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『笑っていいとも』に篠井英介さんがご出演。おいらは、この篠井英介さんが大好きです。渡辺えり子さんから紹介されて、片桐はいりさんを紹介するというすっげー濃い3日間でありますがどの人も舞台人として絶賛される方々で、どの人も好きですが特に篠井さんが、おいらは好きですね……。見ようによっては、ニット界の貴公子・広瀬光治さんか?或いは、華道界のスペシャリスト・假屋崎省吾さんかっ?と思わせるそんな篠井英介さんは“現代劇の女形”です。並みの女の人よりも、格段に女らしいその物腰。動作の1つ1つがね、美しいっていうのかな…綺麗なんだよね。そう『きれい』ではなく『キレイ』でもなく『綺麗』……これです。演じている姿は『妖艶』『魔物?』とも紙一重ですが…。初めて見たのは何かのテレビドラマで、すっごくすっごく怖い役。何が怖かったかというと、その『無表情』の演技。無表情の怖さって絶対怖いよ。たとえるなら『暗闇の一筋の光に浮かびあがる能面の怖さ』普通の人なのに、そんな透き通るような冷たさを感じたのを覚えています。で、しばらくおいらの中に“怖い”という印象がインプットされてた篠井さんでしたがまた違う時に見たドラマが、えっらく明るいオカマの役で……。そのギャップに、悩殺でした。この人、すげぇ……って。名前を目にすることがあったら、ちょっと気にしてみてください。こまさボーズでした。
January 31, 2006

先週の金曜日。遥か数億年前に、おいらがこの仕事に就いて初めて勤務した場所が閉鎖を迎えるというので、行ってみました。そこに入る前に一応名ばかりの研修が、他の場所であったとはいえこの仕事の右も左も分からない、いわゆる『新人』だったおいら。同じように真新しい新築ビルだったそこも、ピカピカの初めの1歩でした。2年…はいたかな?本当は、そんなに長々とこの仕事を続ける予定ではなく……。まさか今のこの年齢に至るまで携わるとは、想像すらしてませんでしたが。さすがのおいらも感慨深いものがあって、胸が詰まりました。だって、そこがなかったらおいらは、今とはまったく違う人生を送っていたんだから。配偶者殿と知り合ったのも、ここだったし。今年届いた年賀状の親族を除く過半数はここに勤めたことによる延長線で、知り合った人からのものだったし。そこの幕を降ろす役は、おいらより遥かに若い責任者の『代行』さんで「なんでも記念に持って帰っていいですよ」なんて言ってくれたけど、丁重にお断りしました。そこで過ごしたことは、いいことと同じ分、忘れたいようなこともあって全部ひっくるめて転勤した時点で、ある意味もう封印しちゃってるんですね。周りの街並が変わっていたように、そこはもうおいらがいた場所じゃないし。形に残る『思い出』はいらない、そう思いました。なんか今日のおいらってば、カッコいいこと言ってんじゃん。こまさボーズでした。
January 29, 2006

豪雪で被害を被っている地方の方には「なーに言ってんだか」と、鼻で嘲笑われそうですが関東地方にしては、えらく雪が降った週末でありました。雪が『大』がつくくらい嫌いなおいらは家から一歩も出られず(もとい、出る気がせず)運良く仕事が休みであることを、感謝した日々でした。雪は、嫌いです。さぶいのは、もっと嫌いです。ロシアはマイナス30度とかTVのニュースが言っていてそんな世界のことは、想像すらしたくないおいらです。バナナで釘が打てようが、知ったこっちゃありません。配偶者殿は、雪が大好きなんだそうで昨日もこれから積もるらしい雪が、どそどそ降る中楽しそうに自“転”車で仕事へ行きました。嬉しそうな配偶者殿を見るのはいいのですが卓上サイズの雪だるまを家に持ち帰って来た瞬間には「………」「雪合戦しようか♪」の誘いには思わず、無言で睨んでしまいました。まったく。明日いきなり異常気象で、気温が30度くらいまで上がってこの雪が一気に溶けることを、祈らずにはいられません。こまさボーズでした。
January 22, 2006

原宿や下北沢といったいわゆる『若者街』に頭に夏なら昔の麦わら帽子、冬ならニット帽。上半身は、シャツやTシャツの重ね着で、シルエットはゆるゆる。スカートはほとんど履かず、ズボンやスパッツ。全体的に黒やグレー、茶系などのカラーで統一。ギャル系ファッションからはほど遠く、女性らしい服も着ないし肌を露出することはむしろ避ける傾向がある女性をある人が「かまやつ女」と呼んだらしい。ミュージシャンの「ムッシュかまやつ」を、彷彿とさせるような女性…。おいおい…そりゃ、ムッシュかまやつに失礼だろ…。こうした「かまやつ女」が最近、増えてるらしい。女性の社会進出が当たり前で、財力も権力も美貌も手中に収めた女性は珍しくなく自分はとても無理!と開き直った女性が、美しさを保つためにはお金もかかるしそんなの自分らしい生き方じゃなーいと、努力することを放棄。その結果、楽な方、楽な方にと格好が向かっていき“自分らしさ”という言葉を隠れ蓑に男性を意識しないようなファッションが出来上がった………らしい。でも、男性を意識しない格好=ギャル系ファッションではない…のか?裏返すと、ギャル系ファッションの人はみんな男性を意識してるのか?男が100%ギャル系ファッションが好きって訳じゃない。…いや、もちろん嫌いじゃないだろうけど。ま、楽な方楽な方に向かった結果ってのは、どーなのよって思うけどこの格好が好きなんだって言い切れるなら、それはそれでいいんじゃないの?今ファッション雑誌に載ってる、人気モデルの女の子たちがみーんな同じ顔に見えるおいらにとっては、新鮮よ逆に。ギャル系ファッションも良し。惚れた男の趣味で、その都度格好を変えるも良し。かまやつ女も、また良しではないでしょーか?こまさボーズでした。
January 14, 2006

