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らる居住区では朝から雨。いや、気づいた時間から雨。いつの間にかやんでいましたが、おそらく近くの桜の名所はごった返しているだろうな、と自室にひきこもっていました。夕方、風の中ウォーキングに出かけていくと寒い。この寒さで花のもちがよくなるといいね。公園近くの駐車場からは帰宅を急ぐ車が出て行くところでした。暗くなってきて少し寂しい感じですけど、桜はどの場所でもどの時刻でもキレイね。金曜日の帰りには遠回りして車で通り抜けた桜並木が気になってます。きっとあの場所もほぼ満開だろうなあ。明日の帰りに確認しよう。
2013年03月31日
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杉はもう終わりに近いて本当ですか?(花粉)まだ鼻水出ますけどねーーーーーFOXに新しいチャンネルがまたできるのか、と思ったら、金曜日のゴールデンタイムに野球放送してるの。なんでドラマチャンネルで野球やるんですか。野球見たい人はスポーツチャンネルを選択すればいいでしょ。これは、フーディーズTVが韓国ドラマを垂れ流しするくらい罪です。ドラマが見たいから契約している人は、試合終了まで延長するスポーツにドラマの予定を邪魔されたくないからだと思うんですけどね。そういうドラマ好きよりもスポーツ好きを契約者に取り込みたいわけないでしょ?あほっちゃう?(かなり頭にきてる)別にいいです、FOXで見たいのは今のところ後回しでもいいので。FOX CRIMEで「DEXTER 7」見てます。-----殺そうとしたハンナ・マッケイと関係を持ったデクスターは彼女のに言われた言葉を意外に思い、その裏側を完全には読めない。作家のサル・プライスは自分の持ち駒をすべてデボラに明かす。翌朝、ハンナの家の前へ送り届けたデクスターはプライスに全てを見られたことでピンチを感じる。プライスには自分なりに対処するとハンナに告げる。一方、ベイハーバー切り裂き魔と行方不明の犯罪者のつながりを調べていたラゲルタは手がかりをつかめず意見をデボラに求める。デボラは兄と事件を断ち切るために嘘をつく。デクスターの罠にかかって飲食店で発泡事件を起こして複数の殺人犯として投獄されたアイザックは、店を預かるマネージャーにすぐに釈放されるよう手配を頼む。ストリッパーとして雇われているナディアに夢中になったクインは、ナディアと自分を守るために言われたとおり証拠品を持ち出してしまう。アイザックは証拠不十分で釈放され、常に警察の監視下に置かれることとなった。***殺人犯(毒殺魔?)のハンナが殺人に走ったエピソードにはまだ触れられていません。デクスターに聞かれて、夫は子供を望まず堕胎を望んだから、、と説明していますが、15歳かそこらで殺人犯ランダルに連れ回されてそれがきっかけだったとは本人も言ってない。しかもデクスターを守ろうとしていた発言も謎。先がまったく想像つきません。なので見るのをやめられないのですが、前にも書きましたが日本でこのドラマを衛星回線以外で放送するのは難しいというか、放送すべきじゃないよね。小学生には見せたくないドラマです。***しつこいけど、ドラマチャンネルで野球はありえない!ありえませんよ!!
