよう?」
2005.11.09
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本田美奈子さんが亡くなった。同世代の私には、アイドル黄金期と言われた80年代後半に『ザ・ベストテン』等歌番組に必ず顔を出していたトップアイドルの1人、というイメージが強い。M田聖子やM本伊代等のようなフリフリの可憐なスタイルが流行る中で、彼女とN森明菜は歌唱力を武器に、それらとは正反対の路線を切り開いて成功した。セクシーな踊りと衣裳で『元祖ヘソ出しルック』と呼ばれたのが、本田美奈子だ。奇抜なスタイルと大人びた歌で異色を放つ存在になったが、デビュー以来変わらない歌声と愛くるしいルックスで、多くのファンに受け入れられていたと記憶している。私が彼女に会った(=実際に観た)のは、彼女が『ミス・サイゴン』の主役を射止め、ミュージカル女優として再び脚光を浴び始めて間もない頃だ。当時彼女が所属しているレコード会社のプロモーターY氏から「お時間あればぜひ!」とインビテーションを貰ったのだ。特にライヴ取材をするというわけでもなく、記事で取り上げる予定もなかったのだが、やはり私がまだ音楽の世界に入る前に、ブラウン管の向こうで一世を風靡していたトップアイドルだけに、(ファンではなかったが)ちょっとした興味があったのだろう。私は迷わずライヴ会場へ行った。場所は渋谷エッグマン(当時)。アイドルの頂点を極めた人がライヴを行うには、狭すぎる箱だ。熱心なファンによって会場は満たされてはいたが、過去に比べれば雲泥の差である。でもその日の彼女からは「ファンの前で唄えることの幸せ」「自分の歌を聴いてくれる人達がいることの幸せ」が強く伝わってきた。アイドル時代のヒット曲をノンストップで生で聴けた時、私も「今、目の前であの本田美奈子が唄ってる~!」と、なんだかすごく嬉しくなったものだ。一番耳に残ってるのは、『ミス・サイゴン』の中の1曲だった。清らかで美しい、それでいて溢れ出す情熱を抑えきれない、そんな力強さのある魂の歌声。そこに居る者全てが、あの瞬間、そこがエッグマンであることを忘れてしまうような…。このライヴのもっと前、アイドル時代の人気衰退後。彼女の名前を聞かなくなってからも時々、彼女を思い出すことがあった。イチ時期中目黒のホームに電車が滑り込む度、『本田美奈子のお店』と書いた大きな看板が見えたのだ。確かカラオケボックスかカラオケのできる飲食店で。もう芸能界をやめて、そういう世界で暮らしていくんだと勝手に思ったものだが、ある時その店の看板がはずされたのは、『ミス・サイゴン』に抜擢されたからなのかも。そういう意味でもライヴで聴いたあの曲は、彼女に新しい命を与えた歌なのだ。そんな素晴らしい歌でさえも、彼女を病魔(=急性骨髄性白血病)から救うことはできなかったのか……舞台人として歌手として、これから更なる成長を期待できる人だっただけに、とても残念だ。本名の工藤美奈子としても1人の女性として、恋をしたり結婚をしたり子供を産んだり…仕事以外にもしたいことは沢山あっただろう。彼女のように目標を持ち一生懸命前向きに生きてる人に、どうしてこんなにも辛い荷を背負わせ、その上この人生をいとも簡単に奪ってしまうのだろう。健康に生きていれば当たり前に考えられていることを、ある日突然取り上げられてしまったら、それはとても残酷だ。私にも若い頃それなりに夢があり目標もあった。その半分は叶えられたが、まだまだしたいことは山積みだ。けど、夢と引き換えに患った病気が、私の人生をちょっとだけ狂わせた。何故自分がこんな目に遭うのか、身体が悲鳴をあげる度、己に負けそうになり時々責めたりもするが、彼女が抱えた辛さや悔しさに比べたら、大したイタミじゃない。私に課せられたモノの意味は今も判らないが、重荷を背負って健康を失って初めて“見えてきたこと”は本当に沢山あるから、自分にとってそれが悪いことばかりではない、と思うようにしている。そう思わないと正直、前に進めない。とか言いつつ、最近ちょっと気分的に投げ遣りになってた。仕事のこと、将来のこと、考えたら色々と不安や焦りも細々出てきて。けれど、あれがないこれがない、あれが欲しいこれが欲しい、と足りない部分ばかりを見るのは、さもしいことだ。自分の思うようにいかないからと、立派な職業に就きながら放火魔に成り下がった馬鹿野郎もいるが。そこそこ寛げる住まいがあって、話せる家族が周りにいて心通い合う友達や恋人がいて、感動できる心があって、美味しいご飯が食べられて、毎日よく眠れるのだから、こんな幸せなことはない!のに。同じ女性、同じ世代のスターの悲報は、改めて自分に活を入れるきっかけとなった。本田美奈子さんのご冥福を心よりお祈りします。★ ★ ★ ★ ★今日のひとこと。「昼間、モンシロ蝶が飛んでいた?!」
