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先日、大手百貨店で米フェンダー社製の、キティちゃんの絵入りの特製ギターが250万円で用意され中高年6人が購入希望の手を挙げた挙げ句最終的に61歳の男性がゲットした…らしい。ということは、6本あれば6本とも完売したわけで一気に1500万の売り上げに繋がったってことか、残念。(違う違う)これまで、1000万のダイヤつきキティちゃんも約570万円のキチィちゃんペンダントにも、ちゃんと買い手がついてもはやキティちゃんグッズは、子供の商品の領域を越えている。日本人形の老舗や、京の織物専門店との提携。この前ネットで見たら、あの二等身の身体に宝塚歌劇の名物である大きな羽根を背負って、大階段を降りてたなキティちゃんが。いやはや、ご当地キティで盛り上がってる場合じゃない。売り上げる桁が違うよ、桁が。 玩具業界では「復刻ブーム」も盛り上がってるらしく秘かに、仮面ライダーの「変身ベルト」が価格3万円以上にも関わらず、売り切れ続出とか。購買層は主に30~40歳代で、大半の声が「子供の頃が懐かしい」いわゆる『欲しかったけど買って貰えなかった』のトラウマか。うーん、三つ子の魂百までって言うんだろうか?こういうのも。年齢層的に、わからなくもない自分が哀しい。でも、いくら懐かしかったとしてもいくら、ずっとずっと欲しかったんだ!って思ってたにしてもどうするんだ?変身ベルト……。するのか?腰に巻いて大きく手を回し「へん~しんっ!とおっっっ!!」と気分は藤岡弘、いやいや本郷猛か。この際一文字隼人でも可。夜に家族が寝静まった後、薄暗い部屋でんなことしてるお父さんの背中を、秘かに見ちゃった暁にゃ、あーた…。(涙)ちなみにおいらは1号2号より、仮面ライダーV3が大好きでした。(V3の『V』ってVictoryの『V』なんだよね、知ってた?)確か変身前は大学生で、えっらく若かりし宮内洋氏が記憶に残っております。こまさボーズでした。
July 30, 2006

昨日、夕飯を突きながら眺めていたTV。松田聖子ちゃんの2005年のコンサート『fairy』黄色いお姫様のような「お色直しかっ!?」と見紛う膨らんだドレスでくるくると、バックダンサーと踊ってらっしゃいました。その衣装もアッパレでしたがコンサートも終盤を迎え、閃光と共に登場した聖子ちゃんは白のミニドレスで、背中に天使の羽根を背負っていて言葉が出ませんでした、ここまで来ると。とてもじゃないけど、今年成人のお嬢さんがいるお母さんには見えません。いや、逆にお嬢さんもそろそろ白い天使の羽根を背負えと言われたら、躊躇する年齢でしょう。そのお母さんに、そんな羽根を振り振りしつつデビュー曲の『裸足の季節』なんて歌われた暁にゃあ、あーた…26年前だし…これ歌ってたのって、聖子ちゃん。プロフィール公開も、今更隠してもなんでしょうが1962年生まれっていうことは、今年で結構良いお歳…近所で幼少時代から呼ばれ続けてるならいざ知らずこの年齢で、見ず知らずの人に『ちゃん』付けで呼ばれて「は~い♪」って笑顔で返事出来る度胸は、素晴らしい!!の一言。『国民的アイドル』として長年培った賜物でしょう、普通出来ませんて。ここまで独走し続けて来たのだからこのまま、何処までも突っ走って頂きたいもんです。今、居ないよねー。好きな食べ物は?「いちごのショートケーキ、うふ♪」って肩竦めちゃう絵に描いたような、ベタなアイドル。(っつーか『アイドル』も結構死語だし…)今の時代貴重な、ある意味国宝級希少価値な存在だと思う、聖子ちゃん。是非とも、還暦を迎えし時にも天使の羽根をその背に「エクボの秘密あげたいのぉ~♪」と踊って欲しい。ああ、アイドルよ永遠なれ。こまさボーズでした。
July 17, 2006

それは忘れもしない先日の金曜の帰り道。ぼちぼち日付も変わろうかという頃の、いつもの終電2本前を待つホーム。ふと、おいらの少し背後に感じた声からも異様な気怠さが伝わる、おねいちゃんたちの気配。何気なーく肩越しに見れば予想を120%裏切ることのないその風貌。きっと素顔は可愛いのだろうけど、化粧の濃度で年齢不詳の顔と「これから海へお出かけで?」の真夏先取り!の服装。電車のドアが開くなり、おねいちゃんたちは言った。『なんかぁ~人間がいっぱいじゃ~ん!チョーうぜぇんですけどぉ~!!』『ってゆ~かぁ~!サイアクって感じぃ~!』おいらを含め、乗り込もうとした数人の沈黙も気にせず『ふざけんなよ』だの『訳わかんない』だの『信じらんない』と呟く2人。ーーーなんだかな…ーーーきっと、あの場にいた皆が内心そう思っていたに違いない。そりゃ人間はいっぱいだろうさ。電車が入って来て、いきなり中にクマが大勢乗ってたらビックリするだろう。(それはそれで面白いか…、いやいや違う違う)それをうぜぇと思うなら、サイアクだと思うのなら自腹でタクシーで帰るか、もっと空いてる時間帯に帰れば宜しい。訳わかんないって、信じらんないって言われても、目に見えているのは現実だし乗り込むなり、ふざけんなよっていう喧嘩腰も、どーよ。もう、なんていうか…笑っちゃうよね、訊いてて。絵に描いたようなこういう会話を、実際耳にすると。ただ今流行の『ですけどぉ~』を訊く度に、どーしてもどーしても「(です)けど~……、なに?」と聞き返したくなる衝動に駆られるおいら。『けど』ってーのは『けれども』の変形で接続助詞だから前に言った内容から続くと考えられる事以外の内容が、あとに続く言葉なんだが。知人曰く、このあと続く言葉はないらしくそう言うことで一歩退いて語尾を丁寧にしている(つもり)らしい。……気を遣うとこが違うだろうっ!こまさボーズですけどぉ~。
July 16, 2006

遂に2006年も折り返しでございます。梅雨も明けず、ただひたすらに蒸し蒸し蒸しした毎日でふと気付けば、ホーンの少しだけ放置したパンがカビてたりして…イヤな季節です。それでも、他人様より体感温度が低いおかげで「鬱陶しいなぁ」くらいで済むんで隣で新陳代謝が異常なんじゃないか?と思うくらい(否、向こうはこっちが異常だと言い張るのだが)汗だくでタオル片手に、同じ卓で一緒に夕飯喰ってたりすると食事だけで疲れちゃいそうだなぁ…と、思うこの頃。そんな今日は半夏生。タコを喰う日です。タコは大好物なので、大歓迎。今宵は、タコ刺しとモロキューなんかいいやねー♪って、こんな趣味嗜好だから『ホントに下戸なのか、お前は』って突っ込まれちゃうんだろうな。この前も『オールマイティーに何でも♪の大酒飲みのイメージ!』『で、全然変わらないの』などと言われちまって否定しても信じて貰えなくて、散々唸ったんだけど。でも、確かに酒の肴は大好物。おやつにケーキと明太子があったら、明太子を選ぶと思う。(っていうか、おやつに明太子は出ないから)「こういうの好きでしょ~」っておいらをきちんと理解した人から提供される物は、さきいかとか笹蒲鉾とか…ええ、実際大好きなんですけどね。シッポ振って、飛びついちゃうんですけどね。人を見た目で判断してはいけません。こまさボーズでした。
July 2, 2006
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