2013年03月30日
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なばなの里、現実的には、、イルミネーションの期間中、入場料2000円で、うち千円分は500円の金券2枚込みです。この千円分の金券は場内にあるお土産物店や飲食店で使用できますが、500円以下のものを買ってもお釣りは出ません。商売上手、というか、、、ちょっと納得いかない入場料システムです。イルミネーションは3月31日までです。
2013年03月23日
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またもや編物教室です。もちろん他人の作品です。Kさんが編んだベストは、首から編むのではなく、いつもどおりに裾から編むものですが、脇のところを休めて、首に向かって等間隔で減らし目をすることで自動的に形ができあがるものです。糸は名古屋のデパートで編み図プラスボタン込みで購入されて、5号針で編んだものです。段染めがきれいなボーダー柄を作っていて素敵。前立も衿も裾も編みっぱなしで、縁編み一切なしなのにこの完成度。ガーター編みならではの厚みが暖かそうで、今くらいの季節にぴったりです。朝晩はまだ肌寒いですもんね。とじはぎなしなので、80センチの輪針で編んだこともあって、柄合わせはできないので左右の縞がどうしても違っちゃいます。普段着だからいいよね?***先週満開間近だった河津桜は満開を超えて葉が出てました。だけど見ごたえはまだ充分です。通りを行き交う人たちは、みな口々にきれいだ、と話していました。ベンチでは風があるのにおやつを食べながら談笑しているご婦人たちも。今まさに春本番です。花粉さえなければいい季節です(;_;)
2013年03月23日
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行こうと思えば自転車でも行ける、「なばなの里」へ行ってきました。有名なイルミネーションは3月末まで。わたしは地元に住んでいながら、まだ一度もウィンターイルミネーションを見に行ってことがありませんでした。寒い時期に凍えながら光の饗宴を見る勇気はなくて、いつか見に行こうと先延ばしにしていました。地元の友人が誘ってくれたおかげでようやく実現。既に桜は満開、少し枝垂れ梅も残っていて、さらにチューリップや春水仙も咲き始めた園内はイルミネーションもお見事。
2013年03月22日
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最近ドラマに触れず…でした。現実対応するのに精一杯というか。CHUCKも見てましたが、シーズン終わっちゃいましたし。さてシーズン7のっけから妹に本当の姿を見られてしまったデクスターは逃げも隠れもできず、最初は妹に監視されて切れそうになっていましたが。ロシアマフィアが麻薬売買の隠れ蓑として経営しているストリップクラブの女性の遺体が見つかった事件で、女性の殺害犯であるウクライナ人をデクスターは空港で追い詰め始末した。殺された男はコシュカの大切な部下であり、恋人であったことから復讐への思い入れが強く、いつしかデクスターの存在を突き止め狙われる。服役中の殺人犯が、自分が殺した被害者を埋めた場所を話すと言って現場捜索。でてきたカップルの遺体を見て、デクスターは被害者女性はその殺人犯が連れていた女性が殺したものと確信する。その女性ハンナについては、犯罪小説を書くプライスもデクスターよりも早く真実に迫っていた。クインは殺された女性と同じ店で働く女性から事情を聴くうちに本気になり始めていたが、それを知る店側から利用されることになる。***見ていて別の番組かしらん?と思うほどのストーリー展開というのは、人一倍正義感の強いデボラが兄が殺人犯だと知りながら警察官としてあるまじき「隠匿」にかかっていること。デボラはどうのこうの言って、最近は兄を兄と思えなくなってきたというところが理由の一つにあるんだろうけど。出世意欲だけだと思っていたラゲルタが、実は本質をゆるゆると読み解いて行くのは時間の問題で、結局デボラはデクスターが写っていた写真を握りつぶすことになってしまった。ハンナを殺すつもりだったデクスターもなぜか…***ハンナ役の女優さんが「CHUCK」の恋人サラ役のイヴォンヌ・ストラフスキというところが見るものを混乱させるのですが。でもハンナ役も合ってる。ちょっと陰のある謎な女性の雰囲気ぴったりね。でもシリアルキラーです。怖い怖い怖い(淀川さん風)ハンナは毒殺用にトリカブト育てていました。*ところで、デクスターの妹はデボラ・モーガンという名前なんですが、同じ名前のデザイナーが(プロデューサーなのか??)自分のブランドで商品出してますね。選べるギフトのカタログで見て、あれ?って思ったのです。ただの偶然なのか、小説が真似したのか、どっちなのかしら??ま、どうでもいい話でした。**早いねぇ。明日は春分の日。墓参り行こか。一昨日寒かったのに、急に暖かくなってきちゃって。GWなんかすぐやで。
2013年03月19日
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編物教室のあと、少し回り道をして商店街の駐車場へ河津桜を見に行きました。通年なら2月の末くらいから咲き始める、少し濃いピンク色の花です。今年はいつまでも寒くて、先週の土曜日は全く咲いていませんでした。それが今日はこれ。花だけでなく、わたしの鼻も春を感じていますが間違いなく春らしさが街にあふれています。春の黄水仙や木瓜、梅もあちこちで見られます。3月中に「なばなの里」にも行きたいなあ。ひとつぶで3度くらいおいしい時期です。梅やしだれ梅、河津桜、、夜はイルミネーションですか~?行けると本当にいいんだけど。