2005.11.07
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文化の日。最近なんだか雑誌で鎌倉特集が組まれてて、それを見たらまた行くか、って話になり、予定通り午後から出発。先ずは鎌倉駅近くの、鎌倉マダムに人気と噂の某レストランでランチ。地元の素材を活かしたフレンチ&イタリアンベースの創作料理が味わえるというその店は、ランチが1000円前後で気軽に楽しめると知り、気になっていた。店に入ると、かなりのお客さんが居たが、運が良かったのか待たずにすんなりテーブル席に案内された。店員さんはみんな若い男性で、店の雰囲気もなかなか活気がある。でもちょっとお客さんのお喋りが賑やか過ぎて、いい音楽が流れてるのに惜しい気がした。ランチコースは、ダンナと私で肉と魚の一番安いコース(各997円)を注文。鎌倉野菜も肉も魚も噂通りに美味しい♪ フレンチ風だからか、ややボリュームはないものの、それでも満足のいく味だった。「また来よう♪」ダンナも気に入ったみたいなので、次はまた新しいメニューにトライしよう。とてもいい食事ができた。でもさっき、雑誌の紹介記事を読み返してて、ある事に気づいてしまった…。私達のランチコースについているハズの料理が、昨日出て来なかったのだ! そのコースには、メインディッシュの他ライスかパン、サラダ、スープ、コーヒーが入ってるのに、私達にはサラダとスープが来なかった、ということになる。ちゃんとしたレストランなのに、いきなりメインディッシュが出てきて一瞬変だなぁ~とは思ったのだが、やはりミスだったのだ、店員さんの!(泣) 今日になりそのことに気づく私も馬鹿だが、いくらあの時間帯店が忙しかったとは言え、間違いに気づかないままな店員にもガッカリ。料理は美味しかったけど、シメのコーヒーも薄くてイマイチだったし、ちょっとショックを受けたから、個人的にはまた行こうとは思わない(皆さんなら、こんな時、どんな風に思うでしょう?)。食事の後、横須賀線沿いを歩きながら、北鎌倉へ向かう。この日は建長寺に行くのが目的だった。途中、うっかり道に迷ってしまい、2度3度と同じエリアをうろうろしてしまったが、それもまた楽し、で。鎌倉は車で移動しようなんて思ったら痛い目に遭うので(道は狭く観光シーズンの渋滞は当たり前。この日も上下線長蛇の列)、こうして迷いながらも歩くのがお勧め。そんなこんなでちょっとしたハイキング気分を楽しみつつ、亀ヶ谷坂を抜け、無事鎌倉街道へ。そこからすぐの場所に建長寺があるのだが、この日も観光バスが沢山来ていて、さっすが鎌倉五山第1位!の大人気ぶり。同駅前の円覚寺も見所満載で大好きなのだけど、ココは円覚寺の倍くらい見所があるので、ゆっくり時間をかけて回りたい。道に迷ったこともあり、また途中から駆け足になってしまったが、なんとか半僧坊という高台にある展望台まで辿り着く。暖かかったけどやや曇り気味だったから、海や富士山は拝めなかった。楓も赤く染まるには、まだ時期が早いみたいで、今年の紅葉は来月が見頃になりそうだ。楽しみが延びるのは、オアズケを食らった犬のようだが(苦笑)焦らず気長に待つことだ。※Bookmarks【旅のひとこま。】に写真&コメント追加しました。※日が暮れたので、北鎌倉駅へと向かう。駅前の『侘助』でコーヒーを飲んで休憩。文士も集うというココは、昭和で時間が止まってる。店内は薄暗く、カウンターの奥に無口なマスターが居て、カウンターの常連客の会話に頷きながら作業する。私達は窓側の席に座り、外の渋滞や町並みを眺めながら、時々常連のオジサンの話に耳を傾ける。古く丸みを帯びた木の椅子は、固いんだけれどホッとする。あんな良い場所に在りながら、美味しいコーヒーが450円で飲めるのは、本当にありがたい。北鎌倉でお気に入りが、またひとつできた。いつか常連さんの仲間入り、できるかな? それにはかな~り時間かかりそうだけど、そんな夢を抱きたくなるような店。駅に着いたら、小雨がポツポツ頬にあたり始めた。ちょうどいい時間。そろそろ家に帰るとしよう。★ ★ ★ ★ ★今日のひとこと。「ミスドのじゃがまるこがちょっと気になる。」
2005.11.04
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