先日9日にN・Yのブロードウェーで『キャッツ』を抜きミュージカル『オペラ座の怪人』が最多上演記録を塗り替えたと新聞記事で、見ました。18年間(これだけでもすごいよね、18年だよ18年)に集めた観客は1100万人興行収入はブロードウェー史上最高の6億ドル(約690億円)これまでにも24カ国119都市で上演されている…上演されている…うちの日本でそんな記録のことなど露知らずただ単に「観てみたい」…それだけの理由で行ってきました、劇団四季の『オペラ座の怪人』キャッチコピーのー劇団四季のオペラ座の怪人は凄いらしいーこれに相づちを打っちゃうわけじゃないですが凄いです。最近、生舞台にはまっているおいらですが、これはマジすごい。選ばれし出演者なんだから、当たり前なんだけどその歌声の声量といい音域といい、思わず「おおおおすげえ」おいらが特に感動したのは、その華麗な装置と隙のない舞台。大掛かりな演出も「さすが」としか言いようがない。パンフを見て知ったんだけど、小道具の手紙1つにしてもあの時代背景の文字で、ちゃんと文面が書かれているらしい。客席から見えっこないものにまで手を抜かない……素晴らしい。劇場出てからもしばらく頭で回ってるのよ、テーマが…(もとい、おいらは数日過ぎても回ってたけど)The PHANTOM of the OPERA……お薦めです♪蛇足に…ファントムの付けているあの仮面。おいらが、冗談で「似合うかな」と言ったら誰一人として、否定する声は出ませんでした。「どうして買ってこなかったんですか?」との声もありました。(泣)……理由はありません。“PHANTOM”ではなく…こまさボーズでした。
January 12, 2006

そのうちすぐに再放送するんだろうなぁと結局観なかった正月特別ドラマ、滝沢秀明君主演『里見八犬伝』おいらが、八犬伝と聞いて浮かぶのは映画版。あれは確か学生だった数億年前これは、ちゃんと劇場に観に行った映画でした。改めて検索してみたら、この映画って監督・深作欣二製作・角川春樹原作・鎌田敏夫となんかすごい人が揃った映画だったんですね…。主役は、当時角川三姉妹の長女と呼ばれた薬師丸ひろ子さん。「わたしは里見の静姫!」と、自ら言い切っても誰も突っ込まなかった、まだまだかわいい頃でした。ちなみにおいらは彼女と誕生日が一緒です。おいらが出演者で大好きだったのは、犬坂毛野の志穂美悦子さん。今は長渕剛夫人ですが、それは格好良い女優さんだったんですよとても。その美しい毛野に絡み付く妖之介、こと萩原流行さんは、あの当時から怖かったです。そして何より、未だに印象に強烈に残っているのは今回、菅野美穂ちゃんが演じている玉梓。映画では夏木マリさんでした。めちゃめちゃ怖くて、巨大スクリーンにがっと現れた時は腰抜けました。菅ちゃんはね、恨みつらみを呪うにはまだ可愛い。だって比較が夏木マリだもの、湯婆婆だもの。そりゃ勝ち目はないでしょう。今回は主人公も違うし,設定も違うみたいで全く異なった物語みたいですがおいらの中の『八犬伝』は、やっぱり今でもJACのお披露目のような映画だった、こっちです。(笑)こまさボーズでした。
January 5, 2006

正月も3日過ぎ。昨日からデパートが初売りだと、暮れから盛り上がっている。あっちでもこっちでも、開けてびっくり吉と出るか凶と出るかの福袋。さまざまなブランドが競って、店頭に掲げているようだ。おいらは自慢じゃないが、一度も買ったことないんだ福袋。そんなおいらの目を釘付けにする初売り・福袋の広告が、元旦の朝刊とともに入ってきた。=新春 初売り特価=足場パイプ まとめ買いセールさぁ!今こそまとめ買いのチャンス!100本束でお買い求めのお客様は、足場パイプ(1メートル)36860円!*こちらの商品は、店頭お渡しになります。…え?=初売り福袋 鳶衣料6点セット=鳶シャツ・ロングニッカ・カーゴニッカ等々…とび?足場パイプ100本単位で店頭お渡しって……。足場パイプって、買う人は限られてると思うしかといって、そういった人は新年早々自ら買いにいくのだろうか…?さて、あなたの買った福袋は当たりでしたか?こまさボーズでした。
January 3, 2006

新年あけましておめでとうございます。いつの間にか暮れが来た…と思っているうちにいつしか除夜の鐘が鳴りあれよあれよという間に、年が明けてしまいました。今年も、きちんと元旦に年賀状が届くように投函してくださった方々には頭が下がる思いです。毎年わかっているのに、どうしていつもギリギリなんだかな。とにもかくにも、新年心機一転。この貴凛亭も、久々に模様替えでございます。今年はもう少し初心に返って、貴凛亭と向き合っていくつもりでございます。一応、正月において意気込みだけは感じてください。本年も貴凛亭同様、店主のおいらもよろしくお願い申し上げます。
January 1, 2006
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