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別に『春だから』というわけじゃないですが、靴を買いました。数億年前、まだ学生の頃に履いていた懐かしのコンバース。定番中の定番、CANVAS ALL STAR HI-CUTの、色はWHITE。↓ これ店頭に並ぶコイツを、ぼーっと眺めていたら気配を消してきたのか(何の為に?)ハッと気づいたら隣にいた店員のお兄さんは靴屋にしちゃ過剰な笑顔で言った。「今ね、CANVAS FAIRなんですよ♪ 只今、CANVASをご購入になったお客様には こちらの、カスタマイズグッズを差し上げております♪」「あ? カスタマイズ・・・?」「えーっとカスタマイズっていうのは、自分の好みに設定をし直すって意味で・・・」いや、カスタマイズの意味くらいは知ってるから。おいらが訊いてるのは、どうカスタマイズするのか?ってこと。訊けば今流行ってるんだってね、塗ったり縫い付けたり破ったりするのが。「僕もこの前買ったんですけどね~」「カスタマイズしたの?」「ええ、もちろん♪」そういうお兄ちゃんの足下を見れば、しっかり革靴。おいおい、カスタマイズしたんだったら、それ履いて働けよ!貰ったカスタマイズグッズは、シルバーきらきらの紐と糊と混ぜて靴に塗るらしい、これまたシルバーの細かいラメラメパウダー。どないせい!っつーねんっ!!!おいらは普通に、買った状態のまま履きたいと思います。自分好みに設定しなおす必要は・・・ないです。手を加えないこの状態が、おいらの好みだから買ったんだし。そんな春です・・・こまさボーズでした。
March 25, 2006

国が認めるほど、優秀な人に送られる『国家資格』そう易々と取得できない分、持っているというだけで単純なおいらは「すごい人」のレッテルを張ってしまう『国家資格』そんな国家資格も、いろんな種類があるらしく昨日、ふと耳にした『国家資格』は初めて聴くものだった。その名も、“ 椅子張り ”……… いす?この国家資格の試験は現在133職種実施されている(げ!そんなにあるんだ!)技能検定試験の中の職種番号124家具製作、作業番号030の椅子張り作業の試験である… と。職種番号124家具製作…ってじゃ、職種番号1家具製作はなんなんだろう?その椅子張りの技能検定ってのは古典的な椅子の座面を、製作図に従い5時間で張り上げる、と。おそらく現在では、ほとんど使われていないような昔からある材料、工法で椅子を制作する、らしい。古典的な椅子の座面……ってのが、どんなもんかは分からないけどで、これに合格すると、めでたく『国家試験椅子張り技能士資格取得』…ってことになるわけだ。ほぉ。資格認定には、ちゃんと『全日本椅子張同業組合連合会』って会があるらしく『椅子張り家具用語辞典』などというものもあるらしい。検索してもヒットしないところを見ると、市販はされていないんだろうが。めちゃめちゃ見てぇ、この辞典……。こういう職種の人が“リサイクルに貢献してる”って言えるんだろうなぁ。缶とか瓶とか牛乳パックの再利用なんて、まだまだよきっと。こまさボーズでした。
March 21, 2006

思わず、名誉か不名誉か?と悩むような『日本一不幸が似合う女優』今、ちょっと気になってる女優さんです。木村多江さん。おいらより年下なんだけど『多江ちゃん』とは呼べない女優さん。もう『不幸』というよりは『儚い』とか『霞む』とかなんか独特の雰囲気を醸し出していて好きとか嫌いとか、そういう領域には入れられない人です。「うわ、これからなにをするんだろうこの人……」って目で追わずにはいられない役が多い…… そんな感じ?まぁ初めて彼女を知ったのが、なんつったって“貞子”だし。怨霊よ、怨霊…… 井戸から出て来て、テレビの画面から出てくるあれ。暫くの間、テレビの画面が怖かったほどの強烈なインパクト。いや、どちらかというと忘れたい出会いですが。なんか影のある看護師さんとか、曰くありげなバーのママとか末期がんに侵されたキャリアウーマンとかああ、大奥/家茂vol では、外の男を愛して姦通罪で流刑されてましたね。はらりと頬にかかるほつれた前髪の下の、微かな微笑が忘れられません。また大奥/家光vol では、やたら大勢いる側室に圧倒される正室でしたし最近では、この前なんの気なしにテレビを見たら誘拐犯でしたね、多江さん。春から始まるドラマは主演だそうで役どころは、主演だってーのに3歳の息子と2人で下宿屋に住んでいる未亡人。うーん! 素晴らしい、この“薄幸”ぶり。これからも『気になる女優さん』でいて欲しいと思います。こまさボーズでした。
March 12, 2006

気がついた時には弥生3月。冬眠から覚めたクマの如く、おろおろしているうちに啓蟄の昨日、関東地方に『春一番』が吹いたとか……。確かに家の前では、のどかにふきのとうが顔を覗かせ訪問販売の人が「お宅の前に……」と、わざわざ報告してくれる昨今。先日はいきなり名乗りもせずに「ふきのとうが出る季節になりましたねっ!」とインタフォンから開口一番、大声で叫んでおいらを驚かせた、ありがたい言葉ってのを売っているおばちゃん。とはいえ……その割に、この前から我が家の猫のデコ庭では沈丁花がポツポツ咲き始めていてこれって春に咲くんだっけか?と片眉をひそめている今日この頃。そんなわけで、春ボケ(いつも?)している貴凛亭店主。以前、かつては一緒に毎日のように働いていた友人から『貴凛亭を見ると、ああ(おいらは)元気なんだなぁと 前より会えなくなった分、貴凛亭は大事な繋がりな気がしている』なんて、涙が出そうなお言葉を貰ったことを思い出しました。と,同時に違う友人からも去年『貴凛亭、更新がないから具合が悪いのかと… 忙しかったんですか?』などという言葉も貰っちゃってただ単にずぼらなだけ、とは言えなかったおいらでした……。そんな折、好都合にTVから槇原敬之くんの“遠く遠く”が流れて来ちゃったりするんだな、これがまた。この貴凛亭を通じて、万が一にでも「おいらは元気だよ」ということが伝わっているのなら「最近更新がないけど、なにかあったんだろうか?」と思ってくれる人がいるのならもっとマメに更新しなくちゃだよなぁ、と改めて痛感したのでした。♪遠く遠く離れていても、僕のことがわかるように……こまさボーズでした。
March 7, 2006
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