員子ガガさん 原題は、"How I Became A Christian: Out of my Diary"で、1906年(明治39年)に出版されています。「私が書こうとしているのは、私がいかにしてキリスト教者となったかであって、なぜなったかではない」(大内三郎訳)と内村は前書きに書いています。 明治24年には教育勅語拝礼躊躇問題が起こります。また、36年には日露戦争を前に内村は非戦論を唱えています。キリスト教信仰と愛国の倫理をどう調整するかが内村の大きな課題だったということができます。 (10分くらい歩いて前の家の書斎に行って探してきました。HP200番だったとは光栄。いつもありがとうございます)
(2002年07月09日 17時09分00秒)