2013年03月16日
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昨日はびっくりするほど温かい日でした。今日もそんな日になるのかと思いきや、風の強い日。いいトシして自分で着物が着られないわたしは美容院だのみ。髪もアップにしてもらったのに強風はちょっと辛かった。お天気ばかりはどうにもならないもんね。本日の結婚式の出席者は思ったよりも大人数。たくさんの友人や仕事関係の上司や先輩など、新郎新婦とも20代前半ってわけじゃないので、さすがに付き合いも幅広いのでしょう。わたしの知らない姪を知ることができました。姪はとても幸せそうな笑顔、周りを囲むお友達も賑やか。和気あいあいとした楽しい時間を過ごさせてもらいました。そうそう、記念撮影の際、全員は室内で入りきらず、中庭で集合したものを、とてつもなく高い脚立に登ったカメラマンが上から見下ろすように撮影しました。披露宴が終了して、新郎新婦と両家のご両親が来客を送るときに、その集合写真をひとりひとりに手渡してくれました。全員がピースして笑顔で写っているものです。こういうのも面白いですね~***明日の朝、地元の予想気温は氷点下らしいです。めちゃくちゃな季節ですが、花粉・風邪に気をつけなければ。
2013年03月10日
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編物教室の生徒さんはわたし以外はみんな60歳以上です。わたし、これでも若手の部類。そこでは知らないいろんな昭和の習慣を教えてもらうことがあります。今でこそ、毛糸の種類はものすごく多くなっていますが、以前は編み機用か手編み用で、中細が多かったとか、、昭和30年代、出産祝いと言うと手編み糸と卵だった、とか。そう言われると、子供の頃に押入れから毛糸の柄の入ったブリキ缶を見た記憶があります。**今日は着物の話しになりました。わたしは高校を卒業してすぐ、呉服の専門問屋に就職しました。事務員として雇われたのですが、新入社員の研修では反物の巻き方を習ったので今でも反物がちゃんと巻けます。会社は名古屋にあり、名古屋独特の嫁入り支度というものを教わりました。結婚するときには実家の家紋入りの喪服と留袖は必ず持っていくとか、子供の入学式に着られるような色無地と黒羽織も必要になるとか、ほかにも訪問着・附け下げ・小紋・道行コートなども最低限は必要だ、などと先輩から聞きました。では履物は?なんと昭和30年代に結婚した人たちは、嫁入り支度の一番上にたらいに山ほど草履を入れて行ったそうです。たらいに草履??昔は嫁ぎ先で嫁の着物や履物は買ってもらえない、というのが常識で、実家に余裕がある限りの着物と履物を持たせられた、というお話でした。そういう時代だった、という話ではなく、実際その時代を生き抜いてきた人たちの生の声を第三者として聞いたとき、まるで現実離れしているような気がしたのはわたしが何にも知らない独り者だからだと思います。昔、結婚したときに入る家での嫁の地位って、、、、平成がすごくいい時代だと言い切ることはできませんが、しみじみ考えてしまいました。人生の先輩である教室へ来るみなさんは、自分の人生に降りかかるありとあらゆる逆境もすべて乗り越え、今は楽しく編物をしています。ちょっとしたことでガックリきているわたしなんか、足元にも及びません。***花粉とか黄砂とか有害物質とか、、、全開ですね。医薬品メーカーが出した「エアーマスク」というものを買いましたが、特に効き目は感じません。1280円だったんですけどね。今日も鼻水ダーダーです。ちゃんと薬は飲んでいます。あ、わたし目は強いんです。痒くもなんともなし。低いくせに水分を出したがるわたしの鼻。サイテー。
2013年03月09日
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次の日曜日は姪の結婚式です。近くなので久しぶりに着物を着ようと思いました。嫁入り支度には着物をひとそろい、という年代なのですが、、嫁に行ってないので揃ってません。母が他界したあと、父にわがままを言ってずっとあとに着るつもりの色無地を作ってもらいました。家紋もつけて。もう20年も前のことです。作っただけで袖も通さず。。。日曜日にはこの色無地を着る予定です。実家を出たとき(10年ちょっと前)に、そのまま置いて出た着物を収納するようにと兄が桐の衣装箱を買って、置いていったものを保存しておいてくれました。マンションに引っ越してきたときにようやく着物を引き取ってきたものの、ちょっと広げただけで全部に風を通さなかったので先月全部ひっくり返して見てびっくり。母の羽織が入っていました。わたしも見たことがないもの。新聞が挟まっていたので見てみると、昭和52年。その頃に作ったものと思われます。しつけ糸がそのままだったから、作っただけで一度も袖を通さなかったものかも知れません。地味だなあ。。。たぶん今のわたしよりも若かったはずなのに。この新聞、なんと今わたしの裸眼で読めない。今の新聞って文字大きいのねー!昔の新聞が出てくると、時間が止まってしまう。
2013年03月05日
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どこにも行かず、おひなさんと一緒に過ごしました。もう半世紀超えのミニ雛人形は健在です。
2013年03月03日
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